JPS6161037B2 - - Google Patents

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JPS6161037B2
JPS6161037B2 JP54137856A JP13785679A JPS6161037B2 JP S6161037 B2 JPS6161037 B2 JP S6161037B2 JP 54137856 A JP54137856 A JP 54137856A JP 13785679 A JP13785679 A JP 13785679A JP S6161037 B2 JPS6161037 B2 JP S6161037B2
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JP
Japan
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heat exchanger
heat
frame
duct
bolt
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JP54137856A
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Efu Gureibusu Richaado
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Garrett Corp
Original Assignee
Garrett Corp
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Publication date
Application filed by Garrett Corp filed Critical Garrett Corp
Publication of JPS5560190A publication Critical patent/JPS5560190A/ja
Publication of JPS6161037B2 publication Critical patent/JPS6161037B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/005Other auxiliary members within casings, e.g. internal filling means or sealing means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D9/00Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱交換器の支承装置に関する。
本発明による熱交換器は好ましくは大型の再生
ガスタービン機構に使用されその効率および性能
を向上させかつ運転費を低廉可能になし得る。こ
のような熱交換器はガスパイプを介しコンプレツ
サ駆動機構を具備した再生ガスタービン機構と連
係されている。
過去約20年来数百もの熱交換器が再生ガスター
ビン機構用として提案されている。タービンに使
用される熱交換器の大半は使用される材料上、
1000〓以下で作動されている。この場合の熱交換
器はフイン並びにプレートを有し連続作動可能に
設けられている。一方近年の燃料費の上昇により
熱交換器には高熱効率であることが要求され、か
つ高温でも高効率で作動すると共に数千回もの起
動・停止に耐え更には維持費が低廉であることが
望まれていた。この点を考慮し、熱伝導の遅延な
く繁多の起動・停止に耐え繰り返し1100乃至1200
〓(約594℃乃至650℃)までの温度に耐えうるス
テンレス鋼製のプレート並びにフインを有した熱
交換器も提案されている。
従来フインを具備した熱交換器においては、内
部の加圧面に、100万ポンド(約453t)以上の大
きく不均等な力がかかつていた。このような不均
等な力に対応するため外フレームにより熱交換器
を補強して裂断を防止している。しかしながら外
フレームで熱交換器を補強する場合、熱交換器の
各部に均一に応力がかかる反面、熱膨脹および熱
収縮により全体の寸法が大巾に変化することにな
り、特に配設空間が制限されるから、熱膨張に充
分対応させねばならず、また反復して起動・停止
されるコンプレツサの駆動機構に連係して数千回
もの加熱・冷却に対応させねばならないので問題
となつていた。
1000〓(約538℃)以上の極めて高温となる部
分が熱交換器の中心部に位置するよう形成し、そ
の中心部と熱交換器のケーシングおよび支承体と
を熱的絶縁して、高価な材料を使用せずに熱交換
器を構成せしめ、従来の熱交換器の製造費用程度
に抑え得る各種のものが提案されている。
上述した形の熱交換器は1977年4月11日付の
「デイ オイル アンド ガスジヤーナル(The
Oil & Gas Journal)」にケイ・オー・パーカ
ー(K.O.Parker)による「プレート形熱交換器
による熱効率およびサイクル効率を上げる方法」
と題した記事に開示されている。
断熱部材を介し異なる2部材を固定又は連結
し、熱膨張を抑える装置は周知である。例えばイ
グホース(Ygfors)による米国特許第3690705号
には、2金属部材を断熱状態で連結する装置が開
示されている。この装置の主要部は2金属部材間
に装着される周知の断熱材で作られたブツシング
である。
ヤング(Young)による米国特許第3710853号
には熱交換器の両側部に2ヘツダ又は2タンクを
有する放熱器を配設した構成が開示されている。
2タンクの一方はフレームに固設され他方は前記
フレームの拡大穴を貫通する肩スタツドを介し前
記肩スタツドが移動可能になるよう前記フレーム
に取り付けられる。しかしながら放熱器をその取
付フレームから断熱する構成はなく、専らフレー
ムと放熱器の膨張を抑えることに重点が置かれて
いる。上記米国特許による装置の主要部は放熱器
の流路に連結するフレキシブルな導管、通常ゴム
ホースにある。
これら従来の装置は寸法、重量および熱勾配の
みが問題となる装置に対してはある程度有効であ
るが1000〓(538℃)以上で作動し、フレームを
150〓(約65℃)以下の温度に維持する熱交換器
に対しては全く不向きであつた。
本発明による熱交換器には、フレームにより熱
交換器のダクトを支承し、前記フレームと一体の
フレーム部材に対し前記ダクトを断熱しかつ軸方
向および半径方向の熱膨張による変位を吸収し熱
交換器の移動を抑止するよう機能する部材が包有
される。本発明の一実施態様によれば、ダクトと
フレーム間に付設した薄壁の金属部材を用いて必
要な支承力および断熱効果が得られる。前記金属
部材は取付ボルトと螺合する端部が付設された薄
壁シリンダとして形成される。前記薄壁シリンダ
は一端部に取り付けられたボルトを介し低温のフ
レーム部材に付設される。シリンダの他端部は、
その他端部に螺合され高温のダクトに付設される
フランジの開口に遊合される肩付ボルトを介し軸
方向に締められる。この開口はボルトの胴部より
大きく、かつボルト頭又はワツシヤと係合可能な
程度に小さい、フランジ内の半径方向に延びるス
ロツトあるいは丸穴である。このボルトのネジ山
部の直径は肩部より小さいのでシリンダの端部と
保持部(ボルト頭又はワツシヤ)との間に確実に
好適な間隙が与えられ、フランジが薄壁シリンダ
に対し半径方向に摺動可能である。薄壁シリンダ
は強度上金属製であることが好ましいが薄壁シリ
ンダの壁部が薄手であり熱伝導率が小さいのでダ
クトとフレーム部材との間を好適に断熱可能であ
る。
更に長手の熱伝達路を持つカラー部を有しダク
トとフレーム部材との間に配設された環状のベロ
ー部によつて、断熱しかつダクトの熱膨張を吸収
する。熱交換器の両端部にあるフランジはダクト
を支承しフレームに対し熱交換器の内部圧力を平
衡にすなわち均等にして保持させるよう機能す
る。フランジは熱交換器の外形の変化を抑えるた
め熱交換器本体を囲繞する空間に延びる連結棒を
介して連結される。支承ピンは熱交換器の盲ダク
トを被覆するフランジ上の延長部の開口を貫通し
ており、フランジとダクトを支承しかつ熱交換器
本体とダクトとが数センチ軸方向に変位可能にな
るよう機能する。
以下、本発明を好ましい実施例に沿つて説明す
る。
本発明の熱交換器はフインと連係するプレート
を重ねてろう付けして熱交換器基体が得られる。
第1図および第2図に示すように、熱交換器基体
10が6個で熱交換器本体12が形成され得る。
この場合、前記熱交換器本体12は前記熱交換器
本体12と連係する他の部材と相俟つて熱交換器
モジユール20を形成することになり、前記熱交
換器モジユール20は一以上の他の熱交換器モジ
ユールと連結し得、所望容量の熱交換器を構成す
ることできる。
上記の熱交換器に外気が再生タービン機構に入
口フイルタを介して導入され、約100psi乃至
150psi(約70t/m2乃至105t/m2)まで圧縮され
て温度は約600〓(約318℃)になる。次に空気は
パイプを介し、入口フランジ22aおよび前記熱
交換器基体のマニホルド流路と連通する入口ダク
ト24aを経て熱交換器本体12に導入される。
熱交換器モジユール20で空気は約900〓(約482
℃)まで加熱される。次いで加熱された空気は出
口ダクト24bおよび出口フランジ22bを介
し、好適なパイプを経て再生ガスタービン機構の
タービンへ戻される。この場合、タービンからの
排出ガスの温度は約1100〓(約594℃)で、圧力
はほぼ外気圧に等しい。この排気ガスは第1図中
“導入ガス”、“導出ガス”として示した矢印方向
に沿つて熱交換器モジユール20を流動し、熱交
換器モジユール20内で排出ガスの熱が熱交換器
モジユール20内を流動する空気に与えられる。
熱交換器モジユール20を通過する際、排出ガス
の温度は約600〓(約318℃)まで低下し好適な排
気筒を経て外部へ放出される。通常では失なわれ
る熱がタービンに導入される空気に与えられるの
で、熱効率が良好となりタービンの駆動に必要な
燃料の消費量を減少しうる。30000馬力のタービ
ンの場合、熱交換器は通常の運転状態で一日当り
1000万ポンド(約4530t)の空気を加熱し得る。
熱交換器は定期的に修理を行なわない場合で、
120000時間5000サイクルにて駆動され、寿命が15
乃至20年であることが望まれる。この場合タービ
ンの排気温度が1100〓(約594℃)になるよう駆
動可能にされ且燃料を浪費することなく一定した
温度で再生ガスタービン機構を駆動せしめるよう
に、タービンの駆動と円滑に連係させて作動可能
に、熱交換器を構成する必要がある。フインと共
に、薄手プレートをろう付けして熱交換器基体を
形成することによりこの条件を満たすことができ
る。一方熱交換器の動作温度の範囲が極めて広く
かつ熱交換器モジユール20の外形が大である場
合熱により立体的に大巾に膨張する。例えば第1
図および第2図の熱交換器モジユール20の外形
は長さ17フイート(約5.1m)、幅12フイート(約
3.6m)、高さ7.5フイート(2.25m)であつた。
熱交換器本体12は熱膨張加能に保持機構によ
りビーム16を介して保持され得る。又入口、出
口フランジ22a,22bにかかる外部の空気を
流動せしめるパイプ荷重を熱交換器本体12に加
わらないように、かつ上述の熱膨張を吸収するよ
うに機能する装置が入口、出口ダクト24a,2
4bと入口、出口フランジ22a,22bとの間
に間装される。
更に第2図を参照するに熱交換器モジユール2
0の入口、出口ダクト24a,24bの入口、出
口フランジ22a,22bと反対端側に盲ダクト
26(第1図参照)を介してマンホールカバー部
材30a,30bを有するフランジ28a,28
bが付設されており、前記入口、出口フランジ2
4a,24bとの間に連結棒36が橋架されてい
て、熱交換器本体12のマニホルド流路にかかる
内部圧力を均等にしかつ検査および保守の時には
前記連結棒36を外すことによりマニホルド流路
に容易に接近可能にされている。
一方フレーム32は1000〓(538℃)以上の高
温に達する熱交換器本体12並びに熱交換器本体
12と直接連係される部材と断熱され、フレーム
の温度が大巾に抑止されるよう構成されており、
フレーム32を低廉な剛材により製作できかつ耐
熱性材料を用いるものは熱交換器本体12のみに
される。
熱交換器モジユール20においては熱交換器本
体12を直接囲繞する空間の、タービン排出ガス
を受入する側が最高温度になることが理解されよ
う。前記の熱交換器本体12を直接囲繞する空間
とフレーム32とは断熱ブランケツトおよび断熱
ブロツク34により完全に断熱される。従つて前
記の空間には外気圧か又は外気圧より僅かに高い
圧力の排出ガスが導入されるが、フレーム32は
断熱ブランケツト34により断熱され、大巾な昇
温が抑止される。
また上記入口、出口フランジ22a,22bは
フレーム32に対し、熱交換器本体12に熱膨張
が生じたとき、例えば第1図の右から左へ移動し
得るように連結されている。熱交換器本体12の
マニホルド流路内を流動する圧縮空気により生じ
る圧力は、熱交換器本体12を直接囲繞する空間
を貫通し両端部が夫々フランジ22a,22b並
びに28a,28bに連結された連結棒36によ
り抑止されるが、これら連結棒36の実質的長さ
は約18フイート(5.4m)であり、ほぼ全長に亘
つて前記空間を貫通しているので、連結棒36自
体も熱膨張され、熱交換器モジユール20の盲ダ
クト26およびフランジ28a,28b等の熱膨
張を吸収しかつフレーム32により確実に支承さ
れ得るように構成されることが好ましい。
上述のように、出口フランジ22bから熱交換
器モジユール20を出る空気の温度は約900〓
(約482℃)である。従つて出口フランジ22bで
さえも実質的に約900〓(約482℃)となる。従つ
てフランジ22a,22bは例えば第3図に示す
ような断熱装置40を介してフレーム32に取り
付けられる。このような断熱装置40が夫々4
個、各入口、出口フランジ22a,22bを中心
に約90度離間されて、入口、出口フランジ22
a,22bに各々取り付けられる。
第3図並びに第4図に示す断熱装置40には例
えば溶接により端部44,45に固定される薄壁
シリンダ42が包有される。一方の端部44はフ
レーム部材48およびプレート49を貫通する取
付ボルト46に螺合され、前記プレート49自体
はフレーム部材48に溶着されている。またフレ
ーム部材48は断熱装置40内の低温部をなすこ
とになり、フレーム32に固設される。
一方断熱装置40の対向端の端部45は肩部5
2を有するボルト50に螺合され、前記肩部52
はボルト50が端部55に螺合される時端部45
に当接しボルト50による締付力を好適にして、
ボルト50のボルト頭と端部45との間の間隙が
所定の最小値になるよう機能する。
また入口、出口フランジ22a,22bにはボ
ルト50を受容するスロツト付突出部すなわち耳
部54が設けられる。前記ボルト50のボルト頭
と断熱装置40の端部45との間の最小間隙には
ワツシヤ56が間装されており、前記ワツシヤ5
6は0.005インチ(0.13mm)以上の間隙を維持す
るため耳部54の肉厚より充分大である。又フレ
ーム部材48上において入口、出口フランジ22
a,22bに対し断熱装置40を位置決めする
際、半径方向の間隙58が0.20インチ(約5mm)
以上となるようにする。これにより入口、出口フ
ランジ22a,22bを介しフレーム部材48に
対して断熱装置40が好適な位置で支承されかつ
入口、出口フランジ22a,22bの半径方向の
熱膨張を吸収できる。すなわち入口、出口フラン
ジ22a,22bは温度が上昇するに応じ、半径
方向外向きに膨張し耳部54がボルト50および
ワツシヤ56に対し摺動して間隙58が減少され
ることになる。タービンが停止し入口、出口フラ
ンジ22a,22bが冷却する際には逆方向に同
様の動作が生じる。
第5図は第2図の空気導出部近傍の断面図であ
り、マンホールカバー部材30bが付設されたフ
ランジ28bを支承しかつ連結棒36の長手方向
への膨張を吸収可能な支承構造体60が示されて
いる。支承構造体60にはフレーム32に一体化
されたフレーム部材64に取り付けられる支承ピ
ン62が具備される。前記支承ピン62の周囲に
は出口フランジ28bの延長部66が位置してお
り、連結棒36が熱膨張により長手方向に延びる
に応じ支承ピン62に沿つて半径方向外向きに
(図の左へ)移動する。前記支承構造体60は実
際上入口、出口フランジ28a,28bの双方の
外周部に約90度離間されて夫々4個づつ付設され
る。温度差が幾分小さい半径方向の熱膨張も上述
の構成をとることにより同様に吸収され得る。
第5図には又円筒形のハウジング70内に支承
された盲ダクト26の一部が示されている。ハウ
ジング70の外面72は第5図に示されるように
その内部端近傍が熱交換器モジユール20の内部
の空間に露出される。フレーム32と一体のフレ
ーム部材74は前記外面72に近接して配置され
ており、例えば第2図の断熱ブランケツト34の
ような断熱ブランケツトがこの部分に置かれるが
図面には省略してある。前記フレーム部材74と
外面72との間隙には、金属製のベロー部78お
よびカラー部80を有する円筒状の断熱密封部材
76が付設され密封されている。前記カラー部8
0は薄手のシート材で成り一端部は前記外面72
に固定され他端部はベロー部78に固定される。
ベロー部78はカラー部80との連結部と対向す
る端部がフレーム部材74に取り付けられる。図
示の構成をとる場合、断熱密封部材76の断面が
小さく、伝達される熱の径路が長いので、ハウジ
ング70の外面72とフレーム部材74との間は
実質的に断熱される。同時に、ハウジング70の
外面72とフレーム部材74との間にベロー部7
8が位置しているから、フレーム部材74に伝達
されるような連結棒36の熱膨張によるハウジン
グ70の変位が吸収可能であり、且ハウジング7
0延いては外面72およびダクト26とハウジン
グ70の軸方向の変位を吸収しても環状部材76
の密封機能に支障を与えない。
第6図に熱交換器本体12の対向端部に付設さ
れる入口、出口ダクト24a,24bを拡大して
示してある。入口、出口ダクト24a,24bに
は外面82を有した支承ハウジング80が具備さ
れる。フレーム部材84と外面82との間隙には
断熱密封部材86が付設され好適に密封される。
前記断熱密封部材86にもベロー部88と一組の
シート部92,94を有する円錐V形部材90と
が包有される。前記断熱密封部材86はダクト2
4a,24bおよびハウジング80を囲繞してお
り、シート部94の一端部がハウジング80の外
面82に付設され、シート92の他端がベロー部
88に付設される。前記断熱密封部材86によ
り、フレーム部材84に対する外面82の軸方向
変位およびダクト24a,24bとハウジング8
0との熱膨張による軸方向変位が吸収され、かつ
断熱密封部材86の熱伝達路が長いので、高温の
外面82とフレーム部材84とが好適に断熱され
る。
上述から明らかなように本発明によれば大きな
動作温度の変化を受け起動並びに停止を繰り返す
熱交換器の各部を断熱して支承可能な装置が提供
される。本発明によれば熱交換器モジユールを保
持するフレームを約140〓(60℃)以下に保持す
ることにより断熱作用を与え、フレームとして随
意の金属を使用できる。本発明による断熱装置と
して、支承荷重を高温になる部材から低温に維持
される支承体へ伝達し、かつ熱伝達を阻止するた
め支承体の温度上昇および強度低下を防止する熱
伝導率の小さな円筒体を用いることもできる。ま
た本発明によればフレームに対する熱膨張による
高温の部材の半径方向の部材の変位も吸収可能で
ある。
本発明の実施例を要約すると以下の通りであ
る。
(1) 低温の支承体に固設される第1の取付部材
と、高温部材と摺動可能に連結される第2の取
付部材と、前記第1および第2の取付部材間に
軸方向に連結される低熱伝導率の薄壁を有した
金属シリンダとを備え、前記高温部材から前記
低温支承体へ大きな荷重を伝達する断熱支承装
置を備えた熱交換器。
(2) 第2の取付部材には薄壁を有したシリンダの
一端に付設される端部と前記端部に螺合される
肩付のボルトとが包有される断熱支承装置を備
えた前記第1項記載の熱交換器。
(3) 肩付のボルトおよび肩付のボルトと螺合する
端部により前記ボルトの頭と前記端部との間に
所定の最小間隙を形成し、高温部材の一部に対
し前記ボルトを摺動可能に設けた断熱支承装置
を備えた前記第2項記載の熱交換器。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による熱交換器の
斜視図、第3図は同部分拡大断面図、第4図は第
3図の線4−4から見た端面図、第5図および第
6図は部分拡大断面図である。 10……熱交換器基体、12……熱交換器本
体、16……ビーム、20……熱交換器モジユー
ル、22a,22b……フランジ、24a,24
b,26……ダクト、28a,28b……フラン
ジ、30a,30b……マンホールカバー部材、
32……フレーム、34……断熱ブランケツト、
36……連結棒、40……断熱装置、42……薄
壁シリンダ、44,45……端部、46……取付
ボルト、48……フレーム部材、49……プレー
ト、50……ボルト、52……肩部、54……耳
部、56……ワツシヤ、58……間隙、60……
支承構造体、62……支承ピン、64……フレー
ム部材、66……延長部、70……ハウジング、
72……外面、74……フレーム部材、76……
断熱密封部材、78……ベロー部、80……カラ
ー部、82……外面、84……フレーム部材、8
6……断熱密封部材、88……ベロー部、90…
…円錐形部材、92,94……シート部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フレームに対しビームを介して保持された熱
    交換器本体のダクトとフレームとを断熱を図つて
    連結する装置が具備され、ダクトとフレームとを
    連結する装置には断熱密封部材が包有され、断熱
    密封部材は薄手のシート状の金属でなるカラー部
    とこのカラー部に連結されたベロー部とでなり、
    カラー部はダクト側に連結され且ベロー部はフレ
    ーム側に連結されてなることを特徴とする熱交換
    器の支承装置。
JP13785679A 1978-10-26 1979-10-26 Method of and apparatus for supporting heat exchanger Granted JPS5560190A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/955,117 US4331352A (en) 1978-10-26 1978-10-26 Heat exchanger support system providing for thermal isolation and growth

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5560190A JPS5560190A (en) 1980-05-07
JPS6161037B2 true JPS6161037B2 (ja) 1986-12-23

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ID=25496407

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JP13785679A Granted JPS5560190A (en) 1978-10-26 1979-10-26 Method of and apparatus for supporting heat exchanger

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4331352A (ja)
JP (1) JPS5560190A (ja)
GB (1) GB2042672B (ja)
NL (1) NL7907843A (ja)

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