JPS6163977A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
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- JPS6163977A JPS6163977A JP59185550A JP18555084A JPS6163977A JP S6163977 A JPS6163977 A JP S6163977A JP 59185550 A JP59185550 A JP 59185550A JP 18555084 A JP18555084 A JP 18555084A JP S6163977 A JPS6163977 A JP S6163977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- hole
- wall surface
- reference hole
- cassette body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は簡単で安価に構成できる両面使用可能なオーデ
ィオ用蓋付テープカセットの改善に関する。
ィオ用蓋付テープカセットの改善に関する。
従来例の構成とその問題点
近年テープカセットを用いた磁気録音は高性能化、高密
度化が進み、テープにゴミやホコリ、或は指紋等がつく
事を防ぐ必要が生じてきた。ビデオ用テープカセット等
では既に蓋付テープカセットが実施されているが、これ
らは主として片面使用である。A、B両面で用いられる
オーディオ用としではその1までは使用できず、小型で
構造の簡弔な蓋付テープカセットが皮求されている。加
えて、蓋は使用時に不用意に開くことなく、しかも[浅
型に挿入した場合は自動開閉が簡単な機構で安定して行
なえ、使用にあたっては従来から広く用いられているい
わゆるコンパクトカセットに比べても違和感の少ないも
の等々の条件を満足できるものを安価に実施できる事が
要求されている。
度化が進み、テープにゴミやホコリ、或は指紋等がつく
事を防ぐ必要が生じてきた。ビデオ用テープカセット等
では既に蓋付テープカセットが実施されているが、これ
らは主として片面使用である。A、B両面で用いられる
オーディオ用としではその1までは使用できず、小型で
構造の簡弔な蓋付テープカセットが皮求されている。加
えて、蓋は使用時に不用意に開くことなく、しかも[浅
型に挿入した場合は自動開閉が簡単な機構で安定して行
なえ、使用にあたっては従来から広く用いられているい
わゆるコンパクトカセットに比べても違和感の少ないも
の等々の条件を満足できるものを安価に実施できる事が
要求されている。
以下に本発明者等がこれまでに提案したテープカセット
について説明する。第1図は特願昭69−12339号
により提案したテープカセットの閉状態を示す斜視図で
、1はカセット本体、2はカセット上ハーフ、3はカセ
ット下)・−フ、4はコ字状蓋体、5はコ字状蓋体側部
、16はカセット位置決め用基準穴のいわゆるリファレ
ンスホールで、演奏所定位置に七ノドされたカセットの
位置決めをする部材が挿入される穴であるが、コ字状差
体4の側部5の後端がこの穴内に突出している。17は
コ字状薇体側部5をf夏うようにカセット本体1の側面
から延出された保護板である。
について説明する。第1図は特願昭69−12339号
により提案したテープカセットの閉状態を示す斜視図で
、1はカセット本体、2はカセット上ハーフ、3はカセ
ット下)・−フ、4はコ字状蓋体、5はコ字状蓋体側部
、16はカセット位置決め用基準穴のいわゆるリファレ
ンスホールで、演奏所定位置に七ノドされたカセットの
位置決めをする部材が挿入される穴であるが、コ字状差
体4の側部5の後端がこの穴内に突出している。17は
コ字状薇体側部5をf夏うようにカセット本体1の側面
から延出された保護板である。
第2図は蓋の開状態を示す斜視図であり、9゜1Qはカ
セット本体前面の開口部を形成している支切桟、11.
12.13は開口部、15はテープ、18はカセット開
口部の上下縁に設けられた突出縁で、この間にコ字状蓋
体4を嵌入させてコ字状蓋体4の回動を阻止する。19
は突出、碌18で形成された凹部である。
セット本体前面の開口部を形成している支切桟、11.
12.13は開口部、15はテープ、18はカセット開
口部の上下縁に設けられた突出縁で、この間にコ字状蓋
体4を嵌入させてコ字状蓋体4の回動を阻止する。19
は突出、碌18で形成された凹部である。
第3図はその内部を示す部分上面図で、6はコ字状蓋体
4の回動支軸、7は板ばねで回動支軸6と一体に形成さ
れたコ字状蓋体4をカセット後方に附勢している。8は
回動支軸6の嵌合穴で、カセット本体1の側面に後方に
向って先細となる略三角形状に形成されており、これに
よってコ字状薔体4の開閉に伴う回動支軸6の案内と位
置決めを行なっている。
4の回動支軸、7は板ばねで回動支軸6と一体に形成さ
れたコ字状蓋体4をカセット後方に附勢している。8は
回動支軸6の嵌合穴で、カセット本体1の側面に後方に
向って先細となる略三角形状に形成されており、これに
よってコ字状薔体4の開閉に伴う回動支軸6の案内と位
置決めを行なっている。
第4図はコ字状蓋体4の係合関係を示す要部断面図、第
5図は自動的に開くため、機器がIIとの対応関係を示
す要部full而図で面2Qは機器側に設けられたカセ
ット位置決め基準軸でカセット位置決め基準穴16と対
応している。21はコ字状蓋体4の開放用当接部材で、
機器側に植設されている。
5図は自動的に開くため、機器がIIとの対応関係を示
す要部full而図で面2Qは機器側に設けられたカセ
ット位置決め基準軸でカセット位置決め基準穴16と対
応している。21はコ字状蓋体4の開放用当接部材で、
機器側に植設されている。
以上のように構成されたテープカセットについて以下そ
の動作を説明する。まず第1図に示す閉状態にあるテー
プカセットの蓋を開くにはコ字状蓋体4を開口面から引
き離し、第4図に示すとおり回動阻止状態にある保合関
係を解除してやる必要がある。ところが保護板1了がコ
字状蓋体4の側部5を覆っているので、コ字状蓋体4を
容易に引き出すことはできず、機器に七ノiしたときは
じめて可能になる。
の動作を説明する。まず第1図に示す閉状態にあるテー
プカセットの蓋を開くにはコ字状蓋体4を開口面から引
き離し、第4図に示すとおり回動阻止状態にある保合関
係を解除してやる必要がある。ところが保護板1了がコ
字状蓋体4の側部5を覆っているので、コ字状蓋体4を
容易に引き出すことはできず、機器に七ノiしたときは
じめて可能になる。
今第5図に示すように閉状態にあるカセットを矢印A方
向に移動させていくと(n置火め基準軸2゜が位置決め
基準穴16に挿入され、位置決め基準穴16に突出して
いたコ字状蓋体側部5の後端は位置決め基準軸20によ
って前方に押し出され、コ字状蓋体4は第1図又は第5
図に示す矢印B方向に移動し、コ字状蓋体4とカセット
本体開口面上の四部19による係止関係が解除される。
向に移動させていくと(n置火め基準軸2゜が位置決め
基準穴16に挿入され、位置決め基準穴16に突出して
いたコ字状蓋体側部5の後端は位置決め基準軸20によ
って前方に押し出され、コ字状蓋体4は第1図又は第5
図に示す矢印B方向に移動し、コ字状蓋体4とカセット
本体開口面上の四部19による係止関係が解除される。
この後も更に矢印A方向にカセットが移動して行くと、
当接部材21がコ字状蓋体4の下端に当接し、矢印C方
向にコ字状蓋体4を押し上げ、回動させる。
当接部材21がコ字状蓋体4の下端に当接し、矢印C方
向にコ字状蓋体4を押し上げ、回動させる。
コ字状蓋体4は約45度以上回動するとげね70力によ
って自動的に回動を進行し、90度可回動た開位置に自
己保持される。又、これらの動作はA、B而とも全く同
様に行なわれる。
って自動的に回動を進行し、90度可回動た開位置に自
己保持される。又、これらの動作はA、B而とも全く同
様に行なわれる。
しかしながら以上の様に構成されたテープカセットは、
機器I11に植設された位置決め基準軸2Qに沿って位
置決め基準穴16のカセット後方壁面をおし当て、カセ
ット本体1の所定位置を定める構成をとってなり、上、
下の・・−)より構成される基準穴16のカセット後方
側壁面の平面精度のばらつきや、基準軸2oと基準穴1
6との間隙:でよるカセット本体の左右方向のガタ等、
カセット本体1の所定位置への位置決め精度を確葆する
上で難点が含まれていた。特に狭トラツク、短波長の磁
気記録再生を行なうP、C,U 方式磁気記録再生用の
テープカセットとしては、磁気テープと磁気へノドの相
対的な位置精度が従来のアナログ方式のいわゆるコンパ
クトカセットに比べても格段に高いものが要求されるこ
ととも相まって、カセノド本体1の位置決め再現性に関
しては更に改善が必要であった。
機器I11に植設された位置決め基準軸2Qに沿って位
置決め基準穴16のカセット後方壁面をおし当て、カセ
ット本体1の所定位置を定める構成をとってなり、上、
下の・・−)より構成される基準穴16のカセット後方
側壁面の平面精度のばらつきや、基準軸2oと基準穴1
6との間隙:でよるカセット本体の左右方向のガタ等、
カセット本体1の所定位置への位置決め精度を確葆する
上で難点が含まれていた。特に狭トラツク、短波長の磁
気記録再生を行なうP、C,U 方式磁気記録再生用の
テープカセットとしては、磁気テープと磁気へノドの相
対的な位置精度が従来のアナログ方式のいわゆるコンパ
クトカセットに比べても格段に高いものが要求されるこ
ととも相まって、カセノド本体1の位置決め再現性に関
しては更に改善が必要であった。
発明の目的
本発明は上記のテープカセットを史に改善するもので、
金型構成上も、量産成型上も無理なく、f浅型側より植
設した基準軸に対し、位置決め再現性にすぐれたテープ
カセットを提供するところにある。
金型構成上も、量産成型上も無理なく、f浅型側より植
設した基準軸に対し、位置決め再現性にすぐれたテープ
カセットを提供するところにある。
発明の構成
本発明は、一端に開口部をもったカセット本体と、カセ
ット本体内にあり、略正方形でかつ少なくとも一対のカ
セット本体位置決め用の基準穴とより成り、該カセット
本体Ii基準穴のカセット後方側壁面を少なくとも一対
の機器側に植設した基準軸に当接せしめてその前後方向
の位置を定め、かつ一対の基準穴の中で片方のみの基め
穴のカセット本体横方向の寸法を他方の基準穴のカセッ
ト本体横方向寸法より小にすることにより機器側から植
設した基準軸との間隙を少なくしカセット本体の横方向
の位置を定める基準穴をもった構成をとるものであって
、基準軸が基準穴内壁面と当接可能な区分に限って、基
準穴内の当接壁面をカセット本体の厚み方向に対し、上
下面近傍のみに限定した基準穴を有する構成としたこと
により、金型購造上も、量産成型上も無理がなくかつ機
器側に植設した基準軸に対し、高精度でカセット本体の
位置決め再現性が得られるテープカセットを簡単な構成
で安価に実現できるものである。
ット本体内にあり、略正方形でかつ少なくとも一対のカ
セット本体位置決め用の基準穴とより成り、該カセット
本体Ii基準穴のカセット後方側壁面を少なくとも一対
の機器側に植設した基準軸に当接せしめてその前後方向
の位置を定め、かつ一対の基準穴の中で片方のみの基め
穴のカセット本体横方向の寸法を他方の基準穴のカセッ
ト本体横方向寸法より小にすることにより機器側から植
設した基準軸との間隙を少なくしカセット本体の横方向
の位置を定める基準穴をもった構成をとるものであって
、基準軸が基準穴内壁面と当接可能な区分に限って、基
準穴内の当接壁面をカセット本体の厚み方向に対し、上
下面近傍のみに限定した基準穴を有する構成としたこと
により、金型購造上も、量産成型上も無理がなくかつ機
器側に植設した基準軸に対し、高精度でカセット本体の
位置決め再現性が得られるテープカセットを簡単な構成
で安価に実現できるものである。
実施例の説明
第6図(a) 、 (b)は本発明の一実施例によるテ
ープ ・カセットの下ハーフ上の基準穴付近の詳細
を示す平面図を表わし、第6図(a)は左側基準尺近傍
詳細図をあられす。第6図(−)において3は下・・−
フ、5はコ字状蓋体側部、15は磁気テープ、16は左
側基準穴、17はコ字状蓋体側部5を覆うようにカセッ
ト下ノ・−フ3の側面から延出された保護板で、その幅
はコ字状蓋体側部5と同じに形成されており下ハーフ3
については左III 9f11而にのみ設けられている
。
ープ ・カセットの下ハーフ上の基準穴付近の詳細
を示す平面図を表わし、第6図(a)は左側基準尺近傍
詳細図をあられす。第6図(−)において3は下・・−
フ、5はコ字状蓋体側部、15は磁気テープ、16は左
側基準穴、17はコ字状蓋体側部5を覆うようにカセッ
ト下ノ・−フ3の側面から延出された保護板で、その幅
はコ字状蓋体側部5と同じに形成されており下ハーフ3
については左III 9f11而にのみ設けられている
。
36は基準穴16に対し磁気テープ15をはさむ位置に
設けられた穴で光検出装置の組み込まれた軸30が貫入
し、同様に光検出装置の組み込まれた基準軸20とによ
りテープの始端、終端の判定を行なう。21,2゜は光
を通過させるために上ノ・−72と下ハーフ3に設けら
れた凹部で上下のハーフを組み合わせる事により基r・
、(穴16と穴36とを磁気テープ15が透明なとき光
学的に連結する円形又は矩形状の穴を形成する。文人3
6は時には光検出装置Ftを組み込んた輛30を用い、
磁気テープ15上での光の反射を利1[Jシロ様にテー
プの始終端の判定をする構成にても利用され、この場合
は凹部22のみが用いられる。
設けられた穴で光検出装置の組み込まれた軸30が貫入
し、同様に光検出装置の組み込まれた基準軸20とによ
りテープの始端、終端の判定を行なう。21,2゜は光
を通過させるために上ノ・−72と下ハーフ3に設けら
れた凹部で上下のハーフを組み合わせる事により基r・
、(穴16と穴36とを磁気テープ15が透明なとき光
学的に連結する円形又は矩形状の穴を形成する。文人3
6は時には光検出装置Ftを組み込んた輛30を用い、
磁気テープ15上での光の反射を利1[Jシロ様にテー
プの始終端の判定をする構成にても利用され、この場合
は凹部22のみが用いられる。
第6図(b)は右側基準尺近傍の詳細図で、3は下・・
−フ、5はコ字状蓋体(ll1部、15は磁気テープ、
116は右側基準穴、17は上)・−フ2より延出され
る保護板で、上下の・・−フが組み合わされたとき第6
図(b)に示す所に位置するが、下ハーフ3上の右側基
準穴116の近傍には形成されていない。126は第6
図体)に示す穴36と同じ機能を持つ穴で、同様に光検
出装置を組み込んた軸30が貫入する。11.β2も第
6図(、)と同じ目的で形成された凹部である。
−フ、5はコ字状蓋体(ll1部、15は磁気テープ、
116は右側基準穴、17は上)・−フ2より延出され
る保護板で、上下の・・−フが組み合わされたとき第6
図(b)に示す所に位置するが、下ハーフ3上の右側基
準穴116の近傍には形成されていない。126は第6
図体)に示す穴36と同じ機能を持つ穴で、同様に光検
出装置を組み込んた軸30が貫入する。11.β2も第
6図(、)と同じ目的で形成された凹部である。
第6図(a) 、 (b)において一対の基準軸20、
或いは軸30は左右とも最外径を等しく形成されており
左右一対の基準1(I120或は軸3oの後方にカセッ
ト本体1を押しつけることによりカセット本体1の前後
方向の位置を定める。今一対の基・隼軸20を用いてカ
セット本体1の位置決めを行なう場合について説明を加
える。この場合左右一対の4M+ 30は第6図(a)
、Φ)に示す外径より少し小さく形成され、基準軸20
の後方が下ハーフ3の当接面16a’。
或いは軸30は左右とも最外径を等しく形成されており
左右一対の基準1(I120或は軸3oの後方にカセッ
ト本体1を押しつけることによりカセット本体1の前後
方向の位置を定める。今一対の基・隼軸20を用いてカ
セット本体1の位置決めを行なう場合について説明を加
える。この場合左右一対の4M+ 30は第6図(a)
、Φ)に示す外径より少し小さく形成され、基準軸20
の後方が下ハーフ3の当接面16a’。
116a’に当接して下ハーフ3の前後方向の位置を定
める時、一対の軸30の後方は下ハーフ3の当接面36
a’、126jには当接しない様に構成されている。又
、カセット本体1の左右方向の位置決めは左側基準穴1
6によってなされ、左(1t+1基準穴160幅a′は
基準軸20と略等しく形成される事によりカセット本体
1の左右方向の位置決めを行なう。一方布full基準
穴116の幅β1は、α1〈β1となる様形成されてい
るから同一外径を持つ左右−χ・1の基準軸2oに対し
カセット下ノ・−73は左1lllI基準穴16のカセ
ット左右方向の当接壁面16d。
める時、一対の軸30の後方は下ハーフ3の当接面36
a’、126jには当接しない様に構成されている。又
、カセット本体1の左右方向の位置決めは左側基準穴1
6によってなされ、左(1t+1基準穴160幅a′は
基準軸20と略等しく形成される事によりカセット本体
1の左右方向の位置決めを行なう。一方布full基準
穴116の幅β1は、α1〈β1となる様形成されてい
るから同一外径を持つ左右−χ・1の基準軸2oに対し
カセット下ノ・−73は左1lllI基準穴16のカセ
ット左右方向の当接壁面16d。
16dにおいてのみ基準軸2oと当接しカセット本体1
の左右方向の自由度を拘束する事となる。
の左右方向の自由度を拘束する事となる。
今、左右一対の基準軸2oによりカセット本体1の位置
決めを行なう場合について説明を加えたが、左右一対の
軸30によりカセット後方1の位置決めを行なう場合に
ついても同様の事がいえる。
決めを行なう場合について説明を加えたが、左右一対の
軸30によりカセット後方1の位置決めを行なう場合に
ついても同様の事がいえる。
この場合、左右一対の基準軸20の最外径が第6図(−
) 、 (b)に示すものより少し小さく形成される事
は当然である。つまり一対の軸3oの後方がカセット1
下ハーフ3の当接壁面36 a’ 、 126a’に当
接しその前後方向の位置を定めるとき、左右一対の基準
軸20の後方は下・・−フ3の当接壁面16a’。
) 、 (b)に示すものより少し小さく形成される事
は当然である。つまり一対の軸3oの後方がカセット1
下ハーフ3の当接壁面36 a’ 、 126a’に当
接しその前後方向の位置を定めるとき、左右一対の基準
軸20の後方は下・・−フ3の当接壁面16a’。
116a’に当接することはない。又、左側基準穴16
の幅α と、左側穴36の幅α2ばα1=α2 なる関
係にあり、かつ右側基準穴1160幅β1 と右側穴1
26の幅β はβ1=β2なる関係に形成されている。
の幅α と、左側穴36の幅α2ばα1=α2 なる関
係にあり、かつ右側基準穴1160幅β1 と右側穴1
26の幅β はβ1=β2なる関係に形成されている。
その事によって同一外径を持つ左右一対の軸3oに対し
下ハーフ3は左側穴36のカセット左右方向の当接壁面
36b’、36C’においてのみ軸3oと当(&シカセ
ット本体1の左右方向の自由度を拘束する構成となって
いる。
下ハーフ3は左側穴36のカセット左右方向の当接壁面
36b’、36C’においてのみ軸3oと当(&シカセ
ット本体1の左右方向の自由度を拘束する構成となって
いる。
本実施例によるテープカセントは、保護板17、基準穴
16,116、穴36.126が下ハーフ3と上ハーフ
2に全く同じ形状にて形成されているから、上ハーフ2
、下)・−フ3を含む基準穴16゜116、穴36.1
26のカセット横方向断面、十芦方向断面はそれぞれ、
第6図体) 、 (b)に示した左右の基準穴16,1
16、と穴35.126に(a)。
16,116、穴36.126が下ハーフ3と上ハーフ
2に全く同じ形状にて形成されているから、上ハーフ2
、下)・−フ3を含む基準穴16゜116、穴36.1
26のカセット横方向断面、十芦方向断面はそれぞれ、
第6図体) 、 (b)に示した左右の基準穴16,1
16、と穴35.126に(a)。
(b)図の他の一方を逆にして重ね合わせると得られる
。第7図〜第1o図にその様子を示した。
。第7図〜第1o図にその様子を示した。
第7図は実線で示す下ノ・−73の部分が第6図(−)
で示すA1−A21面を示し、一点鎖線で示す上ハーフ
2の部分が第6図(b)で示すEl−F2断面を示して
いる。又第8図は実線で示す下ノ・−73の部分が第6
図(、)で示すC1−02断面を表し、一点鎖線で示す
上ハーフ2の部分が、第6図(b)に示すG1−02断
面を表わしている。第9図は実線で示す下ハーフ3の部
分が第6図(a)のB1−B2断面を表わし、一点鎖線
で示す上ノ・−72の部分が第6図(b)のFl−F2
断面を表わしている。更に第1゜図は実線で示す下ハー
フ3の部分が第6図(−)のDl−B2断面を表わし、
一点鎖線で示す上・・−72の部分が第6図(b)のH
l−H2断面を表わしている。
で示すA1−A21面を示し、一点鎖線で示す上ハーフ
2の部分が第6図(b)で示すEl−F2断面を示して
いる。又第8図は実線で示す下ノ・−73の部分が第6
図(、)で示すC1−02断面を表し、一点鎖線で示す
上ハーフ2の部分が、第6図(b)に示すG1−02断
面を表わしている。第9図は実線で示す下ハーフ3の部
分が第6図(a)のB1−B2断面を表わし、一点鎖線
で示す上ノ・−72の部分が第6図(b)のFl−F2
断面を表わしている。更に第1゜図は実線で示す下ハー
フ3の部分が第6図(−)のDl−B2断面を表わし、
一点鎖線で示す上・・−72の部分が第6図(b)のH
l−H2断面を表わしている。
左側基準穴16に関して説明すると第6図(−)と、第
9図の下・・−73で示す断面図において、円筒状の基
準軸20のカセット後方が当接する下ハーフ3の左側基
準穴16の当接壁面16a′は削除部16aによってカ
セットの厚み方向に対し、下ハーフ3の下面近傍に限定
されている。削除部16aは第6図(a)に示す円筒基
準軸20と左側基準穴16の当接壁面との接点近傍に限
ってのみ円弧状に形成されている。又第6図(a)にお
いて円筒状の基準φ[120がカセットの横方向に当接
する当接壁面16)II/上には第7図の下・・−73
で示す断面図でも表わしているように削除部16bが左
側基準穴16の中心からカセット後方に偏奇した当接点
近傍に限ってのみ円弧状に形成され、当接壁面16b′
をカセットの厚み方向に対し、下ノ・−73の下面近傍
に限定している。又反対側のカセット横方向の当接壁面
16dは、保護板17上に当接壁面のみ凸状に形成し、
当接部をカセット下面近傍に限定するという同等の効果
を得ている。
9図の下・・−73で示す断面図において、円筒状の基
準軸20のカセット後方が当接する下ハーフ3の左側基
準穴16の当接壁面16a′は削除部16aによってカ
セットの厚み方向に対し、下ハーフ3の下面近傍に限定
されている。削除部16aは第6図(a)に示す円筒基
準軸20と左側基準穴16の当接壁面との接点近傍に限
ってのみ円弧状に形成されている。又第6図(a)にお
いて円筒状の基準φ[120がカセットの横方向に当接
する当接壁面16)II/上には第7図の下・・−73
で示す断面図でも表わしているように削除部16bが左
側基準穴16の中心からカセット後方に偏奇した当接点
近傍に限ってのみ円弧状に形成され、当接壁面16b′
をカセットの厚み方向に対し、下ノ・−73の下面近傍
に限定している。又反対側のカセット横方向の当接壁面
16dは、保護板17上に当接壁面のみ凸状に形成し、
当接部をカセット下面近傍に限定するという同等の効果
を得ている。
右側基準穴116に関しては、第6図(b)と第9図の
上・・−72で示す一点鎖線で表した様に、円筒状の基
準軸2Qのカセット横方向が当接する下ハーフ3の左側
基準穴116の当接壁面116a’は削除部116aに
よってカセットの厚み方向に対し下ハーフ3の下面近傍
に限定されている。又削除部116aは第6図(b)に
示す円筒基準軸2゜と右側基準穴116の当接壁面11
6a’との接点近傍に限ってのみ円弧状に形成されてい
る。又、第6図(b)、第7図の上ノ・−72で示す一
点鎖線部で図示したように右側基準穴116に関しては
、基弗軸20によりカセット下ノ・−フ3の左右方向の
位置を定める当接壁面はない。
上・・−72で示す一点鎖線で表した様に、円筒状の基
準軸2Qのカセット横方向が当接する下ハーフ3の左側
基準穴116の当接壁面116a’は削除部116aに
よってカセットの厚み方向に対し下ハーフ3の下面近傍
に限定されている。又削除部116aは第6図(b)に
示す円筒基準軸2゜と右側基準穴116の当接壁面11
6a’との接点近傍に限ってのみ円弧状に形成されてい
る。又、第6図(b)、第7図の上ノ・−72で示す一
点鎖線部で図示したように右側基準穴116に関しては
、基弗軸20によりカセット下ノ・−フ3の左右方向の
位置を定める当接壁面はない。
左側穴36に関しては、第6図(−)と、5第10図に
実線で示す下ハーフ3で表わしたように、円筒状の軸3
Qの後方が当接する下ハーフ3の左側穴36の当接壁面
36jは削除部36aによってカセット・の厚み方向に
対し下ハーフ3の下面近傍に限定されている。又削除部
36aは?46図(、)に示す円筒軸30と左側穴36
の当接壁面36a′との接点近傍に限ってのみ円弧状に
形成されている。
実線で示す下ハーフ3で表わしたように、円筒状の軸3
Qの後方が当接する下ハーフ3の左側穴36の当接壁面
36jは削除部36aによってカセット・の厚み方向に
対し下ハーフ3の下面近傍に限定されている。又削除部
36aは?46図(、)に示す円筒軸30と左側穴36
の当接壁面36a′との接点近傍に限ってのみ円弧状に
形成されている。
更に第6図(−)と第8図に実線で示す下ハーフ3で表
わしたように、軸3oがカセット本体の横方向に当接す
る左側穴36の当接壁面3gb’、36c’上にはそれ
ぞれ削除部36b、36cが左側穴3eの中心からカセ
ット後方に偏奇した当接点近傍に限ってのみ円弧状に形
成され、当接壁面3eb’。
わしたように、軸3oがカセット本体の横方向に当接す
る左側穴36の当接壁面3gb’、36c’上にはそれ
ぞれ削除部36b、36cが左側穴3eの中心からカセ
ット後方に偏奇した当接点近傍に限ってのみ円弧状に形
成され、当接壁面3eb’。
360′をカセットの厚み方向に対し下ハーフ3の下面
近傍に限定している。
近傍に限定している。
右側穴126に関しては第6図(幻と第10図の上ハー
フ2で示す一点鎖線で表した様に円筒状の軸30のカセ
ット後方側が当接する下ハーフ3の右側穴126の当接
壁面126a’は削除部126aによってカセットの厚
み方向に対し下ハーフ3の下面近傍に限定されている。
フ2で示す一点鎖線で表した様に円筒状の軸30のカセ
ット後方側が当接する下ハーフ3の右側穴126の当接
壁面126a’は削除部126aによってカセットの厚
み方向に対し下ハーフ3の下面近傍に限定されている。
又、削除部126aは第6図(b)に示す円節@30と
右側穴126の当接壁面126a’との接点近傍に限っ
てのみ円弧状に形成されている。又、第6図(b)、g
8図の上ハーフ2で示す一点鎖線部で図示したように、
右側穴126に関しては軸30によりカセット下ハーフ
3の左右方向の位置を定める当接壁面はない。
右側穴126の当接壁面126a’との接点近傍に限っ
てのみ円弧状に形成されている。又、第6図(b)、g
8図の上ハーフ2で示す一点鎖線部で図示したように、
右側穴126に関しては軸30によりカセット下ハーフ
3の左右方向の位置を定める当接壁面はない。
以上の様に本実施例によると、基準軸2o或いは軸30
に当接する基準穴16,116、穴36゜126内の当
接壁面16a’、1 s′ki、116&’。
に当接する基準穴16,116、穴36゜126内の当
接壁面16a’、1 s′ki、116&’。
36 a’、 36 b’、 36 c’、 126a
’上に削除部16a。
’上に削除部16a。
1 eb 、116a、36a 、 36b 、36c
、126aを当接点近傍に限ってのみ形成したことによ
り、基準軸20又は軸3oと当接壁面16 a’ 、
16 b’+116a’、36 a’、36 k/、3
6 c’、126a’との当接点をカセット本体の下面
近傍に限定する事が可能となり、成型時の上ハーフ2或
いは下ハーフ3のソリや歪の影響を避は得たり上下のノ
・−7を組み合わせた時のズレのバラツキ等々を避ける
事ができる等機器側に植設する基準軸20又は軸30と
テープカセントの位置決め再現精度を確保する上で大き
な効果があるとともに以下の効果をも附加し得るもので
ある。基準穴16,116と穴3eとの間にはテープの
始終端を判定するために磁気テープ16が通過できる空
間をできるだけ広く確保する必要があり、しかもホコリ
、ゴミの混入を防ぐために外部から遮断するだめの壁面
を組み入れる必要がある事、又、光検出装置を組み込む
ため基準軸2Q、軸30はできるだけ太く構成できる事
、又、カセットの位置決め再現精度を確保するため基準
穴16,116、穴36.126と基準軸2o、軸3o
との当接部は点接触が望ましく、基準穴16,116と
穴36.126は従来から実績のあるいわゆるコンパク
トカセットで広く用いられている正方形に近い形が望ま
しいこと、更には、テープカセット内に席ひてきるテー
プの最大量を極力確保できる事等々を満足させる必要が
あった。本発明はかかる条件を満足した上で基準穴16
,116と穴36.126を西装置し、しかも、基準穴
16に関しては第61’J(a)に示す11部を、基準
穴116に関しては第6図(ト))に示すr2部を、穴
36に関しては第6図(−)に示す81 部、tl
部を、穴126に関しては第6図(b)に示す82部、
12部を、それぞれ量産成型上問題の生じない程度にま
で肉厚を確保することができ、量産性。
、126aを当接点近傍に限ってのみ形成したことによ
り、基準軸20又は軸3oと当接壁面16 a’ 、
16 b’+116a’、36 a’、36 k/、3
6 c’、126a’との当接点をカセット本体の下面
近傍に限定する事が可能となり、成型時の上ハーフ2或
いは下ハーフ3のソリや歪の影響を避は得たり上下のノ
・−7を組み合わせた時のズレのバラツキ等々を避ける
事ができる等機器側に植設する基準軸20又は軸30と
テープカセントの位置決め再現精度を確保する上で大き
な効果があるとともに以下の効果をも附加し得るもので
ある。基準穴16,116と穴3eとの間にはテープの
始終端を判定するために磁気テープ16が通過できる空
間をできるだけ広く確保する必要があり、しかもホコリ
、ゴミの混入を防ぐために外部から遮断するだめの壁面
を組み入れる必要がある事、又、光検出装置を組み込む
ため基準軸2Q、軸30はできるだけ太く構成できる事
、又、カセットの位置決め再現精度を確保するため基準
穴16,116、穴36.126と基準軸2o、軸3o
との当接部は点接触が望ましく、基準穴16,116と
穴36.126は従来から実績のあるいわゆるコンパク
トカセットで広く用いられている正方形に近い形が望ま
しいこと、更には、テープカセット内に席ひてきるテー
プの最大量を極力確保できる事等々を満足させる必要が
あった。本発明はかかる条件を満足した上で基準穴16
,116と穴36.126を西装置し、しかも、基準穴
16に関しては第61’J(a)に示す11部を、基準
穴116に関しては第6図(ト))に示すr2部を、穴
36に関しては第6図(−)に示す81 部、tl
部を、穴126に関しては第6図(b)に示す82部、
12部を、それぞれ量産成型上問題の生じない程度にま
で肉厚を確保することができ、量産性。
製品品質を確保する上で非常に大きな効果をもつもので
ある。又削除部16a 、1 eb 、116a。
ある。又削除部16a 、1 eb 、116a。
360′の有効当接部を長く確保できるとともに、近傍
壁面の肉厚を最大限に確保でき揚泥れを保障することが
でき製品の強度、精度を確保する上で効果がある。
壁面の肉厚を最大限に確保でき揚泥れを保障することが
でき製品の強度、精度を確保する上で効果がある。
又、基準穴16,116、穴36.126はLX 1”
u 2 (βに82なる関係に形成されるが、横幅の
大きい方つまり第6図(b)に示す右側基準穴116゜
穴126を正方形に形成するのが一般的でありかかる構
成のカセットハーフにおいては、カセット本体の横方向
の位置を定める第6図(a)に示す基準穴16、穴36
の横幅α1.α2を当接壁面1ek/。
u 2 (βに82なる関係に形成されるが、横幅の
大きい方つまり第6図(b)に示す右側基準穴116゜
穴126を正方形に形成するのが一般的でありかかる構
成のカセットハーフにおいては、カセット本体の横方向
の位置を定める第6図(a)に示す基準穴16、穴36
の横幅α1.α2を当接壁面1ek/。
16c’、36b’、36c’分だけ正方形の各辺より
狭く形成する方法が従来のコンパクトカセ、/)におい
ても採用されている。この様な形状の基準穴16、穴3
6に11人し、カセットの位置決めをするのに用いられ
る軸の中心は、基準穴16、穴36のカセット前後方向
の中心より後方に偏訂するため第6図(a)に示す基準
穴16においてはp点、穴36においてはq点になる。
狭く形成する方法が従来のコンパクトカセ、/)におい
ても採用されている。この様な形状の基準穴16、穴3
6に11人し、カセットの位置決めをするのに用いられ
る軸の中心は、基準穴16、穴36のカセット前後方向
の中心より後方に偏訂するため第6図(a)に示す基準
穴16においてはp点、穴36においてはq点になる。
当然の事ながら、基準軸16、軸30と、当接壁面1e
s b’、 36 b’。
s b’、 36 b’。
36C′との当接点もカセット後方に偏奇するため、削
除部1 eb 、36b 、36cの中心も後方に偏奇
させる事によって、当接壁面1s1%、 3eW。
除部1 eb 、36b 、36cの中心も後方に偏奇
させる事によって、当接壁面1s1%、 3eW。
36C′の有効作用部を当接点設計値に対しカセット前
後方向に等しく配置する小ができ、基準軸16、軸30
の軸径の変化に対する対応自由度向上に効果が見られる
。
後方向に等しく配置する小ができ、基準軸16、軸30
の軸径の変化に対する対応自由度向上に効果が見られる
。
なお、本実施例では基準nl+ 16、軸30を円筒形
として説明したが、四角に面取りあるいはR加工を施こ
した略正方形の基準軸16、軸3oであ−ても同等の効
果が得られる事は言を待たない。
として説明したが、四角に面取りあるいはR加工を施こ
した略正方形の基準軸16、軸3oであ−ても同等の効
果が得られる事は言を待たない。
なお本実施例では削除部16a 、16b、116a。
3.6a 、36b 、3ecを円弧状に削除した場合
について述べたが、WJ11図1saa、16bb。
について述べたが、WJ11図1saa、16bb。
36aa 、36bb 、36ccに示す様に矩形に形
成してもよい。又この場合は、削除部の金型製作上に格
段の効果が得られる。
成してもよい。又この場合は、削除部の金型製作上に格
段の効果が得られる。
発明の効果
本発明は、一端に開口部をもったカセット本体と、カセ
ット本体内にあり略正方形でかつ少なくとも一対のカセ
ット本体位置決め用の基準穴とより成り、該カセット本
体は基準穴のカセット後方11111壁面を少なくとも
一対の機器側に植設した基準111+に当接せしめてそ
の前後方向の位置を定め、かつ一対の基準穴の中で片方
のみの基準穴のカセット本体横方向の寸法を他方の基準
穴のカセット本体横方向寸法より小にすることにより機
器側から植設した基準軸との間隙を少なくし、カセット
本体の横方向の位置を定める基準穴をもった構成をとる
ものであって、基準軸が基準穴内壁面と当接可能な区分
に限って基準穴内の当接壁面をカセット本体の厚み方向
に対し上下面近傍のみに限定した基準穴を有る方式とし
た事によって、成型時に生じる上下ハーフの歪やソリに
よるカセット本体の位置決め基準部のばらつきを押えた
り、上下/・−フの組立誤差に伴うカセット本体の位置
決め基準部のばらつきを押える事が可能となり、PCM
テープレコーダ等の高密度短波長記録用のテープカセッ
トとして位置決め再現性にすぐれ、テープカセットの互
換性能を量産上無理なく保証することができるとともに
、以下に述べる効果を有するものである。いわゆるコン
パクトカセットとほぼ同等の外形上の犬ぎさをもつテー
プカセットであって、カセット内に席巻し得るテープの
最大容量も損ねることなく、テープの始端、終端を光学
的に検出し得る機能を附加し、・・−フ内にゴミ、ホコ
リが混入しない様な防護壁をつ1iえてなおかつ、各部
に成型上も無理のない肉厚を確保し、強度上も、精度上
も十分耐え得る蓋付テープカセットを実現することがで
きるものである。又、基準穴内の壁面の一部を円弧状に
削除して[舟別;側に植設した基準軸との当接壁面を形
成して成る基準穴を有する構成とした事により当接壁面
の有効当接部を長く確保できるとともに、当接部近傍壁
面の肉厚を最大限に確保でき成型上の揚泥れを保証する
ことができ製品の強度、精度を確保した上で量産性の高
いテープカセットを実現し得るものである。
ット本体内にあり略正方形でかつ少なくとも一対のカセ
ット本体位置決め用の基準穴とより成り、該カセット本
体は基準穴のカセット後方11111壁面を少なくとも
一対の機器側に植設した基準111+に当接せしめてそ
の前後方向の位置を定め、かつ一対の基準穴の中で片方
のみの基準穴のカセット本体横方向の寸法を他方の基準
穴のカセット本体横方向寸法より小にすることにより機
器側から植設した基準軸との間隙を少なくし、カセット
本体の横方向の位置を定める基準穴をもった構成をとる
ものであって、基準軸が基準穴内壁面と当接可能な区分
に限って基準穴内の当接壁面をカセット本体の厚み方向
に対し上下面近傍のみに限定した基準穴を有る方式とし
た事によって、成型時に生じる上下ハーフの歪やソリに
よるカセット本体の位置決め基準部のばらつきを押えた
り、上下/・−フの組立誤差に伴うカセット本体の位置
決め基準部のばらつきを押える事が可能となり、PCM
テープレコーダ等の高密度短波長記録用のテープカセッ
トとして位置決め再現性にすぐれ、テープカセットの互
換性能を量産上無理なく保証することができるとともに
、以下に述べる効果を有するものである。いわゆるコン
パクトカセットとほぼ同等の外形上の犬ぎさをもつテー
プカセットであって、カセット内に席巻し得るテープの
最大容量も損ねることなく、テープの始端、終端を光学
的に検出し得る機能を附加し、・・−フ内にゴミ、ホコ
リが混入しない様な防護壁をつ1iえてなおかつ、各部
に成型上も無理のない肉厚を確保し、強度上も、精度上
も十分耐え得る蓋付テープカセットを実現することがで
きるものである。又、基準穴内の壁面の一部を円弧状に
削除して[舟別;側に植設した基準軸との当接壁面を形
成して成る基準穴を有する構成とした事により当接壁面
の有効当接部を長く確保できるとともに、当接部近傍壁
面の肉厚を最大限に確保でき成型上の揚泥れを保証する
ことができ製品の強度、精度を確保した上で量産性の高
いテープカセットを実現し得るものである。
更に、機器側に植設した基準軸との当接壁面中心を基準
穴内壁の中心よりもカセット後方に偏奇せしめて形成さ
れる基準穴を有する構成とした事により、機器側に植設
する基準軸径の変化に対する自由度が増し、機器の多様
化9部品の共用による機器側のコストダウンに効果があ
るなど、数多くの特徴をもったテープカセットを実現し
得るものである。
穴内壁の中心よりもカセット後方に偏奇せしめて形成さ
れる基準穴を有する構成とした事により、機器側に植設
する基準軸径の変化に対する自由度が増し、機器の多様
化9部品の共用による機器側のコストダウンに効果があ
るなど、数多くの特徴をもったテープカセットを実現し
得るものである。
第1図は既に本発明者等が提案したテープカセットの閉
状態を示す斜視図、第2図は同じく開状態を示す斜視図
、第3図はその内部を示す部分上面図、第4図は要部側
断面図、第5図は機器側との対応関係を示す要部側面図
、第6図(a)は本発明一実施例によるテープカセット
の左側基準穴近傍の内部を示す詳細図、第6図(b)は
同しく右側基準尺近傍の内部を示す詳細図、第7図〜第
10図は、それぞれ、基準穴、光検出用穴の断面図、第
11図はその他の実施例を示す内部平面図である。 1・・・・・カセット本体、2 ・・・カセット上ハー
フ、3・・・・カセット下ハーフ、4 ・・・・コ字状
蓋体、16゜116・・・・・・基準穴、36.126
・・・・・穴、20・・・・・・基準軸、30・・印・
軸、1ea’、 16b′、116a’ 。 36 a’、 36 b’、 36 c’、 126a
′・・−=当接壁面、16a、16b、116a、36
a、36b、36c。 126a ・・・・・削除部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 )−ゝ 嶌 771 ・−シ 3 図第 9
図 第10図/6M 3
36t、” 2z ズ
状態を示す斜視図、第2図は同じく開状態を示す斜視図
、第3図はその内部を示す部分上面図、第4図は要部側
断面図、第5図は機器側との対応関係を示す要部側面図
、第6図(a)は本発明一実施例によるテープカセット
の左側基準穴近傍の内部を示す詳細図、第6図(b)は
同しく右側基準尺近傍の内部を示す詳細図、第7図〜第
10図は、それぞれ、基準穴、光検出用穴の断面図、第
11図はその他の実施例を示す内部平面図である。 1・・・・・カセット本体、2 ・・・カセット上ハー
フ、3・・・・カセット下ハーフ、4 ・・・・コ字状
蓋体、16゜116・・・・・・基準穴、36.126
・・・・・穴、20・・・・・・基準軸、30・・印・
軸、1ea’、 16b′、116a’ 。 36 a’、 36 b’、 36 c’、 126a
′・・−=当接壁面、16a、16b、116a、36
a、36b、36c。 126a ・・・・・削除部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 )−ゝ 嶌 771 ・−シ 3 図第 9
図 第10図/6M 3
36t、” 2z ズ
Claims (3)
- (1)一端に開口部をもったカセット本体と、カセット
本体内にあり、略正方形でかつ少なくとも一対のカセッ
ト本体位置決め用の基準穴とより成り、該カセット本体
は基準穴のカセット後方側壁面を少なくとも一対の機器
側に植設した基準軸に当接せしめてその前後方向の位置
を定め、かつ一対の基準穴の中で片方のみの基準穴のカ
セット本体横方向の寸法を他方の基準穴のカセット本体
横方向寸法より小にすることにより機器側から植設した
基準軸との間隙を少なくし、カセット本体の横方向の位
置を定める基準穴をもった構成をとるものであって、基
準軸が基準穴内壁面と当接可能な区分に限って、基準穴
内の当接壁面をカセット本体の厚み方向に対し、上下面
近傍のみに限定した基準穴を有する事を特徴とするテー
プカセット。 - (2)基準穴内の壁面の一部を円弧状に削除して、機器
側に植設した基準軸との当接壁面を形成して成る基準穴
を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテ
ープカセット。 - (3)機器側に植設した基準軸との当接壁面中心を基準
穴内壁の中心よりもカセット後方に偏奇せしめて形成さ
れる基準穴を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185550A JPS6163977A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185550A JPS6163977A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | テ−プカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163977A true JPS6163977A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16172766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185550A Pending JPS6163977A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163977A (ja) |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185550A patent/JPS6163977A/ja active Pending
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