JPS6165900A - インシユリン選択性のソマトスタチン類似体 - Google Patents

インシユリン選択性のソマトスタチン類似体

Info

Publication number
JPS6165900A
JPS6165900A JP60191797A JP19179785A JPS6165900A JP S6165900 A JPS6165900 A JP S6165900A JP 60191797 A JP60191797 A JP 60191797A JP 19179785 A JP19179785 A JP 19179785A JP S6165900 A JPS6165900 A JP S6165900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peptide
protecting group
somatostatin
formula
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60191797A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨアヒム・シユピース
ブライアン・デイル・ノー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Salk Institute for Biological Studies
Original Assignee
Salk Institute for Biological Studies
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Salk Institute for Biological Studies filed Critical Salk Institute for Biological Studies
Publication of JPS6165900A publication Critical patent/JPS6165900A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/575Hormones
    • C07K14/655Somatostatins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P5/00Drugs for disorders of the endocrine system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P5/00Drugs for disorders of the endocrine system
    • A61P5/02Drugs for disorders of the endocrine system of the hypothalamic hormones, e.g. TRH, GnRH, CRH, GRH, somatostatin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Endocrinology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はソマトスタチンに関するペプチド類、ならびに
この種のペプチドを使用する捕乳動物の薬学的処置方法
に関する。より詳細には、本発明は28個のアミノ酸残
基から成るソマトスタチンペプチド類、該28−残基ペ
プチド類の1つの14−残基C床端類似体、およびこの
種のペプチドをよむ医薬組成物、ならひにこの種のペプ
チドを使用する唾乳動物の治療方法に関する。
従来の技術 、テトラデカペプチドのソマトスタチ/−14はガイル
ミン(Gui l l emin )らによって注状決
定がなされ、米国特許第3904594号(1975年
9月9日)に記載されている。このテトラデカペプチド
は式: で表わされ、2個のシスティンアミノ駿残基のスルフヒ
ドリル基の間に架橋結合が存在する。線状のテトラデカ
ペプチド(この架橋結合が存在せず、水素によって置換
されて2つ、ジヒドロソマトスタチンと呼ばれる)は実
質的に同じ生物学的活性を有すると思われるので、往々
にして6ソマトスタチン”という定義中に含めて考えら
れる。
ソマトスタチン−14および多数のソマトスタチン類似
体は、培養・分散したラットの下垂体前葉細胞からの成
長ホルモン(GH)分泌をインビトロにおいて、そして
またインビボにおいて抑制し、かつラットやその他の補
乳動物のインシュリンおヨヒグルカゴン分泌をインビボ
で抑制する。
さらに、ソマトスタチンは胃や膵臓の分泌部に直接作用
してガストリンやセクレチンの分泌を抑制することが見
出され、こうしてヨーロッパにおいては潰瘍患者の治療
用にソマトスタチンが市販されている。GHばかりでな
くインシュリンやグルカゴンの分泌に対するソマトスタ
チンの強力な抑制作用は、子供の糖尿病の管理または治
療におけるソマトスタチンの可能な役割の研究へと導き
、また人間の代謝に関するこれらのホルモンの生理学的
および病理学的作用の研究に有用であることを立証した
L、プラデイa −ル(Prada1/ro l)らは
FEBSLetter 109.55〜58頁、198
0年1月において、ブタの上部小腸からのソマトスタチ
ン−28<5S−28)の単離ならびに性状決定を報告
した。合成5S−28の試験はインビボで投与したとき
にその効力が高まることを示した。5S−28は式: %式% このようなホルモンの分泌を抑制するソマトスタチンの
能力を考慮すると、ソマトスタチンは先端巨大症、膵臓
のランゲルハンス島細胞腫瘍および糖尿病の治療に臨床
条件下で使用し得る。ソマトスタチンはインビボで投与
した場合明らかにペプチダーゼによって不活化されるた
めに、その作用時間が比較的短かいので、持続性ソマト
スタチン物質、ならびにソマトスタチンよりも効力があ
るかあるいは一層効力があってしかも分離した抑制作用
を示すソマトスタチン類似体を求めて研究が続けられて
いる。
発明の概要 ソマトスタチン−14と相同である28−残基ペプチド
がチョウチンアンコウから抽出され、精製され(すなわ
ち関係あるペプチド類2よび断片を含まない〕、そして
性状決定がなされた。このペプチドは膵臓からのインシ
ュリン分泌を抑制するという点でソマトスタチン−14
またはソマトスタチン−28よりも効力かめる。この2
8−残基ペプチドは以後α5S−28と称することとし
、式: %式% を有する。Hylは5−ヒドロキシリシンを表わし、よ
り詳、田にはヒドロキノ置換がデルタ炭素原子上Qであ
ることを意味してL(2)R−δ−ヒドロキシリシンと
称される。α5S−28の生物学的効力に基づくと、あ
る種のアミノ酸残基が悪影響を及ぼすことなく欠失しつ
る。本・発明はさらに(1)式: で表わされるα5S−28のより短い14−残基C末端
類似体〔以後α5S−28(15−28)−0Hと称す
〕および (2)式; %式% で表わされる28−残基ペプチド〔以後(z、yS23
)−α5S−28と称す〕り包含する。(Lys”’)
−α5S−28はaSS−28と同様にチョウチンアン
コウの膵臓ランデルタ・ンス島から単離され、その性状
決定がなされた。
本発明による医薬組成物は、薬学的に受容できる液体ま
たは固体の担体中に分散された28−残基ペプチドおよ
び/または14−残基ペプチドもしくはその無毒性付加
塩の少なくとも1種を含有する。この種のソマトスタチ
ン類似体または薬学的に受容できるその付加塩の哺乳動
物への投与は、インシユリノーマ(膵臓ランデルタ・ン
ス島細胞腫瘍)を治療すべくインシュリン分泌の調節の
ために行われる。
好適な実施態様の詳細な説明 ソマトスタチン−28はブタの腸抽出物およびヒツジの
視床下部抽出物から以前に単離された。
ペプチドを定義するために用いる表現法は、ショロダー
(5chrocler )およびリュプケ(Lwbke
)の1ザ・ペプチド(The Peptidtts )
”アカデミツクプレス(1965)によって指定された
ものであり、慣用衣示に従ってアミノ基を左にそしてカ
ルボキシル基を右に記載する。アミノ酸残基が異性体を
有する場合、特に指示がない限りそれは示されるアミノ
酸のL体を意味する。
本発明は式: %式% (式中R23はHylまたはLysである)で表わされ
る28−残基ペプチドを提供する。本発明はさらに式: で表わされる14−残基ペプチドも提供する。ここには
示さないが、上記式はCys残基のスルフヒドリル基の
間の架橋結合が存在せずに水素原子で置換されている線
状ペプチドを包含するものと理解すべきである。
ペプチドは例えば排他的固4目法、部分的固相法、断片
縮合、基本的な浴液付加反応のような適当な方法または
最近開発された組換えDNA技術の使用によって合成さ
れる。例えば、排他的固a合成法はスチュワート(St
ewart)およびヤング(Young)の6固相ペプ
チド合成(Solid−PhasePeptide 5
yntんesisン”、フリーマン&Co−+サンフラ
ンシスコ、1969年およびベール(Vale)らの米
国特許第4105603号(1978年8月8日)に記
載されている。断片縮合法は米国特許第3972859
号(1976年8月3日〕に示される。その他の利用可
能な合成法は米国特許第3842067号(1974年
10月15日)および同第3862925号(1975
年1月28日)に例示される。本ペプチドは所望により
Lysを使って合成することができ、これはその後Bi
ochemistry、11. 1 2 2〜l 29
 (1972)およびJ、 Bio、 Chem、 +
 259.5403〜5(1984)に記載のりシンヒ
ドロキシラーゼ(水酸化酵素)を用いてIIylK転化
される。組換えDNA技術を使う合成ペプチドの生産は
、大規模の商業要件を満たすために使用できるであろう
組換えDNA技術の使用による合成は、本出願シ′こと
って、ass−28および(Ly s 23 )−αs
s−28の前駆体をコードする構造遺伝子の適切な使用
を包含すると理解すべきである。合成α5S−28およ
び(Lys2リ−aP;5−28は、このような構造遺
伝子と共にプロモーターおよびオペレーターを含む発現
ベクターを用いて微生物を形質転換し、そしてこの形質
転換微生物にα5S−28または(L y 823 )
−α5S−28を発現させることにより得ることができ
る。まだ、この種の構造遺伝子および米国特許第427
6282号(1981年6月30日〕に記載の一般技術
を使用するか、あるいは1983年5月26日発行のW
O33101783および1982年12月23日発行
のTVQ82104443に記載されるような胚の微量
注射(microinjection)を使用して遺伝
子操作することにより、人間以外の動物を利用してα5
S−28またはCLys23)−αSS−28を生産す
ることもできる。
各種アミノ酸の不安定な側鎖基を適当な保護基(その保
護基が最終的に除去されるまでその部位で化学反応が起
こるのを防ぐ)で保護することは、カンプリング型合成
法にとって一般的である。さらに、アミノ酸または断片
がカルボキシル基のところで反応している間そのα−ア
ミノ基を保護することも普通に行われ、そのα−アミノ
保護基を選択的に除去した後その部位で次の反応を行わ
せる。従って、合成の一段階として、ペプチド鎖中にそ
の意図する順序で位置するアミノ酸残基の各々を含み、
種々のこれらのアミノ酸残基が保護基に結合した中間体
化合物が製造される。
次式で表わされる中間体も本発明の範囲に含まれると考
えられる; X”−8et(X2)−Val−Asp(Xつ−Ear
(XジーThr(Xa) −Asn(X”) −Asn
(Xa) −Lerb−Pro−Pro−Arg(、¥
’)−GirL(X’) −Arg(X’)−Lys 
(、¥’ノーAla−Gly−Cya(X’) −Ly
s(X’) −Asn(Xa) −Phe−Tyr(X
リ−Trp−HyL (、¥ 2) CX’) −Gl
y−Phe−Thr(X” ) −Ser’  (X2
)−C’ys(X?)−XIo;X”−8er(、¥”
ン−Vat−Asp(X”)−Ear(X”)−Thr
(X’) −Asn(Xa)−Asn (Xa) −L
aw−Pro−Pro −ArgCX’)−G11bC
X’)−Arg(X’ノーLys(X’)−Ala−G
ly−CysCX7)−Lys(X6)−Asn(Xa
)−Phe−Tyr(X’)−Trp−Lys(X6)
−Gig−Phe−Thr(Xa)−8er(X2)−
Cys(X勺−X10;およびX’−Ala−Gly−
Cys (、Y’)−Lys (、¥’ノーAsn(X
”)−Phe−Tyr<X’)−Trp−Hyl (、
¥”)(、¥’ンーGly−Phe−Thr(、¥’)
−8er(、YリーCys (、¥’ ) −X”上記
各式中、Xlは水素原子またはα−アミノ保護基である
。Xlによって意図されるα−アミノ保護基は、ポリペ
プチドの段階合成の分野において有用であることが知ら
れているものである。Xlに包含されるα−アミノ保護
基の種類には以下のものがある=(1)アシル型保護基
、例えばホルミル、トリフルオルアセチル、フタリル、
p−トルエンスルホニル(Tos)、ベンゼンスルホニ
ル、ニトロフェニルスルフェニル、tlチルスルフェニ
ル、0−ニトロフェノキシアセチル、クロルアセチル、
アセチルおよびγ−クロルブチリル;(2)芳香族ウレ
タン型保護基、例えばベンジルオキシカルボニル(Z)
および置換されたZ(例えばp−クロルペ/ジルオキシ
カルボニル、p−ニトロペンンルオキシカルポニル、p
−ブロムベンジルオキシカルボニル、p−メトキシベン
ジルオキシカルボニル);(3)脂肪族ウレタン型保護
基、例えばt−ブチルオキシカルボニル(Boc) 、
ジイソプロピルメトキシカルボニル、イソプロピルオキ
シカルボニル、エトキシカルボニル、アリルオキシカル
ボニル;(4)シクロアルキルウレタン型保護基、例え
ハシクロペンチルオキシカルボニル、アダマンチルオキ
シカルボニルおヨヒシクロヘキシルオキシ力ルボニル;
(5)チオウレタン型保護基、例えばフェニルチオカル
ボニル;(6)アルキル型保護基、例えばトリフェニル
メチル(トリチル)、ベンジル(Ezl)*(7)トリ
アルキルシラン基、例えばトリフチルシラン。好適なα
−アミン保護基はBOCである。
X2およびX8はThrおよびSerの測鎖ヒドロキシ
ル基のための保護基であり、好ましくはアセチル(Ac
 )、ベンゾイル(Bz)、t−ブチル、トリチル、テ
トラヒドロピラニル、ベンジルエーテル(Bzl)、2
.6−ジクロルベンジルおよびZよりなる群から選択さ
れる。最も好ましい保護基はBzlである。X2および
/またはX8は水素原子でめってもよく、この場合はヒ
ドロキシル基に保護基が存在しないことを意味する。
X3は水素原子またはAsnのアミド基のための保護基
であり、好ましくはキサンチルCXan)である。
X4はArgのグアニジノ基のための保護基であって、
好ましくはニトロs TO8z Zs アダマンチルオ
キシカルボニルおよびBOCよりなる群から選択される
か、あるいは水素原子である。Tosが最適である。
XSは水素原子またはAspまたはGElLのカルボキ
シル基のためのエステル形成性保護基であり、好ましく
はBzl、2.6−ジクロルベンジル(DCB) 、C
B Z、メチルおよびエチルよりなる群から選択される
。0Bzlが最適である。
X6は水素原子またはLysの側鎖アミノ基のための保
護基である。適当な側鎖アミノ保護基の例はZ、2−ク
ロルベンジルオキシカルボニル(2−CI−Z)、To
s、t−アミルオキシカルボニルおよびBQCである。
側鎖アミノ保護基の選択は限定的でないが、それはペプ
チド合成中α−アミン保護基の除去の間除去されないも
のでなげればならない。それ故、α−アミン保護基と側
鎖アミノ保護基が同一であってはならない。
X?はCysのための保護基でるり、好ましくはp−メ
トキシベンジル(MeOEzl)、p−メチルベンジル
、アセトアミドメチル、トリチルおよびEzlよりなる
群から選択される。最も好ましい保護基はp−メトキシ
ベンジルである。X7は水素原子であることもでき、こ
の場合は硫黄上に保護基が存在しないことを意味する。
X9はT11rのヒドロキシル基のための保護基であり
、好ましくは2,6−ジクロルベンジル(DCB)、B
 z Ls M g OB z Lおよび0Bzlより
なる群から選択される。DCBが最適である。
x”はOK、OCR,、アミド、ヒドラジドおよびエス
テルよりなる群から選択され、エステルにはベンジルエ
ステルiたは式ニ ー O−CHt−ポリスチレン樹脂支持体および OCH2−ベンジル−ポリスチレン樹脂支持体で表わさ
れる、固体の樹脂支持体への結合のために固相合成法で
使用するヒドロキシメチルエステル定着結合が含まれる
。ポリスチレン重合体は好適にはスチレンと約0.5〜
2%のジビニルベンゼンとの共重合体であり、このジビ
ニルベンゼンはポリスチレン重合体をある種の有機溶剤
に先金に不溶化させる架橋剤として作用する。
中間体の式において、Xl、X2、X3、X4、X5、
X6、X7、X8およびX9のうち少なくとも1つは保
護基でめる。ペプチド合成において使用する特定の側鎖
保護基を選択する場合は次の規則に従う=(a)側鎖保
護基は合成の各段階でα−アミン保護基を除去するため
に選択した試薬および反応条件に対して安定であるべき
である、(b)側鎖保護基はカップリング条件のもとて
その保護特性を保持し、開裂されてはならない、および
(c)側鎖保護基は、意図するアミノ酸配列を゛含む合
成の完了時点に、ペプチド鎖を変性させない反応条件の
もとて除去できなければならない。
・本ペプチド類は好適にはメリーフィールド(Mttr
rifield)の−J、 Am、、Chem、 Sa
c、 +  85.2149(1964)に記載される
ような固相合成法を使って製造されるが、先に述べたよ
うに当分野で刈られた他の同等の化学合成法も使用でき
る。
固相合成は、保護されたα−アミノ酸を適当な樹脂にカ
ップリングさせることにより、ペプチドのC末端から開
始される。このような出発物質はα−アミノ−およびS
−保護cvs ’eジクロルチル化樹脂またはヒドロキ
シメチル樹脂へ結合させることにより製造できる。ヒド
ロキシメチル樹脂の製造はボダンスキー(Bodans
ky )らの−Chem、 Ind。
(ロンドン)38.1597〜98 (1966、lに
記載されている。クロルメチル化樹脂はカリフォルニア
州すッチモンドのバイオ・ランド研究所(Eio Ea
d Laboratories )およびラボ−シ、;
< 7ム社(Lab 、 Sys t erns r 
Inc −)から入手可能である。
この種の樹脂の製造はスチュワー) (Stewart
)らの6固相ペプチド合成″(フリーマン& G o 
、+サンフランシスコ、1969)第1軍、1〜6頁に
記載されている。
EOCおよびp−メトキシベンジルで保護すしたCys
は、モナハン(Nonαhan)およびギロン(Gil
on)のBiopolymer 12.2513〜19
i(1973)に記載の方法に従ってクロルメチル化ポ
リスチレン樹脂にカップリングされる。樹脂支持体への
BOC−(p−メトキシベンジル)(CI/S)のカッ
プリング後に、塩化メチレン中のトリフルオル酢酸(T
FA)またはTFA単独またはジオキサン中のHC1f
用いてα−アミン保護基を除去する。好適には塩化メチ
レン中の501量%TFAを0〜5重量%の1.2−エ
タンジチオールと共に使用する。保護基の除去は約O℃
から室温までの温度で実施する。特定のα−アミノ保護
基を除去するための他の標準的な開裂試薬ならびに条件
は、ショロダーおよびリュプケの“ザ・ペプチド、1,
72〜75(アカデミツクプレス1965)に記載のご
とく用いられる。
Cysのα−アミノ保護基を除去した後、残りのα−ア
ミノ−および側鎖−保護アミノ酸を意図する順序で段階
的にカンプリングさせ、それにより先に定義した中間体
化合物を得る。各アミノ酸を合成中に別々に添加する代
わりに、アミノ酸のいくつかを互いにカップリングさせ
てから固相反応器に添加してもよい。適切なカップリン
グ試薬の選択は当分野の技術の範囲内である。N 、 
N’−レジクロへキシルカルボジイミド(DCCI)が
カップリング試薬として特に適する。
ペプチドの固相合成において用いられる活性化試薬はペ
プチドの分野で周卸である。適当な活性化試薬の例は(
1)カルボジイミド類、例えば#、#’−ジイソプロピ
ルカルボジイミド、N−エチル−#’−(3−ジメチル
アミンプロピル)カルボジイミド;(2)シアナミド類
、例えばN 、 N’−ジベンジルシアナミド;(3)
ケテイミ/a;+:4)インキサゾリウム塩、 例、t
ば#−エチルー5−フェニルインキサゾリウム−37−
スルホネート; (5)環中に1〜4個の窒素原子を含
む芳香族性の単環式窒素含有複素環式アミド、例えばイ
ミダゾリド、ピラゾリドおよび112 + 4− トリ
アゾールであり、有用な特定の複素環式アミドにはN 
、 N’−カルボニルジ1イミダゾール、N、N’−カ
ルボニル−ジー1.2゜4−トリアゾールが含まれる;
(6〕アルコキシル化アセチレン、例えばエトキシアセ
チレンs (7)アミノ酸のカルボキシル部分と混合無
水物を形成する試薬、例えばクロル蟻酸エチルおよびク
ロル蟻酸イソブチル;および(8)1個の環窒素原子上
にヒドロキシ基を有する琶素含有複素環式化合物、例え
ばN−ヒドロキシフタルイミド、N−ヒドロキシスクシ
ンイミド2よび1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(H
OBT):である。ペプチドのカップリングにおけるそ
の他の活性化試薬およびそれらの使用については、ショ
ロダーおよびリュプヶの同書、第■章ならびにカブール
(Kapoor)のJ、、 Phar、 Sci、+ 
59.1〜27頁(1970)に記載されている。
保護アミノ酸またはアミノ酸配列はそれぞれ約4陪過剰
で同相反応器内に導入され、そしてジメチルホルム7 
i )’ CDMF) : CH2Cl2(1: 1 
)の混合媒体中もしくはDMFまたはCH2C132単
独の媒体中でカップリング反応を行う。カップリング反
応を手動で行う場合には、合成の各段階でのカップリン
グ反応の成就がカイーザー(Kaiser)らのAna
l、 Biochem、 34.595(1970)に
記載されるようなニンヒドリン反応によって監視される
。不先金なカップリング反応が起こった場合には、次の
アミノ酸のカップリングに先立って行われるα−アミン
保護基の除去前にそのカップリング方法を繰り返す。カ
ップリング反応は、例えばペックマン990自動合成機
でリビエル(Riυ−1er)らのBiopolyme
rsll 978.17.1927〜1938頁または
グレイ(Gray )らのEiochemistry+
第23巻、12.2796〜2802頁(1984)に
報告されるようなプログラムを使って自動的に行うこと
ができる。
意図するアミノ酸配列が完了した後、例えば散状弗化水
素のような試薬で処理することにより樹脂支持体から中
間体ペプチドを切り離しくこの試薬はペプチドを樹脂か
ら切り離すばかりでなく、残存j ルi−()側鎖保護
基X 2、X 3.X ’、X ”、X ’、x 7 
、x 8およびX9ならびにα−アミノ保獲基X1を開
裂する)、それにより線状のペプチドを得る。
L12を用いてペプチド合成を行い、セしてg11i衾
有ペプチドをラーゼで処理する。ペプチドの環状形は、
好適にはリビxル(Rivier)らのBiopo−l
ymers、第17巻、1927〜38(1978)に
記載されるようなフェリシアン化物溶液を使用する酸化
、または空気酸化、もしくはその他の既昶方法により得
られる。
別の経路として、中間体ペプチドをアルコーリシスによ
って樹脂支持体から分離し、その後回収されたC末端エ
ステルを加水分解して酸に転化する。その後先に述べた
ようにして、またはTrp部分をそのままに保持する条
件下での接触還元(例えばPd/Ba5O+)のような
他の既昶方法により、側鎖保護基を全て除去する。開裂
用試薬として弗化水素を用いる場合は、スキャベンジャ
−として7=ソールとメチルエチルスルフィドとを反応
容器に加える。配列中にMetが存在する場合は、樹脂
からの開裂に先立ってトリフルオル /エタンージチオールてBOC保護基を除去してS−ア
ルキル化を避け、さらにスキャベンジヤートシてメチル
エチルスルフィドを存在させて樹脂からの開裂を実施す
る。
以下の実施例はα:SS− 28およびその類似体の好
適な固相合成法を説明する、 式: %式% で表わされるaSS− 28の合成を、クロルメチル化
樹脂(例えばラボ・システム社から入手可NQなZ,、
S’−601であり、0.9M当量Cll/g樹脂を含
む)上で段階的に行った。ホリキ(Horiki)らの
Chem′Lstry Letters (日本化学会
)(1978)165〜168頁に記載の方法を使って
、EOC−(p−メトキシベンジル)(4sを樹脂にカ
ップリングさせ、これは樹脂1s当たり(4s約0.3
5ミリモルの置換をもたらした。アミノ酸5−ヒドロキ
シリシンはイズミヤ(Izwmiyα)らのBv,11
・に記載の方法で合成した。そのD体とD体の分離はケ
オナー(Keoners)らのTetrahedron
*第37巻、1763〜1771 (1981)に記載
の方法を用いて行った。使用した溶剤は全てヘリウムの
ような不活性ガスを流すことによって注意しながらガス
抜きし、Metの硫黄やTrpを酸化する恐れのある酸
素を除去した。
保護基の除去および中和を行った後、ペプチド鎖を樹脂
上に段階的に増成した。一般に、2時間の間.に、樹脂
11当たり塩化メチレン中のEOC保獲アミノ酸1〜2
ミリモルおよび塩化メチレン中の2モルDCCI 1当
量を使用した。EOC−TrpまたはEOC−Arg(
Tos)またはBOC’−Asn(Xan)  をカッ
プリングさせるときには、10%DMF/塩化メチレン
の混合媒体を使用した。
SerおよびThrのヒドロキシル側鎖保護基として、
またHvlのOH基の保護基としてEzlを用いた。
EOC−Asnは50%DMF/塩化メチレンの混合媒
体中HOBt1当量を使って一晩カンブリングさせた。
2−Cll−ZはLysおよびHy,tの側鎖アミノ基
の保護基として使用し、DCBはTyrを保護するため
に使用した。Argのグアニジノ基を保護するためにT
osを使用し、グルタミン酸およびアスパラギン酸のカ
ルボキシル基はOBzlで保護した。A8nのアミド基
はXanで保護した。合成の終りに、次の組成: BOC−Ser(Ezl)−Val−Asp(OBzl
)−Ser(BzL)−Thr (Bzl)−Asn(
Xan)−Asn(Xan)−Leu−Pro−Pro
−Arg(Tos)−Gtu( OE z l )−A
rg(Tos )−Lys( 2−Cll−Z)−Al
a−Gly−Cys(MeOBzl)−LysC2−C
ll−Z)−Asn(Xan)−Phe−Tyr(DC
B)−Trp−Hyl(Bzl)( 2−Cl−Z)−
Gly−Phe−Tんr(Ezl)−Set(BzL)
−Cys(MeOBzl )−0−CH2−ベンゼン−
ポリスチレン樹脂支持体 を有するものが得られた。
得られた保護ペプチド−樹脂を切り離し同時にその保護
基そ除去するために、ペプチド−樹脂ly当たり弗化水
素(HF)157!およびアニソール1.5−を用いて
最初−20℃で20分、その後0℃で30分処理した。
高真空下にHFを除去した後、樹脂−ペプチドを乾燥ジ
エチルエーテルおよびクロロホルムで交互に洗浄し、次
にカス抜きした2’N酢酸水浴敵でペプチドを抽出して
濾過により樹脂から分離した。
開裂し保護基を除去したペプチドは次に、リビエル(R
ivier)らのBiopolymers+第17巻、
1927〜1938頁(1978)に記載されるように
、フェリシアン化カリウム溶液に滴下して2個のCys
残基の間にジスルフィド結合を形成させた。環化後、リ
ビエルらの上記文献に記載される方法を使って、このペ
プチドをアニオン−およびカチオン−交換樹脂のクロマ
トグラフにかけ、その後凍結乾燥した。
次いで、このペプチドはリビエルらのペプチド:125
〜128頁およびJ、リビエルらのJ、 Chr−頁に
記載されるようなゲル透過クロマトグラフィー、その後
の半調段用HPLCにより精製した。
クロマトグラフ分画をHPLCで監視して、実質的純度
を示す分画のみをプールした。
正確な配列が得られたかどうかを調べるために、若干の
精製α5S−28は4Nメタンスルホン酸および帆2%
トリプタミンを含む排気した密閉試験管中110℃で2
4時間加水分解した。ベン2フフ121 よるこの加水分解物のアミノ酸分析は、28−残基ペプ
チド構造が得られたことを示した。
CLys23)−aSS−28を製造するために、23
位のアミノ酸残基としてBOC−1h1t(Bzの(2
−C6−Z)の代わりにBOC−L12(2−C1l−
Z)を用いて、実施例■に記載の合成を繰り返し行った
最初の14個の残基を樹脂にカンプリングさせた後、こ
のペプチド−樹脂の一部分を取り出して、14−残基ペ
プチドを製造すべくこの後で使用した。全28−残基配
列が完了した後、それを実施例Iと同じ方法で樹脂から
開裂し、保護基を除去した。14−残基ペプチド−樹脂
も同様に処理した。次いで、開裂しかつ保護基を除去し
たペプチドを抽出し、樹脂から分離した。その後実施例
Iのようにしてそれらを精製した。28−残基ペプチド
の一部分は、環化後に生物学的効力に関するその試験を
行うべく取り出しだ。
次に、28−残基ペプチドの残部をりシンヒドロキシラ
ーゼで処理して(L11s23)− aSS − 2 
8をα5S−28へ転化した。ヒヨコの胚をホモジナイ
ズし、その上清から当分野でよく仰られた方法を使って
リシンヒドロキシラーゼを精製した。
その後、この酵素的5 0 ttg 、  0.0 5
 mMFe.’;Ch、0、 1 mMα−ケトグルタ
レート、0.5mMアスコルビン酸、カタラーゼ(カル
ハイオケム社製)0、1rng、0.1mMジチオトレ
イトール(カル)くイオケム社製)、ウシ血清アルブミ
ン(シグマ社製)2J7+9および5 0 mM )リ
スーHC1緩衝W(pH7、8に調整したもの)を含有
する反応混合物を約25℃で調製した。精製28−残基
ペプチドを加え、約37℃で約80分間インキュベート
した。
このペプチドは、0.0 1 mM塩化カルシウム含有
帆02M重炭酸アンモニウム(pH7.6)を数回とり
替えて約4℃で約16時間透析することにより抽出した
。ペプチドを含む溶液を蒸発乾固させ、この残留物を実
施例Iのように環化反応とHPLC精裂に精製た。試料
を取り出してアミノ酸分析で試験した結果、1個のヒド
ロキシリシン残基と2個のりシン残基の存在を示した。
この酵素はC末端がグリシン残基に結合しているりシン
残基を選択的にヒドロキシル化することが知られており
、従って14立および18位に存在する他のリシン残基
はヒドロキシル化されない。
14−残基ペプチドも同様にリシンヒドロキシラーゼで
処理してそれをα.S’5(15−28)に転化した。
インシュリンの放出を抑制する本ペプチドの有効性を調
べるために、aSS−28、CLys23〕−α5S−
28およびα、S’、S’(15−28)を用いてイン
ビトロでのラジオイムノアツセイヲ夷m t、、この際
下垂体細胞へのイソブチルメチルキサンチンの適用によ
って誘発される成長ホルモンの放出を抑制することが仰
られているソマトスタチン−14の等モル濃度と比較す
る。一般にペイル第37巻、82頁に記載される方法に
従って、酵素による分解を最小限に抑えた系においてあ
らかじめ4〜5日前に摘出したラットの下垂体細胞を含
む培養物が使用される。比較試験のために、一定の標準
培地の培養物と、ウシ胎児からの血清を2%または10
%添加した結果成長ホルモン分泌に最適であると考えら
れる培養物との両方を使用する。この比較試験の結果は
、aSS−28のGH分泌抑制がSS−14より実質的
に劣るので、α5S−28がインシュリン選択性である
らしいことを示している。α5S(15−28)および
(z、、823)−α5S−28も効力がやや劣るけれ
ども同様に生物学的活性を有する。
各群のラットへのアルギニンの投与によって刺激された
グルカゴンおよびインシュリンの分泌を抑制するαS;
−28の効力についてソマトスタチン−14と比較して
調べるために、ブラウン第25巻、1501〜1503
頁に記載の方法を使って、インビボ実験ヲ行つ。
α5S−28は、ヒトおよびイヌを含めた補乳動物の基
礎インシュリン分泌と刺激されたインシュリン分泌を抑
制する増大した効力を示し、そして膵臓細胞への直接作
用を有してインシュリン放出を選択的に抑制するものと
考えられる。従って、有効量のα5S−28<またはそ
の薬学的に受容できる無毒性の付加塩〕の補乳動物への
投与は、哨乳動物のインシュリン放出を抑制するために
使用でき、医師の指導の下でインシユリノーマの治療に
利用しうる。α5S−28はまた胃酸分泌を抑えかつ体
温調節に影響を及ぼすことが期待される。
aSS−28はこのような極端なインシュリン選択性を
示すので、特にこのペプチドは大量のインシュリンを分
泌してその結果低血糖をもたらすところのインシユリノ
ーマの治療に利用しうる。
本発明のペプチド類または七の無毒性付加塩を薬学的に
受容できる担体と組合せて調製した医薬組成物は、ヒト
を含めた哺乳動物に対して、静脈内、皮下、筋肉内、鼻
腔内または経口的に投与される。インシュリ〉′の放出
を抑制するために、この投与は医師によって行われる。
必要とされる投与量は治療すべき特定の症状、その症状
の程度および希望する治療期間により変化するであろう
上記ペプチド類はしばしば薬学的に受容できる無毒性塩
、例えば酸付加塩または亜鉛、鉄、カルシウム、バリウ
ム、マダイ、シウム、アルミニウムなどとの金属複合体
(本明廁書ではこれも付加塩とみなす)の形で投与され
る。このような酸付加塩の例は塩酸塩、臭化水素酸塩、
硫酸塩、燐酸塩、タンニン酸塩、パモイン酸塩(pam
oate )、5i酸塩、フマル酸塩、グルコン酸塩、
アルギン酸塩、マレイン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、安
息香酸塩、リンゴ酸塩、アスコルビン酸塩、酒石酸塩な
どである。活性成分が錠剤の形で投与される場合には、
その錠剤はトラ力カント、トウモロコシ澱粉またはゼラ
チンのような結合剤;アルギン酸のような崩壊剤;およ
びステアリン酸マグネシウムのような滑沢剤を含有しつ
る。液剤の形での投与が望まれる場合には甘味料および
/または風味料が使用され、セして等張塩水、燐酸緩衝
溶成での静脈内投与も行うことができる。
本ペプチド類は医師の指導の下で投与すべきであり、そ
して医薬組成物は通常薬学的に受容できる慣用担体と共
に少なくとも1種のペプチドを含有するだろう。一般に
、投与量は患者の体重1 kg当たり約2〜約200μ
sであるだろう。結局、これらのペプチドでの患者の治
療は、ソマトスタチン自体を使用する治療と同じ方法で
行われる。
本発明は発明者が目下のところ最もよいと考えろ好適な
実施態様について述べてきたが、当分野て通常の矢口識
を有する者に明らかであるような種々の変更ならびに修
飾が、添付の特許請求の範囲に説明される本発明の範囲
から逸脱することなくなされうることは理解されるべき
である。例えば、ソマトスタチンペプチド鎖の他の位置
での置換および修飾が、類似体の効力を損うことなく現
在または将来の技術に従ってなされつる。特に、生物学
的効力を実質的に有する短縮されたフラグメントを作る
ために欠失が行われ、このようなペプチドも本発明の範
囲内であると考えられる。先に述べたように、好適な環
状形と同じく線状形も本発明の範囲内に含まれるもので
ある。
(外5名〕

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_2_3はHylまたはLysである)で表わ
    される化合物またはジスルフィド架橋が水素原子で置き
    換えられたその線状化合物、および次式:▲数式、化学
    式、表等があります▼ で表わされる化合物またはジスルフィド架橋が水素原子
    で置き換えられたその線状化合物よりなる群から選択さ
    れる化合物、または前記化合物のいずれかの無毒性付加
    塩。
  2. (2)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. (4)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  5. (5)有効量の特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1
    つに記載の化合物、およびそのための薬学的に受容でき
    る液体または固体の担体を含有してなるインシユリノー
    マ治療用医薬組成物。
  6. (6)有効量の特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1
    つに記載の化合物を投与することからなるインシユリノ
    ーマの治療方法。
JP60191797A 1984-08-31 1985-08-30 インシユリン選択性のソマトスタチン類似体 Pending JPS6165900A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64661084A 1984-08-31 1984-08-31
US646610 1984-08-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6165900A true JPS6165900A (ja) 1986-04-04

Family

ID=24593745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60191797A Pending JPS6165900A (ja) 1984-08-31 1985-08-30 インシユリン選択性のソマトスタチン類似体

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0173527A3 (ja)
JP (1) JPS6165900A (ja)
AU (1) AU4654885A (ja)
CA (1) CA1333892C (ja)
IL (1) IL75926A0 (ja)
ZA (1) ZA855567B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2209937B (en) * 1987-09-21 1991-07-03 Depiopharm S A Water insoluble polypeptides
CN109295138B (zh) * 2018-09-27 2021-09-17 浙江海洋大学 一种安康鱼皮肽的制备方法及所制备的安康鱼皮肽的免疫调节应用

Also Published As

Publication number Publication date
AU4654885A (en) 1986-03-06
EP0173527A3 (en) 1988-02-03
EP0173527A2 (en) 1986-03-05
IL75926A0 (en) 1985-12-31
CA1333892C (en) 1995-01-10
ZA855567B (en) 1986-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4563352A (en) Human pancreatic GRF
US4529595A (en) GRF Analogs
US4518586A (en) GRF Analogs III
US4517181A (en) Mammalian PGRF
US4626523A (en) GRF analogs II
US4585756A (en) Bovine GRF
US4610976A (en) Porcine GRF
US4595676A (en) Rat hypothalamic GRF
US5262519A (en) GRF analogs XI
US4628043A (en) Hypothalamic GRF agonists
CA1247604A (en) Ovine growth hormone releasing factor
US4533654A (en) Urotensin peptides
US4728726A (en) GRF analogs IIIb
EP0137689B1 (en) Grf analogs
US4428942A (en) Analogs of somatostatin
US4528189A (en) Urotensin peptides
US4908352A (en) Urotensin peptides
EP0067608B1 (en) Crf and analogs
US4703035A (en) Human pancreatic GRF amidated fragments
EP0107890B1 (en) Mammalian pgrf
US4393050A (en) Analogs of extended N-terminal somatostatin
US4816438A (en) Insulin-selective somatostatin analogs
CA1333892C (en) Insulin-selective somatostatin analogs
US4643989A (en) Inhibition of aldosterone secretion
CA1271899A (en) Grf analogs