JPS6168067A - 導電性テニスボ−ル - Google Patents
導電性テニスボ−ルInfo
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- JPS6168067A JPS6168067A JP18939684A JP18939684A JPS6168067A JP S6168067 A JPS6168067 A JP S6168067A JP 18939684 A JP18939684 A JP 18939684A JP 18939684 A JP18939684 A JP 18939684A JP S6168067 A JPS6168067 A JP S6168067A
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Links
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は優れた導電性を有するテニスボールに関するも
のである。
のである。
テニス試盆では、しばしば境界線上に飛んできたボール
の判定をめぐってトラブルが生じる。
の判定をめぐってトラブルが生じる。
特に−流プレーヤーの打球は時速約165Kmで飛び、
さらにサービスポールは時速約198Kmで飛ぶため、
目視でそのボールのインプレーかアウトプレーかを判断
することは非常に困難である。そのため公式試合では主
審以外に1o人の2インズマンがボールの判定にあなる
が、ボールから約9m離れた位置で目視することや、ネ
ットが邪魔になる等の理由からその判定にも正確さが欠
け、より正確なコールが望まれている。
さらにサービスポールは時速約198Kmで飛ぶため、
目視でそのボールのインプレーかアウトプレーかを判断
することは非常に困難である。そのため公式試合では主
審以外に1o人の2インズマンがボールの判定にあなる
が、ボールから約9m離れた位置で目視することや、ネ
ットが邪魔になる等の理由からその判定にも正確さが欠
け、より正確なコールが望まれている。
そこで、もし機械装置で正確にラインコールができるな
らば、プレーヤーもその判定に納得して主審とプレーヤ
ーとの間の判定のトラブルの発生は解消できるし、現在
公式試曾におけるラインコールを含む12名の審判員は
最低1名に減少せしめることも可能となる。
らば、プレーヤーもその判定に納得して主審とプレーヤ
ーとの間の判定のトラブルの発生は解消できるし、現在
公式試曾におけるラインコールを含む12名の審判員は
最低1名に減少せしめることも可能となる。
英国のウィンブルドンのテニスコートにはテニスのサブ
コールとして、サービスを行う時にサービスラインにの
み、赤外線検出装置が取付けられている。この装置では
ライン面より少し上部を赤外線が通っていて、ボールが
ラインを横切ったとき、電気的に検出される原理である
。
コールとして、サービスを行う時にサービスラインにの
み、赤外線検出装置が取付けられている。この装置では
ライン面より少し上部を赤外線が通っていて、ボールが
ラインを横切ったとき、電気的に検出される原理である
。
しかし、この装置は横からボールが赤外線を切つて、コ
ートにパウンドした時、必ずしもイン、アウトを正確に
判定をできない欠点をもっている。このため飽くまでも
サービス時にのみ使用するという方式を採用しているの
が現状である。
ートにパウンドした時、必ずしもイン、アウトを正確に
判定をできない欠点をもっている。このため飽くまでも
サービス時にのみ使用するという方式を採用しているの
が現状である。
また米国の全米オーブンテニス大会では、サービス時に
のみ、赤外線検出装置を正式コールとして採用している
。
のみ、赤外線検出装置を正式コールとして採用している
。
最近ではより優れた装置として、テニスコートvこおい
てコートの境界線上及びサービスライン上に設けられた
ラインテープに細い金属mt−約5填間隔に植え込み導
電性ポールがその金属線に接触したとき、回路を形成し
、審判員の手元のエレクトロニクス装置に設けられたラ
ンプが点灯して、インプレーであることを示す装置、例
えば英国特許1370332号[AutomatedM
onitoring and Aubitration
System for ballgameJがある。
てコートの境界線上及びサービスライン上に設けられた
ラインテープに細い金属mt−約5填間隔に植え込み導
電性ポールがその金属線に接触したとき、回路を形成し
、審判員の手元のエレクトロニクス装置に設けられたラ
ンプが点灯して、インプレーであることを示す装置、例
えば英国特許1370332号[AutomatedM
onitoring and Aubitration
System for ballgameJがある。
このような装置で用いられる導電性ボールを製造する方
法として、例えばテニスボール用のフェルトの上部から
金属ファイバー等をニードルパンチングする方法が考え
られるが、この方法でつくられたボールは黄色フェルト
面に金属繊維、カーボン繊維等の黒色繊維が束となって
パンチングされるので、外観がまだら模様となってしま
う。また金属繊維をパンチングするとフェルトの単位面
積あたりの重量が増加するため、ボールのコアの重量も
しくはコアの肉厚を減らす可能性があり、フェルトの価
格も高くなってしまう。さらにテスターを用いて、ボー
ル表面の10−間隔の抵抗を測定したところ、50恥以
上が43%、10000以下が40%と抵抗のバラツキ
が大きく、周辺機器の構成が難しくなる等のいくつかの
欠点がある。
法として、例えばテニスボール用のフェルトの上部から
金属ファイバー等をニードルパンチングする方法が考え
られるが、この方法でつくられたボールは黄色フェルト
面に金属繊維、カーボン繊維等の黒色繊維が束となって
パンチングされるので、外観がまだら模様となってしま
う。また金属繊維をパンチングするとフェルトの単位面
積あたりの重量が増加するため、ボールのコアの重量も
しくはコアの肉厚を減らす可能性があり、フェルトの価
格も高くなってしまう。さらにテスターを用いて、ボー
ル表面の10−間隔の抵抗を測定したところ、50恥以
上が43%、10000以下が40%と抵抗のバラツキ
が大きく、周辺機器の構成が難しくなる等のいくつかの
欠点がある。
そこで、以上の欠点を解消するために、テニスボール用
7エルトに、あらかじめ導電性繊維を混入させ、表面の
電気伝導性が均一なテニスボールを得ることが考えられ
る。導電性繊維としては、ステンレス繊維、繊維表面に
ニッケルなどの金属メッキを施した繊維、金属をポリマ
ーに練込んだ繊維、繊維の細孔に金属粉を沈着させた繊
維、炭素を混合した繊維などが一般的である。しかし、
これらはいずれも加工上に種々の欠陥を有し、特に炭素
夜会繊維は比抵抗が102〜10” ntmと高く、色
調も黒いので、明るい色調を要求されるテニスボールに
は不向きである。金属メッキ繊維や金属繊維を混入した
繊維は導電性はか々り良好であるが、メッキの密着を良
好にする前処理工程等多くの工程を必要としたり、製糸
工程において種々の問題点があり更に、前述の如く色調
が暗く特に室内で行なわれるテニスボールの表面を形成
するフェルトの材料としては不向きである。
7エルトに、あらかじめ導電性繊維を混入させ、表面の
電気伝導性が均一なテニスボールを得ることが考えられ
る。導電性繊維としては、ステンレス繊維、繊維表面に
ニッケルなどの金属メッキを施した繊維、金属をポリマ
ーに練込んだ繊維、繊維の細孔に金属粉を沈着させた繊
維、炭素を混合した繊維などが一般的である。しかし、
これらはいずれも加工上に種々の欠陥を有し、特に炭素
夜会繊維は比抵抗が102〜10” ntmと高く、色
調も黒いので、明るい色調を要求されるテニスボールに
は不向きである。金属メッキ繊維や金属繊維を混入した
繊維は導電性はか々り良好であるが、メッキの密着を良
好にする前処理工程等多くの工程を必要としたり、製糸
工程において種々の問題点があり更に、前述の如く色調
が暗く特に室内で行なわれるテニスボールの表面を形成
するフェルトの材料としては不向きである。
本発明の目的は表面の電気伝導性が均一で、色調の明る
い導電性テニスボールを提供することである。
い導電性テニスボールを提供することである。
本発明の導電性テニスボールの特徴はテニスボールの表
面フェルト層が繊維表面に導電性金属を化学的に付着さ
せた導電性を有するアクリル系繊維と羊毛及び/又は合
成繊維とを混合してなる導電性フェルトで形成されてい
るところにちる。
面フェルト層が繊維表面に導電性金属を化学的に付着さ
せた導電性を有するアクリル系繊維と羊毛及び/又は合
成繊維とを混合してなる導電性フェルトで形成されてい
るところにちる。
本発明において用いられる導電性繊維はその繊維表面に
金属銀又は金属鋼を付着せしめたアクリル系合成繊維で
あり、優れた導電性を有している。この導電性繊維は例
えば「導電性繊維の製造方法」(%開昭55−5187
3号)によシ得ることができるものである。この導電性
繊維はテニスボールにとって重要な色調の範囲が広く、
15%以内の混入量であれば、染色技術によってかなり
色調の明るいフェルトの製造が可能である。しかしなが
ら5%以下の混入の場合、比抵抗の値が高くばらつきも
大きく、導電性テニスボールとしての機能を発揮するこ
とはできない。従って導電性繊維のフェルトへの混入量
は5〜15%が好ましい。
金属銀又は金属鋼を付着せしめたアクリル系合成繊維で
あり、優れた導電性を有している。この導電性繊維は例
えば「導電性繊維の製造方法」(%開昭55−5187
3号)によシ得ることができるものである。この導電性
繊維はテニスボールにとって重要な色調の範囲が広く、
15%以内の混入量であれば、染色技術によってかなり
色調の明るいフェルトの製造が可能である。しかしなが
ら5%以下の混入の場合、比抵抗の値が高くばらつきも
大きく、導電性テニスボールとしての機能を発揮するこ
とはできない。従って導電性繊維のフェルトへの混入量
は5〜15%が好ましい。
通常のテニスボール用フェルトは羊毛70〜90%、ナ
イロン繊維10〜30チをオープニング、カーディング
、ハードニング、縮絨、染色、調毛の各工程を経て作ら
れたものを使用している。一部には調合(オープニング
)、カーディング、ラップ形成、基布挿入、ニードルパ
ンチング、乾燥、ヒーティング等の各工程を経たニード
ルフェルトモテニスボール用フェルトとして用いている
。本発明のテニスボール用フェルトは上記のどちらでも
作成できるが、ニードルハンチ用フェルトの場合は「硬
式テニスボール用ニードルフェルト」(実開昭58−1
51689号)と同様に作成することができる。すなわ
ち、フェルト製造工程のオープニング工程(開繊工程)
時に羊毛及び合成繊維、主としてナイロン繊維と金属銀
又は金属銅等をその繊維表面に化学的に付着せしめたア
クリル繊維を5〜15wt%の範囲で均一に混合したの
ち、カーディング、ジップ形成、ニードルパンチング、
染色、乾燥などにより、ニードルフェルトを作り、これ
を用いてテニスボールを製造するものである。
イロン繊維10〜30チをオープニング、カーディング
、ハードニング、縮絨、染色、調毛の各工程を経て作ら
れたものを使用している。一部には調合(オープニング
)、カーディング、ラップ形成、基布挿入、ニードルパ
ンチング、乾燥、ヒーティング等の各工程を経たニード
ルフェルトモテニスボール用フェルトとして用いている
。本発明のテニスボール用フェルトは上記のどちらでも
作成できるが、ニードルハンチ用フェルトの場合は「硬
式テニスボール用ニードルフェルト」(実開昭58−1
51689号)と同様に作成することができる。すなわ
ち、フェルト製造工程のオープニング工程(開繊工程)
時に羊毛及び合成繊維、主としてナイロン繊維と金属銀
又は金属銅等をその繊維表面に化学的に付着せしめたア
クリル繊維を5〜15wt%の範囲で均一に混合したの
ち、カーディング、ジップ形成、ニードルパンチング、
染色、乾燥などにより、ニードルフェルトを作り、これ
を用いてテニスボールを製造するものである。
テニスボールを製造するには、まずひようたん形に打抜
いた2枚のフェルトをセンターボール(中芯ボール)に
接着剤を介して貼り付ける。
いた2枚のフェルトをセンターボール(中芯ボール)に
接着剤を介して貼り付ける。
次にひようたん形の2枚のフェルト間の間隙を細紐状の
目貼りゴムで埋める。この目貼りゴムも導電性を有する
ことが好ましく、こうすればボールのどの面がコートの
ラインに接触しても回路を形成して正しくコールするこ
とになる。
目貼りゴムで埋める。この目貼りゴムも導電性を有する
ことが好ましく、こうすればボールのどの面がコートの
ラインに接触しても回路を形成して正しくコールするこ
とになる。
以下本発明の実施例について説明する。
羊毛、甘酸繊維及び導電性繊維を表1の割合に従って混
入したテニスボール用フェルト(実開昭58−1516
89号「硬式テニスボール用フェルト」にもとづいて製
作)を用いて硬式f=ニスポール製作した。それらのボ
ールについて色調、電気抵抗等を調べた。
入したテニスボール用フェルト(実開昭58−1516
89号「硬式テニスボール用フェルト」にもとづいて製
作)を用いて硬式f=ニスポール製作した。それらのボ
ールについて色調、電気抵抗等を調べた。
フェルトの色調は発明例3でやや暗黄色、比較例3で暗
黄色、その他は黄色であった。標準色票(財団法人日本
色彩研究所発行「色の標準」)との視覚による直接比較
から定めたフェルトの明度は比較例3で4、その他は5
以上であった。
黄色、その他は黄色であった。標準色票(財団法人日本
色彩研究所発行「色の標準」)との視覚による直接比較
から定めたフェルトの明度は比較例3で4、その他は5
以上であった。
またテスターを用いてボール表面の10wm間隔の抵抗
(ランダムに100回)を測定したところ、比較例1で
は8000〜12000Ω、比較例2では2000〜5
000Ωと抵抗値が大きく、そのばらつきも大きかった
。
(ランダムに100回)を測定したところ、比較例1で
は8000〜12000Ω、比較例2では2000〜5
000Ωと抵抗値が大きく、そのばらつきも大きかった
。
以上の結果を下記表1にまとめて示した。
表 1
注1)サンダーロン5S−N ;日本微毛染色■本発明
例2.3はテスターを用いた抵抗測定100回試験にお
いていずれも10000以下の範囲を示し極めて良好な
導電特性を示した。
例2.3はテスターを用いた抵抗測定100回試験にお
いていずれも10000以下の範囲を示し極めて良好な
導電特性を示した。
また本発明例1についても3000Ω範囲内で比較的バ
ラツキがなく、使用上支障とならないことが確認された
。
ラツキがなく、使用上支障とならないことが確認された
。
従ってボールの色調及び表面抵抗値から発明例のテニス
ボールが好ましいことがわかる。
ボールが好ましいことがわかる。
屋外コート及び屋内コートにおいて5 mm 間隔に銅
線を植え付けたラインをコートに設置し、自動電子判定
装置によって、これらの発明例のボールの打球テストを
行った結果においても本発明例1.2.3は良好な判定
と通常のボールと変らぬ感触及び寿命が得られた。
線を植え付けたラインをコートに設置し、自動電子判定
装置によって、これらの発明例のボールの打球テストを
行った結果においても本発明例1.2.3は良好な判定
と通常のボールと変らぬ感触及び寿命が得られた。
本発明による導電性テニスボールは前記英国特許137
0332号にもとづくテニスゲームの自動判定装置を使
用して一流プロフエショナル選手による練習試合の結果
、ボール色調が通常のテニスボールの色調との差が極め
て少く、飛翔中のボールが見易く、かつ優れた電導性に
より、ライン上での”イン“と゛′アウト“の判定が極
めて正確であることが裏付けられた。
0332号にもとづくテニスゲームの自動判定装置を使
用して一流プロフエショナル選手による練習試合の結果
、ボール色調が通常のテニスボールの色調との差が極め
て少く、飛翔中のボールが見易く、かつ優れた電導性に
より、ライン上での”イン“と゛′アウト“の判定が極
めて正確であることが裏付けられた。
Claims (1)
- テニスボールの表面フェルト層が繊維表面に導電性金属
を化学的に付着させた導電性を有するアクリル繊維と羊
毛及び/又は合成繊維とを混合してなる導電性フェルト
で形成されていることを特徴とする導電性テニスボール
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18939684A JPS6168067A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 導電性テニスボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18939684A JPS6168067A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 導電性テニスボ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168067A true JPS6168067A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16240593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18939684A Pending JPS6168067A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 導電性テニスボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174552U (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-06 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810769B2 (ja) * | 1975-06-19 | 1983-02-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気シ−ト |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18939684A patent/JPS6168067A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810769B2 (ja) * | 1975-06-19 | 1983-02-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気シ−ト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174552U (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-06 |
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