JPS6158954B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6158954B2 JPS6158954B2 JP56124322A JP12432281A JPS6158954B2 JP S6158954 B2 JPS6158954 B2 JP S6158954B2 JP 56124322 A JP56124322 A JP 56124322A JP 12432281 A JP12432281 A JP 12432281A JP S6158954 B2 JPS6158954 B2 JP S6158954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- waveguide
- main body
- opening
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置の小型
化に関するものであり、狭い台所のスペースを最
大限有効に活用出来るようにする為に、コンパク
トで使い易い高周波加熱装置を提供することを目
的とする。
化に関するものであり、狭い台所のスペースを最
大限有効に活用出来るようにする為に、コンパク
トで使い易い高周波加熱装置を提供することを目
的とする。
従来の電子レンジ等の高周波加熱装置は加熱室
が固定されている為に使用していない状態でも非
常に大きなスペースをとり、狭い台所のスペース
が有効に利用できないという問題があつた。従つ
ていかにしてスペースをとらない、しかも使い易
い製品を作るかが大きな課題であつた。
が固定されている為に使用していない状態でも非
常に大きなスペースをとり、狭い台所のスペース
が有効に利用できないという問題があつた。従つ
ていかにしてスペースをとらない、しかも使い易
い製品を作るかが大きな課題であつた。
そこで本発明は従来の高周波加熱装置から加熱
室をとりはらい、代りに取りはずし可能な鍋等の
金属容器を用いることによつて、使用しない状態
では従来の加熱室に相当するスペースを有効に利
用できるように改善するものである。
室をとりはらい、代りに取りはずし可能な鍋等の
金属容器を用いることによつて、使用しない状態
では従来の加熱室に相当するスペースを有効に利
用できるように改善するものである。
以下図面とともに本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、1は本体で調理台2の上に載
置されている。本体内には高周波発振器であるマ
グネトロン3が導波管4に取付けられている。
置されている。本体内には高周波発振器であるマ
グネトロン3が導波管4に取付けられている。
5はヒンジ6によつて回動可動な状態に取付け
られた導波管で、一方の端は取りはずし可能な金
属製の容器7の蓋8に設けられた開口部に結合さ
れており、他方は導波管4と結合する。
られた導波管で、一方の端は取りはずし可能な金
属製の容器7の蓋8に設けられた開口部に結合さ
れており、他方は導波管4と結合する。
9は導波管4と導波管5の接続部から電波が外
部へ漏れるのを防止する為のチヨーク溝であり、
使用波長の約1/4の深さを有する。
部へ漏れるのを防止する為のチヨーク溝であり、
使用波長の約1/4の深さを有する。
さらにチヨーク溝10は蓋8上に設けられてお
り、金属容器7と蓋8の接続部から電波が外部へ
漏れるのを防止する。チヨーク溝10は金属容器
7の中にはまり込むようになつている為に蓋8を
かぶせれば自動的に金属容器の位置が決まる。
り、金属容器7と蓋8の接続部から電波が外部へ
漏れるのを防止する。チヨーク溝10は金属容器
7の中にはまり込むようになつている為に蓋8を
かぶせれば自動的に金属容器の位置が決まる。
11は蓋8の開口部を封口する封口板で誘電体
材料により構成されている。12は電源スイツチ
兼用のタイマー装置であり、所定時間経過後自動
的に電源を切る。13は蓋8を開閉する時に把握
する取手である。
材料により構成されている。12は電源スイツチ
兼用のタイマー装置であり、所定時間経過後自動
的に電源を切る。13は蓋8を開閉する時に把握
する取手である。
第2図に蓋8を開けて、金属容器をとり去つた
状態を示すが、この状態では後部の一部を除く製
品の殆んどの部分を調理台として使用することが
できる。蓋8を開けた状態及び金属容器がおかれ
ていない状態で誤まつて操作しても電波が出ない
ようにする為には導波管4と導波管5の接続部及
び蓋8と金属容器7の接触部にマイクロスイツチ
等の安全装置を複数個設けておけば良い。
状態を示すが、この状態では後部の一部を除く製
品の殆んどの部分を調理台として使用することが
できる。蓋8を開けた状態及び金属容器がおかれ
ていない状態で誤まつて操作しても電波が出ない
ようにする為には導波管4と導波管5の接続部及
び蓋8と金属容器7の接触部にマイクロスイツチ
等の安全装置を複数個設けておけば良い。
以上の構成における利点は次の通りである。
(1) 固定式の加熱室の代りに取りはずし可能な金
属製容器と回動可能な蓋を使用している為、製
品を調理に使用していない状態では製品の殆ん
どの部分を調理台として使用することができ、
台所のスペースを非常に有効に利用することが
できる。
属製容器と回動可能な蓋を使用している為、製
品を調理に使用していない状態では製品の殆ん
どの部分を調理台として使用することができ、
台所のスペースを非常に有効に利用することが
できる。
(2) 金属製容器は鍋等と同じように簡単に丸洗い
ができる為、掃除が簡単で、常に清潔に保つこ
とができる。
ができる為、掃除が簡単で、常に清潔に保つこ
とができる。
(3) 蓋の上に設けられたチヨーク溝が金属製容器
の内径にそつて中に入いりこむようになつてい
る為に、金属製容器を載せる台の上には簡単な
目印を書いておけば、蓋を閉じることによつ
て、蓋と容器が確実にはまつているかどうかを
確認することができる。従つて、金属製容器を
載せる台に金属製容器の位置決め用のくぼみ部
等を設ける必要が無くフラツトにできるため、
調理台として使用する際にも非常に使い易い。
の内径にそつて中に入いりこむようになつてい
る為に、金属製容器を載せる台の上には簡単な
目印を書いておけば、蓋を閉じることによつ
て、蓋と容器が確実にはまつているかどうかを
確認することができる。従つて、金属製容器を
載せる台に金属製容器の位置決め用のくぼみ部
等を設ける必要が無くフラツトにできるため、
調理台として使用する際にも非常に使い易い。
(4) 従来型の電子レンジのような高周波加熱装置
であると、冷蔵庫の上だとか台所の隅の方とか
比較的使いにくい場所にしか設置しにくいが、
本発明のような製品であれば調理台としても使
用できるために台所内の一番使い易い所に設置
でき、製品としての利用頻度、価値が高まる。
であると、冷蔵庫の上だとか台所の隅の方とか
比較的使いにくい場所にしか設置しにくいが、
本発明のような製品であれば調理台としても使
用できるために台所内の一番使い易い所に設置
でき、製品としての利用頻度、価値が高まる。
(5) 金属製の容器が従来の鍋と同じ感覚で使える
為に、例えば同じ容器をガスコンロや電気コン
ロにかけて使用することもできるし、金属製容
器だけだと非常に安価にできる為に、複数個用
意しておけば、一つの容器に他の調理物が入い
つている場合は他の容器を使うことができる。
為に、例えば同じ容器をガスコンロや電気コン
ロにかけて使用することもできるし、金属製容
器だけだと非常に安価にできる為に、複数個用
意しておけば、一つの容器に他の調理物が入い
つている場合は他の容器を使うことができる。
以上説明したように本発明によれば簡単な構成
で台所のスペースを有効に利用でき、しかも使い
勝手の良い優れた高周波加熱装置を提供すること
ができる。
で台所のスペースを有効に利用でき、しかも使い
勝手の良い優れた高周波加熱装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明に係る高周波加熱装置の縦断面
図、第2図は同高周波加熱装置の蓋を開けた状態
を示す図である。 1……本体、3……高周波発振器、4,5……
導波管、7……金属製容器、8……蓋、9,10
……チヨーク溝。
図、第2図は同高周波加熱装置の蓋を開けた状態
を示す図である。 1……本体、3……高周波発振器、4,5……
導波管、7……金属製容器、8……蓋、9,10
……チヨーク溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調理台に載置される略L字状の本体と、この
本体内に設けた高周波発振器と、前記略L字状の
本体の突出部上部に取り付けられ略中央部に開口
を有する金属性蓋と、前記本体の底部上に着脱自
在に載置され、前記金属性蓋により開口部を覆わ
れる金属性容器と、前記高周波発振器から電波を
前記金属性蓋の開口部へ導く導波管と、前記蓋に
設けた使用波長の約1/4の深さを有するチヨーク
溝とを有し、前記蓋は前記本体に対して回動自在
としてなる高周波加熱装置。 2 導波管を固定導波管と可動導波管に分割し、
可動導波管を蓋の開口部に結合した特許請求の範
囲第1項記載の高周波加熱装置。 3 蓋に設けられたチヨーク溝は蓋をかぶせた状
態で容器の中に入いり込む形状にした特許請求の
範囲第1項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124322A JPS5826486A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124322A JPS5826486A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826486A JPS5826486A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS6158954B2 true JPS6158954B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14882460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124322A Granted JPS5826486A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826486A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5461334U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56124322A patent/JPS5826486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826486A (ja) | 1983-02-16 |
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