JPS6161969B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6161969B2 JPS6161969B2 JP52129422A JP12942277A JPS6161969B2 JP S6161969 B2 JPS6161969 B2 JP S6161969B2 JP 52129422 A JP52129422 A JP 52129422A JP 12942277 A JP12942277 A JP 12942277A JP S6161969 B2 JPS6161969 B2 JP S6161969B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- layer
- metal
- molding
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 13
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 8
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Tubes (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チユーブ容器の成形方法に関するも
ので、さらに詳言すれば、ガスバリヤー性の高い
チユーブ容器を簡単に成形することを目的とする
ものである。
ので、さらに詳言すれば、ガスバリヤー性の高い
チユーブ容器を簡単に成形することを目的とする
ものである。
チユーブ容器の利用範囲が拡大することによつ
て合成樹脂製チユーブ容器であつても高いガスバ
リヤー性の要求されることが多くなつた。
て合成樹脂製チユーブ容器であつても高いガスバ
リヤー性の要求されることが多くなつた。
この要求を満たすべくアルミニウム箔等の金属
箔を利用した積層シートにより胴部を形成した合
成樹脂製チユーブ容器が製作されている。
箔を利用した積層シートにより胴部を形成した合
成樹脂製チユーブ容器が製作されている。
このチユーブ容器は、確かに高いガスバリヤー
性を発揮することが実証され、極めて有効である
ことが明白となつたのであるが、ガスバリヤー性
に関して決して完全なものではなかつた。
性を発揮することが実証され、極めて有効である
ことが明白となつたのであるが、ガスバリヤー性
に関して決して完全なものではなかつた。
すなわち、チユーブ容器の胴部は金属箔を使用
した積層シート製であるので高いガスバリヤー性
を発揮することができるのであるが、この胴部の
上端に射出成形等の適当な成形方法により一体に
成形される頭部が、その全体を合成樹脂で成形さ
れるために、この頭部におけるガスバリヤー性が
充分ではなく、このためチユーブ容器全体として
のガスバリヤー性が充分でないものとなつてい
た。
した積層シート製であるので高いガスバリヤー性
を発揮することができるのであるが、この胴部の
上端に射出成形等の適当な成形方法により一体に
成形される頭部が、その全体を合成樹脂で成形さ
れるために、この頭部におけるガスバリヤー性が
充分ではなく、このためチユーブ容器全体として
のガスバリヤー性が充分でないものとなつてい
た。
この合成樹脂製チユーブ容器における頭部のガ
スバリヤー性を高めるべく種々の工夫がなされて
いるが、その代表的なものは、この頭部にも胴部
と同様に金属箔を使用した積層シートを利用しよ
うとするものである。
スバリヤー性を高めるべく種々の工夫がなされて
いるが、その代表的なものは、この頭部にも胴部
と同様に金属箔を使用した積層シートを利用しよ
うとするものである。
このものは、確かに頭部におけるガスバリヤー
性を胴部におけるガスバリヤー性と同等程度にす
ることが期待されるのであるが、周知の如く、頭
部は、胴部とは異つて逆立した漏斗状となつてい
るためにシート体をこの逆立した漏斗状に成形す
ることに無理がありその成形操作が極めて面倒と
なるかまたは、シート体に多くの切欠きを設けな
ければならないので完全なガスバリヤー性を得る
ことができなかつた。
性を胴部におけるガスバリヤー性と同等程度にす
ることが期待されるのであるが、周知の如く、頭
部は、胴部とは異つて逆立した漏斗状となつてい
るためにシート体をこの逆立した漏斗状に成形す
ることに無理がありその成形操作が極めて面倒と
なるかまたは、シート体に多くの切欠きを設けな
ければならないので完全なガスバリヤー性を得る
ことができなかつた。
本発明は、上記した合成樹脂性チユーブ容器に
おけるガスバリヤー性に関する不満を解消すべく
創案されたもので、以下本発明を図面に従つて説
明する。
おけるガスバリヤー性に関する不満を解消すべく
創案されたもので、以下本発明を図面に従つて説
明する。
本発明は、アルミニウム等の金属により肉薄に
チユーブ容器の頭部の形状に一致した逆立漏斗状
体を成形しておき、この逆立漏斗状体を成形金型
の一部として逆立漏斗状体をはさんで外層と内層
とを順にインサート成形して頭部を成形し、この
頭部をアルミ箔等の金属箔を使用した積層シート
製の胴部上端に嵌入して接合するものである。チ
ユーブ容器の頭部に一致した逆立漏斗状に成形さ
れた金属中層2は、アルミニウム等の適当な金属
を薄板状に成形し、これを逆立漏斗状にインパク
ト成形またはプレス成形等の手段で成形したもの
で、その肉厚はできる限り薄いことが望ましい。
チユーブ容器の頭部の形状に一致した逆立漏斗状
体を成形しておき、この逆立漏斗状体を成形金型
の一部として逆立漏斗状体をはさんで外層と内層
とを順にインサート成形して頭部を成形し、この
頭部をアルミ箔等の金属箔を使用した積層シート
製の胴部上端に嵌入して接合するものである。チ
ユーブ容器の頭部に一致した逆立漏斗状に成形さ
れた金属中層2は、アルミニウム等の適当な金属
を薄板状に成形し、これを逆立漏斗状にインパク
ト成形またはプレス成形等の手段で成形したもの
で、その肉厚はできる限り薄いことが望ましい。
このようにして、金属中層2を成形したなら
ば、この金属中層2の外側および内側にこの金属
中層2の全表面を被覆する形態で外層3および内
層4を金属中層2を成形金型の一部としたインサ
ート成形方法により順に成形する。
ば、この金属中層2の外側および内側にこの金属
中層2の全表面を被覆する形態で外層3および内
層4を金属中層2を成形金型の一部としたインサ
ート成形方法により順に成形する。
図示実施例の場合、金属中層2を金型の一部と
して、まず外層3がインサート成形され、次いで
第2図の如く、外側に外層3をインサート成形し
た金属中層2の内側に内層4をインサート成形し
て頭部1を成形している。
して、まず外層3がインサート成形され、次いで
第2図の如く、外側に外層3をインサート成形し
た金属中層2の内側に内層4をインサート成形し
て頭部1を成形している。
このように、外層3と内層4とは異なる射出成
形操作によつて成形されるものであるから、外層
3は外観の美しいかつ傷のつき難い合成樹脂で成
形し、これに対し内層4は耐内容物性に優れた合
成樹脂で成形することができる。
形操作によつて成形されるものであるから、外層
3は外観の美しいかつ傷のつき難い合成樹脂で成
形し、これに対し内層4は耐内容物性に優れた合
成樹脂で成形することができる。
もちろん、この外層3と内層4とはその上下両
端部で相互に溶着する必要があるので、相溶性の
ある合成樹脂材料で成形されることが望ましい。
端部で相互に溶着する必要があるので、相溶性の
ある合成樹脂材料で成形されることが望ましい。
このようにして頭部1を成形したならば、アル
ミニウム箔等の金属箔を利用した積層シートによ
り成形された胴部5の上端部に頭部1の下端部を
きつく嵌入し、この胴部5上端に嵌入した頭部1
下端を超音波溶着H等の適当な手段により胴部5
上端に接合してチユーブ容器を成形する。
ミニウム箔等の金属箔を利用した積層シートによ
り成形された胴部5の上端部に頭部1の下端部を
きつく嵌入し、この胴部5上端に嵌入した頭部1
下端を超音波溶着H等の適当な手段により胴部5
上端に接合してチユーブ容器を成形する。
この頭部1と胴部5との接合に際し、頭部1下
端外周部、すなわち外層3の下端部に胴部5を構
成する積層シートの厚みとほぼ等しい厚み幅で組
付け周段部6を周設しておき、この組付け周段部
6に胴部5の上端部を嵌合させ接合させれば、頭
部1と胴部5との接合部の外表面が円滑面となつ
て好都合である。
端外周部、すなわち外層3の下端部に胴部5を構
成する積層シートの厚みとほぼ等しい厚み幅で組
付け周段部6を周設しておき、この組付け周段部
6に胴部5の上端部を嵌合させ接合させれば、頭
部1と胴部5との接合部の外表面が円滑面となつ
て好都合である。
所で、金属中層2は、前記した如く、できる限
り肉薄であることが望ましいわけであるが、それ
ゆえ、外層3または内層4の金属中層2を成形型
面の一部としたインサート成形時に、この外層3
または内層4成形のための射出圧力によつて金属
中属2が変形するといけないので、この外層3ま
たは内層4の射出成形時には、金属中層2をコ
ア、またはキヤビテイに組付けた状態でインサー
ト成形することが望ましい。
り肉薄であることが望ましいわけであるが、それ
ゆえ、外層3または内層4の金属中層2を成形型
面の一部としたインサート成形時に、この外層3
または内層4成形のための射出圧力によつて金属
中属2が変形するといけないので、この外層3ま
たは内層4の射出成形時には、金属中層2をコ
ア、またはキヤビテイに組付けた状態でインサー
ト成形することが望ましい。
このように、本発明方法は、頭部1を成形する
のに金属中属2を成形型面の一部として外層3お
よび内層4をインサート成形して成形するので、
金属中層2と外層3とそして内層4との相互位置
関係が極めて正確なものとなり、金属中層2が変
形したり、その一部が外部に露出したりする不都
合の発生する恐れは全くない。
のに金属中属2を成形型面の一部として外層3お
よび内層4をインサート成形して成形するので、
金属中層2と外層3とそして内層4との相互位置
関係が極めて正確なものとなり、金属中層2が変
形したり、その一部が外部に露出したりする不都
合の発生する恐れは全くない。
また、金属中層2はそれ単独で所定形状に成形
されるものであり、かつ外層3または内層4のい
づれか一方だけが最初にインサート成形され、次
いで反対側がインサート成形されるものであるか
ら、外層3または内層4の成形操作によつて金属
中層2が変形するようなことは全くなく安心して
成形することができる。
されるものであり、かつ外層3または内層4のい
づれか一方だけが最初にインサート成形され、次
いで反対側がインサート成形されるものであるか
ら、外層3または内層4の成形操作によつて金属
中層2が変形するようなことは全くなく安心して
成形することができる。
以上の説明から明らかな如く、本発明は、金属
中層2を有する頭部1を簡単にかつ確実にそして
安定して成形することができ、また外層3と内層
4とが全く別個の成形操作によつて形成されるも
のであるから、それぞれの部分に最適の材料を使
用することができる等ガスバリヤー性の高いチユ
ーブ容器の成形方法として極めて有効なものであ
る。
中層2を有する頭部1を簡単にかつ確実にそして
安定して成形することができ、また外層3と内層
4とが全く別個の成形操作によつて形成されるも
のであるから、それぞれの部分に最適の材料を使
用することができる等ガスバリヤー性の高いチユ
ーブ容器の成形方法として極めて有効なものであ
る。
第1図は、金属中層の外側に外層をインパクト
成形した際の縦断面図である。第2図は、第1図
のものの金属中層の内側に内層をインパクト成形
して頭部を完成させた縦断面図である。第3図は
頭部と胴部とを嵌合組付けした後に接合した状態
を示す縦断面図である。 符号の説明、1:頭部、2:金属中層、3:外
層、4:内層、5:胴部、6:組付け周段部、
H:超音波溶着。
成形した際の縦断面図である。第2図は、第1図
のものの金属中層の内側に内層をインパクト成形
して頭部を完成させた縦断面図である。第3図は
頭部と胴部とを嵌合組付けした後に接合した状態
を示す縦断面図である。 符号の説明、1:頭部、2:金属中層、3:外
層、4:内層、5:胴部、6:組付け周段部、
H:超音波溶着。
Claims (1)
- 1 アルミニウム等の金属によりチユーブ容器の
頭部に一致した逆立漏斗形状に肉薄に成形された
金属中層2を成形型面の一部として、該金属中層
2の外面と内面とに金属中層2を完全に被覆する
形態で耐摩耗性の優れた合成樹脂材料製の外層3
および耐内容物性に優れていると共に前記外層3
成形材料との相溶性のある合成樹脂材料製の内層
4を順にインサート成形して頭部1を成形し、該
頭部1の下端を積層シート製の胴部5上端に嵌入
して接合するチユーブ容器の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12942277A JPS5462254A (en) | 1977-10-28 | 1977-10-28 | Method of forming tube type container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12942277A JPS5462254A (en) | 1977-10-28 | 1977-10-28 | Method of forming tube type container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5462254A JPS5462254A (en) | 1979-05-19 |
| JPS6161969B2 true JPS6161969B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15009111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12942277A Granted JPS5462254A (en) | 1977-10-28 | 1977-10-28 | Method of forming tube type container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5462254A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252143U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-04-01 | ||
| JP2012153401A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器 |
-
1977
- 1977-10-28 JP JP12942277A patent/JPS5462254A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5462254A (en) | 1979-05-19 |
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