JPS6161404B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6161404B2
JPS6161404B2 JP56058706A JP5870681A JPS6161404B2 JP S6161404 B2 JPS6161404 B2 JP S6161404B2 JP 56058706 A JP56058706 A JP 56058706A JP 5870681 A JP5870681 A JP 5870681A JP S6161404 B2 JPS6161404 B2 JP S6161404B2
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JP
Japan
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clock
pulse
output
clock pulse
subsystem
Prior art date
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JP56058706A
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English (en)
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JPS5714924A (en
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Kuraido Furemingu Donarudo
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5714924A publication Critical patent/JPS5714924A/ja
Publication of JPS6161404B2 publication Critical patent/JPS6161404B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0008Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は互いに異なる非同期クロツク速度でそ
れぞれ動作する同期論理を備えたシステム間でデ
ータ・パルスを転送することに係り、更に詳細に
説明すれば一方のシステム(たとえばプロセツ
サ)で発生されたデータ・パルス及び他方のシス
テム(たとえばチヤネル)で発生されたクロツ
ク・パルスを受取るようなラツチの準安定状態
(metastability)を防止することに係る。
互いに異なる非同期クロツク速度でそれぞれ動
作する同期論理を備えた2システムのインタフエ
ースにはエラー条件が存在するが、これはラツチ
の準安定状態に起因する。状態を変更するために
2パルスの同時的存在を必要とするような2安定
ラツチにおいては、その一方の安定状態から他方
の安定状態へ完全に切換えるようにこれらの2パ
ルスが十分に重複していなければ、異常故障モー
ドが生ずることになる。このように2パルスの重
複度が不十分であれば、このラツチの出力はいず
れか一方の安定レベルに到達しないで、準安定レ
ベルと呼ばれる(2つの安定レベルの中間にあ
る)第3のレベル近傍で摂動する。準安定状態が
生ずる場合、ラツチ出力は一定の安定レベルへラ
ンダムに変化する前に準安定レベルに留まるか又
は準安定レベルのまわりで振動する。
互いに異なる非同期クロツク速度の下でそれぞ
れ走行する2システムからのパルスによつて作動
されるラツチにおいても、一方のシステムから供
給されるクロツク・パルスと他方のシステムから
供給されるデータ・パルスの重複度が不十分であ
れば、前記と同様の問題が生ずる。特に、非同期
的な2システム間でデータ・パルスを転送する場
合には、一方のシステムのデータ・パルスの位相
が他方のシステムのクロツク・パルスに関し連続
的に変化しているという理由で、ラツチの準安定
状態を補正することは著しく困難である。
このようなラツチの準安定状態がクロツク速度
の相違に起因する限り、この問題は、両システム
を同一のクロツクを使用して走行させるか又は互
いに同期された2つのクロツクを使用して同一の
クロツク速度若しくは調波関係にあるクロツク速
度で走行させることによつて解決することができ
る。しかし、同一のクロツク速度を使用したり調
波関係にあるクロツク速度を使用すると、いずれ
か一方のシステムがその最適動作速度の近傍で走
行することができなくなるから、このような解決
策は必ずしもすべての状況に即した実際的な解決
策であるとは言えない。2つのクロツク速度間の
望ましい関係とは、各システムがその最大のパフ
オーマンス・レベルに接近することを可能にする
とともに、システム相互間の論理状態を確実にサ
ンプルすることを可能にするようなものである。
発明の要約 本発明によれば、互いに異なるクロツク速度で
それぞれ動作する2システム中のラツチの準安定
状態は、両クロツクを駆動するために単一の発振
源を使用するとともに、これらクロツクの周波数
間に調波関係が成立しないようにそれぞれの周期
T1及びT2を次の式に従つて選択することによつ
て解決することができる。
S=T/α/T/α 但し、Sは或る有理数であり、αはT1及びT2
の最大分公母(largest common denominator)
である。かくて、αは或るウインドウを規定する
が、これは一方のシステムから他方のシステムへ
データ・パルスを転送することを容易にするとと
もに、両システムからのパルスによつて作動され
るラツチ回路に準安定状態を生ぜしめるクロツク
の位相変動がないように設定されうる。
従つて、本発明の目的は、互いに調波関係にな
い異なるクロツク速度でそれぞれ動作する同期理
論を備えた2つのインタフエース・システムから
の同時的パルスによつて作動されるようなラツチ
の準安定状態を防止することにある。
本発明の他の目的は、互いに異なるクロツク速
度でそれぞれ動作する同期論理を備えた2システ
ム間の効率的なデータ・インタフエースを提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、新しい非同期クロツク方
式を提供することにある。
実施態様の説明 第1図には先行技術のラツチ10が示されてお
り、該ラツチはデータ・パルスD1及びクロツ
ク・パルスC2の同時存在によつてその状態を変
化される。データ・パルスD1及びクロツク・パ
ルスC2の重複期間12が短かすぎて、フリツプ
フロツプ14が一方の状態から他方の状態へ完全
に切換わることができないような場合には、ラツ
チ10は準安定状態に陥る。この準安定状態で
は、ラツチ10の出力Q及びは上側安定レベル
1又は下側安定レベル0のいずれにもなく、両者
の中間にある第3レベルにある。この第3レベル
はシステム中の他の回路によつては解釈不可能で
あり、かくてエラー条件を生ぜしめる。
図示のように、データ・パルスD1の上昇とほ
ぼ同時にクロツク・パルスC2が上昇すると、ク
ロツク・パルスC2の間にデータ・パルスD1の不
十分な部分しかサンプルされないので、フリツプ
フロツプ14を適正に作動させることができな
い。フリツプフロツプ14は一時的に準安定状態
に陥り、かくてラツチ10の両出力はフリツプフ
ロツプ14の上側及び下側レベルの中間にあるレ
ベルmに移行する。最終段階では、フリツプフロ
ツプ14はその2安定状態のうちいずれか一方の
安定状態を呈するが、これは正しい安定状態であ
る場合もあるしそうでない場合もある。第1図に
図示されたデータ・パルスD1とクロツク・パル
スC2の間の位相関係は、種々の原因で生じう
る。しかし、本明細書で着目する原因はデータ・
パルスD1とクロツク・パルスC2間の定常的な位
相変化であり、これは前記パルスが互いに異なる
非同期クロツク速度でそれぞれ動作する同期論理
を備えた2システムから供給されるような場合に
生ずる。
この準安定状態の原因を取除く1つの方法は、
2システムのクロツク速度を同一にするととも
に、単一のクロツク又は互いに同期された2つの
クロツクからクロツク・パルスを供給するという
ものである。他の方法は、一方のクロツクを他方
のクロツクの調波周波数で動作させ、そして単一
のクロツク又は互いに同期された2つのクロツク
からクロツク・パルスを供給するというものであ
る。しかし、これらの方法は、いずれも特定の状
況に最適の解決策を与えるものではない。
このように常に単一のクロツクを使用したり、
或いは互いに調波関係にある2つのクロツクを使
用するという方法の欠点は、第2図を参照すれば
一層良く理解することができる。第2図の縦軸は
サブシステム・クロツク(たとえばチヤネル・ク
ロツク)の周期T2を表わし、横軸はシステム・
クロツク(たとえばプロセツサ・クロツク)の周
期T1を表わす。ここで説明中の例において、サ
ブシステム・クロツクの周期T2がほぼ24ナノ秒
に設定されたときサブシステムが最も効率よく且
つ最も速く動作するのに対し、システムはシステ
ム・クロツクの周期T1がほぼ19ナノ秒に設定さ
れたとき最も効率よく且つ最も速く動作するもの
と仮定する。これらの制約の下では、システム・
クロツクの周期T1を24ナノ秒に設定してサブシ
ステム・クロツクと同じ速度で走行させることが
できるけれども、サブシステム・クロツクの第1
高調波であるような12ナノ秒でシステム・クロツ
クを走行させることはできない。しかし、本発明
によれば、システム・クロツクの周期T1を24ナ
ノ秒より短く且つ12ナノ秒より長い周期で動作さ
せつつ、これらのクロツクの非同期動作に起因す
る準安定状態を生ぜしめないようにすることが可
能である。
第2図のバツチ領域は、これら2クロツクの許
容可能な動作範囲が一致する領域を規定する。本
発明に従つて、2クロツクの動作周期は複数の線
Sの1つに沿つて前記ハツチ領域内にあるように
選択される。複数の線Sはグラフ上の零点から放
射し、その右端の線は基本波の交点24,24を
通り、左端の線は第1高調波の交点12,24を
通る。複数の線Sの傾斜は、S=T/α/T/αに
よつ て表わされる。但し、Sは有理数であり(即ち、
/α及びT/αは整数)、αはT1及びT2の最大分
公母 であつて、α=|T−T|/|S−S|及びS
=S/Sである。
第3図は第2図のハツチ領域を一層詳細に示し
ており、各放射線Sの最上部には比T2/T1が示
され、各放射線Sに沿つてαの種々の値が示され
ている。Sは或る有理数であるけれども、システ
ム・クロツクとサブシステム・クロツクの間には
有限数の相異なるパルス位相関係があるにすぎな
い。事実、システム・クロツク及びサブシステ
ム・クロツクによつて表わされる2つのパルス列
は1サイクルあたりα時間単位の速度で歳差運動
(precession)を行う。或る有理数Sを有する任
意の2周期T1及びT2については、興味のあるク
ロツク周期Toに関するこのような位相関係の数
はT/αに等しい。たとえば、サブシステム・クロ ツクの周期T2が25ナノ秒に設定されたものと仮
定すると、システム・クロツクの周期T1は第3
図のグラフから20ナノ秒であるように選ばれる。
そうすると、定義によりαは5となる。
第4a図に示すように、システム・クロツク・
パルスC1の任意の周期T1中にサブシステム・ク
ロツク・パルスC2の前縁が遷移しうるような異
なる位置は4つしかない。同様に、サブシステ
ム・クロツク・パルスC2の任意の周期T2中にシ
ステム・クロツク・パルスC1の前縁が遷移しう
るような互いに異なる位置は5つしかない。これ
らの遷移位置は5ナノ秒のインターバルで生ず
る。言いかえれば、5ナノ秒の「ウインドウ」が
複数個あつて、これらのウインドウにおいては一
方のクロツク・パルスの前縁は他方のクロツク・
パルスの所与の周期中には決して遷移しないとい
うことである。一方のクロツク・パルスを他方の
クロツク・パルスに対しα/2時間単位だけ遅延
させると、これらのウインドウが臨界的な遷移の
時間に生ずるように該ウインドウを移動させるこ
とができる。
第4a図のC2′はサブチヤネル・クロツク・パ
ルスC2をα/2=2.5ナノ秒だけ遅延させた波形
を示すが、これはシステム・クロツク及びサブシ
ステム・クロツクからのすべてのパルス対の組合
わせについてそれらの臨界的縁部(この場合は後
縁)が一致しないようにするためのものである。
クロツク・パルス列間の関係はシステム・クロツ
ク・パルスC1のT2/α=5パルス又はサブシス
テム・クロツク・パルスC2′のT1/α=4パルス
ごとに反復し、またクロツク・パルス列間の歳差
運動は1サイクルあたりα=5ナノ秒の速度で行
われる。
第4b図では、サブシステム・クロツク・パル
スC2′によつて刻時される一方のシステムからシ
ステム・クロツク・パルスC1によつて刻時され
る他方のシステムへデータ・パルスD2を転送す
るために、密に結合された2つのマスタスレー
ブ・フリツプフロツプFF−1及びFF−2が使用
される。マスタスレーブ・フリツプフロツプFF
−1及びFF−2は、刊行物であるF.J.Hill et
al:「Introduction to Switching Theory &
Logical Design」、Second Edition、John Wiley
& Sons、Inc.、New York、1974のうち第
233頁以下に記載され且つ第9,21図に示され
た形式のものである。これらのマスタスレーブ・
フリツプフロツプは、マスタ部及びスレーブ部を
パルスの後縁により作動させるように設計されて
いる。マスタスレーブ・フリツプフロツプのよう
にパルスの縁部で作動するフリツプフロツプは、
本発明に従つて整列されたものとは異なる臨界的
な縁部の組合せで以て準安定状態を防止するため
に使用される。入力パルスD2はC2′サイクルの任
意の時間にマスタスレーブ・フリツプフロツプ
FF−1に到着し、そして1以上のC2′サイクルの
間そこに持続することができる。マスタスレー
ブ・フリツプフロツプFF−1の出力において、
その出力パルスD2′の各遷移がシステム・クロツ
ク・パルス、C1の臨界的縁部a,b、等に一致
しないように、入力パルスD2はサブシステム・
クロツク・パルスC2′の臨界的縁部a′,b′、等の
1つへ再刻時された。かくて、マスタスレーブ・
フリツプフロツプFF−2において出力パルス
D2′がシステム・クロツク・パルスC1により再刻
時された後、どのC1パルスが出力D2′をサンプル
するかに依存して図示された時間の1つで最終的
な出力パルスD2″が発生される。システム・クロ
ツク・パルスC1の縁部‘e’がサンプリングを
行う場合、縁部‘a’は1つのC1サイクル後に
前記と同じ出力パルスD2′を再びサンプルし、か
くて図示された2サイクルの最小出力パルス
D2″が得られる。他の縁部のすべての組合わせに
よつて行われる動作は、図示の如き1サイクルの
最小出力パルスD2″を与える。
第4c図は、システム・クロツク・パルスC1
によつて刻時される一方のシステムからサブシス
テム・クロツク・パルスC2′によつて刻時される
他方のシステムへ転送を行うための対応する関係
を示す。サブシステム・クロツク・パルスC2′は
システム・クロツク・パルスC1より長い周期を
有するから、出力パルスD1′のオーバ・サンプリ
ングはありえないけれども、システム・クロツ
ク・パルスC1の縁部‘e’及び‘a’の間に1
サイクルの出力パルスD1′が到着するようであれ
ばアンダ・サンプリングが生ずることになる。こ
の事象を見逃さないようにするため、すべての入
力パルスD1は少くとも2サイクルの巾を持たな
ければならない。そうすると、出力パルスD1″は
縁部‘e’とともに上昇する入力パルスを除い
て、2サイクルの最小持続時間を有する。これは
縁部‘a’が到着するまでサンプルされないか
ら、図示された1サイクルの出力パルスD1″が得
られる。
第5図に図示され同期装置は、一方のシステム
30(たとえばプロセツサ)と他方のシステム3
2(たとえばチヤネル)の間で刻時されたデー
タ・ビツトを1ビツトずつ送受する。この同期装
置は各方向ごとに第4図に関連して説明した形式
の回路系を備えているので、合計4個のマスタス
レーブ・フリツプフロツプ34−40を含んでい
る。マスタスレーブ・フリツプフロツプ即ちラツ
チ34〜40の各々は、一方又は他方のシステム
から供給されるデータ・パルス及びクロツク発生
器42(後出)から供給されるクロツク・パルス
を受取る。データ・パルス及びクロツク・パルス
の伝送には、種々の遅延が含まれる。これらの遅
延はそれに起因する準安定特性を防止するために
考慮しなければならない。しかし、これらの遅延
に対する補償は周知であるので、本発明の説明を
簡単にするために本明細書ではこれらの遅延を無
視することにする。
ここで説明の便宜上、第1図に関連して説明し
たような状況で、一方のシステム30から他方の
システム32へデータ・パルスD1が伝送されて
いるものと仮定する。この場合、ラツチ34をセ
ツトするためにデータ・パルスD1がシステム・
クロツク・パルスC1とともに該ラツチへ供給さ
れ、またこのラツチをリセツトするためにシステ
ム・クロツク・パルスC1が使用される。従つ
て、ラツチ34の出力パルスD1′の後縁はシステ
ム・クロツク・パルスC1の後縁と一致するよう
に固定される。出力パルスD1′はサブシステム・
クロツク・パルスC2′とともにラツチ36の入力
へ供給され、その入力における位相関係は入力パ
ルスD1及びサブシステム・クロツク・パルス
C2′の間の関係について第4図で説明したように
設定される。
もちろん実際のシステムでは、ウインドウはき
つちり5ナノ秒にはならない。というのは、各シ
ステムには製造上の公差があり、また設計及び実
現上のオプシヨンがあるために、システム間でパ
ルスを伝送する場合その発生時点に偏差が伴なう
ことは避けられないからである。
第5図のクロツク発生器42は、第6図に一層
詳細に示されている。図示の如く、これは位相ロ
ツク・ループを含む。この位相ロツク・ループの
機能は、システム・クロツク・パルスC1及びサ
ブシステム・クロツク・パルスC2の間に或る位
相及び周波数関係を与えることである。位相ロツ
ク・ループは4つの基本要素、即ち電圧制御発振
器50、分周器52、位相/周波数比較器54及
び低域フイルタ53から成る。位相ロツク・ルー
プへの入力は、システム・クロツク・パルスC1
を発生する発振器56から供給される。発振器5
6の発振周波数はF1=1/Tにセツトトされる。
発振器56の出力は、位相/周波数比較器54
へ供給される前に、分周器58でT/αだけ分周さ れる。位相/周波数比較器54は、分周器58の
出力を、電圧制御発振器50の出力をT/αだけ分 周する分周器52の出力と比較する。これは電圧
制御発振器50が発振器56に追従しているか否
かを決定するためである。これは分周器58の正
の遷移を分周器52の正の遷移と比較することに
よつて行われる。もし分周器58からの基準位相
が早ければ、比較器54の出力は低レベルへ切換
わる。もし基準位相が遅ければ、比較器54の出
力は高レベルへ切換わる。低域フイルタ53は比
較器54の出力を平滑化し、かくて電圧制御発振
器50は基準位相の長期的変動に追従することが
できる。電圧制御発振器50の出力はサブシステ
ム・クロツク・パルスC2である。
以上では本発明の1実施態様を説明した。この
実施態様では、2つの周期T1及びT2は殆んど任
意に選ばれた。しかし、実際に応用する場合に
は、ここでは説明しなかつた他の条件のために選
択可能な値は制限されることになろう。
時刻(Time−of−Day)クロツク・パルスを
発生するには、システム・クロツク・パルスC1
の値を特定の値にセツトする必要があるが、この
値は20ナノ秒であつてもそうでなくてもよい。い
ずれにしても、システム・クロツク・パルスC1
の周期T1を20ナノ秒から(時刻クロツクによつ
て必要とされるような)20.94ナノ秒へ変更し、
そしてサブシステム・クロツク・パルスC2の周
期T2を25ナノ秒ではなく26.18ナノ秒へセツトす
ることは極めて容易であり、しかもそのようにし
たとしても本発明の効果を十分に享受することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術のラツチ及びその入出力パル
スの波形を示す図、第2図は非同期的に動作する
計算システム中のシステム・クロツクとサブシス
テム・クロツクの間の関係を示す図、第3図は本
発明に従つて非同期的クロツク速度がどのように
選択されるかを図式化するために第2図のハツチ
領域を一層詳細に示す図、第4a図乃至第4c図
は本発明に従つて選択されたクロツクの望ましい
相互特性を図式化するために同期パルス及びその
関連波形を示す図、第5図は本発明のクロツク方
式を使用した計算システムの概略図、第6図は本
発明に従つた2クロツク・パルス列を発生するた
めの位相ロツク・ループを示す図である。 30……第1システム(たとえばプロセツ
サ)、32……第2システム(たとえばチヤネ
ル)、36〜40……マスタスレーブ・フリツプ
フロツプ、42……クロツク発生器、50……電
圧制御発振器、52……分周器、53……低域フ
イルタ、54……位相/周波数比較器、56……
発振器、58……分周器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに異なる周波数を有する第1及び第2の
    クロツクによつて第1及び第2のサブシステムを
    それぞれ別々に動作させるとともに、該第1及び
    第2のサブシステム間のインタフエースを介して
    データを転送するように構成されているデータ処
    理システムにおいて、 前記周波数の周期T1及びT2が関数 S=T/α/T/α (但し、Sは有理数であり、αはSの最大分公母
    である)を満足し且つ前記第1及び第2のクロツ
    クから生ぜられるクロツク・パルスにおける所定
    数の遷移が周期T1又はT2のαサイクルごとに反
    復するように、前記第1及び第2のクロツクを相
    互に調波関係にない2つの周波数で動作させるた
    めの手段と、 前記第1及び第2クロツクから生ぜられるクロ
    ツク・パルスの遷移が同時に生じないように該ク
    ロツク・パルスの一方をT1/α又はT2/αより
    少ない時間だけオフセツトするための手段とを備
    えたことを特徴とする、データ処理システムにお
    けるクロツク方式。
JP5870681A 1980-06-30 1981-04-20 Clock system for data processing system Granted JPS5714924A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/164,380 US4405898A (en) 1980-06-30 1980-06-30 Pseudo synchronous clocking

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JPS5714924A JPS5714924A (en) 1982-01-26
JPS6161404B2 true JPS6161404B2 (ja) 1986-12-25

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ID=22594226

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JP5870681A Granted JPS5714924A (en) 1980-06-30 1981-04-20 Clock system for data processing system

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