JPS618238A - ナツト着脱装置 - Google Patents
ナツト着脱装置Info
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- JPS618238A JPS618238A JP59128417A JP12841784A JPS618238A JP S618238 A JPS618238 A JP S618238A JP 59128417 A JP59128417 A JP 59128417A JP 12841784 A JP12841784 A JP 12841784A JP S618238 A JPS618238 A JP S618238A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ナツト着脱装置に係わり、特に、原子炉圧力
容器の大型ナツトのスタッドボルトへの着脱を行なうの
に好適なナツト着脱装置に関する。
容器の大型ナツトのスタッドボルトへの着脱を行なうの
に好適なナツト着脱装置に関する。
原子炉圧力容器は、第1図に示すように、上鏡1と胴体
2をスタッドボルト乙により接続して圧力容器全体を密
閉するように構成されている。第2図は第1図において
長円Aで示したスタッドボルト3による接続状態の詳細
を示す。スタッドボルト3は胴体2の7ランジ2aとス
タッドボルト3のネジ部3aにより接続し、その上面よ
り突出し、上鏡1の7ランク部1αに形成した貫通孔1
bを貫通してこの貫通他端のネジ部3bが上鏡1の7ラ
ンク部1α上に突出している。このネジ部3bにナツト
4が取り付けられ、その締付は方によってスタッドボル
ト3で上鏡1と胴体2とが接続される。スタッドボルト
3には上鏡1の7ランク部1αの円周方向にナツト4が
殆んど接触する程近接させて多数配置されている。した
がって、ナツト4は円筒状であり、該ナツト4を回転す
るために、上端部には放射状に回転用溝4αが形我され
ている。
2をスタッドボルト乙により接続して圧力容器全体を密
閉するように構成されている。第2図は第1図において
長円Aで示したスタッドボルト3による接続状態の詳細
を示す。スタッドボルト3は胴体2の7ランジ2aとス
タッドボルト3のネジ部3aにより接続し、その上面よ
り突出し、上鏡1の7ランク部1αに形成した貫通孔1
bを貫通してこの貫通他端のネジ部3bが上鏡1の7ラ
ンク部1α上に突出している。このネジ部3bにナツト
4が取り付けられ、その締付は方によってスタッドボル
ト3で上鏡1と胴体2とが接続される。スタッドボルト
3には上鏡1の7ランク部1αの円周方向にナツト4が
殆んど接触する程近接させて多数配置されている。した
がって、ナツト4は円筒状であり、該ナツト4を回転す
るために、上端部には放射状に回転用溝4αが形我され
ている。
原子炉圧力容器では燃料交換のため年1回の定期検査時
に上鏡1の開閉が行なわれ、スタッドボルト3に取り付
けられているナツト4は全て取り外されかつその後再び
取付けが行なわれている。
に上鏡1の開閉が行なわれ、スタッドボルト3に取り付
けられているナツト4は全て取り外されかつその後再び
取付けが行なわれている。
このナツトの着脱は従来、第3図に示すナツトランナ5
を使用してナツト4の回転のみを動力で行ない、該ナツ
ト4の取外しおよび取付けは第4@のナツト取扱い具6
をナツト4のネジ部に螺入して行なっている。第3図に
おいて、ナツトランナ5は、ナツト4を回転させる電動
ドライバ5α、伝達軸5bおよびナツト4の回転用溝4
αと結合するドライブヘッド5cより構成されており、
電動ドライバ5αは作業員が直接操作している。また、
伝達軸5bとドライブヘッド5cは相互に摺動し得る構
造となっているため、ナツト4の回転による該ナツト4
の移動に連れてドライブヘッド5cのみが移動する構造
である。しかし、このナツトランナ5によってはナツト
4の回転しか行なうことが出来ない。したがって、ナツ
ト4の取外しおよび取付けには前述したナツト取扱い具
6が使用される。第4図に示すごとく、ナツト取扱い具
6のネジ部6αをナツト4に螺入し、ハンドル6bでナ
ツト4と一緒に持ち上げる。
を使用してナツト4の回転のみを動力で行ない、該ナツ
ト4の取外しおよび取付けは第4@のナツト取扱い具6
をナツト4のネジ部に螺入して行なっている。第3図に
おいて、ナツトランナ5は、ナツト4を回転させる電動
ドライバ5α、伝達軸5bおよびナツト4の回転用溝4
αと結合するドライブヘッド5cより構成されており、
電動ドライバ5αは作業員が直接操作している。また、
伝達軸5bとドライブヘッド5cは相互に摺動し得る構
造となっているため、ナツト4の回転による該ナツト4
の移動に連れてドライブヘッド5cのみが移動する構造
である。しかし、このナツトランナ5によってはナツト
4の回転しか行なうことが出来ない。したがって、ナツ
ト4の取外しおよび取付けには前述したナツト取扱い具
6が使用される。第4図に示すごとく、ナツト取扱い具
6のネジ部6αをナツト4に螺入し、ハンドル6bでナ
ツト4と一緒に持ち上げる。
以上述べたナツト4の回転、取外しおよび取付は作業は
、全て作業員が直接汚染物に触れかつ高放射線領域で作
業を行なわなければならず、作業員の被曝が問題となる
。また、一連の作業の中で工具を取り替える必要がある
とともに、ナツト4の重量が30に9程度あるため、取
扱い性も悪く、ナツト4の取付は時にはネジ山を傷つけ
ないような注意を要する。
、全て作業員が直接汚染物に触れかつ高放射線領域で作
業を行なわなければならず、作業員の被曝が問題となる
。また、一連の作業の中で工具を取り替える必要がある
とともに、ナツト4の重量が30に9程度あるため、取
扱い性も悪く、ナツト4の取付は時にはネジ山を傷つけ
ないような注意を要する。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、原子炉圧
力容器に使用しているナツトの脱着作業を作業員が高放
射線領域に近づくことなく遠隔操作により行ない、作業
員の労力の低減および被曝低減の出来るナツト着脱装置
を提供することにある。
力容器に使用しているナツトの脱着作業を作業員が高放
射線領域に近づくことなく遠隔操作により行ない、作業
員の労力の低減および被曝低減の出来るナツト着脱装置
を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、ナツトを回転す
ると共に、この回転により生じる軸方向へのナツトの移
動を装置内部で吸収し得る機構と、スタッドボルトから
外れたナツトを吊り上げ保持する機構と、スタッドボル
トへのナツト装着時これらのネジ山の損傷を防止するソ
フトタッチ機構とからなることを特徴とする。
ると共に、この回転により生じる軸方向へのナツトの移
動を装置内部で吸収し得る機構と、スタッドボルトから
外れたナツトを吊り上げ保持する機構と、スタッドボル
トへのナツト装着時これらのネジ山の損傷を防止するソ
フトタッチ機構とからなることを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第5α図および第5b図は本発明によるナツト着脱装置
を取り付けた自動ナツト脱着装置を示す平面図および正
面図であり、従来装置を説明する第1図ないし第4b図
に対応する部分には同一符号をつけている。
を取り付けた自動ナツト脱着装置を示す平面図および正
面図であり、従来装置を説明する第1図ないし第4b図
に対応する部分には同一符号をつけている。
第5a図および第5b図において、12は本発明のナツ
ト着脱装置であり、原子炉圧力容器の上鏡1に固定され
た円環状の架台7に沿って上鏡1の7ラング部1αの円
周方向および半径方向に遠隔自動操作により駆動可能な
ステーション8から昇降用アーム9により吊り下げられ
、スタッドボルト3へ装着される。また、ステーション
8には同時にスタッドテンショナ10およびボルト清掃
装置11が吊り下げられている。
ト着脱装置であり、原子炉圧力容器の上鏡1に固定され
た円環状の架台7に沿って上鏡1の7ラング部1αの円
周方向および半径方向に遠隔自動操作により駆動可能な
ステーション8から昇降用アーム9により吊り下げられ
、スタッドボルト3へ装着される。また、ステーション
8には同時にスタッドテンショナ10およびボルト清掃
装置11が吊り下げられている。
第6図は本発明によるナツト着脱装置の全体構造を右半
分を断面図で示すもので、装置全体は昇降用アーム9に
よって吊り下げられている。該昇降用アーム9の下方に
はナツト4を回転するためのモータ13が装置の中心軸
線上に配置されている。該モータ13の回転力は同じく
装置の中心軸線上に配置された固定伝達軸14α、可動
伝達軸14bおよびナツト回転駆動部15を介してナツ
ト4に伝達される。このように、伝達軸は固定軸14α
および可動軸14bより構成されており、回転トルクの
伝達が出来かつナツト4の回転により生じる該ナツト4
の軸方向の移動量を吸収出来るように、固定軸14aの
外径および可動軸14bの内径は、第6図のB−B断面
である第8図に示すごとく、スプライン構造になってい
る。なお、可動軸146の外周にはネジ山14cが設け
である。可動軸14bの下方端部にはナツト回転駆動部
15が取り付けられてあり、該駆動部15の下端にはナ
ツト4の頭部に形成された放射状の回転用溝4αと結合
してナツト4を回転する回転用爪15αが取り付けられ
る。
分を断面図で示すもので、装置全体は昇降用アーム9に
よって吊り下げられている。該昇降用アーム9の下方に
はナツト4を回転するためのモータ13が装置の中心軸
線上に配置されている。該モータ13の回転力は同じく
装置の中心軸線上に配置された固定伝達軸14α、可動
伝達軸14bおよびナツト回転駆動部15を介してナツ
ト4に伝達される。このように、伝達軸は固定軸14α
および可動軸14bより構成されており、回転トルクの
伝達が出来かつナツト4の回転により生じる該ナツト4
の軸方向の移動量を吸収出来るように、固定軸14aの
外径および可動軸14bの内径は、第6図のB−B断面
である第8図に示すごとく、スプライン構造になってい
る。なお、可動軸146の外周にはネジ山14cが設け
である。可動軸14bの下方端部にはナツト回転駆動部
15が取り付けられてあり、該駆動部15の下端にはナ
ツト4の頭部に形成された放射状の回転用溝4αと結合
してナツト4を回転する回転用爪15αが取り付けられ
る。
符号16はナツト4を吊り上げるための吊り上げ用爪で
あり、この場合にナツト4はその頭部に円周上に設けら
れた溝4bとの協働によって吊り上げられる。吊り上げ
用爪16の開閉はエアシリンダ17およびばね18によ
って行なわれる。エアシリンダ17は回転駆動部15が
回転しても、回転防止用ロッド22により回転しない構
造となっている。また、回転防止用ロッド22は保持用
ナツト20を取り付けた固定板20Qと上下方向に摺動
出来るようになっており、エアシリンダ17および回転
駆動部15と共に上下に摺動する。
あり、この場合にナツト4はその頭部に円周上に設けら
れた溝4bとの協働によって吊り上げられる。吊り上げ
用爪16の開閉はエアシリンダ17およびばね18によ
って行なわれる。エアシリンダ17は回転駆動部15が
回転しても、回転防止用ロッド22により回転しない構
造となっている。また、回転防止用ロッド22は保持用
ナツト20を取り付けた固定板20Qと上下方向に摺動
出来るようになっており、エアシリンダ17および回転
駆動部15と共に上下に摺動する。
一方、可動伝達軸14bの外径に設けられたネジ山14
cはナツト4のネジと同一ピッチで加工されており、ナ
ツト4が回転して上昇するに連れて可動伝達軸14bも
同様に上昇し、ナツト4がスタッドボルト3から雌親し
た時、可動伝達軸14bの外周のネジ14cと、これに
噛合する保持用ナツト20によって吊り上げ保持される
。この保持用ナツト20はモータ13の取付は台19と
結合して固定されている。
cはナツト4のネジと同一ピッチで加工されており、ナ
ツト4が回転して上昇するに連れて可動伝達軸14bも
同様に上昇し、ナツト4がスタッドボルト3から雌親し
た時、可動伝達軸14bの外周のネジ14cと、これに
噛合する保持用ナツト20によって吊り上げ保持される
。この保持用ナツト20はモータ13の取付は台19と
結合して固定されている。
符号21は可動軸14bの下端に取り付けられたナツト
保持ばねであり、ナツト4のスタッドボルト3への着脱
時にナツト4の荷重を保持用ナツト20およびナツト保
持ばね21で支え、ナツト4とスタッドボルト3の端部
のネジ山に余分な荷重が掛らないようになされたソフト
タッチ機構である。
保持ばねであり、ナツト4のスタッドボルト3への着脱
時にナツト4の荷重を保持用ナツト20およびナツト保
持ばね21で支え、ナツト4とスタッドボルト3の端部
のネジ山に余分な荷重が掛らないようになされたソフト
タッチ機構である。
上述したナツト着脱装置に対して、該装置の作業対象と
な払ナツト4は、第9α図および第9b図に示すごとく
、その頭部に回転を行なうための放射状の回転用溝4α
および吊り上げを行なうための円周上の吊り上げ用溝4
bが形成されている。
な払ナツト4は、第9α図および第9b図に示すごとく
、その頭部に回転を行なうための放射状の回転用溝4α
および吊り上げを行なうための円周上の吊り上げ用溝4
bが形成されている。
以上のように構成した本実施例装置の動作をナツトを取
外す場合を例として以下説明する。
外す場合を例として以下説明する。
まず、第5図において、ステーション8によりスタッド
ボルト3の上部に装置を移動し、昇降用アーム9により
装置の下端がナツトに接するまで装置を下降させる。こ
のとき、ナツト着脱装置12は、第7図に示すごとく、
回転駆動部15および吊り上げ用爪16等の回転部およ
びエアシリンダ17が可動伝達軸14bと共に固定伝達
軸14aの下端近傍まで摺動しており、保持用ナツト2
0により全体が吊り下げられている。また、この状態で
は吊り上げ用爪16はエアシリンダ17により開放され
た状n<ナツト4の頭部を掴んでいない状態)である。
ボルト3の上部に装置を移動し、昇降用アーム9により
装置の下端がナツトに接するまで装置を下降させる。こ
のとき、ナツト着脱装置12は、第7図に示すごとく、
回転駆動部15および吊り上げ用爪16等の回転部およ
びエアシリンダ17が可動伝達軸14bと共に固定伝達
軸14aの下端近傍まで摺動しており、保持用ナツト2
0により全体が吊り下げられている。また、この状態で
は吊り上げ用爪16はエアシリンダ17により開放され
た状n<ナツト4の頭部を掴んでいない状態)である。
次に、モータ13を回転し、第7図のごとく、ナツト4
の回転用溝4αと回転用爪15(Iとを結合させ、モー
タ13の回転力を伝達軸14α、146゜回転駆動部1
5および回転用爪15αを介してナツト4を回転する。
の回転用溝4αと回転用爪15(Iとを結合させ、モー
タ13の回転力を伝達軸14α、146゜回転駆動部1
5および回転用爪15αを介してナツト4を回転する。
この回転により、ナツト4が上昇すると共に、ナツト着
脱装置の第6図に示す保持用ナツト20より下方に図示
した部分も可動伝達軸14bの外周にナツト4のネジと
同一ピッチで形成されたネジ14cにより上昇する。一
方、ナツト4の回転用溝4αと回転用爪15αが結合し
た時点において、吊り上げ用爪16はエアシリンダ17
を戻すことによりばね18によって閉鎖され、ナツト4
の吊り上げ用溝4bと結合した状態(ナツト4の頭部を
掴み該ナツト4を保持している状態)となり、ナツト4
の回転と共に、ナツト4を保持したまま上昇する□ ナツト4が回転されてスタッドボルト3との結合が解除
された時には、ナツト4の頭部の吊り上げ用溝4bとナ
ツト保持用爪16および可動伝達軸14bと保持用ナツ
ト20は夫々結合した状態であり、ナツト4は、昇降用
アーム9により吊り下げられた状態となる。また、ナツ
ト4とスタッドボルト3の結合が解除される時、ナツト
4の重量は、可動軸14bの下端に設けられたナツト保
持ばね21に掛けられており、ナツト4のネジ山に余分
な荷重が掛らないようになっている。
脱装置の第6図に示す保持用ナツト20より下方に図示
した部分も可動伝達軸14bの外周にナツト4のネジと
同一ピッチで形成されたネジ14cにより上昇する。一
方、ナツト4の回転用溝4αと回転用爪15αが結合し
た時点において、吊り上げ用爪16はエアシリンダ17
を戻すことによりばね18によって閉鎖され、ナツト4
の吊り上げ用溝4bと結合した状態(ナツト4の頭部を
掴み該ナツト4を保持している状態)となり、ナツト4
の回転と共に、ナツト4を保持したまま上昇する□ ナツト4が回転されてスタッドボルト3との結合が解除
された時には、ナツト4の頭部の吊り上げ用溝4bとナ
ツト保持用爪16および可動伝達軸14bと保持用ナツ
ト20は夫々結合した状態であり、ナツト4は、昇降用
アーム9により吊り下げられた状態となる。また、ナツ
ト4とスタッドボルト3の結合が解除される時、ナツト
4の重量は、可動軸14bの下端に設けられたナツト保
持ばね21に掛けられており、ナツト4のネジ山に余分
な荷重が掛らないようになっている。
このように、ナツト4がナツト着脱装置12に保持され
た状態で、ステーション8により装置全体を所定の位置
に移動させ、モータ13を逆回転させることによりナツ
ト4を所定の場所に降下させる〇 なお、ナツト4をスタッドボルト3に装着する場合は、
前述の手順と逆に行なうことにより容易に行なえる。こ
のとき、ナツト4がスタッドボルト3と結合する時、ナ
ツト4は保持用ナツト20およびナツト保持ばね21で
支えられた状態であるため、ばねの圧縮力によりナツト
4およびスタッドボルト3の端部のネジ山に掛かる荷重
は軽減される。上述した操作は全て自動遠隔操作により
行なわれかつ作業者が高放射線領域に入る必要は全くな
い。
た状態で、ステーション8により装置全体を所定の位置
に移動させ、モータ13を逆回転させることによりナツ
ト4を所定の場所に降下させる〇 なお、ナツト4をスタッドボルト3に装着する場合は、
前述の手順と逆に行なうことにより容易に行なえる。こ
のとき、ナツト4がスタッドボルト3と結合する時、ナ
ツト4は保持用ナツト20およびナツト保持ばね21で
支えられた状態であるため、ばねの圧縮力によりナツト
4およびスタッドボルト3の端部のネジ山に掛かる荷重
は軽減される。上述した操作は全て自動遠隔操作により
行なわれかつ作業者が高放射線領域に入る必要は全くな
い。
上述した実施例によれば、従来、ナツトランナおよび手
作業により作業員が原子炉圧力容器に接近して行なって
いた、例えば30kg程度もある大型ナツトの着脱作業
が、遠隔操作により駆動する本装置を遠隔操作可能なテ
ンション架台に取り付けて使用することにより、作業員
が高放射線領域に接近することなく行なわれることがで
きるために、作業員の被曝低減が出来ると共に、ナツト
取付けあるいは取外しの一連の作業中に工具を取り替え
ることなく作業を行なうため、工程が短縮できるという
利点がある。また、本作業は定期的検査のクリティカル
パスであり、本装置によっチェ程短縮を行なうことによ
り、原子カプラントの稼動率の向上が図られる。
作業により作業員が原子炉圧力容器に接近して行なって
いた、例えば30kg程度もある大型ナツトの着脱作業
が、遠隔操作により駆動する本装置を遠隔操作可能なテ
ンション架台に取り付けて使用することにより、作業員
が高放射線領域に接近することなく行なわれることがで
きるために、作業員の被曝低減が出来ると共に、ナツト
取付けあるいは取外しの一連の作業中に工具を取り替え
ることなく作業を行なうため、工程が短縮できるという
利点がある。また、本作業は定期的検査のクリティカル
パスであり、本装置によっチェ程短縮を行なうことによ
り、原子カプラントの稼動率の向上が図られる。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、原子炉圧力容器
に使用しているナツトの取付けおよび取外しを作業員が
高放射線領域に近づくことなく遠隔操作によって行ない
、それにより作業員の労力の低減および被曝低減を可能
とする、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能のナツ
ト着脱装置を提供することができる。
に使用しているナツトの取付けおよび取外しを作業員が
高放射線領域に近づくことなく遠隔操作によって行ない
、それにより作業員の労力の低減および被曝低減を可能
とする、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能のナツ
ト着脱装置を提供することができる。
第1図ないし第461i!iffは従来装置を説明する
もので、第1図は原子炉圧力容器を部分的に示す断面図
、第2図は第11!!iffにおけるA部を詳細に示す
断面図、第6図は従来のナツト着脱作業におけるナツト
ランナによるナツト回転作業を説明する概略正面図1第
4α図および第4b図は従来ナツト取付けおよび取外し
に使用するナツト取扱い具の取付けを示す平面図および
断面図、第5α図および第5b図は本発明によるナラ1
着脱装置を取り付けた自動ナツト脱着装置を示す平面図
および正面図、第61!!!Iは本発明によるナツト着
脱装置の全体構造を、ナツトを吊り上げた状態でかつ右
半分を断面で示す正面断面図、第7図は第6wiと同様
のナツト着脱装置を、ナツトを吊り上げる前の状態で示
す正面図、第8図は第6図のB−B線における断面図、
第9a図および第9b図は本発明によるナツト着脱装置
に対応して使用されるナツトを示す平面図および断面図
である。 3・・・スタッドボルト、4・・・ナツト、4(1・・
・回転用溝、4b・・・吊り上げ用溝、12・・・ナツ
ト着脱装置、13・・・モータ、14α・・・固定伝達
軸、14b・・・可動伝、達軸、15・・・回転駆動部
、15a・・・回転用爪、16・・・吊り、上げ用爪、
17・・・エアシリンダ、18・・・ばね、20・・・
保持用ナツト、21・・・ナツト保持ばね。 ′:う° ) tシ[] 72 錯 tヲ祠 才4t 16日 オフ亀 パ
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もので、第1図は原子炉圧力容器を部分的に示す断面図
、第2図は第11!!iffにおけるA部を詳細に示す
断面図、第6図は従来のナツト着脱作業におけるナツト
ランナによるナツト回転作業を説明する概略正面図1第
4α図および第4b図は従来ナツト取付けおよび取外し
に使用するナツト取扱い具の取付けを示す平面図および
断面図、第5α図および第5b図は本発明によるナラ1
着脱装置を取り付けた自動ナツト脱着装置を示す平面図
および正面図、第61!!!Iは本発明によるナツト着
脱装置の全体構造を、ナツトを吊り上げた状態でかつ右
半分を断面で示す正面断面図、第7図は第6wiと同様
のナツト着脱装置を、ナツトを吊り上げる前の状態で示
す正面図、第8図は第6図のB−B線における断面図、
第9a図および第9b図は本発明によるナツト着脱装置
に対応して使用されるナツトを示す平面図および断面図
である。 3・・・スタッドボルト、4・・・ナツト、4(1・・
・回転用溝、4b・・・吊り上げ用溝、12・・・ナツ
ト着脱装置、13・・・モータ、14α・・・固定伝達
軸、14b・・・可動伝、達軸、15・・・回転駆動部
、15a・・・回転用爪、16・・・吊り、上げ用爪、
17・・・エアシリンダ、18・・・ばね、20・・・
保持用ナツト、21・・・ナツト保持ばね。 ′:う° ) tシ[] 72 錯 tヲ祠 才4t 16日 オフ亀 パ
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Claims (2)
- (1)ナットをスタッドボルトへ遠隔自動操作で着脱す
るナット着脱装置において、ナットを回転すると共に、
この回転により生じる軸方向への前記ナットの移動を装
置内部で吸収し得る機構と、前記スタッドボルトから外
れた前記ナットを吊り上げ保持する機構と、前記スタッ
ドボルトへの前記ナットの装着時これらのネジ山の損傷
を防止するソフトタッチ機構とからなることを特徴とす
るナット着脱装置。 - (2)前記ナットの非強度部円周には、前記ナットの吊
り上げを可能とするための溝が設けられることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のナット着脱装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128417A JPS618238A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | ナツト着脱装置 |
| DE8585304460T DE3564392D1 (en) | 1984-06-23 | 1985-06-21 | Apparatus for handling a large nut |
| EP85304460A EP0166587B1 (en) | 1984-06-23 | 1985-06-21 | Apparatus for handling a large nut |
| US06/748,026 US4675967A (en) | 1984-06-23 | 1985-06-24 | Apparatus for handling large fasteners of a pressure vessel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128417A JPS618238A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | ナツト着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618238A true JPS618238A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0373412B2 JPH0373412B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=14984242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128417A Granted JPS618238A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | ナツト着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109928A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スタツドボルト着脱機 |
| JPS6458430A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Transporting device for nut and seat metal |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102756U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-12 | ||
| JPS5745953U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-13 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP59128417A patent/JPS618238A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102756U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-12 | ||
| JPS5745953U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109928A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スタツドボルト着脱機 |
| JPS6458430A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Transporting device for nut and seat metal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373412B2 (ja) | 1991-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |