JPS6183732A - 水路の継手構造 - Google Patents
水路の継手構造Info
- Publication number
- JPS6183732A JPS6183732A JP19877985A JP19877985A JPS6183732A JP S6183732 A JPS6183732 A JP S6183732A JP 19877985 A JP19877985 A JP 19877985A JP 19877985 A JP19877985 A JP 19877985A JP S6183732 A JPS6183732 A JP S6183732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- connecting plate
- joint structure
- concrete product
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、農業用水路や排水路等における継手構造に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
水路はその用途や敷設箇所に応じてU字形、円筒形、角
筒形といった各種の断面形状のコンクリート製品を所要
単位数、順次に接続して構築される。
筒形といった各種の断面形状のコンクリート製品を所要
単位数、順次に接続して構築される。
特公昭57−1665号公報に開示されたボルト連結式
継手構造では、上下2枚の連結プレートの各端部に透孔
を設け、一方の透孔の側方にストッパーを突設し、コン
クリート製品の各接合端部にナツト型インサートを埋設
し、隣り合う2つの製品の相対向した凹部に連結プレー
トを嵌入れ、ボルトを前記透孔から前記ナツト型インサ
ートに螺子込んで各連結プレートをコンクリート製品に
締着しており、一方のボルトに嵌めた偏心座板の周面ば
、隣り合うコンクリート製品間の定型シール材を圧縮さ
せた状態で前記ストッパーの側面に当接させられる。
継手構造では、上下2枚の連結プレートの各端部に透孔
を設け、一方の透孔の側方にストッパーを突設し、コン
クリート製品の各接合端部にナツト型インサートを埋設
し、隣り合う2つの製品の相対向した凹部に連結プレー
トを嵌入れ、ボルトを前記透孔から前記ナツト型インサ
ートに螺子込んで各連結プレートをコンクリート製品に
締着しており、一方のボルトに嵌めた偏心座板の周面ば
、隣り合うコンクリート製品間の定型シール材を圧縮さ
せた状態で前記ストッパーの側面に当接させられる。
(発明が解決しようとする問題点)
このボルト連結式継手構造では、締着ボルトは連結プレ
ートやナンド型インサートと共に必須不可欠の部品であ
り、水路に沈下や隆起が生じようとするとき、継手部に
1動く圧縮応力や引張応力を負担するため、機械的強度
大な材質、形状、W造及び肉厚をとらねばならない。
ートやナンド型インサートと共に必須不可欠の部品であ
り、水路に沈下や隆起が生じようとするとき、継手部に
1動く圧縮応力や引張応力を負担するため、機械的強度
大な材質、形状、W造及び肉厚をとらねばならない。
従来の継手構造で使用されていたボルトは軸部の全長に
螺子を切っていたため、強度計算をするときには、螺子
の谷径を計算ベースとしなければならなかった。このよ
うに谷径で強度計算をすると、呼び径に対し20%以上
の断面ロスになり、1ランク上のボルトを用いざるを得
ないため、材料費や製作加工費が高くなってしまった。
螺子を切っていたため、強度計算をするときには、螺子
の谷径を計算ベースとしなければならなかった。このよ
うに谷径で強度計算をすると、呼び径に対し20%以上
の断面ロスになり、1ランク上のボルトを用いざるを得
ないため、材料費や製作加工費が高くなってしまった。
従って本発明の目的は、ナツト型インサートとポルト形
状の変更によって1ランク下のボルトの使用が可能であ
り、製造コストの節減が可能なポルト連結式の継手構造
を提供することである。
状の変更によって1ランク下のボルトの使用が可能であ
り、製造コストの節減が可能なポルト連結式の継手構造
を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
以下、図面に基づいて説明すると本発明の継手構造の要
旨とするところは、コンクリート製品5の接合端部に埋
設されるナツト型インサート6の前端部に拡径凹部15
を設け、連結プレート1の端部の透孔3から該ナツト型
インサート6に螺子込まれるボルトlOに非螺子切り軸
部10aを設け、該非螺子切り軸部10aを前記拡径凹
部15に嵌合させたことである。
旨とするところは、コンクリート製品5の接合端部に埋
設されるナツト型インサート6の前端部に拡径凹部15
を設け、連結プレート1の端部の透孔3から該ナツト型
インサート6に螺子込まれるボルトlOに非螺子切り軸
部10aを設け、該非螺子切り軸部10aを前記拡径凹
部15に嵌合させたことである。
(実施例)
第1図から第4図に示した実施例では、コンクリート製
品5の前後の各接合端部の外壁面には矩形凹部8.9を
相対応した位置に設けである。前方端の凹部8の底面に
はコンクリート製品5の成型時に埋設されたアンカープ
レート7の先端部7aが露出しており、ナツト型インサ
ート6は該先端部7aの背面に溶接固着されている。
品5の前後の各接合端部の外壁面には矩形凹部8.9を
相対応した位置に設けである。前方端の凹部8の底面に
はコンクリート製品5の成型時に埋設されたアンカープ
レート7の先端部7aが露出しており、ナツト型インサ
ート6は該先端部7aの背面に溶接固着されている。
後方端の凹部9には連結プレート1が露出し。
このアンカ一部分1aはコンクリート製品5の成型時に
接合端部に埋設固定されている。連結プレート1の露出
本体部分に設けられた透孔3は調整余裕を得るため横方
向の長孔になっているが、これは斜め方向の長孔や円弧
状長孔でもよく、また、ボルトioの軸部が遊嵌する丸
孔でもよい、連結プレート1の最先端部には外向きに傾
斜又は湾曲したガイド部1bが設けられている。
接合端部に埋設固定されている。連結プレート1の露出
本体部分に設けられた透孔3は調整余裕を得るため横方
向の長孔になっているが、これは斜め方向の長孔や円弧
状長孔でもよく、また、ボルトioの軸部が遊嵌する丸
孔でもよい、連結プレート1の最先端部には外向きに傾
斜又は湾曲したガイド部1bが設けられている。
水路の構築に当って一方のコンクリート製品の凹部8に
他方のコンクリート製品5の連結プレート1が嵌込まれ
、ボルト10は当初仮締めされる、接合端面中央の溝部
14に工場や据付現場でプレセットした定型シール材1
2が十分に圧縮されるまで、一方のコンクリート製品5
が他方のコンクリート製品5に押し付けられる0次に、
偏心軸孔13に嵌挿した前記ボルト10を中心に偏心座
板11を適宜回動させ、その周面の一部を縦長突条型ス
トッパー4a、4bの側面に当接させ、最後にボルト1
0が本締めされる。
他方のコンクリート製品5の連結プレート1が嵌込まれ
、ボルト10は当初仮締めされる、接合端面中央の溝部
14に工場や据付現場でプレセットした定型シール材1
2が十分に圧縮されるまで、一方のコンクリート製品5
が他方のコンクリート製品5に押し付けられる0次に、
偏心軸孔13に嵌挿した前記ボルト10を中心に偏心座
板11を適宜回動させ、その周面の一部を縦長突条型ス
トッパー4a、4bの側面に当接させ、最後にボルト1
0が本締めされる。
本例では連結プレートを上下2枚使用しているため、水
路に沈下が発生するとき、上部の圧縮応力は上位の連結
プレート1、その内側のストッパー4a、偏心座板11
及びボルト10によって負担され、下部の引張応力は下
位の連結プレート1、その外側のストッパー4b、偏心
座板11及びボルト10によって負担される。他方、水
路に隆起が生じるとき、上部の引張応力は上位の連結プ
レート1、その外側のストッパー4b、偏心座板11及
びボルトによって負担され、下部の圧縮応力は下位の連
結プレート、その内側のストッパー4a、偏心座板11
及びボルト2,3によって負担される。
路に沈下が発生するとき、上部の圧縮応力は上位の連結
プレート1、その内側のストッパー4a、偏心座板11
及びボルト10によって負担され、下部の引張応力は下
位の連結プレート1、その外側のストッパー4b、偏心
座板11及びボルト10によって負担される。他方、水
路に隆起が生じるとき、上部の引張応力は上位の連結プ
レート1、その外側のストッパー4b、偏心座板11及
びボルトによって負担され、下部の圧縮応力は下位の連
結プレート、その内側のストッパー4a、偏心座板11
及びボルト2,3によって負担される。
第5図から第7図に示した実施例では、アンカープレー
ト7や連結プレート1にはコンクリート製品5に埋設さ
れる本体部分又は先端部分に貫通孔16や切溝部17、
内向き切起し突起18、外向き切起し突起19、内向き
屈曲突片20、外向き屈曲突片21を設けてあり、これ
によってアンカープレート7や連結プレート1とコンク
リート製品5との結合強度を高めている。
ト7や連結プレート1にはコンクリート製品5に埋設さ
れる本体部分又は先端部分に貫通孔16や切溝部17、
内向き切起し突起18、外向き切起し突起19、内向き
屈曲突片20、外向き屈曲突片21を設けてあり、これ
によってアンカープレート7や連結プレート1とコンク
リート製品5との結合強度を高めている。
第8図に示した実施例では、連結プレート1はコンクリ
ート製品5の成型時に接合端部に埋設固定されておらず
、また、前記アンカープレート7は使用されていない。
ート製品5の成型時に接合端部に埋設固定されておらず
、また、前記アンカープレート7は使用されていない。
コンクリート製品5の前後の各接合端部の凹部8.9の
底面にはナツト型インサート6が直接埋設固定され、各
ナツト型インサート6には所要のアンカー筋22が溶接
固定されている。連結プレート1はコンクリート製品5
の接続時に透孔3からボルト10を前記各す7ト型イン
サート6に螺子込むことによって、コンクリート製品5
の前後接合端部に締着固定される。
底面にはナツト型インサート6が直接埋設固定され、各
ナツト型インサート6には所要のアンカー筋22が溶接
固定されている。連結プレート1はコンクリート製品5
の接続時に透孔3からボルト10を前記各す7ト型イン
サート6に螺子込むことによって、コンクリート製品5
の前後接合端部に締着固定される。
2本のボルト10の一方には前記実施例と同様に偏心座
板11が偏心軸孔13にて嵌合され、当該ボルト10ガ
挿通される透孔3も前記実施例と同様に調整余裕がでる
ように形成されている。
板11が偏心軸孔13にて嵌合され、当該ボルト10ガ
挿通される透孔3も前記実施例と同様に調整余裕がでる
ように形成されている。
尚、本例とは逆にボルト型インサートをコンクリート製
品に埋設することもでき、コンクリート製品の断面形状
としてはU字形、円筒形、角筒形といった各種のものを
使用できる。また、本例では、上下2枚の連結プレート
を用いたが、連結プレートの使用枚数はコンクリート製
品の高さや大きさに対応して適宜増減でき、ストッパー
は片側のみに設けてもよい、更に、偏心座板11を使用
せず、連結プレートを2組のナツト型インサートとボル
ト又はボルト型インサートとナツトでコンクリート製品
に締着する継手構造に対しそも本発明は適用できる。
品に埋設することもでき、コンクリート製品の断面形状
としてはU字形、円筒形、角筒形といった各種のものを
使用できる。また、本例では、上下2枚の連結プレート
を用いたが、連結プレートの使用枚数はコンクリート製
品の高さや大きさに対応して適宜増減でき、ストッパー
は片側のみに設けてもよい、更に、偏心座板11を使用
せず、連結プレートを2組のナツト型インサートとボル
ト又はボルト型インサートとナツトでコンクリート製品
に締着する継手構造に対しそも本発明は適用できる。
(発明の効果)
以上のように本発明のボルト連結式継手構造では、ナツ
ト型インサート6の前端部に拡径凹部15を設け、該拡
径凹部15にボルト10の螺子切りをしていない軸部1
0aを嵌め合わせるので、ボルト10に負荷されるせん
断応力は該非螺子切り軸部10aに負担されることにな
る。
ト型インサート6の前端部に拡径凹部15を設け、該拡
径凹部15にボルト10の螺子切りをしていない軸部1
0aを嵌め合わせるので、ボルト10に負荷されるせん
断応力は該非螺子切り軸部10aに負担されることにな
る。
そのため、ボルト10の各種強度計算は螺子切りをした
軸部fobの谷径でなく、前記非螺子切り軸部10aの
径で行なうことができるので、1ランク下のボルトでも
十分使用できることになり、これはボルト部材費の節減
になるのである。
軸部fobの谷径でなく、前記非螺子切り軸部10aの
径で行なうことができるので、1ランク下のボルトでも
十分使用できることになり、これはボルト部材費の節減
になるのである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は偏心座板式の
継手構造を採用した水路の接続前の斜視図、第2図は前
記水路の接続後の要部正面図である。第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図はナツト型インサートとボルト
部分の拡大断面図である。 第5図は本発明の他の実施例におけるアンカープレート
の斜視図、第6図は本発明の別の実施例における連結プ
レートの斜視図、第7図は本発明の更に他の実施例にお
けるアンカープレートの縦断面図である。第8図は本発
明の更に別の実施例における水路継手部の要部横断面図
である。
継手構造を採用した水路の接続前の斜視図、第2図は前
記水路の接続後の要部正面図である。第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図はナツト型インサートとボルト
部分の拡大断面図である。 第5図は本発明の他の実施例におけるアンカープレート
の斜視図、第6図は本発明の別の実施例における連結プ
レートの斜視図、第7図は本発明の更に他の実施例にお
けるアンカープレートの縦断面図である。第8図は本発
明の更に別の実施例における水路継手部の要部横断面図
である。
Claims (1)
- 連結プレート1の端部の透孔3に挿通され、隣り合う2
つのコンクリート製品5の接合端部のナット型インサー
ト6に螺子込まれるボルト10によって該連結プレート
1をコンクリート製品5の接合端部に締着するボルト連
結式の継手構造において、ナット型インサート6の前端
部に拡径凹部15を設け、該拡径凹部15にボルト10
の非螺子切り軸部10aを嵌合させる水路の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19877985A JPS6183732A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水路の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19877985A JPS6183732A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水路の継手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183732A true JPS6183732A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16396777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19877985A Pending JPS6183732A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水路の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183732A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123227A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-25 | Norihiro Umezawa | Joint structure of waterway |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19877985A patent/JPS6183732A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123227A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-25 | Norihiro Umezawa | Joint structure of waterway |
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