JPS6186950A - 三価クロムの無定形硫化物とモリブデン硫化物又はタングステン硫化物微結晶の混合物を含む水素処理触媒 - Google Patents
三価クロムの無定形硫化物とモリブデン硫化物又はタングステン硫化物微結晶の混合物を含む水素処理触媒Info
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- JPS6186950A JPS6186950A JP60214425A JP21442585A JPS6186950A JP S6186950 A JPS6186950 A JP S6186950A JP 60214425 A JP60214425 A JP 60214425A JP 21442585 A JP21442585 A JP 21442585A JP S6186950 A JPS6186950 A JP S6186950A
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- chromium
- feedstock
- nitrogen
- catalyst
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G49/00—Treatment of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen-generating compounds, not provided for in a single one of groups C10G45/02, C10G45/32, C10G45/44, C10G45/58 or C10G47/00
- C10G49/02—Treatment of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen-generating compounds, not provided for in a single one of groups C10G45/02, C10G45/32, C10G45/44, C10G45/58 or C10G47/00 characterised by the catalyst used
- C10G49/04—Treatment of hydrocarbon oils, in the presence of hydrogen or hydrogen-generating compounds, not provided for in a single one of groups C10G45/02, C10G45/32, C10G45/44, C10G45/58 or C10G47/00 characterised by the catalyst used containing nickel, cobalt, chromium, molybdenum, or tungsten metals, or compounds thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J27/00—Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
- B01J27/02—Sulfur, selenium or tellurium; Compounds thereof
- B01J27/04—Sulfides
- B01J27/047—Sulfides with chromium, molybdenum, tungsten or polonium
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、(11三価クロムの無定形硫化物と(2)M
o、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属
の硫化物の微結晶との混合物を含む組成物に関する。ま
た、本発明は、(1)三価クロムの無定形硫化物と(2
)Mo、 W及びこれらの混合物より成る群から選ばれ
た金属の硫化物の微結晶との混合物を含む有用な水素化
処理触媒、その調製及び使用に関する。
o、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属
の硫化物の微結晶との混合物を含む組成物に関する。ま
た、本発明は、(1)三価クロムの無定形硫化物と(2
)Mo、 W及びこれらの混合物より成る群から選ばれ
た金属の硫化物の微結晶との混合物を含む有用な水素化
処理触媒、その調製及び使用に関する。
(従来技術)
石油工業は将来の供給原料源として重原油、残渣、石炭
、およびタールにますます依存するようになる。これら
重質物質からの供給原料は、慣用の原料オイルからの供
給原料よりも多くの硫黄および窒素を含む。従って、こ
れら供給原料は、それから用いうる生成物を得るために
かなりの上級化(upgrading)たとえば石油工
業で周知の水素処理により一般に達成される上級化また
は精製(ref ining)を必要とする。
、およびタールにますます依存するようになる。これら
重質物質からの供給原料は、慣用の原料オイルからの供
給原料よりも多くの硫黄および窒素を含む。従って、こ
れら供給原料は、それから用いうる生成物を得るために
かなりの上級化(upgrading)たとえば石油工
業で周知の水素処理により一般に達成される上級化また
は精製(ref ining)を必要とする。
これらの方法は、種々の炭化水素分画または全重質原料
または供給原料を水素処理触媒の存在下で水素により処
理して、原料または供給原料の少なくとも一部をより低
分子量の炭化水素に転化させる。または非所望の成分ま
たは化合物の除去を行なう又はそれらを無害のまたはよ
り低度に非所望の化合物に転化させる事を必要とする。
または供給原料を水素処理触媒の存在下で水素により処
理して、原料または供給原料の少なくとも一部をより低
分子量の炭化水素に転化させる。または非所望の成分ま
たは化合物の除去を行なう又はそれらを無害のまたはよ
り低度に非所望の化合物に転化させる事を必要とする。
水素処理は、種々の供給原料たとえば溶剤、軽、中また
は重質留出物供給原料、および残渣、または燃料油に適
用できる。比較的軽い供給原料の水素処理では、しばし
ば臭い、色、安定性、燃焼特性などを改善するために供
給原料が水素により処理される。不飽和炭化水素が、水
素化される。その様な処理において、硫黄および窒素が
除去される。より重い供給原料または残渣の水素化脱硫
(HDS)では、硫黄化合物が水素化され、そしてクラ
ッキングされる。炭素−硫黄結合が破壊され、硫黄の大
部分が硫化水素に転化され、これはプロセスからガスと
して除かれる。水素化膜窒素(HDN)もまた−最に、
有る程度、水素化脱硫を達成する。
は重質留出物供給原料、および残渣、または燃料油に適
用できる。比較的軽い供給原料の水素処理では、しばし
ば臭い、色、安定性、燃焼特性などを改善するために供
給原料が水素により処理される。不飽和炭化水素が、水
素化される。その様な処理において、硫黄および窒素が
除去される。より重い供給原料または残渣の水素化脱硫
(HDS)では、硫黄化合物が水素化され、そしてクラ
ッキングされる。炭素−硫黄結合が破壊され、硫黄の大
部分が硫化水素に転化され、これはプロセスからガスと
して除かれる。水素化膜窒素(HDN)もまた−最に、
有る程度、水素化脱硫を達成する。
比較的重い供給原料または残渣の水素化膜窒素では、窒
素化合物が水素化され、クラッキングされる。炭素−窒
素結合が破壊され、窒素はアンモニウアに転化され、プ
ロセスから出される。水素化脱硫は、有る程度、水素化
膜窒素をも一般に伴う。
素化合物が水素化され、クラッキングされる。炭素−窒
素結合が破壊され、窒素はアンモニウアに転化され、プ
ロセスから出される。水素化脱硫は、有る程度、水素化
膜窒素をも一般に伴う。
比較的重い供給原料の水素化脱硫では、硫黄の除去に力
点がおかれる。比較的重い供給原料の水素化膜窒素では
、窒素の除去に力点が置かれる。水素化脱硫と水素化膜
窒素は一般に同時に起こる反応であるが、供給原料の水
素化脱硫よりも水素化膜窒素を効果的に達成する事の方
が、通常、はるかに困難である。
点がおかれる。比較的重い供給原料の水素化膜窒素では
、窒素の除去に力点が置かれる。水素化脱硫と水素化膜
窒素は一般に同時に起こる反応であるが、供給原料の水
素化脱硫よりも水素化膜窒素を効果的に達成する事の方
が、通常、はるかに困難である。
これら水素反応のために最も一般に用いられる触媒前駆
体としては、アルミナ上のモリブデン酸コバルト、アル
ミナ上のニッケル、ニッケル、タンゲスクン酸ニッケル
などで助触媒されるモリブデン酸コバルトなどのvA質
が挙げられる。また、硫黄および窒素化合物を含むオイ
ルを、水素の存在下でその様な化合物を接触的に除去す
る事により上級化するために、ある種の遷移金属硫化物
たとえばコバルトおよびモリブデン硫化物およびこれら
の混合物を用いる事は、当業者にとって周知であり、こ
れらプロセスは、まとめて水素処理または水素精製プロ
セスとして知られている。水素精製は、また、芳香族お
よび不飽和脂肪族炭化水素の水素化を含むことが、理解
されよう。即ち、米国特許第2914462号は、ガス
オイルを水素化脱硫するためにモリブデン硫化物を用い
る事を開示する。米国特許第314813.5号は、硫
黄及び窒素含有炭化水素オイルを水素精製するためにモ
リブデン硫化物を用いる事を開示する。米国特許第27
15603号は、重質油の水素化のために触媒としてモ
リブデン硫化物を用いる事を開示する。モリブデンおよ
びタングステン硫化物は水素化、メタン化および水性ガ
ス転化のような反応における触媒としての他の用途をも
つ。
体としては、アルミナ上のモリブデン酸コバルト、アル
ミナ上のニッケル、ニッケル、タンゲスクン酸ニッケル
などで助触媒されるモリブデン酸コバルトなどのvA質
が挙げられる。また、硫黄および窒素化合物を含むオイ
ルを、水素の存在下でその様な化合物を接触的に除去す
る事により上級化するために、ある種の遷移金属硫化物
たとえばコバルトおよびモリブデン硫化物およびこれら
の混合物を用いる事は、当業者にとって周知であり、こ
れらプロセスは、まとめて水素処理または水素精製プロ
セスとして知られている。水素精製は、また、芳香族お
よび不飽和脂肪族炭化水素の水素化を含むことが、理解
されよう。即ち、米国特許第2914462号は、ガス
オイルを水素化脱硫するためにモリブデン硫化物を用い
る事を開示する。米国特許第314813.5号は、硫
黄及び窒素含有炭化水素オイルを水素精製するためにモ
リブデン硫化物を用いる事を開示する。米国特許第27
15603号は、重質油の水素化のために触媒としてモ
リブデン硫化物を用いる事を開示する。モリブデンおよ
びタングステン硫化物は水素化、メタン化および水性ガ
ス転化のような反応における触媒としての他の用途をも
つ。
一般に、モリブデンおよび他の遷移金属硫化物触媒なら
びに他のタイプの触媒において、より大きな触媒表面積
は、より小さな表面積の類似の触媒よりも活性な触媒を
結果する。即ち、当業者は、より大きな表面積を持つ触
媒を得ようと常に努力する。極最近、米国特許第424
3553、および4243554号において、選択され
たチオメタレ−ト塩を実質上酸素不含雰囲気下で300
〜800℃の温度で熱的に分解することにより、比較的
大きな表面積のモリブデン硫化物触媒が得られる事が開
示された。記載される適当な雰囲気は、アルゴン、真空
、窒素および水素より成る。
びに他のタイプの触媒において、より大きな触媒表面積
は、より小さな表面積の類似の触媒よりも活性な触媒を
結果する。即ち、当業者は、より大きな表面積を持つ触
媒を得ようと常に努力する。極最近、米国特許第424
3553、および4243554号において、選択され
たチオメタレ−ト塩を実質上酸素不含雰囲気下で300
〜800℃の温度で熱的に分解することにより、比較的
大きな表面積のモリブデン硫化物触媒が得られる事が開
示された。記載される適当な雰囲気は、アルゴン、真空
、窒素および水素より成る。
米国特許第4243554号において、アンモニウムチ
オモリブデート塩が、1分当り15℃を越える速度で加
熱する事により分解され、一方、米国特許第42435
53号においては、置換アンモニウムチオモリブデート
塩が、約0.5〜b分の極めて遅い加熱速度で熱的に分
解される。これら特許に開示された方法は、水性ガスシ
フト、およびメタン化反応のため、および接触水素化ま
たは水素処理反応のための優れた特性を持つモリブデン
硫化物触媒を作るとされる。
オモリブデート塩が、1分当り15℃を越える速度で加
熱する事により分解され、一方、米国特許第42435
53号においては、置換アンモニウムチオモリブデート
塩が、約0.5〜b分の極めて遅い加熱速度で熱的に分
解される。これら特許に開示された方法は、水性ガスシ
フト、およびメタン化反応のため、および接触水素化ま
たは水素処理反応のための優れた特性を持つモリブデン
硫化物触媒を作るとされる。
他の金属硫化物と組合わせたモリブデン硫化物を含む触
媒が、また知られている。すなわち、米国特許第289
1003号は、オレフィン性ガソリン留分を脱硫するた
めの鉄−クロムの組合わせを記載する;同311623
4号は、HDSのためのCr −Moを記載する。また
同3265615号は、HDN及びHDSのためのCr
−Moを開示する。
媒が、また知られている。すなわち、米国特許第289
1003号は、オレフィン性ガソリン留分を脱硫するた
めの鉄−クロムの組合わせを記載する;同311623
4号は、HDSのためのCr −Moを記載する。また
同3265615号は、HDN及びHDSのためのCr
−Moを開示する。
(発明の概要)
本発明は、fl)三価クロムの無定形硫化物と(2)M
o、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属
の硫化物の微結晶との混合物を含む新規な組成物に関す
る。無定形という言葉は、X線回折により測定されたと
きに検出しうる結晶性を示さない化合物を意味する。微
結晶という言葉は、その主な寸法が約0.1ミクロンX
0.01ミクロンより小さく、好ましくは約0.05ミ
クロンX0.01ミクロンより小さく、より好ましくは
0.015ミクロンX0.005ミクロンより小さい結
晶を意味する。
o、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属
の硫化物の微結晶との混合物を含む新規な組成物に関す
る。無定形という言葉は、X線回折により測定されたと
きに検出しうる結晶性を示さない化合物を意味する。微
結晶という言葉は、その主な寸法が約0.1ミクロンX
0.01ミクロンより小さく、好ましくは約0.05ミ
クロンX0.01ミクロンより小さく、より好ましくは
0.015ミクロンX0.005ミクロンより小さい結
晶を意味する。
これら組成物は、水素化処理(hydroproces
s ing)触媒たとえば窒素除去のための高い活性及
び選択率を持つ水素処理(hydrotreating
)触媒として有用であると判った。
s ing)触媒たとえば窒素除去のための高い活性及
び選択率を持つ水素処理(hydrotreating
)触媒として有用であると判った。
本発明の組成物は、一又は二以上の触媒先駆体を、硫黄
の存在下で酸素不含条件下で少くとも約200℃の温度
で、触媒を形成するのに十分な時間加熱することにより
得られる。触媒前駆体は、(1)三価クロムの水和酸化
物及び(21一般式(L′)(Moyw、−yS4’)
(ここでyはo〜1の任意の数であり、L′は−っ
又はそれ以上のりガントLの共役酸であり、チオメタレ
ートアニオンの二価の負電荷をバランスするのに十分な
電荷を持つ)のチオメタレート塩の混合物を含む。
の存在下で酸素不含条件下で少くとも約200℃の温度
で、触媒を形成するのに十分な時間加熱することにより
得られる。触媒前駆体は、(1)三価クロムの水和酸化
物及び(21一般式(L′)(Moyw、−yS4’)
(ここでyはo〜1の任意の数であり、L′は−っ
又はそれ以上のりガントLの共役酸であり、チオメタレ
ートアニオンの二価の負電荷をバランスするのに十分な
電荷を持つ)のチオメタレート塩の混合物を含む。
リガンドLは、その少なくとも1つがキレート化ポリデ
ンテートリガンドであるところの一または二以上の中性
の窒素含有リガンドである。
ンテートリガンドであるところの一または二以上の中性
の窒素含有リガンドである。
特に好ましい態様において、酸素不含条件は、水素およ
び硫化水素のガス混合物を含む雰囲気であることができ
る。
び硫化水素のガス混合物を含む雰囲気であることができ
る。
水素化触媒と言う言葉は、水素の存在下で実施される任
意のプロセス、たとえば水素化クランキング、水素化膜
窒素、水素化脱硫、芳香族および脂肪族不飽和炭化水素
の水素化、メタン化、水性ガスシフト反応など(これら
に限定されない)のために有用な触媒を包含する事を意
味する。これらの反応は、水素処理および水素化精製を
包含し、その違いは一般に、種類の違いというよりは、
程度の違いであると考えられ、水素処理条件が水素化精
製条件よりも厳しい。
意のプロセス、たとえば水素化クランキング、水素化膜
窒素、水素化脱硫、芳香族および脂肪族不飽和炭化水素
の水素化、メタン化、水性ガスシフト反応など(これら
に限定されない)のために有用な触媒を包含する事を意
味する。これらの反応は、水素処理および水素化精製を
包含し、その違いは一般に、種類の違いというよりは、
程度の違いであると考えられ、水素処理条件が水素化精
製条件よりも厳しい。
(発明の詳細)
上述したように、本発明の組成物は、!1)三価クロム
の無定形硫化物と(2)Mo、W及びこれらの混合物よ
り成る群から選ばれた金属の硫化物の微結晶との混合物
を含む。上述したように、無定形とは、X線回折により
測定されたときに検出しうる結晶性を示さない化合物を
意味する。すなわち、本発明の組成物は、X線回折で分
析すると、硫化クロムの検出しうる結晶性を示さない。
の無定形硫化物と(2)Mo、W及びこれらの混合物よ
り成る群から選ばれた金属の硫化物の微結晶との混合物
を含む。上述したように、無定形とは、X線回折により
測定されたときに検出しうる結晶性を示さない化合物を
意味する。すなわち、本発明の組成物は、X線回折で分
析すると、硫化クロムの検出しうる結晶性を示さない。
さらに、本発明の組成物は、4人の点−点解像度を持つ
顕微鏡により高解像度スキャンニング透過顕微鏡写真(
HREM)により分析すると、検出しうる結晶形のCr
zO,の合計5%未満の存在を示した。
顕微鏡により高解像度スキャンニング透過顕微鏡写真(
HREM)により分析すると、検出しうる結晶形のCr
zO,の合計5%未満の存在を示した。
微結晶(タングステン又はモリブデン硫化物の)とは、
その主寸法が約0.1μX0.01μ未満好ましくは0
.05μxo、o(μ未満、より好ましくは0.015
μ×0.005μ未満である結晶を意味する。
その主寸法が約0.1μX0.01μ未満好ましくは0
.05μxo、o(μ未満、より好ましくは0.015
μ×0.005μ未満である結晶を意味する。
本発明の組成物の分析によると、それらは一般式Cx
(Mo又はW) S−) (CrzSb )で例示さ
れる、がこれらに限定されるものではない。ここで1、
5 < a < 3.5、l、 5 < b < 4.
5及び0<X<4である。1.8 < a < 2.4
及び2.7 < b < 3.2が好ましい。下記の実
施例1で作られた組成物の化学分析によると、それはC
ro、az MO33,I5であり、これは一般式で(
2,47MoSz ) (Crz S:l )と書か
れうる。電子顕微鏡の高い空間解像度で行われた化学分
析はまた、無定形Crz33上に又は中に高度に分散さ
れたMO32の微結晶を示した。
(Mo又はW) S−) (CrzSb )で例示さ
れる、がこれらに限定されるものではない。ここで1、
5 < a < 3.5、l、 5 < b < 4.
5及び0<X<4である。1.8 < a < 2.4
及び2.7 < b < 3.2が好ましい。下記の実
施例1で作られた組成物の化学分析によると、それはC
ro、az MO33,I5であり、これは一般式で(
2,47MoSz ) (Crz S:l )と書か
れうる。電子顕微鏡の高い空間解像度で行われた化学分
析はまた、無定形Crz33上に又は中に高度に分散さ
れたMO32の微結晶を示した。
上述したように、本発明の触媒は、(1)三価クロムの
水和酸化物と(2)一般式(L’ (MOyW+−y
sa)のチオメタレート塩の混合物を含む一又は二以上
の触媒前駆体から作ることができる。式において、yは
0〜lの任意の数であり、L′は一又は二以上のりガン
トLの共役酸であり、チオメタレートアニオンの二価の
負電荷をノ\ランスするのGこ十分な電荷を持つ。
水和酸化物と(2)一般式(L’ (MOyW+−y
sa)のチオメタレート塩の混合物を含む一又は二以上
の触媒前駆体から作ることができる。式において、yは
0〜lの任意の数であり、L′は一又は二以上のりガン
トLの共役酸であり、チオメタレートアニオンの二価の
負電荷をノ\ランスするのGこ十分な電荷を持つ。
リガンドしは、少なくとも一つがキレートイヒ;ゼリデ
ンテートリガンドであるところの−また番ま二以上の中
性の窒素含有リガンドである。
ンテートリガンドであるところの−また番ま二以上の中
性の窒素含有リガンドである。
リガンドは、その共役酸の形で、カチオン(L’)”を
形成する。すなわち、触媒的金属uA化物アニオン(門
oyW I−y S 4) 2−は、カチオンGこイオ
ン性に結合されよう。中性と(1う言葉により、リガン
ド自体は電荷を持だなI、Xことを意味される。
形成する。すなわち、触媒的金属uA化物アニオン(門
oyW I−y S 4) 2−は、カチオンGこイオ
ン性に結合されよう。中性と(1う言葉により、リガン
ド自体は電荷を持だなI、Xことを意味される。
当業者は、リガンドという言葉が配位結合の形成のため
に役立ちうる一以上の電子対を持つ官りし性配位基を指
すために用いられることを欠口ってl、sる。一つの金
属イオンとの二以上の結合を形成しうるリガンドは、ポ
リデンテー) (polydentate)と呼ばれ、
一方、唯一つの結合を一つの金属イオンと形成しうるリ
ガンドは、モノデンテート(monodentate)
と呼ばれる。モノデンテート1ツカ′ンドはキレートを
形成できない。従って、もし所1駆体分子において一又
は二以上の種のモノデンテートを用いるなら、−より多
いポリデンテートキレート化リガンドを用いなければな
らない。好ましくは、Lは、一又は二辺、トのポリデン
テートキレート化リガンドである。Lを成すりガント種
の合計価数は、6であろう。すなわち、Lは、三つのハ
イデンテートリガンド、二つのトリデンテートリガンド
、パイデンテート及びクオドリデンテートリガンドの混
合物、ヘキサデンテート又はポリデンテートリガンドと
モノデンテートリガンドとの混合物である(ただし、こ
の組合せが6.の合計価数を持つこと)。
に役立ちうる一以上の電子対を持つ官りし性配位基を指
すために用いられることを欠口ってl、sる。一つの金
属イオンとの二以上の結合を形成しうるリガンドは、ポ
リデンテー) (polydentate)と呼ばれ、
一方、唯一つの結合を一つの金属イオンと形成しうるリ
ガンドは、モノデンテート(monodentate)
と呼ばれる。モノデンテート1ツカ′ンドはキレートを
形成できない。従って、もし所1駆体分子において一又
は二以上の種のモノデンテートを用いるなら、−より多
いポリデンテートキレート化リガンドを用いなければな
らない。好ましくは、Lは、一又は二辺、トのポリデン
テートキレート化リガンドである。Lを成すりガント種
の合計価数は、6であろう。すなわち、Lは、三つのハ
イデンテートリガンド、二つのトリデンテートリガンド
、パイデンテート及びクオドリデンテートリガンドの混
合物、ヘキサデンテート又はポリデンテートリガンドと
モノデンテートリガンドとの混合物である(ただし、こ
の組合せが6.の合計価数を持つこと)。
先に述べたように、キレート化パイデンテート及びトリ
デンテートアルキルアミンリガンドを用いることが好ま
しい。−iに、本発明で有用なりガントは、アルキル及
びアリールアミン及び窒素複素環化合物を包含する。本
発明の触媒前駆体において有用なリガンドの例を以下に
述べるが、これらに限定されない。
デンテートアルキルアミンリガンドを用いることが好ま
しい。−iに、本発明で有用なりガントは、アルキル及
びアリールアミン及び窒素複素環化合物を包含する。本
発明の触媒前駆体において有用なリガンドの例を以下に
述べるが、これらに限定されない。
モノデンテートリガンドとしては、NH3ならびにアル
キル及びアリールアミンたとえばエチルアミン、ジメチ
ルアミン、0−フェニルジアミン及び窒素複素環アミン
たとえばピリジンなどが挙げられる。有用なキレート化
パイデンテートアミンリガンドの例としては、エチレン
ジアミン、2.2゛−ビピリジン、0−フェニレンジア
ミン、テトラメチルエチレンジアミン、及びプロパン−
1,3−ジアミンが挙げられる。同様に、有用なキレー
ト化トリデンテートアミンリガンドとしては、テルピリ
ンン及びジエチレントリアミンが挙げられ、一方、トリ
エチレンテトラミンが有用なキレート化りオドリデンテ
ートアミンリガンドの例である。有用なキレート化ペン
タデンテートリガンドとしては、テトラエチレンベンク
ミンが挙げられ、一方、セプルクレート(sepulc
hrate)(オクタアザクリプテート)は適当なキレ
ート化へキサデンテートリガンドの例である。実際問題
として、キレート化ポリデンテートアルキルアミンを用
いることが好ましい。本発明の触媒前駆体において有用
なアルキルアミンの例(これらに限定されないが)は、
エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、及びテトラ
エチレンテトラミンが挙げられる。パイデンテート及び
トリデンテートアルキルアミンたとえばエチレンジアミ
ン、(en) 、及びジエチレントリアミン(dien
)を用いることが特に好ましい。
キル及びアリールアミンたとえばエチルアミン、ジメチ
ルアミン、0−フェニルジアミン及び窒素複素環アミン
たとえばピリジンなどが挙げられる。有用なキレート化
パイデンテートアミンリガンドの例としては、エチレン
ジアミン、2.2゛−ビピリジン、0−フェニレンジア
ミン、テトラメチルエチレンジアミン、及びプロパン−
1,3−ジアミンが挙げられる。同様に、有用なキレー
ト化トリデンテートアミンリガンドとしては、テルピリ
ンン及びジエチレントリアミンが挙げられ、一方、トリ
エチレンテトラミンが有用なキレート化りオドリデンテ
ートアミンリガンドの例である。有用なキレート化ペン
タデンテートリガンドとしては、テトラエチレンベンク
ミンが挙げられ、一方、セプルクレート(sepulc
hrate)(オクタアザクリプテート)は適当なキレ
ート化へキサデンテートリガンドの例である。実際問題
として、キレート化ポリデンテートアルキルアミンを用
いることが好ましい。本発明の触媒前駆体において有用
なアルキルアミンの例(これらに限定されないが)は、
エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、及びテトラ
エチレンテトラミンが挙げられる。パイデンテート及び
トリデンテートアルキルアミンたとえばエチレンジアミ
ン、(en) 、及びジエチレントリアミン(dien
)を用いることが特に好ましい。
L′ と云われるリガンドLの共役酸は、チオメタレー
トアニオンの二価の負電荷をバランスするのに十分な電
荷を持つであろう。たとえばもしLがエチレンジアミン
(en)であるなら、L′は(H,en) ”であり、
対応するチオモリブデン酸塩はたとえば(H2en)
3 (MoS2)である。ジエチレントリアミン、(
dien) 、の場合、対応する塩は、(H2dien
) z (MO34)である。
トアニオンの二価の負電荷をバランスするのに十分な電
荷を持つであろう。たとえばもしLがエチレンジアミン
(en)であるなら、L′は(H,en) ”であり、
対応するチオモリブデン酸塩はたとえば(H2en)
3 (MoS2)である。ジエチレントリアミン、(
dien) 、の場合、対応する塩は、(H2dien
) z (MO34)である。
−Cに、本発明の組成物の形成のために有用な前駆体は
、三価クロムの水和酸化物 Cr (OH) 3 ・X H2Oのスラリーを一以
上のリガンドの共役酸を含む一又は二以上のチオメタレ
ート塩と混合し、水和クロム酸化物のスラリー化粒子上
にチオメタレート塩を沈積し、前駆体を回収することに
より調製できる。水和クロム酸化物は、三価クロム塩の
水性溶液から新鮮に沈澱されることができる。あるいは
、水和クロム酸化物源は、これのゾル又はコロイド状水
性懸濁物であることができる。一つの調製法において、
水和クロム酸化物は、三価クロム塩の水溶液を一以上の
塩基性アミンキレート化剤と接触させることにより該塩
溶液から沈澱されよう。
、三価クロムの水和酸化物 Cr (OH) 3 ・X H2Oのスラリーを一以
上のリガンドの共役酸を含む一又は二以上のチオメタレ
ート塩と混合し、水和クロム酸化物のスラリー化粒子上
にチオメタレート塩を沈積し、前駆体を回収することに
より調製できる。水和クロム酸化物は、三価クロム塩の
水性溶液から新鮮に沈澱されることができる。あるいは
、水和クロム酸化物源は、これのゾル又はコロイド状水
性懸濁物であることができる。一つの調製法において、
水和クロム酸化物は、三価クロム塩の水溶液を一以上の
塩基性アミンキレート化剤と接触させることにより該塩
溶液から沈澱されよう。
一実施態様において、水溶性三価クロム化合物が水に溶
解され、リガンドし又はリガンドLの混合物の添加によ
り水和クロム酸化物が沈澱される。
解され、リガンドし又はリガンドLの混合物の添加によ
り水和クロム酸化物が沈澱される。
この手順は、水性相中の三価クロムの水和酸化物の極め
て細かい粒子のスラリー又は懸濁物を作る。
て細かい粒子のスラリー又は懸濁物を作る。
これはまた、いく分の遊離のりガントし及びいく分のり
ガントLの共役酸L′を含む。共役酸が強酸であるとき
、すなわちもしリガンドしか弱塩基なら、クロムを沈澱
するためにある量の水酸化アンモニウムを加えることが
できる。水溶性りdム塩は、使用に便宜な任意の水溶性
塩たとえばハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩などであるこ
とができる。水和クロム酸化物スラリーは次に、アンモ
ニウムチオメタレートを過剰のリガンド又はリガンド混
合物に溶解することにより作られたチオメタレートの溶
液と混合される。もし望むなら、少量の水を加えること
ができる。スラリーをチオメタレート溶液と混合すると
、オレンジ−赤色の沈澱が形成され、濾過により回収さ
れる。この沈澱は、本発明の組成物の前駆体である。
ガントLの共役酸L′を含む。共役酸が強酸であるとき
、すなわちもしリガンドしか弱塩基なら、クロムを沈澱
するためにある量の水酸化アンモニウムを加えることが
できる。水溶性りdム塩は、使用に便宜な任意の水溶性
塩たとえばハロゲン化物、硫酸塩、硝酸塩などであるこ
とができる。水和クロム酸化物スラリーは次に、アンモ
ニウムチオメタレートを過剰のリガンド又はリガンド混
合物に溶解することにより作られたチオメタレートの溶
液と混合される。もし望むなら、少量の水を加えること
ができる。スラリーをチオメタレート溶液と混合すると
、オレンジ−赤色の沈澱が形成され、濾過により回収さ
れる。この沈澱は、本発明の組成物の前駆体である。
塩(L ’ (Mo、 W、yS 4.)は一般に、
アンモニウムチオメタレートを過剰のりガントしに溶解
することにより作りうる。この塩は、水又は何らかの他
の適当な反溶媒たとえばメタノール又はアセトンの添加
により沈澱物として回収される。
アンモニウムチオメタレートを過剰のりガントしに溶解
することにより作りうる。この塩は、水又は何らかの他
の適当な反溶媒たとえばメタノール又はアセトンの添加
により沈澱物として回収される。
本発明の組成物または触媒は、一又は二以上の前駆体を
、酸素不含雰囲気下でかつ硫黄の存在下で、少くとも約
200℃の温度で触媒を形成するのに十分な時間加熱す
ることにより調製できる。
、酸素不含雰囲気下でかつ硫黄の存在下で、少くとも約
200℃の温度で触媒を形成するのに十分な時間加熱す
ることにより調製できる。
触媒形成の間に必要とされる硫黄は前駆体中に存在して
もよいが、硫黄は前駆体に含まれる量を越える量で存在
することが好ましい。すなわち、前駆体を硫黄含有化合
物の形の過剰硫黄の存在下で加熱することにより組成物
を形成することが好ましい。水素及びH,Sの混合物が
特に適当であると判った。好ましくは、温度は、約25
0〜600℃、より好ましくは約250〜500℃1更
により好ましくはガス300〜400℃の間にある。酸
素不合環境は、ガス状、液状またはこれらの混合物であ
りうる。
もよいが、硫黄は前駆体に含まれる量を越える量で存在
することが好ましい。すなわち、前駆体を硫黄含有化合
物の形の過剰硫黄の存在下で加熱することにより組成物
を形成することが好ましい。水素及びH,Sの混合物が
特に適当であると判った。好ましくは、温度は、約25
0〜600℃、より好ましくは約250〜500℃1更
により好ましくはガス300〜400℃の間にある。酸
素不合環境は、ガス状、液状またはこれらの混合物であ
りうる。
本発明の組成物を、下記に簡単に述べる多数の分析法を
用いて確認した。
用いて確認した。
X線回折(X RD)分析は、試料を細かい粉末に挽き
直径25mm、深さ1mmの円筒状凹部を持つアルミニ
ウムトレイに詰めることにより行われた。
直径25mm、深さ1mmの円筒状凹部を持つアルミニ
ウムトレイに詰めることにより行われた。
この調製後に、試料の上層は平らであり、アルミニウム
トレイの上端と同平面にあった。測定は、シーメンスD
500X線回折計を用いて、0〜2θ反射(Bragg
−Brentano)位置で、環境条件下でおこなわれ
た。都度のX線ビームは、1.54178人の波長の固
定陽極銅ターゲツトから取られた。回折されたビームは
、螢光を最少にするために、グラファイト モノクロメ
ータ−を用いて単色光化され、比例カウンター検出器を
用いて検出された。
トレイの上端と同平面にあった。測定は、シーメンスD
500X線回折計を用いて、0〜2θ反射(Bragg
−Brentano)位置で、環境条件下でおこなわれ
た。都度のX線ビームは、1.54178人の波長の固
定陽極銅ターゲツトから取られた。回折されたビームは
、螢光を最少にするために、グラファイト モノクロメ
ータ−を用いて単色光化され、比例カウンター検出器を
用いて検出された。
データは、0.020° 2θの角増加で検出器をステ
ッピングし、各ステップにおいて2秒間カウントして集
められた。強度及び角情報は、PDP1103コンピュ
ーターに貯えられ、次に2秒間の検出されたカウント対
2θとしてプロットされた。
ッピングし、各ステップにおいて2秒間カウントして集
められた。強度及び角情報は、PDP1103コンピュ
ーターに貯えられ、次に2秒間の検出されたカウント対
2θとしてプロットされた。
構成要素相の形態学及び結晶構造決定は、高解像の分析
用電子顕微鏡写真を用いて行われた。
用電子顕微鏡写真を用いて行われた。
p、c、フリン(Flynn)ら、J、Catel、、
33.233−248(1974)に記載される手順
において、遷移金属硫化物粉末は、電子ビームが透過で
きる粉末片を作るためにアゲート(agate)臼とキ
ネで砕くことにより透過電子顕微鏡(T E M)用に
調製される。砕かれた粉末は、超音波的にヘキサン中に
分散され、この分散物の一滴を、標準3mmTEMグリ
ッド上で放置乾燥し、これは薄い(< 200人)無定
形カーボンフィルムで覆われる。試料は、フィリップス
(Philips)400T FEG TEMで1
00KVで、明るいフィールドイメージのエネルギー分
散形X線微細分析、及び微小回折により分析された。
33.233−248(1974)に記載される手順
において、遷移金属硫化物粉末は、電子ビームが透過で
きる粉末片を作るためにアゲート(agate)臼とキ
ネで砕くことにより透過電子顕微鏡(T E M)用に
調製される。砕かれた粉末は、超音波的にヘキサン中に
分散され、この分散物の一滴を、標準3mmTEMグリ
ッド上で放置乾燥し、これは薄い(< 200人)無定
形カーボンフィルムで覆われる。試料は、フィリップス
(Philips)400T FEG TEMで1
00KVで、明るいフィールドイメージのエネルギー分
散形X線微細分析、及び微小回折により分析された。
定量的化学分析は、G、クリソ(C1iff)とG、W
、ロビマー(Lovimer)、ジャーナル オブ マ
イクロスコピイー (J、 Microscopy)、
1975、第103巻、第203真に記載されるように
、薄い笛比(thin foil ratio)法によ
り得られた;吸収効果は、ゴールドスティン(Golg
dstein)ら、[分析用電子顕微鏡への招待J
(Introduction t。
、ロビマー(Lovimer)、ジャーナル オブ マ
イクロスコピイー (J、 Microscopy)、
1975、第103巻、第203真に記載されるように
、薄い笛比(thin foil ratio)法によ
り得られた;吸収効果は、ゴールドスティン(Golg
dstein)ら、[分析用電子顕微鏡への招待J
(Introduction t。
Analytical Elec’tron Mior
oscopy)、 JJ、 レン(Hren) 、J
、1.ゴールドスティン及びり、C,ジョイ(Joy)
[集、プレナム(Plenum)出版、ニューヨーク、
NY、1979、第83頁記載の手順により分析され、
較正された。X線螢光スペクトルは、100人ブローブ
ザイズ及びサンプル厚さく典型的には1000人)のシ
リンダーにより規定される量の励起されたサンプルから
発生された。
oscopy)、 JJ、 レン(Hren) 、J
、1.ゴールドスティン及びり、C,ジョイ(Joy)
[集、プレナム(Plenum)出版、ニューヨーク、
NY、1979、第83頁記載の手順により分析され、
較正された。X線螢光スペクトルは、100人ブローブ
ザイズ及びサンプル厚さく典型的には1000人)のシ
リンダーにより規定される量の励起されたサンプルから
発生された。
従来技術の説明において述べたように、モリブデン及び
タングステン硫化物触媒は、水素処理を含む多(の用途
を持つ。水素処理条件は、水素化される炭化水素の性質
、反応されるべき又は除去されるべき不純物又は夾雑物
(もしあれば)の性質及びなかんずく望む転化の程度に
依存してかなり変化する。しかし一般に、下記の表が、
約25℃〜約210℃の範囲で沸騰するナフサ、約17
0℃〜350℃の範囲で沸騰するジーゼール燃料、約り
25℃〜約475℃の範囲で沸騰する重質ガス油、約2
90〜550℃の範囲で沸騰する潤滑油供給原料又は約
575℃より上で沸駿する物質を約10〜約50%含む
残渣を水素処理するための典型的条件を示す。
タングステン硫化物触媒は、水素処理を含む多(の用途
を持つ。水素処理条件は、水素化される炭化水素の性質
、反応されるべき又は除去されるべき不純物又は夾雑物
(もしあれば)の性質及びなかんずく望む転化の程度に
依存してかなり変化する。しかし一般に、下記の表が、
約25℃〜約210℃の範囲で沸騰するナフサ、約17
0℃〜350℃の範囲で沸騰するジーゼール燃料、約り
25℃〜約475℃の範囲で沸騰する重質ガス油、約2
90〜550℃の範囲で沸騰する潤滑油供給原料又は約
575℃より上で沸駿する物質を約10〜約50%含む
残渣を水素処理するための典型的条件を示す。
本発明の組成物は潤滑油精製プロセスのために有用な触
媒であり、そこでは酸化開始窒素化合物を潤滑油供給原
料から除去することが望ましいことに留意せねばならな
い。
媒であり、そこでは酸化開始窒素化合物を潤滑油供給原
料から除去することが望ましいことに留意せねばならな
い。
本発明は、下記の実施例により、更に理解されるであろ
う。
う。
実施例
実施例1
前駆体の調製
1eフラスコ中で40gのアンモニウムチオモリブデー
トを82m7!のジエチレントリアミンに溶解し、暗赤
色溶液を形成することにより、クロムチオモリブデート
触媒前駆体を調製した。フラスコの側壁を蒸留水で洗い
、フラスコを0℃に冷却した。別のフラスコで、27.
56gのCrCβ3・6H,0を250mlの蒸留水に
溶解した。
トを82m7!のジエチレントリアミンに溶解し、暗赤
色溶液を形成することにより、クロムチオモリブデート
触媒前駆体を調製した。フラスコの側壁を蒸留水で洗い
、フラスコを0℃に冷却した。別のフラスコで、27.
56gのCrCβ3・6H,0を250mlの蒸留水に
溶解した。
25m/のジエチレントリアミン(diny)を加え、
沈澱を形成した。得たスラリーを2〜3時間放置し、次
に攪拌しながら(NH4)2 MO34/dine溶液
にゆっくり加えた。これは、明るいオレンジ色の沈澱の
形成をもたらし、これは添加完了後30分間水浴中で攪
拌された。
沈澱を形成した。得たスラリーを2〜3時間放置し、次
に攪拌しながら(NH4)2 MO34/dine溶液
にゆっくり加えた。これは、明るいオレンジ色の沈澱の
形成をもたらし、これは添加完了後30分間水浴中で攪
拌された。
沈澱を次に濾過により分離し、水及びエタノールで洗い
、次に減圧下で室温で乾燥した。オレンジ色の沈澱物と
して前駆体の91gが回収された。
、次に減圧下で室温で乾燥した。オレンジ色の沈澱物と
して前駆体の91gが回収された。
この前駆体は、はぼ(計算された)式
%式%)
を持った。前駆体の元素分析は、重量%で下記の通りで
ある。
ある。
」L 互 Σ−旦−旦−N−旦−
前駆体 10.1 20.1 2B、0 12.3 4
.8 10.5 14.3触媒調製 バインダーとしてポリビニルアルコールの4%水溶液を
用いて前駆体をペレットにし、ステンレス鋼反応器に入
れ、100℃、大気圧下で1時間窒素でパージした。水
素中の10%の硫化水素を、反応器中の各10ccの触
媒に0.75 S CF/hrの速度で反応器に導入し
た。次に反応器の温度を325℃に上げ、この温度に3
時間保って触媒を形成し、その後、反応器の温度を10
0℃に下げ、Hz S / H2流を止め、反応器を窒
素でパージし、室温に放冷した。
.8 10.5 14.3触媒調製 バインダーとしてポリビニルアルコールの4%水溶液を
用いて前駆体をペレットにし、ステンレス鋼反応器に入
れ、100℃、大気圧下で1時間窒素でパージした。水
素中の10%の硫化水素を、反応器中の各10ccの触
媒に0.75 S CF/hrの速度で反応器に導入し
た。次に反応器の温度を325℃に上げ、この温度に3
時間保って触媒を形成し、その後、反応器の温度を10
0℃に下げ、Hz S / H2流を止め、反応器を窒
素でパージし、室温に放冷した。
上述した前駆体を硫化することにより形成された本発明
の触媒または組成物の元素分析を、重量%として下記に
示す。
の触媒または組成物の元素分析を、重量%として下記に
示す。
Cr Mo S CHN
15.6 33.5 37.6 3.5 0.81 1
.16反応条件 触媒約20gを固定床反応器に入れた。下記条件で水素
処理を行った。
.16反応条件 触媒約20gを固定床反応器に入れた。下記条件で水素
処理を行った。
温度 325℃圧
力 3.15MPa水素速度
3000 SCF/bblL HS V
3. OV/V/)Ir液状生成物は、
X線螢光により合計硫黄を、燃焼分析により窒素を分析
された。用いた供給原料は、表1に示した見かけの特性
を持つ約20重量%パラフィンを含む軽質触媒サイクル
オイル(LCCO)であった。
3000 SCF/bblL HS V
3. OV/V/)Ir液状生成物は、
X線螢光により合計硫黄を、燃焼分析により窒素を分析
された。用いた供給原料は、表1に示した見かけの特性
を持つ約20重量%パラフィンを含む軽質触媒サイクル
オイル(LCCO)であった。
水素処理実験
これら実験において、本発明の触媒組成物から得られた
結果を、r−Aj2203上のニソケルモリブデートを
含む市販水素処理触媒から得られた結果と比較した。こ
の触媒は、ガンマアルミナに担持された18%のモリブ
デン酸化物及び3.5%のニッケル酸化物を含んだ。こ
の市販触媒は、本発明の触媒を形成するために用いられ
たのと同じ手順を用いて硫化された。但し、温度は、1
時間360℃であった。
結果を、r−Aj2203上のニソケルモリブデートを
含む市販水素処理触媒から得られた結果と比較した。こ
の触媒は、ガンマアルミナに担持された18%のモリブ
デン酸化物及び3.5%のニッケル酸化物を含んだ。こ
の市販触媒は、本発明の触媒を形成するために用いられ
たのと同じ手順を用いて硫化された。但し、温度は、1
時間360℃であった。
これら実験の結果を表2及び3に示すが、これは、本発
明の触媒が有用な水素処理触媒であるだけでなく、市販
のアルミナ上ニソケルモリブデート触媒よりも高い水素
脱窒素選択率を持つことを示している。
明の触媒が有用な水素処理触媒であるだけでなく、市販
のアルミナ上ニソケルモリブデート触媒よりも高い水素
脱窒素選択率を持つことを示している。
表1
LCCOイ給原料
比重(”API) 18.6硫黄(
重量%)1.4 窒素(ppm ) 292GC蒸留 重量% 温度℃ 表2 49 80.0 32.371
80.8 38.675 80.0.
37.6表3 クロム助触媒されたチオモリブデート前駆体から本発明
の触媒は、上に簡単に述べたように多数の分析法により
検査された。
重量%)1.4 窒素(ppm ) 292GC蒸留 重量% 温度℃ 表2 49 80.0 32.371
80.8 38.675 80.0.
37.6表3 クロム助触媒されたチオモリブデート前駆体から本発明
の触媒は、上に簡単に述べたように多数の分析法により
検査された。
この実施例で作られた新鮮な触媒の電子顕微鏡写真は、
モリブデン微結晶サイズが一般に、約0.1μ×0.0
1μより小さい寸法を持つことを示した。硫化クロムは
、無定形物質の明瞭な領域として存在し、その中で5%
未満の形晶形が、用いられた4人の点・点解像度装置に
より認められた。
モリブデン微結晶サイズが一般に、約0.1μ×0.0
1μより小さい寸法を持つことを示した。硫化クロムは
、無定形物質の明瞭な領域として存在し、その中で5%
未満の形晶形が、用いられた4人の点・点解像度装置に
より認められた。
表1及び3に示すように、触媒は3日間、流体上で使用
された後に、分析のために反応器から取出された。68
0,0OOXの倍率で採られたこの組成物の電子顕微鏡
検査によると、6.2人離れ、一般に150人より長く
ない多くの線が現われた。
された後に、分析のために反応器から取出された。68
0,0OOXの倍率で採られたこの組成物の電子顕微鏡
検査によると、6.2人離れ、一般に150人より長く
ない多くの線が現われた。
6.2人間隔のその様な線力側O3Zの特徴であること
は、当業界で周知である(例えばR,R,チアネリ。
は、当業界で周知である(例えばR,R,チアネリ。
インターナショナル レビウー イン フィジカル ケ
ミストリー(R,R,Chianelli、 inte
rnationalReviews in Physi
cal Chemistry)、 1982+ 2.1
27−165参照)。MO32は、層状で生じ、これは
、高度に無秩序であり、単一にまたはスタック(S t
ack)されて生じるようであるが、顕微鏡ではスタッ
キングの程度は8スタツクを越えず、通常、4スタツク
を越えない。CrzS、、相は、完全に無定形であると
観察された。いくつかの例では、少量の微結晶Cr2
S3相が検出されたが、しかし少しの相にすぎない。本
発明の触媒的に活性な組成物である主成分は、微結晶M
oS、又はこれらの混合物と無定形CrzSzの混合物
である。
ミストリー(R,R,Chianelli、 inte
rnationalReviews in Physi
cal Chemistry)、 1982+ 2.1
27−165参照)。MO32は、層状で生じ、これは
、高度に無秩序であり、単一にまたはスタック(S t
ack)されて生じるようであるが、顕微鏡ではスタッ
キングの程度は8スタツクを越えず、通常、4スタツク
を越えない。CrzS、、相は、完全に無定形であると
観察された。いくつかの例では、少量の微結晶Cr2
S3相が検出されたが、しかし少しの相にすぎない。本
発明の触媒的に活性な組成物である主成分は、微結晶M
oS、又はこれらの混合物と無定形CrzSzの混合物
である。
本実施例の触媒組成物はまた、X線回折により、新鮮な
物および3日間流体上で運転された物の両者について分
析された。新鮮な触媒と、使用後の触媒の回折パターン
に検出しうる差は無かった。
物および3日間流体上で運転された物の両者について分
析された。新鮮な触媒と、使用後の触媒の回折パターン
に検出しうる差は無かった。
得られた回折パターンは、電子顕微鏡で観察された大き
さのMo5z微結晶と一致した。X線回折パターンは、
約10および15゛ 2θの間でブロードなピークを含
み、これは、約4のスタック(Stack)ナンバーの
MoS2結晶のスタックを示す。
さのMo5z微結晶と一致した。X線回折パターンは、
約10および15゛ 2θの間でブロードなピークを含
み、これは、約4のスタック(Stack)ナンバーの
MoS2結晶のスタックを示す。
X線回折(XRD)パターンシこおいては、何等の微結
晶硫化クロム相の証拠は、無かった。従って、XRDは
、硫化クロムが無定形であることを示す電子顕微鏡の結
果を支持する。
晶硫化クロム相の証拠は、無かった。従って、XRDは
、硫化クロムが無定形であることを示す電子顕微鏡の結
果を支持する。
実施例2
この実験では、米国特許第3265615号の実施例4
の方法を用いて、アルミナ上のクロムモリブデン硫化物
を作った。すなわち、24.2 g(N H4)6MO
7024・4 HzO(A P M)を150m1の水
に溶解した。この溶液の半分を用いて、水を除去するた
めに予め燃焼されたリホーミング等級のガンマAx20
,26.6gを含浸した。含浸物を100℃で一夜乾燥
し、APM溶液の残る半分で再含浸した。得た含浸物を
100℃で一夜、再び乾燥し、次に550℃で4時間空
気中で燃焼した。燃焼した含浸物に、50 m lの水
中の20gのCrz (S Oa) 3の熱い(80〜
100℃)溶液を加え、次に100℃で一夜乾燥して5
8.7 gの緑色のクロムモリプデート前駆体を形成し
た。この前駆体は次に、ペレット化し、−20〜+40
メソシユに篩分けられた。
の方法を用いて、アルミナ上のクロムモリブデン硫化物
を作った。すなわち、24.2 g(N H4)6MO
7024・4 HzO(A P M)を150m1の水
に溶解した。この溶液の半分を用いて、水を除去するた
めに予め燃焼されたリホーミング等級のガンマAx20
,26.6gを含浸した。含浸物を100℃で一夜乾燥
し、APM溶液の残る半分で再含浸した。得た含浸物を
100℃で一夜、再び乾燥し、次に550℃で4時間空
気中で燃焼した。燃焼した含浸物に、50 m lの水
中の20gのCrz (S Oa) 3の熱い(80〜
100℃)溶液を加え、次に100℃で一夜乾燥して5
8.7 gの緑色のクロムモリプデート前駆体を形成し
た。この前駆体は次に、ペレット化し、−20〜+40
メソシユに篩分けられた。
篩った前駆体を反応器に入れ、流れる水素と室温で接触
させた。次に温度を288℃に上げ、そこで30分間止
め、次に450℃に上げて30分間保持し、そして51
0℃に上げて30分間保持した。次に反応器温度を31
6℃に下げ、そしてH2中10%のH,S混合物を水素
の代りに通した。流れるH、S/H2混合物は、316
℃で3時間前駆体と接触した。次に、上述と同しやり方
で、やはり3. OV / V /hrのLH3Vで、
LCCO供給原料を導入した。結果を、下記の表4に示
す。
させた。次に温度を288℃に上げ、そこで30分間止
め、次に450℃に上げて30分間保持し、そして51
0℃に上げて30分間保持した。次に反応器温度を31
6℃に下げ、そしてH2中10%のH,S混合物を水素
の代りに通した。流れるH、S/H2混合物は、316
℃で3時間前駆体と接触した。次に、上述と同しやり方
で、やはり3. OV / V /hrのLH3Vで、
LCCO供給原料を導入した。結果を、下記の表4に示
す。
表4
触媒への流通時間 %HDS %HDN48
23.8 5.870 24.
4 5.2これらの結果は、表3に示した同じ供給
原料及び反応条件を用いて本発明のクロムモリブデン硫
化物触媒について得た結果と大きく異る。すなわち、本
発明のクロム助触媒された触媒は、米国特許第3265
615号に開示され特許請求されるクロム助触媒される
触媒よりも、HDS及ヒHDN活性の両者においてはる
かに優れる。これら比較結果は、本発明の触媒が米国特
許第3265615号のそれとは異る触媒であることを
確認した。
23.8 5.870 24.
4 5.2これらの結果は、表3に示した同じ供給
原料及び反応条件を用いて本発明のクロムモリブデン硫
化物触媒について得た結果と大きく異る。すなわち、本
発明のクロム助触媒された触媒は、米国特許第3265
615号に開示され特許請求されるクロム助触媒される
触媒よりも、HDS及ヒHDN活性の両者においてはる
かに優れる。これら比較結果は、本発明の触媒が米国特
許第3265615号のそれとは異る触媒であることを
確認した。
実施例3
この実施例では、本発明の組成物は、(dien)のチ
オモリブデートをコロイド状CrzO,,上に沈積し、
乾燥しそして硫化することにより作った。
オモリブデートをコロイド状CrzO,,上に沈積し、
乾燥しそして硫化することにより作った。
得た固体を、水素処理触媒としてテストした。用いたC
rzO:+の量は、本発明の非担持物を形成するのに必
要な量を越えるので、過剰のCr、03は担体として働
いた。
rzO:+の量は、本発明の非担持物を形成するのに必
要な量を越えるので、過剰のCr、03は担体として働
いた。
5.207 g (NH4)2MO34(0,02m)
を水浴中で50m7!のジエチレントリアミン(die
n)にン容解した。
を水浴中で50m7!のジエチレントリアミン(die
n)にン容解した。
13、69 gのCrzO3を含むコロイド状CrzO
+(Nyacol :商標)の22重世%(0,09m
)水性分散物を水で200+r+j!に希釈し、機械的
攪拌を備える100mβ丸底フラスコに移した。チオモ
リブデート溶l佼を攪拌下にゆっ(り加え、ときどき、
形成されたゲルをヘラでこわすために添加を止めた。
+(Nyacol :商標)の22重世%(0,09m
)水性分散物を水で200+r+j!に希釈し、機械的
攪拌を備える100mβ丸底フラスコに移した。チオモ
リブデート溶l佼を攪拌下にゆっ(り加え、ときどき、
形成されたゲルをヘラでこわすために添加を止めた。
スラリーを濾過し、固体をアセトンで洗し)、50℃で
減圧乾燥した。この固体のサンプルき、2 0/4 0
メ・ノシュに篩った。この角東媒杯i虱区体は、下記の
組成を持った。
減圧乾燥した。この固体のサンプルき、2 0/4 0
メ・ノシュに篩った。この角東媒杯i虱区体は、下記の
組成を持った。
元員旦ー敗ーCr一旦ー且一N−
wt.χ 3.26 3.18 19.0 1B
.776、14 14.80この物質を、実施例1の
ように硫化した。最♀冬的触媒は約60重量%のクロミ
アを含むと考えられる。
.776、14 14.80この物質を、実施例1の
ように硫化した。最♀冬的触媒は約60重量%のクロミ
アを含むと考えられる。
組成物の触媒としての評価は、一つの11のオートクレ
ーブ、較正された供鉛ピユーレ・ノド、ポンプ、気液分
離装置、及び生成物液体収集器より成る自動化連続攪拌
槽反応器装置で行った。典型的実験において、20CC
の触媒を、オートクレーブ内に置いたステンレスmノ\
スケ・ノドに入れた。
ーブ、較正された供鉛ピユーレ・ノド、ポンプ、気液分
離装置、及び生成物液体収集器より成る自動化連続攪拌
槽反応器装置で行った。典型的実験において、20CC
の触媒を、オートクレーブ内に置いたステンレスmノ\
スケ・ノドに入れた。
運転条件及び水素化処理結果を表5に示す。
表5
運転条件 び水素化結果
供給原料 LCCO温度、℃
325圧力、MPa
3.15水素速度、SCF/Bbl
3000LH3V、V/V/hr 1%
HDS 38%HDN
46実施例4 コロイド状シリカの34重量%懸濁物147gを蒸留水
100gで希釈した。35gの蒸留水中の26.4 g
のCr (NO3)3 ・9HzOの溶液を、このコロ
イド懸濁物に加えた。100mj2のエチレンジアミン
中の25.8 gの(NH4)Z Mo5aの溶液を、
一定攪拌下にシリカ懸濁物に滴下し、en溶液添加終了
後20〜30分間攪拌を続けた。
325圧力、MPa
3.15水素速度、SCF/Bbl
3000LH3V、V/V/hr 1%
HDS 38%HDN
46実施例4 コロイド状シリカの34重量%懸濁物147gを蒸留水
100gで希釈した。35gの蒸留水中の26.4 g
のCr (NO3)3 ・9HzOの溶液を、このコロ
イド懸濁物に加えた。100mj2のエチレンジアミン
中の25.8 gの(NH4)Z Mo5aの溶液を、
一定攪拌下にシリカ懸濁物に滴下し、en溶液添加終了
後20〜30分間攪拌を続けた。
沈澱が形成され、これを濾過し、真空炉中で50℃で乾
燥し、実施例1と同様に硫化し、20/40メソシユで
再び篩い分けた。
燥し、実施例1と同様に硫化し、20/40メソシユで
再び篩い分けた。
反応条件
実施例1と同じ反応条件4用いた。表6に示す結果を得
た。
た。
表6
世詩讃潮述」し1に」4浬
運転時間(hr) %HDS %HDN48
36.9 35.369
32゜1 24.9140 33.
3 25.4脱硫の程度は、市販触媒により達成さ
れるよりもはるかに低いが(表2、実施例1参照)、こ
の担持触媒で得られる脱窒素は市販物によるそれとほぼ
同じオーダーである。このことは、本発明の担持触媒の
HDN/HDS活性比が、市販触媒のそれより高いこと
を示している。
36.9 35.369
32゜1 24.9140 33.
3 25.4脱硫の程度は、市販触媒により達成さ
れるよりもはるかに低いが(表2、実施例1参照)、こ
の担持触媒で得られる脱窒素は市販物によるそれとほぼ
同じオーダーである。このことは、本発明の担持触媒の
HDN/HDS活性比が、市販触媒のそれより高いこと
を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo、
W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属の硫
化物の微結晶との混合物を含む組成物において、該組成
物がX線回折で測定されたときに硫化クロムに関する結
晶性を示さないことを特徴とする組成物。 (2)(1)三価クロムの単一相無定形金属硫化物と(
2)Mo、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれ
た金属の硫化物の微結晶との混合物を含む特許請求の範
囲第(1)項記載の組成物。 (3)4Åの点−点解像度を持つ電子顕微鏡で測定した
ときに検出しうる結晶形の硫化物クロムが5%未満であ
り、Mo、W及びこれらの混合物の金属硫化物の微結晶
が約0.1ミクロン×0.01ミクロンより小さい主寸
法を持つ特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
載の組成物。 (4)(1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo、
W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属の硫
化物の微結晶との混合物を含む組成物であって、該組成
物がX線回折で測定されたときに硫化クロムに関する結
晶性を示さないところの組成物を作る方法において、一
又は二以上の前駆体を少くとも約200℃の温度で硫黄
の存在下かつ酸素不含条件下で該組成物を形成するのに
十分な時間加熱することを包含し、上記前駆体は、Mo
、W又はこれらの混合物をチオメタレートアニオン及び
少くとも一つがキレート化ポリデンテートリガンドであ
るところの一又は二以上の中性の窒素含有リガンドの共
役酸を含むカチオンを含む一又は二以上の塩と三価クロ
ムの水和酸化物の粒子のスラリーを混合して、水和酸化
クロム粒子上にチオメタレート塩を沈積させること、及
びこれらを回収することによって形成されるところの方
法。 (5)水和クロム酸化物の粒子のスラリーを、少くとも
一つがキレート化ポリデンテートリガンドであるところ
の一又は二以上の中性の窒素含有リガンドにMo、W又
はこれらの混合物のアンモニウムチオメタレートを溶解
することにより作られたチオメタレート塩の溶液と混合
して、前駆体沈澱物を形成し、そして該前駆体を回収す
ることにより前駆体が作られる特許請求の範囲第(4)
項記載の方法。 (6)前駆体が(1)三価クロムの水和酸化物と(2)
一般式(L′)(Mo_yW_1_−_yS_4){こ
こでyは0〜1の任意の数であり、L′はチオメタレー
トアニオンの二価の負電荷をバランスするに十分な電荷
を持つ、一又は二以上のリガンドの共役酸であり、Lは
一又は二以上の中性の窒素含有リガンドであり、その少
くとも一つはキレート化ポリデンテートリガンドである
}のチオメタレート塩との混合物を含む特許請求の範囲
第(4)項又は第(5)項記載の方法。 (7)該組成物が硫黄含有化合物の形の過剰硫黄の存在
下で形成され、リガンドLがアルキルアミン、アリール
アミン、窒素複素環化合物及びこれらの混合物より成る
群から選ばれる特許請求の範囲第(6)項記載の方法。 (8)リガンドLが一又は二以上のキレート化ポリデン
テートアミンである特許請求の範囲第(7)項記載の方
法。 (9)(1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo、
W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属の硫
化物の微結晶との混合物を含み、X線回折で測定された
ときに硫化クロムに関する結晶性を示さない触媒と炭化
水素供給原料を少なくとも約100℃の高められた温度
でかつ水素の存在下で接触させることを包含する水素化
処理方法。 (10)供給原料を少なくとも約100℃の高められた
温度で水素の存在下で触媒と、供給原料の少なくとも一
部を上級化するのに十分な時間接触させることにより上
級化するところの特許請求の範囲第(9)項記載の方法
。 (11)(1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo
、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属の
硫化物の微結晶との混合物を含み、X線回折で測定され
たときに硫化クロムに関する結晶性を示さない触媒と炭
化水素供給原料を少なくとも約150℃の高められた温
度で水素の存在下で、該供給原料の少くとも一部を水素
処理するのに十分な時間接触させることを包む、炭化水
素の水素化処理方法。 (12)(1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo
、W及びこれらの混合物より成る群から選ばれた金属の
硫化物の微結晶との混合物を含み、X線回折で測定され
たときに硫化クロムに関する結晶性を示さない触媒と窒
素炭化水素供給原料を少なくとも約150℃の高められ
た温度で水素の存在下で該供給原料の少くとも一部から
窒素を除去するのに十分な時間接触させることを包む、
窒素含有炭化水素供給原料から窒素を除去する方法 (13)供給原料が潤滑油である特許請求の範囲第(1
2)項記載の方法。 (14)窒素及び硫黄を含む潤滑油供給原料の酸化安定
性を改善する方法において、 (1)三価クロムの無定形硫化物と(2)Mo、W及び
これらの混合物より成る群から選ばれた金属の硫化物の
微結晶との混合物を含み、X線回折で測定されたときに
硫化クロムに関する結晶性を示さない触媒と該供給原料
を、少なくとも約150℃の高められた温度で水素の存
在下で、該オイルの酸化安定性を改善するのに十分な時
間接触させることを包む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US65614584A | 1984-09-28 | 1984-09-28 | |
| US656145 | 1984-09-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186950A true JPS6186950A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=24631830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214425A Pending JPS6186950A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | 三価クロムの無定形硫化物とモリブデン硫化物又はタングステン硫化物微結晶の混合物を含む水素処理触媒 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0183354B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6186950A (ja) |
| CA (1) | CA1255649A (ja) |
| DE (1) | DE3569342D1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3677969A (en) * | 1970-01-07 | 1972-07-18 | Exxon Research Engineering Co | Hydrogenation of organic compounds |
| DE2064376A1 (en) * | 1970-12-30 | 1972-07-20 | Neunhoeffer, Otto, Prof. Dr., 6650 Homburg | Hydrocarbon cracking,aromatisation and isomerisation - in liquid phase in presence of coal,phenols and catalysts |
| JPS5110596B2 (ja) * | 1971-08-19 | 1976-04-05 | ||
| US4430443A (en) * | 1982-07-20 | 1984-02-07 | Exxon Research And Engineering Co. | Supported carbon-containing molybdenum and tungsten sulfide catalysts, their preparation and use |
-
1985
- 1985-09-27 CA CA000491747A patent/CA1255649A/en not_active Expired
- 1985-09-27 EP EP19850306924 patent/EP0183354B1/en not_active Expired
- 1985-09-27 DE DE8585306924T patent/DE3569342D1/de not_active Expired
- 1985-09-27 JP JP60214425A patent/JPS6186950A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3569342D1 (en) | 1989-05-18 |
| EP0183354A1 (en) | 1986-06-04 |
| EP0183354B1 (en) | 1989-04-12 |
| CA1255649A (en) | 1989-06-13 |
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