JPS6159948B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6159948B2 JPS6159948B2 JP10325479A JP10325479A JPS6159948B2 JP S6159948 B2 JPS6159948 B2 JP S6159948B2 JP 10325479 A JP10325479 A JP 10325479A JP 10325479 A JP10325479 A JP 10325479A JP S6159948 B2 JPS6159948 B2 JP S6159948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- fender
- groove
- wheels
- mud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輌の走行中に車輪がはね上げる
泥や水をよけるため、車輪外周を覆うように取付
けられる車輌のフエンダに関するものである。
泥や水をよけるため、車輪外周を覆うように取付
けられる車輌のフエンダに関するものである。
自動二輪車や自動三輪車などでは、走行中に車
輪がはね上げる泥や水をよけるため、通常フエン
ダ(泥よけ)が取付けられる。このフエンダは普
通は車輪の外周に沿うよう略円弧状に形成され、
また泥や水が車輪側方へ飛散するのを防ぐために
フエンダの両側の縁部が車輪側へ折曲され、車輪
外周に対向するフエンダの内面に車輪外周に沿つ
た凹溝が形成されている。
輪がはね上げる泥や水をよけるため、通常フエン
ダ(泥よけ)が取付けられる。このフエンダは普
通は車輪の外周に沿うよう略円弧状に形成され、
また泥や水が車輪側方へ飛散するのを防ぐために
フエンダの両側の縁部が車輪側へ折曲され、車輪
外周に対向するフエンダの内面に車輪外周に沿つ
た凹溝が形成されている。
従来のこの種のフエンダは、デザイン上の要請
からその内面の凹溝と車輪との間に形成される間
隙が車輪の回転位置にかかわりなくほぼ一定とな
るように形成されると共に、凹溝の幅もほぼ一定
となるように形成されていた。このため、特にぬ
かるみが多い路面を走行する場合など車輪が泥塊
を巻き上げる際には、泥塊がフエンダ内面に蓄積
され、この蓄積された泥塊が車輪外周を押圧して
走行低抗を増大させる。またこの泥塊の蓄積が著
しい場合には車輪の回転が不可能になることもあ
る。
からその内面の凹溝と車輪との間に形成される間
隙が車輪の回転位置にかかわりなくほぼ一定とな
るように形成されると共に、凹溝の幅もほぼ一定
となるように形成されていた。このため、特にぬ
かるみが多い路面を走行する場合など車輪が泥塊
を巻き上げる際には、泥塊がフエンダ内面に蓄積
され、この蓄積された泥塊が車輪外周を押圧して
走行低抗を増大させる。またこの泥塊の蓄積が著
しい場合には車輪の回転が不可能になることもあ
る。
このような不都合を防ぐため、従来よりフエン
ダを車輪から著しく離隔した位置に取付け、凹溝
と車輪外周との間隙を大きくしたものがある。し
かしこのようにすると、車輪およびフエンダの占
有空間が大きくなるばかりでなく、デザイン上も
好ましくないという不都合がある。
ダを車輪から著しく離隔した位置に取付け、凹溝
と車輪外周との間隙を大きくしたものがある。し
かしこのようにすると、車輪およびフエンダの占
有空間が大きくなるばかりでなく、デザイン上も
好ましくないという不都合がある。
この発明はこのような事情に鑑みなされたもの
であり、車輪が巻き上げる泥塊などが蓄積されに
くく、しかも車輪から著しく離隔する必要がなく
なつて車輪とフエンダの占有空間が少なくデザイ
ン上も好ましいフエンダを提供することを目的と
するものである。そしてこの発明はこの目的を達
成するため、車輪外周に対向する内面の凹溝と車
輪との間に形成される空間の車輪半径方向の断面
積が、車輪の回転方向へ向つて増大するようにフ
エンダを形成したものである。以下図面に基づい
てこの発明を詳細に説明する。
であり、車輪が巻き上げる泥塊などが蓄積されに
くく、しかも車輪から著しく離隔する必要がなく
なつて車輪とフエンダの占有空間が少なくデザイ
ン上も好ましいフエンダを提供することを目的と
するものである。そしてこの発明はこの目的を達
成するため、車輪外周に対向する内面の凹溝と車
輪との間に形成される空間の車輪半径方向の断面
積が、車輪の回転方向へ向つて増大するようにフ
エンダを形成したものである。以下図面に基づい
てこの発明を詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を一部断面して示
す側面図、第2図はその要部を簡略化して示す説
明図、第3図は同じく凹溝側から見た説明図であ
る。この実施例は自動二輪車または自動三輪車の
前輪にこの発明を適用したものであり、第1図に
おいて符号1はステアリング・ヘツドパイプ、2
は不図示の燃料タインを覆うカバー、3は燃料キ
ヤツプ、4はブリーザである。5は左右一対のフ
ロントフオーク(図では一方のみが表われてい
る)であり、前記ステアリング・ヘツドパイプ2
に上・下ブラケツト6,7によつて回動自在に保
持されている。8は前輪であり、超低圧のいわゆ
るバルーンタイヤからなり、前記一対のフロント
フオーク5の下端部に回転自在に保持されてい
る。9は前記上ブラケツト6に固定されたバーハ
ンドル、10はフロントフオーク5に固定された
前照灯である。なおこの実施例では前輪8の緩衝
装置は省かれ、超低圧のバルーンタイヤ自身の大
きい弾発性を利用して前輪の衝撃を吸収するよう
になつている。
す側面図、第2図はその要部を簡略化して示す説
明図、第3図は同じく凹溝側から見た説明図であ
る。この実施例は自動二輪車または自動三輪車の
前輪にこの発明を適用したものであり、第1図に
おいて符号1はステアリング・ヘツドパイプ、2
は不図示の燃料タインを覆うカバー、3は燃料キ
ヤツプ、4はブリーザである。5は左右一対のフ
ロントフオーク(図では一方のみが表われてい
る)であり、前記ステアリング・ヘツドパイプ2
に上・下ブラケツト6,7によつて回動自在に保
持されている。8は前輪であり、超低圧のいわゆ
るバルーンタイヤからなり、前記一対のフロント
フオーク5の下端部に回転自在に保持されてい
る。9は前記上ブラケツト6に固定されたバーハ
ンドル、10はフロントフオーク5に固定された
前照灯である。なおこの実施例では前輪8の緩衝
装置は省かれ、超低圧のバルーンタイヤ自身の大
きい弾発性を利用して前輪の衝撃を吸収するよう
になつている。
11はフエンダであり、前記一対のフロントフ
オーク5間を通つて前記前輪8の外周の上方に位
置するよう、前記フロントフオーク5に取付けら
れている。このフエンダ11の左右の縁部が前輪
8側へ折曲され、前輪8外周に対向するフエンダ
11の内面に、前輪8外周に沿つた凹溝12が形
成されている。またこのフエンダ11には、フロ
ントフオーク5の後方の部分に走行風を通過させ
るための複数の開口13が段階状に形成されてい
る。このためフエンダ11の内面に流入する走行
風がこの開口から後方へ通過し、走行抵抗を減少
させ、またこのフエンダ11の後方に位置する不
図示のエンジンに走行風を導いてエンジンの冷却
を促進させることができる。14はフエンダ11
の後端に取付けられたゴム製のマツドガードであ
る。
オーク5間を通つて前記前輪8の外周の上方に位
置するよう、前記フロントフオーク5に取付けら
れている。このフエンダ11の左右の縁部が前輪
8側へ折曲され、前輪8外周に対向するフエンダ
11の内面に、前輪8外周に沿つた凹溝12が形
成されている。またこのフエンダ11には、フロ
ントフオーク5の後方の部分に走行風を通過させ
るための複数の開口13が段階状に形成されてい
る。このためフエンダ11の内面に流入する走行
風がこの開口から後方へ通過し、走行抵抗を減少
させ、またこのフエンダ11の後方に位置する不
図示のエンジンに走行風を導いてエンジンの冷却
を促進させることができる。14はフエンダ11
の後端に取付けられたゴム製のマツドガードであ
る。
前記凹溝12と前輪8との間に形成される間隙
lは、第2図に示すように前輪8の回転方向(矢
印A方向)に向つて次第に増大するようにフエン
ダ11は形成されている。すなわち第2図におい
てフエンダ11の後端の間隙lp、前端側の間隙
lo、両者の間における任意の位置での間鎖liは lp<li<lo となるようにフエンダ11は形成されている。ま
たこのフエンダ11の凹溝12の幅Wは、第3図
に示すように前輪8の回転方向(矢印A方向)に
向つて次第に増大するように形成されている。す
なわちフエンダ11の後端部、前端部および両者
間の任意の位置でのそれぞれの凹溝12の幅をW
p、Wo、Wiとした時、 Wp<Wi<Wo が成立する。
lは、第2図に示すように前輪8の回転方向(矢
印A方向)に向つて次第に増大するようにフエン
ダ11は形成されている。すなわち第2図におい
てフエンダ11の後端の間隙lp、前端側の間隙
lo、両者の間における任意の位置での間鎖liは lp<li<lo となるようにフエンダ11は形成されている。ま
たこのフエンダ11の凹溝12の幅Wは、第3図
に示すように前輪8の回転方向(矢印A方向)に
向つて次第に増大するように形成されている。す
なわちフエンダ11の後端部、前端部および両者
間の任意の位置でのそれぞれの凹溝12の幅をW
p、Wo、Wiとした時、 Wp<Wi<Wo が成立する。
この実施例では凹溝12と前輪8との間隙lと
凹溝12の幅Wとが共に前輪8の回転方向に向つ
て増大させることにより、凹溝12と前輪との間
に形成される空間の前輪8半径方向の断面積が前
輪8の回転方向に向つて増大するように構成した
ので、前輪8がはね上げる泥塊が一層滑らかにフ
エンダ11の前端方向へ導かれ、泥塊が凹溝12
内に一層蓄積されにくくなる。しかしこの発明は
これに限定されるものではなく、間隙lを車輪の
回転方向に向つて一定とし、凹溝12の幅Wだけ
を次第に増大させるようにしても所期の効果が得
られる。
凹溝12の幅Wとが共に前輪8の回転方向に向つ
て増大させることにより、凹溝12と前輪との間
に形成される空間の前輪8半径方向の断面積が前
輪8の回転方向に向つて増大するように構成した
ので、前輪8がはね上げる泥塊が一層滑らかにフ
エンダ11の前端方向へ導かれ、泥塊が凹溝12
内に一層蓄積されにくくなる。しかしこの発明は
これに限定されるものではなく、間隙lを車輪の
回転方向に向つて一定とし、凹溝12の幅Wだけ
を次第に増大させるようにしても所期の効果が得
られる。
この発明は以上のようにフエンダの凹溝と車輪
との間に形成される空間の車輪半径方向の断面積
が、車輪の回転方向に向つて増大するようにフエ
ンダを形成したので、車輪によつてはね上げられ
る泥塊はフエンダの凹溝内に蓄積されにくい。こ
のため泥塊が車輪外周を押圧して走行抵抗が増大
することがない。また車輪とフエンダとの間隔を
著しく大きくすることも不要であるから、車輪と
フエンダの占有空間も少なく、デザイン上も好ま
しいフエンダを得ることができる。
との間に形成される空間の車輪半径方向の断面積
が、車輪の回転方向に向つて増大するようにフエ
ンダを形成したので、車輪によつてはね上げられ
る泥塊はフエンダの凹溝内に蓄積されにくい。こ
のため泥塊が車輪外周を押圧して走行抵抗が増大
することがない。また車輪とフエンダとの間隔を
著しく大きくすることも不要であるから、車輪と
フエンダの占有空間も少なく、デザイン上も好ま
しいフエンダを得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部断面し
た側面図、第2図はその要部を簡略化して示す説
明図、第3図は同じく凹溝側から見た説明図であ
る。 8……前輪、11……フエンダ、12……凹
溝、A……車輪の回転方向、W……凹溝の幅、l
……間隙。
た側面図、第2図はその要部を簡略化して示す説
明図、第3図は同じく凹溝側から見た説明図であ
る。 8……前輪、11……フエンダ、12……凹
溝、A……車輪の回転方向、W……凹溝の幅、l
……間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輪外周に対向する内面の凹溝と前記車輪と
の間に形成される空間の前記車輪半径方向の断面
積が、車輪の回転方向に向つて増大するように形
成されたことを特徴とする車輌のフエンダ。 2 凹溝の幅が車輪の回転方向に向つて増大する
ように形成された特許請求の範囲第1項記載の車
輌のフエンダ。 3 凹溝と車輪との間の間隙と、前記凹溝の幅と
が共に車輪の回転方向に向つて増大するように形
成された特許請求の範囲第1項記載の車輌のフエ
ンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325479A JPS5628064A (en) | 1979-08-14 | 1979-08-14 | Fender for car |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325479A JPS5628064A (en) | 1979-08-14 | 1979-08-14 | Fender for car |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628064A JPS5628064A (en) | 1981-03-19 |
| JPS6159948B2 true JPS6159948B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=14349299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10325479A Granted JPS5628064A (en) | 1979-08-14 | 1979-08-14 | Fender for car |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5628064A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015064695A1 (ja) | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 大和鋼管工業株式会社 | 溶融金属めっき炉、めっき製品の製造方法及び製造システム及び当該製造方法によって得られた金属めっき鋼管 |
-
1979
- 1979-08-14 JP JP10325479A patent/JPS5628064A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628064A (en) | 1981-03-19 |
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