JPS6183710A - コ−ン貫入試験機 - Google Patents

コ−ン貫入試験機

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JPS6183710A
JPS6183710A JP59205266A JP20526684A JPS6183710A JP S6183710 A JPS6183710 A JP S6183710A JP 59205266 A JP59205266 A JP 59205266A JP 20526684 A JP20526684 A JP 20526684A JP S6183710 A JPS6183710 A JP S6183710A
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JP
Japan
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cone
compression member
penetration resistance
rod support
penetration
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JP59205266A
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Inventor
Yoshio Kano
快男 鹿野
Tsutomu Hino
日野 努
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D1/00Investigation of foundation soil in situ
    • E02D1/02Investigation of foundation soil in situ before construction work
    • E02D1/022Investigation of foundation soil in situ before construction work by investigating mechanical properties of the soil

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コーン貫入試験機に係り、とくに土の静的貫
入抵抗を測定するためのコーン貫入試験機に関する。
〔従来の技術〕
コーン貫入試験機は、正式には「オランダ式二重管コー
ン試験機J  (J I S  A1220−1976
 )と呼ばれ、又通称はダッチコーンと呼ばれる土の静
的貫入抵抗測定機である。この種のコーン貫入試験機は
、一般に、先端が円錐体に形成された円柱状のコーンを
本体とし、このコーン本体を外力によって土中へ静的に
貫入し、この際に生じる種々の貫入抵抗から、当該地盤
の支持力9強さ、密度(締まり具合)等を測定しようと
するもので、比較的小型の手動ジヤツキ式のものと比較
的大型の油圧式とに大別されている。
そして、手動ジャ、キ式は、前記コーン本体内の先端部
にプルービングリングを挿入し、ゲージの読みで測定す
るという手法が採られており、又大型の油圧式のものは
、油圧をブルドン管等で測定することにより貫入抵抗を
検知するという手法が採られている。
一方、従来のかかる測定法においては、先端の貫入抵抗
を、総てコーン本体圧入用のロンドの上方部にて検出し
ていることから、貫入深度が深くなった場合にはコーン
本体の側面周囲の摩擦が大きく影響し、本来、コーン本
体の先端部にて検知すべき貫入抵抗を正確に検知し得な
いという欠点があった。
このため、昨今においては、上記従来例の有する欠点を
解消するものとして電気コーンの開発が進められている
。この電気コーンは、コーン本体の土への貫入時に生じ
るコーン本体先端部の部分的な撓みを利用し、これを歪
ゲージによって或いは差動トランスを用いて検知しよう
とするものである。
そして、当該電気コーンについては、最近は単に貫入抵
抗を測定するだけでなく、−回の貫入試験で、例えば、
コーン本体の周面摩擦の測定および貫入時の過剰間隙水
圧を測定して多くの土質定数を検知するという、所謂三
成分コーンへと、その開発が進められている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる従来例の電気コーンにおいては、
最も一般的なものといわれている500kgf;2tf
用のものであっても、最小測定値としてはその1150
〜1/100程度が限界であり、測定範囲ダイナミック
レンジが狭いという不都合があった。すなわち、測定範
囲拡大の方法としては、検出部の変位量を充分に大きく
とり最小変位量を大きくするという方法があるが、歪ゲ
ージタイプは、大変形に対しては正確な値を検知できな
いという本質的欠点があり、又、差動トランスタイプの
ものは変形量の大きいものには適しているが、検出用コ
イルを含めて小型化に難点があった。
このため、従来技術においては、測定範囲が広く且つ三
成分(貫入抵抗1周面摩擦抵抗9貫入時の過剰間隙水圧
)を検出できるJIS規格に合ったコーン貫入試験機が
無いことから、土質調査に際しては数種類の容量をもっ
た試U機を予め準備しなければならないという不都合が
生じていた。
これを更に具体的に説明すると、例えば地盤が軟弱な埋
立地等では、貫入抵抗が数kg fから故1゜k、 f
であることから、通常の測定レンジが300kg fか
ら500 k、 fの試験機では測定不可能である。又
、埋立て地盤には、軟弱な粘性層のほかに砂層がシーム
状に存在している場合が多い。この場合、砂層の貫入抵
抗は数百に、 fにもなり、これがため小容量の測定機
では対応できず、これがため、容量大の試験の備えがな
い場合は例え当該砂層の下に軟弱層が続いていても調査
を中断せざるを得ない状況となっていた。
本発明は、かかる従来技術の有する不都合を勘案し、小
型で測定範囲が広く且つ構造が簡単なコーン貫入試験機
を提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明ではロンド支持部と、このロ、7ド支持
部に印加される静圧力を先端コーンへ伝達する圧縮部材
とを有し、前記先端コーン部分から測定地盤へ全体的に
貫入して当該地盤の表面および内部の貫入抵抗を測定す
る構造のコーン貫入試験機において、前記圧縮部材を、
加圧変形部と固定本体部とにより形成するとともに、当
該固定本体部と前記ロッド支持部との係合部分に貫入抵
抗検出手段を装備し、前記貫入抵抗検出手段を磁石と磁
気感応素子とを備えた構成とするとともに、前記ロッド
支持部と前記圧縮部材の固定本体部との係合部分の内、
一方に磁石を固着し、これに対応する他方に磁気感応素
子を固着する等の構成を採り、これによって前記目的を
達成しようとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明する。
まず、第1図は本発明に係るコーン貫入試験機(以下、
単に「ダフチコーン」という)のコーン本体部を示す断
面図である。この図において、1はロッド連結部を示し
、2は円筒状に形成されたフリクションマントルを示し
、3は先端コーンを示す。
前記ロッド連結部1は、第1図における上端部の直径が
36朋φに形成されたヘッド部IAと、内部が段付の空
洞を成し且つ外部が図に示す如く下方へ行くに従い二段
階にわたって細く形成された足部IBとから成り、この
足部IBの先端に、圧縮部材4を介して前記先端コーン
3が固着されている。この先端コーン3は、図に示す如
く円錐体を成し、その頂角αは60°、外形は36鶴φ
に形成されている。また、この先端コーン3と前記ロッ
ド連結部1のヘッド部IAとの間には、外径36inφ
の円筒状のフリクションマントル2が配設されている。
このフリクションマントル2は、前記ロッド連結部1の
足部IBを覆うように配設され、その上部が引張部材5
の本体部5Aに係止され、又その下部が環状のポーラス
メタル6を介して前記先端コーン3に固着され一体化さ
れている。
また、前記ロッド連結部1の足部IBの中段部分に、周
面摩擦抵抗検出手段20が設けられ、また同じくロッド
連結部1の足部IBの先端部分に貫入抵抗検出手段30
が装備されている。更に前記ロッド連結部lの足部IB
の先端部分は、圧縮部材4内に遊挿された状態となって
おり、この圧縮部材4の第1図における上端部中央に小
型圧力計7が装備されている。
そして、図示しないロッドの静圧力が前記ロッド連結部
lに印加されると、その圧力(矢印A)は当該ロッド連
結部1の足部IBの中央の押圧段部ICから前記圧縮部
材4.先端コーン3へと伝えられ、これにより全体が一
体的に地盤へ貫入されるようになっている。
この場合、前記円筒状のフリクションマントル2には貫
入時に周縁摩擦が作用し、前記引張部材5の本体部5A
が図の上方へ(C方向)へ押し上げられることとなるが
、この当該引張部材5に生じる引張力を、後述するよう
に周面摩擦抵抗検出手段20が検出し得るようになって
いる。
また、前記ロッド連結部lのヘッド部lAと前記引張部
材5の本体部5Aとの間には、図に示す如く間隙りが形
成され、この間隔り部分にRTVゴム等のゴム材8が充
填されている。同時に前記ロッド連結部1の足部IAの
先端面と前述した圧縮部材4の内底面4Aとの間にも間
隙りが設けられている。このため、前記圧縮部材4には
効率よく可逆性ある圧縮歪が生じるようになっており、
この圧縮歪を、後述するように貫入抵抗検出手段30が
検出し得るようになっている。
ここで、前記引張部材5および周面摩擦検出手段20.
更には圧縮部材4および貫入抵抗検出手段30について
更に詳細に説明する。
前記引張部材5は、全体的には円筒状に形成され、上端
部が前述した如く本体部5Aをなしており、また下端部
5Bが前述したロッド連結部lの足部IAの中段にねじ
止めによって固着されている。そして、この引張部材5
の中央部の外側周囲が全体的に切除されて薄く加工され
て伸縮部5Cを形成しており、これがため、前述した如
くフリクションマントル2に生じる矢印C方向の周面摩
振力が本体部5Aを介して当該引張部材5に伝達され、
その伸縮部5Cが前記周面摩擦力に応じて充分の大きさ
で伸び変形し得るようになっている。
一方、この引張部材5の前記本体部5Aの内面側には、
180°隔ててフェライトマグネット等の磁石21A、
21Bが装備され、この各磁石21A。
21Bに各々対応して磁気感応素子としてのホール素子
22A、22Bが前記ロッド連結部1の足部IBに後述
する如く装備されている。そして、このホール素子22
A、22Bと磁石21A。
21Bおよび前記引張部材5とにより周面摩擦検出手段
20が形成され、前記引張部材5の変形に伴う磁石21
A、21Bの位置ずれを、ホール素子22A、22Bに
よって後述する如く能率よく検知し得るようになってい
る。
また、前記圧縮部材4は、第1図に示すように上段部が
円筒状で比較的細長く形成された加圧変形部4Bをなし
、下段部が前述した先端コーン3および環状ポーラスメ
タル6を固定するための固定本体部4Cをなし、この固
定本体部4Cの第1図における下端面と前記先端コーン
3との間には僅かな間隔が設けられている。また前記ポ
ーラスメタル6を介して浸透してくる過剰間隙水圧を前
述した水圧計7が検知するための通水貫孔3Bが前記先
端コーン3に設けられている。そして、前記加圧変形部
4Bはその上端に貫入圧力が印加された場合には地盤か
らの反力の大小に応じて全体的に外周方向に膨出変形す
るようになっている。
一方、この圧縮部材4の固定本体部4Bの内面側には、
図に示す如く180°隔ててフェライトマグネット等の
磁石31A、31Bが装備され、この各磁石31A、3
1Bに各々対応してホール素子32A、32Bが前記ロ
ッド連結部1の足部IAの先端部に装備されている。こ
のホール素子32A、32Bと磁石21A、21Bおよ
び前記圧縮部材4とにより貫入抵抗検出手段30が形成
され、前記加圧変形部4Bの変形に伴う磁石31A、3
1Bの位置ずれを、前記ホール素子32A32Bによっ
て後述する如く効果的に検知し得るようになっている。
尚26は防水用のシール部材を示す。
ところで、第2図に詳細に示されているように、貫入抵
抗検出部30の一方のホール素子32Aはマグネット3
1Aに対してほぼ中央に、また、他方のホール素子32
Bはマグネット31Aに対して上端側にロッド連結部I
の足部IAに装備されている。周面摩擦検出部20の場
合も同様である。
これは、該ホール素子32A、32Bで発生する電圧に
、位置の変化に対し位相差(本実施例では90°)を持
たせるようにしたためである。位相差を持たせるのは、
後述するように発生した電圧の差を取ることによって、
センサの直線性を拡大でき、圧縮部14Aの微小変形に
対して十分な出力特性を得ることができ、温度による変
化分をキャンセル(消去)できるからである。ホール素
子32A、32Bの出力は、それぞれ第5図に示す0U
TPUTI、0UTPUT2のように形状は同じで変位
Xに対しLだけ位相をもった曲線となる。後述する差動
増幅器により0UTPUTIと0UTPUT2の差をと
ると同図における曲線の頂部および裾野の曲線部分が消
却され直線が得られる。この場合、0UTPUTIおよ
び2は厳密には完全な正弦波又は余弦波ではないが、一
応、正弦波又は余弦波の一部と考えられるためフーリエ
級数に分解して両者の差をとると、高調波が消去されて
直線となる。第3図は理想状態下における二つの正弦波
の位相差をとったもので、最も直線性の良いのは90度
の位相差がある正弦波すなわち正弦波と余弦波の場合で
ある。
次に、前記ホール素子32A、32Bで取り出された電
圧を処理するための電気的構成を第4図に基づいて説明
する。
この図において、32A、32Bは前記ホール素子を示
す。このホール素子32 A、  32 Bc、=ハ、
予め出力信号を得るだめの所定の電流1cがそれぞれ流
されており、この被制御電流Icに直角な方向に磁界を
加えると、電流と磁界の両者に直角な方向に電圧差が生
ずる。この電圧差V)Iは、VH*KH−1c ・B 
(KHは比例定数、Bは磁束密度) で表わされ、電流[cを一定とすれば磁束密度に比例し
た電圧差を得ることができる。
この電圧VHは、図に示すようにマイナス側が反転増幅
回路28A、28Bの反転入力端子と接続されるように
なっており、ここで反転増幅されるようになっている。
具体的には、反転入力端子に加えられる入力電圧(ホー
ル素子32A、32Bの出力電圧)をV3、出力電圧を
■。、ホール素子32A又はホール素子32Bのマイナ
ス側端子と反転増幅回路28A又は反転増幅回路28B
の反転入力端子との間の合成抵抗をRtとすると、 Vo =  (Rt /Rz )  ・VIのように反
転増幅される。
即ち、前記ホール素子32Aは、ダッチコーン2が土中
に圧入されると、磁束密度がしだいに弱くなる方向に移
動するから、該ホール素子32Aのマイナス端子側から
は第4図(3)に示す電圧変化が得られ、反転増幅回路
28Aによって、0UTPUT1から第4図(5)に示
すような出力が得られる。
一方、前記ホール素子32Bはダッチコーン2が土中に
圧入されると、磁束密度がしだいに強くなる方向に移動
するから、該ホール素子32Bのマイナス端子側からは
第4図(2)に示す電圧変化が得られ、反転増幅回路2
8Bによって、0UTPUT2から第4図(4)に示す
ような出力が得られる。
この第4図(4)、  (5)に示す出力は、第5図に
詳細に示されている。
この第5図は、一定の条件下で実験を行なったときの実
験データであり、縦軸に出力電圧横軸にホール素子の移
動距離を示している。
なお、第4図に示す40A、40Bは、オフセット電圧
を補正するゼロ調整を行うためのオフセット回路を示す
以上のようにして、反転増幅された出力電圧は、次に差
動増幅回路42で差動増幅される。これを更に詳細に説
明すると、第4図に示されているように、前記反転増幅
回路28Aの出力は差動増幅回路42の非反転入力端子
に、また反転増幅回路28Bの出力は差動増幅回路42
の反転入力端子に、それぞれ接続されている。
この差動増幅回路42は、非反転入力端子に加えられる
入力端子をv7、反転入力端子に加えられる入力端子を
■2、出力電圧を■。とすると、■。= (R3/R,
)  ・ (VI   VI)となるように、入力端子
の差を正確に増幅する増幅回路である。したがって、0
UTPUT3にはR,/R,・ (OUTPUTI−O
UTPUT2)となる出力電圧が得られる。
このOUT P UT 3の出力は第6図の実験データ
(実験ではR3/R,=10となるようにR1とR4の
抵抗を決め、出力電圧が10倍になるように構成されて
いる)に示してあり、この図から明らかなように、例え
ば直線部(変位置)  1.21mに対して0P=3V
 (±1.5V)の出力が得られ、2.5mv/μmと
微少変形に対して十分な出力特性を得ることができる。
即ち、ホール素子というセンサを2つ使用し、この各ホ
ール素子で得られた出力電圧を差動させることによって
、センサの分解能が上げられ、センサの直線性が拡大さ
れ、測定範囲が広がったということが理解できる。一方
、温度特性についても素子単体で−0,06%/C’ 
 (Ic=6mA、IKG時)とかなり良い特性である
が、二組のホール素子を差動させたことから、理論的に
は温度変化分をキャンセルできるので、さらに温度特性
を向上させることができる。
なお、上記実施例において、精密度をそれほど必要とし
ない場合には特に位相差を90°としなくても良い。
また、前記ホール素子32A、32Bで得られた出力電
圧も第4図に示した電気回路と同様な回路で処理するこ
とによって、測定範囲の広いコーンの周面摩擦抵抗を測
定することができる。
以上のようにこの第1実施例によると1.十分な精度と
測定レンジの広い直線性が得られることが明らかとなっ
た。
変形部材の変形量を塑性ひずみが生しない範囲で十分に
大きくするには、材質としては磁気を応用するため非鉄
金属である必要があることからアルミ類、燐青銅、ステ
ンレス等が考えられ、また変形量を大きくする方法とし
ては変形部材に溝を切り込む方法等がある。
次に、本発明の第2実施例を第7図に基づいて説明する
第7図は、第2実施例に関するダンチコーンの部分断面
図である。第1実施例と相違する点は図に示すようにマ
グネット51Bを1つにし、一方のホール素子支持材1
4に2つのホール素子52A、53Aを装備した点にあ
る。
このようにしても前述した第1実施例と略同−の作用効
果を有するほか、磁石50Bを1個としたことから、2
個の磁石の場合の経済的変化によるホール素子の出力差
という不都合を防止することができるという利点がある
なお、上記各実施例においては、貫入抵抗検出手段と周
面摩擦検出手段の両方を装備した場合の試験機を例示し
たが、いづれか一方のみを装備した試験機であってもよ
い。又、外形寸法については必ずしも36朋φに限定す
るものではない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によると、ロッド支持部と、この
ロッド支持部に印加される静圧力を先端コーンへ伝達す
る圧縮部材とを有し、前記先端コーン部分から測定地盤
へ全体的に貫入して当該地盤の表面および内部の貫入抵
抗を測定する構造のコーン貫入試験機において、前記圧
縮部材を、加圧変形部と固定本体部とにより形成すると
ともに、当該固定本体部と前記ロッド支持部との係合部
分に貫入抵抗検出手段を装備し、前記貫入抵抗検出手段
を磁石と磁気感応素子とを備えた構成とするとともに、
前記ロッド支持部と前期圧縮部材の固定本体部との係合
部分の内、一方に磁石を固着し、これに対応する他方に
磁気感応素子を固着するという構成を採用したことから
、小型化が可能となり、しかも歪ゲージの微少変位を対
象としたものとは異なり、具体的な大きさの変位量を比
較的広範囲のものであっても効果的に検出し得ることか
ら測定レンジを拡大することができ、更に特許請求の範
囲第3項記載の如く構成すると測定レンジの大幅な拡大
および温度特性の改善を図り得るという従来にない優れ
たコーン貫入試験機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例におけるコーン本体部分を
示す断面図、第2図は第1図の一部をなす貫入抵抗検出
手段部分を示す拡大部分断面図、第3図はホール素子の
設置位置を説明するための説明図、第4図はホール素子
で得られた電圧を差動増幅するための電気的構成図、第
5図及び第6図は第4図を説明するための説明図、第7
図は本発明の第2実施例を示す拡大部分断面図である。 ■−・−・−・・ロッド支持部、3−・先端コーン、4
−−圧縮部材、4 B−−−−一加圧変形部、4 C−
−−−−固定本体部、30−・−貫入抵抗検出手段、3
1A。 31B、  51B−−−−一磁石、32A、32B、
52A、53A−一・−磁気感応素子としてのホール素
子、42−・−・差動増幅器としての差動増幅回路。 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ロッド支持部と、このロッド支持部に印加され
    る静圧力を先端コーンへ伝達する圧縮部材とを有し、前
    記先端コーン部分から測定地盤へ全体的に貫入して当該
    地盤の表面および内部の貫入抵抗を測定する構造のコー
    ン貫入試験機において、前記圧縮部材を、加圧変形部と
    固定本体部とにより形成するとともに、当該固定本体部
    と前記ロッド支持部との係合部分に貫入抵抗検出手段を
    装備し、 前記貫入抵抗検出手段を磁石と磁気感応素子とを備えた
    構成とするとともに、前記ロッド支持部と前記圧縮部材
    の固定本体部との係合部分の内、一方に磁石を固着し、
    これに対応する他方に前記磁気感応素子を固着したこと
    を特徴とするコーン貫入試験機。
  2. (2)、前記磁気感応素子をホール素子としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のコーン貫入試験機
  3. (3)、ロッド支持部と、このロッド支持部に印加され
    る静圧力を先端コーンへ伝達する圧縮部材とを有し、前
    記先端コーン部分から測定地盤へ全体的に貫入して当該
    地盤の表面および内部の貫入抵抗を測定する構造のコー
    ン貫入試験機において、前記圧縮部材を、加圧変形部と
    固定本体部とにより形成するとともに、当該固定本体部
    と前記ロッド支持部との係合部分の二箇所に貫入抵抗検
    出手段を装備し、 前記各貫入抵抗検出手段を磁石と磁気感応素子とを備え
    た構成とするとともに、前記ロッド支持部と前記圧縮部
    材の固定本体部との係合部分の内、一方に磁石を固着し
    、これに対応する他方に磁気感応素子を固着し、 前記二箇所に装備した貫入抵抗検出手段の内の一方は正
    信号を又他方は負信号を出力するとともに、これら各信
    号を差動増幅する増幅器を設けたことを特徴とするコー
    ン貫入試験器。
JP59205266A 1984-09-29 1984-09-29 コ−ン貫入試験機 Pending JPS6183710A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104101291A (zh) * 2013-04-11 2014-10-15 株式会社电装 旋转角检测装置
WO2022018969A1 (ja) * 2020-07-20 2022-01-27 株式会社メトロール 位置検出装置

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