JPS6185260A - 鉄道車両乗降口扉の開閉装置 - Google Patents
鉄道車両乗降口扉の開閉装置Info
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- JPS6185260A JPS6185260A JP59208658A JP20865884A JPS6185260A JP S6185260 A JPS6185260 A JP S6185260A JP 59208658 A JP59208658 A JP 59208658A JP 20865884 A JP20865884 A JP 20865884A JP S6185260 A JPS6185260 A JP S6185260A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は扉開閉用電気的駆動手段、該駆動手段の極性転
換手段並びに前記駆動手段を作動制御するための電気的
制御手段からなり、前記制御手段を介して前記駆動手段
を作動制御する鉄道車両乗降口扉の開閉装置に関する。
換手段並びに前記駆動手段を作動制御するための電気的
制御手段からなり、前記制御手段を介して前記駆動手段
を作動制御する鉄道車両乗降口扉の開閉装置に関する。
この種開閉装置においては、開扉時あるいは閉扉時の扉
の走行速度を当該層の位置に対応して所望の如くに制御
して円滑に走行させかつ開扉走行あるいは閉扉走行の最
終における扉停止の際の衝動を緩和するとともに、完全
彦開扉もしくは閉扉の静止状態では所定の位置に扉を確
実に保持し、不当な外力による安全上望ましくない誤動
作の発生を防止し得るものであることが要求される。
の走行速度を当該層の位置に対応して所望の如くに制御
して円滑に走行させかつ開扉走行あるいは閉扉走行の最
終における扉停止の際の衝動を緩和するとともに、完全
彦開扉もしくは閉扉の静止状態では所定の位置に扉を確
実に保持し、不当な外力による安全上望ましくない誤動
作の発生を防止し得るものであることが要求される。
この種の鉄道車両乗降口群の開閉装置としては既に特公
昭47−36962おるいは特開昭49−21936の
明細書に記載するところの「ドア開閉器」あるいは「線
形ドア作動器」が知られている。前記明細書それぞれが
開示する技術においては電気的駆動手段として永久磁石
電動機あるいは直巻電動機を使用し、該電動機の制御回
路に与えられる開扉信号もしくは閉扉信号に応じて継電
器あるいはソレノイドを励磁し、該継電器あるいはソレ
ノイドにより作動する接点によシ前記電動機の極性を転
換し該電動機を所望の回転方向に駆動して開扉もしくは
閉扉を行なうとともに、開扉動作時あるいツテの前記電
動機の主回路中に設けられた接点を介して、開扉中ある
いは閉扉中に前記接点の検出点で扉に要求される速度を
与えるTOi3’@緩衝用直列抵抗もしくは並列分流抵
抗を前記電動機の主回路に投入し、開扉速度あるいは閉
扉速度を常に所望の値に制御して開閉走行の最終におけ
る扉の停止の際の衝動を緩和するとともに、前記緩衝用
抵抗を加減して扉の前記所望速度の調節を行ないかつ完
全な開扉あるいは閉扉状態においては機構的連動を利用
して機械的に扉を静止保持する如くになっている。
昭47−36962おるいは特開昭49−21936の
明細書に記載するところの「ドア開閉器」あるいは「線
形ドア作動器」が知られている。前記明細書それぞれが
開示する技術においては電気的駆動手段として永久磁石
電動機あるいは直巻電動機を使用し、該電動機の制御回
路に与えられる開扉信号もしくは閉扉信号に応じて継電
器あるいはソレノイドを励磁し、該継電器あるいはソレ
ノイドにより作動する接点によシ前記電動機の極性を転
換し該電動機を所望の回転方向に駆動して開扉もしくは
閉扉を行なうとともに、開扉動作時あるいツテの前記電
動機の主回路中に設けられた接点を介して、開扉中ある
いは閉扉中に前記接点の検出点で扉に要求される速度を
与えるTOi3’@緩衝用直列抵抗もしくは並列分流抵
抗を前記電動機の主回路に投入し、開扉速度あるいは閉
扉速度を常に所望の値に制御して開閉走行の最終におけ
る扉の停止の際の衝動を緩和するとともに、前記緩衝用
抵抗を加減して扉の前記所望速度の調節を行ないかつ完
全な開扉あるいは閉扉状態においては機構的連動を利用
して機械的に扉を静止保持する如くになっている。
しかし前記の如き従来公知の鉄道車両乗降口群の開閉装
置においては開扉あるいは閉扉の最終で扉に生ずる衝動
を緩和するために前記電動機主回路に速度制御用の電力
容量の比較的大なる緩衝用抵抗と該抵抗を切換えるため
の接点とがそれぞれ複数個設けられる上に、開扉時ある
いは閉扉時の前記電動機の速度を所望の値にするための
前記緩衝用抵抗の調節を扉の重量あるいは開閉時の扉の
走行抵抗が全ての扉において均一でないために個々に行
なうことが必要であるからはなはだ煩雑で、更に完全開
扉状態あるいは完全閉扉状態の扉を静止保持するための
機構が複雑であるから前記電動機極性転換用接点並びに
前記緩衝用抵抗切換用接点と共に点検保守の責務が加重
され装置全体が大形になるなど工数的にも資材的にも不
経済になるという欠点を避けることができない。
置においては開扉あるいは閉扉の最終で扉に生ずる衝動
を緩和するために前記電動機主回路に速度制御用の電力
容量の比較的大なる緩衝用抵抗と該抵抗を切換えるため
の接点とがそれぞれ複数個設けられる上に、開扉時ある
いは閉扉時の前記電動機の速度を所望の値にするための
前記緩衝用抵抗の調節を扉の重量あるいは開閉時の扉の
走行抵抗が全ての扉において均一でないために個々に行
なうことが必要であるからはなはだ煩雑で、更に完全開
扉状態あるいは完全閉扉状態の扉を静止保持するための
機構が複雑であるから前記電動機極性転換用接点並びに
前記緩衝用抵抗切換用接点と共に点検保守の責務が加重
され装置全体が大形になるなど工数的にも資材的にも不
経済になるという欠点を避けることができない。
本発明は従来の鉄道車両乗降口群の開閉装置が有する前
記の如き欠点に鑑み開扉時あるいは閉扉時に扉に要求さ
れる速度の制御、開閉扉走行の最終における扉停止時の
緩衝、更に完全開扉時もしくは閉扉時の確実な扉の静止
保持などを全て扉開閉用電気的駆動手段の主回路内にお
いて電気的に行なう如くにして、点検保守の労が軽減さ
れ小形軽量で車両の所定の個所に容易に装着し得る鉄道
車両乗降口群の開閉装置を提供することを目的とする。
記の如き欠点に鑑み開扉時あるいは閉扉時に扉に要求さ
れる速度の制御、開閉扉走行の最終における扉停止時の
緩衝、更に完全開扉時もしくは閉扉時の確実な扉の静止
保持などを全て扉開閉用電気的駆動手段の主回路内にお
いて電気的に行なう如くにして、点検保守の労が軽減さ
れ小形軽量で車両の所定の個所に容易に装着し得る鉄道
車両乗降口群の開閉装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために本発明では首記の開閉装置
において、前記扉開閉用電気的駆動手段として適宜の電
動機を使用し該電動機の極性転換を扉開閉指令信号によ
り行ない、前記電動機を作動制御する前記電気的制御手
段として半導体スイッチを使用し、かつ開扉時あるいは
閉扉時に扉の位置を検出して作動する複数個の適宜のス
イッチの扉位置検出信号によシ前記半導体スイッチの異
なる通流期間を指令する回路からなる半導体スイッチ制
御部を介して前記半導体スイッチの通流を制御し前記電
動機を作動制御するとともに、前記電動機の電機子の両
端子と該電動機の主回路電源の正端子側共通線あるいは
前記電機子の極性転換手段の接点の負側の共通線との間
に電源電流を阻止する方向にダイオードを、あるいはダ
イオードと抵抗とを接続する如くにすることにより、常
に前記電動機の無負荷時にその極性の転換を行なう如く
にするとともに、前記電動機の電機子と前記抵抗とから
なる制動回路によQ開閉扉時の最終における扉の走行を
強力に減速して停止の際の扉の衝動を緩和し、かつ前記
電機子と前記ダイオードの形成するフリーホイーリング
回路からなる発電制動回路によシ、完全に開扉あるいは
閉扉状態において静止中の前記電機子の回転を抑止して
扉の静止を保持するものである。
において、前記扉開閉用電気的駆動手段として適宜の電
動機を使用し該電動機の極性転換を扉開閉指令信号によ
り行ない、前記電動機を作動制御する前記電気的制御手
段として半導体スイッチを使用し、かつ開扉時あるいは
閉扉時に扉の位置を検出して作動する複数個の適宜のス
イッチの扉位置検出信号によシ前記半導体スイッチの異
なる通流期間を指令する回路からなる半導体スイッチ制
御部を介して前記半導体スイッチの通流を制御し前記電
動機を作動制御するとともに、前記電動機の電機子の両
端子と該電動機の主回路電源の正端子側共通線あるいは
前記電機子の極性転換手段の接点の負側の共通線との間
に電源電流を阻止する方向にダイオードを、あるいはダ
イオードと抵抗とを接続する如くにすることにより、常
に前記電動機の無負荷時にその極性の転換を行なう如く
にするとともに、前記電動機の電機子と前記抵抗とから
なる制動回路によQ開閉扉時の最終における扉の走行を
強力に減速して停止の際の扉の衝動を緩和し、かつ前記
電機子と前記ダイオードの形成するフリーホイーリング
回路からなる発電制動回路によシ、完全に開扉あるいは
閉扉状態において静止中の前記電機子の回転を抑止して
扉の静止を保持するものである。
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図において鉄道車両乗降口扉の開閉装置の電気的駆
動手段、この場合は永久磁石電動機の電機子4が開放ス
イッチ1.限流抵抗2.制御継電器3の前記電機子4の
極性転換用接点3a、3b並びに前記電機子3の電流制
御用半導体スイッチ、この場合トランジスタ5を介して
主回路の電源端子21←)と22←)との間に接続され
、かつ電機子4の両端子と前記極性転換接点3a、3b
の負側の共通線との間に抵抗12a、12bを接続する
とともに、他方正端子21側の共通線との間に電源電流
を阻止する方向にダイオードIla、llbを接続して
フリーホイーリング回路を形成している。更に前記電機
子電流制御用半導体スイッチ5のベース制御部6が同様
に電源端子21.22の間に接続されている◇との場合
第1図においては前記電源端子21と22との間に所定
の電圧が印加されかつ開放スイッチ1が投入されていて
前記扉が閉扉位置にあるものとする。令聞閉指令スイッ
チ7によシ開扉信号が与えられると制御継電器3が励磁
され、該継電器3の接点3a、3bが作動して第1図に
示す実線の位置から破線で示す位置に反転し、前記電機
子4の無負荷状態で該電機子4の極性をその回転が開扉
の方向に々る如く転換する0それに引続いて第2図に示
す如く扉位置検出用リミットスイッチ9.10の接点が
オンしているからトランジスタのベース制御部6に前記
信号電圧が印加されてトランジスタ5のベースにパルス
信号電圧が与えられる結果ダイオード5が通電して、正
側電源端子21−開放スイッチ1−抵抗2−接点3b−
電機子4−接点3a−)ランラスタ5−負側電源端子2
2の回路によシ前配電機子4に前記パルス信号電圧に対
応する電流が流れる。その結果電機子4は回転し開扉が
行なわれるが開扉が進みにつれて扉位置検出用リミット
スイッチは第2図に示す如く予じめ設定された順序に従
って先ずリミットスイッチ9が、続いてリミットスイッ
チ10がオフ動作をする。その際前記リミットスイッチ
9,10の接点の開離に対応して前記トランジスタのベ
ース制御部6の内部において予じめ設定されている異な
った通流率を指令するパルス信号電圧が順次トランジス
タ5のベースに与えられ、電機子4の電流はトランジス
タ5の通流率の変化に従って減流し、したがって電機子
4の回転がそれに応じて減速するから扉は開扉走行の最
終において緩慢に動作して停止時の衝動を緩和する。し
かしこの際扉の重量が犬でしかも走行抵抗の小さい場合
あるいは電源電圧の変動幅の大なる場合などには扉の走
行慣性が大にな夛前記トランジスタ5の通流率の制御の
みでは十分な減速が得られず扉の停止に際して大なる衝
動を生ずる虞れがあるが、第1図に示す本発明の扉開閉
用電動機の主回路においては、トランジスタ5が最小通
流に制御されている場合あるいはオフにされている場合
に前記の如く扉の減速が不十分であると電機子4の回転
速度が高いため当該電機子4に前記抵抗12a 、 1
2bを通じて発電制動が働らき急激に扉を減速して停止
直前の走行速度を急激に抑制するから前記の扉の衝動を
緩和することができる。
動手段、この場合は永久磁石電動機の電機子4が開放ス
イッチ1.限流抵抗2.制御継電器3の前記電機子4の
極性転換用接点3a、3b並びに前記電機子3の電流制
御用半導体スイッチ、この場合トランジスタ5を介して
主回路の電源端子21←)と22←)との間に接続され
、かつ電機子4の両端子と前記極性転換接点3a、3b
の負側の共通線との間に抵抗12a、12bを接続する
とともに、他方正端子21側の共通線との間に電源電流
を阻止する方向にダイオードIla、llbを接続して
フリーホイーリング回路を形成している。更に前記電機
子電流制御用半導体スイッチ5のベース制御部6が同様
に電源端子21.22の間に接続されている◇との場合
第1図においては前記電源端子21と22との間に所定
の電圧が印加されかつ開放スイッチ1が投入されていて
前記扉が閉扉位置にあるものとする。令聞閉指令スイッ
チ7によシ開扉信号が与えられると制御継電器3が励磁
され、該継電器3の接点3a、3bが作動して第1図に
示す実線の位置から破線で示す位置に反転し、前記電機
子4の無負荷状態で該電機子4の極性をその回転が開扉
の方向に々る如く転換する0それに引続いて第2図に示
す如く扉位置検出用リミットスイッチ9.10の接点が
オンしているからトランジスタのベース制御部6に前記
信号電圧が印加されてトランジスタ5のベースにパルス
信号電圧が与えられる結果ダイオード5が通電して、正
側電源端子21−開放スイッチ1−抵抗2−接点3b−
電機子4−接点3a−)ランラスタ5−負側電源端子2
2の回路によシ前配電機子4に前記パルス信号電圧に対
応する電流が流れる。その結果電機子4は回転し開扉が
行なわれるが開扉が進みにつれて扉位置検出用リミット
スイッチは第2図に示す如く予じめ設定された順序に従
って先ずリミットスイッチ9が、続いてリミットスイッ
チ10がオフ動作をする。その際前記リミットスイッチ
9,10の接点の開離に対応して前記トランジスタのベ
ース制御部6の内部において予じめ設定されている異な
った通流率を指令するパルス信号電圧が順次トランジス
タ5のベースに与えられ、電機子4の電流はトランジス
タ5の通流率の変化に従って減流し、したがって電機子
4の回転がそれに応じて減速するから扉は開扉走行の最
終において緩慢に動作して停止時の衝動を緩和する。し
かしこの際扉の重量が犬でしかも走行抵抗の小さい場合
あるいは電源電圧の変動幅の大なる場合などには扉の走
行慣性が大にな夛前記トランジスタ5の通流率の制御の
みでは十分な減速が得られず扉の停止に際して大なる衝
動を生ずる虞れがあるが、第1図に示す本発明の扉開閉
用電動機の主回路においては、トランジスタ5が最小通
流に制御されている場合あるいはオフにされている場合
に前記の如く扉の減速が不十分であると電機子4の回転
速度が高いため当該電機子4に前記抵抗12a 、 1
2bを通じて発電制動が働らき急激に扉を減速して停止
直前の走行速度を急激に抑制するから前記の扉の衝動を
緩和することができる。
一方トランジスタ5のベースに対するパルス信号電圧が
存在せず開扉静止中の扉が何らかの原因によシあるいは
人為的原因によシ閉扉の方向に、または閉扉静止中の扉
が同様の理由により開扉方向に強制的に運動させられよ
うとする如き際には、前者の場合には第1図において電
機子4−ダイオード1la−開放スイッチ1−抵抗2−
極性転換用接点3b−電機子4のフリーホイーリング回
路によシミ様子40回転を阻止する方向に強力な発電制
動が働らくから開扉静止中の扉の閉扉方向に対する運動
は阻止される。後者の場合も同様である〇したがって走
行中の車両の扉が閉扉中に突然開くという如き危険な誤
動作を防止する効果がある〇前記の場合何らかの理由で
手動により開扉静止中の扉を閉じ、あるいは閉扉静止中
の扉を開く必要の生じた場合には、第1図に示す本発明
の開閉装置の主回路では開放スイッチ1をオフにすれば
容易に目的を達することができる。
存在せず開扉静止中の扉が何らかの原因によシあるいは
人為的原因によシ閉扉の方向に、または閉扉静止中の扉
が同様の理由により開扉方向に強制的に運動させられよ
うとする如き際には、前者の場合には第1図において電
機子4−ダイオード1la−開放スイッチ1−抵抗2−
極性転換用接点3b−電機子4のフリーホイーリング回
路によシミ様子40回転を阻止する方向に強力な発電制
動が働らくから開扉静止中の扉の閉扉方向に対する運動
は阻止される。後者の場合も同様である〇したがって走
行中の車両の扉が閉扉中に突然開くという如き危険な誤
動作を防止する効果がある〇前記の場合何らかの理由で
手動により開扉静止中の扉を閉じ、あるいは閉扉静止中
の扉を開く必要の生じた場合には、第1図に示す本発明
の開閉装置の主回路では開放スイッチ1をオフにすれば
容易に目的を達することができる。
また前記駆動電動機が永久磁石電動機であるか、あるい
は直巻電動機などの場合には界磁の残留磁気が大であれ
ば、第3図に示す如くフリーホイールダイオードlla
、 llbを電機子4の両端子と転極用接点3a、
3bの負側共通線との間に電源電流を阻止する方向に接
続している場合には、電動機主回路の開放スイッチ1が
開放され電機子4が電気的に自由状態にあっても前記永
久磁石あるいは残留磁気により回転する電機子に容易に
電圧を誘起し得るから前記の如き発電制動が働らき前記
の如く開扉静止中または開扉静止中の扉の望ましくない
方向への誤動作を防止し得る利点がある〇なお前記の如
く電機子4の両端子と正側電源端子21側の共通線ある
いは電機子4の極性転換用接点3a 、 3bの負側共
通線との間に抵抗12a 、 12bあるいはフリーホ
イールダイオードlla、llbを接続して行なう開扉
時あるいは閉扉時の扉の衝動を緩和する手段、並びに開
扉静止中あるいは閉扉静止中の扉を保持して望ましくな
い方向に誤動作するのを防止する手段は第4図の実施例
に示す如〈従来公知の鉄道車両乗降口扉の開閉装置にも
そのま\適用することができる。
は直巻電動機などの場合には界磁の残留磁気が大であれ
ば、第3図に示す如くフリーホイールダイオードlla
、 llbを電機子4の両端子と転極用接点3a、
3bの負側共通線との間に電源電流を阻止する方向に接
続している場合には、電動機主回路の開放スイッチ1が
開放され電機子4が電気的に自由状態にあっても前記永
久磁石あるいは残留磁気により回転する電機子に容易に
電圧を誘起し得るから前記の如き発電制動が働らき前記
の如く開扉静止中または開扉静止中の扉の望ましくない
方向への誤動作を防止し得る利点がある〇なお前記の如
く電機子4の両端子と正側電源端子21側の共通線ある
いは電機子4の極性転換用接点3a 、 3bの負側共
通線との間に抵抗12a 、 12bあるいはフリーホ
イールダイオードlla、llbを接続して行なう開扉
時あるいは閉扉時の扉の衝動を緩和する手段、並びに開
扉静止中あるいは閉扉静止中の扉を保持して望ましくな
い方向に誤動作するのを防止する手段は第4図の実施例
に示す如〈従来公知の鉄道車両乗降口扉の開閉装置にも
そのま\適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明した如く扉開閉用電気的駆動手段、
該駆動手段の極性転換手段並びに前記駆動手段を作動制
御するための電気的制御手段からなり、前記制御手段を
介して前記駆動手段を適宜作動制御する鉄道車両用乗降
目鼻の開閉装置において、前記駆動手段として適宜の電
動機を使用し該電動機の極性転換を扉開閉指令信号によ
シ行ない、前記電動機を作動制御する前記制御手段とし
て半導体スイッチを使用しかつ開扉時あるいは閉扉時に
扉の位置を検出して作動する複数個の適宜のスイッチの
扉位置検出信号によシ前記半導体スイッチの異なる通流
期間を指令する回路からなる半導体スイッチ制御部を介
して前記半導体スイッチの通流率を制御し前記電動機を
制御するとともに、前記電動機の電機子の両端子と該電
動機の主回路電源の正端子側の共通線あるいは前記電機
子の極性転換手段の接点の負側共通線との間に電源電流
を阻止する方向にダイオードを、あるいはダイオードと
抵抗とを接続することによシ、前記扉開閉用電気的駆動
手段の極性転換を常に無負荷状態で行ない得るから転換
用接点の荒損を招く虞れがないとともに、開扉時あるい
は閉扉時の扉の走行の最終において扉の重量や走行抵抗
の大小あるいは電源電圧の変動幅の如何にかかわらず確
実に減速して扉停止の際の衝動を緩和することができか
つ開扉あるいは閉扉状態で静止中の扉に何らかの原因あ
るいは人為的な原因によシ外力が働らいて扉が望ましく
ない状態に運動しようとする場合にも、強力な制動力が
働らいて扉を正規の状態に保持するから扉の誤動作によ
シ生じ得る危険を防止できる効果がある。
該駆動手段の極性転換手段並びに前記駆動手段を作動制
御するための電気的制御手段からなり、前記制御手段を
介して前記駆動手段を適宜作動制御する鉄道車両用乗降
目鼻の開閉装置において、前記駆動手段として適宜の電
動機を使用し該電動機の極性転換を扉開閉指令信号によ
シ行ない、前記電動機を作動制御する前記制御手段とし
て半導体スイッチを使用しかつ開扉時あるいは閉扉時に
扉の位置を検出して作動する複数個の適宜のスイッチの
扉位置検出信号によシ前記半導体スイッチの異なる通流
期間を指令する回路からなる半導体スイッチ制御部を介
して前記半導体スイッチの通流率を制御し前記電動機を
制御するとともに、前記電動機の電機子の両端子と該電
動機の主回路電源の正端子側の共通線あるいは前記電機
子の極性転換手段の接点の負側共通線との間に電源電流
を阻止する方向にダイオードを、あるいはダイオードと
抵抗とを接続することによシ、前記扉開閉用電気的駆動
手段の極性転換を常に無負荷状態で行ない得るから転換
用接点の荒損を招く虞れがないとともに、開扉時あるい
は閉扉時の扉の走行の最終において扉の重量や走行抵抗
の大小あるいは電源電圧の変動幅の如何にかかわらず確
実に減速して扉停止の際の衝動を緩和することができか
つ開扉あるいは閉扉状態で静止中の扉に何らかの原因あ
るいは人為的な原因によシ外力が働らいて扉が望ましく
ない状態に運動しようとする場合にも、強力な制動力が
働らいて扉を正規の状態に保持するから扉の誤動作によ
シ生じ得る危険を防止できる効果がある。
第1図は本発明の鉄道車両乗降口扉の開閉装置の扉開閉
用電気的駆動手段の主回路と前記駆動手段の制御手段と
からなる一実施例の概略結線図、第2図は扉位置検出用
リミットスイッチの動作線図、第3図は第1図の前記駆
動手段が永久磁石電動機である場合の扉の走行を制動す
る回路を示す一実施例の概略結線図、第4図は本発明の
静止中の扉の運動を制止する回路を従来の前記扉開閉装
置に適用した場合の一実施例の概略結線図を表わす0 3・・・・・・制御継電器、3a、3b・・・・・・電
機子の極性転換用接点、4・・・・・・駆動電動機の電
機子、5・・・・・・半導体スイッチ、7・・・・・・
扉開閉指令スイッチ、8.9゜10・・・・・・扉位置
検出用リミットスイッチ、lla、llb・・・・・・
フライホイールダイオード、12a、12b・・・・・
・制動抵抗、21.22・・・・・・主回路電源端子。
用電気的駆動手段の主回路と前記駆動手段の制御手段と
からなる一実施例の概略結線図、第2図は扉位置検出用
リミットスイッチの動作線図、第3図は第1図の前記駆
動手段が永久磁石電動機である場合の扉の走行を制動す
る回路を示す一実施例の概略結線図、第4図は本発明の
静止中の扉の運動を制止する回路を従来の前記扉開閉装
置に適用した場合の一実施例の概略結線図を表わす0 3・・・・・・制御継電器、3a、3b・・・・・・電
機子の極性転換用接点、4・・・・・・駆動電動機の電
機子、5・・・・・・半導体スイッチ、7・・・・・・
扉開閉指令スイッチ、8.9゜10・・・・・・扉位置
検出用リミットスイッチ、lla、llb・・・・・・
フライホイールダイオード、12a、12b・・・・・
・制動抵抗、21.22・・・・・・主回路電源端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)扉開閉用電気的駆動手段、該駆動手段の極性転換手
段並びに前記駆動手段を作動制御するための電気的制御
手段からなり、前記制御手段を介して前記駆動手段を適
宜作動制御する鉄道車両乗降口扉の開閉装置において、
前記電気的駆動手段として適宜の電動機を使用し、該電
動機の極性転換手段を扉開閉指令信号により作動させて
前記電動機の極性転換を行なうとともに、前記電動機の
電機子の正負両端子と該電動機の主回路電源の正端子側
の共通線あるいは前記電機子の極性転換手段の接点の負
側の共通線との間に電源電流を阻止する方向にダイオー
ドを接続してなることを特徴とする鉄道車両乗降口扉の
開閉装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の装置において前記電
動機を作動制御する前記電気的制御手段として半導体ス
イッチを使用し、かつ開扉時あるいは閉扉時に扉の位置
を検出して作動する複数個の適宜のスイッチの扉位置検
出信号により前記半導体スイッチの異なる通流期間を指
令する回路からなる半導体スイッチ制御部を介して前記
半導体スイッチの通流を制御し前記電動機を作動制御す
る如くにしてなることを特徴とする鉄道車両乗降口扉の
開閉装置。 3)特許請求の範囲第1項もしくは第2項の何れかに記
載の装置において、前記電動機の電機子の正負両端子と
該電動機の主回路電源の正端子側の共通線あるいは前記
電機子の極性転換用接点の負側の共通線との間に適宜の
抵抗を接続してなることを特徴とする鉄道車両乗降口扉
の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208658A JPS6185260A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 鉄道車両乗降口扉の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208658A JPS6185260A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 鉄道車両乗降口扉の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185260A true JPS6185260A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16559898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208658A Pending JPS6185260A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 鉄道車両乗降口扉の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112884U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-10 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59208658A patent/JPS6185260A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112884U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-10 |
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