JPS6182839A - 不活性ガスの製造方法 - Google Patents

不活性ガスの製造方法

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JPS6182839A
JPS6182839A JP20586484A JP20586484A JPS6182839A JP S6182839 A JPS6182839 A JP S6182839A JP 20586484 A JP20586484 A JP 20586484A JP 20586484 A JP20586484 A JP 20586484A JP S6182839 A JPS6182839 A JP S6182839A
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JP
Japan
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seawater
fresh water
combustion gas
water
gas
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JP20586484A
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JPH0472575B2 (ja
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Shuichi Ofuji
大藤 修一
Tadanobu Kurata
蔵田 忠信
Hiroshi Fujita
博司 藤田
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Sasakura Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sasakura Engineering Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/14—Production of inert gas mixtures; Use of inert gases in general

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タンカー(油槽船)、ガスキャリヤー (L
NG、LPG等の輸送船)等に設置されたタンク内等の
爆発危険区域に防爆用として供給する不活性ガスの製造
方法に関するも・のである。
〔従来の技術〕
通常、この種の不活性ガスは、軽油、可燃性ガス等の燃
料を燃焼させ、又は内燃機関やボイラー等の熱機関の排
ガスをアフターバーニングさせた高温のガスを海水のシ
ャワー等により直接接触させて冷却すると共に、この海
水のシャワーやウェットフィルター等の通過中に燃焼ガ
ス中に含まれる硫黄酸化物等の水溶性成分、天分等の固
体粒子を除去し、デミスタ−等で水切りを行った後、該
ガスをガス乾燥装置に送って除湿して得られる。
このようにして得られた不活性ガスはLNOタンク、L
PGタンク、石油類タンク等に供給される。
前記不活性ガス中の酸素濃度を下げるためには、前記燃
料と空気との比を理論空燃比に近い比率で燃焼させねば
ならず、装置の大型化とも相俟って、燃焼後のガスの温
度は約1500℃以上に達する傾向を示す。
このような高温燃焼ガスを、例えば塩分の溶解温度に相
当する約800℃以上の高温状態で直接海水と接触させ
て冷却すると、海水中の塩分は極微細な粒子となって飛
散し、デミスタ−その他の水分離装置を容易に潜り抜け
、又この微粒子が核となって水蒸気が集まり、ミストと
なって冷凍式ガス乾燥装置などを通過して、そのまま、
タンクなどの供給先に運ばれるか、又は吸着式乾燥器に
持ち込まれ、不活性ガスの実質露点を悪くする事が判っ
ている。
この微粒子を減少させるため、前記高温燃焼ガスを゛約
800℃程度以下に冷却減温した後海水と直接接触させ
る方法が考えられ、その一つの方法として、本出願人は
先に特願昭58−246807号において、清水又は水
蒸気を高温ガス中に噴霧し、そのときの水の蒸発潜熱で
高温ガスを減温することを提案した。
この方法によれば、清水又は水蒸気を噴霧することで高
温の燃焼ガスを減温するから、それ以後の海水との直接
接触による冷却は温度が低い状態で行われる。このとき
の接触で海水粒子が蒸発しても析出した塩化ナトリウム
粒子は温度が低いため塩は殆ど熔融せず、揮散群゛シ縮
番こよる微粒子とはならず大粒となり、その結果サブミ
クロン程度の微小粒子は実質的に皆無とすることができ
る。
従って、その後の工程でこれら粒子の分離は容易となっ
て不活性ガス製造における上記問題点は解決できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このために必要な清水の量は不活性ガス容量N
rI?当たり0.3〜0.4 kg必要となり、不活性
ガス発生装置を長時間運転すると清水が大量に必要とな
る。
この場合、清水を別途の熱源を利用して造水することは
、省エネルギーの観点から無駄が多く、且つそのための
設備も大型化し、コストも上昇すると云う問題があった
。
本発明は、不活性ガスの元になる燃焼ガス自体が持つ高
温且つ多量の熱エネルギーを利用して前記の清水を効率
良く且つ経済的に取得し、塩分微粒子の生成を抑えた不
活性ガスあ製造することを目的とするものである。
c問題点を解決するための手段〕 このため、本発明の不活性ガス製造方法は、燃焼室内で
の燃料の燃焼により生成した高温燃焼ガス中に当該燃焼
室内において清水及び/又は水蒸気を噴霧して該燃焼ガ
スを減温させた後、該燃焼ガスを海水と直接接触させて
冷却することにより不活性ガスを製造するにおいて、燃
焼ガスにより間接加熱した海水を蒸発させて前記清水及
び/又は水蒸気を得ることを特徴とするものである。
〔作用〕
このように、燃料を完全燃焼させ、または熱機関の排ガ
スをアフターバーニングさせた高温の燃焼ガスから不活
性ガスを製造する、いわゆる燃焼方式の不活性ガス発生
装置においては、従来燃焼ガス生成時における高温且つ
多量の熱量は、その後の工程では不要なものとして排出
されていたが、本発明ではこの廃熱を利用して間接加熱
により海水を加熱し、その海水を蒸発させて清水及び/
又は水蒸気を製造することにより、このための燃料を不
要にすると共に、設備を、大幅に省略できる。
そして、この清水及び/又は水蒸気を高温の燃焼ガスに
噴霧することにより、その後の海水との直接接触時にお
ける塩の微粒子の発生をも無くすることができるから、
その後の生成不活性ガスの乾燥装置、貯蔵タンク1.シ
ール部等への塩化ナトリウム等の塩が堆積することによ
るトラブルを回避できる。
〔実施例〕
次ぎに、本発明の一実施例について説明すると、図にお
いて、不活性ガス発生装置1は冷却ジャケット3付き燃
焼室2と該燃焼室2の外周を略覆うスクラバー4とから
なり、燃焼室2の上端には、空気取り入れ口5及びブロ
ワ−6を経て空気を導入する空気管7と燃料ポンプ8及
び燃料供給コントロール弁9を介して取付くバーナー1
0とを設け、ここからの軽油等の燃料は燃焼室2内で略
理論空気−燃料比により完全燃焼して、高温の燃焼ガス
を発生させる。
燃焼室2の冷却ジャケット3上端には冷却用の海水をポ
ンプ11及び導管12を介して導入する。
冷却ジャケット3下端近傍の外周には複数の孔13を穿
設し、その孔13から出る海水でスクラバ−4内下部に
向かって延びるスカート部14の外壁を冷却するように
構成する。
前記スクラバー4内には、前記スカート部14の外周と
の間にウェットフィルター15を配置し、スカート部1
4下端から流下する燃焼ガスが反転上昇してウェットフ
ィルター15を通過する間に灰分を除き且つ整流する。
その上方の空間部には、前記導管12から分岐する海水
管16を経て噴出口17を多数配設し、そこから噴出す
る海水と前記燃焼ガスとが直接接触して冷却される。
このとき、同伴される水滴はデミスタ−又はメンシュセ
パレーター18で分離され、且つ塩分粒子も補足分離さ
れた後、不活性ガスとして取出し管19からタンク(図
示せず)へ送り出される。
前記スクラバー4下端に溜まった海水は排出管20から
外に放出する。
海水から清水を造水する装置は以下の如(である。即ち
燃焼室2の冷却ジャケット3に導かれた海水は、ここを
通過する間に間接的に加熱され、さらに該冷却ジャケッ
ト3下端近傍と連通ずるコイル状の加熱管21が前記燃
焼室2下部のスカート部14内に配置されているので、
前記冷却ジャケット3を通過した海水は流下する燃焼ガ
スの有する熱量と熱交換することによりさらに間接的に
加熱される。このように加熱された海水を該加熱管21
の他端を造水器22内に導き、抽気エゼクタ−23によ
り減圧された造水器22内に噴出させて水蒸気を発生さ
せ、デミスタ−24により水滴及び塩の粒子を除去した
水蒸気を造水器22内上部のコンデンサー25で冷却し
、清水として清水タンク26内に貯留し、この清水をポ
ンプ27を介して燃焼室2内に導入する清水管28の噴
出口29から噴霧して前記高温燃焼ガスを減温する。
なお、造水器22内下部に溜まる海水は排水ポンプ30
を介し、また抽気エゼクタ−23に使用した海水は各々
前記スクラバ−4下部に送られ、。
前記コンデンサー25から出る海水は燃焼室2の冷却ジ
ャケット3への導管12途中に連通ずる。
あるいは状況によっては抽気エゼクタ−23を省略して
全系を不活性ガス発生装置1よりも加圧側で操業して、
噴出口29から清水及び/又は造水器22からの水蒸気
を噴霧させる方式をとることもできる。この遣水器22
の具体的構造は従来周知の他の形式のものであっても良
く、燃焼ガスは熱機関の排ガスをアフターバーニングさ
せてもよい。
本発明においては、清水及び/又は水蒸気を得るだめの
海水の間接加熱手段として、前記冷却ジャケット3だけ
であっても良いし、前記コイル状の加熱管21等の間接
加熱的な熱交換器のみであってもよい。また、前記加熱
管21等の間接加熱的な熱交換器は前記スカート部14
箇所以外の場所に配置しても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、前記のように、海水と燃焼ガスとを直
接接触させる以前に予め清水及び/又は水蒸気を燃焼室
2内に噴霧して高温燃焼ガスと接触させることにより、
当該郷、焼ガスの温度を塩の溶融温度以下に減温でき、
塩の微粒子の発生を無くすることができ、塩の粒子の大
きさが数μ以上となって固形のまま燃焼ガス中に残存し
、以後の工程におけるメンシュセパレーターやデミスタ
−等での補足により塩の粒子の殆どが除去される。
従って、その後の不活性ガスの乾燥器や貯蔵タンク内で
の塩分の混入、堆積によるトラブルが無(なる。
燃焼室を冷却した後の海水を当該燃焼室下部等における
加熱管により間接加熱する等、燃焼ガスの有する高温且
つ多量の熱エネルギーにて海水を間接加熱するので、以
後の清水及び/又は水蒸気を製造する工程では別途の熱
エネルギーを要せず、清水及び/又は水蒸気を得るのに
必要な熱エネルギーを大幅に節減できる。さらに、海水
の間接加熱装置は前記スクラバー4の内部に設置できる
から、その設置のための別途の空間を要せず、タンカー
等では場所を取ることがない、またこれらの設備費を無
くしてコストを低減できる効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す断面図である。 1・・・・不活性ガス発生装置、2・・・・燃焼室、3
・・・・冷却ジャケット、4・・・・スクラバ′−27
・・・・空気管、lO・・・・バーナー、11・・・・
ポンプ、12・・・・導管、14・・・・スカート部、
15・・・・ウェットフィルター、16・・・・海水管
、17・・・・噴出口、18・・・・デミスタ−11!
3・・・・取出し管、21・・・・加熱管、22・・・
・造水器、24・・・・デミスタ−125・・・・コン
デンサー、26・・・・清水タンク、27・・・・ポン
プ、28・・・・清水管、29・・・・噴出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、燃焼室内での燃料の燃焼により生成した高温燃
    焼ガス中に当該燃焼室内において清水及び/又は水蒸気
    を噴霧して該燃焼ガスを減温させた後、該燃焼ガスを海
    水と直接接触させて冷却することにより不活性ガスを製
    造するにおいて、燃焼ガスにより間接加熱した海水を蒸
    発させて前記清水及び/又は水蒸気を得ることを特徴と
    する不活性ガスの製造方法。
JP20586484A 1984-10-01 1984-10-01 不活性ガスの製造方法 Granted JPS6182839A (ja)

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JPS6182839A true JPS6182839A (ja) 1986-04-26
JPH0472575B2 JPH0472575B2 (ja) 1992-11-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101194393B1 (ko) 2010-08-12 2012-10-25 삼성중공업 주식회사 불활성 가스 발생 장치
CN103820157A (zh) * 2012-11-16 2014-05-28 航天长征化学工程股份有限公司 急冷室装置
WO2025224865A1 (ja) * 2024-04-24 2025-10-30 川崎重工業株式会社 液化ガス運搬船

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WO2025224865A1 (ja) * 2024-04-24 2025-10-30 川崎重工業株式会社 液化ガス運搬船

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