JPS6174564A - 海苔の乾燥方法および装置 - Google Patents
海苔の乾燥方法および装置Info
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- JPS6174564A JPS6174564A JP59198309A JP19830984A JPS6174564A JP S6174564 A JPS6174564 A JP S6174564A JP 59198309 A JP59198309 A JP 59198309A JP 19830984 A JP19830984 A JP 19830984A JP S6174564 A JPS6174564 A JP S6174564A
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- Japan
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- drying
- rotary disk
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、海苔の乾燥方法およびそれを実施する装置に
関する。
関する。
(ロ)従来の技術および問題点
一般に、海苔は、その大部分が板海苔に製造され、消費
されている。この板海苔の製造にあたりては、海苔を細
断したのち、それを抄製するまでの間、大量の水を使用
し、そのため海苔の細断面から栄養成分の流失がかなり
あり、海苔を劣化させていた。また最近、バラ乾燥品、
真空凍結乾燥品が見られるカミ、葉体そのままの乾燥で
あるため、形状が大きく、焙焼が困難であったり、コス
トが高くなる欠点があった。
されている。この板海苔の製造にあたりては、海苔を細
断したのち、それを抄製するまでの間、大量の水を使用
し、そのため海苔の細断面から栄養成分の流失がかなり
あり、海苔を劣化させていた。また最近、バラ乾燥品、
真空凍結乾燥品が見られるカミ、葉体そのままの乾燥で
あるため、形状が大きく、焙焼が困難であったり、コス
トが高くなる欠点があった。
(ハ)問題点を解決するための手段
本発明は、これらの欠点を解消した海苔の乾燥方法なら
びにそれを実施するための装置を提供しようとするもの
で、その特徴は、海苔を乾燥するにあたり、海苔の水分
が70%から45%になる過程において、海苔の揉み込
みを行うことを特徴とする海苔の乾燥方法、および通気
性をもつ多孔回転盤と、該回転盤上に偏心して配設され
た回転羽根を備え、上記回転盤に下から送風するための
送風装置を設け、回転羽根の下端面と多孔回転盤との間
で、海苔の揉み込みを行なうようにしたことを特徴とす
る海苔の乾燥装置にある。
びにそれを実施するための装置を提供しようとするもの
で、その特徴は、海苔を乾燥するにあたり、海苔の水分
が70%から45%になる過程において、海苔の揉み込
みを行うことを特徴とする海苔の乾燥方法、および通気
性をもつ多孔回転盤と、該回転盤上に偏心して配設され
た回転羽根を備え、上記回転盤に下から送風するための
送風装置を設け、回転羽根の下端面と多孔回転盤との間
で、海苔の揉み込みを行なうようにしたことを特徴とす
る海苔の乾燥装置にある。
本発明の乾燥方法においては、まず摘採した海苔葉体を
真水又は塩水(1〜3%溶液)で洗い、直ちに遠心脱水
するか、あるいは水洗をせずにそのまま遠心脱水する。
真水又は塩水(1〜3%溶液)で洗い、直ちに遠心脱水
するか、あるいは水洗をせずにそのまま遠心脱水する。
こうして、水分約75〜85%の脱水した海苔葉体を得
る。
る。
これを乾燥工程にかけ水分約30%にまで通風乾燥させ
る。この乾燥工程中、水分を約70%がら約45%にま
で減少させる過程において、“揉み込み”を行なう。
る。この乾燥工程中、水分を約70%がら約45%にま
で減少させる過程において、“揉み込み”を行なう。
この“揉み込み”とは、海苔を挾んでこする操作をいい
、もみ手と揉捻面を逆方向に勅がしたり、もみ手あるい
は揉捻面を勅がして、その操作を行なう。
、もみ手と揉捻面を逆方向に勅がしたり、もみ手あるい
は揉捻面を勅がして、その操作を行なう。
第1図に示すものは、上記通風乾燥と揉み込みを行なう
のに適する乾燥、揉み込み装置を示す。
のに適する乾燥、揉み込み装置を示す。
図中、1は回転羽根であり、これは2枚のテフロン板2
.2を回転軸3に取付けたものである。
.2を回転軸3に取付けたものである。
回転軸3はテフロン板2.2にが\る上方向への力によ
って一定の距離上下動できる構造になっている。またテ
フロン板2,2の下面2′は、第2図に示すように後述
する多孔回転盤に対して例えば30〜60aに形成され
、テフロン板の厚さは例えば3〜10厘重である。
って一定の距離上下動できる構造になっている。またテ
フロン板2,2の下面2′は、第2図に示すように後述
する多孔回転盤に対して例えば30〜60aに形成され
、テフロン板の厚さは例えば3〜10厘重である。
4は通気性をもつ多孔回転盤であり、50−100メツ
シユのステンレス製の網5を枠6に張設してなるもので
、その中央にモーター7の回転軸8を取付けである。
シユのステンレス製の網5を枠6に張設してなるもので
、その中央にモーター7の回転軸8を取付けである。
9は多孔回転盤4の下面に設けられた風箱であり、乾燥
空気の人口10をもち、その内部に整流板11を備えた
ものである。
空気の人口10をもち、その内部に整流板11を備えた
ものである。
また、上記回転羽根Iの軸3は、モーター7の回転軸8
に対して、偏心して配置されるでいる。
に対して、偏心して配置されるでいる。
いま、上記の脱水した海苔の一定量を網5の上に供給し
、もみ手となる回転羽根2を時計方向に回転させながら
、揉捻面となる多孔回転盤4をモーター7によって反対
方向に回転させる。同時に、入口10より乾燥空気を送
太し、整流板11によ′って整流された空気を網5の下
面から送入する。
、もみ手となる回転羽根2を時計方向に回転させながら
、揉捻面となる多孔回転盤4をモーター7によって反対
方向に回転させる。同時に、入口10より乾燥空気を送
太し、整流板11によ′って整流された空気を網5の下
面から送入する。
網上の海苔は、通風によって乾燥されながら、揉みこま
れる。すなわち、網上にある海苔は回転羽根の下面と網
の上面との間に挾まれ、こすられる。こうして、海苔は
バラバラになり、幾分カールされながら収縮乾燥される
。
れる。すなわち、網上にある海苔は回転羽根の下面と網
の上面との間に挾まれ、こすられる。こうして、海苔は
バラバラになり、幾分カールされながら収縮乾燥される
。
(ニ)実施例1
図示の装置で回転羽根として4fl厚のテフロン板を使
用し、多孔回転盤は60meshの篩を使用した。
用し、多孔回転盤は60meshの篩を使用した。
また判定基準は試料を’l am角に切断し、収縮後4
1角の篩を90重量%以上通過したものを良好とした。
1角の篩を90重量%以上通過したものを良好とした。
乾物換算10g量の愛知県産生海苔を試料とした。
上記試料を表−Iの水分にまで、予め乾燥したのち、図
示の装置に投入し、通風しながら、揉み込みを行った。
示の装置に投入し、通風しながら、揉み込みを行った。
以下2例について示す。
(1,1雰囲気 28℃、湿度60%羽根の
回転数 300回/分 篩 〜 100回/分 羽根と篩との間隔 1fl 上記の条件で表−1の水分から揉み込みを開始して最終
水分30%まで乾燥した結果、揉み込み開始水分70%
以上が良好であった。
回転数 300回/分 篩 〜 100回/分 羽根と篩との間隔 1fl 上記の条件で表−1の水分から揉み込みを開始して最終
水分30%まで乾燥した結果、揉み込み開始水分70%
以上が良好であった。
(2) 雰囲気 28℃、温度60%羽根
の回転数 300回/分 篩 ” 100回/分 羽根と篩との間隔 11 上記の条件で水分80%の海苔を表−2の水分まで揉み
込み終了させて羽根を上げて、多孔性円盤に乾燥空気を
送って30%まで乾燥した結果揉み込み終了水分45%
以下で良好であった。
の回転数 300回/分 篩 ” 100回/分 羽根と篩との間隔 11 上記の条件で水分80%の海苔を表−2の水分まで揉み
込み終了させて羽根を上げて、多孔性円盤に乾燥空気を
送って30%まで乾燥した結果揉み込み終了水分45%
以下で良好であった。
表−1
表−2
実施例2
雰囲気 40°C1湿度30%風量
1rr?/分 羽根の回転数 300回/分 篩 = 100回/分 海苔の初期水分 80重量% 海苔の最終水分 40〃 海苔の大きさ 約3ω角 脱水済の海苔葉体を約3cm角の大きさに切断し上記の
条件により乾燥したところ羽根と篩との間隔を大きくし
た場合でも海苔の投入型を多くすれば良好な製品ができ
る結果を得た。また海苔の大きさを約2cm角に切断し
たときも同様の結果であった。
1rr?/分 羽根の回転数 300回/分 篩 = 100回/分 海苔の初期水分 80重量% 海苔の最終水分 40〃 海苔の大きさ 約3ω角 脱水済の海苔葉体を約3cm角の大きさに切断し上記の
条件により乾燥したところ羽根と篩との間隔を大きくし
た場合でも海苔の投入型を多くすれば良好な製品ができ
る結果を得た。また海苔の大きさを約2cm角に切断し
たときも同様の結果であった。
なお、判定基準は実施例1と同様に4關角の篩にて行っ
た。
た。
表−3
上記乾燥揉み込み工程を経た海苔は、次いで焙焼され、
製品となる。
製品となる。
(ホ)本発明の効果
本発明によれば、焙焼しやすい形状の乾燥、揉み込み海
苔を得ることができる。しかも、得られた海苔は初期の
栄養成分の流出を極力おさえたものとなる。
苔を得ることができる。しかも、得られた海苔は初期の
栄養成分の流出を極力おさえたものとなる。
また、焙焼して得られた製品は水中において鮮やかなグ
リーン色を呈しながら、迅速にひろがる。
リーン色を呈しながら、迅速にひろがる。
第1図は本発明方法を実施するための装置の斜視図にし
て、一部を切開して示す図、第2図は回転羽根の下端部
と多孔回転盤の網を示す断面拡大図である。 ■・・・回転羽根、 4・・・多孔回転盤
、9・・・風箱。
て、一部を切開して示す図、第2図は回転羽根の下端部
と多孔回転盤の網を示す断面拡大図である。 ■・・・回転羽根、 4・・・多孔回転盤
、9・・・風箱。
Claims (2)
- (1)海苔を乾燥するにあたり、海苔の水分が70%か
ら45%になる過程において、海苔の揉み込みを行うこ
とを特徴とする海苔の乾燥方法。 - (2)通気性をもつ多孔回転盤と、該回転盤上に偏心し
て配設された回転羽根を備え、上記回転盤に下から送風
するための送風装置を設け、回転羽根の下端面と多孔回
転盤との間で、海苔の揉み込みを行なうようにしたこと
を特徴とする海苔の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59198309A JPS6174564A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 海苔の乾燥方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59198309A JPS6174564A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 海苔の乾燥方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174564A true JPS6174564A (ja) | 1986-04-16 |
| JPS6317430B2 JPS6317430B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16388985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59198309A Granted JPS6174564A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 海苔の乾燥方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174564A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010125006A1 (en) | 2009-04-28 | 2010-11-04 | Ge Healthcare Uk Limited | Method and apparatus for maintaining microcarrier beads in suspension |
| WO2010142131A1 (zh) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Xu Hong | 加工紫菜用塑料帘片 |
| CN104207312A (zh) * | 2014-08-03 | 2014-12-17 | 杜金潞 | 榨菜自然风脱水设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58216675A (ja) * | 1983-03-24 | 1983-12-16 | Riken Shokuhin Kk | カ−ル状乾燥わかめ |
| JPS5939273A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Shirako:Kk | 非板状焼海苔製品の製造方法 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59198309A patent/JPS6174564A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939273A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Shirako:Kk | 非板状焼海苔製品の製造方法 |
| JPS58216675A (ja) * | 1983-03-24 | 1983-12-16 | Riken Shokuhin Kk | カ−ル状乾燥わかめ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010125006A1 (en) | 2009-04-28 | 2010-11-04 | Ge Healthcare Uk Limited | Method and apparatus for maintaining microcarrier beads in suspension |
| WO2010142131A1 (zh) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Xu Hong | 加工紫菜用塑料帘片 |
| CN104207312A (zh) * | 2014-08-03 | 2014-12-17 | 杜金潞 | 榨菜自然风脱水设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317430B2 (ja) | 1988-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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