JPS6183637A - 周期的に作動するガラス製品製造機に使用されるモールド装置 - Google Patents
周期的に作動するガラス製品製造機に使用されるモールド装置Info
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- JPS6183637A JPS6183637A JP60003143A JP314385A JPS6183637A JP S6183637 A JPS6183637 A JP S6183637A JP 60003143 A JP60003143 A JP 60003143A JP 314385 A JP314385 A JP 314385A JP S6183637 A JPS6183637 A JP S6183637A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3866—Details thereof relating to bottom moulds, e.g. baffles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、周期的に作動するガラス製品製造機に使用さ
れるモールド装置に関するものである。
れるモールド装置に関するものである。
詳述すると、本発明が対象とするモールド装置ははモー
ルドを有し、このモールドは、キャビティ(製造機が作
動すると、このキャビティ中で溶融ガラスが形成される
)の底部を形成する底板と、キャビティの側部を形成す
る2つの側部とを含ん−でいる。しかして、各側部は、
製造機の作動サイクルにおいて、側部の一方が底板及び
他方の側部と係合しそれらの部材と協働して、モールド
キャビティを形成しモールディング操作がなれされ得る
ようにする第1の位置と、それらの側部が互いに離れて
、形成されたガラスがモールドキャビティから取り出さ
れるようにする第2の位置とに移動することができるよ
うになっている。また、側部は、空気が通過できて側部
を冷却する冷却通路を形成しており、各冷却通路は、側
部の底面に入口を有し、側部を上方に通っている。
ルドを有し、このモールドは、キャビティ(製造機が作
動すると、このキャビティ中で溶融ガラスが形成される
)の底部を形成する底板と、キャビティの側部を形成す
る2つの側部とを含ん−でいる。しかして、各側部は、
製造機の作動サイクルにおいて、側部の一方が底板及び
他方の側部と係合しそれらの部材と協働して、モールド
キャビティを形成しモールディング操作がなれされ得る
ようにする第1の位置と、それらの側部が互いに離れて
、形成されたガラスがモールドキャビティから取り出さ
れるようにする第2の位置とに移動することができるよ
うになっている。また、側部は、空気が通過できて側部
を冷却する冷却通路を形成しており、各冷却通路は、側
部の底面に入口を有し、側部を上方に通っている。
また、本発明は、周期的に作動するガラス製品形成機に
使用されるモールド装置の底板に関するものである。詳
述すれは、基部と、該基部から上方に突出する中心部と
を含んでおり、中心部は、モールドキャビティの底部を
形成するように構成された上表面と、モールドの側部(
この側部は、モールドキャビティの側部を形成するよう
に構成れている)の補足形状の部分を受けるように構成
された凹部を形成する側部とを有している底板に関する
。前記モールドの側部は、製造機の作動サイクルにおい
て、それらの側部が底板及び互い≠係合し協働してモー
ルドキャビティを形成しこれによりモールディングがな
され得るようにする第1の位置と、それらの側部が互い
に離れて、形成されたガラスがモールドキャビティから
取り出されるようにする第2の位置とに移動することが
できる。また、前記モールドの側部は、空気が側部を冷
却するように通過できる冷却通路を形成しており、各冷
却通路は、側部の底面に入口を有し、碗部内を上方に通
っている。
使用されるモールド装置の底板に関するものである。詳
述すれは、基部と、該基部から上方に突出する中心部と
を含んでおり、中心部は、モールドキャビティの底部を
形成するように構成された上表面と、モールドの側部(
この側部は、モールドキャビティの側部を形成するよう
に構成れている)の補足形状の部分を受けるように構成
された凹部を形成する側部とを有している底板に関する
。前記モールドの側部は、製造機の作動サイクルにおい
て、それらの側部が底板及び互い≠係合し協働してモー
ルドキャビティを形成しこれによりモールディングがな
され得るようにする第1の位置と、それらの側部が互い
に離れて、形成されたガラスがモールドキャビティから
取り出されるようにする第2の位置とに移動することが
できる。また、前記モールドの側部は、空気が側部を冷
却するように通過できる冷却通路を形成しており、各冷
却通路は、側部の底面に入口を有し、碗部内を上方に通
っている。
いわゆる“インディビジアル セクション”タイプのガ
ラス容器製造機においては、複数のガラス容器製造ユニ
ットあるいはセクションが並んで配置されており、この
ユニットあるいはセクションは、共通の供給源からガラ
スが供給され、得られた製品は共通のコンベアに供給さ
れる。これらの各セクションは、少なくとも1つのパリ
ソンモールド(このモールドにおいて、該モールドに供
給された溶融ガラスのゴブからパリソンが形成される)
と、パリソンが容器の形状に吹き込まれる少なくとも1
つのブローモールドとを有している。
ラス容器製造機においては、複数のガラス容器製造ユニ
ットあるいはセクションが並んで配置されており、この
ユニットあるいはセクションは、共通の供給源からガラ
スが供給され、得られた製品は共通のコンベアに供給さ
れる。これらの各セクションは、少なくとも1つのパリ
ソンモールド(このモールドにおいて、該モールドに供
給された溶融ガラスのゴブからパリソンが形成される)
と、パリソンが容器の形状に吹き込まれる少なくとも1
つのブローモールドとを有している。
、前述したように、モールド装置の一部を構成しており
、且つ、底板を含んでいる。
、且つ、底板を含んでいる。
インディビジアル セクション タイプ の製造機のモ
ールドは、ガラスから熱を吸収し、この熱の吸収速度は
、追加的冷却作用なくして周囲の大気に熱が消散できる
よりも速くする。したがって、このようなモールドには
、モールドを冷却する冷却手段が設けられ、この結果、
製造機を連続的に作動させる間に、モールドは、はぼ一
定の平均温度を維持するようになっている。このとき、
インディビジアル セクション タイプの製造機の各セ
クションは、ガラスを供給するために、互いに接近して
いることが必要であるので、モールドの周囲には、冷却
手段を設置するために、非常に制限された空間のみが利
用できるにすぎない。
ールドは、ガラスから熱を吸収し、この熱の吸収速度は
、追加的冷却作用なくして周囲の大気に熱が消散できる
よりも速くする。したがって、このようなモールドには
、モールドを冷却する冷却手段が設けられ、この結果、
製造機を連続的に作動させる間に、モールドは、はぼ一
定の平均温度を維持するようになっている。このとき、
インディビジアル セクション タイプの製造機の各セ
クションは、ガラスを供給するために、互いに接近して
いることが必要であるので、モールドの周囲には、冷却
手段を設置するために、非常に制限された空間のみが利
用できるにすぎない。
この問題に対する1つの解決策としては、製造機セクシ
ョンのフレームを通して垂直な冷却管に冷却空気を供給
し、この冷却管にノズルを設けて、該ノズルがモールド
の外側に空気を向けるようにすることである。しかしな
がら、この解決策においては、モールドの側部を支持し
ている支持体がモールドへの空気流を妨げるという欠点
があり、また、望まれるようにモールド周囲に異なった
冷却作用を行うのは、困難であるという欠点がある。
ョンのフレームを通して垂直な冷却管に冷却空気を供給
し、この冷却管にノズルを設けて、該ノズルがモールド
の外側に空気を向けるようにすることである。しかしな
がら、この解決策においては、モールドの側部を支持し
ている支持体がモールドへの空気流を妨げるという欠点
があり、また、望まれるようにモールド周囲に異なった
冷却作用を行うのは、困難であるという欠点がある。
更に、このような冷却管は、望ましくないノイズの原因
となる。また、他のタイプの冷却手段においては、冷却
空気は、モールドの側部の支持体を通って、モールド周
囲の室に供給される。このタイプにおいては、支持体と
、モールドの側部との間にシールを設けなければならず
、モールドの交換の際に遅れが生じ、モールドのコスト
が増加するという欠点がある。また、モールド周囲に異
なった冷却作用を行うのは、困難である。また、モール
ドの側部の通路内に冷却空気を通すことによって、モー
ルドを冷却しようというδiVみもなされた。例えは、
英国特許明細書第1337292号及び米国特許第42
51253号(第10図〜第12図参照)が知られてい
る。これらの装置においては、支持体とモールドとの間
を、パイプ結合する必要があり、このため、モールドの
交換の際に遅れが生し、モールドのコストが増加する。
となる。また、他のタイプの冷却手段においては、冷却
空気は、モールドの側部の支持体を通って、モールド周
囲の室に供給される。このタイプにおいては、支持体と
、モールドの側部との間にシールを設けなければならず
、モールドの交換の際に遅れが生じ、モールドのコスト
が増加するという欠点がある。また、モールド周囲に異
なった冷却作用を行うのは、困難である。また、モール
ドの側部の通路内に冷却空気を通すことによって、モー
ルドを冷却しようというδiVみもなされた。例えは、
英国特許明細書第1337292号及び米国特許第42
51253号(第10図〜第12図参照)が知られてい
る。これらの装置においては、支持体とモールドとの間
を、パイプ結合する必要があり、このため、モールドの
交換の際に遅れが生し、モールドのコストが増加する。
更に、これらの装置においては、冷却空気は、モールド
内でその方向が鋭く変化し、この結果、空気の流れに相
当な抵抗が生じ、適切な流れを達成するためには、高圧
空気を使用する必要がある。高圧空気を使用するのは、
費用がかかるので、望ましくない。更に、不均一な空気
流が生じて、冷却効果をそこない、予測するのを困難に
している。
内でその方向が鋭く変化し、この結果、空気の流れに相
当な抵抗が生じ、適切な流れを達成するためには、高圧
空気を使用する必要がある。高圧空気を使用するのは、
費用がかかるので、望ましくない。更に、不均一な空気
流が生じて、冷却効果をそこない、予測するのを困難に
している。
このように、最適な冷却効果を達成するために、冷却通
路をどこに配置するかを予測するのは、困難になる。通
路が最初に正しく配置されていない場合には、プラグあ
るいはUr熱ススリーブ通路内に挿入することにより、
冷却効果を調整することもできるが、プラグ及び/又は
スリーブの効果を予測することも困難であるので、これ
は、時間のかかる試行錯誤法である。
路をどこに配置するかを予測するのは、困難になる。通
路が最初に正しく配置されていない場合には、プラグあ
るいはUr熱ススリーブ通路内に挿入することにより、
冷却効果を調整することもできるが、プラグ及び/又は
スリーブの効果を予測することも困難であるので、これ
は、時間のかかる試行錯誤法である。
欧州特許出願筒83304985.1号(公開番号第0
102820号)の明細書においては、充気室が、モー
ルドの各側部の第1又は第2の位置の下に伸び、1又は
それ以上の出口を有しているモールド装置が示されてい
る。この出口は、上方に開口しており、側部が充気室上
にあるときに、直接に又は底板内の垂直通路を通して、
側部内の冷却通路の入口と連通し、かくして、空気が実
質的に同じ圧力で各冷却通路に供給されるようになる。
102820号)の明細書においては、充気室が、モー
ルドの各側部の第1又は第2の位置の下に伸び、1又は
それ以上の出口を有しているモールド装置が示されてい
る。この出口は、上方に開口しており、側部が充気室上
にあるときに、直接に又は底板内の垂直通路を通して、
側部内の冷却通路の入口と連通し、かくして、空気が実
質的に同じ圧力で各冷却通路に供給されるようになる。
また、充気室は、空気を充気室内に吹き込むように作動
する空気供給手段に結合した入口を有している。この装
置によれは、従来の冷却手段の前述した欠点が克服され
た冷却手段が得られる。
する空気供給手段に結合した入口を有している。この装
置によれは、従来の冷却手段の前述した欠点が克服され
た冷却手段が得られる。
しかしながら、このモールド装置は、現存の底板支持機
構に適用することができず、底板支持機構を異なった設
計のa構と取り換える必要がある。
構に適用することができず、底板支持機構を異なった設
計のa構と取り換える必要がある。
本発明の目的は、前述した欧州特許明細書で述べた装置
の効果が達成され、現存の底板支持機構を使用できるモ
ールド装置を提供することにある。
の効果が達成され、現存の底板支持機構を使用できるモ
ールド装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段、作用」本発明は、周期
的に作動するガラス製品形成機に使用されるモールド装
置であって、モールド装置を構成するモールドは、製造
機の作動において溶融ガラスが形成されるモールドのキ
ャビティの底部を形成する底板と、キャビティの側部を
形成する2つの側部とを含んでおり、各側部は、製造機
の作動ナイクルにおいて、側部が底板及び他の側部と保
合することによりモールドキャビティを形成し、モール
ディング操作がなされ得るようにする第1の位置と、そ
れらの側部が互いに離れて、形成されたガラスがモール
ドキャビティから取り出されるようにする第2の位置と
に移動することができ、さらに、それらの側部は、空気
が通過できて側部を冷却する冷却通路を形成しており、
各冷却通路は、側部の底面に入口を有し、側部内を上方
に通っているモールド装置において、モールド装置は、
底板に形成された少くとも1つの充気室を含み、充気室
は、側部が第1の位置にあるときに、少なくとも1つの
側部にある冷却通路の入口の下に伸びており、充気室は
、上方に開口しており、側部が第1の位置にあるときに
、側部の冷却通路の入口と連通ずる1又はそれ以上の出
口と、空気を充気室内に吹き込むように作動する空気供
給手段に結合された入口とを有していることを特徴とす
る、モールド装置を提供する。
的に作動するガラス製品形成機に使用されるモールド装
置であって、モールド装置を構成するモールドは、製造
機の作動において溶融ガラスが形成されるモールドのキ
ャビティの底部を形成する底板と、キャビティの側部を
形成する2つの側部とを含んでおり、各側部は、製造機
の作動ナイクルにおいて、側部が底板及び他の側部と保
合することによりモールドキャビティを形成し、モール
ディング操作がなされ得るようにする第1の位置と、そ
れらの側部が互いに離れて、形成されたガラスがモール
ドキャビティから取り出されるようにする第2の位置と
に移動することができ、さらに、それらの側部は、空気
が通過できて側部を冷却する冷却通路を形成しており、
各冷却通路は、側部の底面に入口を有し、側部内を上方
に通っているモールド装置において、モールド装置は、
底板に形成された少くとも1つの充気室を含み、充気室
は、側部が第1の位置にあるときに、少なくとも1つの
側部にある冷却通路の入口の下に伸びており、充気室は
、上方に開口しており、側部が第1の位置にあるときに
、側部の冷却通路の入口と連通ずる1又はそれ以上の出
口と、空気を充気室内に吹き込むように作動する空気供
給手段に結合された入口とを有していることを特徴とす
る、モールド装置を提供する。
このような特徴を有する本発明においては、空気は、実
質的に同じ圧力で各冷却通路の入口に到達し、これは、
充気室によって確実になされる。
質的に同じ圧力で各冷却通路の入口に到達し、これは、
充気室によって確実になされる。
ここで使用される語句“充気室(Plenum Cha
mber)とは、その1または複数の出口がその入口か
ら充分に離れており、その量が充気室の1又は複数の出
口にわたって実質的に均一な圧力が生じるほど充分に大
きい充気室のことを言っている。更に、冷却空気のため
の直線状の流れ経路となっているので、不均一な空気の
流れは最小に減少する。従って、キャビティ周囲の冷却
分布で各通路の冷却効果を正確に予測することができ、
これは、最適な冷却分布を得るように構成された数学的
モデルで定まるように、通路を配置することによって制
御され得る。更に、冷却空気の流れは、モールドの側部
を支持する支持体によって妨げられることがない。また
、充気室は、底板それ自身内に形成されており、底板の
下あるいはその周囲に形成されていないので、従来の底
板支持機構にモールド装置の底板を取り付けることがで
きる。
mber)とは、その1または複数の出口がその入口か
ら充分に離れており、その量が充気室の1又は複数の出
口にわたって実質的に均一な圧力が生じるほど充分に大
きい充気室のことを言っている。更に、冷却空気のため
の直線状の流れ経路となっているので、不均一な空気の
流れは最小に減少する。従って、キャビティ周囲の冷却
分布で各通路の冷却効果を正確に予測することができ、
これは、最適な冷却分布を得るように構成された数学的
モデルで定まるように、通路を配置することによって制
御され得る。更に、冷却空気の流れは、モールドの側部
を支持する支持体によって妨げられることがない。また
、充気室は、底板それ自身内に形成されており、底板の
下あるいはその周囲に形成されていないので、従来の底
板支持機構にモールド装置の底板を取り付けることがで
きる。
本発明の好ましい態様においては、モールドの側部内の
通路は、側部それ自身内のボア、あるいは、側部のフィ
ン(複数)間の空間によって、形成されており、このフ
ィン間の空間を使用する場合には、該空間の解放側を、
側部に取り付けられた外側ジャケットによって閉じて、
空気が通路から逃げるのを防いでいる。
通路は、側部それ自身内のボア、あるいは、側部のフィ
ン(複数)間の空間によって、形成されており、このフ
ィン間の空間を使用する場合には、該空間の解放側を、
側部に取り付けられた外側ジャケットによって閉じて、
空気が通路から逃げるのを防いでいる。
また、本発明においては、底板には、2つの充気室が形
成されており、各充気室は、側部が第1の位置にあると
きに、1つの側部の冷却通路の入口の下に伸びており、
各充気室は、上方に開口しており、側部が第1の位置に
あるときに、1つの側部の冷却通路の入口と連通ずる1
又はそれ以上の出口と、空気を充気室内に吹き込むよう
に作動する空気供給手段に結合された入口と、を有して
いるようにすることが好ましい。この装置によれは、空
気の流れをより均一にすることができる。
成されており、各充気室は、側部が第1の位置にあると
きに、1つの側部の冷却通路の入口の下に伸びており、
各充気室は、上方に開口しており、側部が第1の位置に
あるときに、1つの側部の冷却通路の入口と連通ずる1
又はそれ以上の出口と、空気を充気室内に吹き込むよう
に作動する空気供給手段に結合された入口と、を有して
いるようにすることが好ましい。この装置によれは、空
気の流れをより均一にすることができる。
さらに、本発明において、好ましくは、2つの充気室が
形成されている場合に、モールドの側部は、移動叶うな
支持体に取り付けられており、各支持体は、空気供給手
段が空気を吹き込むように構成された室を形成しており
、各室は、側部が第1の位置にあるときに、1つの充気
室の入口と連通ずるように構成された出口を有している
。この方法において、空気は、便宜な方法で充気室に供
給される。移動可能な支持体の室は、複数の出口を有し
ており、各出口は、側部が第1の位置にあるときに、並
んで取り付けられた複数の底板のうち1つの底板の充気
室の入口と連通ずるように構成されている。
形成されている場合に、モールドの側部は、移動叶うな
支持体に取り付けられており、各支持体は、空気供給手
段が空気を吹き込むように構成された室を形成しており
、各室は、側部が第1の位置にあるときに、1つの充気
室の入口と連通ずるように構成された出口を有している
。この方法において、空気は、便宜な方法で充気室に供
給される。移動可能な支持体の室は、複数の出口を有し
ており、各出口は、側部が第1の位置にあるときに、並
んで取り付けられた複数の底板のうち1つの底板の充気
室の入口と連通ずるように構成されている。
本発明において、好ましくは、冷却期間を可変とするこ
とによってより良好な冷却制御を達成するために、また
、モールドの側部が第2の位置にあり、移動可能な支持
体内の室の出口が1又は複数の充気室と連通しないとき
に、空気が不必要に漏れるのを防ぐために、モールド装
置は、製造機の各作動サイクルにおいて所定時間、冷却
空気を1又は複数の充気室に入れるように作動するバル
ブ手段を含む。
とによってより良好な冷却制御を達成するために、また
、モールドの側部が第2の位置にあり、移動可能な支持
体内の室の出口が1又は複数の充気室と連通しないとき
に、空気が不必要に漏れるのを防ぐために、モールド装
置は、製造機の各作動サイクルにおいて所定時間、冷却
空気を1又は複数の充気室に入れるように作動するバル
ブ手段を含む。
本発明において、好ましくは、低圧の空気を使用できる
ようにするため、各冷却通路は、入口と、大気への出口
との間で実質的に直線状に伸びており、通路内の空気の
マスフロー(mass flow)が、通路の断面積及
び長さ、通路の入口及び出口の形状によって、決定され
るようになっている。好ましくは、空気供給手段は、充
気室の出口で、21bs/平方インチ(1400mHz
O)まテノ圧力を生ずるように構成されている。
ようにするため、各冷却通路は、入口と、大気への出口
との間で実質的に直線状に伸びており、通路内の空気の
マスフロー(mass flow)が、通路の断面積及
び長さ、通路の入口及び出口の形状によって、決定され
るようになっている。好ましくは、空気供給手段は、充
気室の出口で、21bs/平方インチ(1400mHz
O)まテノ圧力を生ずるように構成されている。
また、本発明は、周期的に作動するガラス製品形成機に
使用されるモールド装置の底板であって、底板は、基部
と、該基部から上方に突出している中心部とを含み、中
心部は、モールドキャビティの底部を形成するように構
成された上表面と、モールドの側部の補足的な形状の部
分を受けるように構成された凹部を形成している側部と
を有し、前記側部は、モールドキャビティの側部を形成
するように構成されており、側部は、製造機の作動サイ
クルにおいて、側部が底板及び互いに係合し、協働して
モールドキャビティを形成し、モールディングがなされ
得るようにする第1の位置と、側部が離れて、形成され
たガラスが面キャビティから取り出されるようにする第
2の位置と、に移動することができ、また、それらの側
部は、空気が通過できて側部を冷却する冷却通路を形成
しており、各冷却通路は、側部の底面に入口を有し、側
部内を上方に通っている底板において、基部は、側部が
第1の位置にあるときに、少なくとも1つの側部の冷却
通路の入口の下に伸びるように構成された少なくとも1
つの充気室を形成しており、売気室は、中心部を取り囲
む基部の上表面を通って上方に開口している1又はそれ
以」この出口を有し、この出口は、側部が第1の位置に
あるときに、側部の冷却通路の入口と連通ずるように構
成されており、さらに、売気室は、空気を充気室内に吹
き込むように作動する空気供給手段に結合されるように
構成された入口を有していることを特徴とする底板を提
供する。
使用されるモールド装置の底板であって、底板は、基部
と、該基部から上方に突出している中心部とを含み、中
心部は、モールドキャビティの底部を形成するように構
成された上表面と、モールドの側部の補足的な形状の部
分を受けるように構成された凹部を形成している側部と
を有し、前記側部は、モールドキャビティの側部を形成
するように構成されており、側部は、製造機の作動サイ
クルにおいて、側部が底板及び互いに係合し、協働して
モールドキャビティを形成し、モールディングがなされ
得るようにする第1の位置と、側部が離れて、形成され
たガラスが面キャビティから取り出されるようにする第
2の位置と、に移動することができ、また、それらの側
部は、空気が通過できて側部を冷却する冷却通路を形成
しており、各冷却通路は、側部の底面に入口を有し、側
部内を上方に通っている底板において、基部は、側部が
第1の位置にあるときに、少なくとも1つの側部の冷却
通路の入口の下に伸びるように構成された少なくとも1
つの充気室を形成しており、売気室は、中心部を取り囲
む基部の上表面を通って上方に開口している1又はそれ
以」この出口を有し、この出口は、側部が第1の位置に
あるときに、側部の冷却通路の入口と連通ずるように構
成されており、さらに、売気室は、空気を充気室内に吹
き込むように作動する空気供給手段に結合されるように
構成された入口を有していることを特徴とする底板を提
供する。
本発明の好ましい態様に従えは、基部は、2つの充気室
を形成しており、各充気室は、側部が第1の位置にある
ときに、1つの側部の冷却通路の入口の下に伸びるよう
に構成されており、各充気室は、中心部を取り囲む基部
の上表面を通って上方に開口している1又はそれ以上の
出口を有し、この出口は、側部が第1の位置にあるとき
に、側部の冷却通路の入口と連通ずるように構成されて
おり、各充気室は、空気を充気室内に吹き込むように作
動する空気供給手段に結合されるように構成された入口
を有している。
を形成しており、各充気室は、側部が第1の位置にある
ときに、1つの側部の冷却通路の入口の下に伸びるよう
に構成されており、各充気室は、中心部を取り囲む基部
の上表面を通って上方に開口している1又はそれ以上の
出口を有し、この出口は、側部が第1の位置にあるとき
に、側部の冷却通路の入口と連通ずるように構成されて
おり、各充気室は、空気を充気室内に吹き込むように作
動する空気供給手段に結合されるように構成された入口
を有している。
また、本発明において、好ましくは、上記のように、底
板内に2つの充気室が形成されている場合に、2つの充
気室の入口は、基部の互いに正反対の部分に形成されて
おり、各売気室は、その入口から分岐して2つの分岐部
となり、これらの分岐部は、側部らが第1の位置にある
ときのモールドの2つの側部の結合線の下位置に向かっ
て伸びている。
板内に2つの充気室が形成されている場合に、2つの充
気室の入口は、基部の互いに正反対の部分に形成されて
おり、各売気室は、その入口から分岐して2つの分岐部
となり、これらの分岐部は、側部らが第1の位置にある
ときのモールドの2つの側部の結合線の下位置に向かっ
て伸びている。
さらに、本発明においては、上記したような2つのうち
いずれか1つによる底板は、2つの部品、すなわち、1
つ又は各充気室の底及び側壁を形成する下部品と、充気
室の土壁を形成する上部品と、から構成されているよう
にすることが好ましい。
いずれか1つによる底板は、2つの部品、すなわち、1
つ又は各充気室の底及び側壁を形成する下部品と、充気
室の土壁を形成する上部品と、から構成されているよう
にすることが好ましい。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例による
モールド装置について詳細に説明する。
モールド装置について詳細に説明する。
なお、実施例のモールド装置は、説明のために例として
選択されたのであって、本発明の範囲を制限するもので
はない。
選択されたのであって、本発明の範囲を制限するもので
はない。
「実施例」
実施例によるモールド装置は、インディビジアルセクシ
ョンタイプの周期的に作動するガラス製品製造機に使用
されるものである。モールド装置を構成するモールドは
、底板10を含み、該底板10は、モールドのキャビテ
ィ12の底部を形成しており、製造機の作動時に、この
キャビティ12内で溶融ガラスが形成される。実施例に
よるモールド装置のモールドは、また、2つの側部14
を含み、この2つの側部14は、キャビティ12の側部
を形成している。各側部14は、側部14の水平に突出
するフック部18により、支持体16に取り付けられ、
該フック部18は、支持体16の上方に面した四部20
の上に突出しており、フック部18の下方突出部は、凹
部20内に受けられる。製造機の作動サイクルにおいて
、各側部14は、支持体16の移動により周知の方法で
、第1の位置に移動することができ、この第1の位置で
は、1つの側部14が底板10及び他の側部14と係合
することによりキャビティ12を形成し、かくして、モ
ールディング操作が行えるようになる(第2図において
は、これらの側部14は、第1の位置にて示されている
)。また、各側部14は、第2の位置に移動することが
でき、この第2の位置は、それらの側部を互いに離すよ
うに移動することにより得られ、第2の位置では、これ
らの側部14が互いに離されることにより、溶融ガラス
をモールドキャビティ12から取り出せる。
ョンタイプの周期的に作動するガラス製品製造機に使用
されるものである。モールド装置を構成するモールドは
、底板10を含み、該底板10は、モールドのキャビテ
ィ12の底部を形成しており、製造機の作動時に、この
キャビティ12内で溶融ガラスが形成される。実施例に
よるモールド装置のモールドは、また、2つの側部14
を含み、この2つの側部14は、キャビティ12の側部
を形成している。各側部14は、側部14の水平に突出
するフック部18により、支持体16に取り付けられ、
該フック部18は、支持体16の上方に面した四部20
の上に突出しており、フック部18の下方突出部は、凹
部20内に受けられる。製造機の作動サイクルにおいて
、各側部14は、支持体16の移動により周知の方法で
、第1の位置に移動することができ、この第1の位置で
は、1つの側部14が底板10及び他の側部14と係合
することによりキャビティ12を形成し、かくして、モ
ールディング操作が行えるようになる(第2図において
は、これらの側部14は、第1の位置にて示されている
)。また、各側部14は、第2の位置に移動することが
でき、この第2の位置は、それらの側部を互いに離すよ
うに移動することにより得られ、第2の位置では、これ
らの側部14が互いに離されることにより、溶融ガラス
をモールドキャビティ12から取り出せる。
また、実施例によるモールド装置においては、支持体1
6 (複数)は、製造機のフレーム22に形成された滑
り路上を、互いに近づいたり離れたりするように直線状
に移動することができる。しかしながら、実施例による
モールド装置の変形例として、支持体16を両者とも共
通の垂直軸の回りで回転させ、側部14を第1の位置と
第2の位置との間で移動させてもよい。
6 (複数)は、製造機のフレーム22に形成された滑
り路上を、互いに近づいたり離れたりするように直線状
に移動することができる。しかしながら、実施例による
モールド装置の変形例として、支持体16を両者とも共
通の垂直軸の回りで回転させ、側部14を第1の位置と
第2の位置との間で移動させてもよい。
また側部14は、冷却通路24(複数)を形成しており
、空気は、この冷却通路24を通り、側部14を冷却す
ることができる。各冷却通路は、側部14を垂直に通る
円柱状ボアにより形成され、側部14の底面28に入口
26を有する。このように、各冷却通路24は、側部1
4内を上方に通っている。通路24の下部に冷却効果が
集中するように、冷却通路24の上部は、その直径が下
部の直径よりも大きく形成されている。
、空気は、この冷却通路24を通り、側部14を冷却す
ることができる。各冷却通路は、側部14を垂直に通る
円柱状ボアにより形成され、側部14の底面28に入口
26を有する。このように、各冷却通路24は、側部1
4内を上方に通っている。通路24の下部に冷却効果が
集中するように、冷却通路24の上部は、その直径が下
部の直径よりも大きく形成されている。
また、実施例によるモールド装置の底板10は、基部3
0と、該基部30から上方に突出した中心部32とを含
む。基部30は、インディビジアルセクション式製造機
の従来の底板支持機構に取り付けられるようになってい
る。中心部32は、モールドキャビティ12の底部を形
成するように構成された上表面34と、凹部を形成して
いる側面36とを有し、この側面36の凹部は、モール
ドの側部14(これは、モールドキャビティ12の側部
を形成している)の相補形状部を受けるように構成され
ている。このように、それらの側部14が第1の位置に
あるとき、側部14及び表面34により、モールドキャ
ビティ12が形成される。
0と、該基部30から上方に突出した中心部32とを含
む。基部30は、インディビジアルセクション式製造機
の従来の底板支持機構に取り付けられるようになってい
る。中心部32は、モールドキャビティ12の底部を形
成するように構成された上表面34と、凹部を形成して
いる側面36とを有し、この側面36の凹部は、モール
ドの側部14(これは、モールドキャビティ12の側部
を形成している)の相補形状部を受けるように構成され
ている。このように、それらの側部14が第1の位置に
あるとき、側部14及び表面34により、モールドキャ
ビティ12が形成される。
底板10の基部30は、2つの充気室40を形成してお
り、側部が第1の位置にあるときに、各充気室40は、
1つの側部14の冷却通路24(複数)の入口26の下
に伸びるように構成されている。各充気室40は、15
個の出口42を有し、この出口42は、中心部32を取
り囲んでいる基部30の上面44の上方に開口している
。各冷却通路の入口26に対して、1つの出口42があ
るが、必要ならは、出口42の数は、15個よりも多く
ても少なくてもよい。出口42は、側部14が第1の位
置にあるときに、側部14の冷却通路24の入口26と
連通ずるように、構成されている。実施例のモールド装
置の変形例として、15個の出口42の代わりに、各充
気室40からの単一の出口であって15個の出口42で
占められた全面積を有するようなスロット状の単一の出
口42を用いてもよい。
り、側部が第1の位置にあるときに、各充気室40は、
1つの側部14の冷却通路24(複数)の入口26の下
に伸びるように構成されている。各充気室40は、15
個の出口42を有し、この出口42は、中心部32を取
り囲んでいる基部30の上面44の上方に開口している
。各冷却通路の入口26に対して、1つの出口42があ
るが、必要ならは、出口42の数は、15個よりも多く
ても少なくてもよい。出口42は、側部14が第1の位
置にあるときに、側部14の冷却通路24の入口26と
連通ずるように、構成されている。実施例のモールド装
置の変形例として、15個の出口42の代わりに、各充
気室40からの単一の出口であって15個の出口42で
占められた全面積を有するようなスロット状の単一の出
口42を用いてもよい。
また、各充気室40は、入口46を有し、該入口46は
、空気を充気室40内に吹き込む空気供給手段に結合さ
れるように構成されている。しかして、それらの側部1
4が第1の位置にあり、空気が充気室40内に吹き込ま
れるときに、空気は、出口42を通り、冷却通路24に
入るように構成されている。底板IOの2つの充気室4
0の入口46は、基部30の互いに正反対の部分に形成
されており、各充気室40は、その入口から2つの分岐
部に分岐しく第4図参照)、この2つの分岐部は、モー
ルドの2つの側部が第1の位置にあるときの結合線の下
位置に向かって伸びている。図においては、基部30は
、1つの部品として示されているが、基部30を、2つ
の部品、すなわち。
、空気を充気室40内に吹き込む空気供給手段に結合さ
れるように構成されている。しかして、それらの側部1
4が第1の位置にあり、空気が充気室40内に吹き込ま
れるときに、空気は、出口42を通り、冷却通路24に
入るように構成されている。底板IOの2つの充気室4
0の入口46は、基部30の互いに正反対の部分に形成
されており、各充気室40は、その入口から2つの分岐
部に分岐しく第4図参照)、この2つの分岐部は、モー
ルドの2つの側部が第1の位置にあるときの結合線の下
位置に向かって伸びている。図においては、基部30は
、1つの部品として示されているが、基部30を、2つ
の部品、すなわち。
充気室40の底壁及び側壁を形成する下部部品と、充気
室40の土壁を形成し中心部32を支持する上部部品と
から構成することもできる。この構成によれは、充気室
40の出口42に丸みをつけて、空気が出口42をより
容易に通過し得るという効果がある。
室40の土壁を形成し中心部32を支持する上部部品と
から構成することもできる。この構成によれは、充気室
40の出口42に丸みをつけて、空気が出口42をより
容易に通過し得るという効果がある。
実施例によるモールド装置のモールドの側部14は、前
述したように、移動可能な支持体16に取り付けられて
おり、各支持体16は、室50を形成し、ファン(図示
せず)により形成された空気供給手段は、該室50内に
空気を吹き込むように(/、¥成されている。各室50
のをする出口52は、側部14が第1の位置にあるとき
に、1つの充気室40の入口46と連通ずるように構成
されている。充気室50は、その入口54を通して空気
を受は入れ、この入口54は、側部14が第1の位置に
あるときに、フレーム22内の室(図示せず) (空気
供給手段のファンは、この室内に空気を吹き込むように
構成されている)からの出口56と連通ずる。
述したように、移動可能な支持体16に取り付けられて
おり、各支持体16は、室50を形成し、ファン(図示
せず)により形成された空気供給手段は、該室50内に
空気を吹き込むように(/、¥成されている。各室50
のをする出口52は、側部14が第1の位置にあるとき
に、1つの充気室40の入口46と連通ずるように構成
されている。充気室50は、その入口54を通して空気
を受は入れ、この入口54は、側部14が第1の位置に
あるときに、フレーム22内の室(図示せず) (空気
供給手段のファンは、この室内に空気を吹き込むように
構成されている)からの出口56と連通ずる。
また、ガラス製品形成機が、2つの物品が同゛時に形成
される“ダブルゴブモードで作動するように構成されて
いる場合には、実施例のモールド装置の場合にはそうで
あるが、2つの底板10は、底板支持機構に並んで取り
付けられており、2つの側部14は、各支持体16によ
って支持されている。この場合に、移動可能な支持体1
6の室50は、複数のすなわち2つの出口52を有して
おり、各出口52は、側部14が第1の位置にあるとき
に、2つの底板10のうち1つの底板10の充気室40
の入口46と連通ずるように構成されている。
される“ダブルゴブモードで作動するように構成されて
いる場合には、実施例のモールド装置の場合にはそうで
あるが、2つの底板10は、底板支持機構に並んで取り
付けられており、2つの側部14は、各支持体16によ
って支持されている。この場合に、移動可能な支持体1
6の室50は、複数のすなわち2つの出口52を有して
おり、各出口52は、側部14が第1の位置にあるとき
に、2つの底板10のうち1つの底板10の充気室40
の入口46と連通ずるように構成されている。
空気供給手段は、充気室40の出口42で14001I
H20までの圧力を生ずるように構成されており、図に
示されているように、各冷却通路24は、入口28と、
側部14の頂部にある大気への出口との間で実質的に直
線状に伸びている。
H20までの圧力を生ずるように構成されており、図に
示されているように、各冷却通路24は、入口28と、
側部14の頂部にある大気への出口との間で実質的に直
線状に伸びている。
このようにして、通路24内の空気の流れは、通路24
の断面積及び長さ、通路24の入口及び出口の形状によ
って決定され、通路24の曲がり部あるいは制限部によ
って支配されない。
の断面積及び長さ、通路24の入口及び出口の形状によ
って決定され、通路24の曲がり部あるいは制限部によ
って支配されない。
実施例のモールド装置の作動において、側部14が第2
の位置にある間に、パリソンは、底板10上に置かれる
。次いで、支持体16は、側部を第1の位置に移動させ
、この結果、モールドキャビティ12は、パリソンの周
囲に形成される。
の位置にある間に、パリソンは、底板10上に置かれる
。次いで、支持体16は、側部を第1の位置に移動させ
、この結果、モールドキャビティ12は、パリソンの周
囲に形成される。
この移動により、通路24の入口28は、底板10の充
気室の出口42と連通ずるようになり、室50の入口5
4は、出口56と連通ずるようになる。空気は、出口5
6を通し7て室50内に吹き込まれ、出口52を通って
充気室40の入口・16内に入る。充気室40は、複数
の出口42間の圧力を均一化するように作用し、空気は
、出口42を通り、通路24に沿って流れる。支持体1
6には、シール部材60が、充気室50の各出口52に
取り付けられており、側部14が第1の位置にあるとき
に、該シール部材60は、入口46の周囲で底板10と
支持体16との間の間隙をシールするように作用する。
気室の出口42と連通ずるようになり、室50の入口5
4は、出口56と連通ずるようになる。空気は、出口5
6を通し7て室50内に吹き込まれ、出口52を通って
充気室40の入口・16内に入る。充気室40は、複数
の出口42間の圧力を均一化するように作用し、空気は
、出口42を通り、通路24に沿って流れる。支持体1
6には、シール部材60が、充気室50の各出口52に
取り付けられており、側部14が第1の位置にあるとき
に、該シール部材60は、入口46の周囲で底板10と
支持体16との間の間隙をシールするように作用する。
シール部材60は、熱抵抗性、弾力性の材質からつくら
れており、室50の出口52を取り囲んでいるフランジ
によって、支持体16に保持されている。出口56を開
閉するように、パルプ手段(図示せず)を設け、製造機
の各作UJザイクルにおいて所定時間、冷却空気を充気
室40に入れて、冷却効果が正確に制御され得るように
することもできる。側部14が第1の位置にある間に、
パリソンは、キャビティ14の形状に吹き込まれる。そ
れから、側部14は、第2の位置に移動して、吹き込ま
れた物品がモールドから取り出されるようにする。
れており、室50の出口52を取り囲んでいるフランジ
によって、支持体16に保持されている。出口56を開
閉するように、パルプ手段(図示せず)を設け、製造機
の各作UJザイクルにおいて所定時間、冷却空気を充気
室40に入れて、冷却効果が正確に制御され得るように
することもできる。側部14が第1の位置にある間に、
パリソンは、キャビティ14の形状に吹き込まれる。そ
れから、側部14は、第2の位置に移動して、吹き込ま
れた物品がモールドから取り出されるようにする。
また、底板10は、空気が従来の方法で吸い込まれ得る
中心真空通路62と、必要ならば冷却空気が底板10内
を通り得る冷却通路6.1とを形成している。
中心真空通路62と、必要ならば冷却空気が底板10内
を通り得る冷却通路6.1とを形成している。
実施例のモールド装置の変形としては、底板は、両側部
が第1の位置にあるときに、モールドの両側部の下に伸
びる単一の充気室を形成し、両側部内の冷却通路と連通
ずるように構成された出口を有していしもよい。更に、
空気供給手段は、前述した構成の代わりに、可撓性ホー
スによって、充気室の入口に結合されてもよい。
が第1の位置にあるときに、モールドの両側部の下に伸
びる単一の充気室を形成し、両側部内の冷却通路と連通
ずるように構成された出口を有していしもよい。更に、
空気供給手段は、前述した構成の代わりに、可撓性ホー
スによって、充気室の入口に結合されてもよい。
第1図は、本発明に従うモールド装置の実施例の水平断
面図であって、第2図のIV rV腺に沿った図、 第2図は、実施例によるモールド装置の垂直断面図であ
って、第1図のII−II線に沿った図、第3図は、実
施例によるモールド装置の底(反を拡大して示す平面図
、 第4図は、第3図に示された底板の部分を示し、第2図
のIV−IV線に沿った水″V−I折面を拡大して示す
図である。 ■0・・・底板、12・・・キャビティ、14・・・側
部、16・・・支持体、24・・・冷却通路、26・・
・入口、30・・・基部、32・・・中心部、34・・
・上表面、36・・・側部、40・・・充気室、42・
・・出口、44・・・上表面、46・・・入口、50・
・・室、52・・・出口。 図面のルこ内容に2更なし) I 第2図 第3図 第4図 昭和 年 月 日 1.事件の表示 昭和60年特許願第3143号3
補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 昭和 年 月 日 3、1m正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
面図であって、第2図のIV rV腺に沿った図、 第2図は、実施例によるモールド装置の垂直断面図であ
って、第1図のII−II線に沿った図、第3図は、実
施例によるモールド装置の底(反を拡大して示す平面図
、 第4図は、第3図に示された底板の部分を示し、第2図
のIV−IV線に沿った水″V−I折面を拡大して示す
図である。 ■0・・・底板、12・・・キャビティ、14・・・側
部、16・・・支持体、24・・・冷却通路、26・・
・入口、30・・・基部、32・・・中心部、34・・
・上表面、36・・・側部、40・・・充気室、42・
・・出口、44・・・上表面、46・・・入口、50・
・・室、52・・・出口。 図面のルこ内容に2更なし) I 第2図 第3図 第4図 昭和 年 月 日 1.事件の表示 昭和60年特許願第3143号3
補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 昭和 年 月 日 3、1m正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (10)
- (1)周期的に作動するガラス製品製造機に使用される
モールド装置であって、 該モールド装置を構成するモールドは、製造機の作動に
おいて溶融ガラスが形成されるモールドのキャビティ1
2の底部を形成する底板10と、キャビティの側部を形
成する2つの側部14とを含んでおり、 各側製造機の作動サイクルにおいて、部は、側部の一方
が底板及び他方の側部と係合することによりモールドキ
ャビティを形成し、モールディング操作がなされ得るよ
うにする第1の位置と、それらの側部が互いに離れて、
形成されたガラスがモールドキャビティから取り出され
るようにする第2の位置とに移動することができ、 さらに、それらの側部は、空気が通過できて側部を冷却
する冷却通路24を形成しており、各冷却通路は、側部
の底部の底面に入口26を有し、側部内を上方に通って
いるモールド装置において、 モールド装置は、底板10に形成された少なくとも1つ
の充気室40を含み、充気室40は、側部14が第1の
位置にあるときに、少なくとも1つの側部にある冷却通
路24の入口26の下に伸びており、 充気室は、上方に開口しており、側部が第1の位置にあ
るときに、側部の冷却通路の入口と連通する1又はそれ
以上の出口42と、空気を充気室内に吹き込むように作
動する空気供給手段に結合された入口46とを有してい
ることを特徴とするモールド装置。 - (2)底板10には、2つの充気室40が形成されてお
り、 各充気室40は、側部が第1の位置にあるときに、1つ
の側部14の冷却通路24の入口26の下に伸びており
、 さらに、各充気室40は、上方に開口しており、側部が
第1の位置にあるときに、1つの側部の冷却通路の入口
と連通する1つ又はそれ以上の出口42と、空気を充気
室内に吹き込むように作動する空気供給手段に結合され
た入口46とを有している特許請求の範囲第(1)項記
載のモールド装置。 - (3)モールドの側部14は、移動可能な支持体16に
取り付けられており、各支持体16は、空気供給手段が
空気を吹き込むように構成された室50を形成しており
、 各室は、側部が第1の位置にあるときに、1つの充気室
40の入口46と連通するように構成された出口52を
有している特許請求の範囲第(2)項記載のモールド装
置。 - (4)移動可能な支持体16の室50は、複数の出口5
2を有しており、 各出口52は、側部が第1の位置にあるときに、並んで
取り付けられた複数の底板10のうち1つの底板10の
充気室40の入口と連通するように構成されている特許
請求の範囲第(3)項記載のモールド装置。 - (5)モールド装置は、製造機の各作動サイクルにとい
て所定時間、冷却空気を1又は複数の充気室40に入れ
るように作動するバイブ手段を含む特許請求の範囲第(
1)、(2)、(3)、又は(4)項記載のモールド装
置。 - (6)各冷却通路24は、入口26と、大気への出口と
の間で実質的に直線状に伸びており、通路内の空気の流
れが、通路の断面積及び長さ、通路の入口及び出口の形
状によって、決定されるようになっている特許請求の範
囲第(1)、(2)、(3)、(4)、又は(5)項記
載のモールド装置。 - (7)空気供給手段は、充気室40の出口42で、14
00mmH_2Oまでの圧力を生ずるように構成されて
いる特許請求の範囲第(1)、(2)、(3)、(4)
、(5)、又は(6)項記載のモールド装置。 - (8)周期的に作動するガラス製品形成機に使用される
モールド装置の底板10であって、 底板は、基部30と、該基部から上方に突出している中
心部32とを含んでおり、 中心部は、モールドキャビティ12の底部を形成するよ
うに構成された上表面34と、モールドの側部14の補
足的な形状の部分を受けるように構成された凹部を形成
している側部36とを有しており、 前記側部14は、モールドキャビティの側部を形成する
ように構成されており、 側部14は、製造機の作動サイクルにおいて、側部14
が底板及び互いに係合し、協働してモールドキャビティ
を形成し、モールドキャビティがなされ得るようにする
第1の位置と、 それらの側部が互いに離れて、形成されたガラスがモー
ルドキャビティから取り出されるようにする第2の位置
とに移動することができ、さらに、それらの側部は、空
気が通過できて側部を冷却する冷却通路24を形成して
おり、各冷却通路は、側部の底面に入口26を有し、側
部内を上方に通っている底板において、 基部30は、側部が第1の位置にあるときに、少なくと
も1つの側部14の冷却通路24の入口26の下に伸び
るように構成された少なくとも1つの充気室40を形成
しており、 充気室は、中心部を取り囲む基部の上表面を通って上方
に開口している1又はそれ以上の出口42を有し、この
出口42は、側部が第1の位置にあるときに、側部の冷
却通路の入口と連通するように構成されており、 さらに、充気室は、空気を充気室内に吹き込むように作
動する空気供給手段に結合されるように構成された入口
46を有していることを特徴とする底板。 - (9)基部30は、2つの充気室40を形成しており、
各充気室40は、側部が第1の位置にあるときに、1つ
の側部14の冷却通路24の入口26の下に伸びるよう
に構成されており、 各充気室は、中心部を取り囲む基部の上表面44を通っ
て上方に開口している1又はそれ以上の出口42を有し
、この出口42は、側部が第1の位置にあるときに、側
部の冷却通路の入口と連通するように構成されており、 各充気室は、空気を充気室内に吹き込むように作動する
空気供給手段に結合されるように構成された入口46を
有している特許請求の範囲第(8)項記載の底板。 - (10)2つの充気室40の入口は、基部30の互いに
正反対の部分に形成されており、 各充気室は、その入口から分岐して2つの分岐部となり
、これらの分岐部は、側部らが第1の位置にあるときの
モールドの2つの側部14の結合線の下位置に向かって
伸びている特許請求の範囲第(9)項記載の底板。
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|---|---|---|---|
| GB08400772A GB2152493B (en) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | Mould arrangement for use in cyclicly operated glassware forming machine |
| GB8400772 | 1984-01-12 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183637A true JPS6183637A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0475170B2 JPH0475170B2 (ja) | 1992-11-30 |
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