JPS6159204B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6159204B2
JPS6159204B2 JP518579A JP518579A JPS6159204B2 JP S6159204 B2 JPS6159204 B2 JP S6159204B2 JP 518579 A JP518579 A JP 518579A JP 518579 A JP518579 A JP 518579A JP S6159204 B2 JPS6159204 B2 JP S6159204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain saw
cutting
stone
vane motor
hydraulic vane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP518579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5597913A (en
Inventor
Akio Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BYOBUIWA SEKIZAIBU JUGEN
UTSUNOMYA SEIKI KK
Original Assignee
BYOBUIWA SEKIZAIBU JUGEN
UTSUNOMYA SEIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BYOBUIWA SEKIZAIBU JUGEN, UTSUNOMYA SEIKI KK filed Critical BYOBUIWA SEKIZAIBU JUGEN
Priority to JP518579A priority Critical patent/JPS5597913A/ja
Publication of JPS5597913A publication Critical patent/JPS5597913A/ja
Publication of JPS6159204B2 publication Critical patent/JPS6159204B2/ja
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石材の自動切削装置に関し、例えば大
谷石のように比較的軟い軟石材を所望の大きさに
切り出す際に使用して好適なものである。
この種の自動切削装置として切り出すべき石材
の底面を自動切削するものが提案されている(例
えば特願昭52−85857号)。この装置以前において
は、先ず平滑に削られた石床表面側からチエンソ
ーを用いて垂直方向に縦横格子状に予定間隔をも
つて予定深さの溝を切削しておき、その後溝に楔
を垂直方向に打ち込んで石材に水平方向の力を加
えて底面を割つたり、石床の一部を掘削して石材
の底部にあたる位置に水平方向に楔を打ち込んで
底部を割るような方法が採用されていた。このよ
うにすると、切り出された石材の底面が著しく凸
凹しているためこれを平滑するための事後処理が
必要であり、しかも楔を打ち込むための手間を要
するといつた問題があり、この問題を解決するた
め自動切削装置が提案されるに至つたものであ
る。
しかし従来提案された自動切削装置は最適な条
件で石材の切り出しを行おうとする場合に、切削
速度の調整、操作を容易にはなし得ず、また機構
を簡易化する点からみて末だ不十分である。
かかる観点から本発明においては、切削速度の
調整、操作や、構成の簡易化を一段と向上させよ
うとするものである。
以下図面について本発明の一例を詳述するに、
本発明に依る自動切削装置は石材を切り出すため
の自動切削機構1と、その支持機構2と、自走機
構3と、切削駆動制御機構4とを具える。
自動切削機構1は、先端部に誘導輪11を設
け、根元部に駆動用スプロケツト12を設けたチ
エンソー板13を有し、誘導輪11及びスプロケ
ツト12をめぐつてチエンソー14を掛け、スプ
ロケツト12を油圧ベーンモータ15によつて駆
動することによりチエンソー4を切削方向又はそ
の逆方向に駆動するようになされている。
油圧ベーンモータ15はコ字状支持アーム16
の上側水平板部上に設けられ、上側及び下側水平
板部を貫通して上下方向に延長して下側水平板部
の下方に突出しその突出端に駆動スプロケツト1
2を取付けてなる駆動軸17に直結されている。
チエンソー板13は、駆動軸17を挿通支持す
る筒状支持軸18に回動自在に支持された〓状支
持アーム19の垂直板部の下端に、水平方向に延
長するように固定されている。コ字状支持アーム
16の先端部には上側及び下側板部を着脱自在に
挿通するように係止ピン20が設けられ、これに
対応して〓状支持アーム19の水平板部に垂直方
向に穿設された貫通孔に係止ピン20を挿通させ
ることにより、支持アーム19従つてチエンソー
板13を前方に突出延長させるように支持アーム
19を支持アーム16に固定係止できるようにな
されている。この状態から係止ピン20を抜けば
支持アーム19、従つてチエンソー板13が支持
軸18を中心として矢印21又は22の方向に90
゜回動した非突出位置に回動できるようになされ
ている。
かかる構成の自動切削機構1は自走機構3に支
持機構2を介して支持される。自走機構3は4つ
の車輪25を有する台車26を具え、自走駆動源
として走行用電動機27を載置している。電動機
27は走行用油圧ポンプ28を駆動することによ
り油タンク29の油を加圧吐出し、この圧油をホ
ース30を介して油圧ベーンモータ31に供給
し、その回転出力軸を減速機32、クラツチ33
を介して出力ギア34に連結する。出力ギア34
はチエーン35を介して台車26の下側に設けら
れた駆動軸36に固定されたギア37に連結され
ている。駆動軸36には一対のレール38及び3
9間にその延長方向に沿つて布設された固定チエ
ーン40と噛み合うギア41が設けられ、駆動軸
36が回転したとき固定チエーン40上をギア4
1が転がることにより駆動軸36従つて台車26
を左又は右方向に走行させるようになされてい
る。
走行用油圧ポンプ28及び油圧ベーンモータ3
1間には走行方向切換器45が介挿され、そのレ
バー46を操作することにより油圧ベーンモータ
31に対する圧油の流れ方向を切換え、これによ
り油圧ベーンモータ31の回転方向を切換え、か
くして台車26を左方向又は右方向に走行させる
ようになされている。切換器45を左方向又は右
方向切換位置に切換えたとき圧油が吐出される側
の管路にはそれぞれ左方向及び右方向速度調節バ
ルブ47及び48が設けられ、そのつまみ49及
び50をそれぞれ調節操作することにより油圧ベ
ーンモータ31の回転速度、従つて台車26の走
行速度を調節できるようになされている。
なお51はクラツチ33の操作レバー、52は
走行用油圧ポンプ28の吐出圧力計である。
台車26には自動切削機構1に対する切削駆動
制御機構4が載置されている。切削駆動制御機構
4は駆動源としての切削用電動機55を有し、そ
の出力軸によつて切削用油圧ポンプ56を駆動す
ることにより油タンク29の油を加圧吐出し、こ
の圧油をホース57を介して自動切削機構1の油
圧ベーンモータ15に供給し、かくして駆動スプ
ロケツト12従つてチエンソー14を駆動する。
切削用油圧ポンプ56及び油圧ベーンモータ1
5間にはチエンソー駆動方向切換器58が介挿さ
れ、そのレバー59を操作することにより油圧ベ
ーンモータ15に対する圧油の流れ方向を切換
え、これによりチエンソー14の駆動方向を切換
えるようになされている。
チエンソー駆動方向切換器58のレバー59を
切削方向に切換えたとき圧油が吐出する側の管路
には回転速度調節バルブ60が設けられ、そのつ
まみ61を調節することにより油圧ベーンモータ
15の回転速度、従つてチエンソー14の駆動速
度を調節できるようになされている。ここでチエ
ンソー14を切削方向とは逆の方向に駆動できる
ようにするのは、例えば切り粉がつまつてチエン
ソー14が動かなくなつたような場合とか、何か
の都合で石材の切削の途中でチエンソー14を引
き抜く必要が出た場合などに適宜処置できるよう
にするためである。
なお62は切削用油圧ポンプ56の吐出圧力計
である。
自動切削機構1の支持機構2は、チエンソー1
4の上下高さ位置を調節できるように自動切削機
構1を台車26に支持するもので、台車26の前
縁に上方向に延長する支持板71が設けられ、そ
の前面に上下方向に延長するスライド板72が左
方向に摺動自在に取付けられている。この実施例
の場合支持板71には左右方向に延長する案内溝
73が穿設され、この案内溝73にスライド板7
2の背面に設けられた突条74が摺動自在に係合
し、かくしてスライド板72を台車26に対して
左右方向にスライド位置決めできるようになされ
ている。
スライド板72の前面の左右両位置には案内板
75及び76が固定され、両案内板75及び76
間に案内溝77を形成している。一方コ字状支持
アーム16の垂直板部の背面には上下方向に延長
する突条78が固定され、この突条78が案内溝
77に上下方向に摺動自在に係合している。
一方コ字状支持アーム16の垂直板部には上下
方向に貫通するねじ孔(図示せず)が設けられ、
このねじ孔にスライド板72の前方位置に上下方
向に延長する送りねじ79が螺合している。送り
ねじ79はスライド板72の上端に固定された支
持部材80に回転自在に支持され、その上方突出
端にハンドル81が固定されている。かくしてハ
ンドル81を回転操作して案内ねじ79を回転さ
せることにより、コ字状支持アーム16を上方向
又は下方向に摺動させ、これによりチエンソー1
4の高さ位置を調節できるようになされている。
以上の構成において、石材を切り出すには、〓
状支持アーム19を図示の前方突出位置に回動さ
せて係止ピン20によつて係止させ、切削用電動
機55及び走行用電動機27を駆動し、吐出圧力
計62及び52によつて油圧ポンプ56及び28
の吐出圧が規定の運転圧力になるのを待つ。
しかる後にチエンソー駆動方向切換器58を切
削方向に切換え、回転速度調節バルブ60のつま
み61を操作して切り出すべき石材の硬軟に応じ
た速度に設定する。
かくしてチエンソー14が切削方向に駆動して
いる状態となつたとき、走行方向切換器45を操
作して台車26を例えば左方向に走行開始させ
る。ここでその走行速度は切り出すべき石材の硬
軟度に応じて適当な切り出し速度でチエンソー1
4が移動できるように左方向速度調節バルブ47
のつまみ49を調節する。
このようにして石材の底面がチエンソー14に
よつて自動的に切削されるが、例えばチエンソー
14にねじれが生じたり、切り粉を排出させたり
するためにチエンソー14を僅かに戻したい場合
は走行方向切換器46をそのレバー46を使つて
短かい時間の間逆走方向に切換え、すぐ元の切換
位置にもどすようにすれば良い。
また切り出すべき石材の厚さを変更したい場合
には、ハンドル81を回転操作してチエンソー1
4の高さを変更すれば良い。
さらにチエンソー14に対して石材の自重によ
るいろいろな応力が働らく結果、チエンソー14
がねじれたり、たるんだりするような場合には、
かかる状態から脱するために上述のように台車2
6を一旦逆走させることも有効であるが、これに
代え又はこれに加えて〓状アーム19の係止ピン
20を引き抜いてチエンソー14を回動自在の状
態にすれば、さらにうまく処置できる。
さらに上述の実施例の場合、台車26に対して
スライド板72従つてチエンソー14を左右方向
に摺動させることができるようになされているの
で、切り出すべき石材が壁ぎわにある場合でも難
なく切削できる。
上述のように本発明に依れば、チエンソー14
を走行させながら石材をその底面位置で自動切削
することにより切り出すことができるが、かくす
るにつきチエンソー14の回転方向及び速度の設
定を油圧の流れを制御することにより容易かつス
ムースに調節することができる。
またこれに加えてチエンソー14の走行方向及
び速度の設定を同様に油圧の流れを制御すること
により行うようにしたことにより、石材の硬度に
適合した切り出し速度で石材の自動切削を行わせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明に依る石材
の自動切削装置の一例を示す平面図、正面図及び
左側面図である。 1……自動切削機構、2……支持機構、3……
自走機構、4……切削駆動制御機構、13……チ
エンソー板、14……チエンソー、15……油圧
ベーンモータ、16,19……支持アーム、20
……係止ピン、26……台車、27……走行用電
動機、28……走行用油圧ポンプ、29……油タ
ンク、31……油圧ベーンモータ、34,37,
41……ギア、40……固定チエーン、45……
走行方向切換器、47,48……左方向、右方向
速度調節バルブ、49,50……つまみ、55…
…切削用電動機、56……切削用油圧ポンプ、5
8……チエンソー駆動方向切換器、60……回転
速度調節バルブ、61……つまみ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前方に突出するようにチエンソーを自走機構
    に取り付け、上記自走機構を自走させることによ
    り上記チエンソーにより切り出すべき石材の底面
    を切削してなる石材の自動切削装置において、上
    記チエンソーを駆動するための第1の油圧ベーン
    モータと、上記自走機構を走行させるための第2
    の油圧ベーンモータと、上記第1の油圧ベーンモ
    ータへの圧油の流れ方向を切換えるチエンソー駆
    動方向切換器と、その吐出圧油を制御する回転速
    度調節バルブと、上記第2の油圧ベーンモータへ
    の圧油の流れ方向を切換える走行方向切換器と、
    その吐出圧油を制御する速度調節バルブとを具え
    たことを特徴とする石材の自動切削装置。
JP518579A 1979-01-19 1979-01-19 Device for automatically cutting stone Granted JPS5597913A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP518579A JPS5597913A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Device for automatically cutting stone

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP518579A JPS5597913A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Device for automatically cutting stone

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5597913A JPS5597913A (en) 1980-07-25
JPS6159204B2 true JPS6159204B2 (ja) 1986-12-15

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ID=11604162

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP518579A Granted JPS5597913A (en) 1979-01-19 1979-01-19 Device for automatically cutting stone

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JPS5597913A (en) 1980-07-25

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