JPS6180181A - 磁気刷子現像装置 - Google Patents
磁気刷子現像装置Info
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- JPS6180181A JPS6180181A JP20276584A JP20276584A JPS6180181A JP S6180181 A JPS6180181 A JP S6180181A JP 20276584 A JP20276584 A JP 20276584A JP 20276584 A JP20276584 A JP 20276584A JP S6180181 A JPS6180181 A JP S6180181A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、現像スリーブの周面上に磁気吸着されている
磁性キャリアに対し、トナー収納容器内に収納されてい
るトナーを供給することにより、現像スリーブの周面上
において磁性キャリアとトナーとの混合物からなる磁性
現像剤を調製し、この磁性現像剤を用いて静電潜像を現
像する形態の磁気刷子現像装置に関するものであり、電
子写真複写機等に組込まれて利用され得るものである。
磁性キャリアに対し、トナー収納容器内に収納されてい
るトナーを供給することにより、現像スリーブの周面上
において磁性キャリアとトナーとの混合物からなる磁性
現像剤を調製し、この磁性現像剤を用いて静電潜像を現
像する形態の磁気刷子現像装置に関するものであり、電
子写真複写機等に組込まれて利用され得るものである。
従来の技術
近年、前記形態の磁気刷子現像装置の一つとして、現像
剤搬送方向の現像領域上流側に位置する現像スリーブの
周面に向って開口する様に形成されており、予め一定量
の磁性キャリアが装填されるキャリア装填用の空室を備
えたもの(特願昭間−183633号)等が本出願人に
より開発されるに至っている。
剤搬送方向の現像領域上流側に位置する現像スリーブの
周面に向って開口する様に形成されており、予め一定量
の磁性キャリアが装填されるキャリア装填用の空室を備
えたもの(特願昭間−183633号)等が本出願人に
より開発されるに至っている。
発明が解決しようとする問題点
ところで、他の形態の磁気刷子現像装置と同様に、前記
形態の磁気刷子現像装置昏こおいても、現像スリーブの
周面に沿った磁性現像剤の搬送は現像スリーブまた/あ
るいは現像スリーブ内に設けられた磁石を回転駆動する
ことによって行うことができる。しかしながら、本発明
者ら1こよれば、現象スリーブの回転駆動のみによって
前記磁性現像剤の搬送を行おうとした場合、前記形態の
磁気刷子現像装置に関しては、静電潜像の現像自体に悪
影響か及はされ得ることか経験されている。
形態の磁気刷子現像装置昏こおいても、現像スリーブの
周面に沿った磁性現像剤の搬送は現像スリーブまた/あ
るいは現像スリーブ内に設けられた磁石を回転駆動する
ことによって行うことができる。しかしながら、本発明
者ら1こよれば、現象スリーブの回転駆動のみによって
前記磁性現像剤の搬送を行おうとした場合、前記形態の
磁気刷子現像装置に関しては、静電潜像の現像自体に悪
影響か及はされ得ることか経験されている。
即ち、前記形態の磁気刷子現像装置に関し、駆動機構に
加わる負担を軽減する目的で、現像スリーブ内の磁石を
静止状態で固設する一方、現像スリーブのみを回転駆動
させて前記磁性現像剤の搬送を行うと、磁性キャリアに
対するトナーの過剰供給が原因となって現像画像中にカ
ブリが発生する等、現像画像の画質が劣化されることか
既に経験されている。
加わる負担を軽減する目的で、現像スリーブ内の磁石を
静止状態で固設する一方、現像スリーブのみを回転駆動
させて前記磁性現像剤の搬送を行うと、磁性キャリアに
対するトナーの過剰供給が原因となって現像画像中にカ
ブリが発生する等、現像画像の画質が劣化されることか
既に経験されている。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、前記形態の磁気刷子現像装置であって
、現像スリーブの回転駆動のみによって磁性現像剤の搬
送が行われる1′こも拘わらず、常時良好な画質の現像
画像を得ることのできる磁気刷子現像装置を提供するこ
とにある。
、現像スリーブの回転駆動のみによって磁性現像剤の搬
送が行われる1′こも拘わらず、常時良好な画質の現像
画像を得ることのできる磁気刷子現像装置を提供するこ
とにある。
そして、この目的を達成するために、本発明に係る磁気
刷子現像装置は、現像スリーブか内部に静止状態で固設
された磁石を有しており、回転駆動されることにより現
像スリーブの周面に沿って磁性現像剤を搬送することに
加え、前記磁石の1つの磁極が、現像スリーブの周面に
対向する状態で形成された1、トナー収納容器のトナー
補給用の開口1こ対向設置されており、しかも、その磁
極位置がトナー補給用の開口の現像スリーブ周方向の中
心から外れた位置1こ設定されていることを特徴とする
ものである。
刷子現像装置は、現像スリーブか内部に静止状態で固設
された磁石を有しており、回転駆動されることにより現
像スリーブの周面に沿って磁性現像剤を搬送することに
加え、前記磁石の1つの磁極が、現像スリーブの周面に
対向する状態で形成された1、トナー収納容器のトナー
補給用の開口1こ対向設置されており、しかも、その磁
極位置がトナー補給用の開口の現像スリーブ周方向の中
心から外れた位置1こ設定されていることを特徴とする
ものである。
作 用
本発明に係る磁気刷子現像装置においては、現像スリー
ブの回転駆動のみによって磁性現像剤の搬送か行われる
にも拘わらず、前記磁石の1つの磁極が、現像スリーブ
の周面に対向する状態で形成された、トナー収納容器の
トナー補給用の開口に対向設置されていることにより、
現像スリーブの周面上に磁気吸着されている磁性キャリ
アに対するトナーの供給が保証される。加えて、前記磁
極の位置がトナー補給用の開口の現像スリーブ周方向の
中心から外れた位置に設定されていることにより、現像
スリーブの周面上に磁気吸着されている磁性キャリアに
対するトナーの過剰供給も防止される。そして、これら
の結果として、本発明に係る磁気刷子現像装置によれば
、常時良好な画質の現像画像が得られることとなる。
ブの回転駆動のみによって磁性現像剤の搬送か行われる
にも拘わらず、前記磁石の1つの磁極が、現像スリーブ
の周面に対向する状態で形成された、トナー収納容器の
トナー補給用の開口に対向設置されていることにより、
現像スリーブの周面上に磁気吸着されている磁性キャリ
アに対するトナーの供給が保証される。加えて、前記磁
極の位置がトナー補給用の開口の現像スリーブ周方向の
中心から外れた位置に設定されていることにより、現像
スリーブの周面上に磁気吸着されている磁性キャリアに
対するトナーの過剰供給も防止される。そして、これら
の結果として、本発明に係る磁気刷子現像装置によれば
、常時良好な画質の現像画像が得られることとなる。
実施例
第1図は、本発明に係る磁気刷子現像装置の一実施例の
内部概要を示す図面であり、粉像転写型電子写真複写機
内に組込まれた状態で示されている。
内部概要を示す図面であり、粉像転写型電子写真複写機
内に組込まれた状態で示されている。
第1図中、磁気刷子現像装置(MD)は、表面に現像さ
れるべき静電潜像を担持した状態で矢印(a)方向に回
転駆動される電子写真感光体ドラム(1)の表面に近接
対向して設けられており、現像領域(Alにおいて、現
像スリーブ(2)の局面が感光体ドラム(1)の表面に
対して微小間隙を保って対向されている。
れるべき静電潜像を担持した状態で矢印(a)方向に回
転駆動される電子写真感光体ドラム(1)の表面に近接
対向して設けられており、現像領域(Alにおいて、現
像スリーブ(2)の局面が感光体ドラム(1)の表面に
対して微小間隙を保って対向されている。
現像スリーブ(2)は、導電性非磁性材を円筒状に形成
してなるもので、外周部にS、N極か順次着磁されてな
る磁気ローラ(3)をその内部に有している。
してなるもので、外周部にS、N極か順次着磁されてな
る磁気ローラ(3)をその内部に有している。
ここで、現像スリーブ(2)は矢印(b1方向に回転駆
動可能であり、現像時において回転駆動されることによ
り、現像スリーブ(2)の周面に沿って磁性現像側(D
e )を矢印(b1方向へと搬送する様になっている。
動可能であり、現像時において回転駆動されることによ
り、現像スリーブ(2)の周面に沿って磁性現像側(D
e )を矢印(b1方向へと搬送する様になっている。
なお、この様な磁性現像剤(De)の搬送を確実なもの
にするため、現像スリーブ(2)の周面には微小凹凸か
形成されている。一方、mI記磁気ローラ(3)は、現
像スリーブ(2)の内部に静止状態で固設されているも
のであり、その複数の磁極のうち、磁極(N2)が現像
領域(5)の中心位置に設定されており、この磁極(N
2)の作用により、現像領域(7!において、磁性現像
剤(De)の磁気刷子が形成される様になっている。ま
た、後記で詳しく説明するが、磁気ローラ(3)の磁極
(St)は後記のトナー補給用の開口(9)に対向して
設置されている。
にするため、現像スリーブ(2)の周面には微小凹凸か
形成されている。一方、mI記磁気ローラ(3)は、現
像スリーブ(2)の内部に静止状態で固設されているも
のであり、その複数の磁極のうち、磁極(N2)が現像
領域(5)の中心位置に設定されており、この磁極(N
2)の作用により、現像領域(7!において、磁性現像
剤(De)の磁気刷子が形成される様になっている。ま
た、後記で詳しく説明するが、磁気ローラ(3)の磁極
(St)は後記のトナー補給用の開口(9)に対向して
設置されている。
ところで、前記磁性現像剤(De)は、後記のキャリア
装填用の空室(7)に予め装填された後、磁気刷子現像
装置(De )の初期設定の段階で現像スリーブ(2)
の周面上に磁気吸着された磁性キャリア(Ca)に対し
て、トナータンク(8)内に収容されている絶縁性トナ
ー(TO)を供給することによって現像スリーブ(2)
の周面上で調製されるものであり、両者の混合物からな
る。なお、前記磁性キャリア(Ca )としては、フェ
ライト等の磁性材単体からなるもの、それらに樹脂被覆
を施したもの、あるいは、いわゆるバイング型磁性キャ
リア等が任意に使用され得る。また、絶縁性トナー(T
o)としても、非磁性トナー、磁性トナーのいずれもが
任意に使用され得る。
装填用の空室(7)に予め装填された後、磁気刷子現像
装置(De )の初期設定の段階で現像スリーブ(2)
の周面上に磁気吸着された磁性キャリア(Ca)に対し
て、トナータンク(8)内に収容されている絶縁性トナ
ー(TO)を供給することによって現像スリーブ(2)
の周面上で調製されるものであり、両者の混合物からな
る。なお、前記磁性キャリア(Ca )としては、フェ
ライト等の磁性材単体からなるもの、それらに樹脂被覆
を施したもの、あるいは、いわゆるバイング型磁性キャ
リア等が任意に使用され得る。また、絶縁性トナー(T
o)としても、非磁性トナー、磁性トナーのいずれもが
任意に使用され得る。
一方、現像剤搬送方向、即ち矢印(b1方向における現
像領域(〜の上流側に位置する現像スリーブ(2)の周
面には、現像剤搬送方向に沿って前規制板(4)、穂高
規制板(5)が順次対向設置されている。この前規制板
(4)は、補給現像剤として、絶縁性トナー(To)が
収納されているトナータンク(8)の上部/%ウジング
と一体的に形成されており、その先端縁は、現像スリー
ブ(2)の周面に対し、現像スリーブ(2)の局面に沿
って搬送される磁性現像剤(De)の厚み以上の間隙を
保たれている。そして、前規制板(4)と穂高規制板(
5)との間には、予め磁性キャリア(Ca)が装填され
るキャリア装填用の空室+617+1形成されている。
像領域(〜の上流側に位置する現像スリーブ(2)の周
面には、現像剤搬送方向に沿って前規制板(4)、穂高
規制板(5)が順次対向設置されている。この前規制板
(4)は、補給現像剤として、絶縁性トナー(To)が
収納されているトナータンク(8)の上部/%ウジング
と一体的に形成されており、その先端縁は、現像スリー
ブ(2)の周面に対し、現像スリーブ(2)の局面に沿
って搬送される磁性現像剤(De)の厚み以上の間隙を
保たれている。そして、前規制板(4)と穂高規制板(
5)との間には、予め磁性キャリア(Ca)が装填され
るキャリア装填用の空室+617+1形成されている。
そして、この空室(6)は、現像剤搬送方向における現
像領域(への上流側であって、略最上部に位置する現像
スリーブ(2)の周面に向って開口されている。なお、
この空室(6)内には、磁気刷子現像装置(MD)の初
期設定の段階で予め一定蛍の磁性キャリア(Ca )
0)装填されるのであるが、その際、磁性キャリア(C
a)のみが装填されるのみでなく、一定量の絶縁性トナ
ー(TO)と混合された状態で磁性キャリア(Ca)が
装填されても良い。この様な磁性キャリア(Ca )の
空室(6)内への装填を可能とするため、空室(6)の
上壁は開閉可能な開閉蓋(7)から構成されている。
像領域(への上流側であって、略最上部に位置する現像
スリーブ(2)の周面に向って開口されている。なお、
この空室(6)内には、磁気刷子現像装置(MD)の初
期設定の段階で予め一定蛍の磁性キャリア(Ca )
0)装填されるのであるが、その際、磁性キャリア(C
a)のみが装填されるのみでなく、一定量の絶縁性トナ
ー(TO)と混合された状態で磁性キャリア(Ca)が
装填されても良い。この様な磁性キャリア(Ca )の
空室(6)内への装填を可能とするため、空室(6)の
上壁は開閉可能な開閉蓋(7)から構成されている。
また、トナータンク(8)は、前記前規制板(5)とに
よって形成されているトナー補給用の開口(9)を有し
ており、この開口(9)は現像スリーブ(2)の周面に
対向する状態にある。このため、トナータンク(8)内
に収納されている絶縁性トナー(TO)は、この開口(
9)を通じて、現像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着
されている磁性現像剤(De)、言わば磁性キャリア(
Ca)Hこ対して供給される様になっている。
よって形成されているトナー補給用の開口(9)を有し
ており、この開口(9)は現像スリーブ(2)の周面に
対向する状態にある。このため、トナータンク(8)内
に収納されている絶縁性トナー(TO)は、この開口(
9)を通じて、現像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着
されている磁性現像剤(De)、言わば磁性キャリア(
Ca)Hこ対して供給される様になっている。
そして、このトナータンク(8)内には、トナータンク
(8)内に収納されている絶縁性トナー(TO)を撹拌
して、トナーブロッキング発生を阻止する目的で、非現
像時に適宜矢印(C1方向に回転駆動される攪拌羽根(
10)か設けられている。
(8)内に収納されている絶縁性トナー(TO)を撹拌
して、トナーブロッキング発生を阻止する目的で、非現
像時に適宜矢印(C1方向に回転駆動される攪拌羽根(
10)か設けられている。
ナ
ところで、第2図を参照しながら前記トナー補給用の開
口(9)の近傍の構成につき着目すると、磁気ローラ(
3)の磁極(Sl)は前記トナー補給用の開口(9)に
対向して設置されており、しかも、その磁極(Sz)の
位置はトナー補給用の開口(9)の現像スリーブ周方向
の中心から外れた位置に設定されている。具体的には、
現像スリーブ周方向における開口(9)の幅(ω)は1
3m+に設定されており、前記磁極(Sl)の位置は、
前規制板(4)によって形成される開口(9)の端縁か
ら9罰の距離(J+離れた位置に設定されている。
口(9)の近傍の構成につき着目すると、磁気ローラ(
3)の磁極(Sl)は前記トナー補給用の開口(9)に
対向して設置されており、しかも、その磁極(Sz)の
位置はトナー補給用の開口(9)の現像スリーブ周方向
の中心から外れた位置に設定されている。具体的には、
現像スリーブ周方向における開口(9)の幅(ω)は1
3m+に設定されており、前記磁極(Sl)の位置は、
前規制板(4)によって形成される開口(9)の端縁か
ら9罰の距離(J+離れた位置に設定されている。
但し、′前記磁気刷子現像装置(M D )に関し、現
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De )への絶縁性トナー(To)の供給を適市
に維持するためには前記の如き設定が必要な訳であるが
、この様な目的を達成するための設定は必ずしも前記の
如き設定にのみ促われる必要はない。
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De )への絶縁性トナー(To)の供給を適市
に維持するためには前記の如き設定が必要な訳であるが
、この様な目的を達成するための設定は必ずしも前記の
如き設定にのみ促われる必要はない。
即ち、本発明者らか確認したところによると、前記開口
(9)の幅(ω)かlO〜20Hの範囲内にある条件下
においては、前記距離fJlか(1/8〜3/8 )
@ける開口幅〕に設定されさえすれば前記絶縁性トナー
(To)の適正供給か維持できることも明らかにされて
おり、この様な設定によっても前記目的は十分に達成で
きるのである。換言すれば、前装置に設定されさえすれ
ば前記目的は十分に達成できるのである。但し、この様
な場合であっても、前記絶縁性トナー(TO)の供給自
体、磁極(Sl)に隣接する磁極(N1)、(N3)に
よって悪影響を受ける虞れもあるので、前記距離(1)
か(5/8〜7/8)・ωの範囲内で設定される場合に
は、磁極(S+)と磁極(N1)との間隔、具体的には
、第2図中、点(Xl)と点(N2)との距離をωと等
しく、またはそれ以上に設定しておくことか望ましい。
(9)の幅(ω)かlO〜20Hの範囲内にある条件下
においては、前記距離fJlか(1/8〜3/8 )
@ける開口幅〕に設定されさえすれば前記絶縁性トナー
(To)の適正供給か維持できることも明らかにされて
おり、この様な設定によっても前記目的は十分に達成で
きるのである。換言すれば、前装置に設定されさえすれ
ば前記目的は十分に達成できるのである。但し、この様
な場合であっても、前記絶縁性トナー(TO)の供給自
体、磁極(Sl)に隣接する磁極(N1)、(N3)に
よって悪影響を受ける虞れもあるので、前記距離(1)
か(5/8〜7/8)・ωの範囲内で設定される場合に
は、磁極(S+)と磁極(N1)との間隔、具体的には
、第2図中、点(Xl)と点(N2)との距離をωと等
しく、またはそれ以上に設定しておくことか望ましい。
また、前記距離(7’lが(1/8〜3/8 )・ωの
範囲内で設定される場合には、磁極(Sl)と磁極(N
3)との間隔をωと等しく、またはそれ以上に設定して
おくことが望ましい。
範囲内で設定される場合には、磁極(Sl)と磁極(N
3)との間隔をωと等しく、またはそれ以上に設定して
おくことが望ましい。
ところで、前記の如き設定により、現像スリーブ(2)
の周面上に磁気吸着されている磁性現像剤(D、e)へ
の絶縁性トナー(TO)の適正供給か図れることの具体
的解消は現状においてなされてはいないが、第3.4図
を参照しなから以下に説明する磁性現像剤(De)の挙
動から推察して、トナー補給用の開口(9)において現
像スリーブ(2)の周面上に形成される磁性現像剤(D
e)の磁気刷子が前記の如き設定の下に一定の制約を受
け、その結果として前記適正供給が図れるものと考えら
れる。
の周面上に磁気吸着されている磁性現像剤(D、e)へ
の絶縁性トナー(TO)の適正供給か図れることの具体
的解消は現状においてなされてはいないが、第3.4図
を参照しなから以下に説明する磁性現像剤(De)の挙
動から推察して、トナー補給用の開口(9)において現
像スリーブ(2)の周面上に形成される磁性現像剤(D
e)の磁気刷子が前記の如き設定の下に一定の制約を受
け、その結果として前記適正供給が図れるものと考えら
れる。
ここで第3図は、磁極が存在する下において、現像スリ
ーブ(2)の周面上に、何ら制約を受けぬ状態で磁性現
像剤(Oe)の磁気刷子か形成されている際の磁性現像
剤(De)の挙動を模式的に示すもので、この状態にお
いては、磁気刷子か穂高ち状態にあり、磁気刷子の間に
かなりな空隙か形成される。このため、この状態におい
て絶縁性トナー(To )か供給される場合を想定する
と、磁性キャリア(Ca)との摩擦接触により荷電され
た荷電トナー(cTo)の他、磁性キャリア(Ca)と
は接触する機会がなく、何ら電荷を保持していない非荷
電トナー(nTo)も前記空隙間に入り込んで多量に供
給されることとなる。そして、この様な非荷電トナー(
nTo )の過剰供給の結果、磁性現像剤(De)と共
にこれらの非荷電トナー(nTo)の多数が現像領域(
へへと荷電されぬままで搬送され、多量の非荷電トナー
(nTo)の存在により現像画像中にカブリか発生する
等、環1象画像の画質か劣化されることか十分に予測さ
れる。
ーブ(2)の周面上に、何ら制約を受けぬ状態で磁性現
像剤(Oe)の磁気刷子か形成されている際の磁性現像
剤(De)の挙動を模式的に示すもので、この状態にお
いては、磁気刷子か穂高ち状態にあり、磁気刷子の間に
かなりな空隙か形成される。このため、この状態におい
て絶縁性トナー(To )か供給される場合を想定する
と、磁性キャリア(Ca)との摩擦接触により荷電され
た荷電トナー(cTo)の他、磁性キャリア(Ca)と
は接触する機会がなく、何ら電荷を保持していない非荷
電トナー(nTo)も前記空隙間に入り込んで多量に供
給されることとなる。そして、この様な非荷電トナー(
nTo )の過剰供給の結果、磁性現像剤(De)と共
にこれらの非荷電トナー(nTo)の多数が現像領域(
へへと荷電されぬままで搬送され、多量の非荷電トナー
(nTo)の存在により現像画像中にカブリか発生する
等、環1象画像の画質か劣化されることか十分に予測さ
れる。
一方、S4図は、磁極間において、現像スリーブ(2)
の周面上に磁性現像剤(De)か磁気吸着されている際
の磁性現像剤(De)の挙動を模式的に示すもので、こ
の状態においては、磁性現像剤(De)の磁気刷子は穂
か寝た状態1こあり、磁性キャリア(Ca)は現像スリ
ーブ(2)の周面上で密である。このため、この状態に
おいて絶縁性トナー(To)か供給される場合を想定す
ると、磁性キャリア(Ca)との摩擦接触Iこより荷電
された荷電トナー(cTo)が若干供給されるのみで、
はとんどの絶縁性トナー(To)は供給されぬこととな
る。そしてこの結果、絶縁性トナー(TO)の供給は不
足勝になり、現像領域(へへと搬送されて行く磁性現像
剤(Oe)のトナー濃度低下が十分に予測される。
の周面上に磁性現像剤(De)か磁気吸着されている際
の磁性現像剤(De)の挙動を模式的に示すもので、こ
の状態においては、磁性現像剤(De)の磁気刷子は穂
か寝た状態1こあり、磁性キャリア(Ca)は現像スリ
ーブ(2)の周面上で密である。このため、この状態に
おいて絶縁性トナー(To)か供給される場合を想定す
ると、磁性キャリア(Ca)との摩擦接触Iこより荷電
された荷電トナー(cTo)が若干供給されるのみで、
はとんどの絶縁性トナー(To)は供給されぬこととな
る。そしてこの結果、絶縁性トナー(TO)の供給は不
足勝になり、現像領域(へへと搬送されて行く磁性現像
剤(Oe)のトナー濃度低下が十分に予測される。
ところが、前記の如き設定の下に、一定の制約を受けた
状態で、トナー補給用の開口(9)において現像スリー
ブ(2)の周面上に磁性現像剤(De)の磁気刷子が形
成されれば、第3図の関連で説明した非荷電トナー(n
To)の過剰供給が抑制されて非荷電トナー(nTo)
の供給量も若干量に抑えられ、しかも、それらは現像領
域(へへと搬送されるまでの間に磁性キャリア(Ca)
との摩擦接触により十分に荷電され、この様な訳で、現
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De)への絶縁性トナー(TO)の適正供給か図
れるものと考えられるのである。
状態で、トナー補給用の開口(9)において現像スリー
ブ(2)の周面上に磁性現像剤(De)の磁気刷子が形
成されれば、第3図の関連で説明した非荷電トナー(n
To)の過剰供給が抑制されて非荷電トナー(nTo)
の供給量も若干量に抑えられ、しかも、それらは現像領
域(へへと搬送されるまでの間に磁性キャリア(Ca)
との摩擦接触により十分に荷電され、この様な訳で、現
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De)への絶縁性トナー(TO)の適正供給か図
れるものと考えられるのである。
ところで、第12図に示されている磁気刷子現像装置(
MD)により静電潜像を現像しようとする場合、初期設
定の段階で、先ず、開閉蓋(7)を開けて空室(6)内
に磁性キャリア(Ca)が装填され、現像スリーブ(2
)が予備回転駆動された後に、トナータンク(8)内に
絶縁性トナー(TO)か装填される。
MD)により静電潜像を現像しようとする場合、初期設
定の段階で、先ず、開閉蓋(7)を開けて空室(6)内
に磁性キャリア(Ca)が装填され、現像スリーブ(2
)が予備回転駆動された後に、トナータンク(8)内に
絶縁性トナー(TO)か装填される。
そして、この状態で前記現像スリーブ(2)が更に予備
回転駆動されて静電潜像の現像が可能な状態となり、前
記磁気刷子現像装置(MD)の初期設定が完了する。但
し、磁性キャリア(Ca)と定量の絶縁性トナー(TO
)との混合物を前記空室(6)内に装填する様にした場
合には、前記現像スリーブ(2)の後者予備回転駆動を
省略できる。
回転駆動されて静電潜像の現像が可能な状態となり、前
記磁気刷子現像装置(MD)の初期設定が完了する。但
し、磁性キャリア(Ca)と定量の絶縁性トナー(TO
)との混合物を前記空室(6)内に装填する様にした場
合には、前記現像スリーブ(2)の後者予備回転駆動を
省略できる。
そして現像時に、現像スリーブ(2)の矢印(b1方向
への回転駆動に伴い、トナー補給用の開口(9)から現
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De)に対して供給された絶縁性トナー(To)
は、磁性現像剤(1)e)と共に現像スリーブ(2)の
周面に沿って矢印(b)方向1こ搬送される。この搬送
の途上、前記絶縁性トナー(T o )は空室(6)を
通過する際に磁性キャリア(Ca)と混合攪拌されて両
者は各々摩擦帯電される。そして、この様な混合攪拌に
より、磁性現像剤(De)の各成分である絶縁性トナー
(TO)と磁性キャリア(Ca)とは、この時点で絶え
ず一定の混合比で一体化され、現像領域(〜においては
磁性現像剤(De)からなる磁気刷子が確実に形成され
る。なお、前記絶縁性トナー(TO)と磁性キャリア(
Ca)との混合比は、主に、磁気ローラ(3)の磁極(
SL)の位置設定、また/あるいは空室(6)内に帯溜
する磁性キャリア(Ca )の量に依存して決定される
ものであって、これらを変更することにより前記混合比
、即ち現像領域(A)における磁性現像剤(De)のト
ナー濃度の微調整が可能である。ここで形成される磁気
刷子は感光体ドラム(1)の表面を摺擦し、その表面に
担持されている静電潜像を現像して顕像化する。
への回転駆動に伴い、トナー補給用の開口(9)から現
像スリーブ(2)の周面上に磁気吸着されている磁性現
像剤(De)に対して供給された絶縁性トナー(To)
は、磁性現像剤(1)e)と共に現像スリーブ(2)の
周面に沿って矢印(b)方向1こ搬送される。この搬送
の途上、前記絶縁性トナー(T o )は空室(6)を
通過する際に磁性キャリア(Ca)と混合攪拌されて両
者は各々摩擦帯電される。そして、この様な混合攪拌に
より、磁性現像剤(De)の各成分である絶縁性トナー
(TO)と磁性キャリア(Ca)とは、この時点で絶え
ず一定の混合比で一体化され、現像領域(〜においては
磁性現像剤(De)からなる磁気刷子が確実に形成され
る。なお、前記絶縁性トナー(TO)と磁性キャリア(
Ca)との混合比は、主に、磁気ローラ(3)の磁極(
SL)の位置設定、また/あるいは空室(6)内に帯溜
する磁性キャリア(Ca )の量に依存して決定される
ものであって、これらを変更することにより前記混合比
、即ち現像領域(A)における磁性現像剤(De)のト
ナー濃度の微調整が可能である。ここで形成される磁気
刷子は感光体ドラム(1)の表面を摺擦し、その表面に
担持されている静電潜像を現像して顕像化する。
なおこの際、現像スリーブ(2)に対して直流現像バイ
アスが印加された状態で静電層(象の現像か行われるの
が一般的ではあるが、これに交流現像バイアスを重畳し
ても良い。あるいは、現像スリープ(2)は接地されて
も良い。
アスが印加された状態で静電層(象の現像か行われるの
が一般的ではあるが、これに交流現像バイアスを重畳し
ても良い。あるいは、現像スリープ(2)は接地されて
も良い。
また、現像に供された後、現像スリーブ(2)の周面上
に残留している磁性現像剤(De)は更に矢印Cb1方
向に搬送され、トナー補給用の開口(9)を通過する際
に絶縁性トナー(To)を供給された後、再開現像に使
用される。
に残留している磁性現像剤(De)は更に矢印Cb1方
向に搬送され、トナー補給用の開口(9)を通過する際
に絶縁性トナー(To)を供給された後、再開現像に使
用される。
ところで、現像領域(〜に至る磁性現像剤(De)の量
は穂高規制板(5)によって規制されるのであるが、前
規制板(4)と現像スリーブ(2)との間ζこ形成され
る萌規制ギャップが穂高規制板(5)と現像スIJ。
は穂高規制板(5)によって規制されるのであるが、前
規制板(4)と現像スリーブ(2)との間ζこ形成され
る萌規制ギャップが穂高規制板(5)と現像スIJ。
ブ(2)との間に形成される穂高規制ギャップよりも広
く設定されているため、現像スリーブ(2)の周面上1
こ存在する磁性キャリア(Ca)は全て前規制ギヤノブ
を通過して空室(6)へと至る。ここで、穂高規制板(
5)で規制された磁性キャリア(Ca )と絶縁性トナ
ー(TO)とは、空室(6)内に滞溜して現像スリーブ
(2)の軸方向にも混合攪拌されるのであるが、それら
、特に磁性キャリア(Ca )は空室(6)内でのみ攪
拌され、トナータンク(8)内へと拡散されて行くこと
はない。
く設定されているため、現像スリーブ(2)の周面上1
こ存在する磁性キャリア(Ca)は全て前規制ギヤノブ
を通過して空室(6)へと至る。ここで、穂高規制板(
5)で規制された磁性キャリア(Ca )と絶縁性トナ
ー(TO)とは、空室(6)内に滞溜して現像スリーブ
(2)の軸方向にも混合攪拌されるのであるが、それら
、特に磁性キャリア(Ca )は空室(6)内でのみ攪
拌され、トナータンク(8)内へと拡散されて行くこと
はない。
なお、以上の構成において、前規制ギャップは現像スリ
ーブ(2)の周面上をこ存在する磁性現像剤(De)の
全てを通過させる広さか必要であることに加え、前規制
板(4)は空室・6)とトナータンク(8)とを仕切り
、空室(6)内で滞溜する磁性キャリア(Ca)のトナ
ータンク(8)中への拡散を防止するものでなければな
らない。例えば、削規制ギャップが狭くて穂高規制ギャ
ップよりも磁性現像剤(De)の通過量が少ないと、前
規制板(4)の部分で磁性キャリアの滞留が生じ、トナ
ータンク(8)内・\り磁性キャリア(Ca )の拡散
が生じることにもなる。一方、磁性キャリア(Ca)か
空室(6)内で滞溜されているるばかりでなく、現像ス
リーブ(2)の軸方向における磁性現像剤(De)のト
ナー濃度ムラも効果的に解消さ汎る。
ーブ(2)の周面上をこ存在する磁性現像剤(De)の
全てを通過させる広さか必要であることに加え、前規制
板(4)は空室・6)とトナータンク(8)とを仕切り
、空室(6)内で滞溜する磁性キャリア(Ca)のトナ
ータンク(8)中への拡散を防止するものでなければな
らない。例えば、削規制ギャップが狭くて穂高規制ギャ
ップよりも磁性現像剤(De)の通過量が少ないと、前
規制板(4)の部分で磁性キャリアの滞留が生じ、トナ
ータンク(8)内・\り磁性キャリア(Ca )の拡散
が生じることにもなる。一方、磁性キャリア(Ca)か
空室(6)内で滞溜されているるばかりでなく、現像ス
リーブ(2)の軸方向における磁性現像剤(De)のト
ナー濃度ムラも効果的に解消さ汎る。
前記第1図に示される磁気刷子現像装置(MD)に関し
ては、種々の実験結果に基つき、優れた効ら 果が既に確認されている。ここで、本発明者の行った実
験のうち、代表的なものを以下に示し、前記優れた効果
を具体的に明らかにすると以下の通りである。
ては、種々の実験結果に基つき、優れた効ら 果が既に確認されている。ここで、本発明者の行った実
験のうち、代表的なものを以下に示し、前記優れた効果
を具体的に明らかにすると以下の通りである。
実験例−1(予備実験)
第1図に示される磁気刷子現像装置(MD)に関し、磁
気ローラ 磁力;750G 極数、6極(非対称) 現像スリーブ 外径;24.5a+回転数; 1
0100rP矢印す方向)穂高規制ギャップ; 0.
351111前規制ギャップ;1.211 現像ギャップ; 0.45N 開口幅(ω);13aw 磁極(St)と磁極(N1)との間隔; 13闘磁極(
Sりと磁極(N3)との間隔;13mm磁性キャリア; スチレンのアクリル樹脂100重皿部、Zn系フェライ
ト微粉400重量部、カーボンブラック2重量部、シリ
カ1.5重量部を加熱混練、冷却、粉砕、分級して得ら
れた、平均粒径60μmのバインダ型磁性キャリア 絶縁性トナー; ポリエステル樹脂(重量平均分子量:23.300)1
00重量部、負荷電性染料2重量部、カーボンブラック
4重量部、ワックス2.5重回部を加熱混線、冷却、粉
砕、分級して得られた平均粒径11μmの絶縁性トナー
であって、その表面に0.2ωt%のシリカ微粉末を静
電吸着させてなるもの 空室(6)内に装填される磁性キャリアの量;40gト
ナータンク(8)内に装填される絶縁性トナーのJil
i 100gの条件下で、前規制板(4)によって
形成されるドブ−補給用の開口(9)の端縁から磁気ロ
ーラ(3)の磁極(Sl)の中心までの距離(llを1
〜12朋の範囲内で変化させ、現像領域(〜における磁
性現像剤(De)のトナー濃度につき測定した結果、第
5図に示される結果が得られた。なお、距離(1)を変
化させる具体的手法としては、磁気ローラ(3)を回転
可能な状態で支持させ、前記距離(1)か前記の値にな
る位置で固定させる手法を採った。
気ローラ 磁力;750G 極数、6極(非対称) 現像スリーブ 外径;24.5a+回転数; 1
0100rP矢印す方向)穂高規制ギャップ; 0.
351111前規制ギャップ;1.211 現像ギャップ; 0.45N 開口幅(ω);13aw 磁極(St)と磁極(N1)との間隔; 13闘磁極(
Sりと磁極(N3)との間隔;13mm磁性キャリア; スチレンのアクリル樹脂100重皿部、Zn系フェライ
ト微粉400重量部、カーボンブラック2重量部、シリ
カ1.5重量部を加熱混練、冷却、粉砕、分級して得ら
れた、平均粒径60μmのバインダ型磁性キャリア 絶縁性トナー; ポリエステル樹脂(重量平均分子量:23.300)1
00重量部、負荷電性染料2重量部、カーボンブラック
4重量部、ワックス2.5重回部を加熱混線、冷却、粉
砕、分級して得られた平均粒径11μmの絶縁性トナー
であって、その表面に0.2ωt%のシリカ微粉末を静
電吸着させてなるもの 空室(6)内に装填される磁性キャリアの量;40gト
ナータンク(8)内に装填される絶縁性トナーのJil
i 100gの条件下で、前規制板(4)によって
形成されるドブ−補給用の開口(9)の端縁から磁気ロ
ーラ(3)の磁極(Sl)の中心までの距離(llを1
〜12朋の範囲内で変化させ、現像領域(〜における磁
性現像剤(De)のトナー濃度につき測定した結果、第
5図に示される結果が得られた。なお、距離(1)を変
化させる具体的手法としては、磁気ローラ(3)を回転
可能な状態で支持させ、前記距離(1)か前記の値にな
る位置で固定させる手法を採った。
第5図に示される結果からも明らかな様に、前記トナー
a変か磁極(Sl)の位置によって大きく変動すること
が判る。そして、前記磁性キャリア(Ca)と絶縁性ト
ナー(To)とによって調製される磁性現像剤(De)
の適正トナー濃度が5〜2oω(%であることから、前
記距離(llが概ね、1/8@ω以下、(3/8〜5A
)@ω、7/8・0以上〔但し、ωはトナー補給用の開
口(9)の現像スリーブ周方向における開口幅〕の場合
には、絶縁性トナー(To)の供給に過不足を生じるこ
とか予測される。
a変か磁極(Sl)の位置によって大きく変動すること
が判る。そして、前記磁性キャリア(Ca)と絶縁性ト
ナー(To)とによって調製される磁性現像剤(De)
の適正トナー濃度が5〜2oω(%であることから、前
記距離(llが概ね、1/8@ω以下、(3/8〜5A
)@ω、7/8・0以上〔但し、ωはトナー補給用の開
口(9)の現像スリーブ周方向における開口幅〕の場合
には、絶縁性トナー(To)の供給に過不足を生じるこ
とか予測される。
実験例−2(実施例)
前記距離(1)が9酎になる位置で磁気ローラ(3)を
固定する他は、実験例−1と同様の条件に加え、プロセ
ス速度(感光体ドラム周速) ; 130 thrn/
sec静電潜像電位; + 500 V (最高電位)
現像バイアス;直流+150v 交流 400 VrmS 400 Hzの条件下で、
トナータンク(8)内に逐次絶縁性トナー(To)を補
填しつつ、粉像転写型電子写真複写機で複写実験を行っ
た。その結果、前記複写機によって良好な複写画像が常
時安定して得られることが確認された。
固定する他は、実験例−1と同様の条件に加え、プロセ
ス速度(感光体ドラム周速) ; 130 thrn/
sec静電潜像電位; + 500 V (最高電位)
現像バイアス;直流+150v 交流 400 VrmS 400 Hzの条件下で、
トナータンク(8)内に逐次絶縁性トナー(To)を補
填しつつ、粉像転写型電子写真複写機で複写実験を行っ
た。その結果、前記複写機によって良好な複写画像が常
時安定して得られることが確認された。
なお、現像領域式における磁性現像剤(De)のトナー
濃度につき観察したところ、その値は、複写実験開始当
初に15ωt%であったものが、複写実験の進行に伴っ
て若干低下し、A4サイズ100枚の複写時点以降10
〜12ω【%で安定することが判った。このトナー濃度
の安定値に幅があるのは、複写実験に使用した複写原稿
における白黒比の差によるものであり、通常の複写に使
用される複写原稿の白黒比(黒6%)に関しては12ω
【%の値で安定していた。そして、この程度のトナー濃
度の低下は、複写画像の画質には何ら影響を及ぼすもの
ではなかった。
濃度につき観察したところ、その値は、複写実験開始当
初に15ωt%であったものが、複写実験の進行に伴っ
て若干低下し、A4サイズ100枚の複写時点以降10
〜12ω【%で安定することが判った。このトナー濃度
の安定値に幅があるのは、複写実験に使用した複写原稿
における白黒比の差によるものであり、通常の複写に使
用される複写原稿の白黒比(黒6%)に関しては12ω
【%の値で安定していた。そして、この程度のトナー濃
度の低下は、複写画像の画質には何ら影響を及ぼすもの
ではなかった。
実験例−3(実施例)
前記距離(7)が11閣になる位置で磁気ローラ(3)
を固定する他は、実験例−2と同様にして複写実験を行
った。その結果、複写実験開始当初A4サイズ100枚
の複写を終了するまでの間、ソリッド状の複写画像の濃
度か若干、徐々に低下する傾向が見られたものの、それ
以降、良好な複写画像が常時安定して得られることが確
認された。
を固定する他は、実験例−2と同様にして複写実験を行
った。その結果、複写実験開始当初A4サイズ100枚
の複写を終了するまでの間、ソリッド状の複写画像の濃
度か若干、徐々に低下する傾向が見られたものの、それ
以降、良好な複写画像が常時安定して得られることが確
認された。
なお、トナー濃度については、複写実験開始当初に10
ω(%であったものが、複写実験の進行に伴って若干低
下し、A4サイズ100枚の複写時以降7〜8ωt%で
安定することが判った。この様なトナー濃度の低下が、
前記ソリッド状の複写画像の濃度低下として現われるも
のと考えられる。
ω(%であったものが、複写実験の進行に伴って若干低
下し、A4サイズ100枚の複写時以降7〜8ωt%で
安定することが判った。この様なトナー濃度の低下が、
前記ソリッド状の複写画像の濃度低下として現われるも
のと考えられる。
実験例−4(比較実験例)
前記距離(/lか6.5Hになる位置で磁気ローラ(3
)を固定〔この状態で磁気ローラ(3)の磁性(Sl)
はトナー補給用の開口(9)の現像スリーブ周方向の中
心に位置する〕する他は、実験例−2と同様にして複写
実験を行った。その結果、複写実験開始当初より複写画
像中にカブリが発生し、しかも、その画質はシャープネ
ス、ハーフトーンの均−再現性等の点で極めて劣ったも
のであった。また、磁気刷子現像装置(M D )の周
辺・\の絶縁性トナー(To)の飛散も多量に観察され
た。
)を固定〔この状態で磁気ローラ(3)の磁性(Sl)
はトナー補給用の開口(9)の現像スリーブ周方向の中
心に位置する〕する他は、実験例−2と同様にして複写
実験を行った。その結果、複写実験開始当初より複写画
像中にカブリが発生し、しかも、その画質はシャープネ
ス、ハーフトーンの均−再現性等の点で極めて劣ったも
のであった。また、磁気刷子現像装置(M D )の周
辺・\の絶縁性トナー(To)の飛散も多量に観察され
た。
因に、トナー濃度については、25ω【%という高い値
であり、前記磁性現像剤(De)の適正トナー濃度5〜
20ωt%から外れるものでもあった。
であり、前記磁性現像剤(De)の適正トナー濃度5〜
20ωt%から外れるものでもあった。
発明の効果
本発明に係る磁気刷子現像装置によれば、現像スリーブ
の回転駆動のみによって磁性現像剤の搬送が行われるの
で、その駆動機構に加わる負担は軽減される。そして、
この様な駆動機構に加わる負担の軽減は、現像画像中に
カブリが発生する等の現像画像の画質劣化を伴うことな
く図られるので、常時良好な画質の現像画像が得られる
。
の回転駆動のみによって磁性現像剤の搬送が行われるの
で、その駆動機構に加わる負担は軽減される。そして、
この様な駆動機構に加わる負担の軽減は、現像画像中に
カブリが発生する等の現像画像の画質劣化を伴うことな
く図られるので、常時良好な画質の現像画像が得られる
。
なお、前記の如き利点は、現像スリーブの周面上に磁気
吸着されている磁性キャリアに対し、トナー収納容器内
に収納されているトナーを供給することにより、現像ス
リーブの周面上において磁性キャリアとトナーとの混合
物から、なる磁性現像剤を調製し、この磁性現像剤を用
いて静電潜像を現像する形態の磁気刷子現像装置自体の
有する利点を損うことなく得られる。
吸着されている磁性キャリアに対し、トナー収納容器内
に収納されているトナーを供給することにより、現像ス
リーブの周面上において磁性キャリアとトナーとの混合
物から、なる磁性現像剤を調製し、この磁性現像剤を用
いて静電潜像を現像する形態の磁気刷子現像装置自体の
有する利点を損うことなく得られる。
第1図は本発明に係る磁気刷子現像装置の一実施例の内
部概要を示す図面、第2図は第1図の要部を拡大して示
す図面、第3.4因は現像スリーブの周面上における磁
性現像剤の挙動を模尺的に示す図面、第5図はトナータ
ンクのトナー補給用の開口に対向する磁気ローラの磁極
位置と、現像領域における磁性現像剤のトナー濃度との
相関関係を示す図面である。 MD ・・磁気刷子現像装置 De・・・磁性現像剤
Ca・・・磁性キャリア To・・・絶縁性トナ
ーcTo・・荷電トナー nTo・・・非荷電トナ
ーA・現像領域 2・・・現像スリーブ3・・・磁気
ローラ 8・・・トナータンク9・・トナー補給用開
口 出願人 ミノルタカメラ株式会社 D
部概要を示す図面、第2図は第1図の要部を拡大して示
す図面、第3.4因は現像スリーブの周面上における磁
性現像剤の挙動を模尺的に示す図面、第5図はトナータ
ンクのトナー補給用の開口に対向する磁気ローラの磁極
位置と、現像領域における磁性現像剤のトナー濃度との
相関関係を示す図面である。 MD ・・磁気刷子現像装置 De・・・磁性現像剤
Ca・・・磁性キャリア To・・・絶縁性トナ
ーcTo・・荷電トナー nTo・・・非荷電トナ
ーA・現像領域 2・・・現像スリーブ3・・・磁気
ローラ 8・・・トナータンク9・・トナー補給用開
口 出願人 ミノルタカメラ株式会社 D
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、現像スリーブの周面上に磁気吸着されている磁性キ
ャリアに対し、トナー収納容器内に収納されているトナ
ーを供給することにより、現像スリーブの周面上におい
て磁性キャリアとトナーとの混合物からなる磁性現像剤
を調製し、この磁性現像剤を用いて静電潜像を現像する
形態の磁気刷子現像装置であって、前記現像スリーブが
内部に静止状態で固設された磁石を有しており、回転駆
動されることにより現像スリーブの周面に沿って磁性現
像剤を搬送すること、更には、前記磁石の1つの磁極が
、現像スリーブの周面に対向する状態で形成された、前
記トナー収納容器のトナー補給用の開口に対向して設置
されており、しかも、その磁極位置がトナー補給用の開
口の現像スリーブ周方向の中心から外れた位置に設定さ
れていることを特徴とする磁気刷子現像装置。 2、前記トナー補給用の開口の現像スリーブ周方向にお
ける開口幅が10〜20mmの範囲内にあることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の磁気刷子現像装置。 3、前記トナー補給用の開口に対向して設置された磁極
が、トナー補給用の開口の現像スリーブ周方向の中心か
ら(1/8〜3/8)・ω〔但し、ωは前記トナー補給
用の開口の現像スリーブ周方向における開口幅〕外れた
位置に設定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の磁気刷子現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20276584A JPS6180181A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 磁気刷子現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20276584A JPS6180181A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 磁気刷子現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180181A true JPS6180181A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16462796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20276584A Pending JPS6180181A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 磁気刷子現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180181A (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20276584A patent/JPS6180181A/ja active Pending
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