JPS617243A - 置換フエニルアセトニトリル類の製造法 - Google Patents

置換フエニルアセトニトリル類の製造法

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JPS617243A
JPS617243A JP60125967A JP12596785A JPS617243A JP S617243 A JPS617243 A JP S617243A JP 60125967 A JP60125967 A JP 60125967A JP 12596785 A JP12596785 A JP 12596785A JP S617243 A JPS617243 A JP S617243A
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JP60125967A
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ローター・キツシエロスキー
インゴウマ・グレイフ
ウオルタ・リーベナウ
クルト・ヘニング・アーレンズ
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Heumann Ludwig and Co GmbH
Original Assignee
Heumann Ludwig and Co GmbH
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、置換アレ1−二1ヘリル類の製造法に関す
る。
置換フェニルアセトニトリル類は、冠状血管拡張及び抗
不整脈の作用を有するので、種々の冠状血管疾患治療用
に効果的な薬物として知られている。その中で最もよく
知られている物質は、α−イソプロビルーα((N−メ
チル−N−ホモベラ1〜リル)−γ−アミノプロピル)
−3,4−ジメトキシフ■ニルアレトニトリル〔ベラパ
ミル(Verapamil) 、西ドイツ特許第115
48104明細書〕である。
このような置換フェニルアセトニトリル類の種々の製造
法は、西ドイツ特許第1154810号明細書、同第1
158083号明細書、西ドイツ特許公開第20599
23号公報、東ドイツ特許第119579号明細書およ
び西ドイツ特許公開第3121’766号公報に開示さ
れている。
西ドイツ特許第1154810月明細n1に記載された
方法では、この種類のi bよく知られlζ化合物であ
るベラパミルは、 で表わされるα−イソプロピル−ベラトリルシアニドか
ら!lI造される。この化合物の出発物質は、3.4−
ジメトキシ−ベンジルシアニドである。この出発物質は
、オルガニクム(Organikum) 。
VEB  ドイツチ■ル フ■アラーク ディアビラセ
ンシャツテン(V E B  D eutscherV
erlag  der  Wissenschafte
n ) 、ベルリン1976、の第412頁と第270
頁及び東ドイツ特許第9451月明細用とに従って、ベ
ラトロールとホルムアルデヒド/塩酸と、クロロメチル
化合物とシアン化ナトリウムとの反応生成物とから製造
される。
3.4−ジメトキシ−ベンジルシアニドの製法の前記文
献に記載された方法をくり返したが、いずれの場合も一
麿として文献中に記載された収率を1qることはできな
かった。3,4−ジメトキシ−ベンジルクロライドをご
く少量前たにすぎず、従ってα−イソプロピル−ベラト
リルシアニドを経済的に合成できなかった。
しかも、これらの方法では、 で表わされる中間生成物を十分な純度と高い収率とで得
ることが困難であるので、工業的規模で応用することは
できない。
西ドイツ特許公開第2263527号公報には、ベラパ
ミルの製造法が記載されており、すなわちα−イソプロ
ビル−ベラトリルシアニドと3−メチル−ホルムアミド
−1−クロロプロパンとを反応させて、2− (3,4
−ジメトキシフェニル)−2−イソプロビル−5−メチ
ル−ホルムアミドバレロニトリルを形成し、蟻酸基を分
1illl後、ホモベラトリルアルデヒドと綜合さぼる
方法である。この方法もまた低収率しか得られない。
西ドイツ出願公告第2631222号公報には、置換フ
ェニルアセトニトリル類の製法が記載されており、すな
わちα−イソプロピル−ベンジルシアニドとω−ハロゲ
ンアセタールとを縮合させ、得られたニトリルアセター
ルを酸水溶液との反応でニトリルアルデヒドに変換し、
ついでこのニトリルアルデヒドをアミンと水素添加縮合
させる方法である。
これらの方法ではすべて、出発物質の製造が困難である
から、所望の最終生成物は、低収率でしか4qられない
この発明の目的は、ベラパミルおよびその関連物質の新
しい簡便な製造法を提供することである、この目的は、
一般式(II): (式中R’ 、 R11、R11+は互いに独立して、
水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、低級アルキルメルカプト基、または任意に1つ
もしくは2つの低級アルキル基で置換されたアミノ基:
R4は炭素数が1〜6の直鎖もしくは分枝鎖の脂肪族炭
化水素基または5もしくは6の炭素原子を有する飽和も
しくは不飽和の環状炭化水素基;)lalはハロゲン原
子)で表わされる化合物と、 式:Me−ON (式中、Meは一価の金属) で表わされるシアニドとを反応させ、 一般式(■): (式中、R’ 、R″、R”’おJ−びR4は前記一般
式<[)における定義と同一) で表わされる二1〜リルを形成させ、4qられた一般式
(I)の化合物を 一般式(Iv): NC−Cl−12−C1−12−Y (IV ) (式中、Yは低級アルコキシ基またはN l−1−Z 
基であり、この弐N l−1−Z中、7は低級アルギル
基。
炭素数が5〜6の環状アルキル基または任意に置換され
た)Tニル基) で表わされるβ−置換プロビオニ1〜リルと反応さ1i
、 式(I)における定義と同一) で表わされる化合物を形成させ、得られた一般式(V)
の化合物を (式中、R1,R’およびR3は互いに独S″1して、
水素原子、ハロゲン原子、低級アル4ル基、低級アルコ
キシ基、低級アルキルメルカプ1へ基また(よ任意に1
もしくは2の低級アルキル基で置換されたアミノI;R
5は水素原子または低級アルキル基) で表わされるフェニルエチルアミンまたはその塩の存在
下で還元し、および得られた物質をイf息に生理学的に
受容な酸と反応させ、薬即学的に受容な塩に変換させる
ことを特徴とする 一般式(■): (式中11’ 、 R″、 R”’ およびR4は前記
一般式(II)にお(Jる定義ど同一、R’ 、R2,
R”およびR5は前記一般式(VI )におl−する定
義と同一)で表わされる置換フェニルアセ1ヘニトリル
類の製造法にJ:って達成される。
一般式(I)において、R’ 、R″、R’□′。
R’、R2おJ−びR3はηいに独立して水素原子:フ
ッ素、塩素、臭素またはヨウ素原子のようなハロゲン原
子ニア1〜キシ、11−もしくはi−プロポキシ、■1
〜キシまたはメトキシ基のような低級アルコキシ基:エ
チルもしくはメヂルーメルカブト基のような低級アルキ
ルメルカプト基:1もしくは2の低級アルキル基によっ
て置換されたアミノ基を意味する。゛低級アルキル基″
という用inは、ここでは炭素数が1〜4のアルキル基
を示すものとして使っている。パ低級アルコキシ基″と
いう用詔は、炭素数が1〜4のアルキル基を有するアル
コキシ基を意味する。R4は炭素数1〜6の直鎖もしく
は分岐鎖の脂肪族炭化水素、好ましくは低級アルキル基
、特にメチル基であるか、5もしくは6の炭素数の飽和
もしくは不飽和の環状炭化水素、例えばシクロペンチル
、シクロヘキシル基またはシクロペンテニル、シクロへ
キセニル基を意味する。R6は水素原子であるか、n−
もしくはi−ブチル、11−もしくはi−プロピル、エ
チルまたはメチル基のような低級アルキル基を意味し、
後者の低級アルキル基の方が々Iましい。第1工程で用
いられる金属シアニドを表わす式Me−ONにおいて、
Meは一価の金属2例えばカリウムもしくはナトリウム
を意味し、41.1の方が好ましい。一般式NV)にお
いて、Yは前記定義の低級アルコキシ基またはN H−
Z Mを意味し、ここで7は低級アルキル基、05〜c
6のシクロアルキル基または置換もしくは非置換のフェ
ニル基を意味する。フェニル基に任意に用いられる置換
基は、例えばハロゲン原子あるいは低級アルキル基でも
よい。
この発明の製造法の第1■程では、一般式(It)で表
わされる化合物を金属シアニドと反応させる。
化合物(IF>は対応するアルコールと対応するハロゲ
ン化水素酸とから容易に製造することができる。この反
応は10〜40℃で行なわれ、塩酸を用いるのが好まし
い。例えば式: で表わされるα−イソプ0ビルーベラトリルアルコール
と塩酸とを反応させて対応する一般式(II)で表わさ
れる化合物を形成させることができる。
化合物(H)ど金属シアニド、好ましくはナトリウムシ
アニドとを、相転移触媒(phase tranS−f
er  catalyst)、例えばセヂルトリメチル
アンモニウム塩もしくはテトラブチルアンモニウム塩お
よび1〜10重量%の水の存在下で反応させて、一般式
(Ill)で表わされるニトリルを形成させる。
この反応は、好ましくはアルカリ性の媒質中、好ましく
は例えばトリエチルアミンのようなアミン中で30〜8
0℃の温度で行なわれる。すでに記したように、反応は
相転移触媒の存在下で行なわれる。
この相転移条件下の反応は、合成(S VntheSi
S) 。
坦阻、第441頁と第447頁に記載された一般的な方
法によって行なった。
この発明の製造法の第2工程では、第1工程で得られた
化合物(III)を、一般式(TV )で表わされるβ
−置換プロビオニトリルと反応させる。この反応は、例
えばジメチルホルムアミドのような不活性溶媒中で40
〜90℃の温度で行なわれる。この方法によれば化合物
(V)は、純粋にかつ殆んど定量的に得ることができる
この発明の製造法の第3工程では、一般式(V)で表わ
されるジニトリル化合物が、一般式(Vr )で表わさ
れるフェニルエチルアミン化合物の存在下で還元される
。この還元反応は、貴金属触媒、好ましくはPd /C
を用いる触媒水添反応として行なうのが好ましい。この
段階の方法では、ジニトリル(V)を、0.9〜1.5
当量好ましくは1.0〜1.1当量の一般式(VI )
で表わされるフコ−二ルエチルアミン化合物と反応させ
、炭素の聞に対して1〜10重量%のPdを含有するP
d /C触媒を前記アミンに対して1〜10重邑%用い
るのが好ましく、温度は30〜80℃、好ましくは60
℃、常圧もしくは6バールまでの過剰圧力下で行なわれ
る。
溶媒は、低級アルコール類、酢酸または芳香族炭化水素
類であり、好ましくは、例えばエタノールのような低級
脂肪族アルコールである。得られた反応混合物は通常の
方法で精製される。
得られた一般式(I)で表わされる化合物は所望により
、その薬理学的に受容な塩に変換してもよい。
無機酸類も有機酸類もどちらも適している。無機酸類の
例には、塩酸と臭化水素酸が含まれる。
適当な有機酸類の例には、蓚酸がふくまれる。原則とし
て、生理学的に適切な無機もしくは有機酸類はどれでも
薬理学的に受容な塩への変換に使うことができる。
従来技術の製造法と比較して、この発明の方法は反応工
程が少なく、部分的にも全体的にも収率がより良好で、
かつより緩和で生理学上より害の少ない試薬を使用する
という利点を提供する。
以下にこの発明を実施例によって示すがこの発明を限定
するものではない。
実施例1 a)α−イソプロピルベラトリルシアニドの製造 457.4o  (2mol)のα−イソプロピル−ベ
ラ1〜リルクロライド、108o (2,2mol )
のシアン化ナトリウム、10io I%の相転移触媒、
100厭の水および800ν!のトリエチルアミンを6
0℃で5時間攪拌した。60 ifの30%水酸化ナト
リウム溶液および300zNの水を加えた後、有機層を
分離した。蒸留によってトリエチルアミンを除去した後
、残留物を減圧下で蒸留した。蒸留物をメタノール/水
から再結晶した。
収量: 310(] (理論量の約71%)融点;50
〜52℃ b)  4− (3,4−ジメトキシフェニル)−4−
シアノ−5−メチルカプロニトリルの製造438.4(
I(2mol> (I)a−イ’)フロピ)Lt−ヘラ
’t’−リルシアニドおよび204.2!]  (2,
4mol )の3−メhキシブ]]ビオニトリルとを4
0 (l mfのジメヂルホルムアミドに溶解し、36
π!の5.5Mのナトリウムメヂレー1〜溶液を加え、
そして混合物を0.5時間85°Cに加熱した。冷fJ
l後、水を反応混合物に加え、次いで反応生成物を結晶
化して分離した。メタノール/水から再結晶し、生成物
は97℃で融解した。
収量: 506(I(理論tiの約92.9%)C)α
−イソプロピル−α−((N−メチル−N−小モベラ1
〜リル)−アミノプロピル)−3,4−ジメトキシフェ
ニルアセ1〜二1〜リルの製造408(I(I,5mo
l >の4− (3,4−ジメ1へキシフェニル)−4
−シアノ−5−メチルカプロニトリルおにび30QのP
d/C(5%)を水素添加装置中の1700 xiのイ
ソプロパツールに懸濁し、次いで装置全体を窒素置換す
る。20 xlのデハイクオ−1・A (D ehyq
uart  A、登録商標)を加えた後、水素を通過さ
せ激しく攪拌しながら、受器を水素で)繭たした。32
5(I(I,66mol )のN−メチル−ホモベラト
リルアミンを反応混合物に加え、それから水素の微小加
圧下、50〜60℃で水素添加を行なった。水素添加は
4〜6時間で完了した。触媒を除去した後、得られたイ
ソプロパツール溶液を真空蒸発によって濃縮した。残渣
をエチルアセデー1〜中に移した。この溶液に1M酸含
有イソプロパツールを、反応生成物が酸性になるまで加
えた。結晶化したベラパミル塩酸塩を吸引濾過し、次い
でイソプロパツールから再結晶した。
白色結晶、融点:  139.7〜145℃実施例2 α−イソプロピル−α−((N−小モベラトリル)−ア
ミノプロピル)−3,4−ラメ1〜キシフエニルアセト
ニ1〜リルの製造 272(I<  1.0mol )の4− (3,4−
ジメ1−・キシフェニル)−4−シアノ−5−メチルカ
プロニトリルおよび15(]のPd /C(5%)を水
素添加装置中の1100ufのイソプロパツールに懸濁
し、次いで装置全体を窒素置換する。20厨のデハイク
オ−1−Δを加えた後、水素を通過させ激しく攪拌しな
がら、受器を水素で)14たした。200g (I,1
mol )のボ七ベラ1−リルアミンを加えた後、水素
の微小加圧下50へ・60℃で4〜5時間水素添加を行
なった。
触媒を除去した後、1「7られたイソプロパツール溶液
を真空蒸発によ−)で濃縮した。油状の残渣を6007
Ilのメチレンクロライド中に移し、この溶液を60 
(l Mマの2Nの塩酸で1度それから3002+、l
の水で洗浄(〕、次いで溶媒を真空下で除去した。残渣
を80 (l weのエチルアレテ−1へに加熱して溶
解L)だ。
結晶化]ノたノルベラパミル塩酸塩を吸引濾過し次いC
イソプ【]パノールから再結晶した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R′、R”、R″′は互いに独立して、水素原子
    、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
    低級アルキルメルカプト基、または任意に1つもしくは
    2つの低級アルキル基で置換されたアミノ基;R^4は
    炭素数が1〜6の直鎖もしくは分枝鎖の脂肪族炭化水素
    基または5もしくは6の炭素原子を有する飽和もしくは
    不飽和の環状炭化水素基;Halはハロゲン原子) で表わされる化合物と、 式:Me−CN (式中、Meは一価の金属) で表わされるシアニドとを反応させ、 一般式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R′、R”、R″′およびR^4は前記一般式
    (II)における定義と同一) で表わされるニトリルを形成させ、得られた一般式(I
    II)の化合物を 一般式(IV): NC−CH_2−CH_2−Y (IV) (式中、Yは低級アルコキシ基またはNH−Z基であり
    、この式NH−Z中、Zは低級アルキル基、炭素数が5
    〜6の環状アルキル基または任意に置換されたフェニル
    基) で表わされるβ−置換プロピオニトリルと反応させ、 一般式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R′、R″、R″′およびR′は前記一般式(
    II)における定義と同一) で表わされる化合物を形成させ、得られた一般式(V)
    の化合物を 一般式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、R^1、R^2およびR^3は互いに独立して
    、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基、低級アルキルメルカプト基または任意に1も
    しくは2の低級アルキル基で置換されたアミノ基;R^
    5は水素原子または低級アルキル基) で表わされるフェニルエチルアミンまたはその塩の存在
    下で還元し、および得られた物質を任意に生理学的に受
    容な酸と反応させ、薬理学的に受容な塩に変換させるこ
    とを特徴とする 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R′、R″、R″′およびR^4は前記一般式(
    II)における定義と同一、R^1、R^2、R^3およ
    びR^5は前記一般式(VI)における定義と同一)で表
    わされる置換フェニルアセトニトリル類の製造法。 2、一般式( I )で表わされ、式中R′が水素原子、
    R″とR″′とが共にメトキシ基、R^4がイソプロピ
    ル基、R^5がメチル基、R^1が水素原子およびR^
    2とR^3とが共にメトキシ基を表わす化合物が製造さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3、還元反応を、一般式(VI)で表わされるフェニルエ
    チルアミンもしくはその塩、および貴金属触媒の存在下
    、好ましくはPd/C触媒を化合物(VI)に対して1〜
    10重量%存在させて、30℃〜80℃の温度で、常圧
    もしくは6バールまでの水素圧下で行なうことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の方法。 4、化合物(II)をシアニドと、アルカリ性溶媒好まし
    くはトリエチルアミンと、1〜10%の水との中で、相
    転移触媒の存在下で反応させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜3項記載のいずれかひとつの方法。 5、用いられる相転移触媒が第4アンモニウム塩であり
    、好ましくは1〜20mol%のセチルトリメチルアン
    モニウムクロライドであることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 6、化合物(III)を、ジメチルホルムアミド中の3−
    メトキシ−プロピオニトリルとナトリウムアルコラード
    と、40℃〜90℃で反応させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1〜5項記載のいずれかひとつの方法。
JP60125967A 1984-06-15 1985-06-10 置換フエニルアセトニトリル類の製造法 Pending JPS617243A (ja)

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