JPS6165258A - トナ− - Google Patents

トナ−

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JPS6165258A
JPS6165258A JP59186454A JP18645484A JPS6165258A JP S6165258 A JPS6165258 A JP S6165258A JP 59186454 A JP59186454 A JP 59186454A JP 18645484 A JP18645484 A JP 18645484A JP S6165258 A JPS6165258 A JP S6165258A
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JP
Japan
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toner
styrene
polymer
parts
pigment
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Application number
JP59186454A
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English (en)
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Motoo Urawa
茂登男 浦和
Shinji Doi
信治 土井
Yasuo Mihashi
三橋 康夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS6165258A publication Critical patent/JPS6165258A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真、静電記録などに用いられるトナー
に関する。
[従来の技術] 電子写真法は、米国特許第2297691号明細書、英
国特許第11E154H号明細書及び英国特許第116
5405号明、1111書に記載されている如く、多数
の方法が知られているが、一般には光導電性物質を利用
し、種々の1段により感光体」−に電気的潜像を形成し
、次いで該潜像をトナーを用いて現像し、必要に応じて
紙等の転写材にトナー画像を転写した後、加熱、圧力或
いは溶剤蒸気などにより定1jし複写物を得るものであ
る。
電子印刷法は、電界を利用して荷電粉末トナーを記録材
料上に導き定着して印刷する方法である。
静電記録法は、誘電体層上に電荷を画像上に付与し、そ
れに荷電トナー粉末を付着させ定着する方法であり、ま
た磁気印刷法もこれと同様に記録材料上に磁気潜像を形
成し、これを磁性材料を含むトナー粉末で現像し、転写
材料へ転写し定着する方法である。
このような、電気的、磁気的WI像をトナーを用いて可
視化する現像方法も種々知られているが。
これらの現像法に適用するトナーとしては、従来、天然
あるいは合成樹脂中に染料、顔料等の微粒子−を分散さ
せた微粉末が使用されている0例えば、ポリスチレンな
どの結着樹脂中に着色剤を分11をさせたものを1〜3
0IL程度に微粉砕した粒子がトナーとして用いられて
いる。磁性トナーとしてはマグネタイトなどの磁性体粒
子を含有せしめたものが用いられている。いわゆる二成
分現像剤を用いる方式の場合には、トナーは通常ガラス
ピーズ、鉄粉などのキャリアー粒子と混合されて用いら
れる。
これらのトナーは種々の物理的及び化学的特性を要求さ
れる。しかし乍ら、既知のトナーの多くは下記に示す様
な幾つかの欠陥を有している。即ち多くのトナーは環境
の湿度変化によって、その摩擦電気特性が悪影響を受け
る。又、多くのトナーでは連続使用による繰返しの現像
によるトナー粒子と担体粒子の衝突、及びそれらの粒子
と感光板表面との接触によるトナー、担体粒子及び感光
板の相互劣化によって、得られる画像の濃度が変化し、
或いは背景濃度が増大し、複写物の品質を低下させる。
更に多くのトナーでは潜像を有する感光板表面へのトナ
ーの付着用を増して、複写画像の濃度を増大させようと
すると、通常背景濃度が増し、所謂カブリ現象を生じる
。既知のトナーの多くが、以上の如き欠陥を一つ又はそ
れ以上有している為、トナーの改良に対する要望が絶え
ない現状である。
最近では前述の電子写真等の使用目的が多種多様となり
必要に応じて所望の色の画像が得られる小型で安価なカ
ラーコピー用の複写機が望まれており、そのためのトナ
ーの開発が急務である。その意味でカラーコピー用トナ
ーとしては上記の欠陥を克服した優れた物理的、化学的
特性を要することは勿論であるがトナーの色相が良好で
あることが必須条件となる。
しかしながら従来の染顔料、荷電制御剤として知られる
物質は、トナー材料として使用した場合、色相、荷電制
御性、環境依存性、耐熱性、耐光性、定着性、クリーニ
ング性などの品持性をすべてにわたって満足するものは
無く何らかの欠点をhするものであった。
例えば着色剤として染料を使用した場合では。
鮮明な色相は得やすいが、以下の様な欠点を有する。即
ち一般的に耐熱性、耐光性に劣り、トナー製造時の熱混
練等により、あるいは得られた画像の人工光暴露や、屋
外暴露下での長期放置により変色、退色してしまう傾向
が強い。更には現像剤の比較的高温での保存に際してト
ナーの凝集し易い傾向にある。また、熱ロール定着方式
に適用した場合では、染料による定着ローラーの汚染を
引き起こす傾向が強い。
また例えば着色剤として顔料を使用した場合では、一般
的には耐熱性、耐光性に於いては概ね染料より優れてお
り、また高温保存に対してもトナー凝集も生じにくい傾
向にはある。
しかしながら、多くの顔料は、結着樹脂への分散性に問
題がある。即ち、比較的低分子量の重合体から成るよう
な結着樹脂を採用する場合では特に大きな問題とはなら
ないのであるが、比較的高分子量あるいは架橋タイプの
結着樹脂に対しては、顔料分散が充分になされないと汀
う問題が生ずるのである。
このような結果として特性的に次のような欠点が生ずる
即ち、多くの顔料ではトナーへの着色力が乏しくなり、
従って多量の顔料を添加せしめる事が必要となり、そう
すると定着性が悪化する事。また、顔料のトナー粒子内
での分布のバラクキが生ずる(つまり極端な場合、非常
に多量の顔料粒子を含むトナー粒子と、全く顔料粒子を
含まないトナー粒子が混在する)為に、トナー自身の帯
電性が不安定となり長期の繰り返し使用、あるいは環境
変動(温度・湿度の変動)等により画像濃度の低下、地
力ブリの増加等の弊害が生ずる事、更にはトナー粒子内
にとり込まれない裸の顔料粒子が存在する為に、これら
が感光体表面あるいは、スリーブ、キャリアー等のトナ
ー担持体を汚染し、フィルミング、画像流れ、クリーニ
ング不良、地力ブリ、画像濃度の低下等の悪現象の原因
となる“IV、などが挙げられる。
以上の様に染料、顔料をそのままトナーに含有せしめて
も何らかの欠点を有したトナーしか得られないと言うの
が現状であった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記の点に鑑み4されたものである。
即ち本発明の目的は微粒子が結着樹脂中に充分に分散し
、感光体表面やトナー担持体表面への汚染更にはトナー
クリーニング工程に於けるクリーニング不良の生じない
すぐれた電子写真特性を持ったトナーの提供にある。ま
た本発明の他の目的は潜像に忠実な現像、転写、及び定
着を行なわしめるトナー、即ちカブリ現象、潜像周辺部
でのトナー飛散、定着不良、オフセット等が無く、画像
濃度が高くしかもハーフトーン部の再現性に優れたトナ
ーの提供にある。更に本発明の他の目的はトナーの長期
にわたる使用、環境の変動等によっても初期の良好な特
性を維持したトナーの提供にある。更に本発明の他の目
的は、トナー粒子間またはまたは一成分現像の場合のト
ナー担持体上のトナーをあらゆる摩擦手段によって摩擦
帯電せしめる方式において、トナーの摩擦帯電量が安定
であり、かつ摩擦帯電量の分布が均一であり、使用され
る現像システムに適した帯電量にコントロールできる現
像剤の提供にある。但し、ここでいうあらゆる摩擦手段
とは、トナー担持体つまり現象スリーブによる摩擦帯電
、あるいはそれ以外の摩擦部材による摩擦帯電も含まれ
る。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明によれ
ば少なくとも結着樹脂と微粒子とから成るトナーであっ
て、該微粒子が結着樹脂として含むポリマーを構成する
モノマー単位のうち少なくとも1種と同一のモノマー単
位を構成単位として含むポリマーを含有することを特徴
とするl・ナーが提供される。
また、本発明に使用される微粒子としては、窒素吸着法
によるBET比表面積が0.1m2/g〜300m2/
g、好ましくは1.0m2/g〜100m2/gであり
、従来公知の微粒子、例えばアントラキノン系、キナク
リドン系、フタロシアニン系、ペリレン系、ペリノン系
、アゾ系等の各種有機顔料及び酸化チタン、酸化鉄、員
鉛、群青、紺青等の各種無機顔料あるいは各種金属酸化
物や金属塩化物又はこれらの混合物、金属錯体などの金
属化合物等が使用できるが、BET比表面積が1O−1
0h2/gである有機系顔料特にフタロシアニン系、ア
ゾ系顔料を用いた場合に於いて好適であった。
これら微粒子の添加量は個々の化合物の性質及び目的に
より異なるが、ポリマーを含有した微粒子としてトナー
中に0.2〜8Q 屯Ii’r%、好ましくは0.5〜
70重−砥%、#に1〜50重量%が良い。
また本発明に用いられる結着樹脂としては、ポリp−ク
ロルスチレン、ポリビニルトルエンなどのスチレン及び
その置換体の単重合体;スチレン−p−グロルスチレン
共東合体、スチレン−プロピレン共Nr、 合体、スチ
レン−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフ
タリン共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体
、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、スチレン−ア
クリル酸ブチル共重合体、スチレン−アクリル酸オクチ
ル共重合体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合体、
スチレン−メタクリル酸エチル共屯合体、スチレン−メ
タクリル酸ブチル共千合体、スチレン−αクロルメタク
リル耐メチルノ(重合体、メチ1フンーアクリロニトリ
ル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共重合体
、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合体、スチレン
−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタジェン
共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、スチレン−
アクリロニトリル−インデン共重合体、スチレン−マレ
イン酸共重合体、スチレン−マレイン酸エステル共重合
体などのスチレン系共重合体;ポリメチルメタクリレー
ト、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニル、ポリ
酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエス
テル、ポリウレタン、ポリアミド、エポキシ樹脂、ポリ
ビニルブチラール、ポリアクリル酸樹脂、ロジン、変性
ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪族又は脂
環族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、11素化パラフ
イン、パラフィンワックスなどが単独或いは混合して使
用できる。
本発明による効果は、メルトフロラインデックス値が0
.1〜20g/10分(試験条件:荷重10kg。
+25°C)程度の結着樹脂を用いた時に好ましい効果
を示した。尚、ここでのメルトフロウインデンクスは日
本工業規格の熱可塑性ブラスチンクの流れ試験方法JI
S K7210記載の装置を用いて、手動切りとり法で
測定を行なったものである。
更に本発明が特に効果的なバインダーは、重量・(i均
分子・1−: Cpaw )とD ”F均分子%(Mn
)との比M w / M nが4以上の特に10以上の
ビニルモノマーから合成されるビニル重合体、ポリエス
テル、エポキシ樹脂である。
ここで上記Mw/Mnの値はゲルパーミェーション・ク
ロマトグラフィーによって測定した値から算出した。測
定条件は、温度25℃で溶媒としてテトラヒドロフラン
を毎分1m文の流速で流し、試料e 度8 mg/m 
lのテトラヒドロフランの試料溶液を0.5ml注入し
て測定する。なお、カラムとしては、103〜2 X 
106の分子量領域を適確に測定するために、市販のポ
リスチレンゲルカラムを複数木組合せるのが良く1例え
ば、waters社製のg=styragel 500
.103.10’ 、 105の組合せや昭和電工社製
の5hodex A−802,803,804゜805
の組合せが良い。試料の分子量測定にあたっては、試料
の有する分子量分布を、数種の単分散ポリスチレン標′
型試料により作製された検量線の対数値とカウント数と
の関係から算出した。検量線作成用の標準ポリスチレン
試料としては、例えば、Pressure Chemi
calGo、製或いは東洋ツーダニ業社製の分子量が6
X102 、2.I X103 、4X103.1.7
5X10’ 。
5、I  X to4. 1.I  X tos 、 
 3.9 X tos。
8.6 X 105.2 X 10’ 、 4.48X
 106のものを用い、少なくともlO点程度の標準ポ
リスチレン試料を用いるのが適当である。また、検出器
にはR1(屈折率)検出器を用いる。
本発明の微粒子は、結着樹脂として含むポリマーを構成
するモノマー単位のうち少なくとも1種と同一のモノマ
ー中位を構成単位として含むポリマーを含有する。この
微粒子に含有せしめるポリマーP1と結着樹脂としての
ポリマーP2とに共通のモノマー単位は、それぞれのポ
リマーP I  + P 2につき30重量%以上含有
しているのが好ましく、より好ましくは50重量%以上
、最も好ましくは70重量%以上である。両方のポリマ
ーP、、P、、に共通のモノマー単位の量が多い程ポリ
ブーP、とポリマーP、の゛相溶性、親和性が高く、微
粒子の結着樹脂中への分散か良好になる。
本発明においては、ポリマーp、、i=’2として、ス
チレン系、アクリル系のビニル重合体を用いた場合に好
ましい結果が得られた。ここでスチレン系のビニル重合
体とは、スチレン又はその置換体や誘導体を含むビニル
モノマーから合成される重合体であり、アクリル系のビ
ニル重合体とは、メタクリル酸エステル、アクリル酸エ
ステルなどのアクリルモノマーを含むビニルモノマーか
ら合成される重合体である。
本発明に用いられるポリマーを含イ1する微粒子の具体
的製造法としては例えば界面活性剤を含む水溶液中に相
当するモノマーを加え乳化重合させて得られた重合体エ
マルジョンを微粒子の水性スラリー中に添加し加熱処理
する方法あるいは微粒子、モノマー、モノマーを溶解す
るがポリマーは溶解しない溶剤、の系をボールミル等で
分散させた後、重合開始剤を用いて重合し微粒子表面に
ポリマーを析出させる方法、あるいはポリマーの希−f
ib溶液中に微粒子−を懸濁させ、これに訓溶奴を加え
て微粒子表面にポリマーを析出させる方法等各種の方法
が挙げられる。
尚、本発明では、微粒子として有機顔料、ポリマーとし
てアクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル系ポリ
マーを用い、前述した重合体エマルジョンを用いる吸着
処理方法に於いて特にすぐれた効果が認められた。
このようにして処理された微粒子中の前記ポリマーの含
有量は微粒子全脣に対して1〜80重量パーセント、好
ましくは2〜50重量パーセント、特に3〜30重量パ
ーセントが良い。
また、トナーを磁性トナーとして用いるために、磁性粉
を含有せしめても良い。このような磁性粉としては、磁
場の中に置かれて磁化される物Y↑が用いられ、鉄、コ
バルト、ニッケルなどの強磁性金属の粉末もしくはマグ
ネタイト、γ−酸化鉄、フェライトなどの合金や化合物
がある。この磁性粉の含有量はトナー毛φに対して10
〜70重量%が良い。
以上のトナー構成をマイクロカプセルトナーにおいて、
壁材、芯材あるいは両方に拘持させることも可能である
本発明トナーは必要に応じて鉄粉、ガラスピーズ、ニッ
ケル粉、フェライト粉などのキャリアー粒子と混合され
て、電気的潜像の現像剤として用いても良い。本発明の
現像剤は種々の現像方法に適用されうる。例えば、磁気
ブラシ現像方法、カスケード現像方法、米国特許第3,
909,258号明細書に記載された導電性磁性トナー
を用いる方法、特開昭53−31136す公櫂に記載さ
れた高抵抗磁性トナーを用いる方法、特開昭54−42
141号公報、同55−IH5B号公報、同54−43
027号公報などに記載された方法、ファーブラシ現像
方法、パウダークラウド法、インプレッション現像法な
どがある。
又、スリーブ等の現像剤担持体に現像剤を保持させる場
合には、磁力、クーロン力、静電気力、影像力、機械的
な力等を利用することが可能である。また本発明に使用
する転写方法としては、静電転写方式、/ヘイアスロー
ル方式、圧力転写方式、磁気転写方式等従来より周知の
方法が用いられる。更に感光体上の残余のトナーをクリ
ーニングする方法としては、従来より周知のブレードク
リーニング方式、ファーブラシクリーニング方式、磁気
ブラシクリーニング方式等が用いられるが、発明のトナ
ーには特にブレードクリーニング方式が適している。ま
た、クリーニング工程に至る直前において必要に応じて
トナークリーニングを容易にするために除電工程等を設
けても良い。
本発明によるクリーニング性に関する効果は特にOPC
感光体(有機先導電体)アモルファスシリコン感光体に
対して好ましい結果を示した。
[実施例] 以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明するが1本実
施例は本発明を何ら限定するものでは無い。尚、実施例
中の部数は全て重量部である。
実施例1 (a)撹拌機、温度計、滴下ロート、冷却器、Ar導入
管を備えたフラスコに、ノニオン型界面活性剤(H,L
、8価16)5%水溶液150部を加え80”0に加熱
した。その後Arガスを通じつつ撹拌し、スチレンlo
o ?’l!及び2%過硫酸カリウム水溶液100部を
別々の滴下ロートより滴下した。滴ド終了後40分加熱
を続けた後、室温まで冷却し、ポリマーエマルジゴンを
得た。
(b)市販のアゾ系赤色顔料(C,1,Pig7+Ve
nt Red144) 100部をpi(= 5の10
文溶液に加えた後、(a)で合成したポリマーエマルジ
ョン1o部を加え撹拌しつつ50℃に昇温させ更にNa
0)1ヲ加えpl= 10とした後、’lj3 A・水
洗を繰り返し乾燥させてスチレンポリマーを含有する赤
色顔料を11?た。
(c)トナー処決を (b)で得た赤色顔ネ゛j (C,1,Pigyn−er+t Red 144) 
  3部スチレン−ジエチルアミノエチル メタクリレート共重合体 2部 スチレン−ブタジェン共重合体   40部ポリプロピ
レン樹脂        5部をロールミルにて160
℃15分間加熱混線した後冷却し、ハンマーミルにて粗
砕し1次いでエアージェット方式による微粉砕機で微粉
砕した。更に風力分級を行ない5〜25角を選択し、1
重量%のコロイダルシリカを添加しトナーとした。得ら
れたトナーを顕微鏡で観察した所、トナー粒子は均一に
顔料粒子を含んでおり、顔料を含まない透明な粒子や、
顔料凝集物は見られなかった。
次いで該トナーを使用しPC−20複写機(キャノン製
: PC−20は、OPC感光体を用い、ブレードクリ
ーニング方式を採用した複写機である。)を用いて複写
したところ、カブリの無い鮮明な赤色画像が得られた。
この時の最高画像濃度(以下Dmaxと略す)は1.3
3であっ艶。更に15℃湿度lO%のり環境下に於いて
連続2,000枚の複写後もクリーニング不良、フィル
ミング、画像流れは発生せずDmaxは1.26であっ
た。
比較例1 実施例1で使用した赤色顔料を処理せず、そのまま使用
する・1¥以外は実施例1 (c)と同様にして得たト
ナーを顕微鏡で観察した所、トナー粒子中の顔料分散は
極めて悪く、顔料を含まない透明なトナー粒子と顔料を
含むトナー粒子と、顔料の凝集体とが混在していた。更
に実施例1 (c)と同様にして複写した所、カブリの
口ヴつ画像しか得られずしかもD Ilawは0.37
と低かった。更に15℃湿1隻10%の環境下に於いて
2I!続2000枚の複写後では更にカブリは増大しD
maxは0.61に低ドし、感光体表面にはフィルミン
グの現象が認められた。
実施例2 (a)実施例1(a)に於いてスチレン100部に代え
てスチレン70部、ブチルアクリレート30部とする事
以外は、実施例1(a)と同様にしてポリマーエマルジ
ョンを得た。
(b)実施例1(b)に於いて赤色顔料(C:、I。
Pigment Red 144 ) 100部を青色
顔料(C,I。
Pigment blue 15 ) 300部とする
事以外は実施例1(b)と同様な方法でスチレン−ブチ
ルアクリレートポリマーを含有する青色顔t1をflだ
(C)トナー処決を スチレン−ブチルアクリレート樹脂 80部スチレン−
ブタジェン樹脂     20部黒色酸化鉄(Fe3八
)60部 こグロシン染料          1部とする以外は
実施例1 (c)と同様にして得たトナーを用い、実施
例1と同様にして複写したところ、カブリの無い鮮明な
画像が得られた。更に35部湿度90%の環境下に於い
て連続2,000枚の複゛If後もフィルミング、クリ
ーニング不良、画像流れは発生しなかった。
実施例3 (a)ポリエステル樹脂10部をクロロホルム190部
に溶解した溶液中にγ−酸化鉄80部を加え、強く撹拌
しつつメタノール500部を徐々に滴下ロートより滴下
した。滴下終了後、濾過・メタノール洗浄を行なった後
、乾燥させてポリエステルを含有するγ−酸化鉄を得た
(b)トナー処決を (a)で得たγ−酸化鉄       70部ポリエス
テル樹脂        100部とする以外は実施例
1 (b)と同様にしてトナーを得た。このトナーを用
いて、アモルファスシリコン感光体用に改造した実験機
を用い、静電潜像として暗部+500V 、明部+10
0V感光体表面と現像スリーブを300 p、mとし、
この現像スリーブと感光体表面との間に周波数1800
 II z、ピーク対ピーク値1.4KV 、中心値+
250vの電圧を加え、転写電圧を+8KVとして2I
!続500,000枚に相当する現像−転写−ブレード
クリーニングを行なったが、フィルミング、クリーニン
グ不良は発生しなかった。
実施例4 (a) 実bFAftfl 1 (a)に於いて、スチ
レン100部に代えて、スチレン90部、2−エチルへ
キシルメタクリレート78′l!、ジメチルアミノエチ
ルメタクリレート3部とする重置外は、実施例1 (a
)と同様にしてポリマーエマルジョンを得た。
(b)実施例1 (b)に於いて赤色顔料((:、I。
Pigment Red 144 ) 100部を酸化
チタン100部とする゛に以外は、実施例t (b)と
同様な方法でスチレン、2−エチルへキシルメタクリレ
ート、ジメチルアミノエチルメタクリレートを含有する
酸化チタンを得た。
(C)トナー処決を (b)で得た酸化チタン      40部実施例2(
b)で得た青色顔料   同郡スチレンージメチルアミ
ノ エチルメタクリレート樹脂   90部スチレン−ブタ
ジェン樹脂    10部黒色酸化鉄        
   60部とする事以外は実施例1 (c)と同様に
してトナーを得た。該トナーを用い、MP−1502複
写機(キャノン製: HP−1502はOPC感光体を
用いブレードクリーニング方式を採用した複写機である
。)を用いて複写した所、カブリの無い鮮明な画像が1
iIられた。更に15部湿度lO%の環境下に於いて連
続15.000枚の複写を行なったが、クリーニング不
良、フィルミング、画像流れは発生しなかった。
実施例5 C,1,Pigment Red 144の代わりに、
c、r。
Pigl!1ent Yellow 83のアゾ系黄色
顔料を用いることを除いては実施例1とほぼ同様に行な
ったところ、良好な結果が得られた。
実施例6 C,1,Pigment Red 144の代わりに、
G、I。
Pigment Red 38のアゾ系赤色顔料を用い
ることを除いては実施例1とほぼ同様に行なったところ
、良好な結果が得られた。
[発明の効果] 本発明のトナーにあっては、上記のように1着色剤を主
体とする微粒子が、結着樹脂として含むポリマーを構成
するモノマー単位のうち少なくとも1種と同一の千ツマ
一単位を構成単位として含むポリマーを含有するために
、微粒子に含有されたポリマーと結着樹脂としてのポリ
マーとの親和性、相溶性が良好になり、全粒子がトナー
粒子中に均一に分散し、またトナー粒子間での微粒子の
分布が均一になり、更に、微粒子はトナー粒子中に分散
性良好に取り込まれていて、裸の着色剤微粒子が存在し
ないという構造上の特徴を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも結着樹脂と微粒子とから成るトナーであって
    、該微粒子が、結着樹脂として含むポリマーを構成する
    モノマー単位のうち少なくとも1種と同一のモノマー単
    位を構成単位として含むポリマーを含有することを特徴
    とするトナー。
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JPS62280755A (ja) * 1986-05-30 1987-12-05 Fuji Xerox Co Ltd カラ−トナ−

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