JPS6168038A - 人工気管 - Google Patents
人工気管Info
- Publication number
- JPS6168038A JPS6168038A JP59188017A JP18801784A JPS6168038A JP S6168038 A JPS6168038 A JP S6168038A JP 59188017 A JP59188017 A JP 59188017A JP 18801784 A JP18801784 A JP 18801784A JP S6168038 A JPS6168038 A JP S6168038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial trachea
- cylindrical body
- artificial
- breathable
- collagen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000003437 trachea Anatomy 0.000 title claims description 27
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 claims description 13
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 claims description 13
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 claims description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 6
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 3
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 3
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 11
- 229920001059 synthetic polymer Polymers 0.000 description 7
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 4
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 4
- 206010020718 hyperplasia Diseases 0.000 description 4
- 230000003872 anastomosis Effects 0.000 description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920000339 Marlex Polymers 0.000 description 2
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000036262 stenosis Effects 0.000 description 2
- 208000037804 stenosis Diseases 0.000 description 2
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
- 206010035664 Pneumonia Diseases 0.000 description 1
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 206010051867 Tracheal injury Diseases 0.000 description 1
- 210000003815 abdominal wall Anatomy 0.000 description 1
- 238000012644 addition polymerization Methods 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000002473 artificial blood Substances 0.000 description 1
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 210000000621 bronchi Anatomy 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000003851 corona treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003238 esophagus Anatomy 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009832 plasma treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000004224 pleura Anatomy 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 208000006601 tracheal stenosis Diseases 0.000 description 1
- 230000008733 trauma Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、損傷あるいは狭窄した気管の再建(=供する
ための、合成高分子袋の人工気管(=関するものである
。
ための、合成高分子袋の人工気管(=関するものである
。
火傷、外傷等(=よる気管損傷や気管切開による帝痕性
狭窄、am等(:よる気管狭窄に対して、部分的なパッ
チあて再建術や、端々吻合による再建術が行なわれてい
る。しかしながら、これらの手段で再建できない広範囲
な損傷は、人工気管による再建を行なわねばならない。
狭窄、am等(:よる気管狭窄に対して、部分的なパッ
チあて再建術や、端々吻合による再建術が行なわれてい
る。しかしながら、これらの手段で再建できない広範囲
な損傷は、人工気管による再建を行なわねばならない。
人工気管は、気道が常時確保できる事の他C二、適度な
伸縮性を有することが必要セ、1960年頃より各種合
成高分子(=よるものが検討されて来たが、現在の所ま
だ満足すべきものは得られていない。
伸縮性を有することが必要セ、1960年頃より各種合
成高分子(=よるものが検討されて来たが、現在の所ま
だ満足すべきものは得られていない。
従来検討されて来た人工気管は、fl−ブ型とメツシュ
型の2種に大別される。Neviell型を代表とする
シリコーン製のfエープ型人工気管は、デーーブ内面へ
の偽内膜の生成が行なわれ難くい為、生体組織との接合
部でしばしば肉芽過形成が起り、噛合部狭窄を起したり
、吻合不全を起す事が多く、その臨床成績は決して良好
ではない。また、人工気管の内面C;細菌繁殖が起き易
く、肺炎等の問題を起こし易い。
型の2種に大別される。Neviell型を代表とする
シリコーン製のfエープ型人工気管は、デーーブ内面へ
の偽内膜の生成が行なわれ難くい為、生体組織との接合
部でしばしば肉芽過形成が起り、噛合部狭窄を起したり
、吻合不全を起す事が多く、その臨床成績は決して良好
ではない。また、人工気管の内面C;細菌繁殖が起き易
く、肺炎等の問題を起こし易い。
吻合不全(:対して比較的良好な結果を示すメツVz型
は、 Marlex Mesh (CJL、Bard社
製)等を使用した報告が多くなされているが、Mar
lex HeaveyMesh の様唱:硬い材質の
メツシュでは吻合不全を起こし易く、一方Marlex
5oft Mesh では管腔を保持する強度を有
さない為に容易(=閉塞するという問題があった。更(
−1これら合成高分子メツシュ製人工気管は、基本的に
生体組織との親和性がなく、生体内では単に生体組織に
被包されているだけである為、長期的(:は人工気管と
生体組織との間に間隙を生じ、物理的刺激(=よる肉芽
過形成、感染、接合不全へ至ることが多い1.また、メ
ツシュ型は基本的に人工気管の内外面が貫通しているの
で、初期感染をさけることができない。
は、 Marlex Mesh (CJL、Bard社
製)等を使用した報告が多くなされているが、Mar
lex HeaveyMesh の様唱:硬い材質の
メツシュでは吻合不全を起こし易く、一方Marlex
5oft Mesh では管腔を保持する強度を有
さない為に容易(=閉塞するという問題があった。更(
−1これら合成高分子メツシュ製人工気管は、基本的に
生体組織との親和性がなく、生体内では単に生体組織に
被包されているだけである為、長期的(:は人工気管と
生体組織との間に間隙を生じ、物理的刺激(=よる肉芽
過形成、感染、接合不全へ至ることが多い1.また、メ
ツシュ型は基本的に人工気管の内外面が貫通しているの
で、初期感染をさけることができない。
この様な接合不全をなくする目的で合成高分子とコラー
ゲンの複合体が提案され、接合性に優れたメツシュ型人
工気管が、京都大学医学部 青松、清水ら(;よって製
作された。(特公昭46−37433号公報、特公昭4
9−4559号公報C二よる)更1;ここではメツシュ
の強度不足を補う目的で、高剛性のテフロン(商標名)
又はテトロン(商標名)繊維を織り込み、RTVンリコ
ーンで接合した人工気管も提案されたが、異種の合成高
分子繊維同士をRTVでは接合することができず、時間
の経過と共に高剛性の繊維の端部がメツシュから剥がれ
、この物理的刺激により肉芽過形成を起こす危険性が極
めて高かった。
ゲンの複合体が提案され、接合性に優れたメツシュ型人
工気管が、京都大学医学部 青松、清水ら(;よって製
作された。(特公昭46−37433号公報、特公昭4
9−4559号公報C二よる)更1;ここではメツシュ
の強度不足を補う目的で、高剛性のテフロン(商標名)
又はテトロン(商標名)繊維を織り込み、RTVンリコ
ーンで接合した人工気管も提案されたが、異種の合成高
分子繊維同士をRTVでは接合することができず、時間
の経過と共に高剛性の繊維の端部がメツシュから剥がれ
、この物理的刺激により肉芽過形成を起こす危険性が極
めて高かった。
本発明者らは、これらの従来から提案されて来た人工気
管の欠点である肉芽過形成を防ぐことを目的として、鋭
意研究を進めた結果、付加重合型ンリコーンゴムが多く
の種類の合成高分子を極めて強固(=接着できることを
見い出し、本発明を完成させる(:至ったものである。
管の欠点である肉芽過形成を防ぐことを目的として、鋭
意研究を進めた結果、付加重合型ンリコーンゴムが多く
の種類の合成高分子を極めて強固(=接着できることを
見い出し、本発明を完成させる(:至ったものである。
即ち本発明は、通気性円筒体の一部(=付加重合量ンリ
コーンで補強体を接着一体化し、全体なコラーゲンでコ
ーティングしたことを特徴とする人工気管を提供するも
のである。
コーンで補強体を接着一体化し、全体なコラーゲンでコ
ーティングしたことを特徴とする人工気管を提供するも
のである。
本発明(=おいて用いる通気性円筒体は、空隙率60%
以上を有し、空隙の大きさが20μ以上1000μ以下
のメッンー状、織布状、不織布状、多孔質状等のもので
あって、好ましくは空隙率70%以上、空隙の大きさが
50μ以上300μであれば、コラーゲンのコーティン
グが容易で、空隙部への生体組織の成長が比較的短期間
(:行なわれ、好適である。
以上を有し、空隙の大きさが20μ以上1000μ以下
のメッンー状、織布状、不織布状、多孔質状等のもので
あって、好ましくは空隙率70%以上、空隙の大きさが
50μ以上300μであれば、コラーゲンのコーティン
グが容易で、空隙部への生体組織の成長が比較的短期間
(:行なわれ、好適である。
あまり空隙が大きすぎると、生体組織が空隙部を埋める
のC二時間がかかり好ましくない。また空隙が小さすぎ
ると、コラーゲンのコーティングが困難C二なる。
のC二時間がかかり好ましくない。また空隙が小さすぎ
ると、コラーゲンのコーティングが困難C二なる。
通気性円筒体は、前述した様Cニメッシュ状、織布状、
不織布状、多孔質状等のものが使用できるが円筒体がそ
れ自体ある程度の圧縮強度を有している事、伸縮性を有
している事、生体組織との縫合が容易な事等を考慮する
と、メツシュ状が最も好ましい。特にメッンー状の場合
、繊維は多繊維でもよいが1円筒体(=圧縮強度を与え
、且つ生体組織への刺激の少ないものとして、50〜5
00μのモノフィラメント、更C二好ましくは100〜
300μのモノフィラメントより成るメツシュが望まし
い。
不織布状、多孔質状等のものが使用できるが円筒体がそ
れ自体ある程度の圧縮強度を有している事、伸縮性を有
している事、生体組織との縫合が容易な事等を考慮する
と、メツシュ状が最も好ましい。特にメッンー状の場合
、繊維は多繊維でもよいが1円筒体(=圧縮強度を与え
、且つ生体組織への刺激の少ないものとして、50〜5
00μのモノフィラメント、更C二好ましくは100〜
300μのモノフィラメントより成るメツシュが望まし
い。
メツシュの編み方は、ベロア−編、インレイ編、ダブル
ベロア−編等縦横両方向の強度バランスがよく、且つ伸
縮が自由な編み方が望ましく、その引張り強度は1cl
L巾で109以上の強度を有する事が望ましい。
ベロア−編等縦横両方向の強度バランスがよく、且つ伸
縮が自由な編み方が望ましく、その引張り強度は1cl
L巾で109以上の強度を有する事が望ましい。
通気性円筒体の材質としては、種々の合成高分子が使用
できるが、特(=生体に対する適合性(:優れ、不活性
で生体(=よる劣化の少ない、セグメント化ポリウレタ
ン、ポリエステル、分子内に二重結合を有するポリオレ
フィン等が望ましい。
できるが、特(=生体に対する適合性(:優れ、不活性
で生体(=よる劣化の少ない、セグメント化ポリウレタ
ン、ポリエステル、分子内に二重結合を有するポリオレ
フィン等が望ましい。
また、補強体は通気性円筒体と同種または異種チル、分
子内に二重結合を有するポリオレフィン通気性円筒体の
一部(=付加重合型シリコーンで接着1体化されている
ものであり、更に好ましくは、補強体が通気性円筒体中
(=織り込まれていればより好適である・ この補強体は、人工気管C二圧縮強度と保形性を与える
もので、通常ヒトの気管の圧縮強度(50%変形)が0
.4〜0.6 K17cmであるので、0.2〜0.6
Kg/crttの強度(:なる様なものであればよく
、例えばポリ〜 エステル七ノフィラメントでは、0.6amの繊維を5
〜程度の間隔で螺旋状1二通気性円筒体に巻きっ面を持
つす型のリングを5〜7X間隔で組み込めば、必要な特
性を得ることができる。
子内に二重結合を有するポリオレフィン通気性円筒体の
一部(=付加重合型シリコーンで接着1体化されている
ものであり、更に好ましくは、補強体が通気性円筒体中
(=織り込まれていればより好適である・ この補強体は、人工気管C二圧縮強度と保形性を与える
もので、通常ヒトの気管の圧縮強度(50%変形)が0
.4〜0.6 K17cmであるので、0.2〜0.6
Kg/crttの強度(:なる様なものであればよく
、例えばポリ〜 エステル七ノフィラメントでは、0.6amの繊維を5
〜程度の間隔で螺旋状1二通気性円筒体に巻きっ面を持
つす型のリングを5〜7X間隔で組み込めば、必要な特
性を得ることができる。
補強体と通気性円筒体との接着1体化は、一般式(1)
、 (2)に示すようなオルガノ水素ポリシロキチンと
分子内C;二重結合を有するビニル基含有のポリシロキ
チンから成り、白金触媒で付加重合し、硬化する付加重
合型シリコーンにより行なわれる。
、 (2)に示すようなオルガノ水素ポリシロキチンと
分子内C;二重結合を有するビニル基含有のポリシロキ
チンから成り、白金触媒で付加重合し、硬化する付加重
合型シリコーンにより行なわれる。
更C:好ましくは、(2)式で与えられるビニル単位1
ケに対して(1)式のオルガノ水素シロキチン単位を1
ヶ乃至6ケ与える(=充分な量を含む、オルガノ水素ポ
リシロキチンとビニル基含有のポリシロキチンの組合せ
を用いれば、ポリウレタン、ポリエステル、二重結合を
有するポリオレフィン、シリコーンゴム等と強固(:接
着することができる。
ケに対して(1)式のオルガノ水素シロキチン単位を1
ヶ乃至6ケ与える(=充分な量を含む、オルガノ水素ポ
リシロキチンとビニル基含有のポリシロキチンの組合せ
を用いれば、ポリウレタン、ポリエステル、二重結合を
有するポリオレフィン、シリコーンゴム等と強固(:接
着することができる。
更(:、固化した付加重合型シリコーンの強度を向上さ
せる目的で、各種提案されている添加剤を添加してもよ
い。
せる目的で、各種提案されている添加剤を添加してもよ
い。
通気性円筒体と補強体の接着は、付加重合型液状シリコ
ーンを所定の部位にコーティングし、40℃以上好まし
くは60℃以上120 ℃で、1o分から3#間好まし
くは30分以上2時間加熱し、硬化すればよい。また、
コラーゲンと付加重合型シリコーンとの接着性は非常堪
二優れているので、通気性円筒体とコラーゲンとの接着
を向上させる目的で、通気性円筒体の空隙を損わない程
度)二付加重合型シリコーンを全面(:コーティングし
てもよい。
ーンを所定の部位にコーティングし、40℃以上好まし
くは60℃以上120 ℃で、1o分から3#間好まし
くは30分以上2時間加熱し、硬化すればよい。また、
コラーゲンと付加重合型シリコーンとの接着性は非常堪
二優れているので、通気性円筒体とコラーゲンとの接着
を向上させる目的で、通気性円筒体の空隙を損わない程
度)二付加重合型シリコーンを全面(:コーティングし
てもよい。
補強された通気性円筒体は、コラーゲンにより通気性の
ない様I:コーティングする。コラーゲンによるコーテ
ィングは、補強された円筒体の合成高分子または付加重
合型シリコーンの表面を、予じめコロナ処理、プラズマ
処理、薬品処理等で活性化した後、1%コラーゲン水溶
液をコーティングし、次いで乾燥する。この操作を数回
繰り返し、最後C二紫外線またはコバルト照射(=より
コラーゲンを水に不溶化し、本発明の人工気管を得るこ
とができる。
ない様I:コーティングする。コラーゲンによるコーテ
ィングは、補強された円筒体の合成高分子または付加重
合型シリコーンの表面を、予じめコロナ処理、プラズマ
処理、薬品処理等で活性化した後、1%コラーゲン水溶
液をコーティングし、次いで乾燥する。この操作を数回
繰り返し、最後C二紫外線またはコバルト照射(=より
コラーゲンを水に不溶化し、本発明の人工気管を得るこ
とができる。
本発明による人工気管の形状は第1図に例示した様ロ、
補強部(3)の径が10〜30 %φ、長さが10〜6
0 %で、生体組織との縫合の為の両端部の非補強部(
4)は、補強部(3)の径よりも大きく拡張され、漏斗
状または椀状の形状を有し、その部分の長さは少くとも
5%、望ましくは10%以上であって、再建される気管
のサイズに合せて適宜拡大、縮少できる様な構造を有し
ていればよいつ第1図では直管状のものを示したが、気
管支代替の分岐したものを提供する事も可能で、人工食
道、人工血管の他、更(−はフラットなノート状のもの
であれば人工腹壁、人工胸膜等に使用が可能である。
補強部(3)の径が10〜30 %φ、長さが10〜6
0 %で、生体組織との縫合の為の両端部の非補強部(
4)は、補強部(3)の径よりも大きく拡張され、漏斗
状または椀状の形状を有し、その部分の長さは少くとも
5%、望ましくは10%以上であって、再建される気管
のサイズに合せて適宜拡大、縮少できる様な構造を有し
ていればよいつ第1図では直管状のものを示したが、気
管支代替の分岐したものを提供する事も可能で、人工食
道、人工血管の他、更(−はフラットなノート状のもの
であれば人工腹壁、人工胸膜等に使用が可能である。
以上述べた如く本発明による人工気管は、生体組織との
接合性がよく、吻合部が柔軟である為生体組織を刺激す
ることなく接合できるので長期間安定して使用でき、医
療上極めて有用なものである。
接合性がよく、吻合部が柔軟である為生体組織を刺激す
ることなく接合できるので長期間安定して使用でき、医
療上極めて有用なものである。
第1図は本発明(=よる人工気管の一実施例を示す概略
図である。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第1図 1巴@乍 補匁鼾 →¥=@臘省V
図である。 特許出願人 住友ベークライト株式会社第1図 1巴@乍 補匁鼾 →¥=@臘省V
Claims (7)
- (1)通気性円筒体の一部に付加重合型シリコーンで補
強体を接着一体化し、全体をコラーゲンでコーティング
したことを特徴とする人工気管。 - (2)通気性円筒体が、空隙率60%以上、空隙の大き
さが20μ以上1000μ以下のメッシュ状、織布状、
不織布状、または多孔質状であることを特徴とする、特
許請求の範囲第(1)項記載の人工気管。 - (3)通気性円筒体の材質が、ポリウレタン、ポリエス
テル、または分子内に二重結合を有するポリオレフィン
であることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記
載の人工気管。 - (4)補強体が、ポリウレタン、ポリエステル、分子内
に二重結合を有するポリオレフィン、またはシリコーン
ゴムのいずれかから成り、リング状、一部が欠損したリ
ング状、または繊維状をなすことを特徴とする、特許請
求の範囲第(1)項記載の人工気管。 - (5)通気性円筒体及び補強体の表面が、付加重合型シ
リコーンでコーティングされていることを特徴とする、
特許請求の範囲第(1)項記載の人工気管。 - (6)通気性円筒体の両端部が、漏斗状または椀状に拡
張されていることを特徴とする、特許請求の範囲第(1
)項記載の人工気管。 - (7)通気性円筒体の補強体で補強された部分の、コラ
ーゲンをコートする前の圧縮強度が0.2〜0.6Kg
/cmであることを特徴とする、特許請求の範囲第(1
)項記載の人工気管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188017A JPS6168038A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 人工気管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188017A JPS6168038A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 人工気管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168038A true JPS6168038A (ja) | 1986-04-08 |
| JPS6327014B2 JPS6327014B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=16216199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188017A Granted JPS6168038A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 人工気管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168038A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928129A (en) * | 1988-04-30 | 1990-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| WO2001024731A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Tapic International Co., Ltd. | Artificial trachea |
| CN100428919C (zh) * | 2006-07-31 | 2008-10-29 | 中南大学湘雅二医院 | 一种人工气管 |
| RU2556530C1 (ru) * | 2014-04-18 | 2015-07-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Линтекс" | Устройство для замещения циркулярных дефектов трахеи |
| JP2019088548A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 国立大学法人京都大学 | 人工気管及びその製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135800A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-03-26 | Ferro Corp | |
| JPS521678U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | ||
| JPS5552755A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Sumitomo Electric Industries | Tubular internal organ prosthetic material and its preparation |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188017A patent/JPS6168038A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135800A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-03-26 | Ferro Corp | |
| JPS521678U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | ||
| JPS5552755A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Sumitomo Electric Industries | Tubular internal organ prosthetic material and its preparation |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928129A (en) * | 1988-04-30 | 1990-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| WO2001024731A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Tapic International Co., Ltd. | Artificial trachea |
| CN100428919C (zh) * | 2006-07-31 | 2008-10-29 | 中南大学湘雅二医院 | 一种人工气管 |
| RU2556530C1 (ru) * | 2014-04-18 | 2015-07-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Линтекс" | Устройство для замещения циркулярных дефектов трахеи |
| JP2019088548A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 国立大学法人京都大学 | 人工気管及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327014B2 (ja) | 1988-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6741653B2 (ja) | 閉塞器及び吻合デバイス | |
| US9295541B2 (en) | Graft devices and methods of fabrication | |
| US4804382A (en) | Artificial vessel | |
| JP7459032B2 (ja) | 最適化された患者特異的組織操作血管移植片のためのシステムおよび方法 | |
| CN210301319U (zh) | 一种改进贴壁性能的覆膜血管支架 | |
| JP4138144B2 (ja) | 管腔内留置物 | |
| US20020151958A1 (en) | Large vessel stents and occluders | |
| CN102088927A (zh) | 用于治疗腹主动脉瘤的装置和方法 | |
| JP2003520103A (ja) | 螺旋配置された固定部材を備えたステントグラフト | |
| US8197534B2 (en) | Valve device with inflatable chamber | |
| DE69836320D1 (de) | Gewickeltes blattförmiges gewebe für einzelne und abzweigende lumen und verfahren zur herstellung | |
| JP2002540854A (ja) | 管内ライニング | |
| JP2002501777A (ja) | 管腔内グラフト、管腔内ステント、または管腔内導管 | |
| CN113727677B (zh) | 磁性支架和支架输送 | |
| JPH07178124A (ja) | 内蔵式人工器官 | |
| WO2002096300A1 (en) | Nerve anastomosis device | |
| US20220273472A1 (en) | Medical device for treating aneurysms | |
| US6939381B2 (en) | Tube system for reconstructing of hollow organs | |
| JPS6168038A (ja) | 人工気管 | |
| JP2004141301A (ja) | 生体材料、細胞培養器具、人工組織および人工臓器 | |
| RU187447U1 (ru) | Биологический протез артерий с наружным сетчатым трубчатым покрытием внешней стенки | |
| US20130325140A1 (en) | Device for placement in a hollow organ, in particular for holding open said hollow organ and method for producing such device | |
| CN1081074C (zh) | 复合式医用血管内支架 | |
| US20210379243A1 (en) | Artificial bionic blood vessel and preparation method | |
| CN100571653C (zh) | 人工肺动脉带瓣管道 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |