JPS6168422A - Lpf−haの精製方法 - Google Patents
Lpf−haの精製方法Info
- Publication number
- JPS6168422A JPS6168422A JP59190244A JP19024484A JPS6168422A JP S6168422 A JPS6168422 A JP S6168422A JP 59190244 A JP59190244 A JP 59190244A JP 19024484 A JP19024484 A JP 19024484A JP S6168422 A JPS6168422 A JP S6168422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lpf
- gel
- dextran sulfate
- dextran
- bordetella pertussis
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、百日せき菌が産生ずるLPF−HA(Leu
cocytosis promotingfactor
hemaggl+山n1n)の精山刃1nさらに詳し
くは、百日せき菌培養物から得られるL P F −H
A含有液を、デキストラン硫酸か化学的に結合されたポ
リサッカライドゲル誘導体に接触せしめ、LPF−)I
Aを吸着させた後、L P F −HAを該ゲルから:
8出することによりLPF−HAを精製する方法に関す
る。
cocytosis promotingfactor
hemaggl+山n1n)の精山刃1nさらに詳し
くは、百日せき菌培養物から得られるL P F −H
A含有液を、デキストラン硫酸か化学的に結合されたポ
リサッカライドゲル誘導体に接触せしめ、LPF−)I
Aを吸着させた後、L P F −HAを該ゲルから:
8出することによりLPF−HAを精製する方法に関す
る。
産業上分■里公団
LPF−HAは、百日せき菌■相菌およびII相菌が産
生する活性物質であって、毒力(virulence)
を欠<111相菌やパラ百日せき菌・気管支敗血症菌は
産生しない。このLPF−HAは百日せき毒素とら称さ
れ、多様な生理活性を有する蛋白質で・あることか知ら
れている。その主な生理活性としては、白血球増多活性
、インシュリン分泌増強活性、ヒスタミン増感活性、赤
血球凝集活性等か知られており、なかでも、そのインシ
ュリン分泌増強活性にちとついて、糖尿病の治療剤とし
ての応用か注目されている。
生する活性物質であって、毒力(virulence)
を欠<111相菌やパラ百日せき菌・気管支敗血症菌は
産生しない。このLPF−HAは百日せき毒素とら称さ
れ、多様な生理活性を有する蛋白質で・あることか知ら
れている。その主な生理活性としては、白血球増多活性
、インシュリン分泌増強活性、ヒスタミン増感活性、赤
血球凝集活性等か知られており、なかでも、そのインシ
ュリン分泌増強活性にちとついて、糖尿病の治療剤とし
ての応用か注目されている。
これらの生理活性とは別に、最近になって百日せき菌の
感染および発病の防御にLPF−HAか゛きわめて重要
な役割を演じていることが明らかにされ、百日せき菌感
染防御抗原としても注目されるようになった[Pijt
man、 M; Review ofl 1+fect
ious D 1seases+↓、 401−409
(1979)。
感染および発病の防御にLPF−HAか゛きわめて重要
な役割を演じていることが明らかにされ、百日せき菌感
染防御抗原としても注目されるようになった[Pijt
man、 M; Review ofl 1+fect
ious D 1seases+↓、 401−409
(1979)。
および5ato+ Y; Sem1nars in I
nfectiousDiseases IV + Ba
cterial Vaccine+ 380′3s5(
1982) ]。
nfectiousDiseases IV + Ba
cterial Vaccine+ 380′3s5(
1982) ]。
したがって、LPF−HAの生理活性を研究するうLに
、またその生理活性を利用しrこ医薬品の製造のために
、さらには副作用のより少ない百日せきワクチンを工業
的に製造するために、LPF−HAを簡単にかつ大量に
単離精製する方法の開発か望まれている。
、またその生理活性を利用しrこ医薬品の製造のために
、さらには副作用のより少ない百日せきワクチンを工業
的に製造するために、LPF−HAを簡単にかつ大量に
単離精製する方法の開発か望まれている。
従来技術
従来知られているLPF−HAの採取精製法では、百日
せき菌培養物を硫安塩析し、ついで抽出、透析したもの
を出発材料とし、これをイオン変換クロマ)グラフィー
、ゲルシ濾過[Arai、 H:Biocl+1aic
a et BioρI+ysic、+ Acta+ 4
44+ 765(1976) ]、あるいは蔗糖濃度勾
配遠心[5ato、 ・Y; Infect、
Immun、 + 6.597−7OL (1972)
]などによって精製する方法が採用されている。しかし
なが呟このような方法では、高純度のLPF−HAを得
ることは難しく、またその収量ら少ない。
せき菌培養物を硫安塩析し、ついで抽出、透析したもの
を出発材料とし、これをイオン変換クロマ)グラフィー
、ゲルシ濾過[Arai、 H:Biocl+1aic
a et BioρI+ysic、+ Acta+ 4
44+ 765(1976) ]、あるいは蔗糖濃度勾
配遠心[5ato、 ・Y; Infect、
Immun、 + 6.597−7OL (1972)
]などによって精製する方法が採用されている。しかし
なが呟このような方法では、高純度のLPF−HAを得
ることは難しく、またその収量ら少ない。
高純度のL P F−HAを比較的大量に得る方法とし
て、百日せぎ菌培養上清液をハイドロキシアパタイトの
カラムに通してLPF−HAを吸着させ、洗浄、溶出後
、コンカナバリンA−セファ0−ス(ConA−3ep
l+arose+ 7フルマシ7社製)によるアフィニ
ティクロマトグラフィーで精製する方法か提案されてい
る[Yajima、 M: 、LBiochem 8
3.295−303 (1978) ]。 しh化なか
呟このフンカナバリンAをリガントとすると7フイニテ
イクロマFグラフイーは、LPF−HAのみと親和性を
有するのではなく、糖類や糖脂質、さらに池の糖蛋白質
などら吸着するため、百日せき菌の池の成分、たとえば
F’HA(Filamentous −HemaHlu
tinin)や菌体膜成分なども吸着し、所望のLPF
−HAを高純度で単離することが難しく、1憂れたアフ
イニティクロマトグラフイーとはいんない。
て、百日せぎ菌培養上清液をハイドロキシアパタイトの
カラムに通してLPF−HAを吸着させ、洗浄、溶出後
、コンカナバリンA−セファ0−ス(ConA−3ep
l+arose+ 7フルマシ7社製)によるアフィニ
ティクロマトグラフィーで精製する方法か提案されてい
る[Yajima、 M: 、LBiochem 8
3.295−303 (1978) ]。 しh化なか
呟このフンカナバリンAをリガントとすると7フイニテ
イクロマFグラフイーは、LPF−HAのみと親和性を
有するのではなく、糖類や糖脂質、さらに池の糖蛋白質
などら吸着するため、百日せき菌の池の成分、たとえば
F’HA(Filamentous −HemaHlu
tinin)や菌体膜成分なども吸着し、所望のLPF
−HAを高純度で単離することが難しく、1憂れたアフ
イニティクロマトグラフイーとはいんない。
最近、ヒトハプトグロビンかL P F −HAに特異
的に結合することが発見されて以来、上記の方法におけ
るフンカナバリンAの代わりに、このヒトハブ)グロビ
ンをり〃ントとして用いるアフィニティクロマトグラフ
イーでLPF−HAを精製する方法か試みられている[
IronsL;Biocl+1m1ca et Bio
pl+1sica Acja+ 5SO+ 175−I
S5(1979)およびCowell、 に Sem1
nars 1nInfectious Diseas
es IV、Bacterial Vaccine
+371〜379 (1982) ]。このヒトハプト
グロビンをり〃ントとして用いる場合には、新たに肝炎
ウィルス対策の重要な問題が生じる。即ち、ヒトハプト
グロビンは人血液から採取されるため、肝炎ウィルス混
入の恐れがある。さらに池の未知の感染性因子混入の懸
念らなおざりにできないことであり、これは動物血清を
用いる場合も同様である。
的に結合することが発見されて以来、上記の方法におけ
るフンカナバリンAの代わりに、このヒトハブ)グロビ
ンをり〃ントとして用いるアフィニティクロマトグラフ
イーでLPF−HAを精製する方法か試みられている[
IronsL;Biocl+1m1ca et Bio
pl+1sica Acja+ 5SO+ 175−I
S5(1979)およびCowell、 に Sem1
nars 1nInfectious Diseas
es IV、Bacterial Vaccine
+371〜379 (1982) ]。このヒトハプト
グロビンをり〃ントとして用いる場合には、新たに肝炎
ウィルス対策の重要な問題が生じる。即ち、ヒトハプト
グロビンは人血液から採取されるため、肝炎ウィルス混
入の恐れがある。さらに池の未知の感染性因子混入の懸
念らなおざりにできないことであり、これは動物血清を
用いる場合も同様である。
現在のところ肝炎ウィルス等の混入をチェックする絶対
的な方法はない。一方、かかる肝炎ウィルス等を不活化
するための手段として、6fl’C,10〜15時間加
熱する方法か知られている。本発明者らは、そのような
加熱処理を行うと、ハプトグロビンのLPF−)(八に
対する親和性はほとんど喪失され、目的とする効果がな
くなってしまうという重大な欠陥かあることを見出しj
こ。
的な方法はない。一方、かかる肝炎ウィルス等を不活化
するための手段として、6fl’C,10〜15時間加
熱する方法か知られている。本発明者らは、そのような
加熱処理を行うと、ハプトグロビンのLPF−)(八に
対する親和性はほとんど喪失され、目的とする効果がな
くなってしまうという重大な欠陥かあることを見出しj
こ。
また、前記のハイドロキシアパタイトゲルを用いる精製
法でも、ハイドロキシアパタイトが高価であるために、
LPF−HAを工業的にかつ安価に採取するには問題が
ある。
法でも、ハイドロキシアパタイトが高価であるために、
LPF−HAを工業的にかつ安価に採取するには問題が
ある。
究明p井的
本発明者らは、L P F −HAの1文的な単離精製
法を見い出すべく、種々検討を重ねた結果、百日ぜき菌
培養物から得られるL P F−HA含有液を、デキス
トラン6に酸か化学的に結合されたぼりサツカライドゲ
ル34本に接触せしめ、L P F −)IAを吸着さ
せ、夾雑物質と分離した後膣ポリサッカライドゲル誘導
体から溶出することにより、高純度のL P F−1(
Aかきわめて簡単にしかも非常に高い収率で得られるこ
とを発見し、本発明を完成するに至った。
法を見い出すべく、種々検討を重ねた結果、百日ぜき菌
培養物から得られるL P F−HA含有液を、デキス
トラン6に酸か化学的に結合されたぼりサツカライドゲ
ル34本に接触せしめ、L P F −)IAを吸着さ
せ、夾雑物質と分離した後膣ポリサッカライドゲル誘導
体から溶出することにより、高純度のL P F−1(
Aかきわめて簡単にしかも非常に高い収率で得られるこ
とを発見し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の目的は、医療上非常に有用な生物学的
活性物質であるLPF−HAを、工業的に簡単でかつ大
量に、きわめて高純度にまで精製する方法を提供するこ
とにある。
活性物質であるLPF−HAを、工業的に簡単でかつ大
量に、きわめて高純度にまで精製する方法を提供するこ
とにある。
発明の構成および効果
本発明は、百日ぜき菌培養物から得られるLPF−HA
含有液を、デキストラン硫酸が化学的に結合されたポリ
サッカライドゲル誘導体に接触せしめ、LPF−HAを
吸着させた後、該ゲルからL P F −HAを溶出す
ることを特徴とrるl−F’ I”−HAの精製方法で
ある。
含有液を、デキストラン硫酸が化学的に結合されたポリ
サッカライドゲル誘導体に接触せしめ、LPF−HAを
吸着させた後、該ゲルからL P F −HAを溶出す
ることを特徴とrるl−F’ I”−HAの精製方法で
ある。
本発明において出発材i、[として用いられるi日せき
菌培養物としては、百日せきI相菌を通常の培地、たと
えばコーエン・ウィラー培地や、ステナー・ショルテ培
地などの液状培地にて、常法)こより静置培養または振
盪培養もしくは通気撹拌培養して得られる培養物である
。この培養物は、遠心分離により菌体を除去しrこ培養
上清、あるいは菌体破壊物遠心上清、あるいはこれらの
部分精製標品の形で本発明方法に供される。
菌培養物としては、百日せきI相菌を通常の培地、たと
えばコーエン・ウィラー培地や、ステナー・ショルテ培
地などの液状培地にて、常法)こより静置培養または振
盪培養もしくは通気撹拌培養して得られる培養物である
。この培養物は、遠心分離により菌体を除去しrこ培養
上清、あるいは菌体破壊物遠心上清、あるいはこれらの
部分精製標品の形で本発明方法に供される。
本発明において用いられるデキストラン硫酸−ポリサッ
カライドゲルとは、デキストランの硫酸エステル化物を
ポリサッカライドゲル誘導体に化学的に結合させたちの
である。このゲルを調製するにあたっては、デキストラ
ン硫酸は種々の製品かすでに市販されておl)、一般的
に生物関連用として用いられているものを使用すること
かできる。
カライドゲルとは、デキストランの硫酸エステル化物を
ポリサッカライドゲル誘導体に化学的に結合させたちの
である。このゲルを調製するにあたっては、デキストラ
ン硫酸は種々の製品かすでに市販されておl)、一般的
に生物関連用として用いられているものを使用すること
かできる。
一方ポリサッカライドゲル誘導体とは、アガロース、デ
キストラン、セルロース等のポリサッカライドに、クロ
マトグラフィー担体として用(・得るように、通常の結
晶精製処理、三次元架橋処理。
キストラン、セルロース等のポリサッカライドに、クロ
マトグラフィー担体として用(・得るように、通常の結
晶精製処理、三次元架橋処理。
形状成型処理等を施したゲル誘導体であり、これらもす
でに市販されており、例えばアガロースゲルとしてセフ
7117−ス(S egha rose + 7フルマ
シア社製)、デキストランゲルとしてセファデックス(
Sepl+adex+ 7 yルア2フ社製)、セルa
−スゲルとしてアビセフは旭化r&製)等がある。
でに市販されており、例えばアガロースゲルとしてセフ
7117−ス(S egha rose + 7フルマ
シア社製)、デキストランゲルとしてセファデックス(
Sepl+adex+ 7 yルア2フ社製)、セルa
−スゲルとしてアビセフは旭化r&製)等がある。
デキストラン硫酸とポリサッカライにゲルとを化学的に
結合させるには種々の方法があるが、例えば臭化シアン
を用いるアンゲルソンらの方法(特開昭52−1140
1i3号)や、臭化シアンを用い、スペーサーとしてリ
ノンを介して結合させる方法[Bryan M、 T
urner ら; Biocl+1m1ca etB
iophysica Acta+ 659+ 7
−14(1981)1等の通常よく用いられる方法で行
なえばよい。
結合させるには種々の方法があるが、例えば臭化シアン
を用いるアンゲルソンらの方法(特開昭52−1140
1i3号)や、臭化シアンを用い、スペーサーとしてリ
ノンを介して結合させる方法[Bryan M、 T
urner ら; Biocl+1m1ca etB
iophysica Acta+ 659+ 7
−14(1981)1等の通常よく用いられる方法で行
なえばよい。
なお、デキストラン硫酸−7ガロースゲルについてはす
でに市販されてお1)、例えばデキストラン硫酸−セフ
ァロースCL4B (7フルマシア社製)がある。
でに市販されてお1)、例えばデキストラン硫酸−セフ
ァロースCL4B (7フルマシア社製)がある。
本発明において、デキストラン硫酸−ポリサラうライド
γ゛ルを用いて、百日せき菌か産生するLPF−HAを
精製採取するにあたっては、たと几ば、次のような方法
で行なわれる。
γ゛ルを用いて、百日せき菌か産生するLPF−HAを
精製採取するにあたっては、たと几ば、次のような方法
で行なわれる。
原材料液であるLPF−HA含有液は、百日せき菌培養
物の遠心上清を、蒸留水または緩衝液で比電導度が0.
S〜5.t)ms/cmとなるように希釈した後、吸着
操作に付すことらできるが、この上清中にはデキストラ
ン硫酸−ボリサツカライドク゛ルに対して同しく親和性
を有するF−HA(F ilamentous −1+
e+oaH21uEinin)か含まれているrコメ、
あうカルめ、L P F −HAは吸着せfF−@八を
吸着する条件にて、デキストラン硫酸−ポリサッカライ
ドゲルによるクロマトグラフィーを行ない(比電導度5
.0−25 、 (Jms/cn+、pH5−9の緩衝
液で平衡化されたデキストラン硫酸−lリサツ力うイト
′ゲル充填カラムに比電導度5.0−25.(Lns/
aIIl、 pH5〜9に調整した原材料液を通液する
)、その素通り画分であるところのFLHAを含まずL
PF−HAを大量に含んだ画分の11,5j14炭酸ナ
トリウム水、H液に溶解し、この溶液に、I) 、 S
M炭酸ナトリウム水溶液で平衡化させtこセファ0−
スCL−4B(7フルマシア・ファインケミカルズ社製
)201nlを入れゆるやかに撹拌する。撹拌下に、l
(+ (1…1の蒸留水に10号の臭化ンアンを溶解し
た液を加見る。反応液に5N・1水酸化ナトリウム水溶
液を添加しつつpHを11に15分間保持する。その後
、pHを下降するに1fせ、室温にて撹拌下17時間保
持する。
物の遠心上清を、蒸留水または緩衝液で比電導度が0.
S〜5.t)ms/cmとなるように希釈した後、吸着
操作に付すことらできるが、この上清中にはデキストラ
ン硫酸−ボリサツカライドク゛ルに対して同しく親和性
を有するF−HA(F ilamentous −1+
e+oaH21uEinin)か含まれているrコメ、
あうカルめ、L P F −HAは吸着せfF−@八を
吸着する条件にて、デキストラン硫酸−ポリサッカライ
ドゲルによるクロマトグラフィーを行ない(比電導度5
.0−25 、 (Jms/cn+、pH5−9の緩衝
液で平衡化されたデキストラン硫酸−lリサツ力うイト
′ゲル充填カラムに比電導度5.0−25.(Lns/
aIIl、 pH5〜9に調整した原材料液を通液する
)、その素通り画分であるところのFLHAを含まずL
PF−HAを大量に含んだ画分の11,5j14炭酸ナ
トリウム水、H液に溶解し、この溶液に、I) 、 S
M炭酸ナトリウム水溶液で平衡化させtこセファ0−
スCL−4B(7フルマシア・ファインケミカルズ社製
)201nlを入れゆるやかに撹拌する。撹拌下に、l
(+ (1…1の蒸留水に10号の臭化ンアンを溶解し
た液を加見る。反応液に5N・1水酸化ナトリウム水溶
液を添加しつつpHを11に15分間保持する。その後
、pHを下降するに1fせ、室温にて撹拌下17時間保
持する。
反応終了後、グラスフィルター上でろ過し、ゲルを+3
.15M塩化す)IJウム添加リン酸緩衝液(++07
.2 )で充分に洗浄して=1デキストラン硫酸−7〃
ロースゲル2(ln+1を得る。
.15M塩化す)IJウム添加リン酸緩衝液(++07
.2 )で充分に洗浄して=1デキストラン硫酸−7〃
ロースゲル2(ln+1を得る。
実施例1
前記調製例1と同様にして得られたデキストラン641
酸アがロースゲル5mlをカラム(40m+aφX 2
0 (1mm)に充填し蒸留水1(10+nl を通液
する。このカラムに百日せきI相菌東浜株静置培養液の
遠心上清10(hlを蒸留水で8倍に希釈した液(比電
導度的3.OIIs/cm)、を通液する。約300+
nlのO、f’12 Mマツキルペン緩i!i液(pt
(5、2)をカラムに通液上ゲルを洗浄した後、塩化ナ
トリウムf) 、 I) 2 Mマツキルペン緩衝tL
(pH5,2)10t)+alを用い、塩化ナトリウム
0−4 、0 Mの濃度勾配にて滲出を行ない、2ml
ずつ分画して分取した後、LPF−HAを含有する両分
的12m1をプールする。
酸アがロースゲル5mlをカラム(40m+aφX 2
0 (1mm)に充填し蒸留水1(10+nl を通液
する。このカラムに百日せきI相菌東浜株静置培養液の
遠心上清10(hlを蒸留水で8倍に希釈した液(比電
導度的3.OIIs/cm)、を通液する。約300+
nlのO、f’12 Mマツキルペン緩i!i液(pt
(5、2)をカラムに通液上ゲルを洗浄した後、塩化ナ
トリウムf) 、 I) 2 Mマツキルペン緩衝tL
(pH5,2)10t)+alを用い、塩化ナトリウム
0−4 、0 Mの濃度勾配にて滲出を行ない、2ml
ずつ分画して分取した後、LPF−HAを含有する両分
的12m1をプールする。
原材料液および精製LPF−HA画分の分析結果および
実験成績を第1表に示す。
実験成績を第1表に示す。
第1表
1)ト、P F −HAのin vijroテスト:ハ
プト−ELI S A法[佐藤ら、第28回毒素シンポ
ジウム予稿集141−144(1981)を参照]に上
るLPF−HAの単位 2) キルダール法蛋白窒素測定値X6.25により蛋
白質含量として表示 3) 13.25μg蛋白質/111の含量に希釈後
、生物学的製剤基準(薬発287号、1981)に準じ
て不活化して実施した。
プト−ELI S A法[佐藤ら、第28回毒素シンポ
ジウム予稿集141−144(1981)を参照]に上
るLPF−HAの単位 2) キルダール法蛋白窒素測定値X6.25により蛋
白質含量として表示 3) 13.25μg蛋白質/111の含量に希釈後
、生物学的製剤基準(薬発287号、1981)に準じ
て不活化して実施した。
手続補正書は弐ノ
昭和60年2月8日
Claims (5)
- (1)百日せき菌が産生するLPF−HAを精製取得す
るに際し、該LPF−HA含有液を、デキストラン硫酸
が化学的に結合されたポリサッカライドゲル誘導体に接
触せしめ、LPF−HAを吸着させて不純物と分離した
後、該ポリサッカライドゲル誘導体よりLPF−HAを
溶出することを特徴とするLPF−HAの精製方法。 - (2)該デキストラン硫酸が化学的に結合されたポリサ
ッカライドゲル誘導体が、デキストラン硫酸−アガロー
スゲル、デキストラン硫酸−デキストランゲルおよびデ
キストラン硫酸−セルロースゲルから選ばれる前記第(
1)項の方法。 - (3)該吸着処理を、温度0〜30℃、比電導度0.5
〜5.0ms/cmの条件下に行なう前記第(1)項ま
たは第(2)項記載の方法。 - (4)LPF−HAを吸着したゲルからの溶出を、比電
導度5.0〜100.0ms/cmの緩衝液を用いて行
なう前記第(1)〜(3)項のいずれか1つの方法。 - (5)該溶出処理に先だって、吸着ゲルを、比電導度0
.5〜5.0/cmの緩衝液で洗浄する前記第(4)項
記載の方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190244A JPS6168422A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | Lpf−haの精製方法 |
| KR1019850005097A KR890001003B1 (ko) | 1984-07-19 | 1985-07-16 | Lpf-ha의 정제방법 |
| AU45093/85A AU571713B2 (en) | 1984-07-19 | 1985-07-17 | Method of purification of lpf-ha from bordetella pertussis |
| DE8585108983T DE3577658D1 (de) | 1984-07-19 | 1985-07-18 | Verfahren zur reinigung vom leukocytosis-foerderungsfaktor haemagglutinin. |
| AT85108983T ATE52694T1 (de) | 1984-07-19 | 1985-07-18 | Verfahren zur reinigung vom leukocytosisf¯rderungsfaktor haemagglutinin. |
| EP85108983A EP0170162B1 (en) | 1984-07-19 | 1985-07-18 | Method for the purification of leukocytosis-promoting factor haemagglutinin |
| CA000487035A CA1239104A (en) | 1984-07-19 | 1985-07-18 | Method for the purification of lpf-ha |
| US07/122,576 US4885359A (en) | 1984-07-19 | 1987-11-16 | Method for the purification of LPF-HA |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190244A JPS6168422A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | Lpf−haの精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168422A true JPS6168422A (ja) | 1986-04-08 |
| JPS6241692B2 JPS6241692B2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=16254905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190244A Granted JPS6168422A (ja) | 1984-07-19 | 1984-09-10 | Lpf−haの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168422A (ja) |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59190244A patent/JPS6168422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241692B2 (ja) | 1987-09-04 |
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