JPS6164092A - 防水形正特性サ−ミスタ装置 - Google Patents
防水形正特性サ−ミスタ装置Info
- Publication number
- JPS6164092A JPS6164092A JP59184028A JP18402884A JPS6164092A JP S6164092 A JPS6164092 A JP S6164092A JP 59184028 A JP59184028 A JP 59184028A JP 18402884 A JP18402884 A JP 18402884A JP S6164092 A JPS6164092 A JP S6164092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature coefficient
- positive temperature
- coefficient thermistor
- space
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は正特性サーiスタを利用した発熱体や限流素子
といった正特性サーミスタ装置に関するもので、屋外や
水中で用いても問題のないようにしたものである。
といった正特性サーミスタ装置に関するもので、屋外や
水中で用いても問題のないようにしたものである。
従来例の構成とその問題点
一般に正特性サーミスタはチタン酸バリウムを主成分と
した半導体セラミックを特性要素とするもので、ある温
度(抵抗急変温度)以上になると抵抗値が急に増大する
性質を持ったものである。
した半導体セラミックを特性要素とするもので、ある温
度(抵抗急変温度)以上になると抵抗値が急に増大する
性質を持ったものである。
そのため、この性質を利用して定温発熱体や限流素子に
利用されることはよく知られている。しかしながら、こ
の正ll″l゛性サーミスタを利用するにあたって、防
水型構造とするため正特性サーミスタを樹脂などで封じ
こんで密閉したものを、電圧を印加して正特性サーミス
タを発熱させ長時間使用した場合、時々焼損がおこるこ
とがある。これは高温で密閉状態で使用したとき、素子
の周辺部材が酸化されて素子の周囲の酸素分圧が低くな
り、チタン酸バリウム中の酸素が奪われて、素子の特性
が劣化し局部的に発熱するものと考えられるこのような
現象は特に抵抗急変温度が150°C以上の場合、顕著
にあられれる。
利用されることはよく知られている。しかしながら、こ
の正ll″l゛性サーミスタを利用するにあたって、防
水型構造とするため正特性サーミスタを樹脂などで封じ
こんで密閉したものを、電圧を印加して正特性サーミス
タを発熱させ長時間使用した場合、時々焼損がおこるこ
とがある。これは高温で密閉状態で使用したとき、素子
の周辺部材が酸化されて素子の周囲の酸素分圧が低くな
り、チタン酸バリウム中の酸素が奪われて、素子の特性
が劣化し局部的に発熱するものと考えられるこのような
現象は特に抵抗急変温度が150°C以上の場合、顕著
にあられれる。
そのため、これを防ぐため従来例では、正特性サーミス
タの周囲に空間を設けていた(特公昭58−42956
号公報)。この様子を図で説明する。第1図は従来例の
断面図である。正特性す−ミスタ1の両面に焼付銀など
による電極2が設けられている。リード線4は、その電
極に半田などによって固着され、一端が封止された金属
ケース6の中に上記正特性サーミスタ1がシリコン樹脂
5によって封入されている。また正特性サーミスタ1の
近傍には外気と通じる空間7が設けられている。この空
間のため、外気の酸素が素子近傍まで十分に循環し、高
温になっても酸素分圧が低下することなく、信頼性の高
い正特性サーミスタ装置が得られたoしかしながら、こ
の従来例では、素子の周囲の空間が外気と通じているた
め、屋外で使用したり、水中で使用したりすると、水が
素子に触れ、絶縁抵抗の劣化をおこしてショートし結局
、焼損に至ることがある。このように従来例では、水中
や屋外では使用できないものであった。
タの周囲に空間を設けていた(特公昭58−42956
号公報)。この様子を図で説明する。第1図は従来例の
断面図である。正特性す−ミスタ1の両面に焼付銀など
による電極2が設けられている。リード線4は、その電
極に半田などによって固着され、一端が封止された金属
ケース6の中に上記正特性サーミスタ1がシリコン樹脂
5によって封入されている。また正特性サーミスタ1の
近傍には外気と通じる空間7が設けられている。この空
間のため、外気の酸素が素子近傍まで十分に循環し、高
温になっても酸素分圧が低下することなく、信頼性の高
い正特性サーミスタ装置が得られたoしかしながら、こ
の従来例では、素子の周囲の空間が外気と通じているた
め、屋外で使用したり、水中で使用したりすると、水が
素子に触れ、絶縁抵抗の劣化をおこしてショートし結局
、焼損に至ることがある。このように従来例では、水中
や屋外では使用できないものであった。
発明の目的
本発明はこのような欠点を改良するためになされたもの
であり、水中や屋外で使用しても、ショートや焼損のな
い信頼性の高い防水形の正特性サーミスタ装置を提供す
ることにある。
であり、水中や屋外で使用しても、ショートや焼損のな
い信頼性の高い防水形の正特性サーミスタ装置を提供す
ることにある。
発明の11゛り成
上記目的を達成するために本発明は両面に電極が設けら
れた正特性サーミスタと、その電極に固着されたリード
線とリード線を被覆している絶縁チューブとから構成さ
れ、正特性サーミスタは樹脂の中に埋め込まれ、リード
線はその樹脂の外へ出ており、さらに、正特性サーミス
タと樹脂との間に空間が設けら扛ておりその空間と外気
とを絶縁チューブとリード線との間に設けられた空間に
よってつながっている構成である。
れた正特性サーミスタと、その電極に固着されたリード
線とリード線を被覆している絶縁チューブとから構成さ
れ、正特性サーミスタは樹脂の中に埋め込まれ、リード
線はその樹脂の外へ出ており、さらに、正特性サーミス
タと樹脂との間に空間が設けら扛ておりその空間と外気
とを絶縁チューブとリード線との間に設けられた空間に
よってつながっている構成である。
実施例の説明
本発明の一実施例について説明する。第2図において、
両面に焼付銀などの電極9が設けられた正特性サーミス
タ8のその電極面に、軟鋼線などのリード線11が半田
10によって接着しである。
両面に焼付銀などの電極9が設けられた正特性サーミス
タ8のその電極面に、軟鋼線などのリード線11が半田
10によって接着しである。
リード線11には、塩化ビニルやシリコンゴムなどの絶
縁チューブ12がかぶせである。上記正特性サーミスタ
8を、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの団脂13によ
っそ全体を覆っである。また、正特性サーミスタ8と、
樹脂13との間には空間aが設けてあり、さらにその空
間aは、リード線11と絶縁チューブ12との間の空間
すを通じて外気Cと通じている。
縁チューブ12がかぶせである。上記正特性サーミスタ
8を、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの団脂13によ
っそ全体を覆っである。また、正特性サーミスタ8と、
樹脂13との間には空間aが設けてあり、さらにその空
間aは、リード線11と絶縁チューブ12との間の空間
すを通じて外気Cと通じている。
この正特性サーミスタ装置は、水中に浸漬されて、水中
ヒータとして用いられたり、屋外の水道管凍結防止用ヒ
ータとして用いることができる。
ヒータとして用いられたり、屋外の水道管凍結防止用ヒ
ータとして用いることができる。
その時、リード線11の絶縁チューブ12の開口は、一
般に防水処理が施されているか、あるいは水の浸入のな
いところに設置さnている。このように正特性サーミス
タ8は樹脂13で俊われているので、完全に防水状態に
おかれており、またその周囲には十分に外気が導入され
、正特性サーミスタ8の劣化をおこすことがない。その
ため、水中ヤ屋外で安心して使用できる信頼性の高い正
特性サーミスタ装置である。
般に防水処理が施されているか、あるいは水の浸入のな
いところに設置さnている。このように正特性サーミス
タ8は樹脂13で俊われているので、完全に防水状態に
おかれており、またその周囲には十分に外気が導入され
、正特性サーミスタ8の劣化をおこすことがない。その
ため、水中ヤ屋外で安心して使用できる信頼性の高い正
特性サーミスタ装置である。
なお、本実施例では、正特性サーミスタ8全樹脂13の
みで覆った例を示したが、その他に金属ケースを用いて
、その中で樹脂でポツティングしてもよい。
みで覆った例を示したが、その他に金属ケースを用いて
、その中で樹脂でポツティングしてもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、正特
性サーミスタを密閉して防水構造にし、正特性サーミス
タの周囲に空間を設け、その空間が水滴のあたらない外
気まで通じているため、正特性サーミスタの焼損のおそ
れのない、安全で信頼ukの高い防水旧!1斤性サーミ
スタ装置を提供することができる。
性サーミスタを密閉して防水構造にし、正特性サーミス
タの周囲に空間を設け、その空間が水滴のあたらない外
気まで通じているため、正特性サーミスタの焼損のおそ
れのない、安全で信頼ukの高い防水旧!1斤性サーミ
スタ装置を提供することができる。
置の一実施例の断面図である。
8・・・・正特性サーミスタ、9・・・・電極、1o・
・・・・半田、11・・・・リード線、12・・・・・
・絶縁チューブ、13・・・・樹脂、a、b・・・・・
・空間、C・・・・・外気。
・・・・半田、11・・・・リード線、12・・・・・
・絶縁チューブ、13・・・・樹脂、a、b・・・・・
・空間、C・・・・・外気。
Claims (1)
- 両面に電極が設けられた正特性サーミスタと、その電極
に固着されたリード線と、そのリード線を保護する耐水
性絶縁チューブとを有し、前記正特性サーミスタは樹脂
の中に埋めこまれ、かつその近傍に空間が設けられ、そ
の空間と外気とを絶縁チューブとリード線との間に設け
られた空間によってつながれている防水形正特性サーミ
スタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184028A JPH0665114B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防水形正特性サ−ミスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184028A JPH0665114B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防水形正特性サ−ミスタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164092A true JPS6164092A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0665114B2 JPH0665114B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16146085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59184028A Expired - Lifetime JPH0665114B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防水形正特性サ−ミスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665114B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000138101A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-16 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5842955B2 (ja) | 2009-06-29 | 2016-01-13 | ソニー株式会社 | 生体信号測定用装具 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59184028A patent/JPH0665114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000138101A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-16 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665114B2 (ja) | 1994-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4072848A (en) | Electrical heating cable with temperature self-limiting heating elements | |
| US5367282A (en) | Electric motor protector sensor | |
| US4224656A (en) | Fused electrolytic capacitor assembly | |
| JPS6024550B2 (ja) | 自己調節型加熱器 | |
| US4096464A (en) | Thermistor assembly having overload protection | |
| JPS6164092A (ja) | 防水形正特性サ−ミスタ装置 | |
| JP2515067Y2 (ja) | サーミスタ温度センサ | |
| US4823064A (en) | Quick reset motor starting device | |
| CN210052597U (zh) | 一种过热保护的压敏电阻器 | |
| JPH1164116A (ja) | 油温センサ | |
| JPH078460U (ja) | 水道管の凍結防止装置 | |
| JP2780762B2 (ja) | ヒータおよびその製造方法 | |
| KR890002161Y1 (ko) | 전동기의 기동장치 | |
| JPS58169814A (ja) | 耐雷プツシング | |
| JPH09320809A (ja) | チタン酸バリウム系半導体磁器組成物およびそれを用いたヒータ装置 | |
| JPS60148337A (ja) | 複合形保護素子 | |
| JP2998369B2 (ja) | 正特性サーミスタ発熱体 | |
| JPS6386386A (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPS6349357B2 (ja) | ||
| JPS60107284A (ja) | 正特性サ−ミスタ発熱体 | |
| JPS5933195Y2 (ja) | 密閉円筒型ヒ−タ | |
| JPS59217982A (ja) | 温風ヒ−タ | |
| JPS6246243Y2 (ja) | ||
| JPS60131785A (ja) | シ−ズヒ−タ | |
| JPH0736447Y2 (ja) | モータ過電流保護装置 |