JPS6168212A - 真空引き反応射出成形装置 - Google Patents

真空引き反応射出成形装置

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Publication number
JPS6168212A
JPS6168212A JP19088884A JP19088884A JPS6168212A JP S6168212 A JPS6168212 A JP S6168212A JP 19088884 A JP19088884 A JP 19088884A JP 19088884 A JP19088884 A JP 19088884A JP S6168212 A JPS6168212 A JP S6168212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
mold
molding
vacuum
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19088884A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kobayashi
一夫 小林
Takaaki Masuda
増田 隆昭
Takashi Segawa
瀬川 隆史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP19088884A priority Critical patent/JPS6168212A/ja
Publication of JPS6168212A publication Critical patent/JPS6168212A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、真空引き反応射出成形装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
自動車に装備されているウレタンバンパ等を成形するた
めの反応射出成形(RIM)においては、成形品の形状
が複雑であったり、あるいは大型化すると成形不良が発
生しやすく、生産性が低下した。
前記成形不良として多いのは、例えば、キャビティ内の
成形原料の流れが乱れて型内エアの滞留する部位が生じ
、この型内エアがキャビティ内の成形原料中に袖留して
成形品にエア溜りを形成するものがある。
このエア溜りの発生をなくする方策としては、本出願人
が出願した特願昭58−113947号「射出成形装置
」 (未公開)がある。
この発明は、第4図に示す如く、射出成形型1.2の分
割面5に型閉状態でキャビティ3と外気とを遮断するシ
ール部材4を設け、開閉パルプ12を前記射出成形型1
.2の内面に形成された凹所内に設け、該開閉バルブ1
2に排気通路13を介して接続する真空引き装置14を
前記射出成形型1.2の外部に配設したことを特徴とす
る射出成形装置であって、キャビティ3内を真空引きし
た状態にして反応射出成形できるようにしたものである
C発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この射出成形装置においては、キャビテ
ィ3内のエアが真空引き装置14に吸引され、完全に除
去されて開閉バルブ12が閉の状態とされた後、キャビ
ティ3の末端部に成形原料が充填されるまでの間、キャ
ビティ3の末端部を完全な真空度に保つことが難しいと
いう欠点を有している。
この欠点を解消する手段として、開閉バルブ12の閉じ
タイミングをタイマ操作により成形原料注入開始後の最
適時間経過後に閉じるようにすること、すなわち、成形
原料がキャビティ3の末端部に到達する時点において開
閉バルブ12を閉じるようにする提案もあるが、開閉バ
ルブ12の閉じタイミングの狂いによって成形原料が開
閉バルブI2に侵入した場合に、開閉バルブ12は、使
用不能になるなどの不都合があった。
本発明は、これらの欠点に鑑みてなされたものであって
、前記開閉バルブを廃すとともに、成形原料がキャビテ
ィの末端部に充填されるまで、キャビティの末端部を高
い真空度に維持できるようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために、本発明は、射出成形型の分割面に、型閉状
態でキャビティと外気とを遮断するシール部材を設け、
このシール部材によりキャビティとともに外気と遮断さ
れる分割面であって、かつ、キャビティの末端部に隣接
する分割面に、キャビティと連通させて成形原料の逃が
し部を形成し、さらに、この逃がし部に排気通路を介し
て前記射出成形型の外部に配設させた真空引き装置を接
続したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
反応射出成形は、高圧衝突混合射出成形機(不図示)に
より、2種以上の高反応性の成形原料(液体)を混合し
て、成形型内へ射出し、急速な高分子化反応をへて成形
品を得るもので、第1図に示す反応射出成形型は、固定
型となる下型lであって、この下型1の型上面中央部に
は、上方に開放する凹状の成形面が形成され、その成形
面の外周縁に上型2との分割面5a、5bが形成されて
いる。
第2図は、この下型1に可動型である上型2を金型させ
た型閉状態を示しており、前詰下型1の成形面と上型2
の成形面によってキャビティ3が形成される。
前記下型1の分割面5a、5bには、型閉状態において
キャビティ3と外気とを遮断するシール部材4が設けら
れている。
このシール部材4は、ゴム、軟質合成樹脂などの弾性材
からなり、下型1の分割面5a、5bに設けた蟻状の溝
部に嵌合されていて、型閉時には、このシール部材4に
上型の分割面5Cが圧接されてシールがなされる。
6は、成形原料をキャビティ3内に射出する入口(以下
、ゲートと称する。)を示しており、このゲート6から
最も遠いキャビティ3の末端部に隣接する分割面5bは
、他の分割面5aよりも面積が広大されていて、この拡
大させた分割面5bは、シール部材4によりキャビティ
3とともに囲われ、キャビティ3とともに外気と遮断さ
れている。
この分割面5bには、連通溝7を通じてキャビティ3と
連通させた成形原料の第1の逃がし部8aが形成され、
この第1の逃がし部8aに絞り溝9a、9bを介して第
2の逃がし部8bおよび第3の逃がし部8Cがジグザグ
状に連続させて形成されている。
第3の逃がし部8Cは、上型2の分割面5Cをも窪ませ
て容積を増加さ廿、成形原料を受容できる容量の増大を
図っている。
さらに、この第3の逃がし部8Cからは、型外に向けて
通孔lOが下型lと上型2の分割面5b、5Cに形成さ
れていて、型外部に配設した真空引き装置(不図示)が
、この通孔10に接続された配管11を介して前記第3
の逃がし部8Cに接続されている。
この配管11により、排気通路が構成される。
また、図示を省略したが、真空引き装置は、真空ポンプ
と真空タンクとから構成されており、真空タンクは、真
空ポンプにより常時所定の真空状態に保たれている。
次に、上記構成からなる反応射出成形装置の作用を述べ
る。
まず、下型lに対して上型2を金型して型締めし、シー
ル部材4によりキャビティ3および第1ないし第3の成
形原料の逃がし部8a、3b、3cを外気と遮断する。
しかる後に、キャビティ3と真空タンクを連通させてキ
ャビティ3内のエアを真空状態の真空タンク内に吸引し
て完全に除去する。
キャビティ3と真空タンクを連通させた状態において、
成形原料をキャビティ3中に注入開始する。
成形原料がキャビティ3の末端部に到達し、第1の逃が
し部8aに流入するまで、キャビティ3内は、高い真空
度が維持される。
第1の逃がし部8aに流入した成形原料は、高分子化反
応の進行によって増粘して流動抵抗が増すことと1.絞
り溝9a、9bにおける流動抵抗により流れが弱まり、
第1ないし第3の逃がし部8a、8b、8Cのいずれか
の内部において硬化する。
このように成形された成形品には、エア溜りなどの成形
不良を生ずることはない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、キャビティの末端部に隣接する分割面
に、成形原料の逃がし部を形成し、この逃がし部に排気
通路を介して真空引き装置を接続したので、開閉バルブ
を廃すことができるとともに、成形原料がキャビティの
末端部に充填されるまで、キャビティの末端部を高い真
空度に維持させることが可能になり、キャビティの末端
部における型内エアの滞留を完全に防止することができ
、エア溜りによる成形不良のない成形品を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る真空引き反応射出成形装置の実
施例を示す一部切欠き斜視図、第2図は、第1図のn−
m線相当部分の断面図、第3図は、第1図のm−m線相
当部分の断面図、 6第4図は、本出願人がすでに出願
している発明の一実施例を示す模式図である。 1・−−−−一下型 2−一一一一一上型 3−−−−−−キャビティ 4・−・−シール部材 5a・・−−−一下型の分割面 5b・−一一一一下型の分割面(キャビティの末端部に
隣接する分割面) 5c・−・−上型の分割面 6・−・−・ゲート 7−・・・連通溝 8a・−・−第1の逃がし部 8b・−・・−第2の逃がし部 8c・−一−−−第3の逃がし部 9a、9b・−一一−−絞り溝 第1図 ソロ、9D−Jシヒブ局4 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形型の分割面に、型閉状態でキャビティと
    外気とを遮断するシール部材を設け、このシール部材に
    よりキャビティとともに外気と遮断される分割面であっ
    て、かつ、キャビティの末端部に隣接する分割面に、キ
    ャビティと連通させて成形原料の逃がし部を形成し、さ
    らに、この逃がし部に排気通路を介して前記射出成形型
    の外部に配設させた真空引き装置を接続したことを特徴
    とする真空引き反応射出成形装置。
JP19088884A 1984-09-12 1984-09-12 真空引き反応射出成形装置 Pending JPS6168212A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19088884A JPS6168212A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 真空引き反応射出成形装置

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JP19088884A JPS6168212A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 真空引き反応射出成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6168212A true JPS6168212A (ja) 1986-04-08

Family

ID=16265409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19088884A Pending JPS6168212A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 真空引き反応射出成形装置

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JP (1) JPS6168212A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336425U (ja) * 1989-08-10 1991-04-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336425U (ja) * 1989-08-10 1991-04-09

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