JPS6184400A - メツキ浴の汚染金属イオン除去方法およびそれに用いるイオン錯化媒体 - Google Patents

メツキ浴の汚染金属イオン除去方法およびそれに用いるイオン錯化媒体

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JPS6184400A
JPS6184400A JP60181588A JP18158885A JPS6184400A JP S6184400 A JPS6184400 A JP S6184400A JP 60181588 A JP60181588 A JP 60181588A JP 18158885 A JP18158885 A JP 18158885A JP S6184400 A JPS6184400 A JP S6184400A
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metal ions
plating bath
ions
plating
nickel
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JP60181588A
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ウオルター・シー・バブコツク
ドウエイン・テイー・フリーセン
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BENDO RES Inc
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D21/00Processes for servicing or operating cells for electrolytic coating
    • C25D21/16Regeneration of process solutions
    • C25D21/18Regeneration of process solutions of electrolytes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属メッキ浴の不純物金属イオンによる汚染は゛メツキ
工業における共通の問題である。汚染物質の一つの源泉
はメッキを受ける金属部材にある。
これら部材の表面清浄化作業中にその表面層が酸化して
そのためにこの部材から金属イオンがメッキ浴中へ溶出
することがある。また汚染は、再度′”メッキを施すべ
き部材の表面に付着している以前1のメッキ液からも生
ずる。
顕著な例は、′電解メッキおよび無電解メッキの双方に
おけるニッケルメッキ浴の銅および亜鉛汚染である。約
20 ppm以下に過ぎない濃度のこれ−□ら汚染金属
であっても、メッキ品質に悪影響を及ぼすため一般に容
認し得ないものと着像されている。ニッケルメッキ浴の
鉄汚染もまた一般的であるが、水溶性イオンキレート化
合物をメッキ液に添加したならば、鉄濃度が100 p
pmに達するまIllではニッケルメッキの品質に重大
な影響はない。
電気メツキ溶液からメッキを受ける大量の金属を取除か
ずに、汚染金属イオンを除去することは極めて困難であ
る。ニッケルメッキを再度例にとるならば、電解法ニッ
ケルメッキ溶液から銅およ“゛び亜鉛汚染物質を除去す
る主たる方法は、「ダミー法」として知られている基本
的方法の変形であり、徊えば、波形衷面をもった「ダミ
ー」陰極を浴内に設け、電流密度を極めて低い水準に減
少して不要な銅および亜鉛を陰極上に選択的に析出せ゛
しめ、この陰極を最終的には廃棄する。しかし乍゛ら、
汚染除去技法としてのダミー法は固有の難点を有する。
ダミー法はニッケルよりも銅および亜鉛に対する選択性
が頗る乏しく、銅または亜鉛の20乃至500倍のニッ
ケルを除去するからメツーキ洛中のニッケルの相当量を
補充することが必要となる。また極めて低電流密度を必
要とするから、ダミー法は本来非能率的な方法であり、
一般的に16時間迄もの非稼働時間を必要とし、その間
は部材のメッキを達成し得す、そのために生産性が1″
失われる。
鉄分は通常、浴から水酸化物として沈澱し始めた際に、
溶液を一過することによって除去する。
しかし乍ら、メッキ溶液中の水酸化鉄の存在はメッキ品
質低下の原因となり得るから、鉄を沈澱す−゛る以前に
イオンとして除去することが望ましい。
ニッケルメッキ浴から痕跡量の金属イオン不純物を除去
するための可能な方法は、従来のイオン交換物質によっ
て行なうことである。かかる方法は、部材のメッキと同
時に適用することができ、゛そのためにダミー法に付帯
する生産性の喪失を解1消し得るという点でダミー法よ
りも有利であ墨。
あいにく、従来のイオン交換樹脂は、選択性が不充分で
あって、ダミー法の主要な欠点である浴からのニッケル
損失の問題点は依然として存在する入部材をメッキしつ
つニッケルメッキ浴から痕跡量の金属イオン不純物を同
時に除去する他の可能な方法は、有機液体のイオン交換
剤を用いることである。これらの剤は高度の選択性があ
り、金属イオンの水溶液からの除去にそれらを使用する
こ□゛とは既知である。ムーア(Moore )の米国
特許第3.682.589号明細書には、活性炭上に吸
着されたオキシム錯化剤の使用により、高濃度硫酸亜鉛
から銅、ニッケル、鉄およびコバルトを選択的に除去す
ることが開示されている。米国特許第 −□4.108
,640号明細書中で、ウオL/ ス(Wallace
)は、有機錯化剤を用いた液−液抽出によるニッケルの
コバルトからの湿式冶金分離法を記載している。ハイ□
ドロメタラジ−1976年第3号6’5頁、(Hydr
ometallurgy 8 (1976) 65 )
において、カウクゾール(Kauczor )等は、燐
酸エステル含1有、等方性スチレン−ジビニル−ベンゼ
ン共重合体樹脂の使用による亜鉛の硫酸コバルト溶液か
らの除去を開示している。第42回国際化学技術者学会
(1,nt、 Ohem、 E、 Sym、 、 5e
rieSA 42 )に ゛おいて、クレーパル等(K
roebal et al、 )は、レペックストレル
(登録商標) (Levextrel■)樹脂中のトリ
ブチルフォスフェートを以って硝酸溶液からウランを回
収することを述べている。ワ/l/ シ’r fy 7
.−’t−−(Warshawsky )は、トランス
ア 111クシヨン・オプ・インステイチュート・オプ
・マイニング・アンド・メタラジ−(セクションC:ミ
ネラル・プロセス・エキストラクチイブ・メタラジ−)
88巻、1974年(Trans、工nst、 Min
Metall、 (5ection O: Miner
al Process、 Kxtra3−tive M
etall、)’ s s (1974) )において
、同様な樹脂を以って湿式冶金溶液から亜鉛、銅および
ウランを回収することを論じている。しかし乍ら、液体
イオン交換剤を以って金属メッキ浴から金属イオン汚染
物質を除去することについては、″゛液液液液抽出法よ
るものも、微細多孔質媒体に保1持した剤を以ってする
ものも先行技術には一切の示唆がなされていない。
この示唆の欠如に対しては幾つかの然る可き理由がある
。一つは、他の金属イオンよりも成る金″属イオンに対
する有機液体イオン交換剤のより大なる選択性を制御す
る従来法は、イオン強度、pHおよび温度のような溶液
の変数を調整することになることである。しかし乍ら、
メッキ溶液においては、高品質のメッキを行なうために
、これらの10変数を狭い範囲内に維持しなければなら
ない。またメッキ浴に剤を併用することには潜在的欠点
がある。メッキ浴中のメッキ光沢剤として作用する有機
添加物は有機剤の相の中へ抽出移行し、そのため外メッ
キ品質の低下を招くことがあり得る。mlまた、液体イ
オン交換剤自体の損耗による問題が生ずることもある。
このことは特にニッケルメッキ浴の場合において然りで
あり、その溶液中の有機化合物(光沢剤を除く)は、例
えば黒ずんだ電着面あるいは孔食のようなメツキネ良の
原因とな2“′り得るので、かかる汚染を回避するため
に充分な1注意を払わなければならない。しかし乍ら、
これらの障碍を克服することにより有機液体イオン交換
剤の高選択性を利用することができるならば、それらの
使用は、金属イオン汚染物質をメッキ浴か゛ら除去する
という広〈実施されている方法に価値のある改良を実現
するに相違ない。
本発明は、メッキ溶液からの金属イオン汚染物質の高度
に選択的な除去方法、特にニッケルメッキ溶液からの銅
、亜鉛および鉄の除去方法を提供I0するものであり、
この方法はメッキ液を成る種の有機溶液イオン交換剤、
特に、置換ヒドロキシオキシム類と燐酸エステルとに接
触させることを包含する。本発明の他の実施例において
は、微細多孔質重合物質、特に異方性気孔構造をもった
ビー1゛ズ形状のものに、かかる剤を含浸してメッキ液
と接触させるのである。意外なことに、たとえ有機錯化
剤が徐々にメッキ浴から失われていったとしても、その
結果生ずる汚染物質はこの溶液からのメッキの品質に殆
ど若しくは全く悪影響を及ぼさ□。
ない。更に他の実施例においては、本発明の剤は4一般
に本発明の有機液体イオン交換剤で可塑化され且つ膨潤
した疎水性非孔質重合体を含むゲルに合体することがで
きる。
メッキに対して殆ど若しくは全く悪影響を与えすること
なく、ニッケルメッキ溶液から銅イオンを高度に選択的
に除去することは、かかる溶液を一般に次式、 ■O (式中、R□は水素、アルキル基、アリール基ま □た
はGH=N−OI(を示し、R29R8,R,およびR
I、は水素、アルキル基またはアリール基を示す)で表
わされるヒドロキシオキシム錯化剤と接触させることに
よって達成することができる。一般に有用なビトロキシ
オキシム類はアルキルア/I/惨キJ−ファーヒドロキ
シオキシム類および芳香族ベータ1−ヒドロキシオキシ
ム類を包含する。特定例は、2−ヒドロキシ−5−アル
キルベンツアルデヒドオキシム類、 2−ヒドロキシアルキルベンゾフェノンオキシム−類1
′ 2.6−シホルミルー4−アルキルフェノールジオキシ
ム類、 および 5.8−−)エチル−7−ヒトロキシドデカンー6−1
′□オンオキシム を包含する。
銅を10 ppm未満にまで有効に除去するためには、
オキシムは実質的に純粋な形で、または5容量%という
低濃度で炭化水素希釈剤中で存在するパことがよい。銅
の効果的な除去は、メッキ液1)Hが約3乃至約5.5
1好ましくは3.5乃至4.5で、また温度約20°C
乃至約80゛Cで生起する。
ニッケルメッキ溶液の亜鉛および鉄は、次の一般式、 HO−P−OR OR (式中、少なくとも1個のRはアルキル基または−・ア
リール基を示す)で表わされる燐酸エステル類に溶液を
接触させることによって10 ppm未満の濃度に士で
選折的に除去される。燐酸エステル類の例は、 燐酸ジー2−エチルへキシル1 燐酸ジー2−エチルオクチル1 燐酸ジ−イソ−デシル、 燐酸ジ−n−デシル、 燐酸ジー(8,7−シメチルオクチル)、燐酸シーアル
キルフェニル を包含する。亜鉛でまたは鉄で汚染されたメッキ液の汚
染除去は、pH8乃至5.5で、理想的には3.5乃至
4,5で、また温度約20゛C乃至約80℃で、純粋な
エステルを以って、あるいは炭化水素希釈剤中5容量%
程度の低濃度に希釈され一゛□。
(16゜ たエステルを以って達成することができる。
メッキ液の処理操作を容易にするために、オキシムおよ
び燐酸エステル錯化剤を、例えばビーズ、シートまたは
繊維のような形状の重合体の微細多孔□質材料に合体さ
せることができる。繊維は直径−。
約0.2 ms乃至約2間で、繊維長約2cm乃至約5
0cmのものが良い。平坦なシートは厚さ約0.2酩乃
至約2鴎のものが適当である。特に好適な形状は、一般
に異方性気孔構造を有する球形ビーズよりなり、該ビー
ズは約0.5乃至約5關の直径を有し、1パ且つ孔径0
.1 ミクロン未満の表面気孔と孔径約10乃至約20
0ミクロンの内部空孔とを有する。
第1図は典型的なビーズの断面顕微鏡写真である。
異方性微細多孔質材料を製造する好適な重合体はポリス
ルホン類、ポリエチレン類、ポリアミド類ζポリメタク
リレート類およびポリスチレン類を包含する。
本発明の異方性微細多孔質ビーズは、重合体溶液の小滴
をステンレススチールのチューブから0°C乃至50°
Cの温度の水浴中へ注入し浴中で沈澱−“凝固させるこ
とによって製造するのであるが、こ1の際、沈澱は内部
よりも外部表面でより急速に行なわれるため、外側の非
常に小さい孔径(0,1ミクロン未満)から中心部の比
較的大きい孔径(100乃至200ミクロン)迄、気孔
寸法の勾配を持つ−た異方性となる。ビーズの寸法は、
チューブの管径を変えることによって約2 myn乃至
約51+1mの間で変化させることができる。好ましい
ビーズ寸法は直径2乃至8龍である。沈澱後に、ビーズ
は水洗し風乾することが良い。
好適な繊維は、重合体溶液の連続流体を、ビーズ製造に
使用したと実質的に同様な条件下に、ステンレススチー
ルのチューブから水浴中へ注入することによって製造す
る。
平坦なシートは、例えばアトパンセス・イン・1ケミス
トリ・シリーズ、1962年第38巻117頁(A、d
V、・Ch81j1.3er、 38 (1962) 
117 ) r米国特許第3,651,024号明細書
およびジャーナル命オブ・ポリマー・サイエンス、ポリ
マー・シリーズ・エディジョン1978年11号102
 ”’頁(polym、 Let、 11 (1973
) 102ゴに開示されているような微細多孔質重合体
皮膜の製造に用いられる従来慣用のキャスティング法に
よって作る。
また、オキシムと燐酸エステルとの錯化剤は、゛□オキ
シムと燐酸エステルとの剤を以って可塑化され膨潤した
疎水性非孔質重合体を含んでなるゲルに合体することが
できる。
重合体の可塑化は良く知られており、一般に、有機液体
を重合体と混合し、有機液体の添加前よl′”りも低い
ガラス転移温度を有する重合体となり、それに均質なゴ
ム様地合いが生じた時に達成されると云うことができる
。重合体のガラス転移温度は例えば示差走査熱分析(D
SGt)、軟化点測定法および光散乱測定法のような数
多くの測定手段゛−□による客観的測定によって変り易
い。重合体の液剤による膨潤は客観的測定に対して可塑
化程は影響を受けることなく、一般に少なくとも50重
量%の液剤の吸収を伴なう容積膨張よりなる。
金属錯化剤を疎水性非孔質重合体の可塑化と膨″゛潤と
の双方に使用するときは、剤と重合体は一体1化して本
質的なゲルとなり、ゲルは剤の金属イオン抽出特性と、
重合体の固定化特性および引張り強度特性とを有し、ま
た遥かに優れた剤保持力と溶液エントレインメント(飛
沫同伴)抵抗能と従−・つて不純物排除能をも結合した
新規な千期せざる特性を有する。
本発明のイオン交換ゲルに有用な代表的疎水性非孔質重
合体はアルキル置換、アリール置換、ハロゲン置換およ
びアミノ置換の、ポリエチレン類りポリプロピレン類、
ポリアクリル類、ポリアクリレート類、ポリメタクリレ
ート類、ポリウレタン類、ポリアミド類、ポリエーテル
イミド類、ポリビニルブチラー/L/項、ポリアクリル
ニトリル類、ポリウレタン類、ポリビニルアセテート類
、工1−□チレンービニルアセテート共重合体類、エチ
レン−プロピレンゴム類、スチレン・ブタジェンゴム類
およびシリコーンゴム′類を包含する。
本発明の剤による膨潤ゲルは、重合体を可塑化するよう
な方法で重合体に剤を合体させる、実際′。
上どのような方法においても形成することができ゛る。
代表的な方法は、(1)重合体と剤とを可塑剤の存在下
または不存在下に揮発性溶剤に溶解してから、該揮発性
溶剤を蒸発せしめること、(2)重合体を可塑剤の存在
下または不存在下に剤に浸漬する□ことおよび(3)可
塑剤の存在下または不存在下に適当な単量体の反応によ
って重合体を形成してから重合体を剤に浸漬すること、
を包含する。
本発明のゲルの厳密な形態は重要ではないが、8種類の
形態が都合良く作られる。
(1)担持されていないゲル (2)ゲルを含浸した多孔質媒体、および(3)剤を含
浸し且つ剤で膨潤したゲルを塗布した多孔質媒体。
第三番目の形態は、 (1)多孔質材料の内部に純粋な剤を含有しているため
に比較的高い剤含有量を有し、(2)ゲル塗膜を有する
多孔質基体は純粋なゲル形態のものよりも硬いから、よ
り強度が大である、という利点を有する。剤で膨潤した
ゲルはビーズ状、塊状、中実繊パ□維状、平坦シート状
、または中空繊維状を含んで1どのような所望の形状に
も形成することができる。
第2図において、ニッケルメッキ浴1はポンプ2とバル
ブ3とを経て柱状体4および5にそれぞれ接続し、そこ
では例えば銅および亜鉛を除去し−゛て、それからバル
ブ6によってメッキ浴1へ戻る。
ストリップ溶液槽7はポンプ8とバルブ8とを経て柱状
体4および5に接続する。柱状体4および5は、錯化剤
を負荷した微細多孔質材料が充填されている。ニッケル
メッキ溶液が柱状体を通って1“再循環することにより
、銅および亜鉛はニッケルメッキ溶液から剤を負荷した
微細多孔質材料へと抽出される。ス) IJツブ浴液を
柱状体を通って再循環させることにより、銅と亜鉛とは
、剤を負荷した微細多孔質材料からス) IJツブ液へ
と抽出さ1゛れ、それによって、剤負荷微細多孔質材料
の銅・亜鉛抽出能は回復する。メッキ溶液中に存在する
汚染物質の種類によって、−基またはそれ以上の柱状体
を種々の金属汚染物質の抽出用に同時に適用してもよい
。                2゜微細多孔質材
料への負荷は、異方性材料が約 120乃至90容量%
、好ましくは約80容量%の錯化剤を含有する限りにお
いて、任意の数の適宜な手段(例えば、スプレィ、浸漬
、加圧または減圧)によって達成することができる。異
方性微細゛多孔質媒体に負荷する好ましい方法は、減圧
負荷であって、材料と錯化剤とを単独でまたは希釈剤と
共に、5m+J(gまたはそれ以下の真空下に配置し気
孔が実質的に充填されるまで、真空の解除と適用とを交
互に行なうことである。微細多孔質材料゛0は、その剤
がメッキ溶液の中へ失われるので、定期的に錯化剤を再
負荷することが良い。
錯化剤を負荷した微細多孔質材料からの金属イオンのス
トリップは、一般にl)Hが2未満、好ましくは0乃至
1の強酸溶液、好ましくは硫酸と接゛゛触させることに
よって通常達成する。
(実施例1) カーマツク47 OB (Kermac 470 B 
) (重量で87%の脂肪族と18%の芳香族とを含有
し、引火点98°Cの炭化水素希釈剤であり、オクラホ
′“□マ州、オクラホマ市のカー・マッギー石油精製会
1社(Kerr−McGee Oil Refinin
g Company )によって販売されている〕中の
80容量%の2−ヒドロキシ−5−7ニルベンツアルデ
ヒドオキシム〔商標名「アコルガP −51o o J
 (Acorga P−5100)’の下にバーミュー
ダ、へミルトン市のアコルガ社(、/lcOrga、 
Ltd、 )によって販売されている〕の数mtと、s
 o 、 o o o ppmのニッケル、251)p
mの銅、および40 g/Lのホウ酸を含有するpI(
L7のニッケルメッキ人工溶液、約200 mlとを分
1□′液漏斗中に装入した。漏斗を約80分間攪拌し、
金属イオンを副溶液中に抽出させた。もはや銅が無くな
ったメッキ溶液を新しい溶液と入れ替えて漏斗を再び8
0分間攪拌した。この方法を、−見これ以上の金属イオ
ンが剤の溶液によ・つて抽出さ□れなくなる(すなわち
、銅の濃度が30分攪拌後、変化しない時)まで反覆し
た。それから金属イオンは、金属イオンを負荷した剤約
1グラムを分液漏斗中で100り/Lの硫酸50m1と
接触させることによって、負荷した剤からストリップし
た。1゛□時間の終りには、ストリップ溶液中の銅およ
び二1ツケルの濃度はそれぞれ860 ppmとa o
 ppmとであり、メッキ溶液中のニッケルよりも銅に
対する剤の優れた選択性を示した。
(実施例2) カーフツク4フ0B中、30容量%の燐酸シー2−エチ
ルヘキシル(DE)IPA)の数−を、銅の代りに25
 ppmの亜鉛を含有する以外は実施例1で使用したと
同じニッケルメッキ人工溶液約200−と共に分液漏斗
に注入した。漏斗を80分間攪1“拌して、金属イオン
を副溶液へ抽出させた。もはや亜鉛が無くなったメッキ
溶液を新しい溶液と入れ替えて漏斗を再び80分間攪拌
した。この方法を、−見これ以上の金属イオンが剤の溶
液によって抽出されなくなるまで反覆した。それから金
属15イオンは、金属イオンを負荷した剤約1グラムか
ら、それを分液漏斗中で1009/Lの硫酸50fnt
と接触させることによってストリップした。2時間攪拌
后、ストリップ溶液中の亜鉛およびニッケルの濃度は、
それぞれ540 ppmと0.9ppmとで2′□アリ
、メッキ溶液中のニッケルよりも亜鉛に対すする剤の卓
越した選択性を示した。
(実施例8) カーフツク4フ0B中の10容量%DEHPA数−と、
108 pl)mの鉄を含有するニッケルメッキ゛人工
溶液的200−とを分液漏斗に装入した。漏斗を30分
間攪拌して、金属イオンを副溶液中に抽出させた。鉄が
無くなったメッキ溶液を新しい溶液と入れ替えて再び3
0分間攪拌した。この方法を、−見これ以上の金属イオ
ンが剤の溶液によ1゛って抽出されなくなるまで反覆し
た。それがら、金属イオンは、金属イオンを負荷した剤
0.079 gから、それを分液漏斗中で280 g/
Lの塩酸1゜−と接触させることによってストリップし
た。1時間攪拌后、ストリップ溶液中のニッケルおよび
鉄の濃度は、それぞれ60 ppmと219 ppmと
であり、メッキ溶液中のニッケルよりも鉄に対する剤の
選択性を示した。
(実施例4) ポリスルホンのジメチルホルムアミド中120 ”’g
/L溶液を内径o*75m5のステンレス・スチー 1
ルのチューブを通して、20°Cの水浴中に(−滴ずつ
)注入し、直径0.1ミク資ン未満の表面気孔と、直径
100乃至200ミクロンの内部空孔とを有する粒径2
乃至3 mmのビーズを沈澱させるこ゛とによって実質
的に第1図に示したようなビーズ形の異方性徴細多孔質
材料を製造した。このビーズを水洗して風乾した。
(実施例5) ’JHilJ4で得たビーズにカーマツク47 OB 
中、’“80容量%のアコルガP−5100を負荷した
負荷は、1001ntのビーズを2004のオキシム溶
液に投入し、2時間に亘って5 mmf1g未満の真空
の適用と解除とを交互に行なうことによって達成した。
負荷したビーズ4mlを金属メッキ工場から゛′□入手
したニッケルメッキ溶液100〇−中で攪拌した。溶液
は80,000ppmのニッケルと25ppmの銅とを
含有していたが、28時間後に銅濃度は12.511p
mに減少し、ニッケル濃度は検知可能な変化がなかった
。それから、ビーズをストリップ″□するために、濃度
1 o o g/Lの硫酸50−へ移し入れた。1時間
後に、ストリップ溶液は2471ppmの銅と35 p
pmのニッケルとを含有しており、実際のメッキ溶液中
において、負荷したビーズの銅に対する選択性がニッケ
ルを凌駕することを示した。
(実施例6) 実施例4で得たビーズにカーフツク4フOB中、80容
量%のDEHPAを実施例5と同じ方法で負荷した。そ
のようにして倉荷したビーズl−を1約67、OOOp
pmのニッケルと25 ppmの亜鉛とを゛°□含有す
る、メッキ工場からのニッケルメッキ溶液50〇−中で
攪拌した。18時間後に、亜鉛濃度は7.0 ppmに
減少したが、ニッケルは検知可能な変化が全くなかった
。それからビーズを実施例5におけると同じストリップ
溶液501nt中に6時間1□置いたところ、その後亜
鉛濃度は170 ppm 、 ニッケル濃度は2 pp
mとなり、実際のメッキ溶液中において、負荷したビー
ズの亜鉛に対する選択性がニッケルを凌駕することを示
した。
(実施例7) 実施例4で得たビーズにカーフツク4フOB中、180
容量%のDEHPAを含浸したもの1−を、pH3,6
で80,000ppmのニッケルと10.5ppmの鉄
とを含有するニッケルメッキ人工溶液1リツトル中に、
攪拌しつつ投入した。16時間后に、メツ゛。
キ溶液中の鉄濃度はa、o ppmに減少し、ニッケル
濃度は検知可能な変化がなかった。それから、ビーズを
5M塩酸からなるストリップ溶液50−に移し入れた。
8時間攪拌后、溶液中の鉄濃度は171 pl)mであ
り、ニッケル濃度は、1 ppm未満Illであって、
メッキ溶液中における、負荷ビーズの鉄に対する選択性
がニッケルを凌駕していることを示した。
(実施例8) 実施例6で得たビーズ4リツトルを柱状体に装゛゛填し
、ニッケルメッキ溶液568リツトル(150ガロン)
を流速11.4リットル/分(3ガロン/分)および温
度55°Cで、柱状体を通って循環させた。溶液は当初
67、OOOppmのニッケルと40ppmの亜鉛とを
含有していた。柱状体を通って162゛″時間循環した
後に、亜鉛濃度は9 pl)mでニッケ1ル濃度は検知
可能な変化がなかった。それから、100り/L硫酸ス
トリップ溶液19リットル(5ガロン)を柱状体を通し
て循環させた。8時間の終りにおいて、溶液はg 20
 pI)mの、亜鉛と ゛・85 ppmのニッケルと
を含有していた。
この柱状体を568リツトル(150ガロン)のニッケ
ルメッキ溶液に対して80日間運転した。
その時間の終りにおいて、ビーズを調べたところ、最初
に装填した剤の溶液の約50%は試験中に浴1゛に入っ
てしまったことが判明した。ニッケルメッキ浴の品質は
801aIの期間の間に悪影響を受けなかったことは、
生産したニッケルメッキ部材の品質(メッキ熟練技術者
の視覚検査によって測定)によって表わされた通りであ
った。
(実施例9) 異方性微細多孔質ポリスルホンビーズ10−を、カーマ
ッグ4フoB中の30重州−%燐酸ジーn−ドデシルの
剤溶液で含浸した。すなわち剤溶液50frLl中ニヒ
ースヲ浸漬し、約2乃至4mmH9の真2゛1空を60
分間に4回交互に吸引1と解除とを反覆し1てその後更
に6時間、側湾液中にビーズを沈めたままとした。ビー
ズを取り出して、過剰の側湾液をビーズから水洗除去し
た。次いでビーズ1tnlを、pH8,9でfi7.O
Ooppmのニッケルと25ppmの’亜鉛と409/
I、のホウ酸とを含有する実際のニッケルメッキ溶液の
攪拌液中に55°Cで7時間浸漬した。それからビーズ
を取り出して水洗し、100 g/Lの硫酸10〇−中
に装入して剤含有ビーズから金属イオンをストリップし
た。15時1′1間後に、ストリップ溶液中の亜鉛およ
びニッケルの濃度はそれぞれ42 ppmと4 pPm
とであった。
このように、ニッケルメッキ溶液からストリップ溶液へ
移行した亜鉛量は、ビーズのリットル当り、4.2gで
あり、またニッケルメッキ溶液からスト゛リップ溶液へ
移行したニッケル量は、ビーズのリットル当り0.4g
であった。これはニッケル選択性に対し約28,000
倍の亜鉛選択性(メッキ溶溶から除去された亜鉛%とニ
ッケル%との比として定義される)に相当する。   
      ゛(実施例10) 本発明の燐酸エステル抽出剤のニッケルメッキ溶液中の
亜鉛に対する選択性を他の周知の2種の亜鉛抽出剤、サ
イネツクスD N (5ynex DN) (:1ネチ
カツト、ノルウオーク、キング・インダスト5リーズ・
インコーホレーテッド(K:Lng Indust−r
ies、 Inc、 )製、ジ−ノニル−ナフタレン・
スルホン酸)およびリツクス34(LIX34)〔ミネ
ソタ州、ミネアポリス、ヘンケル・ケミカ/l/−カン
パ= −()Ienkel Chemical Com
pany )製、1″8−(アルカリールスルホヘアミ
ド)キノリン〕の選択性と対比した。
液体金属錯化剤溶液(カーフツク4フ0B中の各30容
量%のDEHPA 、サイネツクスおよびリツクス34
)のそれぞれ数−と、67 、000 ppm  ”の
ニッケルおよび25 ppmの亜鉛を含有するメッキ工
場からのニッケルメッキ溶液約200−とを3個の分液
漏斗に入れた。漏斗を80分間攪拌して、金属イオンを
各側によって抽出させた。メッキ溶液(もはや亜鉛のな
くなったもの)を新しいパ□溶液と入れ替えて漏斗を再
び80分間攪拌した。゛80分間攪拌后の亜鉛濃度が依
然25 ppmとなるまでこの方法を反覆した。金属を
負荷した剤の各々約19から100 g/L H,So
、 、 5 Qi宛、3部分を用いて金属イオンをスト
リップし、8つの溶1液中の金属イオン濃度を測定した
。その結果を第1表に示す。第1表から明かな通り、本
発明の剤の一つ(DEIiPA )の、ニッケルを凌駕
した亜鉛に対する選択性は、サイネツクスDNおよびリ
ツクス84より桁違いに大きい。
(実施例11) 本発明の置換ヒドロキシオキシム液体、金属錯化剤のメ
ッキ品質に対する効果を、周知の2種の銅抽出剤、ケレ
ツクス100 (Kelex 100 )〔アシュラン
ド・ケミカルズ(Ashland Ghemi−cal
s )製、アルキルヒドロキシ−キノリン〕およびリツ
クス64N(L工X64N ) (ミネソタ州、ミネア
ポリス、ヘンケル・ケミカル社製、ケロシン希釈剤中の
46重量%乃至50重量%のβ−ヒトpキシベンゾフェ
ノンオキシムおよび1重量%1′□乃至2重量%の脂肪
族ヒドロキシオキシム)と対比した。6剤(ア;ルガP
−5100,ケレツクス100およびリツクス64N)
の選択性は、メッキ溶液が亜鉛ではなくて25 ppm
の銅を含有する他は、実施例10と同じ方法で測定した
。ケレ□ツクス100とリツクス64Nの選択性はアコ
ルガP−5100より僅かに良好であったが、アコルガ
P−5100で処理して得た汚染物質除去ニッケルメッ
キ溶液は、後に示すようにJテレックス100またはリ
ツクス64Nで処理した溶液よ一′りも遥かに優れたメ
ッキ品質を表わした。
8種類の錯化剤と接触したニッケルメッキ溶液を引続い
てメッキに使用した。約900fntのニッケルメッキ
溶液と20−宛のそれぞれの剤(アコルガP −510
0、リツクス64Nおよびケレツクス100)を含有す
る8つのバッチを、1リツトル容の分液漏斗中で5分間
攪拌し、約16時間静置した。次いでニッケルメッキ溶
液を8個の電解試験ハルセルに流し込み55°Cに加熱
した。各セルの中で、3アンペアの合計電流を用いて、
二1″ツケルを8.5 x 12,5 cmの真鍮試験
板上にメッキした。陰極と陽極とを、電流密度が試験板
の端から端まで5゜4乃至1076.4 amp / 
m” (0,5乃至10 (l amp / ft2)
の範囲Gこ亘るように配置した。
メッキ品質は、最も元押のある鍍着面の部分 ゛〔電流
密度が215乃至323 amp/m2’(20乃至3
 o amp / ft2)の範囲に対応する部分〕に
おける8枚の各試験板の単位面積当り小孔の数を測定す
ることによって評価した。第2表は、試験板と共ニ、抽
出剤と接触させていない新鮮なニッケ′□ルメツキ溶液
を適用して作った対照板についても1小孔密度を対比す
るものである。第2表から明かな通り、アフルガP−5
100と接触したメッキ溶液により対照溶液で得たと匹
敵する小孔密度を有するニッケルメッキを得たが、一方
すツクス64Nおよびケレツクス100と接触したメッ
キ溶液は、遥かに大きい小孔密度を与えた。
第  2  表 *小孔を電流密度範囲215乃至328 amp/m”
(20乃至8 o amp/ft”)に対応する各板の
9.6”C−の部分について観察により計数した。
【図面の簡単な説明】
微鏡写真である。 第2図は、本発明の典型的実施例を示す工程概要図であ
る。 特許出願人  ベンド・リサーチ・インコーボレーテッ
ド手  続  補  正  書 昭和60年10月30日 特許庁長官  宇  賀  道  部 殿1、事件の表
示 昭和60年特許願第181588号 2、発明の名称 メッキ浴の汚染金属イオン除去方法およびそれに用いる
イオン錯化媒体 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」 「発明の詳細な説明」の
欄6、補正の内容(別紙の通り) 1、明細書の特許請求の範囲を次の通りに訂正する。 「2、特許請求の範囲 1、 ニッケルメッキ溶液を、ヒドロキシオキシム類と
燐酸エステル類とから選択され且つ微細多孔質重合体材
料に倉浸した液体有機錯化剤に接触せしめて、上記ニッ
ケルメッキ溶液から銅、鉄および亜鉛イオンを選択的に
除去することを特徴とするメッキ浴の汚染金属イオン除
去方法。 2、 前記微細多孔質重合体材料が異方性である特許請
求の範囲第1項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方
法。 3、 前記微細多孔質重合体材料が、前記錯化剤で可塑
化され且つ膨潤して、それにより該錯化剤のゲルを形成
している疎水性非孔質重合体である特許請求の範囲第1
項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 4、 前記重合体が前記錯化剤の存在下に重合したもの
である特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金属
イオン除去方法。 5、 前記重合体が有機溶剤の存在下に可塑化され且つ
膨潤する特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金
属イオン除去方法。 6、 前記重合体が、アルキル置換、アリール置換、ハ
ロゲン置換およびアミノ置換のポリエチレン類、ポリプ
ロピレン類、ポリアクリル類、ポリアクリレート類・ポ
リメタクリレート類、ポリウレタン類、ポリアミド類、
ポリエーテルイミド類、ポリビニルブチラール類、ポリ
アクリルニトリル類、ポリウレタン類、ポリビニルアセ
テート類、エチレン−ビニルアセテート共重合体類、エ
チレン−プロピレンゴム類、スチレンブタジェンゴム類
、およびシリコーンゴム類の1種またはそれ以上から選
択される特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金
属イオン除去方法。 7、 前記ゲルが固体微細多孔質担持媒体の気孔内に存
在するかまたは該媒体上に塗着されている特許請求の範
囲第3項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 8、 前記固体微細多孔質担持媒体が、ビーズ、繊維ま
たはシートから選択される特許請求の範囲第7項記載の
メッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 9、 前記ゲルが固体微細多孔質担体上に塗着され、該
担体自体が前記錯化剤を含有している特許請求の範囲第
3項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 10、前記微細多孔質材料が孔径0.1ミクロン未満の
表面気孔と孔径約10ミクロン乃至約200ミクロンの
内部空孔とを有するビーズを含んでなる特許請求の範囲
第3項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 11、ビーズが充填用柱状体中に収容されている特許請
求の範囲第10項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去
方法。 12、ビーズがポリスルホンである特許請求の範囲第1
0項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 13、前記液体有機錯化剤が次式、 R3 (式中のR3は水素、アルキル基、アリール基またはC
l1=N−OHを示し、R2,R,、R4およびR5は
水素、アルキル基またはアリール基を示す)で表わされ
るヒドロキシオキシムであり、ニッケルメッキ溶液から
銅を選択的に除去する特許請求の範囲第1項記載のメッ
キ浴の汚染金属イオン除去方法。 14、ヒドロキシオキシムが2−ヒドロキシ−5−アル
キルベンツアルデヒドオキシム類、2−ヒドロキシ−ア
ルキルベンゾフェノンオキシム類、2,6−シホルミル
ー4−アルキルフェノールジオキシム類、および5,8
−ジエチル−7−ビトロキシ−ドデカン−6−オンオキ
シムから選択される特許請求の範囲第13項記載のメッ
キ浴の汚染金属イオン除去方法。 15、前記液体有機錯化剤が次式、 HO−P−OR OR (式中、Rは水素、アルキル基およびアリール基から選
択され且つ少なくとも1個のRはアルキル基またはアリ
ール基を示す)で表わされる燐酸エステルであり、ニッ
ケルメッキ溶液から鉄または亜鉛を選択的に除去する特
許請求の範囲第1項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除
去方法。 16、 燐酸エステルが燐酸ジー2−エチルヘキシノペ
燐酸ジー2−エチルオクチル、燐酸ジ−イソデシル、燐
酸ジー叶デシノペ燐酸ジーアルキルフェニル、および燐
酸ジー(3,7−シメチルオクチル)から選択される特
許請求の範囲第15項記載のメッキ浴の汚染金属イオン
除去方法。 17、孔径0.1ミクロン未満の表面気孔と孔径約10
ミクロン乃至約200ミクロンの内部空孔とを有する異
方性微細多孔質重合体ビーズを含んでなり、該ビーズは
次式、 HD −P −OR OR Rはアルキル基またはアリール基を示す)で表わされる
燐酸エステル錯化剤を含浸しており、亜鉛イオン、鉄イ
オンおよびニッケルイオン含有溶液中で亜鉛イオンおよ
び鉄イオンに選択性を示すことを特徴とするイオン錯化
媒体。 18、孔径0.1ミクロン未満の表面気孔と孔径約10
ミクロン乃至約200 ミクロンの内部空孔とを有する
異方性微細多孔質重合体ビーズを含んでなり、該ビーズ
は次式、 (式中のR1は水素、アルキル基、アリール基またはC
H=N−OHを示し、R2,R3,R6およびR5は水
素、アルキルまたはアリール基を示す)で表わされるヒ
ドロキシオキシム錯化剤を含浸しており、銅イオンおよ
びニッケルイオン含有溶液中で銅イオンに選択性を示す
ことを特徴とするイオン錯化媒体。 2、明細書第16頁第5行の「式中、」の次に、「Rは
水素、アルキル基およびアリール基から選択され且つ」
を挿入する。 =6OR−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ニッケルメッキ溶液を、ヒドロキシオキシム類と燐
    酸エステル類とから選択され且つ微細多孔質重合体材料
    に含浸した液体有機錯化剤に接触せしめて、上記ニッケ
    ルメッキ溶液から銅、鉄および亜鉛イオンを選択的に除
    去することを特徴とするメッキ浴の汚染金属イオン除去
    方法。 2、前記微細多孔質重合体材料が異方性である特許請求
    の範囲第1項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法
    。 3、前記微細多孔質重合体材料が、前記錯化剤で可塑化
    され且つ膨潤して、それにより該錯化剤のゲルを形成し
    ている疎水性非孔質重合体である特許請求の範囲第1項
    記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 4、前記重合体が前記錯化剤の存在下に重合したもので
    ある特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金属イ
    オン除去方法。 5、前記重合体が有機溶剤の存在下に可塑化され且つ膨
    潤する特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金属
    イオン除去方法。 6、前記重合体が、アルキル置換、アリール置換、ハロ
    ゲン置換およびアミノ置換のポリエチレン類、ポリプロ
    ピレン類、ポリアクリル類、ポリアクリレート類、ポリ
    メタクリレート類、ポリウレタン類、ポリアミド類、ポ
    リエーテルイミド類、ポリビニルブチラール類、ポリア
    クリルニトリル類、ポリノルボレン類、ポリビニルアセ
    テート類、エチレン−ビニルアセテート共重合体類、エ
    チレン−プロピレンゴム類、スチレンブタジエンゴム類
    、およびシリコーンゴム類の1種またはそれ以上から選
    択される特許請求の範囲第3項記載のメッキ浴の汚染金
    属イオン除去方法。 7、前記ゲルが固体微細多孔質担持媒体の気孔内に存在
    するかまたは該媒体上に塗着されている特許請求の範囲
    第3項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 8、前記固体微細多孔質担持媒体が、ビーズ、繊維また
    はシートから選択される特許請求の範囲第7項記載のメ
    ッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 9、前記ゲルが固体微細多孔質担体上に塗着され、該担
    体自体が前記錯化剤を含有している特許請求の範囲第3
    項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 10、前記微細多孔質材料が孔径0.1ミクロン未満の
    表面気孔と孔径約10ミクロン乃至約200ミクロンの
    内部空孔とを有するビーズを含んでなる特許請求の範囲
    第3項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 11、ビーズが充填用柱状体中に収容されている特許請
    求の範囲第10項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去
    方法。 12、ビーズがポリスルホンである特許請求の範囲第1
    0項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 13、前記液体有機錯化剤が次式、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中のR_1は水素、アルキル基、アリール基または
    CH=N−OHを示し、R_2、R_3、R_4および
    R_5は水素、アルキル基またはアリール基を示す)で
    表わされるヒドロキシオキシムであり、ニッケルメッキ
    溶液から銅を選択的に除去する特許請求の範囲第1項記
    載のメッキ浴の汚染金属イオン除去方法。 14、ヒドロキシオキシムが2−ヒドロキシ−5−アル
    キルベンツアルデヒドオキシム類、2−ヒドロキシ−ア
    ルキルベンゾフエノンオキシム類、2,6−ジホルミル
    −4−アルキルフエノールジオキシム類、および5,8
    −ジエチル−7−ヒドロキシ−ドデカン−6−オンオキ
    シムから選択される特許請求の範囲第13項記載のメッ
    キ浴の汚染金属イオン除去方法。 15、前記液体有機錯化剤が次式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、少なくとも1個のRはアルキル基またはアリー
    ル基を示す)で表わされる燐酸エステルであり、ニッケ
    ルメッキ溶液から鉄または亜鉛を選択的に除去する特許
    請求の範囲第1項記載のメッキ浴の汚染金属イオン除去
    方法。 16、燐酸エステルが燐酸ジ−2−エチルヘキシル、燐
    酸ジ−2−エチルオクチル、燐酸ジ−イソデシル、燐酸
    ジ−n−デシル、燐酸ジ−アルキルフエニル、および燐
    酸ジ−(3,7−ジメチルオクチル)から選択される特
    許請求の範囲第15項記載のメッキ浴の汚染金属イオン
    除去方法。 17、孔径0.1ミクロン未満の表面気孔と孔径約10
    ミクロン乃至約200ミクロンの内部空孔とを有する異
    方性微細多孔質重合体ビーズを含んでなり、該ビーズは
    次式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、少なくとも1個のRはアルキル基またはアリー
    ル基を示す)で表わされる燐酸エステル錯化剤を含浸し
    ており、亜鉛イオン、鉄イオンおよびニッケルイオン含
    有溶液中で亜鉛イオンおよび鉄イオンに選択性を示すこ
    とを特徴とするイオン錯化媒体。 18、孔径0.1ミクロン未満の表面気孔と孔径約10
    ミクロン乃至約200ミクロンの内部空孔とを有する異
    方性微細多孔質重合体ビーズを含んでなり、該ビーズは
    次式、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中のR_1は水素、アルキル基、アリール基または
    CH=N−OHを示し、R_2、R_3、R_4および
    R_5は水素、アルキルまたはアリール基を示す)で表
    わされるヒドロキシオキシム錯化剤を含浸しており、銅
    イオンおよびニッケルイオン含有溶液中で銅イオンに選
    択性を示すことを特徴とするイオン錯化媒体。
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