JPS6166380A - 強制冷却超電導導体の接続構造 - Google Patents
強制冷却超電導導体の接続構造Info
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- JPS6166380A JPS6166380A JP18689184A JP18689184A JPS6166380A JP S6166380 A JPS6166380 A JP S6166380A JP 18689184 A JP18689184 A JP 18689184A JP 18689184 A JP18689184 A JP 18689184A JP S6166380 A JPS6166380 A JP S6166380A
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- superconducting wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は該融合炉等の超電導マグネットの超電導コイ
ルに使用される超電導導体の接続4f4迄に関するもの
である。
ルに使用される超電導導体の接続4f4迄に関するもの
である。
[従来技術とその問題点」
最近に至り、断面中央に冷却媒体通路を形成したいわゆ
る中空超電導導体を用い、冷却媒体通路に超臨界圧ヘリ
ウム等の冷部媒体を強制循環させて超電導線をその内側
から強制冷却するようにした超電導コイルが種々提案さ
れkいる。このような超電導コイルに使用される中空超
電導導体としては、例えば第9図に示す第1の従来例の
ように、中央に冷却媒体通路1を形成した断面矩形状の
銅製等の安定化母材2の壁面内に超電導素線3Aが埋め
込まれた型式のもの、さらには、第10図に示す第2の
従来例のように断面矩形状の安定化母材2の外面に凹溝
4が形成されるとともに各凹溝4に成形超電導素線3C
が嵌合固定され何形式のもの等がある。
る中空超電導導体を用い、冷却媒体通路に超臨界圧ヘリ
ウム等の冷部媒体を強制循環させて超電導線をその内側
から強制冷却するようにした超電導コイルが種々提案さ
れkいる。このような超電導コイルに使用される中空超
電導導体としては、例えば第9図に示す第1の従来例の
ように、中央に冷却媒体通路1を形成した断面矩形状の
銅製等の安定化母材2の壁面内に超電導素線3Aが埋め
込まれた型式のもの、さらには、第10図に示す第2の
従来例のように断面矩形状の安定化母材2の外面に凹溝
4が形成されるとともに各凹溝4に成形超電導素線3C
が嵌合固定され何形式のもの等がある。
上記第9図と第10図に示すような超電導導体の接続構
造の一例として、第11図に示す第3の従来例のように
、対向させた一対の超電S4体5゜6の端部どうしがパ
イプ7を介して突き合わされ、各端部とパイプ7が半田
付けされるとともに、超電導導体5の端部からパイプ7
を介して超電導導体6の端部にかけてNb TL、 N
b 33n製等の超電導線8が巻き掛【ノられて成るも
のが知られている。
造の一例として、第11図に示す第3の従来例のように
、対向させた一対の超電S4体5゜6の端部どうしがパ
イプ7を介して突き合わされ、各端部とパイプ7が半田
付けされるとともに、超電導導体5の端部からパイプ7
を介して超電導導体6の端部にかけてNb TL、 N
b 33n製等の超電導線8が巻き掛【ノられて成るも
のが知られている。
ところが、第11図に示す接続構造にあっては、パイプ
7による冷媒の流路の確保や超電導線8による電気的接
続がなされてはいるものの、超電導線8と冷媒の流路が
離れて間接冷却なっているので、冷却効率が低く、その
ため何らかの原因で超電導線8の一部にと一トスポット
が生じて超電導特性が失われた場合に、その回復が遅れ
る問題がある。また、第11図に示す第3の従来の接続
構造では、超電導線を冷媒の流路内に設けた直接冷16
1式の超電導導体においては、超電導線の電気的な接続
が回動になる欠点がある。
7による冷媒の流路の確保や超電導線8による電気的接
続がなされてはいるものの、超電導線8と冷媒の流路が
離れて間接冷却なっているので、冷却効率が低く、その
ため何らかの原因で超電導線8の一部にと一トスポット
が生じて超電導特性が失われた場合に、その回復が遅れ
る問題がある。また、第11図に示す第3の従来の接続
構造では、超電導線を冷媒の流路内に設けた直接冷16
1式の超電導導体においては、超電導線の電気的な接続
が回動になる欠点がある。
一方、超電導素線を捻り合わせて構成した超電導線の一
般的な接続構造として第12図ないし第15図にポリ−
各種の構造が知られている。第12図に示す第4の従来
の構造は、超電導線10.11の各々の端部が2層に分
けられ、−mどうしが違いちがいに重ねて突き合わされ
、半田付けされた構造である。第13図に示す第5の従
来の構造は、超電導線12.13の各端面が突き合わさ
れ、突き合わせ部分が半田付けされた構造である。第1
4図に示す第6の従来の構造は、撚線化された超電導線
14.15を構成する超電導素線14a。
般的な接続構造として第12図ないし第15図にポリ−
各種の構造が知られている。第12図に示す第4の従来
の構造は、超電導線10.11の各々の端部が2層に分
けられ、−mどうしが違いちがいに重ねて突き合わされ
、半田付けされた構造である。第13図に示す第5の従
来の構造は、超電導線12.13の各端面が突き合わさ
れ、突き合わせ部分が半田付けされた構造である。第1
4図に示す第6の従来の構造は、撚線化された超電導線
14.15を構成する超電導素線14a。
15aが1本ずつ相互の端面どうし半田付けされた構造
である。第15図に示す第7の従来の構造は、超電導線
’16.17の端部どうしが突き合わされるとともに、
超電導素線を撚って成形したテープ状の超電導片18.
19が超電導線16,17の端部下面と端部下面にまた
がった状態で半田付けされた構造である。
である。第15図に示す第7の従来の構造は、超電導線
’16.17の端部どうしが突き合わされるとともに、
超電導素線を撚って成形したテープ状の超電導片18.
19が超電導線16,17の端部下面と端部下面にまた
がった状態で半田付けされた構造である。
ところが、上記した各構造にあっては、以下に述べるよ
うな欠点を有していた。第12図に示す構造にあっては
、HA電導線10.11の重なる部分の長さが大きくと
れないために、電気的接続に問題を生じ、第13図に示
す構造にあっては、超電導線12.13の端面どうしの
接続のために、電気的、機械的(法統強度の面)、いず
れの面においても接続不充分であり、第14図に示す構
造にあっては、超電導素線14a、15aの各々1本ず
つの接続のために接続強度が弱く、超電導コイルの発生
させる電磁力によって超電導線14゜15が動いた際に
接続部が損1期を受ける虞れがあり、第15図に示す構
造にあっては、接続部が他の部分より大きくなってしま
う問題があった。
うな欠点を有していた。第12図に示す構造にあっては
、HA電導線10.11の重なる部分の長さが大きくと
れないために、電気的接続に問題を生じ、第13図に示
す構造にあっては、超電導線12.13の端面どうしの
接続のために、電気的、機械的(法統強度の面)、いず
れの面においても接続不充分であり、第14図に示す構
造にあっては、超電導素線14a、15aの各々1本ず
つの接続のために接続強度が弱く、超電導コイルの発生
させる電磁力によって超電導線14゜15が動いた際に
接続部が損1期を受ける虞れがあり、第15図に示す構
造にあっては、接続部が他の部分より大きくなってしま
う問題があった。
「発明の目的」
この発明は、上述した事情に鑑みでなされたもので、冷
媒による冷却効、果が高く、電気的にも充分な接続で、
かつ、機械強度が高いとともに、接続部の遮蔽も充分な
強制冷却超電導導体の接続構造の提供を目的とする。
媒による冷却効、果が高く、電気的にも充分な接続で、
かつ、機械強度が高いとともに、接続部の遮蔽も充分な
強制冷却超電導導体の接続構造の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、外被の端部から露出した超電導線を一層以
上ごとに重ね合わせてろう付【ノし、このろう付けされ
た超電導線の外面にスペーサ部材を固定し、外被の端部
間の超電導線とスペーサ部材とをジヨイントカバーで気
密に覆い、ジヨイントカバーの端部の各々を上記外被の
端部に接合して外被の端部どうしを連結してなるもので
ある。
上ごとに重ね合わせてろう付【ノし、このろう付けされ
た超電導線の外面にスペーサ部材を固定し、外被の端部
間の超電導線とスペーサ部材とをジヨイントカバーで気
密に覆い、ジヨイントカバーの端部の各々を上記外被の
端部に接合して外被の端部どうしを連結してなるもので
ある。
「作用」
超電導線どうしは重なり合って長い部分でろう接して電
気的に充分に接続するとともに接合強度を向上させ、ス
ペーサ部材は外被内の流路を流れる冷媒を円滑に流し、
カバ一部材は超電導線とスペーサ部材と外被の端部とを
覆ってこれらと外被外方との遮断をなすとともに外被ど
うしを強固に接合する。
気的に充分に接続するとともに接合強度を向上させ、ス
ペーサ部材は外被内の流路を流れる冷媒を円滑に流し、
カバ一部材は超電導線とスペーサ部材と外被の端部とを
覆ってこれらと外被外方との遮断をなすとともに外被ど
うしを強固に接合する。
「実施例」
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、図中20.21はこの実施例の接合構造によって接続
された超電導導体を示している。
、図中20.21はこの実施例の接合構造によって接続
された超電導導体を示している。
上記超電導導体20(あるいは21)は、第3図に示ず
ように、超電導素線20a (あるいは21a)・・
・をテープ状に捻って多層化して成形された超電導線2
0A(あるいは21A)と、この超電導線20△(ある
いは21A)を収納した横断面略矩形状の安定化母材2
0B(あるいは21B)と、この安定化母材20B(あ
るいは21B)を収納した横断面略矩形状の外被20C
(あるいは21C)とを主体として構成されたものであ
る。
ように、超電導素線20a (あるいは21a)・・
・をテープ状に捻って多層化して成形された超電導線2
0A(あるいは21A)と、この超電導線20△(ある
いは21A)を収納した横断面略矩形状の安定化母材2
0B(あるいは21B)と、この安定化母材20B(あ
るいは21B)を収納した横断面略矩形状の外被20C
(あるいは21C)とを主体として構成されたものであ
る。
なお、安定化母材2OB (あるいは21B)の外面に
は安定化母材20B(あるいは21B)の長さ方向に沿
って突条部20b (あるいは21b)が形成されて
いて、これら突条部20b(あるいは21b)を外被2
0C(あるいは21G)の内面に当接させて安定化母材
20B(あるいは21B)が外被20c (あるいは
21C)内に収納され、安定化母材2OB (あるいは
21B)と外被20C(あるいは21C)との間には冷
却媒体の流路S+ (あるいはS2)が形成されてい
る。
は安定化母材20B(あるいは21B)の長さ方向に沿
って突条部20b (あるいは21b)が形成されて
いて、これら突条部20b(あるいは21b)を外被2
0C(あるいは21G)の内面に当接させて安定化母材
20B(あるいは21B)が外被20c (あるいは
21C)内に収納され、安定化母材2OB (あるいは
21B)と外被20C(あるいは21C)との間には冷
却媒体の流路S+ (あるいはS2)が形成されてい
る。
上記超電導導体20.21の外被20c 、20Cの端
部20d、20dからは、各々超電導線20A、21A
が所定長さ露出され、露出された超電導線2OA、21
Aの半分程度が各々の厚さ方向に沿う上下2層に分割さ
れて第4図に示すように交互に重ねられ、重ねられた部
分全部か半田付けされている。また、上記のように重ね
られた超電導線20A、21Aの上下両面には、横断面
楕円状或いは矩形状のスペーサパイプ(スペーサ部材)
22が、その端部の開口面を上記外被20G(あるいは
21C)の流路S+ (あるいはS2 )の開口部に
臨ませて、半田あるいは銀ロウ等によりろう付けされて
いる。(或いはステンレスvA線などによるバインドに
よって固定されることもある。)なお、スペーサパイプ
22を構成する材料は、銅、銅合金、ステンレス鋼、ア
ルミニウム、アルミニウム合金等の金属材料或いはFR
P等の非金属材料が用いられる。そして、上記外被20
c、210の端部20d、21dとこれら端部20d、
21dの間の超電導線2OA、20Aと、スペーサパイ
プ22.22とが、上記端部20d。
部20d、20dからは、各々超電導線20A、21A
が所定長さ露出され、露出された超電導線2OA、21
Aの半分程度が各々の厚さ方向に沿う上下2層に分割さ
れて第4図に示すように交互に重ねられ、重ねられた部
分全部か半田付けされている。また、上記のように重ね
られた超電導線20A、21Aの上下両面には、横断面
楕円状或いは矩形状のスペーサパイプ(スペーサ部材)
22が、その端部の開口面を上記外被20G(あるいは
21C)の流路S+ (あるいはS2 )の開口部に
臨ませて、半田あるいは銀ロウ等によりろう付けされて
いる。(或いはステンレスvA線などによるバインドに
よって固定されることもある。)なお、スペーサパイプ
22を構成する材料は、銅、銅合金、ステンレス鋼、ア
ルミニウム、アルミニウム合金等の金属材料或いはFR
P等の非金属材料が用いられる。そして、上記外被20
c、210の端部20d、21dとこれら端部20d、
21dの間の超電導線2OA、20Aと、スペーサパイ
プ22.22とが、上記端部20d。
21dを両端部に嵌入した角型筒状の銅製あるいはステ
ンレス銅製のジヨイントカバー23によって覆われると
ともに、このジヨイントカバー23の端部を上記外被2
0C(あるいは21C)に、銀ロウあるいは半田等を用
いたろう付けによって、あるいは溶接によって、気密に
接合して上記外被20の端部20dと外被21の端81
121dとが連結されている。
ンレス銅製のジヨイントカバー23によって覆われると
ともに、このジヨイントカバー23の端部を上記外被2
0C(あるいは21C)に、銀ロウあるいは半田等を用
いたろう付けによって、あるいは溶接によって、気密に
接合して上記外被20の端部20dと外被21の端81
121dとが連結されている。
上記の接続構造は、超電導導線20.21によって各々
形成された超電導コイルどうしの接続等に適用される。
形成された超電導コイルどうしの接続等に適用される。
そして、超電導導体20.21の流路S+ 、32には
超臨界圧ヘリウム等の冷媒を流して超電導導体20.2
1を極低温に冷却するとともに、超電導コイルを真空容
器に収納して使用りる。
超臨界圧ヘリウム等の冷媒を流して超電導導体20.2
1を極低温に冷却するとともに、超電導コイルを真空容
器に収納して使用りる。
−1−、述したJ、うな接続構造にあっては、超電導線
2OA、21Aを重ねてろう付けしてあり、第12図〜
第14図に示す従来の構造に比較して、ろう付すされた
部分が良いため、超電導線2OA。
2OA、21Aを重ねてろう付けしてあり、第12図〜
第14図に示す従来の構造に比較して、ろう付すされた
部分が良いため、超電導線2OA。
21△の電気的接続が充分であり、接続強度も高い。そ
して、超電導線2OA、21Aは撚線になっているため
、重ね合わけた場合に、重ね合わせ部分の厚みの増加を
第15図に示す従来の構造よりも少なくできる。また、
ろう付けされた超電導線2OA、21Aの両側のスペー
サパイプ22は流路S+ 、82に通じ、ろう付けされ
た超電導線2OA、21Aはジヨイントカバー23で覆
われているため、流路S+ 、82に冷媒を流した場合
、冷媒はスペーサパイプ22の内部と周囲とを流れるの
で、冷媒によって超電導線2OA、21Aの接続部を直
接冷却でき、冷却効果が高い。なお、スペーサパイプ2
2は冷媒の通路となってジヨイントカバー23内での冷
媒の流れを円滑にするとともに、外被20Cの端部20
dと外被21Cの端部21dとの間の超電導線2OA、
21Aの保護用ともなる。すなわら、超電導線2〇八、
21Aに電流を流して強大な電磁力を発生させた場合、
超電導線2OA、21Aに電磁力が作用するが、スペー
サパイプ22がジヨイントカバー23に接して超電導線
2OA、21Aの接続部の動きを抑え、その損傷を防止
する。そらに、ジヨイントカバー23は外被20cの端
部20dと外被21cの端部21dとに固定されている
ため、外被20c、21cにこれらを離す方向に力が作
用しても、ジヨイントカバー23がこの力を支え、内8
1Sの超電導線20A、21Aのろう付は部分に負荷を
が番プないようになっている。なJ5また、ジヨイント
カバー23は、外被20c、21cに接合されていて、
ジヨイントカバー23の内外を気密に遮断しているので
、超電導導体20.21を真空容器に入れて使用した場
合に、ジヨイントカバ−23外部の真空雰囲気とジヨイ
ントカバ−23内部の冷媒とを完全に分けることができ
る。
して、超電導線2OA、21Aは撚線になっているため
、重ね合わけた場合に、重ね合わせ部分の厚みの増加を
第15図に示す従来の構造よりも少なくできる。また、
ろう付けされた超電導線2OA、21Aの両側のスペー
サパイプ22は流路S+ 、82に通じ、ろう付けされ
た超電導線2OA、21Aはジヨイントカバー23で覆
われているため、流路S+ 、82に冷媒を流した場合
、冷媒はスペーサパイプ22の内部と周囲とを流れるの
で、冷媒によって超電導線2OA、21Aの接続部を直
接冷却でき、冷却効果が高い。なお、スペーサパイプ2
2は冷媒の通路となってジヨイントカバー23内での冷
媒の流れを円滑にするとともに、外被20Cの端部20
dと外被21Cの端部21dとの間の超電導線2OA、
21Aの保護用ともなる。すなわら、超電導線2〇八、
21Aに電流を流して強大な電磁力を発生させた場合、
超電導線2OA、21Aに電磁力が作用するが、スペー
サパイプ22がジヨイントカバー23に接して超電導線
2OA、21Aの接続部の動きを抑え、その損傷を防止
する。そらに、ジヨイントカバー23は外被20cの端
部20dと外被21cの端部21dとに固定されている
ため、外被20c、21cにこれらを離す方向に力が作
用しても、ジヨイントカバー23がこの力を支え、内8
1Sの超電導線20A、21Aのろう付は部分に負荷を
が番プないようになっている。なJ5また、ジヨイント
カバー23は、外被20c、21cに接合されていて、
ジヨイントカバー23の内外を気密に遮断しているので
、超電導導体20.21を真空容器に入れて使用した場
合に、ジヨイントカバ−23外部の真空雰囲気とジヨイ
ントカバ−23内部の冷媒とを完全に分けることができ
る。
ところC1上記構造を強制冷u1超電導マグネット〔1
0T(テスラ)−10KA〕の4つのダブルパンケーキ
コイルの間の接続に適用して、実際に上記マグネットを
作動させてみた。外部磁場6王を得てコイルに10KA
で通電した場合、中心磁場10 Tを生じた。この結果
は、短線試料結果から描かれる負荷曲線に十分対応し、
接続部分で劣化も認められなかった。即ち、接続部分で
の異常はなく、電磁力による超電導線の動きも発生せず
、接続部分の冷u1が充分なされていたことを証明りる
ものである。
0T(テスラ)−10KA〕の4つのダブルパンケーキ
コイルの間の接続に適用して、実際に上記マグネットを
作動させてみた。外部磁場6王を得てコイルに10KA
で通電した場合、中心磁場10 Tを生じた。この結果
は、短線試料結果から描かれる負荷曲線に十分対応し、
接続部分で劣化も認められなかった。即ち、接続部分で
の異常はなく、電磁力による超電導線の動きも発生せず
、接続部分の冷u1が充分なされていたことを証明りる
ものである。
第5図は、外被20c、21cから出された超電導線2
OA’ 、21A’の重ね合わせ構成の他の例、を示す
もので、2層に分割した超電導線20A′の間に超電導
線21A′の先端部を挾み込んで重ね合わせたものであ
る。
OA’ 、21A’の重ね合わせ構成の他の例、を示す
もので、2層に分割した超電導線20A′の間に超電導
線21A′の先端部を挾み込んで重ね合わせたものであ
る。
なお、超電導線2OA、2OA’ 、21A、21A’
は各々3層以上に分割して重ね合わせてもよい。
は各々3層以上に分割して重ね合わせてもよい。
第6図は、スペーサパイプの第2の例を示すもので、こ
の例のスペーサパイプ22′の天井壁と底壁には、スペ
ーサパイプ22′の中空部に通じる連絡孔22aが複数
形成され、これら連絡孔22aを介して冷媒が流出入で
きるようになっており、直接冷媒が接続部の超電導線を
冷却できる。
の例のスペーサパイプ22′の天井壁と底壁には、スペ
ーサパイプ22′の中空部に通じる連絡孔22aが複数
形成され、これら連絡孔22aを介して冷媒が流出入で
きるようになっており、直接冷媒が接続部の超電導線を
冷却できる。
第7図は、スペーサパイプの第3の例を示すもので、こ
の例のスペーサパイプ22″の側部にはスペーサパイプ
22″の中空部に通じるスリット22bが複数形成され
、これらスリット22bを介して冷媒が流出入できるよ
うになっている。
の例のスペーサパイプ22″の側部にはスペーサパイプ
22″の中空部に通じるスリット22bが複数形成され
、これらスリット22bを介して冷媒が流出入できるよ
うになっている。
第8図は、ジヨイントカバーの他の例を示すもので、こ
の例のジヨイントカバー23′は横断面口字状の第1カ
バ一部材23aと第2カバ一部材23bとから構成され
、2つのカバ一部材23a。
の例のジヨイントカバー23′は横断面口字状の第1カ
バ一部材23aと第2カバ一部材23bとから構成され
、2つのカバ一部材23a。
23bを助合して筒状とし、先の実施例のジヨイントカ
バー23と同様に使用するものである。カバ一部材23
a、23bは、銀ロウや半田等を用いたロウ付け、ある
いは、溶接によって一体化する。なお、この例のジヨイ
ントカバー23′は、一方のカバ一部材23a (ある
いは23b)を外被20c、21cの端部20d 、
21d kl:11合した後に使方のカバ一部材23b
(あるいは23a)をltX合し、一体化して使用で
きるので、先の実施例のカバ一部材23の取り付けが困
難な場合でも簡里に取り付けうろことがある。なお、こ
のような嵌合型ではなく、筒状のジヨイントカバーを用
いることも可能である。この場合には、接続時にあらか
じめ一方の導体側にジヨイントカバーを挿入しておぎ、
中心の超電導素線を半田固定した後、接続部を覆うよう
に移動し、ジヨイントカバーの両端を導体に半田固定す
ればよい。
バー23と同様に使用するものである。カバ一部材23
a、23bは、銀ロウや半田等を用いたロウ付け、ある
いは、溶接によって一体化する。なお、この例のジヨイ
ントカバー23′は、一方のカバ一部材23a (ある
いは23b)を外被20c、21cの端部20d 、
21d kl:11合した後に使方のカバ一部材23b
(あるいは23a)をltX合し、一体化して使用で
きるので、先の実施例のカバ一部材23の取り付けが困
難な場合でも簡里に取り付けうろことがある。なお、こ
のような嵌合型ではなく、筒状のジヨイントカバーを用
いることも可能である。この場合には、接続時にあらか
じめ一方の導体側にジヨイントカバーを挿入しておぎ、
中心の超電導素線を半田固定した後、接続部を覆うよう
に移動し、ジヨイントカバーの両端を導体に半田固定す
ればよい。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明は、一対の外被の端部から
一層で、或いは、2層以上に分割して露出した超電導線
を一層以上の層ごとに重ね合わせてろう付けし、このろ
う付けされた超電導線の外面にスペーサ部材を固定し、
外被の端部間の超電導線とスペーサ部材とをジヨイント
カバーで覆い、ジヨイントカバーの端部の各々を上記外
被の端部に接合して外被の端部どうしを連結したもので
あり、超電導線のろう付は部の周囲に冷媒が流れ、上記
ろう付は部が冷媒の流路内にあるため、直接冷却となっ
て冷却効果が高い。また、超電導線を一層以上の層ごと
に重ね合わせてろう付けしていて、従来構造に比較して
ろう付は部分を長くしであるため、超電導線どうしの電
気的接続が充分になるとともに接続強度も高い。さらに
、スペーサ部材は、ジヨイントカバー内での超電導線の
移動をジヨイントカバーに当接して抑えるため、電磁力
が作用して動こうとする超電導線を押さえ、ろう付は部
分を保護する。そして、ジョイントカバ−はその両端で
外被に接合していて、ジヨイントカバーの内外を遮断す
るため、超電導導体を真空容器に入れて使用した場合に
、ジヨイントカバー外方の真空雰囲気とジヨイントカバ
ー内の冷媒とを分けて相互の影響を無くすることができ
る。
一層で、或いは、2層以上に分割して露出した超電導線
を一層以上の層ごとに重ね合わせてろう付けし、このろ
う付けされた超電導線の外面にスペーサ部材を固定し、
外被の端部間の超電導線とスペーサ部材とをジヨイント
カバーで覆い、ジヨイントカバーの端部の各々を上記外
被の端部に接合して外被の端部どうしを連結したもので
あり、超電導線のろう付は部の周囲に冷媒が流れ、上記
ろう付は部が冷媒の流路内にあるため、直接冷却となっ
て冷却効果が高い。また、超電導線を一層以上の層ごと
に重ね合わせてろう付けしていて、従来構造に比較して
ろう付は部分を長くしであるため、超電導線どうしの電
気的接続が充分になるとともに接続強度も高い。さらに
、スペーサ部材は、ジヨイントカバー内での超電導線の
移動をジヨイントカバーに当接して抑えるため、電磁力
が作用して動こうとする超電導線を押さえ、ろう付は部
分を保護する。そして、ジョイントカバ−はその両端で
外被に接合していて、ジヨイントカバーの内外を遮断す
るため、超電導導体を真空容器に入れて使用した場合に
、ジヨイントカバー外方の真空雰囲気とジヨイントカバ
ー内の冷媒とを分けて相互の影響を無くすることができ
る。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は要部の断面図、第2図は斜視図、第3図は超
電導導体の斜視図、第4図は超電導線の重ね合わせ状態
を示す略図、第5図は超電導線の重ね合わせ状態の例を
示す略図、第6図はスペーサパイプの第2の例を示す斜
視図、第7図はスペーサパイプの第3の例を示す斜視図
、第8図はジヨイントカバーの他の例を示す斜視図、第
9図は第1の従来例を示す横断面図、第10図は第2の
従来例を示す横断面図、第11図は第3の従来例を示す
斜視図、第12図は第4の従来例を示す斜視図、第13
図は第5の従来例を示す斜視図、第14図は第6の従来
例を示す斜視図、第15図は第7の従来例を示す斜視図
である。 20.21・・・・・・超電導導体、2OA、21A・
・・・・・超電導線、20c、21c・・・・・・外被
、St 、 82・・・・・・流路、20d、21d・
・・・・・端部、22.22’22”・・・・・・スペ
ーサパイプ(スペーサ部材)、23.23’ ・・・・
・・ジヨイントカバー、2OA’ 。 21A′・・・・・・超電導線。
、第1図は要部の断面図、第2図は斜視図、第3図は超
電導導体の斜視図、第4図は超電導線の重ね合わせ状態
を示す略図、第5図は超電導線の重ね合わせ状態の例を
示す略図、第6図はスペーサパイプの第2の例を示す斜
視図、第7図はスペーサパイプの第3の例を示す斜視図
、第8図はジヨイントカバーの他の例を示す斜視図、第
9図は第1の従来例を示す横断面図、第10図は第2の
従来例を示す横断面図、第11図は第3の従来例を示す
斜視図、第12図は第4の従来例を示す斜視図、第13
図は第5の従来例を示す斜視図、第14図は第6の従来
例を示す斜視図、第15図は第7の従来例を示す斜視図
である。 20.21・・・・・・超電導導体、2OA、21A・
・・・・・超電導線、20c、21c・・・・・・外被
、St 、 82・・・・・・流路、20d、21d・
・・・・・端部、22.22’22”・・・・・・スペ
ーサパイプ(スペーサ部材)、23.23’ ・・・・
・・ジヨイントカバー、2OA’ 。 21A′・・・・・・超電導線。
Claims (1)
- 内部に冷媒の流路が形成された外被と、上記流路に挿入
された超電導線とを有する強制冷却超電導導体どうしの
接続構造であつて、対向する一対の外被の各々の端部か
ら一層で、或いは、二層以上に分割して露出された超電
導線が、所定長さにわたつて、一層以上の層ごとに重ね
合わされてろう付けされ、このろう付けされた超電導線
の外面には、スペーサ部材が、固定されるとともに、上
記一対の外被の端部とこれら端部間の超電導線とスペー
サ部材とがジョイントカバーで気密に覆われ、ジョイン
トカバーの端部を各々外被の端部に接合して上記一対の
外被が連結されてなることを特徴とする強制冷却超電導
導体の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18689184A JPS6166380A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 強制冷却超電導導体の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18689184A JPS6166380A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 強制冷却超電導導体の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166380A true JPS6166380A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0365627B2 JPH0365627B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=16196492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18689184A Granted JPS6166380A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 強制冷却超電導導体の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182956A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 古河電気工業株式会社 | 超電導線材の接続構造 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18689184A patent/JPS6166380A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182956A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 古河電気工業株式会社 | 超電導線材の接続構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365627B2 (ja) | 1991-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |