JPS6176042A - 小型同期電動機 - Google Patents
小型同期電動機Info
- Publication number
- JPS6176042A JPS6176042A JP59197136A JP19713684A JPS6176042A JP S6176042 A JPS6176042 A JP S6176042A JP 59197136 A JP59197136 A JP 59197136A JP 19713684 A JP19713684 A JP 19713684A JP S6176042 A JPS6176042 A JP S6176042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- fan
- permanent magnet
- inner diameter
- synchronous motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/118—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with starting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は永久磁石を回転子とする小型同期電動機に係り
、特に冷却ファンの取付構造に関するものである。
、特に冷却ファンの取付構造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
永久磁石を回転子とする小型同期電動機として、第1図
に示すような簡単な構造のものがある。図において、1
は固定子鉄心、2は永久磁石回転子であり、固定子鉄心
1の磁路片3には駆動コイル磁石回転子2を回転可能に
支持するための軸受体6.6がネジにより固定されてお
り、前記1駆動コイル4に交流電圧が印加されると磁極
部5,5に交番磁界が発生し、この磁界により永久磁石
回転子2が起動され、以後同期回転に移行するものとな
っている。
に示すような簡単な構造のものがある。図において、1
は固定子鉄心、2は永久磁石回転子であり、固定子鉄心
1の磁路片3には駆動コイル磁石回転子2を回転可能に
支持するための軸受体6.6がネジにより固定されてお
り、前記1駆動コイル4に交流電圧が印加されると磁極
部5,5に交番磁界が発生し、この磁界により永久磁石
回転子2が起動され、以後同期回転に移行するものとな
っている。
この種の、永久磁石を回転子とする同期電動機は隅取り
コイル誘導電動機と比較して、効率が良く、構造が簡単
で、小型、軽量、安価にして、そして回転ムラが少なく
高出力であるという長所を有するが、理論上起動トルク
を発生しないという欠点を有し、このことが永久磁石を
回転子とする同期電動機の各種回転機器への利用を阻む
原因となっていた。それでも、実用に供するため、磁極
部の形状、回転子と磁極部間のエアーギャップ、回転子
等に各種の工夫をして、起動時に永久磁石回転子自体の
慣性に打ち勝って回転子を回転起動し、以後駆動コイル
による交番磁界によって同期回転させることは可能とな
っている。しかし、そ子以外のファン等の負荷を作用さ
せると起動不能となる問題があった。
コイル誘導電動機と比較して、効率が良く、構造が簡単
で、小型、軽量、安価にして、そして回転ムラが少なく
高出力であるという長所を有するが、理論上起動トルク
を発生しないという欠点を有し、このことが永久磁石を
回転子とする同期電動機の各種回転機器への利用を阻む
原因となっていた。それでも、実用に供するため、磁極
部の形状、回転子と磁極部間のエアーギャップ、回転子
等に各種の工夫をして、起動時に永久磁石回転子自体の
慣性に打ち勝って回転子を回転起動し、以後駆動コイル
による交番磁界によって同期回転させることは可能とな
っている。しかし、そ子以外のファン等の負荷を作用さ
せると起動不能となる問題があった。
発明の目的
本発明は、小型同期電動機の回転子軸に冷却用のファン
を取付ける場合において、永久磁石を回転子とする同期
電動機の起動時特性を考慮し、起動時に、ファンが回転
子軸の回転に際しての負荷とならないようにし、回転子
軸が同期回転に移行した後は回転子軸と一体となって回
転することで本来の冷却効果を奏することができるよう
にして温度上昇をおさえて長時間の連続使用に耐えるも
のとし、小型同期電動機の各種機器への用途拡大を図る
ことを目的とする。
を取付ける場合において、永久磁石を回転子とする同期
電動機の起動時特性を考慮し、起動時に、ファンが回転
子軸の回転に際しての負荷とならないようにし、回転子
軸が同期回転に移行した後は回転子軸と一体となって回
転することで本来の冷却効果を奏することができるよう
にして温度上昇をおさえて長時間の連続使用に耐えるも
のとし、小型同期電動機の各種機器への用途拡大を図る
ことを目的とする。
発明の構成
に、ファンを前記回転子軸のまわりに回転自在に配置し
、このファンのボス部に内径部を形成し、この内径部に
対応してこの内径部より径小の可撓部を有する摩擦部材
を前記回転子軸に固定したクラッチ手段を設けたもので
、この構成により、起動時の問題を解消して回転子軸へ
の冷却用ファンの取付けを可能とし、もって小型同期電
動機の長時間にわたる連続使用に耐えるようにしたもの
である。
、このファンのボス部に内径部を形成し、この内径部に
対応してこの内径部より径小の可撓部を有する摩擦部材
を前記回転子軸に固定したクラッチ手段を設けたもので
、この構成により、起動時の問題を解消して回転子軸へ
の冷却用ファンの取付けを可能とし、もって小型同期電
動機の長時間にわたる連続使用に耐えるようにしたもの
である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例乞第2図に基づいて説明する。
この第2図において、小型同期電動機の基本的構成は第
1図に示したものと同一であるため、同一部材には同一
番号を付し、その説明は省略する。第2図において、7
は永久磁石回転子2の回転子軸2aの下端部に遊嵌した
ファンで、このファン7はボス部7&と、複数の羽根7
bとからなり、各羽根下すはボス部72Lの外周部に周
方向等ピツチで連結されている。
1図に示したものと同一であるため、同一部材には同一
番号を付し、その説明は省略する。第2図において、7
は永久磁石回転子2の回転子軸2aの下端部に遊嵌した
ファンで、このファン7はボス部7&と、複数の羽根7
bとからなり、各羽根下すはボス部72Lの外周部に周
方向等ピツチで連結されている。
本発明は、このような7アン7と回転子軸2aとの間に
設けたクラッチ手段に特徴を有するもの−である。この
クラッチ手段は、回転子軸24の下端の所定位置にトメ
ワ8,8等により遊嵌された77ン7のボス部7&に形
成した内径部7Cと、この内径部7cに対応して可撓部
9&を有する摩擦部材9を回転子軸2aに固定して構成
し、前記内径部7Cの内径Aと可撓部9aの外径BはA
>Hの関係に設定している。
設けたクラッチ手段に特徴を有するもの−である。この
クラッチ手段は、回転子軸24の下端の所定位置にトメ
ワ8,8等により遊嵌された77ン7のボス部7&に形
成した内径部7Cと、この内径部7cに対応して可撓部
9&を有する摩擦部材9を回転子軸2aに固定して構成
し、前記内径部7Cの内径Aと可撓部9aの外径BはA
>Hの関係に設定している。
上記構成において、次にその作用について説明する。永
久磁石回転子2の回転子軸2aの下端に遊嵌されている
ファン7は、トメワ8,8で受は止められて支持されて
おり、かつファン了の内径部70’と、回転子軸2!L
に固定された摩擦部材9の可撓部9aの外径とは離間し
ており、そしてこの高さ位置で7ア/7は回転子軸2a
の周りに回転可能であるため、起動時に永久磁石回転子
2が駆動コイル4によ乞交番磁界によって回転振動した
場合でも、ファン7は、ファン自体の慣性にょ9静止状
態を保持する。これはファン7のボス部子aと回転子軸
2&およびトメワ8,8との摩擦抵抗が数gf−αと極
めて小さいためである。
久磁石回転子2の回転子軸2aの下端に遊嵌されている
ファン7は、トメワ8,8で受は止められて支持されて
おり、かつファン了の内径部70’と、回転子軸2!L
に固定された摩擦部材9の可撓部9aの外径とは離間し
ており、そしてこの高さ位置で7ア/7は回転子軸2a
の周りに回転可能であるため、起動時に永久磁石回転子
2が駆動コイル4によ乞交番磁界によって回転振動した
場合でも、ファン7は、ファン自体の慣性にょ9静止状
態を保持する。これはファン7のボス部子aと回転子軸
2&およびトメワ8,8との摩擦抵抗が数gf−αと極
めて小さいためである。
上記のように、永久磁石回転子2の起動時において、大
きな慣性モーメントを有する7アン7が直培合藷シ虐ム
弗IAJ−広 常う開+fニーシム2f4゜久磁石回転
子2は瞬時(起動期間t、は数十ミリ秒)に数十if−
副から数百if−口へと回転振動を拡大し、起動期間を
脱して安定した同期回転に移行し、一定の回転数を保ち
高トルクを発揮する一方、永久磁石回転子2に固定され
た摩擦部材eは、第4図のように遠心力の作用で可撓部
9aを徐々に拡大してゆく、すなわち、起動期間t1
より回転子2が同期回転に入る時点から急激に可撓部
9aは拡大し隙間A−Bに相当する変位に達し、7アン
7の内径部70に密接する。この第4図中Cは内径部7
Cがない場合、可撓部94が拡大変位可能な範囲を示し
、このCに相当する刀で可撓部9Nは内径部7Cを密接
押圧し、同期回転に移行後、強力な回転トルクを発揮す
る永久磁石回転子2によりファン了は連結され次負荷と
して何なく回転され、そしてこの7アン7と永久磁石回
転子2とは一体となって回転する。
きな慣性モーメントを有する7アン7が直培合藷シ虐ム
弗IAJ−広 常う開+fニーシム2f4゜久磁石回転
子2は瞬時(起動期間t、は数十ミリ秒)に数十if−
副から数百if−口へと回転振動を拡大し、起動期間を
脱して安定した同期回転に移行し、一定の回転数を保ち
高トルクを発揮する一方、永久磁石回転子2に固定され
た摩擦部材eは、第4図のように遠心力の作用で可撓部
9aを徐々に拡大してゆく、すなわち、起動期間t1
より回転子2が同期回転に入る時点から急激に可撓部
9aは拡大し隙間A−Bに相当する変位に達し、7アン
7の内径部70に密接する。この第4図中Cは内径部7
Cがない場合、可撓部94が拡大変位可能な範囲を示し
、このCに相当する刀で可撓部9Nは内径部7Cを密接
押圧し、同期回転に移行後、強力な回転トルクを発揮す
る永久磁石回転子2によりファン了は連結され次負荷と
して何なく回転され、そしてこの7アン7と永久磁石回
転子2とは一体となって回転する。
このように本実施例によれば、回転子軸2aとファン了
との間に遠心力により変位する可撓部9aを有した摩擦
部材9を1着1.との磨壇怒炒9の可撓部9aが遠心力
によりその外径Bが拡大し、ファン7の内径部7Cに密
接して回転子軸2aとファン7とが連結するまでの時間
に先行して永久磁石回転子2を起動させ同期回転に移行
させてしまうクラッチ手段を設けているため、ファン7
は永久磁石回転子2の起動時は回転に対する負荷となら
ず、そして同期回転後は、永久磁石回転子2と一体とな
って回転し、ファン7本来の冷却効果を奏するものであ
る。これにより小型同期電動機の長時間連続運転が可能
となり、もってこの種電動機の各種機器への利用が著し
く拡大されるという効果を有する。
との間に遠心力により変位する可撓部9aを有した摩擦
部材9を1着1.との磨壇怒炒9の可撓部9aが遠心力
によりその外径Bが拡大し、ファン7の内径部7Cに密
接して回転子軸2aとファン7とが連結するまでの時間
に先行して永久磁石回転子2を起動させ同期回転に移行
させてしまうクラッチ手段を設けているため、ファン7
は永久磁石回転子2の起動時は回転に対する負荷となら
ず、そして同期回転後は、永久磁石回転子2と一体とな
って回転し、ファン7本来の冷却効果を奏するものであ
る。これにより小型同期電動機の長時間連続運転が可能
となり、もってこの種電動機の各種機器への利用が著し
く拡大されるという効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、永久磁石回転子の回転子
軸上の所定位置に、ファンを前記回転子軸のまわりに回
転自在に配置し、このファンのボス部に内径部を形成し
、この内径部に対応してこの内径部より径小の可撓部を
有する摩擦部材を前記回転子軸に固定したクラッチ手段
を設けているため、永久磁石回転子の回転トルクが極め
て小さい起動時には、ファンが回転負荷とならないが、
同期回転に移行した後は、ファンと永久磁石回転子とは
一体に回転するため、ファンは冷却効果を発揮すること
ができ、その結果、小型同期電動機の長時間にわたる連
続運転が可能となるため、この種の小型同期電動機の各
種機器への利用が拡大できるというすぐれた効果を有す
るものである。
軸上の所定位置に、ファンを前記回転子軸のまわりに回
転自在に配置し、このファンのボス部に内径部を形成し
、この内径部に対応してこの内径部より径小の可撓部を
有する摩擦部材を前記回転子軸に固定したクラッチ手段
を設けているため、永久磁石回転子の回転トルクが極め
て小さい起動時には、ファンが回転負荷とならないが、
同期回転に移行した後は、ファンと永久磁石回転子とは
一体に回転するため、ファンは冷却効果を発揮すること
ができ、その結果、小型同期電動機の長時間にわたる連
続運転が可能となるため、この種の小型同期電動機の各
種機器への利用が拡大できるというすぐれた効果を有す
るものである。
第1図は従来の永久磁石回転子型小型同期電動機を示す
平面図、第2図は本発明の一実施例を示す小型同期電動
機の縦断面図、第3図は本発明の回転子の回転速さ及び
回転トルクの時間に対する変化を表わすグラフ、第4図
は本発明の摩擦部材の可撓部の変位量及び遠心力として
作用する力の時間に対する変化を表わすグラフである。 1・・・・・・固定子鉄心、2・・・・・・永久磁石回
転子、2a・・・・・回転子軸、3・・・・・磁路片、
4・・・・・・駆動コイル、5・・・・・・磁極部、6
・・・・・・軸受体、7・・・・・・ファン、7a・・
・・・・ボス部、7b・・・・・・羽根、7C・・・・
・・内径部、8・・・・・・トメワ、9・・・・・・摩
擦部材、9a・・・・・・可撓部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒1
図 乙 第2図
平面図、第2図は本発明の一実施例を示す小型同期電動
機の縦断面図、第3図は本発明の回転子の回転速さ及び
回転トルクの時間に対する変化を表わすグラフ、第4図
は本発明の摩擦部材の可撓部の変位量及び遠心力として
作用する力の時間に対する変化を表わすグラフである。 1・・・・・・固定子鉄心、2・・・・・・永久磁石回
転子、2a・・・・・回転子軸、3・・・・・磁路片、
4・・・・・・駆動コイル、5・・・・・・磁極部、6
・・・・・・軸受体、7・・・・・・ファン、7a・・
・・・・ボス部、7b・・・・・・羽根、7C・・・・
・・内径部、8・・・・・・トメワ、9・・・・・・摩
擦部材、9a・・・・・・可撓部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒1
図 乙 第2図
Claims (1)
- 永久磁石回転子の回転子軸上の所定位置に、ファンを前
記回転子軸のまわりに回転自在に配置し、このファンの
ボス部に内径部を形成し、この内径部に対応してこの内
径部より径小の可撓部を有する摩擦部材を前記回転子軸
に固定したクラッチ手段を設けた小型同期電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197136A JPS6176042A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 小型同期電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197136A JPS6176042A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 小型同期電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176042A true JPS6176042A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16369349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197136A Pending JPS6176042A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 小型同期電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006280101A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nidec Copal Corp | ステッピングモータ及びそれを備えるファン |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197136A patent/JPS6176042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006280101A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nidec Copal Corp | ステッピングモータ及びそれを備えるファン |
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