JPS6184211A - エラストマ−物品の加硫方法 - Google Patents
エラストマ−物品の加硫方法Info
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- JPS6184211A JPS6184211A JP20670084A JP20670084A JPS6184211A JP S6184211 A JPS6184211 A JP S6184211A JP 20670084 A JP20670084 A JP 20670084A JP 20670084 A JP20670084 A JP 20670084A JP S6184211 A JPS6184211 A JP S6184211A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2037/90—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
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- B29D2030/0667—Circulating the fluids, e.g. introducing and removing them into and from the moulds; devices therefor
- B29D2030/0673—Circulating the fluids, e.g. introducing and removing them into and from the moulds; devices therefor the vulcanizing fluids being combinations of different kinds of fluids, e.g. steam and nitrogen
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金型の加硫室内に載置したエラストマー物品、
特に車両用タイヤを低熱容量のガスと高熱容量の熱流体
とを加硫室内で直接に混合して得た混合流体を用いて加
硫する方法に関するものである。
特に車両用タイヤを低熱容量のガスと高熱容量の熱流体
とを加硫室内で直接に混合して得た混合流体を用いて加
硫する方法に関するものである。
(従来技術)
タイヤ等のエラストマー物品の加硫には適切な温度と適
切な圧力とが必要であるが、従来から用いられている高
熱容量の熱流体としての飽和蒸気は圧力と温度の間に関
係があり、高い圧力にすると同時に温度も高くなってし
まい、又、温度を下げると圧力も下がってしまうという
欠点があって、適正圧力下では?Ji度過剰となり又適
正温度下では圧力不足となって、適正加硫を得ることが
困難であった。そこで、本出願人は加硫室内に温度セン
サーと圧力センサーを配置し、加硫室内でスチームと不
活性ガスとを直接に混合し、得た混合流体の温度と圧力
をコンI−ロールしてエラストマー物品を加硫する方法
に着想して特願昭56−116644号により出願に及
んだ。この方法により、容易に適正加硫を得ることが可
能になったが、加硫媒体(混 ゛合流体)の温度をコ
ン1−ロールすることにより間接的にエラストマー物品
の加硫温度をコントロールするので、適正加硫の度合を
レヘルアソプすることが困難であった。
切な圧力とが必要であるが、従来から用いられている高
熱容量の熱流体としての飽和蒸気は圧力と温度の間に関
係があり、高い圧力にすると同時に温度も高くなってし
まい、又、温度を下げると圧力も下がってしまうという
欠点があって、適正圧力下では?Ji度過剰となり又適
正温度下では圧力不足となって、適正加硫を得ることが
困難であった。そこで、本出願人は加硫室内に温度セン
サーと圧力センサーを配置し、加硫室内でスチームと不
活性ガスとを直接に混合し、得た混合流体の温度と圧力
をコンI−ロールしてエラストマー物品を加硫する方法
に着想して特願昭56−116644号により出願に及
んだ。この方法により、容易に適正加硫を得ることが可
能になったが、加硫媒体(混 ゛合流体)の温度をコ
ン1−ロールすることにより間接的にエラストマー物品
の加硫温度をコントロールするので、適正加硫の度合を
レヘルアソプすることが困難であった。
(本発明の目的)′
本発明は上記の問題を解消し、エラストマー物品を加硫
室内で直接に混合した低熱容量のガスと高熱容量の熱流
体との混合流体を用いて加硫する方法において加硫の適
正度を一層効果的に向−にさ−lることができる加硫方
法を提供することを目的とするものである。
室内で直接に混合した低熱容量のガスと高熱容量の熱流
体との混合流体を用いて加硫する方法において加硫の適
正度を一層効果的に向−にさ−lることができる加硫方
法を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の主たる特徴は、加硫室内に載置したエラストマ
ー物品を低熱容量のガスと高熱容量の熱流体とを加硫室
内で直接に混合して得た混合流体を用いて加硫する方法
であって、コントローラに所望の圧力条件と温度条件を
設定し、エラス1−マー物品自体の内部に温度センサー
を配置するとともに加硫室内に圧力センサーを配置し、
加熱工程の間中エラストマー物品内部の温度と混合流体
の圧力を測定して、前記混合流体の圧力と温度が予め設
定した圧力・温度条件に一致するようにコントローラに
より調節し加硫を行う点に存する。
ー物品を低熱容量のガスと高熱容量の熱流体とを加硫室
内で直接に混合して得た混合流体を用いて加硫する方法
であって、コントローラに所望の圧力条件と温度条件を
設定し、エラス1−マー物品自体の内部に温度センサー
を配置するとともに加硫室内に圧力センサーを配置し、
加熱工程の間中エラストマー物品内部の温度と混合流体
の圧力を測定して、前記混合流体の圧力と温度が予め設
定した圧力・温度条件に一致するようにコントローラに
より調節し加硫を行う点に存する。
(実施例)
以下本発明を図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図は本発明の加硫方法の説明図であり、加硫可能な
エラストマー物品としてはその一例としてタイヤAを用
い、図面において加硫中袋を介して加硫室、内即ち金型
内に装填された該タイヤAの加硫がかなり進んだ状態を
示す。
エラストマー物品としてはその一例としてタイヤAを用
い、図面において加硫中袋を介して加硫室、内即ち金型
内に装填された該タイヤAの加硫がかなり進んだ状態を
示す。
第1図において1は上金型2と下金型3とからなる金型
、4は加硫中袋で、流体供給によって膨張し、この加硫
中袋4と金型1との間にタイヤAが介在している。5は
加硫室内に配置した圧力センサー、6は先端がタイヤA
の所望部位に到達するように配置し金型1に装着された
温度センサー(例えば熱電対)、7は圧力センサー5と
温度センサー6及び下記の自動調節弁に連結したコント
ローラで混合流体を加硫に最適な圧力・温度条件に常に
調節維持するよう機能するものである。8は逆止弁、V
、、V2.V3は蒸気S1不活性ガスG1排気Eのそれ
ぞれの管路に設けた自動調節弁である。 コントローラ
7には予めタイヤの加硫に適切な圧力と温度の条件が設
定され、上記各センサー5,6から加硫室内の圧力の信
号とタイヤA自体の内部のl温度の信号とがコン]−ロ
ーラフに出力されると、コンミ−ローラ7は上記各設定
条件に一致する圧力と温度をもった混合流体を加硫室に
送り込めるようにそれぞれの自動調節弁を自動的に操作
して蒸気や不活性ガスを供給し、たり、混合流体を排気
するようになっている。
、4は加硫中袋で、流体供給によって膨張し、この加硫
中袋4と金型1との間にタイヤAが介在している。5は
加硫室内に配置した圧力センサー、6は先端がタイヤA
の所望部位に到達するように配置し金型1に装着された
温度センサー(例えば熱電対)、7は圧力センサー5と
温度センサー6及び下記の自動調節弁に連結したコント
ローラで混合流体を加硫に最適な圧力・温度条件に常に
調節維持するよう機能するものである。8は逆止弁、V
、、V2.V3は蒸気S1不活性ガスG1排気Eのそれ
ぞれの管路に設けた自動調節弁である。 コントローラ
7には予めタイヤの加硫に適切な圧力と温度の条件が設
定され、上記各センサー5,6から加硫室内の圧力の信
号とタイヤA自体の内部のl温度の信号とがコン]−ロ
ーラフに出力されると、コンミ−ローラ7は上記各設定
条件に一致する圧力と温度をもった混合流体を加硫室に
送り込めるようにそれぞれの自動調節弁を自動的に操作
して蒸気や不活性ガスを供給し、たり、混合流体を排気
するようになっている。
尚、圧力センサー、温度センサー共に各々複数個配置し
てもよく、例えば、第2図のように温度センサーがタイ
ヤAのP、 Q、 R,Sの各部位の温度を測定でき
るようにする。
てもよく、例えば、第2図のように温度センサーがタイ
ヤAのP、 Q、 R,Sの各部位の温度を測定でき
るようにする。
温度センサー6は第3図に示すように、1〜5 m書
の針状熱電対であり、ナンド状の支持管9に剛固に保
持され、後端はリード線10に連結されており、金型1
の所望部位に穿設した大径1iffi孔11に支持管9
を螺着することにより装着するものである。リード線は
小径貫通孔12に通されている。尚、此のセンサー6は
上記の固定式に代えて、金型内部に設けたエヤシリンダ
ー(図示せず)によりタイヤ内に出没可能にしてもよい
。
の針状熱電対であり、ナンド状の支持管9に剛固に保
持され、後端はリード線10に連結されており、金型1
の所望部位に穿設した大径1iffi孔11に支持管9
を螺着することにより装着するものである。リード線は
小径貫通孔12に通されている。尚、此のセンサー6は
上記の固定式に代えて、金型内部に設けたエヤシリンダ
ー(図示せず)によりタイヤ内に出没可能にしてもよい
。
事例1゜
これをさらに詳しく、例えば1000〜20ザイズのタ
イヤを被加硫物品とした場合について説明する。
イヤを被加硫物品とした場合について説明する。
1000〜20サイズのタイヤ加硫における加硫条件は
温度140〜200℃で、圧力15〜30kg/cJの
範囲であり、例えば150℃で25kg/cn!の条件
を7のコントローラに予め設定しておき、まず生タイヤ
を金型内に装填し、コントローラ7の制御に従って蒸気
と不活性ガスが直接加硫室内に供給され混合流体となる
。
温度140〜200℃で、圧力15〜30kg/cJの
範囲であり、例えば150℃で25kg/cn!の条件
を7のコントローラに予め設定しておき、まず生タイヤ
を金型内に装填し、コントローラ7の制御に従って蒸気
と不活性ガスが直接加硫室内に供給され混合流体となる
。
これにより加硫が開始される。混合流体による加熱工程
の間中、混合流体(加硫室内)の圧力とタイヤAの内部
(肩部P)の温度の信号がコントローラ7にインプット
され、予め設定された150℃、25kg/c+Aの各
条件に従って自動的に蒸気、不活性ガス、混合流体の自
動調節弁v、、VZ V3の[J閉を調節するのである
。
の間中、混合流体(加硫室内)の圧力とタイヤAの内部
(肩部P)の温度の信号がコントローラ7にインプット
され、予め設定された150℃、25kg/c+Aの各
条件に従って自動的に蒸気、不活性ガス、混合流体の自
動調節弁v、、VZ V3の[J閉を調節するのである
。
例えば、混合流体の圧力、温度が過不足の場合のコント
ロールについてのべると、温度のみが設定値より不足の
時はV + 、 V zおよびV3を開き、また圧力が
設定値より高すぎ、しかも温度が設定値より不足の時は
、■3を開いてまず混合流体を排気しなから■1を開い
て蒸気を注入ずればよい。
ロールについてのべると、温度のみが設定値より不足の
時はV + 、 V zおよびV3を開き、また圧力が
設定値より高すぎ、しかも温度が設定値より不足の時は
、■3を開いてまず混合流体を排気しなから■1を開い
て蒸気を注入ずればよい。
圧力のみ設定値より不足の時は、V、、V3は閉のまま
V2を開いて不活性ガスを加硫室内へ供給してやるよう
にすればよい。
V2を開いて不活性ガスを加硫室内へ供給してやるよう
にすればよい。
このようにして上記の条件の混合流体を40〜50分間
供給することによってタイヤの加硫(加熱工程)を終了
するのである。尚、加硫中袋を介さずに加硫する場合に
ついても同様である。
供給することによってタイヤの加硫(加熱工程)を終了
するのである。尚、加硫中袋を介さずに加硫する場合に
ついても同様である。
事例2
別の実施例では温度条件として1つの特定の温度値(例
えば上記事例の150℃)をコントローラ7に設定する
のではなく、時間の函数としての温度値を設定してもよ
い。尚、この場合圧力条件は一定(例えば25kg/c
J)とする。
えば上記事例の150℃)をコントローラ7に設定する
のではなく、時間の函数としての温度値を設定してもよ
い。尚、この場合圧力条件は一定(例えば25kg/c
J)とする。
時間の函数としての温度値を設定する方式は次の2通り
がある。
がある。
その1は、タイヤAの特定の1つの部位、例えば加硫が
最も遅れる部位P(第2図)に高度センサー6を配置す
るとともに、下記のように上記特定部位の時間一温度曲
線に近似する温度値をコントローラ7に設定して温度制
御するものである(第4図)。
最も遅れる部位P(第2図)に高度センサー6を配置す
るとともに、下記のように上記特定部位の時間一温度曲
線に近似する温度値をコントローラ7に設定して温度制
御するものである(第4図)。
加硫時間 設定温度
0〜3分 80℃
3〜10分 130℃
10〜30分 150℃
その2は、次の点のみが上記その1の事例と異なる。即
ち、下記のように成る一定範囲の時間毎に所望の特定部
位の時間一温度曲線そのものに一致する一次式又はそれ
以上の次数の式で表される温度値を設定して温度制御す
るものである(第5図)。
ち、下記のように成る一定範囲の時間毎に所望の特定部
位の時間一温度曲線そのものに一致する一次式又はそれ
以上の次数の式で表される温度値を設定して温度制御す
るものである(第5図)。
加硫時間 設定温度
0〜10分 温度−α1×時間+β210〜30分
温度−α2×時間→−β2(尚、α1.α2は直線の
勾配、β2は切片)事例36 タイヤへの内部に複数配置(第2図P、 Q。
温度−α2×時間→−β2(尚、α1.α2は直線の
勾配、β2は切片)事例36 タイヤへの内部に複数配置(第2図P、 Q。
R,S)L、た温度センサーのうちいずれか1つ例えば
P点の温度信号に応して、上記事例2のその】又じ1そ
の2の温度制御(主制御)を行い、他方において、タイ
ヤAの上限温度値(例えば200°C)又は及び下限温
度値(例えば100°C)とをコンドローラフに予め設
定し、複数個の温度センサーのうち最高値を示すセンサ
ー(例えば第2図のQ点)の温度信号が上記」二限温度
値を越えているときはそれ以上に温度を−にげないよう
に蒸気の自動調節弁V1を閉じるようにし、又、最低値
を示すセンサー(例えば第2図P点)の温度信号が上記
下限温度値未満のときはそれ以下に温度を下げないよう
に蒸気の自動調節弁■1を開けるようにして温度制御(
副制御)をするものである。この方法では、各部位の温
度信号に応して主制御−副制御一宇制御のように制御方
式が自動的に移行する。
P点の温度信号に応して、上記事例2のその】又じ1そ
の2の温度制御(主制御)を行い、他方において、タイ
ヤAの上限温度値(例えば200°C)又は及び下限温
度値(例えば100°C)とをコンドローラフに予め設
定し、複数個の温度センサーのうち最高値を示すセンサ
ー(例えば第2図のQ点)の温度信号が上記」二限温度
値を越えているときはそれ以上に温度を−にげないよう
に蒸気の自動調節弁V1を閉じるようにし、又、最低値
を示すセンサー(例えば第2図P点)の温度信号が上記
下限温度値未満のときはそれ以下に温度を下げないよう
に蒸気の自動調節弁■1を開けるようにして温度制御(
副制御)をするものである。この方法では、各部位の温
度信号に応して主制御−副制御一宇制御のように制御方
式が自動的に移行する。
事例4゜
コントローラに設定する温度条件は1個の温度値とし、
圧力条件は時間の函数としての複数の圧力値、即ち、下
記のように時間−圧力曲線に近似する圧力値を設定して
タイヤ内の温度と混合流体の圧力を制御をするものであ
る(第6図)。
圧力条件は時間の函数としての複数の圧力値、即ち、下
記のように時間−圧力曲線に近似する圧力値を設定して
タイヤ内の温度と混合流体の圧力を制御をするものであ
る(第6図)。
加硫時間 設定圧力値
0〜3分 10kir/cJ
3〜10分 20kg/cJ
10〜30分 25kg/c+a
事例5゜
コントローラに設定する温度条件は時間の函数としての
複数の温度値とし、又、圧力条件は時間の函数としての
複数の圧力値を設定してタイヤ内の温度と混合流体の圧
力を制御するものである。この場合、12iffiりの
方式がありその1は圧力設定値は事例4と同一にし、温
度設定値は事例2のその1の時間一温度曲線に近似する
温度値と同一にするものであり、その2は圧力設定値は
事例4と同一にし、温度設定値は事例2のその2の時間
一温度曲線そのものに一致する一次式又はそれ以上の次
数で表される温度値と同一にするものである。
複数の温度値とし、又、圧力条件は時間の函数としての
複数の圧力値を設定してタイヤ内の温度と混合流体の圧
力を制御するものである。この場合、12iffiりの
方式がありその1は圧力設定値は事例4と同一にし、温
度設定値は事例2のその1の時間一温度曲線に近似する
温度値と同一にするものであり、その2は圧力設定値は
事例4と同一にし、温度設定値は事例2のその2の時間
一温度曲線そのものに一致する一次式又はそれ以上の次
数で表される温度値と同一にするものである。
事例6
コントローラに設定する圧力条件は事例4と同一にして
圧力制御を行い又、温度条件は時間の函数としての複数
の温度値即ち、事例2のその1又はその2の温度値と同
一とし、さらに、タイヤAの上限温度値(例えば200
℃)と下限温度値(例えばlOOoC)とをコントロー
ラに設定し複数個の温度センサーのうち最高値を示すセ
ンサーの温度信号が上記上限温度値を越えているときは
それ以上に上げないように蒸気の自動調節弁V、を閉じ
るようにし、又、最低値を示すセンサーの温度信号が下
限温度値未満のときはそれ以下に下がらない様にして温
度制御するものである。
圧力制御を行い又、温度条件は時間の函数としての複数
の温度値即ち、事例2のその1又はその2の温度値と同
一とし、さらに、タイヤAの上限温度値(例えば200
℃)と下限温度値(例えばlOOoC)とをコントロー
ラに設定し複数個の温度センサーのうち最高値を示すセ
ンサーの温度信号が上記上限温度値を越えているときは
それ以上に上げないように蒸気の自動調節弁V、を閉じ
るようにし、又、最低値を示すセンサーの温度信号が下
限温度値未満のときはそれ以下に下がらない様にして温
度制御するものである。
本発明方法においては加硫工程後は冷却水工程など従来
公知のステップを経て、全加硫工程が終了する。
公知のステップを経て、全加硫工程が終了する。
尚、本発明の加硫方法を採用するエラストマー物品とし
ては実施例として説明したタイヤのほか防舷材、スリー
ブ、ホースなどがある。
ては実施例として説明したタイヤのほか防舷材、スリー
ブ、ホースなどがある。
(発明の効果)
上述のように本発明方法は、温度センサーをエラストマ
ー物品自体の内部に配置して直接にエラストマー物品の
温度をコントロールするようにしたので、温度の過不足
による加硫不足や過加硫を一層効果的に防止して適正加
硫度を向上させ、又、蒸気などのエネルギー消費効率を
一層向上させることができるのである。
ー物品自体の内部に配置して直接にエラストマー物品の
温度をコントロールするようにしたので、温度の過不足
による加硫不足や過加硫を一層効果的に防止して適正加
硫度を向上させ、又、蒸気などのエネルギー消費効率を
一層向上させることができるのである。
更には、エラストマー物品の特定部位について時間一温
度曲線にもとづいた温度制御又は及び圧力制御をするこ
とにより、より精度が高い加硫制御が実現され、更に又
、時間一温度曲線にもとづいた温度制御又は及び圧力制
御に加えて上限温度値又は及び下限温度値の制御も行う
ことにより、被加硫物品の全体を所望の適正加硫の範囲
内に納めることができる。
度曲線にもとづいた温度制御又は及び圧力制御をするこ
とにより、より精度が高い加硫制御が実現され、更に又
、時間一温度曲線にもとづいた温度制御又は及び圧力制
御に加えて上限温度値又は及び下限温度値の制御も行う
ことにより、被加硫物品の全体を所望の適正加硫の範囲
内に納めることができる。
第1図は本発明の加硫方法の実施に用いる加硫装置の縦
断面図、第2図は温度センサーによるタイヤ内部の温度
測定点を示す説明図、第3図はタイヤ肩部の内部に温度
センサーを配置した状態を示す縦断面図、第4〜5図は
タイヤの加硫の時間一温度曲線のグラフで時間の函数と
しての温度値(設定値)を示す説明図、第6図はタイヤ
の加硫の時間−圧力曲線のグラフで時間の函数としての
圧力値(設定値)を示す説明図である。 1・・・金型、4・・・加硫中袋、 5・・・圧力センサー、6・・・温度センサー、7・・
コン1−ローラ、9・・・温度センサーの支持管、10
・・・大径貫通孔。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 手続+’rtt正暑) 昭和60年12月−ζ日 昭和59年特許願第206700υ 2、発明の名称 エラストマー物品の力■硫方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号分 温度−α
1×時間+β2コとあるを「0〜10分 温度−α、X
時間→−β1」に訂正する。 明細書の第11頁第1行目の記載「(尚、α1゜α2は
直線の勾配、β2ば切片)、1とあるを[(尚、α1.
α2は直線の勾配、β1.β2は切片)−1に剖1丁す
る。 (2)第5図を別紙の1l11り訂正する。 以上
断面図、第2図は温度センサーによるタイヤ内部の温度
測定点を示す説明図、第3図はタイヤ肩部の内部に温度
センサーを配置した状態を示す縦断面図、第4〜5図は
タイヤの加硫の時間一温度曲線のグラフで時間の函数と
しての温度値(設定値)を示す説明図、第6図はタイヤ
の加硫の時間−圧力曲線のグラフで時間の函数としての
圧力値(設定値)を示す説明図である。 1・・・金型、4・・・加硫中袋、 5・・・圧力センサー、6・・・温度センサー、7・・
コン1−ローラ、9・・・温度センサーの支持管、10
・・・大径貫通孔。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 手続+’rtt正暑) 昭和60年12月−ζ日 昭和59年特許願第206700υ 2、発明の名称 エラストマー物品の力■硫方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号分 温度−α
1×時間+β2コとあるを「0〜10分 温度−α、X
時間→−β1」に訂正する。 明細書の第11頁第1行目の記載「(尚、α1゜α2は
直線の勾配、β2ば切片)、1とあるを[(尚、α1.
α2は直線の勾配、β1.β2は切片)−1に剖1丁す
る。 (2)第5図を別紙の1l11り訂正する。 以上
Claims (7)
- (1)加硫室内に載置したエラストマー物品を低熱容量
のガスと高熱容量の熱流体とを加硫室内で直接に混合し
て得た混合流体を用いて加硫する方法であって、コント
ローラに所望の圧力条件と温度条件を設定し、エラスト
マー物品自体の内部に温度センサーを配置するとともに
加硫室内に圧力センサーを配置し、加熱工程の間中エラ
ストマー物品内部の温度と混合流体の圧力を測定して、
前記混合流体の圧力と温度が予め設定した圧力・温度条
件に一致するようにコントローラにより調節し加硫を行
うことを特徴とするエラストマー物品の加硫方法。 - (2)コントローラに設定する圧力条件と温度条件は1
個の圧力値と1個の温度値である特許請求の範囲第1項
記載のエラストマー物品の加硫方法。 - (3)コントローラに設定する圧力条件は1個の圧力値
であり、又、温度条件はエラストマー物品内の特定部位
の時間−温度曲線にもとづく時間の函数としての複数個
の温度値である特許請求の範囲第1項記載のエラストマ
ー物品の加硫方法。 - (4)コントローラに設定する圧力条件は1個の圧力値
であり又、温度条件はエラストマー物品内の特定部位の
時間−温度曲線にもとづく時間の函数としての複数個の
温度値並びにエラストマー物品の上限温度値又は及び下
限温度値である特許請求の範囲第1項記載のエラストマ
ー物品の加硫方法。 - (5)コントローラに設定する圧力条件は時間の函数と
しての複数の圧力値であり又、温度条件は1個の温度値
である特許請求の範囲第1項記載のエラストマー物品の
加硫方法。 - (6)コントローラに設定する圧力条件は時間の函数と
しての複数の圧力値であり又、温度条件は時間の函数と
しての複数の温度値である特許請求の範囲第1項記載の
エラストマー物品の加硫方法。 - (7)コントローラに設定する圧力条件は時間の函数と
しての複数の圧力値であり又、温度条件は時間の函数と
しての複数個の温度値並びにエラストマー物品の上限温
度値又は及び下限温度値である特許請求の範囲第1項記
載のエラストマー物品の加硫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20670084A JPS6184211A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | エラストマ−物品の加硫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20670084A JPS6184211A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | エラストマ−物品の加硫方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184211A true JPS6184211A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16527667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20670084A Pending JPS6184211A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | エラストマ−物品の加硫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184211A (ja) |
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