JPS6161904A - 蒸気タービン系設備 - Google Patents
蒸気タービン系設備Info
- Publication number
- JPS6161904A JPS6161904A JP60186765A JP18676585A JPS6161904A JP S6161904 A JPS6161904 A JP S6161904A JP 60186765 A JP60186765 A JP 60186765A JP 18676585 A JP18676585 A JP 18676585A JP S6161904 A JPS6161904 A JP S6161904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam turbine
- foundation
- auxiliary
- piping
- reheater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/24—Supporting, suspending or setting arrangements, e.g. heat shielding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/28—Supporting or mounting arrangements, e.g. for turbine casing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K13/00—General layout or general methods of operation of complete plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発電用の蒸気タービン系設備に関し、より詳
しくは、該蒸気タービン系の部分を地震負荷に対して保
護する構造的支持装置に関するものである。
しくは、該蒸気タービン系の部分を地震負荷に対して保
護する構造的支持装置に関するものである。
蒸気タービン系は、作動流体を運ぶ配管によって蒸気タ
ービン自身に連結された装置部分を備えている。湿分分
離−再熱器(MSR)は、タービン排気の湿分を減少さ
せると共に、熱効率を高くするために、原子力蒸気ター
ビンサイクル又は蒸気タービン系において使用されてい
る。
ービン自身に連結された装置部分を備えている。湿分分
離−再熱器(MSR)は、タービン排気の湿分を減少さ
せると共に、熱効率を高くするために、原子力蒸気ター
ビンサイクル又は蒸気タービン系において使用されてい
る。
湿分分離−再熱器は、高圧タービンと低圧タービンとの
間に接続されており、大形なため、これらのタービンか
ら成る距離隔だてられ、高圧タービンから湿分分離−再
熱器に至る配管及び湿分分離−再熱器から低圧タービン
に至る配管(どちらもクロスオーバー配管と呼ぶ)によ
って、前記2つのタービンに連結されている。現用され
ている方法には、熱膨張差の規準を満たすうえの必要に
応じて湿分分離−再熱器及びその配管をタービンに対し
相対的に支持することが含まれる。
間に接続されており、大形なため、これらのタービンか
ら成る距離隔だてられ、高圧タービンから湿分分離−再
熱器に至る配管及び湿分分離−再熱器から低圧タービン
に至る配管(どちらもクロスオーバー配管と呼ぶ)によ
って、前記2つのタービンに連結されている。現用され
ている方法には、熱膨張差の規準を満たすうえの必要に
応じて湿分分離−再熱器及びその配管をタービンに対し
相対的に支持することが含まれる。
タービン自身は、例えばコンクリート又は、鋼製の剛な
支持基礎構造に、軸と直角の方向に強く係留されている
。現用の一方式によれば、湿分分離−再熱器も、タービ
ンの基礎構造から一般に隔だてられたそれ自身の基礎構
造に強く係留されている。配管系統は、熱膨張差を許容
するため、通常は膨張継手の形で、十分な可撓性を備え
ている。この可撓性は、配管自身の内部の応力を容認可
能なレベルに保つことのほかに、第一義的に、タービン
及び湿分分離−再熱器の接続部における配管の反動を許
容可能な限度内に保つために必要である。この構成は、
大部分の条件下に満足すべきものである。しかし地震が
発生した場合には、湿分分離−再熱器およびタービンの
基礎構造間に相対変位が起こりうる。
支持基礎構造に、軸と直角の方向に強く係留されている
。現用の一方式によれば、湿分分離−再熱器も、タービ
ンの基礎構造から一般に隔だてられたそれ自身の基礎構
造に強く係留されている。配管系統は、熱膨張差を許容
するため、通常は膨張継手の形で、十分な可撓性を備え
ている。この可撓性は、配管自身の内部の応力を容認可
能なレベルに保つことのほかに、第一義的に、タービン
及び湿分分離−再熱器の接続部における配管の反動を許
容可能な限度内に保つために必要である。この構成は、
大部分の条件下に満足すべきものである。しかし地震が
発生した場合には、湿分分離−再熱器およびタービンの
基礎構造間に相対変位が起こりうる。
これは、湿分分離−再熱器とタービン吉を連結する配管
がその終止点のところで大きな変位を受けることを意味
する。この変位は大きく、タービンと湿分分離−再熱器
の接続部に容認可能な反動レベルを保つと共に配管部に
容認可能な応力を保つに足りる可撓性をクロスオーバー
配管に与え得ない。
がその終止点のところで大きな変位を受けることを意味
する。この変位は大きく、タービンと湿分分離−再熱器
の接続部に容認可能な反動レベルを保つと共に配管部に
容認可能な応力を保つに足りる可撓性をクロスオーバー
配管に与え得ない。
現用されている方法の別の形態によれば、湿分分離−再
熱器は、クロスオーバ一連結配管の熱的な反動に応答し
て水平面内において自由に運動するように、その基礎上
に支持されている。
熱器は、クロスオーバ一連結配管の熱的な反動に応答し
て水平面内において自由に運動するように、その基礎上
に支持されている。
この形式の装置は、浮動型M6tR装置形態として知ら
れ、配管が熱膨張差の負荷規準を満たすようにするため
にさもなければ必要となる可撓性を最小にするという利
点を備えている。水平面内の運動の自由度は、一般に、
ピボット式のロッドにより湿分分離−再熱器をクレード
ル支持部から吊下げることによって実現される。しかし
この装置形態は、地震負荷条件に適合するには十分では
ない。湿分分離−再熱器は、水平面内においてその支持
基礎に強く連結されていないため、湿分分離−再熱器及
びタービンの基礎が地震負荷の下に変位する間、湿分分
離−再熱器は、静止状態に留まる傾向を示し、タービン
基礎吉同−の変位を受けるクロスオーバー配管(湿分分
離−再熱器を係留タービンに連結する)は、タービン基
礎の変位と共に湿分分離−再熱器を移動させようとする
。そのため、湿分分離−再熱器は、タービンへのクロス
オーバー配管接続部に、許容される限界を超過すること
のある非常に大きな慣性力を作用させる。
れ、配管が熱膨張差の負荷規準を満たすようにするため
にさもなければ必要となる可撓性を最小にするという利
点を備えている。水平面内の運動の自由度は、一般に、
ピボット式のロッドにより湿分分離−再熱器をクレード
ル支持部から吊下げることによって実現される。しかし
この装置形態は、地震負荷条件に適合するには十分では
ない。湿分分離−再熱器は、水平面内においてその支持
基礎に強く連結されていないため、湿分分離−再熱器及
びタービンの基礎が地震負荷の下に変位する間、湿分分
離−再熱器は、静止状態に留まる傾向を示し、タービン
基礎吉同−の変位を受けるクロスオーバー配管(湿分分
離−再熱器を係留タービンに連結する)は、タービン基
礎の変位と共に湿分分離−再熱器を移動させようとする
。そのため、湿分分離−再熱器は、タービンへのクロス
オーバー配管接続部に、許容される限界を超過すること
のある非常に大きな慣性力を作用させる。
そのため、蒸気タービン系が地震による負荷を受けうる
場合、熱膨張差及び地震による負荷を吸収できる支持装
置を有することが望ましい。
場合、熱膨張差及び地震による負荷を吸収できる支持装
置を有することが望ましい。
本発明により、蒸気タービン系の各部分の間の配管及び
コンポーネントの地震負荷に対する保護を有する蒸気タ
ービン系設備において、実質的ζこ固定されたタービン
基礎上に装着された少くとも1つの蒸気タービンと、該
タービン基礎から隔だてられ実質的に固定された補助基
礎上に、選択的に撓みうる装着装置によって装着された
、前記蒸気タービン系の補助部分と、前記蒸気タービン
及び該補助部分の間に、その間に流体を流すために連結
されている、配管及びコンポーネントと、を備えた蒸気
タービン系設備において、前記補助部分のための前記装
着装置が、前記配管の熱膨張及び熱収縮に応動して、前
記補助基礎に関する前記補助部分の相対的な水平運動を
許容する運動許容手段と、地震による負荷に基づいた前
記補助基礎に関する前記補助部分の運動を阻止する運動
阻止手段とから構成されていることを特徴とする蒸気タ
ービン系設備が提供される。
コンポーネントの地震負荷に対する保護を有する蒸気タ
ービン系設備において、実質的ζこ固定されたタービン
基礎上に装着された少くとも1つの蒸気タービンと、該
タービン基礎から隔だてられ実質的に固定された補助基
礎上に、選択的に撓みうる装着装置によって装着された
、前記蒸気タービン系の補助部分と、前記蒸気タービン
及び該補助部分の間に、その間に流体を流すために連結
されている、配管及びコンポーネントと、を備えた蒸気
タービン系設備において、前記補助部分のための前記装
着装置が、前記配管の熱膨張及び熱収縮に応動して、前
記補助基礎に関する前記補助部分の相対的な水平運動を
許容する運動許容手段と、地震による負荷に基づいた前
記補助基礎に関する前記補助部分の運動を阻止する運動
阻止手段とから構成されていることを特徴とする蒸気タ
ービン系設備が提供される。
有利には、タービンをその基礎上に強く支持する構成と
し、湿分分離−再熱器には、浮動支持部を設け、この組
合せ構成には、地震による負荷の影響から配管及びコン
ポーネントを保護する補助要素を設ける。機能的な配慮
から、浮動型の湿分分離−再熱器にクレードル型の支持
装置を使用することができる。しかし、本発明による構
成には、経済的な配慮及びスペース上の理由から、湿分
分離−再熱器の支脚とその基礎との間に配設された恒久
潤滑される複数組の摺動支持板(運動許容手段)が用い
られる。また、湿分分離−再熱器には、複数の粘弾性緩
衝器(運動阻止手段)が取付けられている。粘弾性緩衝
器は一般に知られており、その一般的な特徴は、被支持
要素即ち湿分分離−再熱器に固着された第1部材と、基
礎(この場合は、タービン基礎に連結した鋼板)に固着
された第2部材とを有することにあり、第1部材と第2
部材との間には、緩衝材例えばビチューメン(bitu
men )が配設されている。このビチューメンは、配
管の熱膨張特性によって生じうる緩慢な力又は弱い力に
応答して、どんな方向にも、比較的自由な運動を許容す
るが、地震の衝撃によってひき起こされるもののように
大きくシャープな力が生じたときは、実質的に剛な特性
を示す。本発明にとって好適な粘弾性緩衝器は、舶用デ
ィーゼル機関に取付けるために従来から使用された形式
のものであり、この舶用ティーゼル機関において、中心
シリンダーは、支持される機関に取付けられ、外部シリ
ンダー中に載置され、この外部シリンダーは、基礎に数
例けてあり、その間には、粘弾性緩衝材が取付けられる
。この緩衝器としては、商品名ガーブ・ビスコダンパー
・バイブレーション・アイソレーション・システムズ(
Gerb ViscodamperVi、bratio
n l5olation Systems )として知
られる装置が適切である。
し、湿分分離−再熱器には、浮動支持部を設け、この組
合せ構成には、地震による負荷の影響から配管及びコン
ポーネントを保護する補助要素を設ける。機能的な配慮
から、浮動型の湿分分離−再熱器にクレードル型の支持
装置を使用することができる。しかし、本発明による構
成には、経済的な配慮及びスペース上の理由から、湿分
分離−再熱器の支脚とその基礎との間に配設された恒久
潤滑される複数組の摺動支持板(運動許容手段)が用い
られる。また、湿分分離−再熱器には、複数の粘弾性緩
衝器(運動阻止手段)が取付けられている。粘弾性緩衝
器は一般に知られており、その一般的な特徴は、被支持
要素即ち湿分分離−再熱器に固着された第1部材と、基
礎(この場合は、タービン基礎に連結した鋼板)に固着
された第2部材とを有することにあり、第1部材と第2
部材との間には、緩衝材例えばビチューメン(bitu
men )が配設されている。このビチューメンは、配
管の熱膨張特性によって生じうる緩慢な力又は弱い力に
応答して、どんな方向にも、比較的自由な運動を許容す
るが、地震の衝撃によってひき起こされるもののように
大きくシャープな力が生じたときは、実質的に剛な特性
を示す。本発明にとって好適な粘弾性緩衝器は、舶用デ
ィーゼル機関に取付けるために従来から使用された形式
のものであり、この舶用ティーゼル機関において、中心
シリンダーは、支持される機関に取付けられ、外部シリ
ンダー中に載置され、この外部シリンダーは、基礎に数
例けてあり、その間には、粘弾性緩衝材が取付けられる
。この緩衝器としては、商品名ガーブ・ビスコダンパー
・バイブレーション・アイソレーション・システムズ(
Gerb ViscodamperVi、bratio
n l5olation Systems )として知
られる装置が適切である。
次に、本発明の好ましい実施例を示した添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図に示した蒸気タービン系は、高圧タービン(蒸気
タービン)10、低圧タービン(蒸気タービン)12及
び発電機14を有し、これらは、軸16によって相互に
連結してあり、全体として、タービン基礎18上に支持
されている。蒸気タービン系の補助部分である湿分分離
−再熱器20は、タービン基礎18から成る距離、典型
的には約12.17n(40フイート)隔だたったとこ
ろで、それ自身の基礎(補助基礎)22上に取付けられ
ている。図示した蒸気タービン系は、1基ずつの高圧タ
ービン10、低圧タービン12及び湿分分離−再熱器2
2のみを示すこ吉によって、簡略化されているが、実際
の装置は、各1基よりも多くのそうした装置部分を有し
ていてもよい。しかし、この図は、例えば蒸気発生器か
ら高圧タービン10に入り、高圧タービン10からクロ
スオーバー配管24を経て湿分分離−再熱器20に入り
、湿分分離−再熱器20からクロスオーバー配管26を
経て低圧タービン12に入り、この低圧タービンから排
出され、蒸気発生器を通って再循環される。矢印によっ
て表わした蒸気経路と共に、全体的な配列を表わすため
にも用いられている。
タービン)10、低圧タービン(蒸気タービン)12及
び発電機14を有し、これらは、軸16によって相互に
連結してあり、全体として、タービン基礎18上に支持
されている。蒸気タービン系の補助部分である湿分分離
−再熱器20は、タービン基礎18から成る距離、典型
的には約12.17n(40フイート)隔だたったとこ
ろで、それ自身の基礎(補助基礎)22上に取付けられ
ている。図示した蒸気タービン系は、1基ずつの高圧タ
ービン10、低圧タービン12及び湿分分離−再熱器2
2のみを示すこ吉によって、簡略化されているが、実際
の装置は、各1基よりも多くのそうした装置部分を有し
ていてもよい。しかし、この図は、例えば蒸気発生器か
ら高圧タービン10に入り、高圧タービン10からクロ
スオーバー配管24を経て湿分分離−再熱器20に入り
、湿分分離−再熱器20からクロスオーバー配管26を
経て低圧タービン12に入り、この低圧タービンから排
出され、蒸気発生器を通って再循環される。矢印によっ
て表わした蒸気経路と共に、全体的な配列を表わすため
にも用いられている。
タービン10.f2の基礎18及び湿分分離−再熱器2
0の基礎22は、必ずしも相互から完全に隔だてられて
いる必要はないが、地震負荷の潜在的な影響に対して独
立し別個となるように設計される。即ち、これらの基礎
は、互いに同調せずに位相外れの状態で運動を行なうよ
うにする。
0の基礎22は、必ずしも相互から完全に隔だてられて
いる必要はないが、地震負荷の潜在的な影響に対して独
立し別個となるように設計される。即ち、これらの基礎
は、互いに同調せずに位相外れの状態で運動を行なうよ
うにする。
第2図を参照するき、湿分分離−再熱器20をその基礎
上において支持する作用は、恒久潤滑される摺動板組立
体(運動許容手段)28によって与えられる。これらの
組立体28は、第6図に最もよく図示され、いくつかの
場所に相互から隔だてて配置されている。基礎22には
台板30が恒久的に固着してあり、湿分分離−再熱器2
0は、支脚32(第5図も参照)を有し、各々の支脚6
2は、合板30上の板66に対して相対的に移動可能な
板34を備えている。
上において支持する作用は、恒久潤滑される摺動板組立
体(運動許容手段)28によって与えられる。これらの
組立体28は、第6図に最もよく図示され、いくつかの
場所に相互から隔だてて配置されている。基礎22には
台板30が恒久的に固着してあり、湿分分離−再熱器2
0は、支脚32(第5図も参照)を有し、各々の支脚6
2は、合板30上の板66に対して相対的に移動可能な
板34を備えている。
多数のそうした摺動板組立体28は、典型的には約27
je(90フイート)である湿分分離−再熱器20の全
長に亘って設けることができる。
je(90フイート)である湿分分離−再熱器20の全
長に亘って設けることができる。
基本的に、摺動板組立体28は、湿分分離−再熱器20
に一種の浮動支持を与える。この浮動支持は、湿分分離
−再熱器20のその基礎22に対する相対的な運動によ
って熱膨張及び熱収縮の一部を吸収すると共に、クロス
オーバー配管24.26に膨張継手を設ける必要を最小
にずる。
に一種の浮動支持を与える。この浮動支持は、湿分分離
−再熱器20のその基礎22に対する相対的な運動によ
って熱膨張及び熱収縮の一部を吸収すると共に、クロス
オーバー配管24.26に膨張継手を設ける必要を最小
にずる。
更に、湿分分離−再熱器20は、支脚38によって、い
ろいろの個所において支持され、各々の支脚38の下方
に配設された板40は、タービン10.12の基礎18
に一端42において恒久的に係留されているが、湿分分
離−再熱器20の基礎22に向かって延長し、これから
隔だてられた関係にある。板40は基礎22に対する摺
動関係におかれていてもよい。湿分分離−再熱器20の
支脚68は、粘弾性緩衝器(運動阻止手段)44を介し
て、板40(構造用鋼板)に関連付けられている。各々
の緩衝器44(第4図参照)は、支脚38に固着された
内側シリンダー44aを有し、内側シリンダー44aは
、板40に固着した外側シリンダー44b中に配設され
ている。外側シリンダー4411には、ビチューメンの
ような粘弾性材料が満たされている。緩衝器44及び摺
動板組立体28は、クロスオーバー配管24.26の熱
膨張及び熱収縮によって生ずる湿分分離−再熱器20の
わずかな運動を許容する。しかし地震負荷に起因したど
んな大きな力も、緩衝器44による抵抗を受ける。即ち
、粘弾性緩衝器44は、全方向のゆっくりした変位を許
容しながら急激な負荷の適用に抗する手段である。
ろいろの個所において支持され、各々の支脚38の下方
に配設された板40は、タービン10.12の基礎18
に一端42において恒久的に係留されているが、湿分分
離−再熱器20の基礎22に向かって延長し、これから
隔だてられた関係にある。板40は基礎22に対する摺
動関係におかれていてもよい。湿分分離−再熱器20の
支脚68は、粘弾性緩衝器(運動阻止手段)44を介し
て、板40(構造用鋼板)に関連付けられている。各々
の緩衝器44(第4図参照)は、支脚38に固着された
内側シリンダー44aを有し、内側シリンダー44aは
、板40に固着した外側シリンダー44b中に配設され
ている。外側シリンダー4411には、ビチューメンの
ような粘弾性材料が満たされている。緩衝器44及び摺
動板組立体28は、クロスオーバー配管24.26の熱
膨張及び熱収縮によって生ずる湿分分離−再熱器20の
わずかな運動を許容する。しかし地震負荷に起因したど
んな大きな力も、緩衝器44による抵抗を受ける。即ち
、粘弾性緩衝器44は、全方向のゆっくりした変位を許
容しながら急激な負荷の適用に抗する手段である。
このように、クロスオーバー配管24 、26の熱膨張
差は、湿分分離−再熱器20の浮動支持特性によって許
容され、クロスオーバー配管24.26に要求される可
撓性を最小とする。配管24.26の熱膨張は、ゆっく
りとした過程であるから、粘弾性緩衝器44によってひ
き起こされる拘束は、無視できる大きさとなり、湿分分
離−再熱器20の配管が熱平衡状態となることを可能と
する。急激な負荷の適用によって特徴付けられる地震負
荷時に、粘弾性緩衝器44は、基本的に、剛体として挙
動する。タービン10.12の基礎18の地震によるい
かなる水平変位も、構造部材である板40によって湿分
分離−再熱器20に伝達され、クロスオーバー配管24
.26は、正味の終止点変位又は地震による外力を受け
ない。
差は、湿分分離−再熱器20の浮動支持特性によって許
容され、クロスオーバー配管24.26に要求される可
撓性を最小とする。配管24.26の熱膨張は、ゆっく
りとした過程であるから、粘弾性緩衝器44によってひ
き起こされる拘束は、無視できる大きさとなり、湿分分
離−再熱器20の配管が熱平衡状態となることを可能と
する。急激な負荷の適用によって特徴付けられる地震負
荷時に、粘弾性緩衝器44は、基本的に、剛体として挙
動する。タービン10.12の基礎18の地震によるい
かなる水平変位も、構造部材である板40によって湿分
分離−再熱器20に伝達され、クロスオーバー配管24
.26は、正味の終止点変位又は地震による外力を受け
ない。
本発明による蒸気タービン系は、湿分分離−再熱器20
とタービン18の基礎18との間の地震による相対的な
垂直方向の変位を防止しないが、このことは、本発明の
有用性に影響しない。湿分分離−再熱器20及びタービ
ン10゜12の基礎18は、水平方向よりも垂直方向に
おいて相当に大きな剛性を示すので、地震による差動的
な垂直変位は十分に小さく、本発明によるクロスオーバ
ー配管24.26に用意された可撓性によって吸収する
ことができる。
とタービン18の基礎18との間の地震による相対的な
垂直方向の変位を防止しないが、このことは、本発明の
有用性に影響しない。湿分分離−再熱器20及びタービ
ン10゜12の基礎18は、水平方向よりも垂直方向に
おいて相当に大きな剛性を示すので、地震による差動的
な垂直変位は十分に小さく、本発明によるクロスオーバ
ー配管24.26に用意された可撓性によって吸収する
ことができる。
このように、本発明により、クロスオーバー配管を地震
による負荷から有効に保護する方法が提供され、それに
よって、機器及び人員に対する損傷が防止される。
による負荷から有効に保護する方法が提供され、それに
よって、機器及び人員に対する損傷が防止される。
第1図は、蒸気タービン系の全体的な配列図、第2図は
、本発明の一実施例による支持装置を備えた蒸気タービ
ン系の湿分分離−再熱器を示す端面図、第3図および第
4図は、第2図の蒸気タービン系のそれぞれ異なった部
分を示す拡大側面図、第5図は、第2図の蒸気タービン
系の成る部分を示す斜視図である。 10・・高圧タービン(蒸気タービン)。 12・・低圧タービン(蒸気タービン)。18・・ター
ビン基礎。20・・湿分分離−再熱器(補助部分)。2
2・・基礎(補助基礎)。 24.26・・クロスオーバー配管(配管)。 28・・摺動板組立体(運動許容手段)。44・・粘弾
性緩衝器(運動阻止手段)。
、本発明の一実施例による支持装置を備えた蒸気タービ
ン系の湿分分離−再熱器を示す端面図、第3図および第
4図は、第2図の蒸気タービン系のそれぞれ異なった部
分を示す拡大側面図、第5図は、第2図の蒸気タービン
系の成る部分を示す斜視図である。 10・・高圧タービン(蒸気タービン)。 12・・低圧タービン(蒸気タービン)。18・・ター
ビン基礎。20・・湿分分離−再熱器(補助部分)。2
2・・基礎(補助基礎)。 24.26・・クロスオーバー配管(配管)。 28・・摺動板組立体(運動許容手段)。44・・粘弾
性緩衝器(運動阻止手段)。
Claims (1)
- 蒸気タービン系の各部分の間の配管及びコンポーネント
の地震負荷に対する保護を有する蒸気タービン系設備に
おいて、実質的に固定されたタービン基礎上に装着され
た少くとも1つの蒸気タービンと、該タービン基礎から
隔だてられ実質的に固定された補助基礎上に、選択的に
撓みうる装着装置によつて装着された、前記蒸気タービ
ン系の補助部分と、前記蒸気タービン及び該補助部分の
間に、その間に流体を流すために連結されている、配管
及びコンポーネントと、を備えた蒸気タービン系設備に
おいて、前記補助部分のための前記装着装置が、前記配
管の熱膨張及び熱収縮に応動して、前記補助基礎に関す
る前記補助部分の相対的な水平運動を許容する運動許容
手段と、地震による負荷に基づいた前記補助基礎に関す
る前記補助部分の運動を阻止する運動阻止手段とから構
成されていることを特徴とする蒸気タービン系設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US644753 | 1984-08-27 | ||
| US06/644,753 US4593526A (en) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | Steam turbine system installation with protection of piping against seismic loading |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161904A true JPS6161904A (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0235122B2 JPH0235122B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=24586199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60186765A Granted JPS6161904A (ja) | 1984-08-27 | 1985-08-27 | 蒸気タービン系設備 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593526A (ja) |
| JP (1) | JPS6161904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336039A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-26 | Yoshida Industry Co Ltd | コンパクト容器 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595769B1 (fr) * | 1986-03-12 | 1988-06-03 | Neyrpic | Dispositif de butoir pour les baches en spirale des turbines hydrauliques et machines analogues |
| US6102664A (en) * | 1995-12-14 | 2000-08-15 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Blading system and method for controlling structural vibrations |
| US6267327B1 (en) | 1999-04-02 | 2001-07-31 | Allison Advanced Development Company | Coupling system for connecting a gas turbine engine to an aircraft mounted exhaust system |
| US6389813B2 (en) * | 2000-03-31 | 2002-05-21 | Quiet Systems International, Llc | Passive mounted lining system |
| GB0012321D0 (en) * | 2000-05-23 | 2000-07-12 | British Nuclear Fuels Plc | Apparatus for the storage of hazardous materials |
| EP1215368B1 (de) * | 2000-12-13 | 2005-05-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Dampfturbinenanordnung |
| US8621873B2 (en) * | 2008-12-29 | 2014-01-07 | Solar Turbines Inc. | Mobile platform system for a gas turbine engine |
| US8499561B2 (en) * | 2009-09-08 | 2013-08-06 | General Electric Company | Method and apparatus for controlling moisture separator reheaters |
| CH705937A1 (de) * | 2011-12-23 | 2013-06-28 | Rieter Ag Maschf | Textilmaschine mit beweglich gelagertem Maschinengestell. |
| US20160161044A1 (en) * | 2014-12-09 | 2016-06-09 | Caterpillar Inc. | Base for power source components |
| CN108561197A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-09-21 | 东方电气集团东方汽轮机有限公司 | 透平机械转子支撑结构 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2359000A (en) * | 1942-04-04 | 1944-09-26 | Rosenzweig Siegfried | Shockproof isolator |
| US3794277A (en) * | 1972-08-14 | 1974-02-26 | A Smedley | Earthquake resistant support |
| US3973078A (en) * | 1974-12-30 | 1976-08-03 | Westinghouse Electric Corporation | Seismic motion-damper for upstanding electrical equipment |
| US4200256A (en) * | 1977-03-14 | 1980-04-29 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus mounting arrangement for avoiding harm due to seismic shocks |
| US4189927A (en) * | 1978-06-27 | 1980-02-26 | Westinghouse Electric Corp. | Condenser vacuum load compensating system |
-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,753 patent/US4593526A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60186765A patent/JPS6161904A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336039A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-26 | Yoshida Industry Co Ltd | コンパクト容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4593526A (en) | 1986-06-10 |
| JPH0235122B2 (ja) | 1990-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6335201Y2 (ja) | ||
| JPS6161904A (ja) | 蒸気タービン系設備 | |
| US4179104A (en) | Mechanical attenuator | |
| KR102397026B1 (ko) | 회전 기계류를 위한 복수-지점형 장착 시스템 | |
| KR20110106853A (ko) | 지진에 대해 격리된 격납 용기 | |
| US5386671A (en) | Stiffness decoupler for base isolation of structures | |
| JP2007531851A (ja) | 発電機セットのエンジンの熱膨張を可能にする取付け用システム | |
| KR20010074179A (ko) | 일체형 다방향 면진받침 | |
| JPH08166486A (ja) | 原子炉機器の共通床方式上下免震構造 | |
| US4182504A (en) | Balanced snubber apparatus | |
| US5406791A (en) | Support apparatus for the exhaust pipe of an internal combustion engine | |
| US4273473A (en) | Shock absorbing column | |
| US5790388A (en) | Antiseismic static electrical converter apparatus | |
| US4039380A (en) | Nuclear reactor pressure vessel installation | |
| US5495714A (en) | Condenser envelope made of concrete for a structurally independent low pressure module | |
| RU2279587C1 (ru) | Виброизолированный помост оператора | |
| WO2019020991A1 (en) | BUILDING, INTEGRATED DAMPING UNIT AND DAMPING METHOD | |
| CN113107124A (zh) | 一种具有调谐质量阻尼器功能的隔震楼板 | |
| JP2018091035A (ja) | 建築用オイルダンパーの取付構造 | |
| US5400454A (en) | Method for supporting a transportation surface | |
| CN112888876A (zh) | 用于高压设备的减震器 | |
| JP2888117B2 (ja) | 制振装置 | |
| Constantinou | Principles of Friction, Viscoelastic., Yielding Steel and Fluid Viscous DAMPERS: Properties and Design | |
| JPS6263776A (ja) | 構造物のアクテイブ免震耐震システム | |
| Mualla et al. | Vibration control of novel passive multi-joints rotational friction dampers |