JPS6186957A - 精米プラントの砕粒検出装置 - Google Patents

精米プラントの砕粒検出装置

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JPS6186957A
JPS6186957A JP11769284A JP11769284A JPS6186957A JP S6186957 A JPS6186957 A JP S6186957A JP 11769284 A JP11769284 A JP 11769284A JP 11769284 A JP11769284 A JP 11769284A JP S6186957 A JPS6186957 A JP S6186957A
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rice
crushed
rice milling
grain
crushed grain
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佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は精米プラントの砕粒検出装置に関する。
搗精によって砕粒発生が多発すると食味を低下させるば
かりでなく搗精歩留を低下させることになる。したがっ
て常に砕粒の発生状況を検査しながら精米機の調整を行
い極力少ない砕粒量におさめる管理が必要である。
従来、精米中の砕粒の比率は精米機の排出口より人為的
に無作為に20k(Jを抽出し米粒の長さが完全粒の2
/3から1/4までの粒を取出して砕粒比率を計算し、
その比率に応じて精米機の調整を行い精米の品質管理を
行っていた。
たとえば、供試精米を20kg計り、米粒の長さを選別
し、砕粒のみを計量して重量比を算出し、比率の記録、
砕粒の後処理を行う従来の人為的な方法では搗精中の管
理にはすぐに間に合わないといった欠点があり、複数個
の精米機から成る精米流動行程のある精米プラントでの
搗蹟中白米の品質管理に有効に役立てることができない
状態である。
本発明は上記の諸点に鑑み、複数個の精米機から成る緒
米流勤行程の途上に設けた少なくとも1個の試料米取出
部に特有の砕粒検出装置を連絡することにより、精米プ
ラントの精米流動行程の任意位置に設定した試料米取出
部における砕粒発生状態を高精度な砕粒混入率によって
確認してその対応処理および作業管理を円滑に、かつ正
確に実施すると共に、その製品の品質を確実に向上し、
常時砕粒の混入しない良質精機供米を確実に量産させ得
る高性能な精米プラントの砕粒検出装置を開発して提供
せんとするものである。
本発明を実施例図について説明する。第1図は精米プラ
ントの複数個の精米機1.2.3から成る精米流動行程
に複数個の試料米取出部4゜5.6設けて砕粒検出装置
7に連絡した例示図である。
原料玄米は揚穀機8および米粒タンク9を介して研削式
精米機1に供給され、研削搗精されて米粒面に粗面状の
肌を呈するように無数の刺傷を生成し、摩擦係数を増大
した米粒は、揚穀f110および米粒タンク11を介し
て摩擦式精米機2に供給され、粒面に無数の刺傷を生成
した前記米粒を摩擦搗精して精米歩留率92%程度に精
白される。続いて、該米粒は揚穀機12によって加湿冷
却装@13に供給されて冷湿風によって米温を冷却する
と共に、米粒面に加湿して軟質化し、加湿冷却を終った
米粒は摩擦式精米機3に供給され、再び摩擦搗精して所
定の精白度に精白される。この精白米は揚穀機14から
米粒タンク15を介して研米機16に供給され、研磨作
用によって米粒面を光沢面に仕上げて機外に取出される
ことになる。
この精米流動行程の各精米機1.2.3の排出口17A
、17B、17Cに試料米取出部4゜5.6をそれぞれ
設けると共に、その各取出部4.5.6の排出端は試料
用搬送コンベア18のベルト上面にそれぞれ臨設され、
また搬送コンベア18の排出端部に砕粒検出部@7を設
けて各試料米取出部4.5.6から流下する試料を搬送
コンベア18を介して砕粒検出部7にそれぞれ供給して
砕粒混入比率をそれぞれ測定し、測定の終った各試料は
a膜様19を介して精米流動行程に返還するように形成
してある。
次に、前記砕粒検出装置7は、(第2図参照)箱形機枠
20の上壁部に自動繰出ロール21Aを備えた供給口2
1を設けると共に、機枠20の一側壁に排出口22を設
け、機枠1内部に一対の軸調車23.24を高低の位@
関係に適宜な間隔を介して配設してそれぞれ回転するよ
うにし、また周面に多数の砕粒用壷穴25・・・を設け
た弾性材から成る無端ベルト26を前記両調車23.2
4に懸張すると共に、無端ベルト26の上側ベルト面を
振動する振動装置27を設けて一体的に米粒選別部28
となし、無端ベルト26の低位側端部の下方に計量用容
器29を設け、該容器29は基台30の上部にロードセ
ル31を介して上下動自在に載置して重量測定部32と
なし、33は無端ベルト26の高位側端部から排出する
砕粒を計量用容器29に供給する砕粒用流下樋、34は
流下樋゛33に設けた自動排出弁、35は計量用容器2
9に設けた整粒供給口、36は容器29に設けた砕粒用
供給口、37は容器29の排出側に設けた自動排出弁、
38は前記重量測定部31で測定した整粒と砕粒のそれ
ぞれの測定重量によって砕粒混入率を口定する演算装置
から成る比率演算部、39はプリンターである。
次に、試料米取出部4.5.6は、(第5図参照)精米
機1,2.3の排出口17A、17B、17C部にそれ
ぞれ連結した試料用流管4Q・・・から成り、各排出口
部に設けた自動切換弁41を備えた試料取出口42に前
記流管の上端側開口を連結して固着し、またその下端側
開口を搬送コンベア18の上側ベルト面に臨設すると共
に、前記開口の両側に米粒の飛散防止板43.43がそ
れぞれ固設してある。
上述の構成であるから、精米プラントの精米流動行程の
各精米機1.2.3の各排出口17A、178.170
に設けた試料米取出部4゜5.6からそれぞれ流出する
試料米は、下部の搬送コンベア18の上側ベルト面に流
下すると共に、搬送されて順次に砕粒検出装置7に供給
される。(例えば、摩擦式精米112の排出口17Bに
設けた試料米取出部5から排出される試料米の場合につ
いて説明する)機枠20上壁部の供給口21から流下す
る試料米はベルト上側面に拡散して薄い粒子層を形成し
、このベルト上側面は、高位側に移動して回転すると共
に、振動装@27によって振動するから、前記粒子層は
、その撮動作用によってベルト面を波動(波状に振動す
る)しながら傾下状に転勤流下すると共に、その波動作
用によって粒子層内の小粒形の砕粒は粒子層底面に沈降
し、また大粒形の整粒はその上面に入替るので、層底面
に沈降した砕粒1よ各壷穴25・・・に没入してベルト
面と共に高位側に搬送されてベルト端部から排出され、
また層上面側に入替った整粒はそのまま傾斜したベルト
面を転勤流下して低位側のベルト端部から排出される。
そして所定時間を経過すると供給口21の自動繰出ロー
ル21Aを停止して選別作用を続行すると、低位側のベ
ルト端部から排出される整粒は重量測定部32の計M用
容器29内に流下して集積し、また、高位側のベルト端
部から排出される砕粒は、閉成した排出弁34によって
砕粒用流下樋33内に流下して集積することになる。そ
して容器29内の整粒はD−ドセル31.31によって
その重量を測定されて排出弁37を開成して機外に排出
され、続いて排出弁34を開成して砕粒を容器29内に
収納してその重量を測定してその砕粒は前記同様にd外
に排出される。整粒と砕粒の各重量を測定した重量測定
部32からの各測定信号をそれぞれ入力した比率演算部
38は、砕粒混入比率を演粋して表示されると共にプリ
ンター39によってプリントされることになる。
この砕粒混入比率は、前行程の研削式精米機1の排出ロ
17A部に設けた試料米取出部4がら排出した試料米の
砕粒混入比率と比較して変化のある場合は、直ちに摩擦
式精米vi1の負荷状態等を検査し変化原因を探求して
対処することができる。
特許請求の範囲第(り項のものは、前記砕粒検出装置7
が、その検出または比率信号によって警報を発する警報
装置44を具備しているので、砕粒検出装置内の比率演
算部38で算定した砕粒混入比率等が異状に変化した場
合(例えば、前記1’J擦式精米慣2において1%を超
えたとき等)は警鳴するから、直ちに故障原因を排除(
部品交換等)して安全運転を続行でき、砕粒の多発を防
止できる効果がある。
次に、第4図に示す精米機の負荷調部装置45は、精米
転子を多孔壁精白筒内に軸装した精白室の精米口46に
、圧迫蓋47を設けて横架状回軸48に吊架すると共に
、該同軸48に圧迫度調節用螺軸49を突出状に固着し
、該螺軸49の基部に正逆回転電動機50を連結し、該
電動様50の正逆回転によって螺軸49が回転して軸装
した分銅51が前後方向に移動すると共に、圧迫蓋47
が前後方向に回動して精白室内の負荷を調節するように
形成しCある。
特許請求の範囲第(3)項のものは、前記砕粒検出装置
7が、その検出または比率信号によって前記精米機1ま
たは2または3の負荷を調節する負荷調節装置45に連
絡してあるので、砕粒検出装置7内に比較回路を設け、
その設定器に基準の砕粒数または砕粒比率を設定すると
共に、その差動信号によって正逆回転電動150を作動
させることにより、圧迫蓋47が適度に開閉作動して精
白室内の負荷調節を自動化できると共に、砕粒発生を未
然に防止できる効果がある。
特許請求の範囲第(4)項のものは、前記砕粒検出装置
7が、その検出または比率信号を記録するプリンター3
9を具備しているので、そのプリンターのデータを分析
して原料米の特性等を把握できると共に、後行程に設け
る砕粒選別礪(図示してない)の調節等を便益にし、結
氷加工作業(精選作業を含む)を促進して品質管理・作
業能率等を向上できる効果がある。
なお、前記試料氷取出部4,5.6の設置場所等は図面
に限定されることなく、精米流動行程に設けた米粒タン
ク、精米用流管など適宜に選定して設置される。また、
砕粒検出装置7は各精米機に個別に設ける場合もある。
このように本発明の精米プラントの砕粒検出装置は、整
粒と砕粒とを選別する米粒選別部と、その各選別粒の重
量をそれぞれ測定する重量測定部およびその各測定重量
によって砕粒混入率を算定する比率演算部を備えた砕粒
検出装置を設け、複数個の精米機から成る精米流動行程
の途上に設けた少なくとも1個の試料氷取出部の前記砕
粒検出装置に連絡したので、精米プラントの精米流動行
程の任意位置に設定した試料氷取出部における砕粒発生
状態を高精度な砕粒混入比率によって確認してその対応
処理および作業管理を円滑に、かつ正確に実施できると
共に、その製品の品質を確実に向上でき、常時砕粒の混
入しない良質精白米を確実に量産できる等の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例図である。第1図は精米プラントの
正面図、第2図は砕粒検出装置の側断面図、第2図は無
端ベルトの一部断面図、第4図は精米機を一部切開した
側面図、第5図は、その試料氷取出部を一部切開した側
面図である。 1.2.3・・・精米機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、整粒と砕粒とを選別する米粒選別部と、その各
    選別粒の重量をそれぞれ測定する重量測定部およびその
    各測定重量によって砕粒混入率を算定する比率演算部を
    備えた砕粒検出装置を設け、複数個の精米機から成る精
    米流動行程の途上に設けた少なくとも1個の試料米取出
    部に前記砕粒検出装置を連絡したことを特徴とする精米
    プラントの砕粒検出装置。
  2. (2)、前記砕粒検出装置が、その検出または比率信号
    によって警報を発する警報装置を具備している特許請求
    の範囲第(1)項記載の精米プラントの砕粒検出装置。
  3. (3)、前記砕粒検出装置が、その検出または比率信号
    によって前記精米機の負荷を調節する負荷調節装置に連
    絡してある特許請求の範囲第(1)項記載の精米プラン
    トの砕粒検出装置。
  4. (4)、前記砕粒検出装置が、その検出または比率信号
    を記録するプリンターを具備している特許請求の範囲第
    (1)項記載の精米プラントの砕粒検出装置。
JP11769284A 1984-06-07 1984-06-07 精米プラントの砕粒検出装置 Granted JPS6186957A (ja)

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JPS6186957A true JPS6186957A (ja) 1986-05-02
JPH0423581B2 JPH0423581B2 (ja) 1992-04-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63319061A (ja) * 1987-06-20 1988-12-27 株式会社山本製作所 精米機の供給タンク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63319061A (ja) * 1987-06-20 1988-12-27 株式会社山本製作所 精米機の供給タンク

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JPH0423581B2 (ja) 1992-04-22

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