JPS6165976A - 高真空装置等の緊急遮断用ゲ−ト弁装置 - Google Patents
高真空装置等の緊急遮断用ゲ−ト弁装置Info
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- JPS6165976A JPS6165976A JP18815184A JP18815184A JPS6165976A JP S6165976 A JPS6165976 A JP S6165976A JP 18815184 A JP18815184 A JP 18815184A JP 18815184 A JP18815184 A JP 18815184A JP S6165976 A JPS6165976 A JP S6165976A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高真空装置内において用いられる緊急遮断用
ゲート弁装置、特に、核物理関係の分野での加速器等の
超高真空装置および半導体製造分野の高真空装置等の不
意の事故による真空低下を防止するため高真空装置の各
部分間の真空通路に設けられる連動性の高い緊急遮断用
ゲート弁装置に関するものである。
ゲート弁装置、特に、核物理関係の分野での加速器等の
超高真空装置および半導体製造分野の高真空装置等の不
意の事故による真空低下を防止するため高真空装置の各
部分間の真空通路に設けられる連動性の高い緊急遮断用
ゲート弁装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、高真空雰囲気内で処理、加工等を行なう高真空
装置においては、その一部での誤操作その他の何らかの
事故により真空状態が破れたり、スローリークが生じる
ことによって装置全体の真空度が低下することは重大な
問題であるoしたがって、かかる高真空装置では真空系
内の真空度を絶えず測定し、真空度の低下を検知した際
、僅かに異状のある部分を分離、遮断して他の高真空装
置部分への真空低下の波及拡大を防止するとともに異状
部分の修理交換等の対策を講するための真空保護システ
ムを設けることが必要である。
装置においては、その一部での誤操作その他の何らかの
事故により真空状態が破れたり、スローリークが生じる
ことによって装置全体の真空度が低下することは重大な
問題であるoしたがって、かかる高真空装置では真空系
内の真空度を絶えず測定し、真空度の低下を検知した際
、僅かに異状のある部分を分離、遮断して他の高真空装
置部分への真空低下の波及拡大を防止するとともに異状
部分の修理交換等の対策を講するための真空保護システ
ムを設けることが必要である。
かかる高真空装置の真空保護システムにおいては、異状
発生検知時に、これに直ちに応答して緊急作動し得る連
動性のある緊急遮断用ゲート弁装置を真空装置の各部分
間あるいは各処理空間の真空管路または通路に設けるこ
とが必要であり、緊急遮断用ゲート弁装置にとっては完
全な気密性よつも弁閉止動作の連動性を高め、もれ量を
できるだけ小さく抑えることが真空保護システムの機能
に対する主要な要求事項である。
発生検知時に、これに直ちに応答して緊急作動し得る連
動性のある緊急遮断用ゲート弁装置を真空装置の各部分
間あるいは各処理空間の真空管路または通路に設けるこ
とが必要であり、緊急遮断用ゲート弁装置にとっては完
全な気密性よつも弁閉止動作の連動性を高め、もれ量を
できるだけ小さく抑えることが真空保護システムの機能
に対する主要な要求事項である。
緊急遮断用ゲート弁装置の連動性として、動作時間は実
用上、真空低下が検知レベルにまで達した後、これを検
出し、動作完了するまでの時間を少なくとも10 mi
3〜5 msまたはそれ以下にすることが望ましい。ま
た、もれ量、すなわち、封止コンダクタンスは実用上o
、 i torr 17sec 程度に抑えることが望
ましい0 従来、高真空装置の真空体膜システムの緊急遮断用ゲー
ト弁装置としては、例えば、弁開口を一部に形成した遮
断板を具え、この遮断板が狭小隙間により限定された案
内によって弁座面に緊密に摺動可能に設けられ、平常時
は、空気シリンダの作用によりばね力に抗して弁開放位
置に引き上げらiた遮断板をロック機構によって弁開放
位置に保持し、異状発生時に、制御装置からの出力指令
によってソレノイドが附勢されてロック機構を釈
゛放し、これにより、遮断板をばね力によって弁閉止位
置に動かして通路を遮断するよう構成したものがある0
また、ばね力によらず、空気シリンダによって遮断板を
弁開放位置に引き上げた位置で空気シリンダの両室内に
空気圧をロックしておき、出力指令によって弁開放側室
を大気に切換えて急速に排気させることによって遮断板
を動作させる構造のものもある0 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来装置は、上述したように、緊急時に
おける通路遮断動作にあたって、指令信号によって機械
的鎖錠装置を電磁的に解放して遮断板を機械的または流
体的に作動させるか、または流体回路の切換弁を電磁的
に切換えて遮断板を流体圧によって作動させるという中
間手段を介して遮断板を作動させる方式であり、また、
溝造上動作部材の軽量化が困難であるという理由から、
遮断動作の連動性に限界があり、従来装置の構造条件で
は遮断動作開始から完了までの所要時間をl Q ms
以下に短縮することが困難であった。
用上、真空低下が検知レベルにまで達した後、これを検
出し、動作完了するまでの時間を少なくとも10 mi
3〜5 msまたはそれ以下にすることが望ましい。ま
た、もれ量、すなわち、封止コンダクタンスは実用上o
、 i torr 17sec 程度に抑えることが望
ましい0 従来、高真空装置の真空体膜システムの緊急遮断用ゲー
ト弁装置としては、例えば、弁開口を一部に形成した遮
断板を具え、この遮断板が狭小隙間により限定された案
内によって弁座面に緊密に摺動可能に設けられ、平常時
は、空気シリンダの作用によりばね力に抗して弁開放位
置に引き上げらiた遮断板をロック機構によって弁開放
位置に保持し、異状発生時に、制御装置からの出力指令
によってソレノイドが附勢されてロック機構を釈
゛放し、これにより、遮断板をばね力によって弁閉止位
置に動かして通路を遮断するよう構成したものがある0
また、ばね力によらず、空気シリンダによって遮断板を
弁開放位置に引き上げた位置で空気シリンダの両室内に
空気圧をロックしておき、出力指令によって弁開放側室
を大気に切換えて急速に排気させることによって遮断板
を動作させる構造のものもある0 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来装置は、上述したように、緊急時に
おける通路遮断動作にあたって、指令信号によって機械
的鎖錠装置を電磁的に解放して遮断板を機械的または流
体的に作動させるか、または流体回路の切換弁を電磁的
に切換えて遮断板を流体圧によって作動させるという中
間手段を介して遮断板を作動させる方式であり、また、
溝造上動作部材の軽量化が困難であるという理由から、
遮断動作の連動性に限界があり、従来装置の構造条件で
は遮断動作開始から完了までの所要時間をl Q ms
以下に短縮することが困難であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、上述した問題を解決するため、非常指
令信号により遮断板を電磁力により速動して指令信号の
発生からI Q’ m8以内に通路を遮断し得る極めて
高い連動性を有する緊急遮断用ゲート弁装置を提供する
ことを目的とする。
令信号により遮断板を電磁力により速動して指令信号の
発生からI Q’ m8以内に通路を遮断し得る極めて
高い連動性を有する緊急遮断用ゲート弁装置を提供する
ことを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明によれば、第1図に
示すように、真空通路1に設けられたゲート2をゲート
開口面に沿って移動する遮断板3によって開閉する緊急
遮断用ゲート弁装置4において、非常指令信号によって
励磁される電磁装置6のソレノイドと、このソレノイド
から発生する磁束によって駆動される電機子7と、この
電機子7に一体に連結された遮断板3とを具え、電磁装
置6のツレ/イド8のコイル巻回数を少なくし、非常指
令信号によって電磁装置6のソレノイド8にコンデンサ
から瞬間的に大電流を流すよう構成した励磁制御回路9
を設けたことを特徴とする。
示すように、真空通路1に設けられたゲート2をゲート
開口面に沿って移動する遮断板3によって開閉する緊急
遮断用ゲート弁装置4において、非常指令信号によって
励磁される電磁装置6のソレノイドと、このソレノイド
から発生する磁束によって駆動される電機子7と、この
電機子7に一体に連結された遮断板3とを具え、電磁装
置6のツレ/イド8のコイル巻回数を少なくし、非常指
令信号によって電磁装置6のソレノイド8にコンデンサ
から瞬間的に大電流を流すよう構成した励磁制御回路9
を設けたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、所定の高真空に保持されている通路1
内の真空度の低下をイオンポンプ10が検知して非常指
令信号が励磁制御回路9に入力される際、この制御回路
9のコンデンサから電磁装置6のゲート弁閉止用ソレノ
イド8に瞬間的に大電流が出力される。ソレノイド8の
コイル巻回数は小さく選んであるため、電気回路の時定
数が短く電機子7は急速に大きな加速力を受ける。この
電機子7に遮断板aが一体に作動するよう連結されてい
ることにより、遮断板3はゲート開放位置からゲート閉
止位置に大きな加速力で瞬時に移動し、これにより真空
度の低下を検知してから10m5以内、実際上6 ms
程度でゲート2を閉止する。
内の真空度の低下をイオンポンプ10が検知して非常指
令信号が励磁制御回路9に入力される際、この制御回路
9のコンデンサから電磁装置6のゲート弁閉止用ソレノ
イド8に瞬間的に大電流が出力される。ソレノイド8の
コイル巻回数は小さく選んであるため、電気回路の時定
数が短く電機子7は急速に大きな加速力を受ける。この
電機子7に遮断板aが一体に作動するよう連結されてい
ることにより、遮断板3はゲート開放位置からゲート閉
止位置に大きな加速力で瞬時に移動し、これにより真空
度の低下を検知してから10m5以内、実際上6 ms
程度でゲート2を閉止する。
また、本゛発明によれば、遮断板3をゲート2の開口面
に沿って弁座に接触することなく弁開放位置から弁閉止
位置に案内して位置決めする案内保持装置5を設ける。
に沿って弁座に接触することなく弁開放位置から弁閉止
位置に案内して位置決めする案内保持装置5を設ける。
この遮断板位置決め用案内保持装置5は、遮断板3を、
その弁開放位置から弁閉止位置への移動中、案内支持し
、ゲート2の開口周縁部端面による弁座2aに直接に接
触させることなく、極く僅かな間隙で弁座から離間した
状独で弁閉止位置に位置決めするよう構成される。
その弁開放位置から弁閉止位置への移動中、案内支持し
、ゲート2の開口周縁部端面による弁座2aに直接に接
触させることなく、極く僅かな間隙で弁座から離間した
状独で弁閉止位置に位置決めするよう構成される。
かように構成することによって、ゲート弁装置において
一般的に生ずる遮断板と弁座面との摺動接触摩耗による
真空装置内の雰囲気の汚損の問題をなくすことができ、
しかも、遮断板と弁座面との間の間隙を極めて小さく保
ってこの間隙の封止コンダクタンスを極めて小さくシ、
緊急遮断用ゲート弁装置4の閉止作動後に通常作動され
る主ゲート弁装置11による完全封止遮断までの真空低
下量を極小に抑えることができる。
一般的に生ずる遮断板と弁座面との摺動接触摩耗による
真空装置内の雰囲気の汚損の問題をなくすことができ、
しかも、遮断板と弁座面との間の間隙を極めて小さく保
ってこの間隙の封止コンダクタンスを極めて小さくシ、
緊急遮断用ゲート弁装置4の閉止作動後に通常作動され
る主ゲート弁装置11による完全封止遮断までの真空低
下量を極小に抑えることができる。
(実施例)
第2−4図は、本発明による緊急遮断用ゲート弁装置4
の1実施例を示す。
の1実施例を示す。
図中、12はオーステナイト系ステンレス鋼その他の非
磁性材料製の円環状の弁外匣を示し、この弁外匣12の
一端に仕切壁18が設けられている。この仕切壁18の
ほぼ中央部に開口14を有する管状ゲート2が設けられ
、この管状ゲート2に遮断板3の厚みより僅かに大きい
幅の垂直案内保持溝15が形成され、この溝の一方の壁
においてゲート2の開口14の周りの周縁部端面で弁座
2aが設けられている。しかし、本発明によれば、前述
したように、遮断板aの弁閉止位置で、遮断板8は弁座
に密着することなく、僅かな間隙をもって弁座から離間
して保持される〇 これがため、遮断板8を案内保持溝15の両側壁面に接
触させることなしに溝内に上下動′2!ぜるよう案内す
るとともに弁開放および弁閉止位置のそれぞれにおいて
遮断板aの位置決めおよび保持を行なうため、図示の例
では、案内保持溝15に対して垂直方向に整列した位置
で遮断板3を金属ベローズ16によって弁外匣上端板1
7に連結して支持し、遮断板3の上端が下面側に固着さ
れている金属ベローズ16の上面側に非磁性材の連結棒
19を介して電磁装置6の磁性材の電機子7を一体に連
結し、連結棒19には上下に適当な距離で離間した位置
で掛合溝20および掛合肩部21を設け、これらの掛合
溝20および掛合肩部21と掛合し得る対の案内保持ロ
ーラ22,22を回転軸28゜z8によって可動プラテ
ン)24.24上に回転自在に支承し、これらの可動ブ
ラケット24゜24を枢支ピン25.25によって弁外
匣上端板17に回動自在に枢着し、それぞれ図示しない
スプリングによって案内保持ローラ22,22が連結棒
19を両側から挾持するよう構成している。
磁性材料製の円環状の弁外匣を示し、この弁外匣12の
一端に仕切壁18が設けられている。この仕切壁18の
ほぼ中央部に開口14を有する管状ゲート2が設けられ
、この管状ゲート2に遮断板3の厚みより僅かに大きい
幅の垂直案内保持溝15が形成され、この溝の一方の壁
においてゲート2の開口14の周りの周縁部端面で弁座
2aが設けられている。しかし、本発明によれば、前述
したように、遮断板aの弁閉止位置で、遮断板8は弁座
に密着することなく、僅かな間隙をもって弁座から離間
して保持される〇 これがため、遮断板8を案内保持溝15の両側壁面に接
触させることなしに溝内に上下動′2!ぜるよう案内す
るとともに弁開放および弁閉止位置のそれぞれにおいて
遮断板aの位置決めおよび保持を行なうため、図示の例
では、案内保持溝15に対して垂直方向に整列した位置
で遮断板3を金属ベローズ16によって弁外匣上端板1
7に連結して支持し、遮断板3の上端が下面側に固着さ
れている金属ベローズ16の上面側に非磁性材の連結棒
19を介して電磁装置6の磁性材の電機子7を一体に連
結し、連結棒19には上下に適当な距離で離間した位置
で掛合溝20および掛合肩部21を設け、これらの掛合
溝20および掛合肩部21と掛合し得る対の案内保持ロ
ーラ22,22を回転軸28゜z8によって可動プラテ
ン)24.24上に回転自在に支承し、これらの可動ブ
ラケット24゜24を枢支ピン25.25によって弁外
匣上端板17に回動自在に枢着し、それぞれ図示しない
スプリングによって案内保持ローラ22,22が連結棒
19を両側から挾持するよう構成している。
上述したように遮断板位置決め用案内保持装置5を構成
することにより、電磁装置6のゲート弁開放用ソレノイ
ド26が励磁され、ソレノイド26から発生する磁束に
よって鉄系強磁性材の電機子7が引き上げられる際には
、第8図に示すように、電機子7の中央がゲート弁開放
用ソレノイド26の中央に一致する位置で案内保持ロー
ラ22.22が連結棒19の掛合肩部21に掛合して遮
断板3をゲート弁開放位置に保持する。また、電磁装@
6のゲート弁閉止用ソレノイド8が励磁され、ソレノイ
ド8から発生する磁束によって電機子7が引き下げられ
る際には、第4図に示すように、電機子7の中央がゲー
ト弁閉土用ソレノ′イド8の中央に一致する位置で案内
保持ローラ22゜22が連結棒19の掛合溝20に掛合
して遮断板8をゲート弁閉止位置に保持する。また、遮
断板8が第8図に示すゲート弁開放位置から第4図に示
すゲート弁閉止位置に移動する間、案内保持装置50案
内保持ローラ22.22は連結棒19に両側から接触し
て案内し、これにより遮断板3はゲート2の垂直案内溝
15内に開口周縁部端面の弁座2aに接触することなく
下降し、ゲート弁閉止位置において、弁座2aから極く
僅かに離間した状態でゲー)2の開口14を閉止する。
することにより、電磁装置6のゲート弁開放用ソレノイ
ド26が励磁され、ソレノイド26から発生する磁束に
よって鉄系強磁性材の電機子7が引き上げられる際には
、第8図に示すように、電機子7の中央がゲート弁開放
用ソレノイド26の中央に一致する位置で案内保持ロー
ラ22.22が連結棒19の掛合肩部21に掛合して遮
断板3をゲート弁開放位置に保持する。また、電磁装@
6のゲート弁閉止用ソレノイド8が励磁され、ソレノイ
ド8から発生する磁束によって電機子7が引き下げられ
る際には、第4図に示すように、電機子7の中央がゲー
ト弁閉土用ソレノ′イド8の中央に一致する位置で案内
保持ローラ22゜22が連結棒19の掛合溝20に掛合
して遮断板8をゲート弁閉止位置に保持する。また、遮
断板8が第8図に示すゲート弁開放位置から第4図に示
すゲート弁閉止位置に移動する間、案内保持装置50案
内保持ローラ22.22は連結棒19に両側から接触し
て案内し、これにより遮断板3はゲート2の垂直案内溝
15内に開口周縁部端面の弁座2aに接触することなく
下降し、ゲート弁閉止位置において、弁座2aから極く
僅かに離間した状態でゲー)2の開口14を閉止する。
上述の構成になる緊急遮断用ゲート弁装置I’i 4は
、第1図に示すように真空通路1に取付けられる際、金
属ベローズ16の外側は真空側になり、内側が大気に連
通ぎれる。
、第1図に示すように真空通路1に取付けられる際、金
属ベローズ16の外側は真空側になり、内側が大気に連
通ぎれる。
ツレ/イド8の励磁制御回路は遮断動作の作動時間ご短
縮する2め、特殊な構成としている。即ち、回路の時定
数ご極力小ごくして、励磁電流Hllち磁束の立上りご
急速にするため、所要のアンペア・ターンのうちターン
数を極力少なく、コンデンサーがソレノイド8に瞬間的
に大゛1狂流を流すように構成している。通常、このよ
うに大電流?通電するためには、これに必要な通電容量
?得るため、ソレノイドのコイル断面棺B大にしなけれ
ばならぬので、ソレノイドが大形になるほか密な結合度
も得にくくなるが、本発明装置では、蔽断板をn0速す
るに必要なだけの通電しかしないので、その通電時間が
数msに限られ、瞬間的であり、従って、その等価電流
はきわめて小どいため小断面積の電線を用いることがで
き、ソレノイドも小形化される。
縮する2め、特殊な構成としている。即ち、回路の時定
数ご極力小ごくして、励磁電流Hllち磁束の立上りご
急速にするため、所要のアンペア・ターンのうちターン
数を極力少なく、コンデンサーがソレノイド8に瞬間的
に大゛1狂流を流すように構成している。通常、このよ
うに大電流?通電するためには、これに必要な通電容量
?得るため、ソレノイドのコイル断面棺B大にしなけれ
ばならぬので、ソレノイドが大形になるほか密な結合度
も得にくくなるが、本発明装置では、蔽断板をn0速す
るに必要なだけの通電しかしないので、その通電時間が
数msに限られ、瞬間的であり、従って、その等価電流
はきわめて小どいため小断面積の電線を用いることがで
き、ソレノイドも小形化される。
第5図は、本発191による励磁制御回路9の原理的略
図を示す。図中、27は電源トランスで、整流装置17
28によって整流された電流がコンデンサ29に蓄圧さ
れるよう接続されている。
図を示す。図中、27は電源トランスで、整流装置17
28によって整流された電流がコンデンサ29に蓄圧さ
れるよう接続されている。
真空通路1内の真空度の低下を検出するイオンポンプ1
0(第1図参照)からの非常指令信号によってスイッチ
30が閉じると、サイリスタ31のゲートが加圧され、
電磁装置6のツレ/イド8がコンデンサ29からの電流
により励磁され、電機子7に加速力な与える。一方、ス
イッチ30の閉路と同時にt源側スイッチ32が開路し
、コンデンサ29の放Km流は1 ms程度の短時間で
尖頭値に達し、数msで消滅するから、電機子7は始動
初期の2〜a msでは瞬発的な加速力を受けるが、加
速終了後は駆動力を受けない。このような励磁方式の駆
動により実際の試験において、動作時間を6 ms程度
にまで短縮することができた。
0(第1図参照)からの非常指令信号によってスイッチ
30が閉じると、サイリスタ31のゲートが加圧され、
電磁装置6のツレ/イド8がコンデンサ29からの電流
により励磁され、電機子7に加速力な与える。一方、ス
イッチ30の閉路と同時にt源側スイッチ32が開路し
、コンデンサ29の放Km流は1 ms程度の短時間で
尖頭値に達し、数msで消滅するから、電機子7は始動
初期の2〜a msでは瞬発的な加速力を受けるが、加
速終了後は駆動力を受けない。このような励磁方式の駆
動により実際の試験において、動作時間を6 ms程度
にまで短縮することができた。
第6図は、第5図に示す励磁制御回路によるコンデンサ
の放電電流と時間との関係を示し、曲線Aは完全無誘導
回路の場合を示し、曲線Bは実回路の場合を示す。
の放電電流と時間との関係を示し、曲線Aは完全無誘導
回路の場合を示し、曲線Bは実回路の場合を示す。
第7〜9図は本発明の他の実施例を示し、図中、第2〜
4図と同様部分を共通符号で示す0本例では、前述した
例とは異なり、シール用の金属ベローズはなく、その代
りに、テーシング3aによって電機子7、連結棒19お
よび案内保持ローラ22等の可動部分をも外気と絶縁し
て真空雰囲気中に密閉しており、金属ベローズ16(第
3図参照)による下部位置決め機能を得るため、一対の
下部位置決め用案内保持ローラ34,84を弁外匣上端
板17の下側面にビン35によって回動自在に枢着した
回動アーム86の遊端に回転自在に取付け、図示しない
スプリングによって案内保持ローラ34,34が連結棒
19の小径部19aを両側から挾持して遮断板3の案内
と、電機子7の中立点での保持を行なうよう構成してい
る0本例の構造では可動部が外国を貫いて大気にでる部
分がないためにシール部が簡単になり耐久性を増すこと
ができる。案内位置きめ機構の転勤部が真空雰囲気中に
ある点は第4図の実施例の方がより簡素であり、使用条
件によりその得失が選択される。
4図と同様部分を共通符号で示す0本例では、前述した
例とは異なり、シール用の金属ベローズはなく、その代
りに、テーシング3aによって電機子7、連結棒19お
よび案内保持ローラ22等の可動部分をも外気と絶縁し
て真空雰囲気中に密閉しており、金属ベローズ16(第
3図参照)による下部位置決め機能を得るため、一対の
下部位置決め用案内保持ローラ34,84を弁外匣上端
板17の下側面にビン35によって回動自在に枢着した
回動アーム86の遊端に回転自在に取付け、図示しない
スプリングによって案内保持ローラ34,34が連結棒
19の小径部19aを両側から挾持して遮断板3の案内
と、電機子7の中立点での保持を行なうよう構成してい
る0本例の構造では可動部が外国を貫いて大気にでる部
分がないためにシール部が簡単になり耐久性を増すこと
ができる。案内位置きめ機構の転勤部が真空雰囲気中に
ある点は第4図の実施例の方がより簡素であり、使用条
件によりその得失が選択される。
上述した実施例ではいづれも引上げ用、引下げ用ソレノ
イドは大気中におき、夫々別設したが、電機子を永久磁
石とし、ソレノイドの加圧電流の方向を反転することに
より、駆動力を正逆方向に動作させれば単独のソレノイ
ドとすることも可能である。
イドは大気中におき、夫々別設したが、電機子を永久磁
石とし、ソレノイドの加圧電流の方向を反転することに
より、駆動力を正逆方向に動作させれば単独のソレノイ
ドとすることも可能である。
第10図および第11図は本発明の他の実施例を示す。
本例は、第3図に示す例において、電機子7を永久磁石
で構成し、ゲート弁開放用ソレノイド26を省略したも
ので、かように電機子7を永久磁石とし、1個のソレノ
イドコイル8の励磁方向を反転することによって弁の閉
止および開放作動を行なわせることができる。
で構成し、ゲート弁開放用ソレノイド26を省略したも
ので、かように電機子7を永久磁石とし、1個のソレノ
イドコイル8の励磁方向を反転することによって弁の閉
止および開放作動を行なわせることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、遮断板を指令信号により電磁的に直接
作動させることによって真空の低下を検知してから遮断
板による通路の遮断までの時間を著しく短縮でき、高真
空装置の真空保護システムに用いて、事故発生等による
真空装置内の真空度の低下を防止することができるとい
う効果が得られる。
作動させることによって真空の低下を検知してから遮断
板による通路の遮断までの時間を著しく短縮でき、高真
空装置の真空保護システムに用いて、事故発生等による
真空装置内の真空度の低下を防止することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を高真空装置の通路に取付け
て示す概略線図、 第2図は本発明の一実施例によるゲート弁装置の正面図
、 第8図は第2図の■−■線上での縦断面図、第4図は弁
閉止位置で示す第8図と同様の縦断面図、 第5図は第1図に示す励磁制御回路の詳細図、第6図は
放1!電流と時間との関係を示すグラフ、第7図は本発
明の他の実施例によるゲート弁装置の正面図、 第8図は第7図の■−■線上での縦断面図、第9図は弁
閉止位置で示す第8図と同様の縦断面図、 第10図は本発明の他の実施例によるゲート弁装置の縦
IIノ1mj図、 第11図は第10図に示すゲート弁装置を弁閉止位置で
示す縦断面図である。 1・・真空通路 2・・・ゲート3・・・遮断
板 4・・・緊急遮断用ゲート弁装置 5・・案内保持装置 6・・・電磁装置7・・・電
機子 8・・・ソレノイド9・・・励磁制御
回路 10・・・通路内真空度検出用イオンポンプ第2図 −饅レヤゼ 第7図 第8図 第9図 第1O図
て示す概略線図、 第2図は本発明の一実施例によるゲート弁装置の正面図
、 第8図は第2図の■−■線上での縦断面図、第4図は弁
閉止位置で示す第8図と同様の縦断面図、 第5図は第1図に示す励磁制御回路の詳細図、第6図は
放1!電流と時間との関係を示すグラフ、第7図は本発
明の他の実施例によるゲート弁装置の正面図、 第8図は第7図の■−■線上での縦断面図、第9図は弁
閉止位置で示す第8図と同様の縦断面図、 第10図は本発明の他の実施例によるゲート弁装置の縦
IIノ1mj図、 第11図は第10図に示すゲート弁装置を弁閉止位置で
示す縦断面図である。 1・・真空通路 2・・・ゲート3・・・遮断
板 4・・・緊急遮断用ゲート弁装置 5・・案内保持装置 6・・・電磁装置7・・・電
機子 8・・・ソレノイド9・・・励磁制御
回路 10・・・通路内真空度検出用イオンポンプ第2図 −饅レヤゼ 第7図 第8図 第9図 第1O図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高真空装置の真空通路に設けられて高真空装置内の
真空度が低下した時にこれを検知して発せられる指令信
号に応答してゲート開口部を遮断し、真空低下の波及を
防止する緊急遮断用ゲート弁装置において、前記指令信
号によつて励磁されるソレノイドと、このソレノイドか
ら発生する磁束によつて駆動される強磁性材の電機子と
、この電機子に一体に連結された遮断板とを具え、前記
ソレノイドのコイル巻回数を少なくし、指令信号によつ
てコンデンサからソレノイドに短間的に大電流を流すよ
う構成した励磁制御回路を設けたことを特徴とする高真
空装置等の緊急遮断用ゲート弁装置。 2、前記電機子を永久磁石とし、前記ソレノイドコイル
の励磁方向を反転することによつて弁閉止および弁開放
の両作動を単一ソレノイドコイルにより行なわせるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815184A JPS6165976A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 高真空装置等の緊急遮断用ゲ−ト弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18815184A JPS6165976A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 高真空装置等の緊急遮断用ゲ−ト弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165976A true JPS6165976A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16218637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18815184A Pending JPS6165976A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 高真空装置等の緊急遮断用ゲ−ト弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165976A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109857A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-18 | ||
| JPS51103316A (en) * | 1975-03-10 | 1976-09-11 | Hitachi Ltd | Shinkusochino barubukudosochi |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18815184A patent/JPS6165976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109857A (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-18 | ||
| JPS51103316A (en) * | 1975-03-10 | 1976-09-11 | Hitachi Ltd | Shinkusochino barubukudosochi |
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