JPS618285A - ボルトの締付け方法 - Google Patents

ボルトの締付け方法

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JPS618285A
JPS618285A JP13068684A JP13068684A JPS618285A JP S618285 A JPS618285 A JP S618285A JP 13068684 A JP13068684 A JP 13068684A JP 13068684 A JP13068684 A JP 13068684A JP S618285 A JPS618285 A JP S618285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
tightening
yield point
bolt
gradient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13068684A
Other languages
English (en)
Inventor
道内 信之
渕上 正朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP13068684A priority Critical patent/JPS618285A/ja
Publication of JPS618285A publication Critical patent/JPS618285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、?ルトを適正に締付けるための方法に関する
「従来の技術」 ?ルトが所定角度締付けられる毎に締付はトルクの勾配
を検出し、このトルク勾配がその最大値よシも一定以上
減少した場合に?ルトが降伏点まで締付けられたとみな
して該Iルトの締付けを停止する方法が従来提案されて
いる。
[発明が解決しようとする問題点」 ボルトを締付けている場合、該ボルトの座面が接触する
面上にがミ、傷、錆等が存在していると、上記ぎルトの
接触面の摩擦係数が変化して締付はトルクの増加度合、
つtb上記トルク勾配が大きく減少する。
また、ボルトによって締結される各部材間に隙間が存在
していると、この隙間が無くなる間において同様にトル
ク勾配が大きく減少する。
上記従来方法では、かかる場合に?ルトが降伏点まで締
付けられたと判断するので、上記ボルトの締付けが完了
していないにもかかわらずその締付けが停止されるとい
う不都合を生じていた。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、降伏点が現われるべき締付はトルクの範囲
とトルク勾配との関係を予め求めておくようにしている
。そして、実締付は時においてトルク勾配の値の減少変
化が検出されたさい、その検出時点における締付はトル
クの値が上記実締付は時のトルク勾配について予め求め
られている上記締付トルクの範囲内におるか否かを判断
し、該範囲内に6る場合には上記トルク勾配値の減少変
化が上記降伏点を示すものとして締付けを完了し、上記
範囲内に無い場合には締付けを続行するようにしている
「作 用」 4本発明によれば、トルク勾配が減少変化したさいに1
その変化時の締付はトルクの値が降伏点の現われるべき
トルクの範囲内にあるか否かの判断がなされる。つtb
真の降伏点が現われるまでポルトが締付けられたか否か
の判断がなされる。
「実施例」 第1図は、本浄明に係るボルトの締付は方法の一実施例
を示したフローチャートである。第2図は、この方法を
実施するための装置の一例を示し、第1図に示す手順は
この装置のマイクロコンピュータlによって実行される
第2図に示す装置は、モータ2と、とのモータの動力を
ソケットレンチ3に伝達させる減速機4およびクラッチ
5と、ソケットレンチ3の締付トルクを検出するトルク
検出器6と、該レンチ3が微少角度回転する毎にノJ?
ルス信号を出力するインクリメンタルエンコーダ等のパ
ルス発生器7とで構成されたボルト締結機8を備え、ポ
ルト9はこの締結機8によって締付けられる。
第3図は、ボルト9の締付時における摩擦係数μが大、
中および小である場合の締付は回転角θに対する締付ト
ルクの変化特性A、BおよびCを各々例示している。
これらの特性A、BおよびCが示す如く、カルトがその
弾性域内に締付けられている状態下ではT 締付はトルクの勾配−Ti−(以下、トルク勾配という
)がほぼ一定であるが、ポルトが弾性限界(降伏点)以
上に締付けられる塑性域においてはトルク勾配が急激に
減少する。そこで、上記トルク勾配に基づいて上記弾性
域から塑性域に移行す“る境界を示す降伏点を検出する
ことができ、第1図のステップ100〜111はこの降
伏点検出のための処理手順を示している。
まずステラ7’100において、サンプリング間M″、
、)ルク勾配の最大値(」り  に対する掛dθ Wa
X 数に等の条件が設定される。そして第2図に示したマイ
クロコンピュータ1の中央処理装置lO(以下、CPU
と略称する)より■カポー)11に締付は開始信号が出
力され、これによって駆動回路12を介してモータ2と
クラ、チ5が起動されて、ボルト9の締付けが開始され
る(ステラ7°101)。
同時ニランダム・アクセス・メモリ13(以下、RAM
と略称する)に記憶されている最大トルク勾初期化され
(ステラfl 02 )、またCPU 10よシ!ハポ
ー)11にトルク取込み信号が出力されて、トルク検出
器6よ多出力されている現時点のトルクT、が〜勺変換
器14を介して取込まれる(ステ、プ103)@さらに
CPU 10よ、9 I10ポートに出力された回転角
取込信号によって前記ノ4ルス発生器7の出力・母ルス
が読込まれ、そのノ4ルスの数が予設定ノJ?ルス数り
ま夛上記サンプリング間隔θ8を示唆するノ4ルス数に
達すると、前記RAM13内の角度カウンタ値aの数が
1つ増加されると同時にその時点の締付トルクの値T、
が読み込まれる。
アされる。そしてT1→T3とされたのち(ステップが
初期値0であることからNoであり、そとでステップ1
10においてステ、グ106の演算結果T が(69)mlLXとしてRAM 13にストアされる
。その後、ステ、7’109の判断がYESとなるまで
ステップ104〜110の内容が繰9返し実行される。
ステ、プ109の判断がYESとなると、っまシトルク
勾配が減少すると、該判断がYESとなった時点でのト
ルク勾配が最大トルク勾配(d# )mawに前記掛数
Kを掛けた値よシも小さいか否がが判断される(ステッ
プ111)。(11)  ×には、d9   maX トルク勾配に基づいて降伏点を検出するためのしきい値
を意味し、掛数には通常0.6〜0.4に設定される。
ところで、上記判断結果がYESになったとしても、必
ずしもそれが降伏点を示唆しているとは言えない。すな
わち、たとえばボルトの座面が接する部分にゴミ、傷、
錆等が存在している場合や、ボルトの締付けによって相
互に締着される各部材間に隙間が存在している場合、ボ
ルトの締付は途中にトルク勾配が急激に減少して第4図
に示す如く真の降伏点Pが現われる前に疑似降伏点P′
が現われる。そして上述した降伏点検出アルゴリズムに
おいては、かかる疑似降伏点P′が現われた場合でもス
テップ111の判断がYESとなる。それ故、ステ、ゾ
111の判断がYESとなっても、必ずしもそれは真の
降伏点を示唆しない。
そこで本発明では、以下のようにして真の降伏点に検出
している。
すなわち、第3図に示したように弾性域のトルク勾配は
摩擦係数の大小によって相違し、この相違は降伏点の現
わ詐る締付トルクの範囲δ(以下、トルク範囲と略称す
る)の相違をもたらす、つまシ同図に示す各トルク勾配
とそれらについてのトルク範囲δ1.δb、δ。には相
関がある。
本発明ではかかる点に着目し、上記弾性域における複数
のトルク勾配値とそれらについてのトルク範Hの値とを
第2図に示した装置による締付は実験で測定し、かつそ
の測定データーをRAM 13に予めストアさせておき
、これを実締付は時の降伏点判断に用いるようにしてい
る。なお、上記締付は実験において締付はトルクが第3
図に示したような変化を呈する場合、上記実験データは
下表に示すような内容となる。
上記実験データに基づく降伏点判断は以下のとおシであ
る。実締付は時において前記ステップ111の判断がY
ESとなった場合、その時点での締付はトルクTKヲ読
込むとともに(ステップ112)、ステラf107でス
トアされた各サンプリング時点でのトルク勾配置Fの平
均値を算出する(ステラ7”113)。そして算出され
た平均トルク勾配についてのトルク範囲δをRAM 1
3から読出すとともに(ステップ114 )、読出した
上記トルク範囲δ内にステ、ゾ112が読込んだ締付は
トルク値TKが含まれているか否かの判断を行なう(ス
テ、プ115)。
したがりて、たとえばステラf113で算出さく9) れた平均トルク勾配が第3図における特性Aについての
トルク勾配(7−)、であるとすると、ステップ114
においてトルク範囲δ=δ、がRAM 13から読み出
され、このトルク範囲δ1内に同図に示すトルク値TK
&が含まれているかの判断がステップ115でなされる
ことになる。上記トルクTI。
は真の降伏点が現われるべき締付はトルク範囲δ1に含
まれておシ、シたがってこの場合、上記ステップ115
の判断がYESとなる。
一方、第4図に示す疑似降伏点P′のためにステ、ゾ1
11の判断がYESとなった場合、ステップ112にお
いて同図に示すトルク値TQ、が読み込まれることにな
る。この場合、上記トルク値TK&はトルク範囲δ1内
には含まれず、したがってステップ115の判断はNQ
となる。
上記ステップ115は、結局、真の降伏点Pであるか疑
似降伏点P′であるかを判断しておシ、真の降伏点であ
る場合にはボルト5の締付けが停止され(ステラ7°1
16 )、疑似降伏点である場合には真の降伏点P′が
判断されるまでボルト5の締(lO) 付けが続行される。
この結果、この実施例によれば、従来装置の問題点、つ
まり上記疑似降伏点P′が検出されたさいにボルトの締
付けが停止されるという不都合を回避することができる
なお、上記ボルトの締付は中において、必要なデータは
インタフェース15を介してプリンタ16およびCRT
に記録および表示される。
「発明の効果」 本発明によれば、ボルトの座面が接する面上に存在する
ゴミ、傷、錆等によって、あるいは該ボルトによって締
着される部材相互間の隙間等によって擬似的な降伏点が
現われたとしても、真の降伏点が現われるまでゲルトの
締付けが続行される。
それ故、上記擬似降伏点のためにゲルトの締付けが停止
されるという従来方法の問題点を解消して、ゲルトを確
実に締付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るゲルトの締付は方法の一実施例を
示したフローチャート、第2図は本発明の方法を実施す
るための装置の一例を概念的に示したブロック図、第3
図は締付は回転角に対する締付はトルクの変化特性を例
示したグラフ、第4図は疑似降伏点が現われる場合の締
付はトルクの変化特性を例示したグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 降伏点が現われるべき締付けトルクの範囲とトルク勾配
    との関係を予め求めておき、実締付け時において上記ト
    ルク勾配の値の減少変化が検出されたさい、その検出時
    点における締付けトルクの値がこの実締付け時のトルク
    勾配について予め求められている上記締付けトルクの範
    囲内にあるか否かを判断し、該範囲内にある場合には上
    記トルク勾配値の減少変化が上記降伏点を示すものとし
    て締付けを完了し、上記範囲内に無い場合には締付けを
    続行することを特徴とするボルトの締付け方法
JP13068684A 1984-06-25 1984-06-25 ボルトの締付け方法 Pending JPS618285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13068684A JPS618285A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 ボルトの締付け方法

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JPS618285A true JPS618285A (ja) 1986-01-14

Family

ID=15040191

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JP13068684A Pending JPS618285A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 ボルトの締付け方法

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JP (1) JPS618285A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000088682A (ja) * 1998-05-14 2000-03-31 Atlas Copco Tools Ab ねじ部品をその降伏点以上に締め付けた際のねじ部品における軸方向負荷を測定する方法
JP2010255710A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Jfe Steel Corp 油井管用特殊ねじ継手の締め付け方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000088682A (ja) * 1998-05-14 2000-03-31 Atlas Copco Tools Ab ねじ部品をその降伏点以上に締め付けた際のねじ部品における軸方向負荷を測定する方法
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