JPS6184726A - タツチ式入力装置 - Google Patents
タツチ式入力装置Info
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- JPS6184726A JPS6184726A JP59205664A JP20566484A JPS6184726A JP S6184726 A JPS6184726 A JP S6184726A JP 59205664 A JP59205664 A JP 59205664A JP 20566484 A JP20566484 A JP 20566484A JP S6184726 A JPS6184726 A JP S6184726A
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- Japan
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- potential
- input
- touch
- detection electrode
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はタッチ式入力装置、すなわち使用者が表示スク
リーン上に埋設された多数の電極のなかから、その電極
位置に表示される各種選択情報を指でタッチして指定す
ることによる当該型gg上の静電容量の変化によりタッ
チ位置を検出し、位置情報を外部装置へ送出する入力装
置に関する。
リーン上に埋設された多数の電極のなかから、その電極
位置に表示される各種選択情報を指でタッチして指定す
ることによる当該型gg上の静電容量の変化によりタッ
チ位置を検出し、位置情報を外部装置へ送出する入力装
置に関する。
(従来の技術)
情報処理装置の入力装置としては、従来から有′接点も
しくは無接点方式のキースイッチを多数使用したキーボ
ード入力装置が多用されているが、゛近年、少数のキー
スイッチでより多くの項目を入力する必要や、入力方法
の簡単化を求める方向から各種の入力装置が提案されて
いる。その−例として、V[lT 、(ビジュアルディ
スプレイターミナル)の前面に透明スクリーンを設置し
、この表面上に透明な導電体薄膜を被塗して検出電極と
し、これに操作者が指でタッチすることにより電極の電
気的状態が変化することを検知して、入力装置を構成す
る方法がある。この方法によれば、VDTの入力指示内
容を変更することにより、入力可能件数は検出電極数に
限定されることなく自由に設定できる。 検出の原理は
人体等が有する静電容量を利用し、検出電極に人体がタ
ッチした場合とタッチしない場合では静電容量が変化す
ることを利用する。その回路例を第4図に示す。検出電
極lに操作者の指がタッチされると、人体の抵抗Rsお
よび人体の静電容量C8が検出電極1に接続される。検
出電極lは発振回路2に接続されており、発振回路2は
、回路内部の静電容量及び検出電極1に接続された人体
の静電容量Csに対応したある発振周波数fsで発振す
る。次に検出電極lから指を離すと検出電極に加わる静
電容量が変化し、発振回路2は発振周波数foで発振す
る。この発振周波数fsとfOの差を周波数検出回路3
で検出し、操作者の指がタッチされている場合は出力電
圧Voutを出力する。
しくは無接点方式のキースイッチを多数使用したキーボ
ード入力装置が多用されているが、゛近年、少数のキー
スイッチでより多くの項目を入力する必要や、入力方法
の簡単化を求める方向から各種の入力装置が提案されて
いる。その−例として、V[lT 、(ビジュアルディ
スプレイターミナル)の前面に透明スクリーンを設置し
、この表面上に透明な導電体薄膜を被塗して検出電極と
し、これに操作者が指でタッチすることにより電極の電
気的状態が変化することを検知して、入力装置を構成す
る方法がある。この方法によれば、VDTの入力指示内
容を変更することにより、入力可能件数は検出電極数に
限定されることなく自由に設定できる。 検出の原理は
人体等が有する静電容量を利用し、検出電極に人体がタ
ッチした場合とタッチしない場合では静電容量が変化す
ることを利用する。その回路例を第4図に示す。検出電
極lに操作者の指がタッチされると、人体の抵抗Rsお
よび人体の静電容量C8が検出電極1に接続される。検
出電極lは発振回路2に接続されており、発振回路2は
、回路内部の静電容量及び検出電極1に接続された人体
の静電容量Csに対応したある発振周波数fsで発振す
る。次に検出電極lから指を離すと検出電極に加わる静
電容量が変化し、発振回路2は発振周波数foで発振す
る。この発振周波数fsとfOの差を周波数検出回路3
で検出し、操作者の指がタッチされている場合は出力電
圧Voutを出力する。
このような回路構成により、VDT前面に透明スクリー
ンを設置し、この表面上に透明な導電体薄膜を被塗した
検出電極を所望の数だけ配置すれば操作者の操作部は検
出電極のみであり、前述の如き要求を満たす入力装置を
構成することができる。
ンを設置し、この表面上に透明な導電体薄膜を被塗した
検出電極を所望の数だけ配置すれば操作者の操作部は検
出電極のみであり、前述の如き要求を満たす入力装置を
構成することができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した構成のタッチ式入力装置では、
操作者が検出電極1にタッチした場合、検出電極lを保
護する保護膜等の有する静電容量が人体の静電容量Cs
に直列に接続されるので、発振回路2と大地間との静電
容量は実質上人体の静電容量Csより小さなものとなる
。従って、指が検出電極にタッチされた場合とタッチさ
れない場合との静電容量の差が小さい。この結果、発振
回路2の発振周波数の差が小さくなり、この差を検出す
るためには複雑な回路構成の周波数検出回路3を用いな
ければならず、装置全体としてコスト高になってしまう
という問題点を有する。更に従来の装置では、発振周波
数は検出電極lに対するタッチ状態や、装置が設置され
ている環境等により変化するので検出の信頼度が低く、
これらの影響を補償するためには周波数検出回路3が一
層複雑なものになってしまうという問題点を有する。
操作者が検出電極1にタッチした場合、検出電極lを保
護する保護膜等の有する静電容量が人体の静電容量Cs
に直列に接続されるので、発振回路2と大地間との静電
容量は実質上人体の静電容量Csより小さなものとなる
。従って、指が検出電極にタッチされた場合とタッチさ
れない場合との静電容量の差が小さい。この結果、発振
回路2の発振周波数の差が小さくなり、この差を検出す
るためには複雑な回路構成の周波数検出回路3を用いな
ければならず、装置全体としてコスト高になってしまう
という問題点を有する。更に従来の装置では、発振周波
数は検出電極lに対するタッチ状態や、装置が設置され
ている環境等により変化するので検出の信頼度が低く、
これらの影響を補償するためには周波数検出回路3が一
層複雑なものになってしまうという問題点を有する。
従って本発明は、以上述べた指のタッチ状態ならびに装
置の設置環境等の変化による影響を軽減するとともに検
出回路の構成を筒易化して低価格化を図り、もって信頼
度の高いタッチ式入力装置を提供することを目的とする
。
置の設置環境等の変化による影響を軽減するとともに検
出回路の構成を筒易化して低価格化を図り、もって信頼
度の高いタッチ式入力装置を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、検出電極、検出回路、電源回路及び。
発振回路から構成される。具体的には、次のとおりであ
る。
る。
操作者が指でタッチすることにより操作される検出電極
は、検出回路の入力にvc続されている。
は、検出回路の入力にvc続されている。
この検出回路は、大地電位から遊離した基準電位に対す
る前記検出回路の入力における入力電位の変化を検出す
る。検出回路の動作電源として、前記基準電位に対する
直流電源電圧を供給する電源回路が設けられている。こ
の直流電源電圧は、更に抵抗を介して前記検出電極に供
給される。
る前記検出回路の入力における入力電位の変化を検出す
る。検出回路の動作電源として、前記基準電位に対する
直流電源電圧を供給する電源回路が設けられている。こ
の直流電源電圧は、更に抵抗を介して前記検出電極に供
給される。
更に、前記検出電極に対する操作者のタッチの有無に起
因する静電容量の変化を前記検出回路の基準電位に対す
る入力電位の変化とするために、前記電源回路と大地間
には発振回路が設けられ、前記基準電位に発振回路から
の交番電圧が重畳される。
因する静電容量の変化を前記検出回路の基準電位に対す
る入力電位の変化とするために、前記電源回路と大地間
には発振回路が設けられ、前記基準電位に発振回路から
の交番電圧が重畳される。
(作用)
検出回路の基準電位は発振回路からの交番電圧が重畳さ
れているので交流的に変化する。この変化は、・検出電
極に操作者が指でタッチした場合とタッチしない場合と
にかかわらず常に一定である。ここで、操作者が検出電
極にタッチしていない場合は、大地と検出電極との間は
交流的に開放されているので、検出回路の入力電位は基
準電位に電源回路から抵抗を介して供給される直流電源
電圧が重畳され、交流的に変化する。この場合、基準電
位と入力電位との電位差は常に一定であり、検出回路は
入力電位の変化を検出しない。一方、操作者が検出電極
にタッチした場合は、大地と検出電極との間は交流的に
短絡される。従って、抵抗には電流が流れ、基準電位に
対し検出回路の入力電位は変化する。検出回路はこの変
化を検出し出力する。従って、操作者が検出電極にタッ
チしたことが検出される。この結果、例えば本発明が設
けられるパーソナルコンピュータ内部で、検出された検
出電極に対応した制御が実行される。
れているので交流的に変化する。この変化は、・検出電
極に操作者が指でタッチした場合とタッチしない場合と
にかかわらず常に一定である。ここで、操作者が検出電
極にタッチしていない場合は、大地と検出電極との間は
交流的に開放されているので、検出回路の入力電位は基
準電位に電源回路から抵抗を介して供給される直流電源
電圧が重畳され、交流的に変化する。この場合、基準電
位と入力電位との電位差は常に一定であり、検出回路は
入力電位の変化を検出しない。一方、操作者が検出電極
にタッチした場合は、大地と検出電極との間は交流的に
短絡される。従って、抵抗には電流が流れ、基準電位に
対し検出回路の入力電位は変化する。検出回路はこの変
化を検出し出力する。従って、操作者が検出電極にタッ
チしたことが検出される。この結果、例えば本発明が設
けられるパーソナルコンピュータ内部で、検出された検
出電極に対応した制御が実行される。
(実施例)
以下1本発明を実施例に基づき図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明によりタッチ式入力装置の第1実施例を
示す回路図である。検出電極lには人体の静電容量Cs
及び人体抵抗Rsをもった操作者の指がタッチされる。
示す回路図である。検出電極lには人体の静電容量Cs
及び人体抵抗Rsをもった操作者の指がタッチされる。
検出電極lは、前述したように、パーソナルコンピュー
タ等におけるVDTの前面に透明スクリーンを設置し、
この表面上に透明な導電体薄膜を被塗して形成されたも
のである。この検出電極は必要に応じて複数個設けられ
るが、第1図はそのうちの1つを示したものである。検
出電極1はCMOSインバータで構成されるCMOSロ
ジック5の入力軸及び抵抗4の一端に接続されている。
タ等におけるVDTの前面に透明スクリーンを設置し、
この表面上に透明な導電体薄膜を被塗して形成されたも
のである。この検出電極は必要に応じて複数個設けられ
るが、第1図はそのうちの1つを示したものである。検
出電極1はCMOSインバータで構成されるCMOSロ
ジック5の入力軸及び抵抗4の一端に接続されている。
CMOSロジック5には大地電位V6から遊離した直
流電源6(電源電圧をvFとする)が印加されている。
流電源6(電源電圧をvFとする)が印加されている。
直流電源6のプラス側電極は、更に抵抗4の他端に接続
されている。ここで、直流電源6のマイナス側の大地電
位■1に対する電位Va(すなわち大地電位から遊離し
ている)は、CMOSロッジク50入力電圧Vinに対
する基準電位となっている。すなわち、CMOSロジッ
ク5において、基準電位V、よりも入力電位Vinが高
いときは、その出力電位Vout(ただし、Voutは
基準電位v8に対する電位とする)は低電位となり、逆
に小さいときは出力電位V outは高電位となる。直
流電源6のマイナス側電極は、後述する第2制御回路1
5の回路の回路アースに接続されるとともに、内部抵抗
7を持った発振器8の一端に接続されている。一方、発
振器8の他端は後述する第1制御回路14の回路アース
(この部分の大地電位に対する電位をVs@とする)に
接続されている0回路アースは、更に接地インピーダン
ス13を介して大地に接続されている。この発振器8は
、操作者が検出電極1にタッチしたか否かを(1:MO
sロジック5の基準電位■8に対する入力電位の変化と
するために、電源電圧vFを正弦波状に変動させる。発
振器8の発振周波数は数キロヘルツであることが好まし
い。
されている。ここで、直流電源6のマイナス側の大地電
位■1に対する電位Va(すなわち大地電位から遊離し
ている)は、CMOSロッジク50入力電圧Vinに対
する基準電位となっている。すなわち、CMOSロジッ
ク5において、基準電位V、よりも入力電位Vinが高
いときは、その出力電位Vout(ただし、Voutは
基準電位v8に対する電位とする)は低電位となり、逆
に小さいときは出力電位V outは高電位となる。直
流電源6のマイナス側電極は、後述する第2制御回路1
5の回路の回路アースに接続されるとともに、内部抵抗
7を持った発振器8の一端に接続されている。一方、発
振器8の他端は後述する第1制御回路14の回路アース
(この部分の大地電位に対する電位をVs@とする)に
接続されている0回路アースは、更に接地インピーダン
ス13を介して大地に接続されている。この発振器8は
、操作者が検出電極1にタッチしたか否かを(1:MO
sロジック5の基準電位■8に対する入力電位の変化と
するために、電源電圧vFを正弦波状に変動させる。発
振器8の発振周波数は数キロヘルツであることが好まし
い。
尚、CMOSロッジク5の入力と直流電源6のプラス側
電極及びマイナス側電極との間には、それぞれ入力過電
圧保護用のダイオードlO及び11が図示の如く接続さ
れている。またコンデサ12は検出電極1.(:MOS
ロジック5の入力、抵抗4及びこれらを接続する配線の
浮遊容量である。
電極及びマイナス側電極との間には、それぞれ入力過電
圧保護用のダイオードlO及び11が図示の如く接続さ
れている。またコンデサ12は検出電極1.(:MOS
ロジック5の入力、抵抗4及びこれらを接続する配線の
浮遊容量である。
ここで、第1制御回路14及び第2制御回路15につい
て説明する。第2制御回路は00MSロジック5の出力
電位Voutを第1制御回路14に適した信号に処理す
る外、複数の検出電極を操作してタッチされた検出電極
の位置情報を得る等の機能を有する。第1制御回路は例
えばパーソナルコンピュータ内部に設けられ、図示しな
いフォトカプラ等を介して第2制御回路15から供給さ
れた信号等に基づき、検出された検出電極に対応した制
御を行なう等の機能を有する。尚、第2制御回路15の
Ia艶は:pJl制御回路14が兼ね備えたものとして
も良い。
て説明する。第2制御回路は00MSロジック5の出力
電位Voutを第1制御回路14に適した信号に処理す
る外、複数の検出電極を操作してタッチされた検出電極
の位置情報を得る等の機能を有する。第1制御回路は例
えばパーソナルコンピュータ内部に設けられ、図示しな
いフォトカプラ等を介して第2制御回路15から供給さ
れた信号等に基づき、検出された検出電極に対応した制
御を行なう等の機能を有する。尚、第2制御回路15の
Ia艶は:pJl制御回路14が兼ね備えたものとして
も良い。
次に、第1図に示す回路の動作を第3図を参照して説明
する。第3図(a)は基準電位V、及び入力電位Vin
を示す動作タイムチャート、第3図(b)はCMOSロ
ッジク5の出力電位Voutを示す動作タイムチャート
である。また、図中時刻1゜からt2の間が操作者が検
出電極1にタッチしている時間とし、それ以外の時間は
タッチしていない時間とする。
する。第3図(a)は基準電位V、及び入力電位Vin
を示す動作タイムチャート、第3図(b)はCMOSロ
ッジク5の出力電位Voutを示す動作タイムチャート
である。また、図中時刻1゜からt2の間が操作者が検
出電極1にタッチしている時間とし、それ以外の時間は
タッチしていない時間とする。
操作者の指が検出電極lにタッチされていない場合は、
検出電極1に接続されたCMOSロッジク5の入力電位
Vinは電源電圧V2のプラス側電位VCに等しい。こ
れは、CMOSロジック5の入力インピーダンスが高い
ことと、検出電極lと大地間とは開放状態にあるので抵
抗4及び浮遊容量12には電流が流れないためである。
検出電極1に接続されたCMOSロッジク5の入力電位
Vinは電源電圧V2のプラス側電位VCに等しい。こ
れは、CMOSロジック5の入力インピーダンスが高い
ことと、検出電極lと大地間とは開放状態にあるので抵
抗4及び浮遊容量12には電流が流れないためである。
従って、入力電位Vinと電源電圧vPのマイナス側電
位である基準電位■8とはいずれも第3図(a)に示す
ように発振器8により正弦波状に変動するが、入力電位
Vinは基準電位V、に対し常に、電源電圧71分だけ
電位が高い。このため、′第3図(b)に示すようにC
MOSロジック5の出力電位Voutは低電位(図中、
Lで示す)である。
位である基準電位■8とはいずれも第3図(a)に示す
ように発振器8により正弦波状に変動するが、入力電位
Vinは基準電位V、に対し常に、電源電圧71分だけ
電位が高い。このため、′第3図(b)に示すようにC
MOSロジック5の出力電位Voutは低電位(図中、
Lで示す)である。
次に、操作者の指が検出電極lにタッチされると、第1
図に示す人体の静電容量Cs及び人体抵抗Rsが検出電
極lと大地間に接続された形となる。このとき、CMO
Sロジック5の発振器8によって電源電圧vFのマイナ
ス側電位に重畳された基準電位■8が抵抗4ならびに浮
遊容量12と人体の抵抗Rs及び人体の静電容量Csで
分割されて印加される。従って、抵抗4を人体の抵抗R
s及び人体の静電容量Csに比較して大きく設定すれば
、第3図(a)に示すように、時刻上1からt2の間は
、CMOSロジック5の入力電位Vinは基準電位■8
のプラス側半サイクルの間は基準電位■8に対して高電
位となり、マイナス側半サイクルの間は低電位となる。
図に示す人体の静電容量Cs及び人体抵抗Rsが検出電
極lと大地間に接続された形となる。このとき、CMO
Sロジック5の発振器8によって電源電圧vFのマイナ
ス側電位に重畳された基準電位■8が抵抗4ならびに浮
遊容量12と人体の抵抗Rs及び人体の静電容量Csで
分割されて印加される。従って、抵抗4を人体の抵抗R
s及び人体の静電容量Csに比較して大きく設定すれば
、第3図(a)に示すように、時刻上1からt2の間は
、CMOSロジック5の入力電位Vinは基準電位■8
のプラス側半サイクルの間は基準電位■8に対して高電
位となり、マイナス側半サイクルの間は低電位となる。
この結果、この間のCMOSロジック5の出力電位Vo
utは第3図(b)に示すように、高電位(H)と低電
位(L)の状態が繰り変えされたものとなり、操作者の
指が検出電極にタッチされたことが検出される。この出
力電位V outは第2制御回路15で信号処理され、
フォトカプラ等を介して第1制御回路14に伝送され、
パーソナルコンピュータ等内で検出電極1に対応した処
理が実行される。
utは第3図(b)に示すように、高電位(H)と低電
位(L)の状態が繰り変えされたものとなり、操作者の
指が検出電極にタッチされたことが検出される。この出
力電位V outは第2制御回路15で信号処理され、
フォトカプラ等を介して第1制御回路14に伝送され、
パーソナルコンピュータ等内で検出電極1に対応した処
理が実行される。
以上のように、第1実施例においては、検出電極lに操
作者の指がタッチされていない場合は、CMOSロジッ
ク5の入力電位Vinは基準電位V8に対して常に電源
VFだけ高い。換言すれば、基準電位v11に対してC
MOSロジック5の入力には交流電圧成分は現われない
。この状態は、浮遊容量12のバラツキ等の回路条件の
変化、または温度変動等による回路条件の変化によって
も変らないことは明らかである。一方、検出電極lに操
作者の指がタッチされると、入力電位Vinと基準電位
■8との高低関係は交互に変化する。換言すれば、CM
OSロジック5の入力には交流電圧成分が現われる。従
って、検出電極1と大地間との静電容量の変化を電圧の
変化に置換しているので、前述した検出電極1の保護膜
の静電容量の影響や、指のタッチ状態等による影響を軽
減することができる。更に、個々に検出電極ごとに設け
られるCMOSロジック5はCMOSマルチプレクサと
して1つのIC化とすることができ、回路構成が簡単と
なり、経済的である。
作者の指がタッチされていない場合は、CMOSロジッ
ク5の入力電位Vinは基準電位V8に対して常に電源
VFだけ高い。換言すれば、基準電位v11に対してC
MOSロジック5の入力には交流電圧成分は現われない
。この状態は、浮遊容量12のバラツキ等の回路条件の
変化、または温度変動等による回路条件の変化によって
も変らないことは明らかである。一方、検出電極lに操
作者の指がタッチされると、入力電位Vinと基準電位
■8との高低関係は交互に変化する。換言すれば、CM
OSロジック5の入力には交流電圧成分が現われる。従
って、検出電極1と大地間との静電容量の変化を電圧の
変化に置換しているので、前述した検出電極1の保護膜
の静電容量の影響や、指のタッチ状態等による影響を軽
減することができる。更に、個々に検出電極ごとに設け
られるCMOSロジック5はCMOSマルチプレクサと
して1つのIC化とすることができ、回路構成が簡単と
なり、経済的である。
次に、本発明の第2実施例を第2図を用いて説明する。
尚、図中第1図と同一の構成要素については同一の参照
番号を付しである。本実施例の特徴は、発振器8の出力
を変成器9を介して直流電源6のマイナス側電極に供給
したことと、CMOSロジック5の替わりに比較器1B
を設けたことにある。尚、その他の回路構成は第1実施
例と同様である。また、動作についても第1実施例と同
様であるので、ここでの説明は省略する。第2実施例に
よれば、変成器9を設けたので、発振器8を小型にする
こができる。尚、その他の効果として第1実施例におけ
る効果を具備することは明らかである。
番号を付しである。本実施例の特徴は、発振器8の出力
を変成器9を介して直流電源6のマイナス側電極に供給
したことと、CMOSロジック5の替わりに比較器1B
を設けたことにある。尚、その他の回路構成は第1実施
例と同様である。また、動作についても第1実施例と同
様であるので、ここでの説明は省略する。第2実施例に
よれば、変成器9を設けたので、発振器8を小型にする
こができる。尚、その他の効果として第1実施例におけ
る効果を具備することは明らかである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、操作者が検出電
極にタッチしたことによる静電容量の変化を電圧の変化
として検出しているので、環境等の変化による影響を軽
減することができるとともに簡単な回路構成で信頼度の
高いタッチ式入力装置を提供することができる。本発明
は各種の情報処理装置の入力装置に適用して好適である
。
極にタッチしたことによる静電容量の変化を電圧の変化
として検出しているので、環境等の変化による影響を軽
減することができるとともに簡単な回路構成で信頼度の
高いタッチ式入力装置を提供することができる。本発明
は各種の情報処理装置の入力装置に適用して好適である
。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図、第2図は本
発明の第2実施例を示す回路図、第3図は第1実施例及
び第2実施例の動作を示す動作タイミング図、及び第4
図は従来のタッチ式入力装置のブロック図である。 1−′・・検出電極、 4,7・・・抵抗、5・
・・CMOSロジック、 6・・・直流電源、8・・
・発振器、 9・・・変成器、10、11・・
・ダイオード、 12・・・コンデンサ13・・・接
地インピーダンス、 14・・・第1制御回路、 15・・・第2制御回路、 Rs・・・人体の抵抗、 Cs・・・人体の静電容量。
発明の第2実施例を示す回路図、第3図は第1実施例及
び第2実施例の動作を示す動作タイミング図、及び第4
図は従来のタッチ式入力装置のブロック図である。 1−′・・検出電極、 4,7・・・抵抗、5・
・・CMOSロジック、 6・・・直流電源、8・・
・発振器、 9・・・変成器、10、11・・
・ダイオード、 12・・・コンデンサ13・・・接
地インピーダンス、 14・・・第1制御回路、 15・・・第2制御回路、 Rs・・・人体の抵抗、 Cs・・・人体の静電容量。
Claims (1)
- 大地電位から遊離した基準電位に対する入力における入
力電位の変化を検出する検出回路と、前記基電位を基準
とする直流電源電圧を前記検出回路の動作電源として供
給するとともに、抵抗を介して前記検出回路の入力に供
給する電源回路と、前記基準電位を交流的に変動させる
発振回路と、前記検出回路の入力に接続された検出電極
とを備えたことを特徴とするタッチ式入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205664A JPS6184726A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | タツチ式入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205664A JPS6184726A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | タツチ式入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184726A true JPS6184726A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16510638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205664A Pending JPS6184726A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | タツチ式入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11305932A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-11-05 | Sharp Corp | 座標入力装置および表示一体型座標入力装置 |
| WO2024150744A1 (ja) * | 2023-01-10 | 2024-07-18 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 検出装置 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP59205664A patent/JPS6184726A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11305932A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-11-05 | Sharp Corp | 座標入力装置および表示一体型座標入力装置 |
| WO2024150744A1 (ja) * | 2023-01-10 | 2024-07-18 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 検出装置 |
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