JPS616169A - 軸受材料 - Google Patents

軸受材料

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JPS616169A
JPS616169A JP59123317A JP12331784A JPS616169A JP S616169 A JPS616169 A JP S616169A JP 59123317 A JP59123317 A JP 59123317A JP 12331784 A JP12331784 A JP 12331784A JP S616169 A JPS616169 A JP S616169A
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JP
Japan
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carbonitrides
nitrides
bearing
carbonates
oxides
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JP59123317A
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English (en)
Inventor
幹夫 福原
阿部 文夫
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Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、軸受材料に係り、特に高速回転用スピンドル
軸受に適する軸受材料に閃する。
〔従来の技術〕
一般に油を供給し難い摺動部分又は油膜の形成ができ難
い摺動部分もしくは高温になるために油が使用できない
摺動部分には、無給油軸受材料が使われている。無給油
軸受材料としては、WS2゜Mo82などの潤滑性物質
を含有した材質的なものから多孔質体にして含油軸受と
して使用する構造的なものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
高温条件又は摺動部分が高温になる条件で使用する軸受
としては、主として超硬合金又はサーメットからなる軸
受材料が使用されているけれどもこれらの軸受利料は鉄
族金属を含有しているために高温をこなるに従って硬さ
低下が大きくなって耐摩耗性が劣ったり、酸化及び腐食
しやすいという問題がある。これらの超硬合金又はサー
メットの材質的欠点を構造的にカバーしたものとして、
多孔質体の超硬合金又はサーメットからなる軸受材料が
あり、この多孔質体の超硬合金又はサーメットからなる
軸受側から空気又はガスなどの気体を供給して相手材、
例えば回転軸との隙間(以下クリアランスと記す)に空
気又はガスなどの気体膜を形成させて使用する静圧気体
軸受がある。このような使用方法の場合でも回転軸の回
転中に過負荷が働いて回転軸と軸受とが接触して擦過す
ることがあり、このとき−軸受が多孔質体であるために
面が粗く、しかも金属を含んだ多孔質体であるために軸
受と回転軸が焼付きやすいという問題がちる。又軸受の
相手材である例えば、P’i1転軸表面に擦過などによ
って痕が付かないように回転軸の摺動部分表面な溶射、
接合又はロー付けなどによって耐摩耗性材料、例えばA
t203系、 513N4系。
SiC系、ZrO2系などのセラミックスで被覆すると
多孔質体の超硬合金又はサーメットからなる軸受の摩耗
が激しくなり、寿命が短くなるという問題がある。更に
、多孔質体の超硬合金又はサーメットからなる軸受は、
強度が低く、しかも鉄族金属を含有しているために耐摩
耗性、耐酸化訃及び耐食性が劣るという問題がある。
本発明は、上記のような従来の軸受利料が有している問
題点を解決したもので、実質的に合ksからなる結合相
を含有してなく、耐My耗f′1ミ、耐然性。
耐酸化性、耐食性、熱伝導性及び相手材との耐焼付性に
すぐれた常温から高温まで使用できる軸受材料の提供を
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、共有結合性が高くて特に化学量論的組成
のものは粒子表面の自己拡散係数が小さく難焼結性であ
るTiCに固溶可能な化合物を添加することによって焼
結過程でTiCと固溶可能な化合物が同相拡散接合して
ネック形成及びボアの消滅を経て緻密な焼結体になり、
この焼結体が軸受材料に適することを確認したものであ
る。このときTiCに固溶可能な化合物としては化学的
、物PP的に制約がある。その制約の第1は、TiCに
固溶して金相学的に全率固溶もしくは溶解度ギャップを
持つ化合物であることであり、第2はTiCの原子半径
比(C/Ti)と固溶可能な化合物の原子半径比(固溶
可能な化合物の非金属元素/′固溶可能な化合物の金属
元素)との関係において、固溶可能な化合物が炭化物の
場合は、固溶可能な(ヒ合物の原子半径比、/TiCの
原子半径比が0.85〜1.18(こあり、固溶可能な
化合物が窒化物もしくは酸化物の場合は固溶可能な化合
物の原子半径比、/TiCの原子半径比が0.65〜0
.85にあることが金属の結合相を実質的に含有してな
くても焼結を促進してTiCの化合物からなる緻密な焼
結体になりやすく、この焼結体が軸受材料に迫するとい
う実験事実に基いて本発明を完成したものである3゜即
ち、本発明〕軸受材料は、Ti 、Zr、Hf 、V。
Nb、Ta、Cr、Mo、W、Si の炭化物、窒化物
、酸化物、炭窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化
物並びに炭化ホウ素、窒化ホウ素及び酸化ホウ素の中か
ら選ばれた2種以上の硬質相と不可避的不純物との焼結
体である。このような本発明の軸受材料は、緻密で微細
な固溶体の結晶粒子からなる焼結体をこすることが軸受
材料としての強度−1−からも望ましく、緻密で微細な
固溶体の結晶粒子にするためには焼結過程で結晶粒子の
成長を抑制する添加物と共に焼結する方法と粒成長を起
さないような出来るだけ低い温度で焼結して緻密な焼結
体にするという方法がある。これらの条件を清足しやす
く、価格的にも安価なものは、Tiの化合物を主成分と
して、これに他の化合物を添加する焼結体が望ましい。
即ち、本発明の軸受材料は、Tiの炭化物、窒化物、酸
化物、炭窒化物、炭酸化物及び炭窒酸化物の中から選ば
れた1種以上と7.r、Hf、V、Nb。
Ta、Cr、Mo、W、Si の炭化物、窒化物、酸化
物。
炭窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から
選ばれた1種以−Lと不可避的不純物とからなる焼結体
にすることが望ましい。このTiの化合物を主体にした
焼結体の中でもより焼結性にすぐれていて緻密で高強度
及び高硬度の焼結体(こなるものとしては、硬質相を (Tia、Mb)(Cx、Ny、Oz)nで表示すると
MがZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、W、S
i  の中から選ばれた少なくとも1種からなる金属元
素であり、a、bはTi及び金属元素Mのモル比であろ
っ又x、y、zはC(炭素)、N(窒素)、O(酸素)
のモル比であり、nはTiと金属元素Mとの合計に対す
るC、N、Oを合計した非金属元素のモル0.7≦n≦
1の条件を満足す乞ものからなる軸受材料が特に望まし
い。このときのTiの化合物としては、Tiの炭化物を
主体にすることが望ましく、Tiの炭化物を生成分とす
る焼結体は、焼結過程でスピノーダル分解又はパイノー
グル分解を起こして焼結を促進させ、焼結後には変調格
造の組織にして1政審で高強度の焼結体會こなるので望
ましい。ここでいう変調(ドア造とは、−穀に金属と金
属とのスピノーダル分解又はバイノー′ダル分解によっ
て生じるとされている変!t”141’ν造程明(ii
i′さがないが焼結体の結晶粒子の成分δ・1成が若干
異なった少なくとも2相以−Lかもなる組カニ(である
、。
このような焼結体からなる仝発明の軸営イ〕料は、軸受
と相子材とのクリアランス部分に空気膜又はガス膜から
なる気体膜の存在のもとで使用する、例えば多孔質体の
軸受又は数奇な焼結体(こ適当な貫通孔をあけた軸受(
以下、オリフィスタイプと記す)もしくは緻密な焼結体
からなる軸受には貫通孔を設けず+、Z相手材である例
えば回転4tjlの表面に回転方向に対して垂直にit
を等配位に複数個設けてなる動圧タイプ軸受あるいはテ
イルテイノグパット方式で調整可能な数個のバットを設
けることにより楔動圧効果をもたらす軸受としても使用
できるが気体軸受としての剛性、高速回転時の糸走性及
び加工容易性並びに軸受と回転軸との接触時の耐カジリ
性、k(焼付性からオリフィスタイプ又は動圧タイプ用
に適している。
本発明の軸受材料は、外周面から内周面への貫通孔を複
数個有する円筒体に成形したり、円板の内端面部に貫通
孔を複数個有する板体に成形してなるオリフィスタイプ
の軸受として使用すると、これらの貫通孔が直接給気孔
となってクリアランス部をこ気体膜を形成し、軸受と回
転軸との摩擦が殆んどなくなり、仮に、軸受と回転軸と
が接触しても実質的に金属を含有していない耐摩耗性に
すぐれた焼結体からなる軸受のため(こ、一般の軸受材
料(こ発生するとされているフレツチング摩耗も起こし
がたくなることがらスピンドル用軸受として適したもの
になる。
特番こ、本発明の軸受材料は、上述と同様の位置を3貫
通孔を複数個有する円筒体又は板体に成形し、この貫通
孔を直接給気孔とせずに例えばψ2〜ψ5關と大きい貫
通孔とした後、この貫通孔の内周面に他の材料例えば加
工容易性なr7> 、 gv合金、アルミニウム、アル
ミニウム合金、チタン、チタン合金又はマダイ・シウム
合金の軽金盾又は軽合金からなる円柱状物体の外周面を
し3合させ、この円柱状物体の円状端面部をこ内径0.
01〜0.5 r=、M好ましくは内径0.1〜0.1
5 mmの透孔を作成することによって、この透孔を給
気孔としてクリアランス部(こ気体膜を形成することも
できる。このような軽金k<又は軽合金からなる円柱状
物体の透孔を給気孔とすると給気孔の形状を種々変えた
り絞り形式(こしやすい傾向がある。例えば貫通孔の深
さよりも円柱状物体の高さを小さくしてクリアランス部
にポケットを有するようなオリフィス絞り、又は貫通孔
の深さと円柱状物体の高さを同じをこした自成絞り、更
にはスリット絞りや段伺絞りなどと透孔の形状が容易に
加工できる。このときの貫通孔又は透孔の個数は、円筒
体又は板体で異なったり、更にそれらの用途及び大きさ
によっても異なるが高速回転時の安定性からジャーナル
部に使用する円筒体では10個以上、スラスト部(こ使
用する板体では4個以」二が望ましい。これらの貫通孔
又は透孔の加工は、放電加工、超音波加工、レーザー加
工又はドリル加工などですることができる。
本発明の軸受材料の作製は、出発原料としてTiの炭化
物、窒化物、酸化物、炭窒化物、炭酸化物、窒酸化物、
炭窒酸化物の内、TIC粉末を主体にして、これをこZ
r、l−1f、V、Nb、Ta、Cr。
Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、炭窒化物。
炭酸化物、窒酸化物、炭窒酸化物及びこれらの相互固溶
体化合物並びに炭化ホウ素、窒化ホウ素1酸化ホウ素、
窒化チタン、窒酸化チタン、炭窒化チタン及び炭窒酸化
チタンの中の少なくとも1種の粉末を混合したものを使
用することができるが、特にTiCと金相学的に全率固
溶又は溶解度ギャップを持つ化合物、例えばZrC,H
fC,VC,NbC。
TaC,TiN、ZrN、HfN、VN、NbN、Ta
N、TiO。
ZrO,HfO,VO,NbO及びこれらの組合わせか
らなる多元固溶体化合物の中の少なくとも1種の粉末と
TIC粉末との混合粉末を出発原料とするのがよく、こ
の中でも電子論的に格子の維推が不安定で原子空孔によ
り電気的中訃を保持しているVC,NbC,TaC,Z
rN、TiN、HfNの粉末とTiC粉末との混合粉末
を出発原料とするのが焼結の促進と緻密化から望ましい
。この外にTiCと部分的固溶する、例えばCr3C2
、Mo2C、WC,Mn6C。
SiC,B4C,TiB2  等の粉末を出発原料に加
える場合は、他の出発原料特にTiC粉末との固rit
量を考慮することが望ましい1、ここで使用する出発原
料は、微細な粒子を使用する程焼結が著しく促進される
ので低温焼結が可能となり望ましい。又TiCのように
共有結合性の強い物質は焼結過程中特定方向の結晶が異
方成長しやすく、この異方成長した結晶が破壊の起源と
して作用するために強度が低下しやすくなる。このため
微細な粉末を使用して低温で焼結する程固溶体化合物の
結晶粒子が均質化して焼結体の硬度と強度を増大する。
このことから出発原料は3μm以下、特(30,1μm
以下のものが望ましいが微粉末にすると酸化及び吸着性
などが生じやすくなるため(こ出発原料の取扱い−Lか
ら1μm以下のものが望ましい。出発原料は、TICと
他の化合物とからなる7M合化合物粉末を使用しても本
発明の焼結体が得られるがTiC粉末と複合化合物粉末
との混合粉末又はTiC粉末と少なくとも1種の屯−化
合物粉末とを組合わせた混合粉末を出発原料とする方が
焼結過程での同相拡散反応蚤こよる緻密化促進から望ま
しい。この出発原料として使用する1ii−化合物粉末
又は複合化合物粉末は、金属元素と非金属元素とのモル
比が同一である化学量論組成のものであっても、又は非
金属元素であるC、N、Oが欠乏した不定比化合物であ
る亜化学量論組成物であっても本発明の焼結体が得られ
る。TiC中の炭素と相互置換の際番こ脱窒及び脱酸が
生じやすい窒化物、酸化物″φを出発原料中に含有して
いるときは不定比化合物である亜化学量論組成物、例え
ばT i Cm 、 T i Nm 。
ZrCm、ZrNm、VCm、VNm、TaCm、Nb
Cm(]>m)などを出発原料として使用すると焼結過
程で固相拡散反応を促進させると共に固相反応の原生じ
る戻素、窒素、酸素を吸収するために緻密で高強度の焼
結体が得られやすい。このように亜化学量論組成物を出
発原料として使用するときは、焼結過程での雰囲気特に
PI(2、Po2 、 Pcoのガス分圧のコントロー
ルが重要である。
このような出発原料粉末の混合粉砕は、ステンレス製容
器、超硬合金を内張すした容器又はウレタンゴムを内張
すした容器を使用してステンレス製ボール、超硬合金製
ボール又はTiC、TiNなどで表面被覆したボールと
共に混合粉砕する。粉砕効果を高めて出発原料を微:t
111化するには、ステンレス製容器又は超硬合金を内
張すした容器を使用して超硬合金製ボー・ルど共に混合
粉砕するのがよ<4アセトン、ヘキサン、ベンゼン、ア
ルコールなどの有機溶媒を加えて湿式混合粉砕するのが
よい1、不可避的不純物は、混合粉砕工程から混入する
比率が高く、混合粉砕工程で使用する超硬合金製ボール
などの内、超硬合金の主成分である4a、5a、6a族
全金属化物が不純物とし又混入するのは割合問題がない
のに対してん硬合金又はステンレスから混入する鉄族金
属は出来るだけ混入しないようにする必要力竣)るけれ
ども0.5体積%以下の混7(量ならば?1シ1温条件
で使用する軸受拐料としても光分な諸特性があり、逆に
常浴1(二おいて強度が向1ユする傾向がみもれる、粉
肴′−混合した粉末の成形は、粉砕粉を黒鉛モー“ルド
(こ充填して非r+’:’、化1!1.雰閉気中でポッ
トプレスする方法、又は粉砕粉にパラフィン、カンファ
等の成形助剤を添加して必要ならば顆1..j、−状(
こし、た後金型モールドに充填して加圧成形したり、も
しくはラバープレスなどの静水圧加圧によって成形する
。このようにして成形した粉末圧粉体を直接焼結したり
、又は粉末圧粉体を焼結温度よりも低い谷よ度でf・倫
焼れ1.シた後切断、研削、切削などの機械υ+ILに
よって成)ヒしてから焼結することもできる。
焼結は、非酸比性雰囲気中で無加圧焼結又は加圧焼結し
たりもしくは減圧ガス雰囲気状又は真空中1350℃以
]−1特に1350℃へ一1800℃で焼結することが
できる。、!t、rに窒素元素の含有した焼結体からな
る軸受拐料を得るときには、脱窒の防+、I:tからN
2ガノ、を含イJしたジ[酸化性雰囲気中で焼結するこ
とが望ましい。このような条件で焼結したものを熱間静
水圧加圧法(HI P )によって再処理するとスピノ
ーダル分解又はバイノーダ7L/分解し12相もtくは
2相以」二の相に分1’J した変n引j、r造の焼結
体となり、更に高密度及び高9・1性の軸受材料となる
。
〔作用〕
本発明の軸受材料は、実質的に金r(からなる結合相を
含有していないことから金か;結合相と化合物相の熱膨
張差による内部応力が焼結体内911:に内在してなく
て高強度であり、又高硬度 jJ、j 、1γ耗i1i
: 。
耐食性、耐酸化性及び画然′1゛Lにずぐれ、しかも高
温において金属又は合金、特に6;:ξ糸材料やアルミ
ニウム合金などとの1討溶若1生にすぐれている3Ti
Cを主体とする焼結体からなる軸受、Bj斜の1、jJ
合は、低1ヒ重であることから比強度も高く、熱伝醇性
もすぐれているために軸受としてイ・り用しても熱が蓄
稍され鄭く、放電加工が可能な電気伝導i′1:を有し
ていることから静圧気体軸受としてのオリフィスタイプ
の機種1孔の加工成形も宣昂である3、上述のような作
用効果を有する本発明の軸受材料は、オリツイスタイブ
又は動圧タイプの軸受として使用した場合をこ、相手材
である回転軸が鉄系材料であっても又は回転軸の寿命を
回」−するため鉄系材料からなる回転軸表面の摺動部分
にA7203 。
S i C、Si3N4 、 ZrO2などの高硬度化
合物を被覆したり、At203系、SiC系、 Si3
N4系又はZrO2系セラミックスを溶射又は接合した
場合においても、高寺命の軸受となる。
〔実施例〕
実施例1 平均粒度0.2〜:3ttmの各独単−化合物粉末及び
複合化合物粉末を所定の割合(こ配合し、この配合粉末
Gこ3〜5九のパラフィンを成形助剤として添加後ヘキ
サノ溶媒中WC基超硬合金製ボー・ルを用いてウレタン
内張したステンレス製容器で混合粉砕した。得られた混
合粉末から溶媒を蒸発除去後、この混合粉末をIt/c
aの加圧力で成形し、10−3〜10”−2mmI(S
’の真空又は非酸化性ガス雰囲気中1450℃〜165
0℃の温度で30〜80分間保持して焼結した。各試料
の配合組成及び焼結条件を第1表に示し、得られた各試
料の焼結体の諸特性を第2表に示した。
以下余白 実施例2 実施例1の内、本発明の軸受材料である試料番号1、3
,7,8.9に市販のセラミックスAt203−TiC
系、 ZrO2系、 Si3N4系、 SiC,1を比
較に加えて下記の試験条件によって摩擦試験を行ない、
その結果を第3表に示した。
摩擦試験条件 試験機  大越式摩擦試験機 相手材  5KDII(HRc60) 摩擦速度 0.78 m/sec 最終速度 18.9kg 摩擦圧*  600m 摩擦時間 726  sec 以下余白 実施例3 本発明の軸受材料である実施例!の内、試料番号1.2
と市販のAtzOa −TiC系セラミックスとWC−
Co系超硬合金を比較に加えて、それぞれを外径ψ28
am、内径ψ207コ、高さ50t=y=の円1“1;
]体に作成し、第1図に示すようにこの円筒体の外周面
から内周面に約ψ3 nrrの貫通孔(3)を高さ方向
に4個外周方向に4個合計16F・’iを等配位(こあ
けて、この約ψ3朋の貫通孔(3)に外在的ψ3 mM
 、J’l’み2cmからなる円柱状物体(4)の円中
心部にψ0.1朋の透孔(5)をあけた黄銅を嵌合させ
てなるオリフィス絞りのジャーナル軸受によりエアー 
タービンスピンドルの実用試験を行なった。試験条件は
、アルミナ系セラミックスを溶射により0.2 r、、
−厚に被覆した回転軸で、回転数7万回may、’mi
n 。
空気流量2600i/H、試験時間60m1nで行なっ
た。得られた試験結果を第4表に示した。
実施例4 本発明の軸受材料である実施例1の内、試41番号3.
4と市販のSi3N4系セラミックスと多孔質体のWC
−Co系超硬合金を比i狡に加えて、それぞれを直径ψ
30正、厚さ5曹の円板体に作成し、多孔質体のWC−
Co系超硬合金を除く他の3f℃)1は、第2図に示す
ように内端面部に実施例3と同様の貫通孔(3)を8個
等配位にあけて、この貫通孔(3)に外在的ψ3 ノ1
1.71 、厚み5 =r、aからなる円柱状物体(4
)を円中心部にり’ 0.1 v、qの、In孔(5)
をあけた貿り]を嵌合させてなる自戒絞りのスラスト軸
受昏こよりエアータービンスピンドルの実用試験を行な
った。
試験条件は実施例3と同条件にて行なったr、 ’+’
: ’)れた試験結果を第5表に示した。
以下余白 実施例5 本発明の軸受材F)である実施例1の内、試料香号5,
6と市販のZrO2−Y2O3系安定化ジルコニア焼結
体とWC−Co系超硬合金を比較(こ加えて、それぞれ
を外径ψ28am、内径ψ20 +;rr、 、 ’1
;’5さ50閂の円筒体裔こ作成し、第3図に示−jよ
・月こ外径ψ20悶の回転軸(1)の円周方向(こ3−
−−1 y、、1幅、円の中心軸方向に0.01〜0.
02.−rm3さのi:’#(G)を5・i・等配位に
設けた軸に、」−述の円筒体からなる軸受(2)をセッ
トしてなる動圧タイプ軸受によってエアータービンスピ
ンドルの実用試験を行なった。得られた試験結果を第6
表(こ示した。
以下余白 〔発明の効果〕 以上の11”i−!I!から本発明の’i’i!i受!
、■”)は、尖4′T的に金属を含有してないセラミッ
クス系の拐噌1としては破壊靭性値及びヤング互;・;
が高く、しかも高硬度で熱伝導性、耐食性及びi’Jr
!、耗摩桿j4ト+コすぐれている。このことから工作
枠1()ミの?′:覧ヨ精密動受、 (lTt科用ハン
トビー・ス、各種の気体ごη化用タービンなどの静圧気
体1ト11受及び動圧気イa:j田受として丁11川し
たときに回転軸との耐力ジリに1ミ及び耐力)、付きi
、′l:ζこもずぐれた軸受材料として」ヒ」侍できる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の軸受拐料を使用したオリソイス絞り
のジA・−ナル軸受の1;71面図である。εご、2図
は、本発明の軸受材料?使用した自1jt、絞りのスラ
ヌト軸受の断面図である。第3図は、本発明の軸受材料
を使用した動圧気体11・l)受の断面図である。 図面中、1は回転ll11!+、2は円筒体からなる軸
受。 2は板体からなる軸受、3は貫通孔、4は円柱状物体、
5は透孔、6は溝を示す。 特許出願人  東芝タンガロイ株式会社2へ1■下薇据
罰下 =i  3 iz、i

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo
    、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、硼化物、炭窒化
    物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物並びに炭化ホウ
    素、窒化ホウ素及び酸化ホウ素の中から選ばれた2種以
    上の硬質相と不可避的不純物との焼結体からなることを
    特徴とする軸受材料。
  2. (2)上記硬質相がTiの炭化物、窒化物、酸化物、炭
    窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選
    ばれた1種以上とZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、
    Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、炭窒化物、
    炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選ばれた1
    種以上とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の軸受材料。
  3. (3)上記硬質相が次式(A)で表示されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の軸受材料。 (Tia、Mb)(Cx、Ny、Oz)n・・・(A)
    但し、MはZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、
    W、Siの中から選ばれた少なくとも1種からなる金属
    元素であり、a、bはTi及び金属元素Mのモル比であ
    る。x、y、zは、C(炭素)、N(窒素)、O(酸素
    )のモル比であり、nはTiと金属元素Mとの合計に対
    するC、N、Oを合計した非金属元素のモル比を示し、
    その関係は、 a+b=1、0.33<a<1、x+y+z=1、0.
    6≦x≦1、0≦y≦0.4、0≦z<0.4、0.7
    ≦n≦1で表わされる。
  4. (4)円筒体又は板体からなるスピンドル用軸受におい
    て、該軸受がTi、Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr
    、Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、硼化物、
    炭窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物並びに炭
    化ホウ素、窒化ホウ素及び酸化ホウ素の中から選ばれた
    2種以上の硬質相と不可避的不純物との焼結体であるこ
    とを特徴とする軸受材料。
  5. (5)上記硬質相がTiの炭化物、窒化物、酸化物、炭
    窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選
    ばれた1種以上とZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、
    Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、炭窒化物、
    炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選ばれた1
    種以上とからなることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載の軸受材料。
  6. (6)上記硬質相が次式(B)で表示されることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の軸受材料。 (Tia、Mb)(Cx、Ny、Oz)n・・・(B)
    但し、MはZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、
    W、Siの中から選ばれた少なくとも1種からなる金属
    元素であり、a、bはTi及び金属元素Mのモル比であ
    る。x、y、zは、C(炭素)、N(窒素)、O(酸素
    )のモル比であり、nはTiと金属元素Mとの合計に対
    するC、N、Oを合計した非金属元素のモル比を示し、
    その関係は、 a+b=1、0.33<a<1、x+y+z=1、0.
    6≦x≦1、0≦y≦0.4、0≦z<0.4、0.7
    ≦n≦1で表わされる。
  7. (7)複数個の貫通孔を形成してなる円筒体又は板体の
    該貫通孔の内周面に銅、銅合金、アルミニウム、アルミ
    ニウム合金、チタン、チタン合金、又はマグネシウム合
    金の軽金属又は軽合金でなる円柱状物体の外周面を嵌合
    させ、該円柱状物体の円状端面部に内径0.01〜0.
    5mmの透孔を有してなるスピンドル用軸受であって、
    前記円筒体又は板体がTi、Zr、Hf、V、Nb、T
    a、Cr、Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、
    硼化物、炭窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物
    並びに炭化ホウ素、窒化ホウ素及び酸化ホウ素の中から
    選ばれた2種以上の硬質相と不可避的不純物との焼結体
    であることを特徴とする軸受材料。
  8. (8)上記硬質相がTiの炭化物、窒化物、酸化物、炭
    窒化物、炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選
    ばれた1種以上とZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、
    Mo、W、Siの炭化物、窒化物、酸化物、炭窒化物、
    炭酸化物、窒酸化物及び炭窒酸化物の中から選ばれた1
    種以上とからなることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の軸受材料。
  9. (9)上記硬質相が次式(C)で表示されることを特徴
    とする特許請求の範囲第7項記載の軸受材料。 (Tia、Mb)(Cx、Ny、Oz)n・・・(C)
    但し、MはZr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、
    W、Siの中から選ばれた少なくとも1種からなる金属
    元素であり、a、bはTi及び金属元素Mのモル比であ
    る。x、y、zは、C(炭素)、N(窒炭)、O(酸素
    )のモル比であり、nはTiと金属元素Mとの合計に対
    するC、N、Oを合計した非金属元素のモル比を示し、
    その関係は、a+b=1、0.33<a<1、x+y+
    z=1、0.6≦x≦1、0≦y≦0.4、0≦z<0
    .4、0.7≦n≦1で表わされる。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5024977A (en) * 1987-10-06 1991-06-18 Feldmuehle Aktiengesellschaft Combination of two sliding or sealing elements and a method for producing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5024977A (en) * 1987-10-06 1991-06-18 Feldmuehle Aktiengesellschaft Combination of two sliding or sealing elements and a method for producing the same

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