JPS6185555A - デイ−ゼルエンジンの吸気密度補正制御装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの吸気密度補正制御装置Info
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- JPS6185555A JPS6185555A JP59208691A JP20869184A JPS6185555A JP S6185555 A JPS6185555 A JP S6185555A JP 59208691 A JP59208691 A JP 59208691A JP 20869184 A JP20869184 A JP 20869184A JP S6185555 A JPS6185555 A JP S6185555A
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- control
- ignition timing
- intake air
- engine
- air density
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
- F02D35/02—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for on interior conditions
- F02D35/022—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for on interior conditions using an optical sensor, e.g. in-cylinder light probe
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
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- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/401—Controlling injection timing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02D41/406—Electrically controlling a diesel injection pump
- F02D41/408—Electrically controlling a diesel injection pump of the distributing type
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はディーゼルエンジンの制御装置に関し、特に吸
入空気の密度を燃焼状態によって捉え、ディーゼルエン
ジンの各秤制0IIffIを補正する吸気密度補正制御
装置に関する。
入空気の密度を燃焼状態によって捉え、ディーゼルエン
ジンの各秤制0IIffIを補正する吸気密度補正制御
装置に関する。
[従来の技術〕
ディーゼルエンジン、例えば自動車に(バ載されたディ
ーゼルエンジンは、通常平地(ここでは海抜Qm付近の
低地を言う。)において最良の燃焼が得られるように燃
料供給室が決定されている。
ーゼルエンジンは、通常平地(ここでは海抜Qm付近の
低地を言う。)において最良の燃焼が得られるように燃
料供給室が決定されている。
しかし、高地においては吸入空気の密度が低下した分だ
け供給される燃料量に対し、何らかの補正をしないと、
エミッションや運転性の悪化を1Bいた。又、吸入空気
量に関連する他の制御mら同様であった。これを防止す
るためには、従来は大気圧センサや更に温度による密度
変化を考慮して吸気温センサを使用する必要があった。
け供給される燃料量に対し、何らかの補正をしないと、
エミッションや運転性の悪化を1Bいた。又、吸入空気
量に関連する他の制御mら同様であった。これを防止す
るためには、従来は大気圧センサや更に温度による密度
変化を考慮して吸気温センサを使用する必要があった。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしこのように装置が付加されることにより、部品点
数が増えコストアップするとともに、その保守・点検の
負担も増加した。これを解決する一つの手段として、既
にディーゼルエンジンの他の装置により検出された運転
状態のデータ中に吸気密度を表わす成分が含まれていた
場合、そのデータを用いる手段がある。例えば先行技術
として、着火時期(実際には噴射時期)を燃料噴射弁の
ノズルのリフト有無にて検出したり又はグロープラグに
圧力センサを取付けることにより燃焼時の圧力変化にて
検出して、燃料噴射信号の出力時期にフィードバックす
る装置(特開昭58−47130)が存在する。この装
置は吸気密度は関係ないが、このような先行技術にて1
qられる着火時期中に吸気密度を表わす成分が含まれて
いれば、何ら追加の装置を要することなく吸気密度補正
ができ、保守・点検の負担も増加することがない。
数が増えコストアップするとともに、その保守・点検の
負担も増加した。これを解決する一つの手段として、既
にディーゼルエンジンの他の装置により検出された運転
状態のデータ中に吸気密度を表わす成分が含まれていた
場合、そのデータを用いる手段がある。例えば先行技術
として、着火時期(実際には噴射時期)を燃料噴射弁の
ノズルのリフト有無にて検出したり又はグロープラグに
圧力センサを取付けることにより燃焼時の圧力変化にて
検出して、燃料噴射信号の出力時期にフィードバックす
る装置(特開昭58−47130)が存在する。この装
置は吸気密度は関係ないが、このような先行技術にて1
qられる着火時期中に吸気密度を表わす成分が含まれて
いれば、何ら追加の装置を要することなく吸気密度補正
ができ、保守・点検の負担も増加することがない。
[問題点を解決するだめの手段]
そこで既に用いられているディーゼルエンジンの運転状
態検出装置の各データを検討したところ、燃料着火(噴
(M )時期を制御するため用いられる着火時期検出手
段のデータ中に空気密度を表わ1成分を見つけ出して、
その利用に想到し本発明を完成した。
態検出装置の各データを検討したところ、燃料着火(噴
(M )時期を制御するため用いられる着火時期検出手
段のデータ中に空気密度を表わ1成分を見つけ出して、
その利用に想到し本発明を完成した。
即ち、第1発明のディーゼルエンジンの吸気密度補正制
御装置は第1図(イ)に示すごとく、エンジンM101
の運転状態を検出する運転状態検出手段M102と、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段M103
と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンM101のシリン
ダに噴射される燃料の着火時期をフィードバック制O1
lとオープン制御とに切換えて制御する着火時期制御手
段M104と、 上記運転状態に応じてフィードバックυjすpの目標着
火時期を演算する目標着火時期演咋手段M106と、 上記目標着火時期と上記実着火時期との差に応じたフィ
ードバック制御指令値を演算するフイードパツク制御指
令値演算手段M107と、上記運転状態に応じてオープ
ン制御の着火時期の指令値を演口するオープン制御指令
値演算手段M108とを備えたディーゼルエンジンに用
いられる吸気密度補正制御装置において、 同一運転状態での前記フィードバック制御指令1nと、
前記オープン制御指令値との差に基づき、前記エンジン
M101の各種flirt御量の吸気密度補正量を演痒
する吸気密度補正量演算手段M109と、 該吸気密度補正量に応じて前記エンジンM101の各種
制御量の補正を行なう吸気密度補正手段M110と、 を備えたことを特徴とするものである。
御装置は第1図(イ)に示すごとく、エンジンM101
の運転状態を検出する運転状態検出手段M102と、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段M103
と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンM101のシリン
ダに噴射される燃料の着火時期をフィードバック制O1
lとオープン制御とに切換えて制御する着火時期制御手
段M104と、 上記運転状態に応じてフィードバックυjすpの目標着
火時期を演算する目標着火時期演咋手段M106と、 上記目標着火時期と上記実着火時期との差に応じたフィ
ードバック制御指令値を演算するフイードパツク制御指
令値演算手段M107と、上記運転状態に応じてオープ
ン制御の着火時期の指令値を演口するオープン制御指令
値演算手段M108とを備えたディーゼルエンジンに用
いられる吸気密度補正制御装置において、 同一運転状態での前記フィードバック制御指令1nと、
前記オープン制御指令値との差に基づき、前記エンジン
M101の各種flirt御量の吸気密度補正量を演痒
する吸気密度補正量演算手段M109と、 該吸気密度補正量に応じて前記エンジンM101の各種
制御量の補正を行なう吸気密度補正手段M110と、 を備えたことを特徴とするものである。
又、第2発明のディーゼルエンジンの吸気密度補正シq
卯装置は第1図(ロ)に示すごとく、エンジンM2O1
の運転状態を検出する運転状1ぶ検出手段M2O2と、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段M2O3
と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンM2O1のシリン
ダに噴射される燃料の着火時期をフィードバック制御と
オープン制御とに切換えて制御する着火時期制御手段M
2O4と、 上記エンジンM2O1の各種制御量を制御するエンジン
制御手段M2O3と、 上記運転状態に応じてフィードバック制御の目標着火時
期を演算する目標着火時期演算手段M2O6と、 上記目標着火時期と上記実着火時期との差に応じたフィ
ードバック制御指令値を演算するフィードバック制御指
令値演算手段M2O7と、上記運転状態に応じてオープ
ン制御の着火時期の指令値を演算するオープン制御指令
値演算手段M2O3とを備えたディーゼルエンジンに用
いられる吸気密度補正制御11装置において、フィード
バック制御中に一時的にオープン制御を行ない、該フィ
ードバック制御における目標着火時期と該オープン制御
における実着火時期との差に基づき、前記エンジンM2
O1の各種制御1量の吸気密度補正量を演算する吸気密
度補正量@算手IM 209と、 該吸気密度補正量に応じて前記エンジンM2O1の各種
制121IIIの補正を行なう吸気密度補正手段M21
0と、 を備えたことを特徴とするものである。
卯装置は第1図(ロ)に示すごとく、エンジンM2O1
の運転状態を検出する運転状1ぶ検出手段M2O2と、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段M2O3
と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンM2O1のシリン
ダに噴射される燃料の着火時期をフィードバック制御と
オープン制御とに切換えて制御する着火時期制御手段M
2O4と、 上記エンジンM2O1の各種制御量を制御するエンジン
制御手段M2O3と、 上記運転状態に応じてフィードバック制御の目標着火時
期を演算する目標着火時期演算手段M2O6と、 上記目標着火時期と上記実着火時期との差に応じたフィ
ードバック制御指令値を演算するフィードバック制御指
令値演算手段M2O7と、上記運転状態に応じてオープ
ン制御の着火時期の指令値を演算するオープン制御指令
値演算手段M2O3とを備えたディーゼルエンジンに用
いられる吸気密度補正制御11装置において、フィード
バック制御中に一時的にオープン制御を行ない、該フィ
ードバック制御における目標着火時期と該オープン制御
における実着火時期との差に基づき、前記エンジンM2
O1の各種制御1量の吸気密度補正量を演算する吸気密
度補正量@算手IM 209と、 該吸気密度補正量に応じて前記エンジンM2O1の各種
制121IIIの補正を行なう吸気密度補正手段M21
0と、 を備えたことを特徴とするものである。
ここで、実着火時期とは燃料噴射時期以後の実際に燃焼
が生じた時期を言い、例えば、ディーゼルエンジンのシ
リンダ内の燃規光や圧力変動等により検出される。
が生じた時期を言い、例えば、ディーゼルエンジンのシ
リンダ内の燃規光や圧力変動等により検出される。
フィードバック制御とは実着火時期をチェックした結果
を、燃料噴射時期の指令値に回帰させ、実着火時期を目
標着火時期に一致させる制御を言う。
を、燃料噴射時期の指令値に回帰させ、実着火時期を目
標着火時期に一致させる制御を言う。
A−ブン制御とはエンジンの運転状態から直接燃料噴射
時期の指令値を求め、実着火時期を所定時期にする制御
を言う。
時期の指令値を求め、実着火時期を所定時期にする制御
を言う。
フィードバック制御指令値とは、フィードバックgi制
御時にJシGプる燃料噴射rR期ゐ1ノσO用アクチユ
エータへの指令出力値を言い、オープン制御指令値とは
オープン制御時における燃料噴射時期制御用アクチュエ
ータへの指令出力値を言う。
御時にJシGプる燃料噴射rR期ゐ1ノσO用アクチユ
エータへの指令出力値を言い、オープン制御指令値とは
オープン制御時における燃料噴射時期制御用アクチュエ
ータへの指令出力値を言う。
エンジン制御手段とはエンジンの運転状態を制御する手
段を言い、例えば、燃料噴射量制御手段、燃料噴射時期
制御手段あるいは排ガス再循環手段等である。その制御
量とは噴射陽、噴射時期、排ガス還流量等であり、この
各種制御間の吸入空気の密度に関連する成分が補正され
る。
段を言い、例えば、燃料噴射量制御手段、燃料噴射時期
制御手段あるいは排ガス再循環手段等である。その制御
量とは噴射陽、噴射時期、排ガス還流量等であり、この
各種制御間の吸入空気の密度に関連する成分が補正され
る。
[作用コ
吸入された空気の密度は燃料の15gA時朋と実着火時
期との差に反映されるので、第7図に示すごとく高度が
増加して吸入空気密度が低下するほど実着火時期が遅れ
る。この遅れに応じてエンジンの各種制御量の吸気密度
補正量が吸気密度補正量演算手段M109.M2O9に
よって求められる。
期との差に反映されるので、第7図に示すごとく高度が
増加して吸入空気密度が低下するほど実着火時期が遅れ
る。この遅れに応じてエンジンの各種制御量の吸気密度
補正量が吸気密度補正量演算手段M109.M2O9に
よって求められる。
ただし、第1発明においては、実着火時期の遅れが、同
一運転状態でのフィードバック制御指令値とオープン制
御指令値との差に反映させていることから、その差に基
づいて吸気密度補正量を演算している。一方、第2発明
においては、同じくdれが、フィードバック制御におけ
る目標着火時期と、そのフィードバック制御中に一時的
に行なったオープン制御における実着火時1町との差に
反映されていることから、その差に基づいて吸気密度補
正量を演算している。
一運転状態でのフィードバック制御指令値とオープン制
御指令値との差に反映させていることから、その差に基
づいて吸気密度補正量を演算している。一方、第2発明
においては、同じくdれが、フィードバック制御におけ
る目標着火時期と、そのフィードバック制御中に一時的
に行なったオープン制御における実着火時1町との差に
反映されていることから、その差に基づいて吸気密度補
正量を演算している。
そして吸気密度補正手段M110.M210が上記吸気
密度補正量に応じてエンジンの各種制御面の補正を行な
うことにより、ディーゼルエンジンは吸気密度の補正が
なされた制御を受けることとなる。
密度補正量に応じてエンジンの各種制御面の補正を行な
うことにより、ディーゼルエンジンは吸気密度の補正が
なされた制御を受けることとなる。
[実施例]
第2図に第1発明及び第2発明が各々適用される4気筒
デイーゼルエンジンの構成例を模式的に示す。公知の4
気筒デイーゼルエンジン1には、噴射時期電子制w装置
(いわゆる電子タイマ)を備えた例えばボッシュVE式
分配型噴射ポンプ2が搭載され、図示せぬギヤ、ベルト
等によりエンジン回転数の1/2の速度でエンジン1に
より駆動回転させられている。エンジン1の各シリンダ
には、燃料噴射弁3a、3b、3c、3dが取付けられ
、この弁3a、3b、3c、3dと前記分配型噴射ポン
プ2とは、噴tJ4a4管4a、4b、4G、4dで接
続されており、ポンプ2により所定のタイミングで圧送
された燃料が、前記各噴(ト)弁3a、3b、3c、3
dより所定面だけエンジン1の各気筒の燃焼室(又は副
室)内へ噴射される。
デイーゼルエンジンの構成例を模式的に示す。公知の4
気筒デイーゼルエンジン1には、噴射時期電子制w装置
(いわゆる電子タイマ)を備えた例えばボッシュVE式
分配型噴射ポンプ2が搭載され、図示せぬギヤ、ベルト
等によりエンジン回転数の1/2の速度でエンジン1に
より駆動回転させられている。エンジン1の各シリンダ
には、燃料噴射弁3a、3b、3c、3dが取付けられ
、この弁3a、3b、3c、3dと前記分配型噴射ポン
プ2とは、噴tJ4a4管4a、4b、4G、4dで接
続されており、ポンプ2により所定のタイミングで圧送
された燃料が、前記各噴(ト)弁3a、3b、3c、3
dより所定面だけエンジン1の各気筒の燃焼室(又は副
室)内へ噴射される。
また前記燃焼室の少なくとも1気筒に着火セン量す5が
取付けられており、常時該気筒の燃料着火を検出する。
取付けられており、常時該気筒の燃料着火を検出する。
着火センサ5は第3図に示すごとく、燃料が噴射される
、シリンダヘッド1の中に設けられた副室1b中に螺着
され、その導光体5aの先端を露出させている。導光体
5aの基部側は光ファイバ5bによりフォトトランジス
タ等の電気信号変換手段に接続される。これら着火セン
サ5とフォトトランジスタ等との組み合せが着火時期検
出手段M103.M2O3に該当する。燃料噴射弁3d
から燃料が副室1b内に噴射され、燃焼が開始すると、
その燃焼光を着火センサ5が検出することにより、実着
火時期が判明する。
、シリンダヘッド1の中に設けられた副室1b中に螺着
され、その導光体5aの先端を露出させている。導光体
5aの基部側は光ファイバ5bによりフォトトランジス
タ等の電気信号変換手段に接続される。これら着火セン
サ5とフォトトランジスタ等との組み合せが着火時期検
出手段M103.M2O3に該当する。燃料噴射弁3d
から燃料が副室1b内に噴射され、燃焼が開始すると、
その燃焼光を着火センサ5が検出することにより、実着
火時期が判明する。
上記副室は渦流室式、空気至式、予燃焼室式等の通常の
副室が使用できるが、a1室を使用せず、直接シリンダ
中に噴射するタイプでもよい。この場合は、着火センサ
5はシリンダ中の燃焼光を直接捉えることになる。
副室が使用できるが、a1室を使用せず、直接シリンダ
中に噴射するタイプでもよい。この場合は、着火センサ
5はシリンダ中の燃焼光を直接捉えることになる。
一方、ポンプ2の駆動軸やエンジンカムシャフト等の、
エンジン回転数の172の速度で回転する軸上には一個
の突起を有する円盤6が設けられている。該突起と対向
する位置には、電磁ピックアップ7が取付けられており
、突起の通過のたびにパルス信号を発生する。該パルス
信号は例えば特定の一つの気筒の圧縮上死点に合致して
、丁度パルスを発生するよう調整されており、以下該パ
ルス信号をG信号と呼称して説明をすすめる。
エンジン回転数の172の速度で回転する軸上には一個
の突起を有する円盤6が設けられている。該突起と対向
する位置には、電磁ピックアップ7が取付けられており
、突起の通過のたびにパルス信号を発生する。該パルス
信号は例えば特定の一つの気筒の圧縮上死点に合致して
、丁度パルスを発生するよう調整されており、以下該パ
ルス信号をG信号と呼称して説明をすすめる。
また第4図に示すごとくポンプ2内部には、外周上に多
数の突起を持つ円盤8が取付けられ、該突起が公知の電
磁ピックアップ9の近傍をよぎる毎に1個のパルス信号
を発生するよう構成されており、電磁ピックアップ7.
9がエンジン1の回転数に比例しノだ周波数信号を得る
エンジン回転数検出器を成す。本例では円盤8には16
個の突起が形成されているものとし、即ちパルス信号は
エンジン45°クランク角ごとに発生するものとして以
下説明する(ここで、このパルス信号をN信号と呼称す
る)。
数の突起を持つ円盤8が取付けられ、該突起が公知の電
磁ピックアップ9の近傍をよぎる毎に1個のパルス信号
を発生するよう構成されており、電磁ピックアップ7.
9がエンジン1の回転数に比例しノだ周波数信号を得る
エンジン回転数検出器を成す。本例では円盤8には16
個の突起が形成されているものとし、即ちパルス信号は
エンジン45°クランク角ごとに発生するものとして以
下説明する(ここで、このパルス信号をN信号と呼称す
る)。
前記N、G信号は回転数及び特定カム角信号として制御
コンピュータ10へ入力され、コンビコータ10はさら
に運転者によりアクセル踏込量に応じた電圧信号を得る
例えばポテンショメータである負荷センサ11よりの信
号を受け、時々刻々変化するエンジンの運転状態に最適
の燃料噴(ト)時期を演算して決定する。そして該出力
噴射時期を実現すべく、噴射ポンプ2に取付けられた後
述するタイマコントロールバルブ等の噴射時期制りpア
クチュエータへ、駆動信号を出力する。
コンピュータ10へ入力され、コンビコータ10はさら
に運転者によりアクセル踏込量に応じた電圧信号を得る
例えばポテンショメータである負荷センサ11よりの信
号を受け、時々刻々変化するエンジンの運転状態に最適
の燃料噴(ト)時期を演算して決定する。そして該出力
噴射時期を実現すべく、噴射ポンプ2に取付けられた後
述するタイマコントロールバルブ等の噴射時期制りpア
クチュエータへ、駆動信号を出力する。
次に、分配型噴射ポンプ2の詳細な構成につき、第4図
に基づいて説明する。該噴射ポンプ2のベースは公知の
ボッシュVE式分配型噴制ポンプであり、燃料の吸入、
圧送1分配及び噴射世制御部材及びその作動については
全て公知のVE式噴射ポンプと何ら変わるところはない
/jめ説明を省略する。
に基づいて説明する。該噴射ポンプ2のベースは公知の
ボッシュVE式分配型噴制ポンプであり、燃料の吸入、
圧送1分配及び噴射世制御部材及びその作動については
全て公知のVE式噴射ポンプと何ら変わるところはない
/jめ説明を省略する。
燃料噴射時期は、燃料噴射時期調整部材であるタイマピ
ストン13の軸方向変位を、コンピュータ10の指令に
応じてタイマコントロールバルブ12によってピストン
13に作用する油圧を調整することにより制御する。又
タイマコン1−ロールバルブ12への印加信号はコンピ
ュータ10により電子制御する。コンピュータ10から
出力される制御パルスがタイマコントロールバルブ12
のコイル12aに通電されると、前記制御21I電流パ
ルスのパルス幅に応じた時間だけ弁12bは開放状(I
3となり、タイマピストン13に作用する圧力は高圧側
13aから低圧側13bへ逃げて、タイマピストン13
はバネ13Gにより図中右方向(遅角側)に移動する。
ストン13の軸方向変位を、コンピュータ10の指令に
応じてタイマコントロールバルブ12によってピストン
13に作用する油圧を調整することにより制御する。又
タイマコン1−ロールバルブ12への印加信号はコンピ
ュータ10により電子制御する。コンピュータ10から
出力される制御パルスがタイマコントロールバルブ12
のコイル12aに通電されると、前記制御21I電流パ
ルスのパルス幅に応じた時間だけ弁12bは開放状(I
3となり、タイマピストン13に作用する圧力は高圧側
13aから低圧側13bへ逃げて、タイマピストン13
はバネ13Gにより図中右方向(遅角側)に移動する。
、VE式噴射ポンプに於いてはタイマピストン13が高
圧側(図中右側)へ移動するほど、燃料の噴射時期は遅
れる。以上説明した如く、タイマコントロールバルブ1
2への通電パルス幅を増せば噴射時期は遅角し、パルス
幅を減じれば噴射時期は進角する。前記作8原理により
該通電パルス幅をコンピュータ10により制御し、噴射
時期の制御を行う。
圧側(図中右側)へ移動するほど、燃料の噴射時期は遅
れる。以上説明した如く、タイマコントロールバルブ1
2への通電パルス幅を増せば噴射時期は遅角し、パルス
幅を減じれば噴射時期は進角する。前記作8原理により
該通電パルス幅をコンピュータ10により制御し、噴射
時期の制御を行う。
上述した構成の内、電磁ピックアップ7.9及び負荷セ
ンサ11.その伯図示しない冷却水の水温センサ等が運
転状態検出手段M102.M2O2に該当する。
ンサ11.その伯図示しない冷却水の水温センサ等が運
転状態検出手段M102.M2O2に該当する。
次に第5図に各種制御を実行するコンピュータ10のブ
ロック図を示す。50は各種制御の演算を行なうマイク
ロプロセッサ(MPU)である。
ロック図を示す。50は各種制御の演算を行なうマイク
ロプロセッサ(MPU)である。
51は前記N信号のカウンタで、電磁ピックアップ9か
らのN信号より、エンジン回転数をカウントする。また
このN信号カウンタ51はN信号、G信号入力ポート5
2はG信号及び着火信号入力ボート53は着火信号に同
期して割り込み制御部54に、G信号、G信号t118
0’クランク角毎及び燃料噴射時期の割り込み制御信号
を送る。
らのN信号より、エンジン回転数をカウントする。また
このN信号カウンタ51はN信号、G信号入力ポート5
2はG信号及び着火信号入力ボート53は着火信号に同
期して割り込み制御部54に、G信号、G信号t118
0’クランク角毎及び燃料噴射時期の割り込み制御信号
を送る。
割り込み制御部54はこの信号を受けると、コモンバス
55を通じてマイクロプロセッサ5oに割り込み信号を
出力する。
55を通じてマイクロプロセッサ5oに割り込み信号を
出力する。
前記G信号を入力零′るG信号入力ボート52は、前記
?[ピックアップ7からのG信号をマイクロプロセッサ
50に伝)ヱし、前記N信号カウントの基準とする。5
6はA/D変換器を備えるアナログ入力ボートで、前記
アクセル開度即ちエンジン負荷センサ11からの信号A
/D変換して順次マイクロプロセッサ50に読み込ませ
る改能を持つ。
?[ピックアップ7からのG信号をマイクロプロセッサ
50に伝)ヱし、前記N信号カウントの基準とする。5
6はA/D変換器を備えるアナログ入力ボートで、前記
アクセル開度即ちエンジン負荷センサ11からの信号A
/D変換して順次マイクロプロセッサ50に読み込ませ
る改能を持つ。
これら各ユニット51,52.53,54.56の出力
情報はコモンバス55を通してマイクロプロセッサ50
に伝達される。57は電源回路で、バッテリ58にキー
スイッチ59を通して接続され、コンピュータ10に電
源を供給する。
情報はコモンバス55を通してマイクロプロセッサ50
に伝達される。57は電源回路で、バッテリ58にキー
スイッチ59を通して接続され、コンピュータ10に電
源を供給する。
60はプログラム動作中一時使用され、逐次記憶内容を
由き込んだり読み出したりできる一時記憶メモリ(RA
M)であって、該RAM内には後述するタイマコントロ
ールバルブ12への制御パルス幅を修正する修正(19
[) compのデータをメモリするアドレススペース
が確保されている。61はプログラムや各種の定数等を
記憶しておく読み出し専用メモリ(ROM)である。
由き込んだり読み出したりできる一時記憶メモリ(RA
M)であって、該RAM内には後述するタイマコントロ
ールバルブ12への制御パルス幅を修正する修正(19
[) compのデータをメモリするアドレススペース
が確保されている。61はプログラムや各種の定数等を
記憶しておく読み出し専用メモリ(ROM)である。
62はMPU50にて演算、決定したタイマコントロー
ルバルブ12への制御パルス幅をセットする出力ボート
、63は前記出力信号を実際の作動パルスに変換する駆
動回路であり、前記電磁弁式のタイマコントロールバル
ブ12に接続されている。64はタイマで、経時時間を
測定し、MPtJ50に伝達する。前述のようにN信号
カウンタ51と着火信号入力ボート53は、前記G信号
を基準とし、前記N信号をカウントしてG信号発生時と
G信号から180°クランク角毎(以後、各気筒の圧縮
上死点とよぶ)、及び着火信号入力毎に割込指令信号を
、前記割込み制御部54に供給する。割込制御部54は
その信号から割込み1g号を発生し、マイクロプロセッ
サ50に以下第6図に従って説明する割込処理ルーチン
を実行させる。
ルバルブ12への制御パルス幅をセットする出力ボート
、63は前記出力信号を実際の作動パルスに変換する駆
動回路であり、前記電磁弁式のタイマコントロールバル
ブ12に接続されている。64はタイマで、経時時間を
測定し、MPtJ50に伝達する。前述のようにN信号
カウンタ51と着火信号入力ボート53は、前記G信号
を基準とし、前記N信号をカウントしてG信号発生時と
G信号から180°クランク角毎(以後、各気筒の圧縮
上死点とよぶ)、及び着火信号入力毎に割込指令信号を
、前記割込み制御部54に供給する。割込制御部54は
その信号から割込み1g号を発生し、マイクロプロセッ
サ50に以下第6図に従って説明する割込処理ルーチン
を実行させる。
一方、割込処理が行なわれていない状態では、コンピュ
ータ10は着火時期のフィードバックit、II御又は
オープン制御を行なっている。
ータ10は着火時期のフィードバックit、II御又は
オープン制御を行なっている。
上記フィードバック制御は、着火センサ5により検出さ
れた実着火時期と目標着火時期との時間差を求め、該時
間差が縮小されるようタイマコントロールバルブ12を
調節制御している。
れた実着火時期と目標着火時期との時間差を求め、該時
間差が縮小されるようタイマコントロールバルブ12を
調節制御している。
上記オープン制御1ま、着火(噴射)時期をエンジンの
運転状態から演算される着火(噴射)時期に保持してい
る。
運転状態から演算される着火(噴射)時期に保持してい
る。
上記したコンピュータ10のフィードバック制御及びオ
ープン制御によるタイマコントロールバルブ12の調節
が着火時期制御手段M104.M2O4の処理に該当す
る。
ープン制御によるタイマコントロールバルブ12の調節
が着火時期制御手段M104.M2O4の処理に該当す
る。
又、コンピュータ10は出力ポートロ5を備え、各種デ
ータの演算結果に基づく制御間に応じた信号を出力しデ
ィーゼルエンジン1の各種アクチュエータを制御してい
る。この制御はエンジン制御手段M105.M2O3と
しての処理を表わす。
ータの演算結果に基づく制御間に応じた信号を出力しデ
ィーゼルエンジン1の各種アクチュエータを制御してい
る。この制御はエンジン制御手段M105.M2O3と
しての処理を表わす。
次に、上記構成のディーゼルエンジン1における気筒の
行程状態と前記G信号、N信号1着火信号のタイミング
チャートを第6図に示す。ここで(1)はG信号を、(
2)はN信号を、(3)は4気筒の行程を、(4)は着
火信号を、(5)は着火信号をパルス信号に変換した信
号を表わす。
行程状態と前記G信号、N信号1着火信号のタイミング
チャートを第6図に示す。ここで(1)はG信号を、(
2)はN信号を、(3)は4気筒の行程を、(4)は着
火信号を、(5)は着火信号をパルス信号に変換した信
号を表わす。
燃焼光による着火信号は第4気筒の燃料噴射直後に検出
される。実着火時期はスレッショホルドを設けることに
より生成させたパルス信号の立上りで検出される。
される。実着火時期はスレッショホルドを設けることに
より生成させたパルス信号の立上りで検出される。
前述したごとく、吸気密度の低下により、実着火時期は
遅れる。この吸気密度と4火遅れとの関係を第8図に示
づ。
遅れる。この吸気密度と4火遅れとの関係を第8図に示
づ。
しかし、フィードバック制御時においては、第8図の(
b)に示すごとく着火遅れがあっても、同図の(d)か
ら(C)へと、タイマコンl−ロールバルブ12への制
御信号が変化し同図の(a)に示すごとくG信号を基準
とした目標着火時期Tmapに一致するよう燃料噴射時
期の調節によりフィードバック補正がなされてしまう。
b)に示すごとく着火遅れがあっても、同図の(d)か
ら(C)へと、タイマコンl−ロールバルブ12への制
御信号が変化し同図の(a)に示すごとくG信号を基準
とした目標着火時期Tmapに一致するよう燃料噴射時
期の調節によりフィードバック補正がなされてしまう。
このため実着火時期の遅れが測定されないが、着火遅れ
ΔTは、実際には平地におけるフィードバックを行なわ
ない時、つまりオープン制御時のタイマコントロールバ
ルブ12への指令出力1lti(指令値)とフィードバ
ック時のタイマコントロールバルブ12への指令出力値
(指令値)との時間差に表現されることになる。
ΔTは、実際には平地におけるフィードバックを行なわ
ない時、つまりオープン制御時のタイマコントロールバ
ルブ12への指令出力1lti(指令値)とフィードバ
ック時のタイマコントロールバルブ12への指令出力値
(指令値)との時間差に表現されることになる。
次に上記のごとくフィードバックυ11IIを行なって
いるエンジンにおける処理について述べる。
いるエンジンにおける処理について述べる。
まず上述したディーゼルエンジンの構成例に適用された
第1R明の一実施例における制御を第9図のフローチャ
ートに塁づいて説明してゆく。本フローチャートは吸気
密度補正制御のサブルーチンを表わし、前記した割込制
御部からの割込信号により処理が開始される割込ルーチ
ンである。
第1R明の一実施例における制御を第9図のフローチャ
ートに塁づいて説明してゆく。本フローチャートは吸気
密度補正制御のサブルーチンを表わし、前記した割込制
御部からの割込信号により処理が開始される割込ルーチ
ンである。
ここでステップ110からステップ160は噴(ト)時
期フィードバック制御を示し、燃料噴射ポンプ2のタイ
マコントロールバルブ12がフィードバック制御される
。
期フィードバック制御を示し、燃料噴射ポンプ2のタイ
マコントロールバルブ12がフィードバック制御される
。
まずステップ110にて、基本制御0ffiが弾出され
る。この基本制御量とは図示しないメインルーチン又は
他のサブルーチンにて既に読み込まれている実着火時期
Tf、エンジン回転数N、アクセル開度α、その他冷却
水温等のデータに基づぎ、フィードバック制御に用いら
れる目標着火時期T【、オープン制御時の制御指令(直
である着火(11111)1)時期Dt、排ガス還流量
EGR,燃料噴!)Iffi等の各種基本制御量を算出
する処理が行なわれる。
る。この基本制御量とは図示しないメインルーチン又は
他のサブルーチンにて既に読み込まれている実着火時期
Tf、エンジン回転数N、アクセル開度α、その他冷却
水温等のデータに基づぎ、フィードバック制御に用いら
れる目標着火時期T【、オープン制御時の制御指令(直
である着火(11111)1)時期Dt、排ガス還流量
EGR,燃料噴!)Iffi等の各種基本制御量を算出
する処理が行なわれる。
次にステップ120にて、上記ステップ110にて求め
られた目標着火時期Ttと着火センサ5における実際に
燃焼光を検出した実着火時期Tfとの差ITt−TMが
所定値A以下か否かが判定される。1Tt−TflがA
を越えた(1t1であり、かつTt <Tfの場合、次
にステップ130が処理され、タイマコントロールバル
ブ12の制御11f!iDに対し所定間ΔDの加算処理
が行なわれる。一方、1Tt−TflがAを越えた値で
ありかつTt >TSの場合、ステップ120の次にス
テップ140が処理され、Dに対し所定聞へ〇の減fi
ffi理が行なわれる。
られた目標着火時期Ttと着火センサ5における実際に
燃焼光を検出した実着火時期Tfとの差ITt−TMが
所定値A以下か否かが判定される。1Tt−TflがA
を越えた(1t1であり、かつTt <Tfの場合、次
にステップ130が処理され、タイマコントロールバル
ブ12の制御11f!iDに対し所定間ΔDの加算処理
が行なわれる。一方、1Tt−TflがAを越えた値で
ありかつTt >TSの場合、ステップ120の次にス
テップ140が処理され、Dに対し所定聞へ〇の減fi
ffi理が行なわれる。
上記りの加算処理が行なわれた場合には、実着火時期は
遅角している状態から進角側に制御されることになり、
Dの減算処理が行なわれた場合には実着火時期は進角し
ている状態から遅角側に制御されることになる。この場
合の制t)(lffiDはフィードバック制御指令値で
あり、タイマコントロールバルブ12への制御3I]電
流パルスのデユーティを表わす。
遅角している状態から進角側に制御されることになり、
Dの減算処理が行なわれた場合には実着火時期は進角し
ている状態から遅角側に制御されることになる。この場
合の制t)(lffiDはフィードバック制御指令値で
あり、タイマコントロールバルブ12への制御3I]電
流パルスのデユーティを表わす。
一方、ステップ120にて1Tt−TSIがA以下であ
る1合、rYEsJと判定されて、次にステップ150
の処理が行なわれる。ステップ150では、エンジンが
暖機後で、かつ過渡状態でない安定状態にあるか否かを
、冷却水温、アクセル間度α等の値を処理して判定する
。ここでエンジンが暖は前あるいは過渡状態であれば、
rNOJと判定されて、ステップ170の処理に移る。
る1合、rYEsJと判定されて、次にステップ150
の処理が行なわれる。ステップ150では、エンジンが
暖機後で、かつ過渡状態でない安定状態にあるか否かを
、冷却水温、アクセル間度α等の値を処理して判定する
。ここでエンジンが暖は前あるいは過渡状態であれば、
rNOJと判定されて、ステップ170の処理に移る。
エンジンが暖i後でかつ安定状態であれば、次のステッ
プ160が処理され、DがRAM60に一時的にMCと
して記憶される。
プ160が処理され、DがRAM60に一時的にMCと
して記憶される。
以上のように噴射時期のフィードバック制御が実行され
た後、吸気密度のちがいによる補正量が次のステップ1
70〜ステツプ200にて求められる。
た後、吸気密度のちがいによる補正量が次のステップ1
70〜ステツプ200にて求められる。
次にステップ170にて、上記1ylcと平地における
オープン時のエンジン負荷・回転数等により補正を加え
て制御11 m D tとの差h(所定値B以下か否か
が判定される。DtはROM61中に記憶されているが
、平地における制御10を用いてもよい。ここでlDt
−MclがBを越えた狛であり、かつDt >Mcの場
合、rNOJと判定され、次にステップ180が処理さ
れる。ステップ180にては、エンジン1の全制御量用
の基本補正fiDcompを所定量Δ[) caIIl
p増加させる処理が行なわれる。又、lDt−Mclが
Bを越えた値であり、かつDt<Mcの場合、rNOJ
と判定され、次にステップ190が処理される。ステッ
プ190にては、前記ステップ180とは逆に補正量[
) C01pを所定量ΔDcoIIip減少させる処理
が行なわれる。
オープン時のエンジン負荷・回転数等により補正を加え
て制御11 m D tとの差h(所定値B以下か否か
が判定される。DtはROM61中に記憶されているが
、平地における制御10を用いてもよい。ここでlDt
−MclがBを越えた狛であり、かつDt >Mcの場
合、rNOJと判定され、次にステップ180が処理さ
れる。ステップ180にては、エンジン1の全制御量用
の基本補正fiDcompを所定量Δ[) caIIl
p増加させる処理が行なわれる。又、lDt−Mclが
Bを越えた値であり、かつDt<Mcの場合、rNOJ
と判定され、次にステップ190が処理される。ステッ
プ190にては、前記ステップ180とは逆に補正量[
) C01pを所定量ΔDcoIIip減少させる処理
が行なわれる。
D coipは1)tとMOとの差をそのまま適用して
もよいが、急激な噴射時期変化にともなう運転性の低下
防止及び誤処理時の影響軽減のためΔQ compによ
り漸増、漸減処理を行なっている。上記ステップ180
又はステップ190の処理の後は、次のステップ200
の処理がなされる。上記ステップ180及びステップ1
90の処理により、前記ΔDの8鼻量が□ compと
して求まる。つまりフィードバック補正量の内、吸気密
度変化にともなう分が求まることになる。
もよいが、急激な噴射時期変化にともなう運転性の低下
防止及び誤処理時の影響軽減のためΔQ compによ
り漸増、漸減処理を行なっている。上記ステップ180
又はステップ190の処理の後は、次のステップ200
の処理がなされる。上記ステップ180及びステップ1
90の処理により、前記ΔDの8鼻量が□ compと
して求まる。つまりフィードバック補正量の内、吸気密
度変化にともなう分が求まることになる。
ステップ170にて1Dt−IVLcIがB以下の場合
には、直接、処理はステップ200へ移る。
には、直接、処理はステップ200へ移る。
次にステップ200にてエンジン1に対してなされてい
る各種制御に対する制御量の出力補正口がDcompの
値に基づいて算出、あるいはマツプ等から選択される処
理がなされる。
る各種制御に対する制御量の出力補正口がDcompの
値に基づいて算出、あるいはマツプ等から選択される処
理がなされる。
上記υJ121]ffiが燃料噴射沿であった場合、吸
気密度に応じた出力補正fi Q C0Illpは第1
0図に示されるような関数又はマツプによってl) c
oipから算出又は選択される。同様に着火時期の出力
補正口θcomp及び燃料カット時等のオープン制御時
の噴射時期制12Il値D【の出力補正IDtcoip
は第11図に示される関数又はマツプによって、排ガス
還流量の出力補正m E G Rcompは第12図に
示される関数又はマツプによって、更にアイドル時の燃
料哨!)1 mの増量いわゆるアイドルアップヱの補正
量1 coipは第13図に示される関数又はマツプに
よってQ compから算出又は選択される。
気密度に応じた出力補正fi Q C0Illpは第1
0図に示されるような関数又はマツプによってl) c
oipから算出又は選択される。同様に着火時期の出力
補正口θcomp及び燃料カット時等のオープン制御時
の噴射時期制12Il値D【の出力補正IDtcoip
は第11図に示される関数又はマツプによって、排ガス
還流量の出力補正m E G Rcompは第12図に
示される関数又はマツプによって、更にアイドル時の燃
料哨!)1 mの増量いわゆるアイドルアップヱの補正
量1 coipは第13図に示される関数又はマツプに
よってQ compから算出又は選択される。
次にステップ210にて上記の処理により求めた各種補
正量にて各種制御間が補正される。
正量にて各種制御間が補正される。
こうして本サブルーチンの処理を終了し、処理は図示し
ない、他のルーチンに移り、補正された名詞illの出
力が必要に応じてなされる。又、割込があれば、再び本
サブルーチンの処理が開始される。
ない、他のルーチンに移り、補正された名詞illの出
力が必要に応じてなされる。又、割込があれば、再び本
サブルーチンの処理が開始される。
上記ステップの内、ステップ110でのTtの算出が目
標着火時期演算手段Ml 06としての処理を表わし、
同ステップでのDtの算出がオープン制御指令値演算手
段M108の処理を表わし、ステップ130及び140
でのDの算出がフィードバック制御指令値演算手段M1
07としての処理を表わし、上記ステップ170〜19
0での処理が吸気密度補正量演算手段M109としての
処理を表わし、ステップ200の処理が吸気密度補正手
段M110としての処理を表わす。
標着火時期演算手段Ml 06としての処理を表わし、
同ステップでのDtの算出がオープン制御指令値演算手
段M108の処理を表わし、ステップ130及び140
でのDの算出がフィードバック制御指令値演算手段M1
07としての処理を表わし、上記ステップ170〜19
0での処理が吸気密度補正量演算手段M109としての
処理を表わし、ステップ200の処理が吸気密度補正手
段M110としての処理を表わす。
以上の処理を第14図のタイミングチャートにより説明
する。第14図は車両走行においての(イ)吸気密度、
(ロ)目標着火時期(Tt)。
する。第14図は車両走行においての(イ)吸気密度、
(ロ)目標着火時期(Tt)。
(ハ)タイマコントロールバルブ制御allffi(D
)。
)。
(ニ)基本補正ω(Dcomp) 、 (ホ)平地の
オープン制011ffi<Di)及び(へ)各Fji!
制御2Ilfftの補正量の時間経過を表わしている。
オープン制011ffi<Di)及び(へ)各Fji!
制御2Ilfftの補正量の時間経過を表わしている。
時点t1以前においては平地にての車両走行であり、エ
ンジン回転数や負荷の変化に基づいてTt 、D、Dt
等が制御されている。
ンジン回転数や負荷の変化に基づいてTt 、D、Dt
等が制御されている。
時点t1〜t3にては車両が高地にあり、吸気密度に変
化を生じている。ただT[はエンジン1の負荷や回転数
等が一定であるのでほぼ同一の値を維持している。とこ
ろが吸気密度が異なるため実着火時期が遅れるので、実
着火時期を目標着火時期に一致させるため、吸気密度が
低下した分だけDが増加している。平地であればDは点
線をたどる。
化を生じている。ただT[はエンジン1の負荷や回転数
等が一定であるのでほぼ同一の値を維持している。とこ
ろが吸気密度が異なるため実着火時期が遅れるので、実
着火時期を目標着火時期に一致させるため、吸気密度が
低下した分だけDが増加している。平地であればDは点
線をたどる。
一方、車両走行が全て平地とみたてた場合、オープン制
御時[)1はt1〜t3においても増加はない。ただ実
際はOtcompにより補正されるので、D(は点線の
ごとく増加する。この補正前のDtとDとの差である[
) coIlipが吸気密度を表わしており、各種制t
llffiの補正量(Q comp、θcoip、 [
) tcomp、 E G Rcomp、 l co
mp等)に変換されて、各種制御量を吸気密度に適合さ
れた値にする。
御時[)1はt1〜t3においても増加はない。ただ実
際はOtcompにより補正されるので、D(は点線の
ごとく増加する。この補正前のDtとDとの差である[
) coIlipが吸気密度を表わしており、各種制t
llffiの補正量(Q comp、θcoip、 [
) tcomp、 E G Rcomp、 l co
mp等)に変換されて、各種制御量を吸気密度に適合さ
れた値にする。
以上のごとく、本実施例によれば、従来なされている着
火センサ5の着火信号に基づく燃料の着火時期フィード
バック制御におけるタイマコントロールバルブ12の制
tllffi(指令値)と平地での同一運転状態に該当
するオープンIli制御時の制御量(指令1m)との差
から着火時期の遅れを算出し、その結果から吸気密度を
求めることにより、吸気圧センサ、吸気温センサ等を用
いずに吸気密度変化に応じた適切なディーゼルエンジン
1の制御が実行できるものである。
火センサ5の着火信号に基づく燃料の着火時期フィード
バック制御におけるタイマコントロールバルブ12の制
tllffi(指令値)と平地での同一運転状態に該当
するオープンIli制御時の制御量(指令1m)との差
から着火時期の遅れを算出し、その結果から吸気密度を
求めることにより、吸気圧センサ、吸気温センサ等を用
いずに吸気密度変化に応じた適切なディーゼルエンジン
1の制御が実行できるものである。
又、基本補正量[) colpの変化もΔ[) cam
pづつ漸増減させることにより、吸気密度の急mな変化
や処理上のミスに基づく吸気密度制御量の異常による運
転性の低下やショックが防止できるものである。
pづつ漸増減させることにより、吸気密度の急mな変化
や処理上のミスに基づく吸気密度制御量の異常による運
転性の低下やショックが防止できるものである。
次に前記したディーゼルエンジンの構成例に適用された
第2発明の一実施例における制御を第15図の70−チ
11−ト及び第16図のグラフに基づいて説明する。他
の構成は前述した第1発明の実施例と同一である。第1
5図(イ)は着火時期フィードバック制御サブルーチン
を示す。この処理は着火時期フィードバック制御中に所
定時間オープン制御を起動させる制御を示すものである
。
第2発明の一実施例における制御を第15図の70−チ
11−ト及び第16図のグラフに基づいて説明する。他
の構成は前述した第1発明の実施例と同一である。第1
5図(イ)は着火時期フィードバック制御サブルーチン
を示す。この処理は着火時期フィードバック制御中に所
定時間オープン制御を起動させる制御を示すものである
。
まず正常な着火時期フィードバックυItillが行な
われている場合には最初にフラグFはOであるとすると
ステップ310の判定にては「N○」と判定され、次い
でステップ320が実行され通常の着火時期フィードバ
ック制御がなされる。これは前記第1発明の実施例の吸
気密度補正制御サブルーチンのうちのステップ110〜
160に対応する処理が行なわれるものである。次いで
ステップ330にてコンピュータ10のRAM60内に
設けられたカウンタC1がインクリメントされる。初期
設定においてカウンタC1はOに設定されている。次に
ステップ340にてカウンタC1が所定lUM1以上で
あるか否かが判定される。末だC1がM1未満であれば
rNOJと判定され、処理はこのまま本着火時期制御サ
ブルーチンを終える。
われている場合には最初にフラグFはOであるとすると
ステップ310の判定にては「N○」と判定され、次い
でステップ320が実行され通常の着火時期フィードバ
ック制御がなされる。これは前記第1発明の実施例の吸
気密度補正制御サブルーチンのうちのステップ110〜
160に対応する処理が行なわれるものである。次いで
ステップ330にてコンピュータ10のRAM60内に
設けられたカウンタC1がインクリメントされる。初期
設定においてカウンタC1はOに設定されている。次に
ステップ340にてカウンタC1が所定lUM1以上で
あるか否かが判定される。末だC1がM1未満であれば
rNOJと判定され、処理はこのまま本着火時期制御サ
ブルーチンを終える。
こうしてステップ330にてC1のインクリメントがな
されていてもステップ340にてC1がM1未満である
限り、本処理が繰り返される度毎に着火時期フィードバ
ックiJI tinが繰り返されることになる。
されていてもステップ340にてC1がM1未満である
限り、本処理が繰り返される度毎に着火時期フィードバ
ックiJI tinが繰り返されることになる。
次に01が増加してゆき所定11M1を越えた場合、ス
テップ340にてrYESJと判定され次いでステップ
350が実行されC1はクリアされ次いでステップ36
0にてフラグFが立てられる。
テップ340にてrYESJと判定され次いでステップ
350が実行されC1はクリアされ次いでステップ36
0にてフラグFが立てられる。
次に本サブルーチンに処理が戻ってきた場合、ステップ
310にてフラグFが立っているのでrYEsJと判定
され、次いでステップ370の処理がなされる。ここで
はフィードバック制御は停止されオープン制御が起動さ
れる。つまり運転条件に応じて目標着火時期が設定され
るオープン制御が開始される。次いでステップ380が
実行されRAM60内の別のカウンタC2がインクリメ
ントされる。次いでステップ390にてC2が所定値M
2未満であれば[NOJと判定され、そのまま本処理を
終了する。こうしてカウンタC2が所定11117M2
未満である限り、ステップ390にてはrNOJと判定
されフィードバック制御の代わりにオープン制御が繰り
返されることになる。
310にてフラグFが立っているのでrYEsJと判定
され、次いでステップ370の処理がなされる。ここで
はフィードバック制御は停止されオープン制御が起動さ
れる。つまり運転条件に応じて目標着火時期が設定され
るオープン制御が開始される。次いでステップ380が
実行されRAM60内の別のカウンタC2がインクリメ
ントされる。次いでステップ390にてC2が所定値M
2未満であれば[NOJと判定され、そのまま本処理を
終了する。こうしてカウンタC2が所定11117M2
未満である限り、ステップ390にてはrNOJと判定
されフィードバック制御の代わりにオープン制御が繰り
返されることになる。
C2のインクリメントの結果、C2が所定1aM2以上
となった場合ステップ390にてrYEsJと判定され
、次いでステップ400が実行され、C2はクリアされ
る。次いでステップ410にてフラグFが倒され本処理
を抜ける。
となった場合ステップ390にてrYEsJと判定され
、次いでステップ400が実行され、C2はクリアされ
る。次いでステップ410にてフラグFが倒され本処理
を抜ける。
次に本サブルーチンに処理が戻ってきた場合、ステップ
310にてフラグが倒されているのでrNOJと判定さ
れ再度制御は着火時期フィードバック制御に戻ることに
なる。
310にてフラグが倒されているのでrNOJと判定さ
れ再度制御は着火時期フィードバック制御に戻ることに
なる。
このようにして着火時期フィードバック制御とオープン
制御とが交互に所定時間M1.M2分ずつ実行されるこ
とになる。この場合M2の値はMlの値に比べて非常に
小さい値であり、例えばMlの1割程度の値である。
制御とが交互に所定時間M1.M2分ずつ実行されるこ
とになる。この場合M2の値はMlの値に比べて非常に
小さい値であり、例えばMlの1割程度の値である。
次に第15図(ロ)の吸気密度補正制御サブルーチンに
ついて説明する。本サブルーチンは上述した第15図(
イ)に示す着火時期フィードバック制御サブルーチンの
制御の内、フラグFが立っている場合、つまりオープン
制御が起動されている場合に初めてその処理を行なうザ
ブルーチンを表わす。
ついて説明する。本サブルーチンは上述した第15図(
イ)に示す着火時期フィードバック制御サブルーチンの
制御の内、フラグFが立っている場合、つまりオープン
制御が起動されている場合に初めてその処理を行なうザ
ブルーチンを表わす。
ここにおいてまず処理が開始されるとステップ500に
てフラグFが立っているか否かが判定される。オープン
制御が起動されておりフラグFが立っているとfYEs
Jと判定され、処理が開始される。フィードバック制御
中であり、フラグFが倒れている場合はrNOJと判定
されて、本サブルーチンにては何の処理もされずに他の
処理に移ることになる。フラグFが立っている場合まず
ステップ510が実行され、着火センサ5の出力に基づ
き実着火時期Tfが検出される。次いでステップ520
が実行され、上記ステップ510で検出されたTfとオ
ープン制御にて機関運転状態に応じて求められた目標着
火時期Ttとの差がTdとして算出される。次いでステ
ップ530にて、上記ステップ520にて求められた7
dに基づき基本補正fi DCOIIlpが算出される
。Tdから[) compを求めるには関数により算出
しても良いし、また第16図に示すようなマツプに基づ
き[) compを検索しても良い。
てフラグFが立っているか否かが判定される。オープン
制御が起動されておりフラグFが立っているとfYEs
Jと判定され、処理が開始される。フィードバック制御
中であり、フラグFが倒れている場合はrNOJと判定
されて、本サブルーチンにては何の処理もされずに他の
処理に移ることになる。フラグFが立っている場合まず
ステップ510が実行され、着火センサ5の出力に基づ
き実着火時期Tfが検出される。次いでステップ520
が実行され、上記ステップ510で検出されたTfとオ
ープン制御にて機関運転状態に応じて求められた目標着
火時期Ttとの差がTdとして算出される。次いでステ
ップ530にて、上記ステップ520にて求められた7
dに基づき基本補正fi DCOIIlpが算出される
。Tdから[) compを求めるには関数により算出
しても良いし、また第16図に示すようなマツプに基づ
き[) compを検索しても良い。
次いでステップ540にて[) compから各種制御
爪の補正量が算出される。これは第1発明の実施例のス
テップ200と同一の処理である。次いでステップ55
0にて各種制御量の補正がなされる。
爪の補正量が算出される。これは第1発明の実施例のス
テップ200と同一の処理である。次いでステップ55
0にて各種制御量の補正がなされる。
即ち、基本制御1fftに上記ステップ540にて求め
られた補正量が加えられて出力制t11@とじて設定さ
れる。これは第1発明の実施例のステップ210と同一
の処理である。
られた補正量が加えられて出力制t11@とじて設定さ
れる。これは第1発明の実施例のステップ210と同一
の処理である。
上記ステップの丙、ステップ310〜410及びステッ
プ510〜530の処理が吸気密度補正量演算手段M2
O9としての処理を表わし、ステップ540〜550の
処理が吸気密度補正手段M210としての処理を表わす
。他の手段M2O6〜M2O3までは第1発明の実施例
と同様である。
プ510〜530の処理が吸気密度補正量演算手段M2
O9としての処理を表わし、ステップ540〜550の
処理が吸気密度補正手段M210としての処理を表わす
。他の手段M2O6〜M2O3までは第1発明の実施例
と同様である。
以上の処理を第17図のタイミンクチャートにより説明
する。第17図は車両走行においての(イ)吸気密度、
(O)目標着火時期(Tt)。
する。第17図は車両走行においての(イ)吸気密度、
(O)目標着火時期(Tt)。
(ハ)オープン制御時の実着火時期(TM。
(ニ)基本補正量(Dcomp)、及び(ホ)各種制御
量の補正量の時間経過を表わしている。
量の補正量の時間経過を表わしている。
時間[11以前においては平地にての車両走行であり、
エンジン回転数や負荷の変化に基づいてTt等が制御さ
れているとともに、T[が検出されている。
エンジン回転数や負荷の変化に基づいてTt等が制御さ
れているとともに、T[が検出されている。
時点t11〜t13にては車両が高地にあり、吸気密度
に変化を生じている。ただTtはエンジン1の負荷や回
転数等が一定であるのでほぼ同一の値を維持している。
に変化を生じている。ただTtはエンジン1の負荷や回
転数等が一定であるのでほぼ同一の値を維持している。
ところが吸気密度が異なるためオープン制御時の実着火
時期Tfが遅れ、点線で表わした目標着火時期(又はフ
ィードバックi制御時の実着火時m )より下まわる。
時期Tfが遅れ、点線で表わした目標着火時期(又はフ
ィードバックi制御時の実着火時m )より下まわる。
このTtとTfとの差に対応したDcompが吸気密度
を表わしており、各種υItlllffiの補正ff1
(QCOIIlpl θcomp、 Q t co
ip、 E G Rcomp、 I comp等)
に変換されて、各種制御量が吸気密度に適合された値と
される。
を表わしており、各種υItlllffiの補正ff1
(QCOIIlpl θcomp、 Q t co
ip、 E G Rcomp、 I comp等)
に変換されて、各種制御量が吸気密度に適合された値と
される。
本実施例は上述のように構成されていることにより第1
発明の実施例と同様の効果を生ずる。
発明の実施例と同様の効果を生ずる。
[発明の効果]
第1光明及び第2発明のディーゼルエンジンの吸気密度
補正制御装置は、着火時期の遅れを検出して各種制t2
0ffiを補正できるよう構成されているため、従来の
着火時期フィードバック制御装置に特別にセンサ等を付
は加えることなく、プログラム又は回路を変更するのみ
で、吸気密度に適合した制御が可能となるものである。
補正制御装置は、着火時期の遅れを検出して各種制t2
0ffiを補正できるよう構成されているため、従来の
着火時期フィードバック制御装置に特別にセンサ等を付
は加えることなく、プログラム又は回路を変更するのみ
で、吸気密度に適合した制御が可能となるものである。
第1図(イ)は第1発明の基本的栴或図、第1図(ロ)
は第2R明の基本的構成図、第2図は両発明が適用され
るディーゼルエンジンの構成例を示す概#J構成図、第
3図は着火センサの取り付は位置を示す部分断面図、第
4図は燃料噴射ポンプの構成を示す部分断面図、第5図
はコンピュータ部分のブロック図、第6図は各気筒の行
程と各信号との関連を示すタイミングチャート、第7図
は吸気密度と着火迂れとの関係を示すグラフ、第8図は
G (g号と着火信号とυ)御信号との関係を示すグラ
フ、第9図は第1発明の実施例の制御を表わ1フローチ
ヤート、第10図は[) compとQ compとの
関係を表わすグラフ、第11図は[) compと[)
1compヌはθcompどの関係を表ねりグラフ、第
12図はDcompとE G Rcompとの関係を表
わすグラフ。 第13図は[) compとl compとの関係を表
ねづグラフ及び第14図は第1発明の実施例の制御にお
番ノる吸気密度9制00 fi 、補正量等の時間変化
を表わすタイミングチャートのグラフ、第15図(イ)
は第2発明の実施例の着火時期フィードバック制御を表
わすフローチャート、第15図(ロ)は同じく吸気密度
補正制御を表わすフローチャート、第16図はTdと[
) compとの関係を表わすグラフ、第17図は第2
発明の実施例のtlJ罪における吸気密度、目M!A着
火時期、オープン制御時の実る火時期等の時間変化を表
わすタイミングチャー1〜のグラフ、である。 Mlol、M2O1,1・・・ディーゼルエンジンMl
02.M2O2・・・運転状態検出手段M103.M
2O3・・・着火時期検出手段M104.M2O4・・
・着火時期制御手段M105.M2O3・・・エンジン
Hill @手段M106.M2O6・・・目標着火詩
明演算手段M107.M2O7・・・フィードバック制
御指令値演算手段 Ml 08.M2O3・・・オープン制御指令値演算手
段 M1O9,M2O9・・・吸気密度補正吊演算手段M1
10.M210・・・吸気密度補正手段2・・・燃料噴
射ポンプ 3a、3b、3c、3d−・・燃料噴射弁5・・・着火
センサ 10・・・コンピュータ
は第2R明の基本的構成図、第2図は両発明が適用され
るディーゼルエンジンの構成例を示す概#J構成図、第
3図は着火センサの取り付は位置を示す部分断面図、第
4図は燃料噴射ポンプの構成を示す部分断面図、第5図
はコンピュータ部分のブロック図、第6図は各気筒の行
程と各信号との関連を示すタイミングチャート、第7図
は吸気密度と着火迂れとの関係を示すグラフ、第8図は
G (g号と着火信号とυ)御信号との関係を示すグラ
フ、第9図は第1発明の実施例の制御を表わ1フローチ
ヤート、第10図は[) compとQ compとの
関係を表わすグラフ、第11図は[) compと[)
1compヌはθcompどの関係を表ねりグラフ、第
12図はDcompとE G Rcompとの関係を表
わすグラフ。 第13図は[) compとl compとの関係を表
ねづグラフ及び第14図は第1発明の実施例の制御にお
番ノる吸気密度9制00 fi 、補正量等の時間変化
を表わすタイミングチャートのグラフ、第15図(イ)
は第2発明の実施例の着火時期フィードバック制御を表
わすフローチャート、第15図(ロ)は同じく吸気密度
補正制御を表わすフローチャート、第16図はTdと[
) compとの関係を表わすグラフ、第17図は第2
発明の実施例のtlJ罪における吸気密度、目M!A着
火時期、オープン制御時の実る火時期等の時間変化を表
わすタイミングチャー1〜のグラフ、である。 Mlol、M2O1,1・・・ディーゼルエンジンMl
02.M2O2・・・運転状態検出手段M103.M
2O3・・・着火時期検出手段M104.M2O4・・
・着火時期制御手段M105.M2O3・・・エンジン
Hill @手段M106.M2O6・・・目標着火詩
明演算手段M107.M2O7・・・フィードバック制
御指令値演算手段 Ml 08.M2O3・・・オープン制御指令値演算手
段 M1O9,M2O9・・・吸気密度補正吊演算手段M1
10.M210・・・吸気密度補正手段2・・・燃料噴
射ポンプ 3a、3b、3c、3d−・・燃料噴射弁5・・・着火
センサ 10・・・コンピュータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と
、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンのシリンダに噴射
される燃料の着火時期をフィードバック制御とオープン
制御とに切換えて制御する着火時期制御手段と、 上記エンジンの各種制御量を制御するエンジン制御手段
と、 上記運転状態に応じてフィードバック制御の目標着火時
期を演算する目標着火時期演算手段と、上記目標着火時
期と上記実着火時期との差に応じたフィードバック制御
指令値を演算するフィードバック制御指令値演算手段と
、 上記運転状態に応じてオープン制御の着火時期の指令値
を演算するオープン制御指令値演算手段とを備えたディ
ーゼルエンジンに用いられる吸気密度補正制御装置にお
いて、 同一運転状態での前記フィードバック制御指令値と、前
記オープン制御指令値との差に基づき、前記エンジンの
各種制御量の吸気密度補正量を演算する吸気密度補正量
演算手段と、 該吸気密度補正量に応じて前記エンジンの各種制御量の
補正を行なう吸気密度補正手段と、を備えたことを特徴
とするディーゼルエンジンの吸気密度補正制御装置。 2 エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と
、 燃料の実着火時期を検出する着火時期検出手段と、 上記運転状態に基づき、上記エンジンのシリンダに噴射
される燃料の着火時期をフィードバック制御とオープン
制御とに切換えて制御する着火時期制御手段と、 上記エンジンの各種制御量を制御するエンジン制御手段
と、 上記運転状態に応じてフィードバック制御の目標着火時
期を演算する目標着火時期演算手段と、上記目標着火時
期と上記実着火時期との差に応じたフィードバック制御
指令値を演算するフィードバック制御指令値演算手段と
、 上記運転状態に応じてオープン制御の着火時期の指令値
を演算するオープン制御指令値演算手段とを備えたディ
ーゼルエンジンに用いられる吸気密度補正制御装置にお
いて、 フィードバック制御中に一時的にオープン制御を行ない
、該フィードバック制御における目標着火時期と該オー
プン制御における実着火時期との差に基づき、前記エン
ジンの各種制御量の吸気密度補正量を演算する吸気密度
補正量演算手段と、該吸気密度補正量に応じて前記エン
ジンの各種制御量の補正を行なう吸気密度補正手段と、
を備えたことを特徴とするディーゼルエンジンの吸気密
度補正制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208691A JPS6185555A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気密度補正制御装置 |
| US06/784,311 US4671236A (en) | 1984-10-04 | 1985-10-04 | Intake air density compensation on the basis of ignition timing for optimal diesel engine control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208691A JPS6185555A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気密度補正制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185555A true JPS6185555A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16560474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208691A Pending JPS6185555A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気密度補正制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4671236A (ja) |
| JP (1) | JPS6185555A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2556964B2 (ja) * | 1985-11-14 | 1996-11-27 | 株式会社ゼクセル | 内燃機関用アイドル運転制御装置 |
| JPH0979074A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Mazda Motor Corp | ディーゼルエンジンの燃料噴射制御装置 |
| JP3622446B2 (ja) * | 1997-09-30 | 2005-02-23 | 日産自動車株式会社 | ディーゼルエンジンの燃焼制御装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159939A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic controller of fuel injection amount in fuel injection internal combustion engine |
| JPS5847130A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | Nippon Denso Co Ltd | 噴射時期制御装置 |
| DE3209433C2 (de) * | 1982-03-16 | 1993-12-09 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Steuerung der Kraftstoffzufuhr zu einer Brennkraftmaschine mit Selbstzündung |
| JPS5939942A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射制御装置 |
| JPS60135647A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-19 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59208691A patent/JPS6185555A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-04 US US06/784,311 patent/US4671236A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4671236A (en) | 1987-06-09 |
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