JPS6187529A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPS6187529A JPS6187529A JP59209480A JP20948084A JPS6187529A JP S6187529 A JPS6187529 A JP S6187529A JP 59209480 A JP59209480 A JP 59209480A JP 20948084 A JP20948084 A JP 20948084A JP S6187529 A JPS6187529 A JP S6187529A
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- rotation
- bending operation
- bending
- transmission shaft
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 58
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、モータにより湾曲操作機構を駆動して挿入部
を湾曲操作する内視鏡に関する。
を湾曲操作する内視鏡に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点)
近年、内視鏡において、挿入部の湾曲操作の操作性を向
上するため、モータにより湾曲操作tjllfifを駆
動してその挿入部を湾曲操作するようにしたものが提案
されている(たとえば実開昭53−457.9Q号公報
、特開昭58−78635号公報)。しかしながら、こ
のように挿入部の湾曲駆動を電動化、すると、湾曲操作
する際、挿入部の湾曲状態およびそのときの負荷の大き
さが手の感畔として容易に分らない。このため、体腔内
で挿入部を必要以上に湾曲させてしまい、挿入部の先端
が体腔壁に強く押し当り、最悪の場合にはその体腔壁を
傷付けてしまうことも考えられ、危険性が残っていた。
上するため、モータにより湾曲操作tjllfifを駆
動してその挿入部を湾曲操作するようにしたものが提案
されている(たとえば実開昭53−457.9Q号公報
、特開昭58−78635号公報)。しかしながら、こ
のように挿入部の湾曲駆動を電動化、すると、湾曲操作
する際、挿入部の湾曲状態およびそのときの負荷の大き
さが手の感畔として容易に分らない。このため、体腔内
で挿入部を必要以上に湾曲させてしまい、挿入部の先端
が体腔壁に強く押し当り、最悪の場合にはその体腔壁を
傷付けてしまうことも考えられ、危険性が残っていた。
この点、従前の内視鏡にあっては、挿入部の湾曲状態お
よびそのときの負荷の大ぎさがアングルノブを操作する
手の感触として容易に分るため、上述したような危険は
一応回避されていたが、この電動式、の内視鏡にあって
は、これが得られないという問題点があったのである。
よびそのときの負荷の大ぎさがアングルノブを操作する
手の感触として容易に分るため、上述したような危険は
一応回避されていたが、この電動式、の内視鏡にあって
は、これが得られないという問題点があったのである。
本発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、挿入部の湾曲駆動を電動化した内視
鏡において、挿入部の湾曲操作時に異常な負荷がかかっ
たとき、これを警報する手段を設けて警報することによ
り安全性を確保することにある。
的とするところは、挿入部の湾曲駆動を電動化した内視
鏡において、挿入部の湾曲操作時に異常な負荷がかかっ
たとき、これを警報する手段を設けて警報することによ
り安全性を確保することにある。
本発明は、挿入部を湾曲操作するための湾曲操作機構と
、この湾曲操作機構と伝達軸を介して連結されその湾曲
操作機構を駆動するモータと、手動により移動操作され
湾曲操作機構の駆動動作を制御するための湾曲操作部材
と、この湾曲操作部材に連結されその回転軸の回転量を
検出する第1の回転検出器と、上記伝達軸に連結されそ
の伝達軸の回転量を検出する第2の回転検出器と、第1
の回転検出器と第2の回転検出器との各検出信号を受け
てその回転速度の差を検出する回転差検出手段と、この
回転差検出手段の発する信号を判別してこれ以上挿入部
を湾曲すると危険なときを検出する危険検出手段と、上
記危険検出手段の信号を受けてこれ以上挿入部が湾曲す
ると危険なとき照明系の照明光を変化させる警報装置と
を具備した内視鏡である。
、この湾曲操作機構と伝達軸を介して連結されその湾曲
操作機構を駆動するモータと、手動により移動操作され
湾曲操作機構の駆動動作を制御するための湾曲操作部材
と、この湾曲操作部材に連結されその回転軸の回転量を
検出する第1の回転検出器と、上記伝達軸に連結されそ
の伝達軸の回転量を検出する第2の回転検出器と、第1
の回転検出器と第2の回転検出器との各検出信号を受け
てその回転速度の差を検出する回転差検出手段と、この
回転差検出手段の発する信号を判別してこれ以上挿入部
を湾曲すると危険なときを検出する危険検出手段と、上
記危険検出手段の信号を受けてこれ以上挿入部が湾曲す
ると危険なとき照明系の照明光を変化させる警報装置と
を具備した内視鏡である。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、1は、電動式の内視鏡であり、この内
視鏡本体2は、操作部3、挿入部4およびライトガイド
ケーブル5とからなり、上記挿入部4は、可撓管部6の
先端に湾曲管部7を介して先端部材8を取り付けてなる
。湾曲管部7は、その軸方向に沿って配列した短管状の
複数の関節部材9を互いに枢支して゛連結してなり、上
下左右自在に湾曲できるようになっている。また、先端
部材8には、ライトガイド11の出射先端部12および
対物レンズ13が配列されており、さらに、対物レンズ
13に対向してイメージガイド14の入射先端部15が
配列されている。そして、上記ライトガイド11の他端
側は、挿入部4および操作部3内を通じてライトガイド
ケーブル5内に導かれ、さらに、図示しない光源装置に
連結されるようになっている。また、イメージガイド1
4の他端側は、挿入部4および操作部3内を通じて操作
部3に設けた接眼部16に導かれており、その接眼レン
ズ17に対向設置されている。
視鏡本体2は、操作部3、挿入部4およびライトガイド
ケーブル5とからなり、上記挿入部4は、可撓管部6の
先端に湾曲管部7を介して先端部材8を取り付けてなる
。湾曲管部7は、その軸方向に沿って配列した短管状の
複数の関節部材9を互いに枢支して゛連結してなり、上
下左右自在に湾曲できるようになっている。また、先端
部材8には、ライトガイド11の出射先端部12および
対物レンズ13が配列されており、さらに、対物レンズ
13に対向してイメージガイド14の入射先端部15が
配列されている。そして、上記ライトガイド11の他端
側は、挿入部4および操作部3内を通じてライトガイド
ケーブル5内に導かれ、さらに、図示しない光源装置に
連結されるようになっている。また、イメージガイド1
4の他端側は、挿入部4および操作部3内を通じて操作
部3に設けた接眼部16に導かれており、その接眼レン
ズ17に対向設置されている。
一方、操作部3には、挿入部4の湾曲管部7を遠隔的に
湾曲操作するための湾曲操作機構20が設けられている
。図面では上下方向の湾曲操作機構20のみを示してい
る。もつとも、左右方向の湾曲操作機構も設けられるも
のである。すなわち、上記湾曲操作装置20は、正逆回
転自在なモータ21により駆動されるドラム22を有し
てなり、このドラム22の外周には、上下一対の操作ワ
イヤ23A、22E3の各基端がそれぞれ反対側から巻
き付けである。上下一対の各操作ワイヤ23A、22B
は、挿入部4内を通じて湾曲管部7に導かれ、その湾曲
管部7の最先端の関節部材9の対応する上下の部分に連
結されている。しかして、ドラム22を回転すると、一
方の操作ワイヤ23A123Bが巻き込まれて引かれ、
他方の操作ワイヤ23A、23Bが繰り出されて上記湾
曲管部7を引く方向に湾曲するようになっている。なお
、操作ワイヤ23A、23Bの途中には、弛み取り器2
4.25がそれぞれ介挿されている。
湾曲操作するための湾曲操作機構20が設けられている
。図面では上下方向の湾曲操作機構20のみを示してい
る。もつとも、左右方向の湾曲操作機構も設けられるも
のである。すなわち、上記湾曲操作装置20は、正逆回
転自在なモータ21により駆動されるドラム22を有し
てなり、このドラム22の外周には、上下一対の操作ワ
イヤ23A、22E3の各基端がそれぞれ反対側から巻
き付けである。上下一対の各操作ワイヤ23A、22B
は、挿入部4内を通じて湾曲管部7に導かれ、その湾曲
管部7の最先端の関節部材9の対応する上下の部分に連
結されている。しかして、ドラム22を回転すると、一
方の操作ワイヤ23A123Bが巻き込まれて引かれ、
他方の操作ワイヤ23A、23Bが繰り出されて上記湾
曲管部7を引く方向に湾曲するようになっている。なお
、操作ワイヤ23A、23Bの途中には、弛み取り器2
4.25がそれぞれ介挿されている。
まk、モータ21の回転軸とドラム22の回転軸とには
、それぞれ歯車26.27が取付けられ、この歯車26
.27は、互いに噛み合っている。
、それぞれ歯車26.27が取付けられ、この歯車26
.27は、互いに噛み合っている。
したがって、モータ21が回転作動することにより、そ
の回転がドラム22に伝達される。また、ドラム22の
伝達軸33には、第1のポテンショメータ28が連結さ
れている。この第1のポテンショメータ28は、上記ド
ラム22の伝達軸33に連動して回転する摺動接触子が
内蔵されており、したがって、この第1のポテンショメ
ータ28の出力電圧は、ドラム22の回転動作量に対応
して変化する。
の回転がドラム22に伝達される。また、ドラム22の
伝達軸33には、第1のポテンショメータ28が連結さ
れている。この第1のポテンショメータ28は、上記ド
ラム22の伝達軸33に連動して回転する摺動接触子が
内蔵されており、したがって、この第1のポテンショメ
ータ28の出力電圧は、ドラム22の回転動作量に対応
して変化する。
また、操作部3には、湾曲操作部材としての湾曲操作ノ
ブ30が回転自在に設けられている。この湾曲操作レバ
ー30は、操作部3の外部に突出しており、操作者が手
で前後に回動するようになっている。つまり、湾曲管部
7を起上するときには、湾曲操作ノブ30を後方に回転
操作し、湾曲管部7を下降させるときには、湾曲操作ノ
ブ30を前方に回転操作し、直線状態のときはその中間
のニュー1〜ラルな位置にあるようにするようになって
いる。また、湾曲操作ノブ30の回転軸34には、第2
のポテンショメータ31が連結されている。この第2の
ポテンショメータ31も上記第1のポテンショメータ2
8と同様に構成される。
ブ30が回転自在に設けられている。この湾曲操作レバ
ー30は、操作部3の外部に突出しており、操作者が手
で前後に回動するようになっている。つまり、湾曲管部
7を起上するときには、湾曲操作ノブ30を後方に回転
操作し、湾曲管部7を下降させるときには、湾曲操作ノ
ブ30を前方に回転操作し、直線状態のときはその中間
のニュー1〜ラルな位置にあるようにするようになって
いる。また、湾曲操作ノブ30の回転軸34には、第2
のポテンショメータ31が連結されている。この第2の
ポテンショメータ31も上記第1のポテンショメータ2
8と同様に構成される。
すなわち、この第2のポテンショメータ31は、上記湾
曲操作ノブ30の回転軸34に連動して回転する摺動接
触子が内蔵されている。したがって、この第2のポテン
ショメータ31の出力電圧は、上記湾曲操作レバー30
の回転動作量に対応して変化するのである。□ ところで、第2図で示すように上記第1および第2のポ
テンショメータ28.31は、駆動回路32に接続され
ている。この駆動回路32は、第1および第2のポテン
ショメータ28.31から入力する電圧値を比較してそ
の差に応じて出力する演算増幅器などからサーボ回路を
内蔵している。
曲操作ノブ30の回転軸34に連動して回転する摺動接
触子が内蔵されている。したがって、この第2のポテン
ショメータ31の出力電圧は、上記湾曲操作レバー30
の回転動作量に対応して変化するのである。□ ところで、第2図で示すように上記第1および第2のポ
テンショメータ28.31は、駆動回路32に接続され
ている。この駆動回路32は、第1および第2のポテン
ショメータ28.31から入力する電圧値を比較してそ
の差に応じて出力する演算増幅器などからサーボ回路を
内蔵している。
そして、湾曲操作ノブ30の回動向きおよび回動量に応
じて上記モータ21を正逆を含めて回転駆動するように
なっている。
じて上記モータ21を正逆を含めて回転駆動するように
なっている。
さらに、上記湾曲操作ノブ30の回転軸34には、第1
の回転検出器としての第1のエンコーダ35が取付けら
れている。この第1のエンコーダ35は、湾曲操作レバ
ー30の回転軸34の回転量を検出するようになってい
る。上記ドラム22の伝達軸33部分には、第2の回転
検出器としての第2のエンコーダ36が連結されている
。この第2のエンコーダ36は、モータ21から回転力
を受けて回転する伝達軸33の回転量を検出するように
なっている。
の回転検出器としての第1のエンコーダ35が取付けら
れている。この第1のエンコーダ35は、湾曲操作レバ
ー30の回転軸34の回転量を検出するようになってい
る。上記ドラム22の伝達軸33部分には、第2の回転
検出器としての第2のエンコーダ36が連結されている
。この第2のエンコーダ36は、モータ21から回転力
を受けて回転する伝達軸33の回転量を検出するように
なっている。
そして、第1のエンコーダ35と第2のエンコーダ36
との各検出信号は、その回転速度の差を検出する回転差
検出手段と、この回転差検出手段の発する信号を判別し
てこれ以上挿入部4を湾曲すると危険なときを検出する
危険検出手段とを内蔵した演算装置37に入力する。ま
た、この演算装置37は、これ以上挿入部4が湾曲する
と危険なとき照明系の照明光を変化させる警報装置用駆
動回路39に接続されている。
との各検出信号は、その回転速度の差を検出する回転差
検出手段と、この回転差検出手段の発する信号を判別し
てこれ以上挿入部4を湾曲すると危険なときを検出する
危険検出手段とを内蔵した演算装置37に入力する。ま
た、この演算装置37は、これ以上挿入部4が湾曲する
と危険なとき照明系の照明光を変化させる警報装置用駆
動回路39に接続されている。
上記警報装置38は、第2図で示すように内視鏡1の照
明系のライトガイド11の入射端面41と光源42との
間に介挿される回転板43を有してなり、回転板43の
周面部には、その周方向に沿って複数の透孔44が設け
られている。そして、回転板43は、上記駆動回路39
の指令によって作動するモータ45によって回転される
ようになっている。また、通常の゛内視鏡観察時には、
回転板43が停止し、その回転板43の透孔44は、ラ
イトガイド11の入射端面41と光源42との間に位置
しており、照明光を遮えきらない。
明系のライトガイド11の入射端面41と光源42との
間に介挿される回転板43を有してなり、回転板43の
周面部には、その周方向に沿って複数の透孔44が設け
られている。そして、回転板43は、上記駆動回路39
の指令によって作動するモータ45によって回転される
ようになっている。また、通常の゛内視鏡観察時には、
回転板43が停止し、その回転板43の透孔44は、ラ
イトガイド11の入射端面41と光源42との間に位置
しており、照明光を遮えきらない。
なお、上記演算装置37は、第3図で示すように構成さ
れている。すなわち、各エンコーダ35、36は、それ
ぞれ異なる回転数検出回路46.47に接続されている
。また、回転数検出回路46.47は、それぞれ異なる
カウンタ48.49に接続されている。さらに、各カウ
ンタ48.49は、それぞれ異なる割算回路50.51
に接続されている。また、各割算回路5.0,51には
、それぞれタイマ52.53が接続されている。そして
、この割算回路50.51において単位時間当りの回転
数、つまり、回転速度を算出する。この回転速度をコン
パレータ54により比較し、その速度差を検出する。そ
して、挿入部4の先端部材8の周面が体腔壁に強く押し
当ったときの反作用で上記伝達軸33部分に受ける負荷
が大きくなり、湾曲操作ノブ30の回転軸34の回転速
度より低下するが、これ以上挿入部4が湾曲すると危険
が予想されるときのこの回転速度差となったときの信号
値により、上記駆動回路39を作動させるよう 、に
なっている。
れている。すなわち、各エンコーダ35、36は、それ
ぞれ異なる回転数検出回路46.47に接続されている
。また、回転数検出回路46.47は、それぞれ異なる
カウンタ48.49に接続されている。さらに、各カウ
ンタ48.49は、それぞれ異なる割算回路50.51
に接続されている。また、各割算回路5.0,51には
、それぞれタイマ52.53が接続されている。そして
、この割算回路50.51において単位時間当りの回転
数、つまり、回転速度を算出する。この回転速度をコン
パレータ54により比較し、その速度差を検出する。そ
して、挿入部4の先端部材8の周面が体腔壁に強く押し
当ったときの反作用で上記伝達軸33部分に受ける負荷
が大きくなり、湾曲操作ノブ30の回転軸34の回転速
度より低下するが、これ以上挿入部4が湾曲すると危険
が予想されるときのこの回転速度差となったときの信号
値により、上記駆動回路39を作動させるよう 、に
なっている。
次に、上記構成の内祝&Ilの動作を説明する。
挿入部4の湾曲管部7を湾曲操作する場合には、湾曲操
作ノブ30を操作する。ニュートラル位置からの回動量
に応じて第2のポテンショメータ31からの出力が変り
、この出力値は、第1のポテンショメータ28の出力値
との差が生じる。これを駆動回路32が演算してこの値
が零になるように湾曲操作機120のモータ21をサー
ボ駆動する。そして、ドラム22を回転してその操作ワ
イヤ23A、23Bを押し引して湾曲管部7を湾曲する
のである。各ポテンショメータ28.31の出力値の差
が零になったところでモー、夕21の作動が止まり、湾
曲管部7の湾曲作用も止まる。
作ノブ30を操作する。ニュートラル位置からの回動量
に応じて第2のポテンショメータ31からの出力が変り
、この出力値は、第1のポテンショメータ28の出力値
との差が生じる。これを駆動回路32が演算してこの値
が零になるように湾曲操作機120のモータ21をサー
ボ駆動する。そして、ドラム22を回転してその操作ワ
イヤ23A、23Bを押し引して湾曲管部7を湾曲する
のである。各ポテンショメータ28.31の出力値の差
が零になったところでモー、夕21の作動が止まり、湾
曲管部7の湾曲作用も止まる。
ところで、湾曲操作する際、その操作自体によっては挿
入部4の湾曲状態における負荷の大きさが手の感触とし
て容易に分らない。しかし、体腔内で挿入部4を必要以
上に湾曲させ、危険が予想される段階になったときには
、挿入部4の先端部材9が体腔壁に強く押し当ることに
より、その操作力量が増加してドラム22に動力を伝達
する伝達軸33には、負荷が生じる。このときの負荷に
より伝達軸33の回転速度は、湾曲操作ノブ30の回転
軸34の回転速度より遅くなり、速度差さが生じる。そ
して、この回転速度差が上述したように一定の危険値に
なったとき、つまり、挿入部4における湾曲管部7が湾
曲して先端部材8の円面が体腔壁に強く押し当り、これ
以上挿入部4が湾曲すると危険が予想されるときその信
号を受けて駆動回路39により、モータ45を作動させ
回転板43を回転させる。したがって、ライトガイド1
1に入射する照明光が断続し、照明視野が点滅する。こ
のため、視野を覗く操作者は、これ以上湾曲すると危険
であることが分り、危険な操作を未然に防止する。この
ように、この異常が視覚を通じて感知でき、いたずらに
湾曲操作ノブ30を続けて回動することもない。このよ
うに危険を未然に回避することができるのである。なお
、戻すときにはその湾曲操作ノブ30を逆方向に回動す
る。
入部4の湾曲状態における負荷の大きさが手の感触とし
て容易に分らない。しかし、体腔内で挿入部4を必要以
上に湾曲させ、危険が予想される段階になったときには
、挿入部4の先端部材9が体腔壁に強く押し当ることに
より、その操作力量が増加してドラム22に動力を伝達
する伝達軸33には、負荷が生じる。このときの負荷に
より伝達軸33の回転速度は、湾曲操作ノブ30の回転
軸34の回転速度より遅くなり、速度差さが生じる。そ
して、この回転速度差が上述したように一定の危険値に
なったとき、つまり、挿入部4における湾曲管部7が湾
曲して先端部材8の円面が体腔壁に強く押し当り、これ
以上挿入部4が湾曲すると危険が予想されるときその信
号を受けて駆動回路39により、モータ45を作動させ
回転板43を回転させる。したがって、ライトガイド1
1に入射する照明光が断続し、照明視野が点滅する。こ
のため、視野を覗く操作者は、これ以上湾曲すると危険
であることが分り、危険な操作を未然に防止する。この
ように、この異常が視覚を通じて感知でき、いたずらに
湾曲操作ノブ30を続けて回動することもない。このよ
うに危険を未然に回避することができるのである。なお
、戻すときにはその湾曲操作ノブ30を逆方向に回動す
る。
なお、上記実施例においては、各回転数の差を利用して
もよいのに、特に回転速度差を検出するから、逐次の負
荷を正確に検出することができ、検出遅れがなく、より
安全である。また、照明光を点滅させるようにしたが、
色彩を変えるように操作するための湾曲操作機構を伝達
軸を介して駆動するモータと、手動により移動操作され
湾曲操作機構の駆動動作を制御するための湾曲操作部材
を設け、この湾曲操作部材の回転軸の回転量を検出する
第1の回転検出器と、上記伝達軸の伝達軸の回転量を検
出する第2の回転検出器を設け、さらに、第1の回転検
出器と第2の回転検出器との各検出信号を受けてその回
転速度の差を検出する回転差検出手段と、この回転差検
出手段の発する信号を判別してこれ以上挿入部を湾曲す
ると危険なときを検出する危険検出手段を設け、この上
記危険検出手段の信号を受けてこれ以上挿入部が湾、
曲すると危険なとき照明系の照明光を変化させる警報
装置を設けたものである。したがって、これ以上挿入部
が湾曲すると危険なとき観察視野内を覗く操作者がこれ
に気が付き、その異常が直ちに−13・− 分るとともに、さらに、強い湾曲をかけてしまうことに
よって体腔壁を傷付ける危険を未然に回避し、安全性を
確保することができる。また、各回転速度差を検出する
から、逐次の負荷を正確に検出することができ、検出遅
れがなく、より安全である。
もよいのに、特に回転速度差を検出するから、逐次の負
荷を正確に検出することができ、検出遅れがなく、より
安全である。また、照明光を点滅させるようにしたが、
色彩を変えるように操作するための湾曲操作機構を伝達
軸を介して駆動するモータと、手動により移動操作され
湾曲操作機構の駆動動作を制御するための湾曲操作部材
を設け、この湾曲操作部材の回転軸の回転量を検出する
第1の回転検出器と、上記伝達軸の伝達軸の回転量を検
出する第2の回転検出器を設け、さらに、第1の回転検
出器と第2の回転検出器との各検出信号を受けてその回
転速度の差を検出する回転差検出手段と、この回転差検
出手段の発する信号を判別してこれ以上挿入部を湾曲す
ると危険なときを検出する危険検出手段を設け、この上
記危険検出手段の信号を受けてこれ以上挿入部が湾、
曲すると危険なとき照明系の照明光を変化させる警報
装置を設けたものである。したがって、これ以上挿入部
が湾曲すると危険なとき観察視野内を覗く操作者がこれ
に気が付き、その異常が直ちに−13・− 分るとともに、さらに、強い湾曲をかけてしまうことに
よって体腔壁を傷付ける危険を未然に回避し、安全性を
確保することができる。また、各回転速度差を検出する
から、逐次の負荷を正確に検出することができ、検出遅
れがなく、より安全である。
第1図は一実施例の一部切欠してなる斜視図、第2図は
同じくその主要部の概略的な斜視図、第3図は同じくそ
の電気回路図である。 1・・・内視鏡、4・・・挿入部、7・・・湾曲管部、
11・・・ライトガイド、20・・・湾曲操作機構、2
1・・・モータ、30・・・湾曲操作ノブ、33・・・
伝達軸、34・・・回転軸、35・・・第1のエンコー
ダ、36・・・第2のエンコーダ、37・・・演算回路
、38・・・警報装置、39・・・駆動回路、42・・
・光源、43・・・回転板、45・・・モータ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 1、事件の表示 特願昭59−209480号 2、発明の名称 内視鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 6、補正の対象 明細書 図面 7、補正の内容 (1)明細書第5頁第18行目および第20行目の各l
−22BJをそれぞれ「23 BJに補正する。 (2) 同第8頁第9行目の「ノブ」をLノブ」に□
補正する。 (3) 同第]2頁第12行目の「速度差さ」を「速
度差」に補正する。 (4) 図面第1図における符号「27」を別紙図面
で朱記するように「24」に補正する。
同じくその主要部の概略的な斜視図、第3図は同じくそ
の電気回路図である。 1・・・内視鏡、4・・・挿入部、7・・・湾曲管部、
11・・・ライトガイド、20・・・湾曲操作機構、2
1・・・モータ、30・・・湾曲操作ノブ、33・・・
伝達軸、34・・・回転軸、35・・・第1のエンコー
ダ、36・・・第2のエンコーダ、37・・・演算回路
、38・・・警報装置、39・・・駆動回路、42・・
・光源、43・・・回転板、45・・・モータ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 1、事件の表示 特願昭59−209480号 2、発明の名称 内視鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 6、補正の対象 明細書 図面 7、補正の内容 (1)明細書第5頁第18行目および第20行目の各l
−22BJをそれぞれ「23 BJに補正する。 (2) 同第8頁第9行目の「ノブ」をLノブ」に□
補正する。 (3) 同第]2頁第12行目の「速度差さ」を「速
度差」に補正する。 (4) 図面第1図における符号「27」を別紙図面
で朱記するように「24」に補正する。
Claims (1)
- 挿入部を湾曲操作するための湾曲操作機構と、この湾曲
操作機構と伝達軸を介して連結されその湾曲操作機構を
駆動するモータと、手動により移動操作され湾曲操作機
構の駆動動作を制御するための湾曲操作部材と、この湾
曲操作部材に連結されその回転軸の回転量を検出する第
1の回転検出器と、上記伝達軸に連結されその伝達軸の
回転量を検出する第2の回転検出器と、第1の回転検出
器と第2の回転検出器との各検出信号を受けてその回転
速度の差を検出する回転差検出手段と、この回転差検出
手段の発する信号を判別してこれ以上挿入部を湾曲する
と危険なときを検出する危険検出手段と、上記危険検出
手段の信号を受けてこれ以上挿入部が湾曲すると危険な
とき照明系の照明光を変化させる警報装置とを具備した
ことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209480A JPS6187529A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209480A JPS6187529A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187529A true JPS6187529A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0381371B2 JPH0381371B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=16573535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209480A Granted JPS6187529A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187529A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339799A (en) * | 1991-04-23 | 1994-08-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Medical system for reproducing a state of contact of the treatment section in the operation unit |
| JP2005028018A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Pentax Corp | 内視鏡の湾曲操作装置 |
| JP2007301098A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2009226125A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Tetsumaru Miyawaki | 内視鏡の湾曲部駆動装置 |
| JP2011019549A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Fujifilm Corp | 内視鏡装置及び内視鏡システム並びに内視鏡装置の制御方法 |
| US7918790B2 (en) | 2002-02-07 | 2011-04-05 | Olympus Corporation | Electric bending endoscope |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209480A patent/JPS6187529A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339799A (en) * | 1991-04-23 | 1994-08-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Medical system for reproducing a state of contact of the treatment section in the operation unit |
| US7918790B2 (en) | 2002-02-07 | 2011-04-05 | Olympus Corporation | Electric bending endoscope |
| JP2005028018A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Pentax Corp | 内視鏡の湾曲操作装置 |
| JP2007301098A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2009226125A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Tetsumaru Miyawaki | 内視鏡の湾曲部駆動装置 |
| JP2011019549A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Fujifilm Corp | 内視鏡装置及び内視鏡システム並びに内視鏡装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381371B2 (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |