JPS6161122A - 実体顕微鏡 - Google Patents
実体顕微鏡Info
- Publication number
- JPS6161122A JPS6161122A JP18304884A JP18304884A JPS6161122A JP S6161122 A JPS6161122 A JP S6161122A JP 18304884 A JP18304884 A JP 18304884A JP 18304884 A JP18304884 A JP 18304884A JP S6161122 A JPS6161122 A JP S6161122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- lenses
- refractive power
- objective
- apertures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として医学分野に使用され、特に作動距離
が可変の実体顕微鏡に関するものである。
が可変の実体顕微鏡に関するものである。
[従来の技術]
実体顕微鏡は手術・検査等の医療用や研究用及び工業用
等に広範囲に使用されており、手術においてはその精密
度と安全性の向上に役立ってし)る。
等に広範囲に使用されており、手術においてはその精密
度と安全性の向上に役立ってし)る。
高性能の実体顕微鏡では、被検体を正確に観察するため
に作動距離を可変とすることが望まれ、従来はこれを実
現するために、焦点距離の異なる対物レンズを取り外し
て交換する方式が採られていた。しかし、この方法では
交換に時間と手間がかかるLに、交換すべき対物レンズ
を手元側こ用意しておかなければならないという煩わし
さがあった。
に作動距離を可変とすることが望まれ、従来はこれを実
現するために、焦点距離の異なる対物レンズを取り外し
て交換する方式が採られていた。しかし、この方法では
交換に時間と手間がかかるLに、交換すべき対物レンズ
を手元側こ用意しておかなければならないという煩わし
さがあった。
[発明の目的]
本発明の目的は、このような従来装置の欠点を除去し、
複数の対物レンズの屈折力を自在に組合わせることによ
って、容易に種々の作動距離を得ることができる実体顕
微鏡を提供することにある。
複数の対物レンズの屈折力を自在に組合わせることによ
って、容易に種々の作動距離を得ることができる実体顕
微鏡を提供することにある。
[発明の概要]
一ト述の目的を達成するための本発明の要旨は、共通の
対物レンズ部の後方に、左右一対の立体視観察光学系を
配置した実体顕微鏡において、前記対物レンズ部を複数
個のレンズを重ね合わせて構成し、前記レンズの少なく
とも1個は部分的に屈折力を取除いた部分を持ち、該部
分に光束を選択的に通過させるようにしたことを特徴と
する実体顕微鏡である。
対物レンズ部の後方に、左右一対の立体視観察光学系を
配置した実体顕微鏡において、前記対物レンズ部を複数
個のレンズを重ね合わせて構成し、前記レンズの少なく
とも1個は部分的に屈折力を取除いた部分を持ち、該部
分に光束を選択的に通過させるようにしたことを特徴と
する実体顕微鏡である。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、被検体O
の前方に重ね合わせて配置された共通の対物レンズl、
2が光軸Cを中心にそれぞれ回転自在に設けられ、これ
らの光軸Cに対称的に設けられたそれぞれ2個の開口1
a、1b及び2a、2bを有している。これらの対物レ
ンズ1.2の背後には、左右2つの光軸Oa、Obにそ
れぞれ対になって配置されたズームレンズ系3a、3b
及びリレーレンズ4a、4bと、基線間隔を変更するプ
リズム光学系5a、5bと、光軸Oa”、Ob°上に配
置された接眼レンズ6a、6bとを通して、被検体Oが
検者により立体視観察されるようになっている。即ち、
被検体0から発した光束は、例えば対物レンズlの開口
1a、lbを通り対物レンズ2により屈折され、ズーム
レンズ系3a、3bに入り、リレーレンズ4a、4bを
通ってプリズム光学系5a、5bで反射され、接眼レン
ズ6a、6bを介した検者眼に至ることになる。
の前方に重ね合わせて配置された共通の対物レンズl、
2が光軸Cを中心にそれぞれ回転自在に設けられ、これ
らの光軸Cに対称的に設けられたそれぞれ2個の開口1
a、1b及び2a、2bを有している。これらの対物レ
ンズ1.2の背後には、左右2つの光軸Oa、Obにそ
れぞれ対になって配置されたズームレンズ系3a、3b
及びリレーレンズ4a、4bと、基線間隔を変更するプ
リズム光学系5a、5bと、光軸Oa”、Ob°上に配
置された接眼レンズ6a、6bとを通して、被検体Oが
検者により立体視観察されるようになっている。即ち、
被検体0から発した光束は、例えば対物レンズlの開口
1a、lbを通り対物レンズ2により屈折され、ズーム
レンズ系3a、3bに入り、リレーレンズ4a、4bを
通ってプリズム光学系5a、5bで反射され、接眼レン
ズ6a、6bを介した検者眼に至ることになる。
このときの対物レンズ1.2の組合わせを第1図のIV
−W線方向から見た場合が第2図であり、対物レンズ2
の開口2a、2bが光軸Oa、Obから )外れ
、対物レンズlの開口1a、lbが光軸Oa、Obに一
致している。この状態では、対物レンズlの開口1a、
lbと対物レンズ2の開口2a、2bが重畳していない
ため、光束は対物レンズ1の開口部1a、1bを通り、
対物レンズlの影響を受けずに、対物レンズ2の屈折力
によってのみ屈折される。即ち、この状態では、対物レ
ンズ2を単独に配置した場合と全く同じ作動距離を得る
ことができる。
−W線方向から見た場合が第2図であり、対物レンズ2
の開口2a、2bが光軸Oa、Obから )外れ
、対物レンズlの開口1a、lbが光軸Oa、Obに一
致している。この状態では、対物レンズlの開口1a、
lbと対物レンズ2の開口2a、2bが重畳していない
ため、光束は対物レンズ1の開口部1a、1bを通り、
対物レンズlの影響を受けずに、対物レンズ2の屈折力
によってのみ屈折される。即ち、この状態では、対物レ
ンズ2を単独に配置した場合と全く同じ作動距離を得る
ことができる。
第3図は対物レンズlと対物レンズ2を第4図に示すよ
うに光軸Cの廻りに回転させたものであり、被検体Oと
は異なる位置の0′から発した光束は、対物レンズ1に
よって屈折されて対物レンズ2の開口2a、2bを通過
し、その後は第1図と同様な経路を辿り、検者により被
検体0゛が立体視される。この場合は対物レンズ2の影
響を受けずに、対物レンズ1の屈折力によってのみ屈折
される。このように開口2a、2bを有する対物レンズ
2と対物レンズlを重ねて配置させることにより、対物
レンズ1だけを配置させた場合と同じ作動距離を得る。
うに光軸Cの廻りに回転させたものであり、被検体Oと
は異なる位置の0′から発した光束は、対物レンズ1に
よって屈折されて対物レンズ2の開口2a、2bを通過
し、その後は第1図と同様な経路を辿り、検者により被
検体0゛が立体視される。この場合は対物レンズ2の影
響を受けずに、対物レンズ1の屈折力によってのみ屈折
される。このように開口2a、2bを有する対物レンズ
2と対物レンズlを重ねて配置させることにより、対物
レンズ1だけを配置させた場合と同じ作動距離を得る。
更に、第5図は対物レンズlと対物レンズ2のそれぞれ
の開口1aと2a、lbと2bを重ねて光軸Oa、Ob
から外した場合であり、このような状態では光束は対物
レンズlと対物レンズ2どの両者により屈折されるので
、対物レンズl又は対物レンズ2単独の場合とは異なっ
た作動距離を得ることになる。
の開口1aと2a、lbと2bを重ねて光軸Oa、Ob
から外した場合であり、このような状態では光束は対物
レンズlと対物レンズ2どの両者により屈折されるので
、対物レンズl又は対物レンズ2単独の場合とは異なっ
た作動距離を得ることになる。
なお、第5図では両対物レンズl、2の開口la、2a
、lb、2bを一致させたが、必ずしも一致させる必要
はなく、光束が通過する部分に対物レンズlと対物レン
ズ2のそれぞれの屈折力が存在していればよい。
、lb、2bを一致させたが、必ずしも一致させる必要
はなく、光束が通過する部分に対物レンズlと対物レン
ズ2のそれぞれの屈折力が存在していればよい。
上述の実施例では、対物レンズ部を2個のレンズで構成
したが、対物レンズ部を3個以−トのレンズの組合わせ
にしてもよい。このように、対物レンズ部のレンズ数を
増加させれば、それに応じて開口と屈折力を有する部分
の組合わせ数も多くなり、数多くの対物レンズを交換す
る場合と同等の効果を得ることが可能である。なお、2
個の対物レンズを使用した場合であっても、1個の対物
レンズのみに開口を設けるようにしてもよい。
したが、対物レンズ部を3個以−トのレンズの組合わせ
にしてもよい。このように、対物レンズ部のレンズ数を
増加させれば、それに応じて開口と屈折力を有する部分
の組合わせ数も多くなり、数多くの対物レンズを交換す
る場合と同等の効果を得ることが可能である。なお、2
個の対物レンズを使用した場合であっても、1個の対物
レンズのみに開口を設けるようにしてもよい。
また、立体視観察光学系の現在の位置から90度回転し
た位置に、補助立体視観察光学系と、そのための光束通
過部分を追加してもよく、この場合には対物レンズはそ
れぞれ4個の開口が必要となり、それらの組み合わせに
よって、2系統の立体視観察光学系において同時に共通
の屈折力即ち作動距離を得ることになる。
た位置に、補助立体視観察光学系と、そのための光束通
過部分を追加してもよく、この場合には対物レンズはそ
れぞれ4個の開口が必要となり、それらの組み合わせに
よって、2系統の立体視観察光学系において同時に共通
の屈折力即ち作動距離を得ることになる。
なお、上述の実施例では対物レンズに開口を設けた場合
を説明してきたが、これはこの部分の屈折力を使用しな
いことを意味しており、この部分を平行平面つまり部分
的に曲面を無くすごとなどによっても、同等の効果を得
ることが可能である。
を説明してきたが、これはこの部分の屈折力を使用しな
いことを意味しており、この部分を平行平面つまり部分
的に曲面を無くすごとなどによっても、同等の効果を得
ることが可能である。
[発明の効果1
以上説明したように本発明に係る実体顕微鏡は、対物レ
ンズ部を部分的に屈折力を持たない複数個のレンズで構
成し、各対物レンズの屈折力を組み合わせて使用するこ
とにより、対物レンズの交換を必要とせず、容易に種々
の作動距離を得ることを可能とし、使用目的に合致した
正確な観察を達成することができる。
ンズ部を部分的に屈折力を持たない複数個のレンズで構
成し、各対物レンズの屈折力を組み合わせて使用するこ
とにより、対物レンズの交換を必要とせず、容易に種々
の作動距離を得ることを可能とし、使用目的に合致した
正確な観察を達成することができる。
図面は本発明に係る実体顕微鏡の実施例を示すものであ
り、第1図は光学的構成図、第2図は第1図■−■線か
ら見た対物レンズの正面図、第3図は第1図の対物レン
ズの位置を変えた状態の光学的構成図、第4図は第3図
の対物レンズIV−IV線から見た対物レンズの正面図
、第5図は対物レンズの他の組合わせの説明図である。 符号l、2は対物レンズ、la、1b、2a、2bは開
口、3a、3bはズームレンズ系、4a、4bはリレー
レンズ、5a、5bはプリズム光学系、6a、6bは接
眼レンズである。
り、第1図は光学的構成図、第2図は第1図■−■線か
ら見た対物レンズの正面図、第3図は第1図の対物レン
ズの位置を変えた状態の光学的構成図、第4図は第3図
の対物レンズIV−IV線から見た対物レンズの正面図
、第5図は対物レンズの他の組合わせの説明図である。 符号l、2は対物レンズ、la、1b、2a、2bは開
口、3a、3bはズームレンズ系、4a、4bはリレー
レンズ、5a、5bはプリズム光学系、6a、6bは接
眼レンズである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、共通の対物レンズ部の後方に、左右一対の立体視観
察光学系を配置した実体顕微鏡において、前記対物レン
ズ部を複数個のレンズを重ね合わせて構成し、前記レン
ズの少なくとも1個は部分的に屈折力を取除いた部分を
持ち、該部分に光束を選択的に通過させるようにしたこ
とを特徴とする実体顕微鏡。 2、前記屈折力を取り除いた部分は、位置を変えること
を可能とした特許請求の範囲第1項に記載の実体顕微鏡
。 3、位置を変える手段は、前記レンズの回転によって行
うようにした特許請求の範囲第2項に記載の実体顕微鏡
。 4、前記屈折力を取り除いた部分は、前記レンズに設け
た開口とした特許請求の範囲第1項に記載の実体顕微鏡
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18304884A JPS6161122A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 実体顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18304884A JPS6161122A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 実体顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161122A true JPS6161122A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16128828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18304884A Pending JPS6161122A (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 | 実体顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6161122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245511U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | ||
| EP1112548A4 (en) * | 1998-09-11 | 2004-12-22 | Robotic Vision Systems | OPTICAL FOCUSING DEVICE |
-
1984
- 1984-09-01 JP JP18304884A patent/JPS6161122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245511U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | ||
| EP1112548A4 (en) * | 1998-09-11 | 2004-12-22 | Robotic Vision Systems | OPTICAL FOCUSING DEVICE |
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