JPS6168468A - N−メチル化合物の製造方法 - Google Patents
N−メチル化合物の製造方法Info
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- JPS6168468A JPS6168468A JP59190496A JP19049684A JPS6168468A JP S6168468 A JPS6168468 A JP S6168468A JP 59190496 A JP59190496 A JP 59190496A JP 19049684 A JP19049684 A JP 19049684A JP S6168468 A JPS6168468 A JP S6168468A
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- catalyst
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、N−メチル化合物の製造方法に係り、特に
、医薬、農薬等の中間原料化合物として有用な水素化N
−メチルキノリン類、水素化N−メチルイソキノリン類
又は水素化N−メチルピリジン類の製造方法に関する。
、医薬、農薬等の中間原料化合物として有用な水素化N
−メチルキノリン類、水素化N−メチルイソキノリン類
又は水素化N−メチルピリジン類の製造方法に関する。
従来、N−メチルパーヒドロキノリン類、N−メチルパ
ーヒドロイソキノリン類又はN−メチルピペリジン類等
のN−メチル化合物を合成する方法としては、例えば、
原料としてパーヒドロイソキノリンの塩酸塩を使用し、
メチル化剤として蟻酸とホルムアルデヒドとを使用する
方法(J、Amer、Chem、Soc、 、 194
8.Vol、 70.2617−2619)や、イソキ
ノリンをメタノール中ラネーニッケル触媒の存在下に水
素化することにより直接合成する方法(JCbem、
Soc、 、1954.3798−3802 )が知ら
れている。
ーヒドロイソキノリン類又はN−メチルピペリジン類等
のN−メチル化合物を合成する方法としては、例えば、
原料としてパーヒドロイソキノリンの塩酸塩を使用し、
メチル化剤として蟻酸とホルムアルデヒドとを使用する
方法(J、Amer、Chem、Soc、 、 194
8.Vol、 70.2617−2619)や、イソキ
ノリンをメタノール中ラネーニッケル触媒の存在下に水
素化することにより直接合成する方法(JCbem、
Soc、 、1954.3798−3802 )が知ら
れている。
しかしながら、これらの方法は、反応条件が苛酷で装置
の腐蝕等の問題が生じるほか、分離困難な副生物が生じ
たりして収率が悪いという問題がある。
の腐蝕等の問題が生じるほか、分離困難な副生物が生じ
たりして収率が悪いという問題がある。
本発明は、かかる観点に鑑みて創案されたもので、N−
水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類及びN−
水素化ピリジン類からなる群から選ばれた1種又は2種
以上のN−水素化含窒素複素環化合物とホルムアルデヒ
ド又はパラホルムアルデヒドとを水素加圧下に水素化触
媒を用いて反応させるN−メチル化合物の製造方法であ
る。
水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類及びN−
水素化ピリジン類からなる群から選ばれた1種又は2種
以上のN−水素化含窒素複素環化合物とホルムアルデヒ
ド又はパラホルムアルデヒドとを水素加圧下に水素化触
媒を用いて反応させるN−メチル化合物の製造方法であ
る。
本発明において、原料として使用するN−水素化含窒素
複素環化合物は、含窒素複素環化合物の少なくとも窒素
原子が水素化されて2級窒素となった構造を有するもの
で、N−水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類
あるいはN−水素化ピリジン類があり、具体的にはバー
ヒトOキノリン類、1,2.3.4−テトラヒドロキノ
リン類、パーヒドロイソキノリン類、オクタヒドロイソ
キノリン類、1.2.3.4−テトラヒドロイソキノリ
ン類、ピペリジン類等がある。これらのN−水素化含窒
素複素環化合物には、メチル基等の置換基を有するもの
も包含され、また、それが如何なる方法で製造されたも
のであってもよく、さらに、1種のみならず2種以上の
混合物であってもよい。
複素環化合物は、含窒素複素環化合物の少なくとも窒素
原子が水素化されて2級窒素となった構造を有するもの
で、N−水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類
あるいはN−水素化ピリジン類があり、具体的にはバー
ヒトOキノリン類、1,2.3.4−テトラヒドロキノ
リン類、パーヒドロイソキノリン類、オクタヒドロイソ
キノリン類、1.2.3.4−テトラヒドロイソキノリ
ン類、ピペリジン類等がある。これらのN−水素化含窒
素複素環化合物には、メチル基等の置換基を有するもの
も包含され、また、それが如何なる方法で製造されたも
のであってもよく、さらに、1種のみならず2種以上の
混合物であってもよい。
これらのN−水素化含窒素複素環化合物は、通常、キノ
リン類、イソキノリン類又はピリジン類を水素化触媒の
存在下に水素化又は部分水素化して製造する。
リン類、イソキノリン類又はピリジン類を水素化触媒の
存在下に水素化又は部分水素化して製造する。
この原料のN−水素化含窒素複素環化合物を製造する上
で好ましい方法は、本発明によりN−メチル化を行う際
に使用する水素化触媒と同じ水素化触媒を使用して水素
化する方法、特に水素化触媒として白金属系又はニッケ
ル系触媒を使用する方法であり、これによって原料のN
−水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類又はN
−水素化ピリジン類を製造した後、特にこの原料を分離
精製することなく本発明の反応を連続して行うことがで
き、キノリン類、イソキノリン類又はピリジン類を原料
にして目的のN−メチル化合物を工業的に有利に製造す
ることができる。
で好ましい方法は、本発明によりN−メチル化を行う際
に使用する水素化触媒と同じ水素化触媒を使用して水素
化する方法、特に水素化触媒として白金属系又はニッケ
ル系触媒を使用する方法であり、これによって原料のN
−水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン類又はN
−水素化ピリジン類を製造した後、特にこの原料を分離
精製することなく本発明の反応を連続して行うことがで
き、キノリン類、イソキノリン類又はピリジン類を原料
にして目的のN−メチル化合物を工業的に有利に製造す
ることができる。
そして、上記目的のN−メチル化合物としては、例えば
、N−メチルパーヒドロキノリン、N−メチル−1,2
,3,4−テトラヒドロキノリン、N−メチルパーヒド
ロイソキノリン、N−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロイソキノリン、N−メチルオクタヒドロイソキノ
リン、N−メチルピペリジン、あるいはこれらの核にメ
チル基等のアルキル基が置換したアルキル誘導体等があ
る。
、N−メチルパーヒドロキノリン、N−メチル−1,2
,3,4−テトラヒドロキノリン、N−メチルパーヒド
ロイソキノリン、N−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロイソキノリン、N−メチルオクタヒドロイソキノ
リン、N−メチルピペリジン、あるいはこれらの核にメ
チル基等のアルキル基が置換したアルキル誘導体等があ
る。
本発明方法で使用するホルムアルデヒドは、通常30〜
50%濃度のホルマリン水溶液として使用され、また、
パラホルムアルデヒドは、通常ホルムアルデヒドとして
60重量%以上を含むものである。これらホルムアルデ
ヒド又はパラホルムアルデヒドの使用量については、ホ
ルムアルデヒドとパラホルムアルデヒドのいずれを使用
するかによって異なるが、ホルムアルデヒドを使用する
場合には原料のN−水素化含窒素複素環化合物1モルに
対して1倍モル量以上、好ましくは2〜3倍モル量であ
り、また、パラホルムアルデヒドを使用する場合には原
料のN−水素化含窒素複素環化合物1モルに対してホル
ムアルデヒド換算で1倍モル量以上、好ましくは1.1
〜2倍モル量である。パラホルムアルデヒドは、収率及
び分離精製の点で有利である。
50%濃度のホルマリン水溶液として使用され、また、
パラホルムアルデヒドは、通常ホルムアルデヒドとして
60重量%以上を含むものである。これらホルムアルデ
ヒド又はパラホルムアルデヒドの使用量については、ホ
ルムアルデヒドとパラホルムアルデヒドのいずれを使用
するかによって異なるが、ホルムアルデヒドを使用する
場合には原料のN−水素化含窒素複素環化合物1モルに
対して1倍モル量以上、好ましくは2〜3倍モル量であ
り、また、パラホルムアルデヒドを使用する場合には原
料のN−水素化含窒素複素環化合物1モルに対してホル
ムアルデヒド換算で1倍モル量以上、好ましくは1.1
〜2倍モル量である。パラホルムアルデヒドは、収率及
び分離精製の点で有利である。
また、本発明方法で使用される水素化触媒としては、従
来公知の水素化触媒を使用することができるが、好まし
くは白金属系又はニッケル系触媒であり、より好ましく
は白金属系触媒がルテニウム触媒であり、また、ニッケ
ル系触媒がラネーニッケル触媒又は水素化処理した安定
化ニッケル触媒である。これら水素化触媒の使用量につ
いては、通常原料のN−水素化含窒素複素環化合物に対
してo、oi重量%、好ましくは1〜10重量%である
。
来公知の水素化触媒を使用することができるが、好まし
くは白金属系又はニッケル系触媒であり、より好ましく
は白金属系触媒がルテニウム触媒であり、また、ニッケ
ル系触媒がラネーニッケル触媒又は水素化処理した安定
化ニッケル触媒である。これら水素化触媒の使用量につ
いては、通常原料のN−水素化含窒素複素環化合物に対
してo、oi重量%、好ましくは1〜10重量%である
。
本発明方法によりN−メチル化する際の反応条件は、水
素圧力が589 / cm以上、好ましくは10に’l
/ cm以上であり、反応温度が常温〜150℃で、
ホルマリン水溶液を使用する場合は好ましくは50〜1
50℃であり、また、パラホルムアルデヒドを使用する
場合は好ましくは常温〜100℃であって、パラホルム
アルデヒドを使用する場合には好ましくは反応終了後に
温度を100〜150℃まで上昇させ、未反応のパラホ
ルムアルデヒドをメタノール等の水溶性のものに分解し
て分離精製を容易に行うことができるようにする。また
、反応時間は通常0.5〜15時間、好ましくは2〜5
時間であり、水素の吸収が終了するまで行う。
素圧力が589 / cm以上、好ましくは10に’l
/ cm以上であり、反応温度が常温〜150℃で、
ホルマリン水溶液を使用する場合は好ましくは50〜1
50℃であり、また、パラホルムアルデヒドを使用する
場合は好ましくは常温〜100℃であって、パラホルム
アルデヒドを使用する場合には好ましくは反応終了後に
温度を100〜150℃まで上昇させ、未反応のパラホ
ルムアルデヒドをメタノール等の水溶性のものに分解し
て分離精製を容易に行うことができるようにする。また
、反応時間は通常0.5〜15時間、好ましくは2〜5
時間であり、水素の吸収が終了するまで行う。
以下、実施例に基づいて、本発明方法を具体的に説明す
る。
る。
実施例1
パーヒドロイソキノリン([度90%’)50gと37
%ホルマリン水溶液84gとをオートクレーブ中に仕込
み、これに5%ルテニウム・カーボン触媒(含水量)2
.5gを添加し、反応温度75°C及び水素圧力25
Kg/ cmの条件で5時間反応させ、反応混合物から
触媒及び水相を除去して純度80%のN−メチルパーヒ
ドロイソキノリン5C1を得た。収率は81モル%であ
った。
%ホルマリン水溶液84gとをオートクレーブ中に仕込
み、これに5%ルテニウム・カーボン触媒(含水量)2
.5gを添加し、反応温度75°C及び水素圧力25
Kg/ cmの条件で5時間反応させ、反応混合物から
触媒及び水相を除去して純度80%のN−メチルパーヒ
ドロイソキノリン5C1を得た。収率は81モル%であ
った。
実施例2
パーヒドロイソキノリン(純度92%)15Kgと37
%ホルマリン水溶液22に9とをオートクレーブ中に仕
込み、これにラネーニッケル触媒750gを添加し、反
応温度70℃及び水素圧力30Kg / cdの条件で
9時間反応させ、反応混合物から触媒及び水相を除去し
て純度78%のN−メチルパーヒドロイソキノリン15
Kyを得た。収率は77モル%であった。
%ホルマリン水溶液22に9とをオートクレーブ中に仕
込み、これにラネーニッケル触媒750gを添加し、反
応温度70℃及び水素圧力30Kg / cdの条件で
9時間反応させ、反応混合物から触媒及び水相を除去し
て純度78%のN−メチルパーヒドロイソキノリン15
Kyを得た。収率は77モル%であった。
実施例3
パーヒドロイソキノリン(純度98%)100グとパラ
ホルムアルデヒド(純度80%)32゜5gとをオート
クレーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒2gを
添加し、反応温度150℃及び水素圧力25 Kl /
ciの条件で3時間反応させ、反応混合物から触媒及
び水相を除去して純度90゜3%のN−メチルバーヒト
ロインキノリン108gを得た。収率は90モル%であ
った。
ホルムアルデヒド(純度80%)32゜5gとをオート
クレーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒2gを
添加し、反応温度150℃及び水素圧力25 Kl /
ciの条件で3時間反応させ、反応混合物から触媒及
び水相を除去して純度90゜3%のN−メチルバーヒト
ロインキノリン108gを得た。収率は90モル%であ
った。
実施例4
パーヒドロイソキノリン(純度98%)1009とパラ
ホルムアルデヒド(純度80%)29゜7gとをオート
クレーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒2gを
添加し、反応温度70℃及び水素圧力25に9/cdの
条件で2時間反応させ、その後温度を150℃まで上昇
させて未反応パラホルムアルデヒドの大部分をメタノー
ル等に分解し、冷却して反応混合物から触媒及び水相を
除去して純度95%のN−メチルパーヒドロイソキノリ
ン108gを得た。収率は95モル%であった。
ホルムアルデヒド(純度80%)29゜7gとをオート
クレーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒2gを
添加し、反応温度70℃及び水素圧力25に9/cdの
条件で2時間反応させ、その後温度を150℃まで上昇
させて未反応パラホルムアルデヒドの大部分をメタノー
ル等に分解し、冷却して反応混合物から触媒及び水相を
除去して純度95%のN−メチルパーヒドロイソキノリ
ン108gを得た。収率は95モル%であった。
実施例5
1.2.3.4−テトラヒドロイソキノリン(純度94
%>30(lとパラホルムアルデヒド(純度80%)9
0gとをオートクレーブ中に仕込み、これにラネーニッ
ケル触媒10gを添加し、反応温度70℃及び水素圧力
25Ag/ciの条件で2時間反応させ、その後温度を
150℃まで上昇させて未反応パラホルムアルデヒドの
大部分をメタノール等に分解し、冷却して反応混合物か
ら触媒及び水相を除去して純度90%のN−メチルパー
ヒドロイソキノリン330gを得た。収率は95モル%
であった。
%>30(lとパラホルムアルデヒド(純度80%)9
0gとをオートクレーブ中に仕込み、これにラネーニッ
ケル触媒10gを添加し、反応温度70℃及び水素圧力
25Ag/ciの条件で2時間反応させ、その後温度を
150℃まで上昇させて未反応パラホルムアルデヒドの
大部分をメタノール等に分解し、冷却して反応混合物か
ら触媒及び水相を除去して純度90%のN−メチルパー
ヒドロイソキノリン330gを得た。収率は95モル%
であった。
実施例6
パーヒドロイソキノリン(純度95%)50gとパラホ
ルムアルデヒド(純度80%)14.8グとをオートク
レーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒1gを添
加し、反応温度70℃及び水素圧力25 Kl / c
mの条件で2時間反応さけ、その後温度を150℃まで
上昇させて未反応パラホルムアルデヒドの大部分をメタ
ノール等に分解し、冷却して反応混合物から触媒及び水
相を除去して純度92%のN−メチルパーヒドロイソキ
ノリン529を得た。収率は92モル%であった。
ルムアルデヒド(純度80%)14.8グとをオートク
レーブ中に仕込み、これにラネーニッケル触媒1gを添
加し、反応温度70℃及び水素圧力25 Kl / c
mの条件で2時間反応さけ、その後温度を150℃まで
上昇させて未反応パラホルムアルデヒドの大部分をメタ
ノール等に分解し、冷却して反応混合物から触媒及び水
相を除去して純度92%のN−メチルパーヒドロイソキ
ノリン529を得た。収率は92モル%であった。
実施例7
1.2.3.4−テトラヒドロイソキノリン(純度95
.6%)50gとパラホルムアルデヒド(Iili度8
0%)15゜5!7どをオートクレープ中に仕込み、こ
れにラネーニッケル触W5gを添加し、反応温度70℃
及び水素圧力25に9/ciの条件で2時間反応させ、
その後温度を150℃まで上昇させて未反応バラホルム
アルデヒドの大部分をメタノール等に分解し、冷却して
反応混合物から触媒及び水相を除去して純度80%のN
−メチルパーヒドロイソキノリン5Clを得た。収率は
76モル%であった。
.6%)50gとパラホルムアルデヒド(Iili度8
0%)15゜5!7どをオートクレープ中に仕込み、こ
れにラネーニッケル触W5gを添加し、反応温度70℃
及び水素圧力25に9/ciの条件で2時間反応させ、
その後温度を150℃まで上昇させて未反応バラホルム
アルデヒドの大部分をメタノール等に分解し、冷却して
反応混合物から触媒及び水相を除去して純度80%のN
−メチルパーヒドロイソキノリン5Clを得た。収率は
76モル%であった。
実施例8
ピペリジン(純度95%)50gとパラホルムアルデヒ
ド(純度80%)24.39とをオートクレーブ中に仕
込み、これにラネーニッケル触媒5gを添加し、反応温
度70℃及び水素圧力25に9/ciの条件で2時間反
応させ、その後温度を150℃まで上昇させて未反応パ
ラホルムアルデヒドの大部分をメタノール等に分解し、
冷却して反応混合物から触媒及び水相を除去して純度6
0%のN−メチルピペリジン70gを得た。収率は72
モル%であった。
ド(純度80%)24.39とをオートクレーブ中に仕
込み、これにラネーニッケル触媒5gを添加し、反応温
度70℃及び水素圧力25に9/ciの条件で2時間反
応させ、その後温度を150℃まで上昇させて未反応パ
ラホルムアルデヒドの大部分をメタノール等に分解し、
冷却して反応混合物から触媒及び水相を除去して純度6
0%のN−メチルピペリジン70gを得た。収率は72
モル%であった。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、N−水素化キノリン類、N−水素
化イソキノリン類及びN−水素化ピリジン類のN−メチ
ル化反応を収率良く行うことができ、しかも、N−メチ
ル化反応の際の反応条件が穏やかで装置の@蝕等の問題
が生じないほか、分離困難な副生物の生成も少なく、工
業的に有利にN−メチル化含窒素複素環化合物を製造す
ることができる。
化イソキノリン類及びN−水素化ピリジン類のN−メチ
ル化反応を収率良く行うことができ、しかも、N−メチ
ル化反応の際の反応条件が穏やかで装置の@蝕等の問題
が生じないほか、分離困難な副生物の生成も少なく、工
業的に有利にN−メチル化含窒素複素環化合物を製造す
ることができる。
特許出願人 新日鐵化学株式会社代理人
弁理士 成 瀬 勝 大同 上
弁理士 中 村 智 廣手続?甫
正書(自発) 昭和59年 9月20日 2、発明の名称 N−メチル化合物の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 東京都中央区銀座五丁目13番16号氏
名(名称) (664)新日鐵化学株式会社4、代
理人 〒105 Ti話03 (4,33)442
05、補正命令の日付 8、補正の内容 明細書第10頁第7行目、第15行目及び第18行目、
並びに第11頁第7行目にそれぞれ記載した「イソキノ
リン」を「キノリン」と補正する。
弁理士 成 瀬 勝 大同 上
弁理士 中 村 智 廣手続?甫
正書(自発) 昭和59年 9月20日 2、発明の名称 N−メチル化合物の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 東京都中央区銀座五丁目13番16号氏
名(名称) (664)新日鐵化学株式会社4、代
理人 〒105 Ti話03 (4,33)442
05、補正命令の日付 8、補正の内容 明細書第10頁第7行目、第15行目及び第18行目、
並びに第11頁第7行目にそれぞれ記載した「イソキノ
リン」を「キノリン」と補正する。
9.1記以外の代理人
Claims (4)
- (1)N−水素化キノリン類、N−水素化イソキノリン
類及びN−水素化ピリジン類からなる群から選ばれた1
種又は2種以上のN−水素化含窒素複素環化合物とホル
ムアルデヒド又はパラホルムアルデヒドとを水素加圧下
に水素化触媒を用いて反応させることを特徴とするN−
メチル化合物の製造方法。 - (2)水素化触媒が白金属系又はニッケル系触媒である
特許請求の範囲第1項記載のN−メチル化合物の製造方
法。 - (3)白金属系触媒がルテニウム触媒である特許請求の
範囲第2項記載のN−メチル化合物の製造方法。 - (4)N−水素化含窒素複素環化合物がパーヒドロキノ
リン類、パーヒドロイソキノリン類、1,2,3,4−
テトラヒドロキノリン類、1,2,3,4−テトラヒド
ロイソキノリン類又はピペリジン類である特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のN−メチル化
合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190496A JPS6168468A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | N−メチル化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190496A JPS6168468A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | N−メチル化合物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168468A true JPS6168468A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16259057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190496A Pending JPS6168468A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | N−メチル化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109180562A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-11 | 南京红太阳生物化学有限责任公司 | 一种n-甲基哌啶的制备方法 |
| CN114522707A (zh) * | 2022-02-22 | 2022-05-24 | 中南大学 | 一种碱土金属碳酸盐负载纳米钌复合材料及其制备方法和应用 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59190496A patent/JPS6168468A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109180562A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-11 | 南京红太阳生物化学有限责任公司 | 一种n-甲基哌啶的制备方法 |
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