JPS6186903A - 限外ろ過装置 - Google Patents

限外ろ過装置

Info

Publication number
JPS6186903A
JPS6186903A JP20638784A JP20638784A JPS6186903A JP S6186903 A JPS6186903 A JP S6186903A JP 20638784 A JP20638784 A JP 20638784A JP 20638784 A JP20638784 A JP 20638784A JP S6186903 A JPS6186903 A JP S6186903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw water
circulation pump
pump
filtration device
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20638784A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
紘一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP20638784A priority Critical patent/JPS6186903A/ja
Publication of JPS6186903A publication Critical patent/JPS6186903A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、循環p過型の限外濾過装置において、クロー
ズドされた循環系の循環ポンプに該循環ポンプの回転数
を制御するインバータを組み込み電力を節約する省エネ
ルギー型の濾過装置に関する。
〔従来技術〕
限外濾過装置において物質を分離する場合、該限外濾過
装置に被処理液(原水)を一定の条件(例えば圧力、流
量)にて給液することによって経済的な分離が行われる
が、一般的に限外濾過で経済的な分離を行う場合には分
離のメカニズム上被処理液にかなシの流速を与える必要
があるため電力消費量が一つの問題とされている。
上記の問題を解決するため装置の設計等に当っては循環
ポンプの選定には充分な配慮を行うが、必要な圧力・流
量を得るためにはどうしても大きめの能力を有する循環
ポンプを使用せざるを得す、近来循環ポンプに該循環ポ
ンプの回転数を制御するインバータを組み込むことによ
りミ力を節約することが提案され実用化されているので
、この実用化されている従来の濾過装置について説明す
るに、第2図において、1は限外濾過装置でるシー過し
ようとする被処理液(原水)を貯溜しである原水タンク
2より原水を循環ポンプ5にて供給管3を介して給液し
、該循環ポンプ5によって必要な圧力・流量が与えられ
給液管6より前記濾過装置1に給液され、濾過装置1に
よって濾過された濾過水はF水供給管7より必要個所に
送液される。
8ば濾過装置1内を通過した濃縮液を収容して原水タン
ク2に戻すための濃縮液返送管であシ、10は前記給液
管6の管路に取付けて一過装置に給液する原水の圧力を
検知するだめの圧力発信器であり、11は前記圧力発信
器10によって給液管6内の原水の圧力を検知し、その
圧力信号を予め設定さftだ設定信号と比較・増幅し、
その偏差信号、こ応じて出力電圧、周波数を可変するイ
ンバータてあシ、該インバータ11により循環ポンプ5
の回転数を制御する。また、12は戸水供給管7に取付
けて戸水の流量を検知する流量発信器であシ、vIJ記
した一過装置1の入口での圧力検知に代えて、F水量を
検知してその信号をインバータ11に送り前記と同梯に
循環ポンプ5の回転数を制御するようにしてもよいもの
である。15.16はろ過装置10入口及び出口に設け
た圧力計である。
以上説明した従来装置においては、原水の濾過装置入口
の圧力あるいはF水の流量を検知してその信号をインバ
ータ11に送シ、これにより循環ポンプ5のモーターの
回転数を制御し省電力を図つている。しかしながら、濾
過装置1を通過した濃縮された原水は原水返送管8によ
って原水タンク2に戻されるので、循環ポンプ5によっ
て原水に与えられたエネルギーは、原水タンクに原水が
戻され貯溜されることによってそのエネルギーは失われ
ることになるという欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、Mi前記した従来装置の欠点なり難点なりを
解決したもので、循環ポンプによって与えられた圧力等
の工坏ルギーを更に有効に利用するため、限外濾過装置
から排出される濃縮液を直接循環ポンプの吸込口に戻す
だめのクローズド化された循環系を形成するようにした
ものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、循環p過室の限外一過装置において、循環ポ
ンプによって前記濾過装置に供給される原水の圧力信号
又はろ過装置によって濾過されたP水の流量信号により
前記循環ポンプの回転数を制御するインバータを装備す
るとともに、前記濾過装置よりの濃縮液を前記循環ポン
プの吸込側に直接戻すことによりクローズド化した限外
一過装置である。
〔実施例〕
本発明を第1図に示す実施例について説明するが、第2
図に示す従来装置と同一の機能を有する構成部は同一の
符号で説明することとする。
1はろ過装置であって、該濾過装置は中空糸型の限外濾
過モジュールによって構成されている。
2は被処理液である原水を用意する原水タンクであって
、原水は供給管3を介して供給ポンプ4により給液管6
に送られ、更に送られた原水を濾過装置に一定の濾過圧
力及び循環流量を与えて送り込むだめの循環ポンプ5を
備えている。7は前記濾過装置によって原水中の不純物
を分離した濾過水を必要個所に送液するためのp水供給
管であり、9ば濾過装置1内を通過した濃縮水を循環ポ
ンプ5の吸込口へ戻すだめの循環管であり、該循環管9
により濾過装置はクローズド化された循環系を形成する
ものである。前記したクローズド化された循環系におい
て、濃縮きれた原水の一部は濃縮水払い出し管14より
廃棄され循環系における濃縮率を一定に保つようにされ
る。10はろ過装置1の入口の循環管路に取付けられた
濾過に必要な原水の圧力を検知するだめの圧力発信器で
あり、11は前記した圧力発信器10によって循環管9
内の原水の圧力を濾過装置1の入口にて検知し、その圧
力信号を予め設定された設定圧信号と比較・増幅し、そ
の偏差信号に応じて出力電圧・周波数を可変するインバ
ータであり、13は制御盤である。15.16ば濾過装
置の入口側及び出口側に設けられた圧力計である。
以上、説明したriA装置においては、原水タンク2内
の原水を供給ポンプ4によって循環管9に供給し、供給
された原液を濾過装置1に送り込むための循環ポツプ5
を備えておシ、該循環ポンプ5によって濾過装置δ1に
は一定の圧力及び流量が与えられ、原水中の不純物が分
離された濾過水ばp水供給管7より必9個所に送を夜さ
れ、濃縮された原水は循環管9を経て循環ポンプ5の吸
込口に戻るようにされる所謂クローズド化された循環系
を有する濾過装置であシ、前記したクローズド化された
循環系を循環する濃縮水はその一部を濃縮水払い出し管
14より廃棄され循環系中の濃縮率を常に一定に保つよ
うにされる。そして、前記の循環系を構成する循環管9
に供給ポンプ4により原水タンク2よシの原水を供給し
て濃縮水に一定の濃縮倍率で混入させて循環ポンプ5よ
り濾過装置1に給液するが、このとき濾過に必要な一定
の濾過圧力及び流量は循環管9路の濾過装置1の入口近
傍に設けられた圧力発信器10によって濾過装置1に供
給される循環液(被処理液)の圧力を検知し、その水圧
信号を予め設定された水圧信号と比較し、その偏差信号
に応じてインバータ11の出力電圧・周波数を変えて循
環ポンプ5のモーターの回転数を制御することで濾過圧
力を一定に保つものであり、また、濾過装置1によって
濾過された濾過水はF水供給管7によって必要個所に供
給されるが、前記のP水供給管70p過装置1の出口側
に設けた流量発信器12によって戸水量を検知して、そ
の信号により前記と同様の制御を行うこともできる。
本F、、J装置にあっては、濾過装置1を通過した濃縮
液は原水夕/り2へ返戻されることなく循環管9によっ
て直接循環ポンプ5の吸込側に供給されるものであるの
で、濾過装置1へ供給するために与えられたエネルギー
を更に有効に利用することとなり、濾過装置1から排出
された循環液のエネルギーを一種の水車効果としてエネ
ルギーを回収するというものである。
そして、前記したようにクローズドされた循環系のポン
プに回転数制御のインバータを組み込むことにより、一
層の省電力効果を得たものである。
具体例 前述した第1図に示された限外濾過装置1を用いて実験
を行った。使用した供給ポンプ3及び循環ポンプ5は辿
常の渦巻ポンプでそれぞれのモーター容量は3.7KW
及び55 KWでありモーターの回転数制御に用いるイ
ンバータ11はモーター容量の大きい循環ポンプ5にセ
ントした。インバータ11への制御信号は循環ポンプ5
の吐出口附近に取付けた圧力発信器10で行った。
濾過装置は、中空糸(内径1.4叫φ)型の限外モジュ
ール(外径125 wn、長さ1,200 in )を
48本備えたものであり、処理すべき原水(0,1μ〜
1μのコロイド粒子を含有したもの)を限外濾過によ9
88分の全く含まない濾過水を得るものである。
濾過条件は、圧力計15によるモジュール入口圧力1.
5Kg/crn2G1圧力計16によるモジュール出口
圧力1.0 Kg/cm ” G、処理液温度30℃、
原水供給量254 A/min 、 ip濾過量250
 t/min。
濃縮水量4t/m1n(濃縮倍率約60倍)で行った。
上記条件でテストした結果、循環ポンプの電流値は30
アンペアとなった。まだ、積算電力計で測定した結果は
9 KWHとなった。また、第1図に示した装置でイン
バータを組み込まない場合は150アンペアで46KW
Hであった。
比較例 従来装置として説明した第2図に示された限外濾過装置
1を用いて実験を行った。使用した循環ポンプ5は具体
例で用いたものと同一のものでモーター容量もs s 
KWである。モーターの回転数制御も循環ポンプ5のモ
ーターにセットした。インバータへの制御信号は循環ポ
ンプ5の吐出口附近に取付けた圧力発信器10で行った
。また、濾過装置1は具体例と全く同一のものとした。
濾過条件はモジュール入口圧力、モジュール出口圧力を
それぞれ1.5 K47cm2G 、  1.0 K9
/cnI−Gとし処理原水は温度30℃で原水タンクよ
り循環ポンプ−濾過装置を経て再び原水タンク2に戻す
。濾過装置1を流れる原水の量すなわち循環流量はモジ
ュール入口圧力と出口圧力の差で決まり、具体例と同一
流量である。r過水量は250 t/min で行った
上記条件で得られた循環ポンプの電流値は102アンペ
アであり、32KWHであった。
〔発明の効果〕
本発明に係る限外濾過装置は、濾過装置に供給される原
水の圧力[言号又はろ過装置によって濾過されたp水の
流量信号により循環ポンプの回転数を制御するインバー
タを装備するとともに前記濾過装置よシの濃縮液を循環
ポンプの吸込側に直接戻すようにクローズドされた循環
系を構成したことを特徴とするものであり、上記したよ
うに限外濾過装置から排出される濃縮液を直接循環ポン
プの吸込口に戻すようにしたので、循環ポンプによって
与えられた圧力・流量のエネルギーを更に有効に利用す
ることができ、従来のように濾過装置より排出される液
を原水タンクに返すものに比較してエネルギーの損失を
防ぐことができ、省電力の効果を有するものであり、更
にクローズドされた循環系のポンプに回転数制御のイン
バータを組込んだので前記したエネルギーの損失の防止
と相俟って省電力効果は犬なるものがある。
フローシートで、第1図は本発明の限外濾過装置の説明
のだめのフローシート、第2図は従来装置の説明のだめ
のフローシートである。
1:限外濾過装置   2:原水タンク3:供給管  
    4:供給ポンプ5:循環ポンプ    6:給
液管 7:P水供給管    9:循環管 10:圧力発信器   11:インバータ12:流量発
信器 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 循環ろ過型の限外ろ過装置において、循環ポンプによっ
    て前記ろ過装置に供給される原水の圧力信号又はろ過装
    置によってろ過されたろ水の流量の信号により前記循環
    ポンプの回転数を制御するインバータを装備するととも
    に、前記ろ過装置よりの濃縮液を前記循環ポンプの吸込
    側に直接戻すことを特徴とするクローズド化した限外ろ
    過装置。
JP20638784A 1984-10-03 1984-10-03 限外ろ過装置 Pending JPS6186903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20638784A JPS6186903A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 限外ろ過装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20638784A JPS6186903A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 限外ろ過装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6186903A true JPS6186903A (ja) 1986-05-02

Family

ID=16522499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20638784A Pending JPS6186903A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 限外ろ過装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6186903A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005279462A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Miura Co Ltd 水処理装置及び水処理方法
JP2005279463A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Miura Co Ltd 水処理方法
JP2007313430A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Sanzo Kankyo Engineering Kk 平膜ろ過装置及び平膜ろ過方法
JP2014079710A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Miura Co Ltd 水処理システム
CN108380054A (zh) * 2018-05-09 2018-08-10 无锡格物环保技术有限公司 废乳化液超滤处理的排空装置
IT202300026211A1 (it) * 2023-12-06 2025-06-06 Enomeccanica Bosio S R L Impianto e metodo per la filtrazione di liquidi organici per il settore alimentare

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152504A (en) * 1979-05-16 1980-11-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Concentrator for liquid by inverse permeable membrane
JPS5966391A (ja) * 1982-10-05 1984-04-14 Hibiya Sogo Setsubi Kk 逆浸透脱塩法
JPS59154113A (ja) * 1983-02-21 1984-09-03 Sumitomo Bakelite Co Ltd 限外「ろ」過方法
JPS59199004A (ja) * 1983-04-27 1984-11-12 Ebara Corp 半透膜による物質分離装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152504A (en) * 1979-05-16 1980-11-27 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Concentrator for liquid by inverse permeable membrane
JPS5966391A (ja) * 1982-10-05 1984-04-14 Hibiya Sogo Setsubi Kk 逆浸透脱塩法
JPS59154113A (ja) * 1983-02-21 1984-09-03 Sumitomo Bakelite Co Ltd 限外「ろ」過方法
JPS59199004A (ja) * 1983-04-27 1984-11-12 Ebara Corp 半透膜による物質分離装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005279462A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Miura Co Ltd 水処理装置及び水処理方法
JP2005279463A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Miura Co Ltd 水処理方法
JP2007313430A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Sanzo Kankyo Engineering Kk 平膜ろ過装置及び平膜ろ過方法
JP2014079710A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Miura Co Ltd 水処理システム
CN108380054A (zh) * 2018-05-09 2018-08-10 无锡格物环保技术有限公司 废乳化液超滤处理的排空装置
IT202300026211A1 (it) * 2023-12-06 2025-06-06 Enomeccanica Bosio S R L Impianto e metodo per la filtrazione di liquidi organici per il settore alimentare

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5431811A (en) Artificial kidney with device for filtering dialysis liquid
US5476592A (en) Method and device for injection of a sterile and antipyrogenic fluid
US3506126A (en) Closed recirculating hemodialysis system
JPS61143074A (ja) 血液透析装置
SG82524A1 (en) Hemolysis detector
JPS6186903A (ja) 限外ろ過装置
CN112512605B (zh) 用于再生用过的透析溶液的设备
JPH0427485A (ja) 純水の脱泡法と純水生産の逆浸透装置
US4968432A (en) Treatment of liquid including blood components
JPS60129103A (ja) 超純水製造装置
JP2014104402A (ja) 純水製造装置
CA1183461A (en) Dialysate preparation apparatus
CN110155142A (zh) 一种污水处理用手推车
JP2014104403A (ja) 純水製造装置
JPS6279821A (ja) スラリ−の濃縮方法及び装置
JPH07241555A (ja) 浄水器
JP3340385B2 (ja) オゾン発生用の電解槽及びこれを用いた水処理装置
JPH02227122A (ja) 膜処理方法
Katoh et al. Usefulness of a nonmachinery based system for the reinfusion of cell‐free and concentrated autogenous ascitic fluid
CN221370696U (zh) 水循环装置及真空干燥设备
CN223175905U (zh) 一种集成式反渗透工艺处理装置
CN222948161U (zh) 全屋超滤净水器
CN205024012U (zh) 一种无机陶瓷微滤膜与电渗析集成装置
JPH04317791A (ja) 原水濃縮装置の運転方法
JPS63292964A (ja) 血漿処理装置