JPS6164597A - 水中作業函 - Google Patents
水中作業函Info
- Publication number
- JPS6164597A JPS6164597A JP18375084A JP18375084A JPS6164597A JP S6164597 A JPS6164597 A JP S6164597A JP 18375084 A JP18375084 A JP 18375084A JP 18375084 A JP18375084 A JP 18375084A JP S6164597 A JPS6164597 A JP S6164597A
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鋼製桟橋等における鋼管パイル等の垂直方向
に立設された長尺体の水中における補修作業等を行なう
ための水中作業函に関する。
に立設された長尺体の水中における補修作業等を行なう
ための水中作業函に関する。
昭和30年代頃から桟橋等海洋構造物の支持脚として鋼
管パイルが数多く使用されてきている。
管パイルが数多く使用されてきている。
このような鋼管パイルは当然のことながら1〜3m11
度の範囲が常に空気と海水の両方に暴露された水線暴露
部となっており、この部分の腐食が甚だしい。このよう
な腐食を防止するため、通常rt、を気防食等の措置が
施されているが、十分な腐食防止となっていないのが現
状である〇 そのため水中作業による腐食部の補修、塗装等が検討さ
れ、種々改良がなされ成る程度まで実用化され1きてい
るが、水中作業の信頼性は著しく悪く、特に水中溶接に
よる強度中水密性等の性能に大気中での溶接に比べて比
較にならないほど劣っていることが判明している。
度の範囲が常に空気と海水の両方に暴露された水線暴露
部となっており、この部分の腐食が甚だしい。このよう
な腐食を防止するため、通常rt、を気防食等の措置が
施されているが、十分な腐食防止となっていないのが現
状である〇 そのため水中作業による腐食部の補修、塗装等が検討さ
れ、種々改良がなされ成る程度まで実用化され1きてい
るが、水中作業の信頼性は著しく悪く、特に水中溶接に
よる強度中水密性等の性能に大気中での溶接に比べて比
較にならないほど劣っていることが判明している。
以上のような点から、海外の海底油田の補修等において
は、何等かの方法で気密区画を形成し、その中で正規の
ライセンスを有する溶接工が作業することが要求されて
いる0このような気密区画の形成法として水中作業函を
用いる方法が従来よ)知られている口しかし、従来の水
中作業函h4底パイプライン等に用いるための横型のも
のであり、垂直方向に立設する対象物のための竪型の作
業函は全く提案されていないのが現状である。
は、何等かの方法で気密区画を形成し、その中で正規の
ライセンスを有する溶接工が作業することが要求されて
いる0このような気密区画の形成法として水中作業函を
用いる方法が従来よ)知られている口しかし、従来の水
中作業函h4底パイプライン等に用いるための横型のも
のであり、垂直方向に立設する対象物のための竪型の作
業函は全く提案されていないのが現状である。
本発明は上記した従来技術の現状に鑑みてなされたもの
で、垂直方向に立設する長尺体の補修を行なうための水
中作業函を提供しようとするものである。
で、垂直方向に立設する長尺体の補修を行なうための水
中作業函を提供しようとするものである。
本発明においては、まず函本体を備える。
この函本体は作業対象である長尺体を挿通する。函本体
は2以上の分割函体に分割可能となっておシ、各分割函
体を長尺体の周囲に組立てることにより長尺体を挿通す
るようになっている。この各分割函体の接合部には水蜜
7ランジ等のシール部が形成されており、組上げた函本
体を水蜜構造とするようになっている。
は2以上の分割函体に分割可能となっておシ、各分割函
体を長尺体の周囲に組立てることにより長尺体を挿通す
るようになっている。この各分割函体の接合部には水蜜
7ランジ等のシール部が形成されており、組上げた函本
体を水蜜構造とするようになっている。
長尺体の挿通部には長尺体に圧着し、シールと長尺体支
持機能を果たす圧着部が形成さnでいる。更に各分割函
体には浮力調整可能な浮力体が設けられており、水中で
各分割函体を組上げる際の作業を容易にしている。
持機能を果たす圧着部が形成さnでいる。更に各分割函
体には浮力調整可能な浮力体が設けられており、水中で
各分割函体を組上げる際の作業を容易にしている。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は正面図、第2図は平面図である。
(X)は作業対象である長尺体であシ、この例では鋼管
パイルとなっている。函本体(1)は立方体形状をなし
ており、その中央部から縦に2つ割り可能となっており
、2つの分割函体+21 +21に分割されるようにな
っている。
パイルとなっている。函本体(1)は立方体形状をなし
ており、その中央部から縦に2つ割り可能となっており
、2つの分割函体+21 +21に分割されるようにな
っている。
各分割函体(2)の上部には第3図及び第4図に示すよ
うに浮力タンク(3)が形成され、ここに注排水プラグ
(1)が設けられている。
うに浮力タンク(3)が形成され、ここに注排水プラグ
(1)が設けられている。
該浮力タンク(3)の中央には縦方向に半円筒状に凹部
が形成され、ここに半円筒形の圧着カラー(4)が装着
され圧着部を形成している。
が形成され、ここに半円筒形の圧着カラー(4)が装着
され圧着部を形成している。
一方、分割函体(2)の夫々の底面中央には半円の切欠
が形成され、両函体(2)が接合した時、長尺体(X)
を挿通する孔を形成するように構成さn、ている。この
切欠にも夫々半円筒形状の圧着カラー(5)が装着され
、圧着部を形成している。
が形成され、両函体(2)が接合した時、長尺体(X)
を挿通する孔を形成するように構成さn、ている。この
切欠にも夫々半円筒形状の圧着カラー(5)が装着され
、圧着部を形成している。
該圧着カラー(4) (5)には夫々シール部材(6)
が介装され、この圧着部のシールを行なっている。圧着
カラー(4) (51は、また長尺体(X)を締め付け
る機能を有しており、第4図に示すように、7ランジ(
40) (50)において函外部と内部からボルト・ナ
ツト等により締結するように構成さnている。このフラ
ンジ(40) (50)においても、シール部材(6)
が夫々介装されているO この圧着カラー(41(5)の長さは、得たい締め付は
力やシール性に応じて適宜決定すれば良いO 各分割函体(2) (2)の接合部の周囲全体にr17
ランジ(7)が設けらnlここにシール部材(6)を介
装してボルト・ナツト等によp締結することにより、両
函体(2) (2)を水密に接合するようになっている
。このフランジ翰としては、合成樹脂や青銅板等の可撓
性を有するものが望ましく、特にラバー等を用いた場合
シール部材が不要となる利点がある。
が介装され、この圧着部のシールを行なっている。圧着
カラー(4) (51は、また長尺体(X)を締め付け
る機能を有しており、第4図に示すように、7ランジ(
40) (50)において函外部と内部からボルト・ナ
ツト等により締結するように構成さnている。このフラ
ンジ(40) (50)においても、シール部材(6)
が夫々介装されているO この圧着カラー(41(5)の長さは、得たい締め付は
力やシール性に応じて適宜決定すれば良いO 各分割函体(2) (2)の接合部の周囲全体にr17
ランジ(7)が設けらnlここにシール部材(6)を介
装してボルト・ナツト等によp締結することにより、両
函体(2) (2)を水密に接合するようになっている
。このフランジ翰としては、合成樹脂や青銅板等の可撓
性を有するものが望ましく、特にラバー等を用いた場合
シール部材が不要となる利点がある。
第5図に第2図における■−v線断面図でアシ、フラン
ジ(ホ)の構造を詳細に示すものである。この実施例に
おいては、第5図(a)に示すようにフランジ翰翰の間
隔を圧着カラー(4)の7ランジ(40) (40)の
間隔よシ大きくあけ、第5図(b)に示すように、フラ
ンジ(イ)(イ)をm結することにより、カラー(4)
に矢印方向の圧着力を生じるようにしている。この構成
はカラー(5)においても採用してお〕、これによシ圧
着カラー(4)(5)の長尺体(X)への圧着力を増大
し、保持力とシール性の向上とを図っている0 なお、各分割函体(2)の底面には出入口(7)が開孔
さルており、作業員がここから出入りするようになって
いる。
ジ(ホ)の構造を詳細に示すものである。この実施例に
おいては、第5図(a)に示すようにフランジ翰翰の間
隔を圧着カラー(4)の7ランジ(40) (40)の
間隔よシ大きくあけ、第5図(b)に示すように、フラ
ンジ(イ)(イ)をm結することにより、カラー(4)
に矢印方向の圧着力を生じるようにしている。この構成
はカラー(5)においても採用してお〕、これによシ圧
着カラー(4)(5)の長尺体(X)への圧着力を増大
し、保持力とシール性の向上とを図っている0 なお、各分割函体(2)の底面には出入口(7)が開孔
さルており、作業員がここから出入りするようになって
いる。
次に使用方法を説明する。
まず、各分割函体(2)を海中に投入する。この時、浮
力タンク(3)の水量をプラグ(至)により調整して、
乾舷を約30m程度残して浮かぶようにする。そしてカ
ラー(4) (5)において、被修理対象である長尺体
(X)を挾み、フランジ翰及び(40) (50)をボ
ルト等により仮留めし、函本体(1)を形成する。この
時、長尺体(X)を圧着しないようにしておく。次に再
び浮力タンク(3)の浮力を調整し、第3図に示すよう
に函体(2)によシ構成される作業空間(A)内に修理
部(Y)が来るように函本体(1)の上下位置を調整す
る。
力タンク(3)の水量をプラグ(至)により調整して、
乾舷を約30m程度残して浮かぶようにする。そしてカ
ラー(4) (5)において、被修理対象である長尺体
(X)を挾み、フランジ翰及び(40) (50)をボ
ルト等により仮留めし、函本体(1)を形成する。この
時、長尺体(X)を圧着しないようにしておく。次に再
び浮力タンク(3)の浮力を調整し、第3図に示すよう
に函体(2)によシ構成される作業空間(A)内に修理
部(Y)が来るように函本体(1)の上下位置を調整す
る。
上下の位置決めが終ったら、7ランジ(40)(50)
をボルト・ナツトにより締結し、圧着カラー(4) (
5)を長尺体に強固に圧着する。そしエフランジt11
)全体を締結し、函本体(1)を水密構造とすると共に
、圧着カラー(41(5)の圧着力を増大する。次いで
、出入口(7)から空間(A)内に空気を吹き込み、空
間(A)内の水を排出した後、該出入口(力から作業員
が空間(A)内に入9作業を行なう。
をボルト・ナツトにより締結し、圧着カラー(4) (
5)を長尺体に強固に圧着する。そしエフランジt11
)全体を締結し、函本体(1)を水密構造とすると共に
、圧着カラー(41(5)の圧着力を増大する。次いで
、出入口(7)から空間(A)内に空気を吹き込み、空
間(A)内の水を排出した後、該出入口(力から作業員
が空間(A)内に入9作業を行なう。
修理作業が終了したら、上鮎と逆の手順で各分割函体(
2)に分割し、クレーン等によシ該函体(2)を陸上に
引上げる。
2)に分割し、クレーン等によシ該函体(2)を陸上に
引上げる。
第6図に他の使用例を示す。この例でに単なる修理でに
なく、桟橋(α)の鋼管パイル(X)の腐食部分(Z)
を切断除去し、新管に交換し1いる。このような交換、
補修が可能なのは、圧着カラー(41(5)により鋼管
パイル(X)の上下を保持し、函本体(1)が強度部材
として機能し、更に函本体(1)が浮力体として桟4i
1(α)の過賞を支えるためである。
なく、桟橋(α)の鋼管パイル(X)の腐食部分(Z)
を切断除去し、新管に交換し1いる。このような交換、
補修が可能なのは、圧着カラー(41(5)により鋼管
パイル(X)の上下を保持し、函本体(1)が強度部材
として機能し、更に函本体(1)が浮力体として桟4i
1(α)の過賞を支えるためである。
第7図に、桟橋の上部コンクリートスラブと鋼管パイル
(X)との接合部(β)の修理に本発明の作業函を用い
た例を示すもので、函本体(1)上部に支持盤水頭を載
せ、函本体(1)の上下位置を調整し、スラブの過賞を
函本体(1)でうけることによシ接合部(β)の補修を
できるようにしたものである0函本体(1)はその浮力
タンク(3)と空間(A)によシ浮力体としてスラブを
支持すると共に、圧着カラー(4) (5)により鋼管
パイル(X)の構造材としてもスラブを支持する。
(X)との接合部(β)の修理に本発明の作業函を用い
た例を示すもので、函本体(1)上部に支持盤水頭を載
せ、函本体(1)の上下位置を調整し、スラブの過賞を
函本体(1)でうけることによシ接合部(β)の補修を
できるようにしたものである0函本体(1)はその浮力
タンク(3)と空間(A)によシ浮力体としてスラブを
支持すると共に、圧着カラー(4) (5)により鋼管
パイル(X)の構造材としてもスラブを支持する。
以上説明したように、本発明の水中作業函は縦方向に立
設された長尺体の要修理個所周囲に簡単に修理用の空間
を形成でき、その上下位置の調整も容易である。塘た面
全体を浮力体として用いた)、また圧着カラーを用いて
いることから面全体を構造体として応用することが出来
、腐食部分の取替え等、従来は不可能であった補修が可
能になる等の効果がある。
設された長尺体の要修理個所周囲に簡単に修理用の空間
を形成でき、その上下位置の調整も容易である。塘た面
全体を浮力体として用いた)、また圧着カラーを用いて
いることから面全体を構造体として応用することが出来
、腐食部分の取替え等、従来は不可能であった補修が可
能になる等の効果がある。
第1図は本発明の水中作業函の一実施例を示す正面図、
第2図はその平面図、第3図は第2図における11線断
面図、第4図は分割函体の内部を示す第2図におけるI
V−IV線矢視図、第5図は第2図におけるv−v線断
面図、第6図と第7図は使用例の説明図である。 (1)・・・函本体、(2)・・・分割函体、(3)・
・・浮力タンク、(4)と(5)・・・圧着カラー、(
6)・・・シール部材、(7)・・・出入口、叫・・・
支持盤木、(ホ)・・・7ランジ、(1)・・・注排水
プラグ% (40)と(50)・・・7ランジ。 代理人弁理士 吉 原 省 三同
同 高 橋 清同 弁
謹士 吉 原 弘 子第 5 第 6 図 〜 特開昭6l−64597(5) (b) 第 7 図 一シー &□□
第2図はその平面図、第3図は第2図における11線断
面図、第4図は分割函体の内部を示す第2図におけるI
V−IV線矢視図、第5図は第2図におけるv−v線断
面図、第6図と第7図は使用例の説明図である。 (1)・・・函本体、(2)・・・分割函体、(3)・
・・浮力タンク、(4)と(5)・・・圧着カラー、(
6)・・・シール部材、(7)・・・出入口、叫・・・
支持盤木、(ホ)・・・7ランジ、(1)・・・注排水
プラグ% (40)と(50)・・・7ランジ。 代理人弁理士 吉 原 省 三同
同 高 橋 清同 弁
謹士 吉 原 弘 子第 5 第 6 図 〜 特開昭6l−64597(5) (b) 第 7 図 一シー &□□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作業対象である長尺体を挿通する少なく とも2つの分割函体に分割可能な函本体と、該長尺体挿
通部に形成され長尺体に密接し これを支持する圧着部と、各分割函体の接 合部に形成されたシール部と、該各分割函 体に設けられた浮力調整可能な浮力体とを 有することを特徴とする水中作業函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18375084A JPS6164597A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 水中作業函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18375084A JPS6164597A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 水中作業函 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164597A true JPS6164597A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16141319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18375084A Pending JPS6164597A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 水中作業函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164597A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105019418A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-04 | 深圳海油工程水下技术有限公司 | 用于维修导管架水下节点的干式舱及其安装方法 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18375084A patent/JPS6164597A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105019418A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-04 | 深圳海油工程水下技术有限公司 | 用于维修导管架水下节点的干式舱及其安装方法 |
| CN105019418B (zh) * | 2015-07-29 | 2017-04-05 | 深圳海油工程水下技术有限公司 | 用于维修导管架水下节点的干式舱及其安装方法 |
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