JPS6160220B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160220B2 JPS6160220B2 JP53099498A JP9949878A JPS6160220B2 JP S6160220 B2 JPS6160220 B2 JP S6160220B2 JP 53099498 A JP53099498 A JP 53099498A JP 9949878 A JP9949878 A JP 9949878A JP S6160220 B2 JPS6160220 B2 JP S6160220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- mortar
- plate
- long
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、柱、階段、テスリ、建物の縁部、堤
防、道路肩部等構造物の縁部断面形状が一定で、
相当の長さを有する直線状構造物縁部に施された
塗装材の効率的なならし仕上げをすることのでき
る整面板に関する。
防、道路肩部等構造物の縁部断面形状が一定で、
相当の長さを有する直線状構造物縁部に施された
塗装材の効率的なならし仕上げをすることのでき
る整面板に関する。
通常上記の如き構造物は、コンクリート又はコ
ンクリートブロツクなどにより構築された躯体
に、モルタル、石膏、等の上塗り仕上げを塗装す
ることにより行なわれている。
ンクリートブロツクなどにより構築された躯体
に、モルタル、石膏、等の上塗り仕上げを塗装す
ることにより行なわれている。
この場合、構造物の長尺の直線状縁部の整面及
び線出しは困難であつて、直角等、平面の交差す
る縁部等では定木などを当てながら1面を成形し
モルタル等のタレがなくなつた状態になつてから
他の面をやはり定木などを当てて成形する方法で
行なわれている。
び線出しは困難であつて、直角等、平面の交差す
る縁部等では定木などを当てながら1面を成形し
モルタル等のタレがなくなつた状態になつてから
他の面をやはり定木などを当てて成形する方法で
行なわれている。
本願発明は、上記の問題点に対処するもので、
断面形状が一定である長さを持つ直線状構造体縁
部に適用し、その全長にわたり塗装材の均一な整
面に使用する整面板に関するものである。即ち、
本発明は、構造物の長尺の直線状縁部に施された
塗装材を平滑にならして仕上げる整面板であつ
て、当該直線状縁部の断面形状に対応する断面形
状の長尺で平滑な接触面を有し、長さの方向に沿
つて多数の空気孔を設けた軽量硬質の材質からな
る構造物縁部の仕上げ用整面板に関するものであ
る。
断面形状が一定である長さを持つ直線状構造体縁
部に適用し、その全長にわたり塗装材の均一な整
面に使用する整面板に関するものである。即ち、
本発明は、構造物の長尺の直線状縁部に施された
塗装材を平滑にならして仕上げる整面板であつ
て、当該直線状縁部の断面形状に対応する断面形
状の長尺で平滑な接触面を有し、長さの方向に沿
つて多数の空気孔を設けた軽量硬質の材質からな
る構造物縁部の仕上げ用整面板に関するものであ
る。
本発明に係る整面板の使用方法をまず説明す
る。長尺の直線状縁部を有する構造物は通常生コ
ンクリート又はコンクリートブロツク等により大
体の形状(躯体と称する)を作つておき、この躯
体の縁部にモルタル等の塗装材を出来るだけ均等
に塗りつけ該縁部に上記塗装材をならし、仕上げ
る長尺の整面板を当接し塗装材との間に空隙等が
生じない様に長さの方向にある程度強く往復運動
によりしごきながらモルタル等を躯体に密着させ
ると共に該整面板の形状に対応する長尺直線状縁
部表面を形成させ、該整面板を取り去ることなく
そのまま固定放置し、該モルタル等がタレがなく
なつた時点または初期硬化開始時にこれを取り去
ることから、容易に比較的長い縁部を有する構造
物の表面を形成出来る。前記往復運動の振巾は小
さくてよいので、整面板は長い程全長にわたり均
一に仕上がる。尚場合によつては整面板を取り去
つた後、金コテ等によつて表面の平滑化直線化を
行うことは、主たるモルタル等が既にタレ等によ
る変形がおこらなくなつているため比較的未熟練
の施工者であつても、極めて容易である。
る。長尺の直線状縁部を有する構造物は通常生コ
ンクリート又はコンクリートブロツク等により大
体の形状(躯体と称する)を作つておき、この躯
体の縁部にモルタル等の塗装材を出来るだけ均等
に塗りつけ該縁部に上記塗装材をならし、仕上げ
る長尺の整面板を当接し塗装材との間に空隙等が
生じない様に長さの方向にある程度強く往復運動
によりしごきながらモルタル等を躯体に密着させ
ると共に該整面板の形状に対応する長尺直線状縁
部表面を形成させ、該整面板を取り去ることなく
そのまま固定放置し、該モルタル等がタレがなく
なつた時点または初期硬化開始時にこれを取り去
ることから、容易に比較的長い縁部を有する構造
物の表面を形成出来る。前記往復運動の振巾は小
さくてよいので、整面板は長い程全長にわたり均
一に仕上がる。尚場合によつては整面板を取り去
つた後、金コテ等によつて表面の平滑化直線化を
行うことは、主たるモルタル等が既にタレ等によ
る変形がおこらなくなつているため比較的未熟練
の施工者であつても、極めて容易である。
ここで使用するモルタル等とは、セメントモル
タル、石膏、プラスター等である。
タル、石膏、プラスター等である。
また構造物の縁部の形状は、最も普通なものと
して二面の直交する形状であるが、この外に鋭
角、鈍角などで交わる面から構成される角縁部が
ある。さらにテスリ上面部などの如く、断面形状
が曲線などで構成されるものもあるが、いずれに
せよ、成形面を破損せずに整面板を取り去ること
が出来、かつ長尺にわたり直線状にまた連続的に
構造物縁部仕上げが可能である。
して二面の直交する形状であるが、この外に鋭
角、鈍角などで交わる面から構成される角縁部が
ある。さらにテスリ上面部などの如く、断面形状
が曲線などで構成されるものもあるが、いずれに
せよ、成形面を破損せずに整面板を取り去ること
が出来、かつ長尺にわたり直線状にまた連続的に
構造物縁部仕上げが可能である。
本発明に係るならし仕上げ用整面板は、構造物
縁部形状に対応する面を有する必要があり、長さ
は取扱いの便宜から1〜4m位あればよいが長い
程均一な直線が得られるので好ましい。しかし場
合によつてはもつと短く、50cm位のものでも充分
使用出来る。そして前述の施工方法で使用する
際、モルタルが整面板に密着する必要のあること
から、長尺のもの、広巾のものなどの場合には空
気穴を設けることによりこの穴より塗装材のモル
タル面と整面板の当接面との間にある空気、ノロ
などが逃げ、施工面への密着と施工面の形状を一
層良好にすることが可能である。空気穴の形状は
特に制限はないが整面板の長さ方向に沿つた細長
い形状が、前述のごとくしごきに使用する場合の
空気の逃げ、ノロ抜きの容易性の点で好都合であ
る。穴の大きさは大に過ぎるとモルタル表面を荒
らすことになるので好ましくなく、直径0.5〜5
mm又は巾が0.5〜5mm、長さ5〜20cm位で充分で
ある。
縁部形状に対応する面を有する必要があり、長さ
は取扱いの便宜から1〜4m位あればよいが長い
程均一な直線が得られるので好ましい。しかし場
合によつてはもつと短く、50cm位のものでも充分
使用出来る。そして前述の施工方法で使用する
際、モルタルが整面板に密着する必要のあること
から、長尺のもの、広巾のものなどの場合には空
気穴を設けることによりこの穴より塗装材のモル
タル面と整面板の当接面との間にある空気、ノロ
などが逃げ、施工面への密着と施工面の形状を一
層良好にすることが可能である。空気穴の形状は
特に制限はないが整面板の長さ方向に沿つた細長
い形状が、前述のごとくしごきに使用する場合の
空気の逃げ、ノロ抜きの容易性の点で好都合であ
る。穴の大きさは大に過ぎるとモルタル表面を荒
らすことになるので好ましくなく、直径0.5〜5
mm又は巾が0.5〜5mm、長さ5〜20cm位で充分で
ある。
材質は特に制限がないが硬質プラスチツクス、
軽金属などは、安価であり、軽量であつて、剛性
もあつて取扱いも容易であるため特に好ましい材
料である。しかし、1〜4m位の長いものになる
と、撓みが避けられぬこともあるため、整面板の
外側に補強リブ等を設け、仕上りの均一性を確保
することが好ましい。この外、施工面への一時的
押圧当接のための取付用金具、しごき等のならし
仕上げ施工用把手、或いは特に道路の如く、極め
て長い施工場所の場合に、複数個の整面板同志を
直線状に結合するための補助具(例えば、整面板
の結合具)などを設けることも極めて有意義な実
施態様である。
軽金属などは、安価であり、軽量であつて、剛性
もあつて取扱いも容易であるため特に好ましい材
料である。しかし、1〜4m位の長いものになる
と、撓みが避けられぬこともあるため、整面板の
外側に補強リブ等を設け、仕上りの均一性を確保
することが好ましい。この外、施工面への一時的
押圧当接のための取付用金具、しごき等のならし
仕上げ施工用把手、或いは特に道路の如く、極め
て長い施工場所の場合に、複数個の整面板同志を
直線状に結合するための補助具(例えば、整面板
の結合具)などを設けることも極めて有意義な実
施態様である。
硬質プラスチツクとしては、ポリ塩化ビニル、
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル
系プラスチツクス、繊維強化ポリエステル、
ABS等があり、軽量性、面の平滑性、耐食性の
ため、最も好ましい材料の一つであるが、離型剤
(シリコン、油脂等)を塗布すれば剥離も容易で
あり、剥離時期が若干遅れても施工面がきわめて
きれいに仕上る。金属製整面板の場合にも離型剤
の塗布又は焼付も考慮されるべきである。
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル
系プラスチツクス、繊維強化ポリエステル、
ABS等があり、軽量性、面の平滑性、耐食性の
ため、最も好ましい材料の一つであるが、離型剤
(シリコン、油脂等)を塗布すれば剥離も容易で
あり、剥離時期が若干遅れても施工面がきわめて
きれいに仕上る。金属製整面板の場合にも離型剤
の塗布又は焼付も考慮されるべきである。
以上の如きならし仕上げ用整面板をもつて、モ
ルタル等をしごき、構造物躯体に密着させると共
に整面板断面形状に対応する形状に構造物縁部を
形成することは、作業能率の向上、省力化、工期
の短縮に効果があるばかりでなく、縁部の仕上が
りが全長に亘り直線的に且つ一定の形状に均一に
仕上るものである。
ルタル等をしごき、構造物躯体に密着させると共
に整面板断面形状に対応する形状に構造物縁部を
形成することは、作業能率の向上、省力化、工期
の短縮に効果があるばかりでなく、縁部の仕上が
りが全長に亘り直線的に且つ一定の形状に均一に
仕上るものである。
Claims (1)
- 1 構造物の長尺の直線状縁部に施された塗装材
を平滑にならして仕上げる整面板であつて、当該
直線状縁部の断面形状に対応する断面形状の長尺
で平滑な接触面を有し、長さの方向に沿つて多数
の空気孔を設けた軽量硬質の材質からなる構造物
縁部の仕上げ用整面板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9949878A JPS5530001A (en) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | Method of finishing edge of structure* and surfaceefinishing sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9949878A JPS5530001A (en) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | Method of finishing edge of structure* and surfaceefinishing sheet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530001A JPS5530001A (en) | 1980-03-03 |
| JPS6160220B2 true JPS6160220B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=14248946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9949878A Granted JPS5530001A (en) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | Method of finishing edge of structure* and surfaceefinishing sheet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5530001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0362309U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574787A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Hitachi Ltd | Printer |
-
1978
- 1978-08-17 JP JP9949878A patent/JPS5530001A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0362309U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530001A (en) | 1980-03-03 |
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