JPS6188900A - 媒質中の所定微生物、特にレギオネラの検出用プロ−ブおよび検出方法 - Google Patents

媒質中の所定微生物、特にレギオネラの検出用プロ−ブおよび検出方法

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JPS6188900A
JPS6188900A JP60170994A JP17099485A JPS6188900A JP S6188900 A JPS6188900 A JP S6188900A JP 60170994 A JP60170994 A JP 60170994A JP 17099485 A JP17099485 A JP 17099485A JP S6188900 A JPS6188900 A JP S6188900A
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legionella
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ポール・チヤン
ニコル・デプラス
パトリツク・グリモン
フランシーヌ・グリモン・ネ・ベス
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Institut Pasteur
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Institut National de la Sante et de la Recherche Medicale INSERM
Institut Pasteur
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6876Nucleic acid products used in the analysis of nucleic acids, e.g. primers or probes
    • C12Q1/6888Nucleic acid products used in the analysis of nucleic acids, e.g. primers or probes for detection or identification of organisms
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来技術〕 在郷軍人病(maladie den 1egionn
a1rei ;M、L、)の原因菌であるレイオネラ 
ニュー上19フ6年夏に臨床上個性化されたレイオネロ
ーシス(legionellosea)の主因である。
「レイオネローシス」という用語はレイオネラセアエ(
Legionellaceae )によって引き起こさ
れる感染症を相称するのに使用する。この細菌は全て、
とりわけり、P、は北米でもヨーロッパでも湖。
河川、空冷塔(tours aerorefroidi
ssantes )および特に給水網−この最後の2つ
は在郷軍人病の伝染および散発の原因である−に由来す
る多くの水試料中に存在することが証明されている。
レイオネラセアエ(Legionellaceae )
の分類学上および表現型の特徴は周知であり、プレンナ
ー(BREND化RD、J、)、フィーレイ(FEEL
EYJ、 C,) オヨヒウイーハ−(WEAVERR
,E、 )がパージエイズ マニュアル オプ システ
マテイツク バクテリオ田シイ(BERGEY’S M
ANUALOF SYSTEMATICBACTERI
OLOGY) 、第1巻。
1984年、ウィリアムス アンド ゥイルキンス(W
illlams and Wilkins)版、バルー
モア/ロンドンに記載されている。これらの細菌が共通
にもっている特性には次のようなものがおる。
−偏性好気性グラム陰性桿菌である。
−実験室培養では複雑な栄養要求性を示す。特にL−シ
スティンHC1および第二鉄塩依存性である。オキシダ
ーゼ弱陽性、硝酸塩を還元しない、ウレアーゼ陰性、ゼ
ラチンを液化する。壁には分枝鎖脂肪酸が含まれる。
レイオネラセアエ(Legionellaceae )
のうちレギオネジ ニューモフイラ(Leglonel
la pneumophilaと同じ表現型特性を示す
。種を同定するには基本的に、直接螢光抗体法で多価(
現実に使用し得る8つの血清群)の、次に単価の抗−レ
イオネラ特異的螢光免疫血清(1rrrnuns s:
erums fluorescentsspecifi
)ues antl −LegionellI、)を利
用する。
(以下余白) 現在実施されているようなM、L、のインビトロ(ln
 vltro )診断では基本的K、培養によってレイ
オネt (Leglor+ella )の存在を明らか
にするかまたは抗体価の有意な増加によって証明する。
病理学標本(肺組織1番出液、気管(tracheau
x ) *痰、胸膜液、血液1等)内でのレイオネラ(
Leglonella )の培養による研究はデリケー
トであり、たとえばニーデルシュタイン(EDELST
EIN  P、H,)。
ジー、クリヌ、ミクロビオルー (J、 C11n、 
Micro −blol、 )、 1981年、第14
巻、第298−303頁に記載されているような抗生物
質の添加によって部分的に選択性にされた英語名「ノ々
ツファード チャーコール イースト エキストラクト
(BufferedCharcoal Yeaat E
xtract ) Jで知られている特殊な寒天化培地
(炭素#酵母エキストラクト、ビロリン酸第二鉄および
L−システィンHCIを含有する緩衝培地)(BCYE
−パスキュル(PASCULLEA、W、)ら、ジー、
アンフエクト、ディス、(J。
Infoct、 Dig、 ) 、 1980年、第1
41巻、2727〜732頁)を必要とする、また、こ
の研究には予備的または同時の汚染防止操作、すなわち
、60Cで1〜2分間の熱処理、またはpH2,2の酸
性緩衝媒質中で10分間の処理が含まれる、このような
処理は診断試験の選択性を強めるのには適しているが、
同時にこうして処理される試料中のレイオネラ(Leg
lonellm )の量を減少させるという欠点を呈す
る。さらに、レイオネラ ニューモフイラ(L、 pn
eumophlla )の増殖は遅く、最初のコロニー
が出現するのは播f!11後2〜4日後である。これら
のコロニーの同定には、培養条件(L−システィンに対
する依存性)または生化学および抗原特性に関連する基
準を基にする。これらの後者の特注はレイオネラ ニュ
ーモフイラ(↓、 $−川)の各血清群に特異的な抗血
γ1tによる直接螢光抗体法で検出される。
これらの0ト究は、比較的高?l1度のり、 P、を含
み得る病理上のサンプルに適用したときは手間がかかり
面倒であり、循環水、またより一般的には環境の汚染の
研究および汚染防止に適用すると実施不可能になってし
まう。レイオネラ(leglonelles )の増殖
が遅いこと、これより速く増殖する別の夾雑微生物が存
在すること、実際に選択的な培地を調整することが困難
であることのため、ルーチンなコントロールが特に雌か
しくなる。これらの困難性に加えてさらK、レイオネラ
(l二glonelles )の異θる種の免疫学的特
性のレベルで観察され得る多様性がある。
クローン化された特定のヌクレオチド配列、特にクロー
ン化された遺伝子と、探究する微生物の予じめハイブリ
ダイズできるようKされたゲノムとのハイブリダイゼー
ションを使用する技術を淘用することが先験的に予児さ
れ1りることはほとんどなかった。その第1の理由は、
ハイブリダイゼーションが実際に選択的であるという充
分な確度を以ってこの方法を実施できる程充分特異的な
りNA配列が今日まで未だなかったという事実による。
この非選択性は、レイオネラ(1eglonelle+
+ )の免疫学的特性のレベルで観察されているのと同
様にゲノム染色体の構造が菌株によって大きく変わり得
るのであるから一層ひどくなる危険があった。これらの
困難性に加えてさらに、レイオネラ(leglonel
les ) K伴なってこれを含有する媒質中に入って
来ることが多い他の種のDNAが引き起こす余分なハイ
ブリダイゼーションに比例して観際し得る非選択性の結
果化ずる困難性がある。しかしそれにもかかわらず、病
理標本または液体もしくは大気試料、特に液体と外気の
間で熱交換をするあらゆる設備(冷却または加熱システ
ム)中でかき混ぜられる水もしくは空気等に関しては、
L。
P、を含有し得るあらゆる媒質中でり、 P、を正確、
選択的かつ急速に検出する技術を実用化できるようKな
ると顕われたのは以上の技術を適用するtことである。
〔発明の説明〕
本発明の基礎となった発見は、レイオネラ ニューモフ
イラ(Legionelli pneumophlla
 )の全ゲノムを制限酵素BamHIで断片化して、B
amHI末端を有する制限断片(以後「旦牲H1断片」
とする)のうち20kb程度のサイズを肩する担HI断
片、好ましくは約95〜30 kbの間に間隔を置いて
並ぶサイズを有するBamHI断片をも予じめ取除いた
断片をプローブのノ・イブリダイズし得る物質として使
用すると、レイオネラ(legionelles )、
より特定的にはレイオネラ ニューモフイラ(胎麩−o
nslla pneumophlla )を実際上普遍
的に検出できるが同時に、こうして得られた断片の組成
物がレイオネラ(14g1on*11es )を単離す
ることができる媒質中にこれに伴なって入って来ること
が多い微生物の核酸とのクロスハイブリダイゼーション
反応は起こさないという点で選択的に検出できるプロー
ブが得られたということである。
したがって本発明はレイオネラ(14g1onall@
s )、より特定的にはレイオネラ ニューモフイラ(
kglonella pnsumophlla )の検
出に有用な組成物の調造方法に係り、この方法の特徴は
、レイオネラ ニューモフイラ(Lsgionslla
 pnsumophlla )の菌株の全ゲノムDNA
から出発し、これに制限゛酵素13amHIを作用させ
て断片化すること、得られた13amHI断片の混合物
から主として20kb程度のサイズを有する断片を分離
し、好ましくは9.5〜30kbの間に並ぶサイズをも
つ断片も共に分離すること、および、レイオネラ(1e
g1onelles )の検出に有用な前記組成物を構
成することになる他の断片の混合物を回収することであ
る。この組成物は標識しておくと有利である。従来考え
られていたあらゆるマーカーが使用できる。組成物は放
射活性トレーサーを用いて標識することができ。
また、特に探究すべきDNA配列とハイブリダイズした
後に酵素1発光体、螢光体等のマーカーにの組成物中に
含まれるDNA断片を修飾することもできる。
本発明の好ましい組成物は、寄託機関アメリカン タイ
プ カルチャー コレクション(AMERICAN T
YPE  CULTURE  C0LIJCTION)
からATCC33152として入手できるり、P。
株から得られる。しかし、レイオネラ ニューモ株から
(特に後述するATCCの寄託番号を有する菌株から)
類似の条件を得ることができる。
さらに詳細には本発明は、レイオネラ(leglo−n
elies )から抽出されたかまたは単にハイブリダ
イズできるよう処されているゲノム−DNAとハイブリ
ダイズさせるととくよってレイオネラ(14g1−on
all@s )を選択的に検出するのに有用である。
レイオネラ =z−モフイラ(Lsglonslla 
pne−umophllm )のゲノムDNA断片の組
成物自体にも係り、この組成物は、レイオネラ ニュー
モフィラ(Lsglonella pneumophl
la )のゲノムDNA断片の混合物で構成されており
、さらに詳細には、一方でレイオネラ エユーモフイラ
(Legion@11apnsumophl1m )の
全ゲノムDNAと、他方で菌株ATCC33152の全
ゲノムのようなレイオネラ ニューモフイラ(Lsgl
onella pneumophilm )の全ゲノム
を制限酵素BamHIで処理し、約20kb以外のサイ
ズを有する13amHI断片を分離することKよって前
記ゲノムから得られた約20 kbのサイズを有するB
amHI断片との両者とハイブリダイズし得る断片自体
ははとんど含まないことを特徴とする。
20kb程度のサイズを有する断片は、レイオネラ(1
4g1onell@s )のゲノムDNAと他の細菌種
および属のゲノムDNAとの両者が含有する相補配列と
非選択的にハイブリダイズする配列を十中へ九含んでい
ることが明らかにされている。また。
20kbルtmHI断片以外の断片でそのサイズがそれ
ぞれ約9.5〜30 kbの間に並ぶBamHI断片を
も本発明の断片組成物から入念に取り除(と選択性がさ
らに強化されて有利である。
換言すると、本発明の好ましい組成物はり、P。
のゲノム、好ましくは全体に由来するBamHI断片か
ら形成され、この断片のサイズはそれぞれ約9.5kb
未満と約30kbより大きい。
上記の定義は、実際断片混合物が他の全ての態様の断片
化を除いて酵素BamHIでり、P、の全ゲノムを処理
することによって実用上排他的に得られることを仮定し
ている。また実用上の理由から。
たとえばサイズがさらに小さい断片の混合物を得るため
に別の制限酵素を混合物に作用させることが考えられる
(時として避けることが難かしい「機械的断片化」では
ない)。しかし、この処理によってさらに小さくなった
断片が、処理前に30kbより大きいサイズをもってい
九BamHI断片の追加断片化によって生ずる9、5 
kb〜約30kbのサイズを有するとしても、これらが
上記&て定義したような9.5〜30kbのサイズを有
する旦amHI断片とは容易に区別できることは容易に
理解できるであろう。すなわち、これらの断片は適当な
条件下で少なくとも実質的な割合では相互にノ・イブリ
ダイズしないのである。
場合によっては、プローブ組成物の製造に際し上記に定
義した方法を使用して得られる断片の1部のみを使うこ
とになろう。混合物を構成する断片の数が減少した結果
として起こることがある選択性の増加と、たとえり、P
、のゲノム中に多く反復して表われる配列の場合だけに
してもノ1イブリダイゼーションのレベルで特に有効な
いくつかの配列を除去することKよって生じ得る感度の
低下とを検討することは常に当業者の問題であろう。
BamHI断片またはこれらから他のものを分離する上
記操作はあらゆる公知の方法によって行なうことができ
、たとえばゲル濾過、電気泳動、適当な勾配中での遠心
によって実施することができる。これらの方法は全て、
明らかに共通に、DNA断片を各々のサイズによって分
離する能力を有してい石。
本発明はまた1本発明の組成物を使用する検出方法にも
係る。この時の組成物は予じめ、(たとえば放射活性に
)標識しておくか、または、特に組成物の断片の少なく
ともいくつかと検出すべきり、P、のゲノムDNAとの
ハイブリダイゼーション後に、検出できるかもしくは自
身が標識されているかもしくは標識できる類似の分子も
しくは他の物質によって認識され得るようKしておく。
このような検出に必要な操作は好ましくは次の操作であ
ることが思い起こされよう。
−分析すべき細胞(またはこれらの核酸に近づく(ハイ
ブリダイゼーションのためK)ことができるように予じ
め処理した細胞)の核酸を、ニトロセルロース、ポリア
クリルアミr ナイロン(NYLON)またはその類似
物のような適切な支持体く付着および固定する。
−こうして固定したまたは近付けるようKされた核酸を
本発明のDNA断片組成物と接触させる。その条件はレ
イオネラ(13)レギオネラ(l,egionelle
s )のDNAが存在するときには有効なハイブリダイ
ゼーションが生起し得るような条件である。
−ハイブリダイズしていないDNA断片を全て除去(特
に洗浄)する。
一ハイブリダイズした標識断片を検出する。
上述したようKこの検出は本発明の組成物に前もって組
み入れられている放射活性トレーサーを利用することが
できる。酵素1発光体または螢光体マーカーを利用する
と好ましいであろう。このような場合1組成物の断片は
予じめ化学的に修飾してこれに化学基を導入しておくと
有利であり。
これら化学基はその後、(特に複合体を形成するための
)類似の分子と、またはこれらの基を認識し得る抗体(
この場合これらの化学基は)〜ブテン性または抗原性を
示す)と、直接または間接に結合(カップル)できる。
これらの操作を実施することができる条件については、
たとえばフランス特許第7810975号もしくは第8
124631号またはヨーロツノq特許出願公開第00
63879号を参照されたい。
本発明のその他の特徴は、以下の非限定実施例を参照し
た本発明の実施態様および本発明を有効(使用し得る条
件に関する記載から明らかになるであろう。
〔実施例〕
本発明方法の原理は、予じめ標識したり、P、のDNA
がレイオネラ(1agion@11sa )、より特定
的にはレイオネラ ニューモフイラ(Leg−1ona
llapneumophl1m )のDNAと比較的選
択的にノーイブリダイズするという確認された事実に基
づいている。
しかしこの選択性は完全に満足できるものではない。実
際、L、P、の天然媒質中にり、P、に伴なって存在す
ることが多い他の種とり、P、のDNAとの間である程
度のクロスハイプリダイゼーシコンが起こる。確かにり
、P、の全ゲノムで構成したプローブ゛とハイブリダイ
ズしたDNAが他の種に由来するDNAから成るときの
ノ1イプリダイゼーションのシグナルはより弱いが、こ
れらの弱いシグナルでも測定の妨げになり得、特にり、
P、に対して外来の細菌をかなり大量に含む試料の場合
重大なエラーの危険を伴なうことになる。これら他の種
のうちには、基本的なものとして腸内細菌科(旦1−リ
、より特定的には本発明に至る試験で検討した次の菌株
がある。
アシネトノセクター カルコアセチカス(Ac1net
obacterealeoaeetlcus ) フロモノセフチリウム ビオラセウム(Chromob
aeteriumvlolac*um ) セラチア 7オンテイコラ(5erraLia fon
tlcola )エンテロバクタ−インテルメディウム
(EnterobaeterInt@rmedlum 
) 大腸菌(Eseherichla eoli )アルカ
リ2ネス フエカーリス(Alcaligenea f
aecallg )その他。
試験は次の条件で実施することができる。
1)研冗対象細菌からのDNAの取得 ブレンナー(D、J、BRENNER)らがジャーナル
 オブ クリニカル マイクロバイオロジイ(Jour
nal of ClIn1cal Mleroblol
og)’ )、第15巻(1982年)K記載した技術
に従ってDNAを調製した。
回収 次に%種々の制限酵素、特に旦amHI、互肥RI 、
 Sma I 、 Xho I等を用い各々の製造業者
の指示書に基づいて、前記の条件で得た精製DNAを処
理した。室温(5rna I )または37C(他の酵
素)で−晩インキユベートした後媒質を10分間65C
に加熱して反応を停止する。
前記分離を実施するには2つの方法を用いた。
a) サッカロース勾配による分離 前記操作で得たDNA断片の溶液をサッカロース勾配(
5〜20%)による分離操作Kかける。遠心抜勾配の異
なる両分を回収する。
各画分のサンプルをサイズマーカー(この場合は酵素H
1ndlで切断したラムダファージDNA ) a(存
在するアガロースゲル電気泳動にかけて各両分の断片の
サイズを検討した。サイズが9.6kb未満または30
 kbより大きい断片の両分を集め、T、E、緩衝液(
トリス10 mM+ EDTAl mM、 pH7,5
)に対して透析した。DNAを沈殿させ、最小量のTE
に再溶解した。
b) アガロースゲルによる分離 断片をアガロースゲル電気泳動によって分離する。分離
すべき断片の異なるサイズに対応するゲル切片を切り取
る。その後、従来技術、たとえばいわゆる「凍結圧縮法
」(英胎では” freezesqueeze met
hodつまたは透析チューブ内電気泳動(41ectr
ophor5se dana un boudln L
 dlalygs )によってゲルの別々の部分に含ま
れているDNAをゲルから抽出する。
3)研究対象試料のフィルターへの付着ニトロセルロー
スフィルター(シュライヒヤーおよびジュール(5ch
lelcher at Sch’i;11 )のフィル
ター BA85)またはナイロンフィルター(ポジゲイ
ン ナズ ド K−CPO8IDYNE NAZ de
PALL))上でハイブリダイゼーションを実施した。
供試DNAをフィルターに付着させるには本質的にグリ
ュンシュタイン(Qr+3Bstein )とホグネス
(Hog−nes+t )が記載している技術に従った
。コミニーをフィルター上に付着させ、室温で10分間
かけて0.5Nソーダ/2.5NNaCノの溶液でイン
 サイチュ(in丑りで溶菌し、次いでpH5の酢酸ナ
トリウム溶液で中和する。次にフィルターを800で2
時間乾燥する。
4) ハイブリダイゼーション その後、ニシン精子の変性DNA 100μg/−溶液
を用いて2XNaCノ/C1t15 X FPG媒質中
で1時間、次に2 X NaCj/ Cit、 I X
 FPG、 K1(jPO425rnM。
EDTA2mM、  ドデシル硫酸ナトリウA (SD
S ) 0.5重量%、デキストラン偵C酸10止景チ
の媒質中で1時間、67Cでフィルターを予備的に処理
した、すなわち「プレハイブリダイズ」させた。ここで
、IXFPGは[フィコール(FICOLL)400J
という飽和剤を0.02チ、ポリビニルピロリドン35
0を0.002ts、および(DNAの余分な吸着を避
けるためIC)グリシンを0.02%含有する(%は重
t)溶液を表わし、Cttは0.15MNaCノと0.
015Mクエン酸ナトリウムの溶液を表わす。
次に、予じめ10(I’で5分間処理して変性した、プ
U−ブとして働く放射活性DNA(放射能:約5X10
’cpm/μm)の組成物を加え、急冷する。次いで一
晩(67Cで約17時間)ハイブリダイゼーションを起
こさせる。次にフィルターをo、1sss二5DS(0
,1%)溶液中で20分間ずつ数回洗浄し、最後に67
Cで洗浄する。次いでフィルム「コダック(KODAK
)xAR−5Jを用いて増感板[コダックXオマト(K
ODAKXOMAT)J上でフィルターをオートラジオ
グラフィーにかける。
レイオネラ(1eg1on+5lles )より特定的
にはレイオネラ ニューモフイラ(Leglonell
a BB烈二咥畦狂)と上記の他の菌株とから得たDN
A断片を系統的に分析したところ、主として20kb程
度のサイズを有するBamHI断片を除去すると、レイ
オネラ(13)レギオネラ(l,egionelles
 )と他の菌株との間で観察されたクロメノ・イブリダ
イゼーションを抑止できることが確認された。
選択性はレイオネラ ニューモフィラ(Legione
llapneumophlla ) Nの分析に特に有
効なように明らかKなった。上述したように、制限酵素
BamHIで断片化し%9.5〜30kbの間のサイズ
を有する断片、特に 21.4と16.2kbのサイズ
に対応する(1)バンドならびに28゜12.8および
10kbの(小)パンrを予じめ取り除いたDNA断片
組成物を利用すると特に有利である。
以下、レイオネラ(14g1onallsa )の単離
と検出の方法の好まし囚実施態様を説明する。供試水試
料(通常1))は02ミクロンの多孔性ポリカーボネー
ト膜を通して濾過する。濾過後この膜を、酸性緩衝g(
pH2,2)を含浸した濾紙上に、濾過面を上にして1
o分間載せ、次に乾いた濾紙上です早く水気を切り、中
性のpHの緩衝液を含浸した3枚目の済紙に載せる。中
和後選択的寒天栄養培地を入れたペトリ皿にフィルター
を入れ。
時間をいろいろ変えて(通常は一晩)37cでインキュ
ベートする。この処理はレイオネラ(14g1onel
les )でない微生物を選択的に死滅させるためのも
のである。
この処理後フィルター上の残渣を少、!(数gLt)の
蒸留水中KR濁させ、この懸濁液をエラベンドル7(E
PPENDORF)型遠心機中io、ooo y −c
” i o分遠心する。
上清を流出させ、底にあるタンパク質を抽出する(0.
5Nソーダで10分処理、塩酸とトリス緩a液で中オロ
この溶液を試験しようとする同量の試料に分ける。
DNAを熱変性(100Cで5分、氷で1@、冷)した
後、各試料を[ハイプリードツト(Hybri −do
t ) J型濾過装置を用いて多孔度0.45のニトロ
セルロース膜で濾過する。
各試料から直径約3鴎のDNAの「斑点(tache 
) Jが得られる。フィルターを2時間80Cのオープ
ンに人ね、適切な直径(たとえば5〜7寵)の穿孔器ま
たはパンチを用りて各斑点を切り取る。切り取った小輪
の各々を本発明のプローブとハイブリダイズさせ、その
後固定されなかった過剰のプローブを通常の条件で分離
する。濾紙上にプローブが存在するか否かを、オートラ
ジオグラフィーかまたはプローブが非放射性マーカーた
とえば酵素によって標識されているかもしくは認識され
得る場合は他のいずれかの方法によって直接検出する。
非放射性標識方法については前掲の先行特肝を参照した
。N−アセトキシ−N−2−アセチルアミノフルオレン
(AAF)で標識したプローブを使用すると特に有利で
あり、これをDNA組成物に固定するKは本質的に1掲
のフランス特許第81 24631号に記載の技術に従
うことができる。この場合、レイオネラ ニューモフイ
ラ(Lsglonella pneumophilm 
)が存在すると、rDNA−AAFJプローブの検出後
、特に前記特許−記載のような抗−AAF抗体を用いた
ときは着色した斑点が現われる。この抗−AAF抗体は
それ自体その後、特異的基質の色を変えるという特性を
有する酵素が固定されている第2のカテゴリーの抗体に
よって認識される。
上に記載した方法によって、特に次の菌株(ただし例示
としてだけである)のDNAを選択的に識別することが
可能になる。
レイオネラ ニューモフィラ(L、 pneumoph
ila )血清群1−ATCC33152 レイオネラ ボゼマニイ(b、 bozemanrl 
) −ATCC33217 レイオネラ ロングビーチヤニ(L、 longbea
chae )血清群1−ATCC33462 レギオネラ ミクダディ(山、 m1cdadel )
−ATCC33204 レイオネラ ワドウオーシ(↓、 wad猶□orth
l ) −ATCC33877 レイオネラ オークリッジエンシス(↓、 oakrl
dgerusls )−ATCC3376ル ギオネラ ジョーダニス(L、 jordanlg )
 −ATCC33623 レイオネラ フィーレイ(L、 feelel ) −
ATCC35072゜ 以上の方法は感度が高い。微生物の含有量が低い液体を
大9に処理することが可能である。この方法は感度が高
く、短時間でできるため特に有利である。実際、探究す
る細菌のDNAが300 py未満でも、または細菌が
全体で100,000未満でも検出することが可能であ
る。比較すると、現状の免疫学的方法には数百万の細菌
を含む裸眼で見える穆のコロニーを得る必要がらり、こ
れには4〜6日培養する必9がある。
逆に本発明の方法によると処理水が1を当りtoo、o
oo以上の細菌を含んでいる限り24時間以内にレイオ
ネラ(13)レギオネラ(l,egionelles)
を検出することが可能である。
また、本発明のDNA組成物がら除いたBamHI断片
はレイオネラ(l≦gionelles)またはその他
の種、特に大yA菌(E、colt)のリボソームRN
A。
より特定的には168と23S  RNA とハイブリ
ダイズするという特異性をもっていることも確かめられ
た。このようなリボソームRNAはベーリンガー マン
ハイム(BOEHRINGERl’tW−m−(R,F
、A、) )から市販されている。したがって、本発明
のDNA組成物は、レイオネラ ニューモフイシ(Le
gionella pneumophila)のゲノム
DNAのうち前記リボソームRNAK転写され得るDN
A配列を本質的に含まない、このゲノムDNAの断片の
混合物で構成されるものとして定義することができる。
したがって、本発明はその変形として本発明のDNA組
成物の製造方法にも係り、その特徴は、L、P、の全ゲ
ノムDNAを制限酵素、特にBamHIまたはその他い
ずれかの手段によって断片化し、これら断片から大腸菌
(B、call )またはり、P、のりボソームRNA
とハイブリダイズする断片を分離し、その他のハイブリ
ダイズしない断片を回収することでちる。
この操作を掛は合わせるために、活性セファローズ(5
EPHARO8E )型、たとえばセファローズ(SE
PHARO8E)6MBという名称で市販されている活
性化アガロースを用いるアフィニティーカラムクロマト
グラフィーを利用すると有利であろう、特にこれら活性
化アガp−スと、その製造業者が推奨する緩衝液中に固
定すべき核酸を含む溶液とを接触させることによって、
これら活性化アガロースに核酸を固定することができる
ことが知られている。
さらに一般的に本発明は、細菌の所奈翰およびさらには
夙を選択的に検出するためのプローブにも係る。これら
プローブの特徴は、これらが当該M菌属のゲノムDNA
の断片の混合物で構成されていることでチシ、これら断
片は前記属に由来するDNAの組成物と、または細菌の
DNAがハイブリダイズし得るような状態にされている
限シこれら細菌自体とハイブリダイズする能力を有して
いる。しかし、前記混合物は、一方で前記属の細菌に由
来するゲノムDNAと、他方で前記ゲノムDNAとハイ
ブリダイズし得るが同時に異なる属または種の細菌に由
来するDNAともハイブリダイズし得るDNA断片との
両者にハイブリダイズする断片はほとんど含まない。
問題としている凡の細菌の選択的検出に好ましい組成物
は、リボソームRNAに転写し得るゲノムDNAの配列
を有さない。特に好ましい組成物は、大腸菌(E、 c
olt)の168または233リボンームRNAとハイ
ブリダイズするゲノムDNAの配列をほとんど含まない
ものである。
問題としている属または種の細菌のゲノムDNAのうち
、少割合のある種の配列のみは除いて大部分を含有する
DNA断片の組成物を、所定の属または種に属する細菌
の検出用に選択的プローブとして用いるという可能性は
とりわけ顕著な効果の1つである。
しかしながら、「はとんど含まない(もたない)混合物
」という表現は、本発明のDNA組成物が非反復性かつ
非選択性のある種の配列をも含む場合、これらの配列が
、主要部をなして存在している問題の属または種に特有
なりNA配列の検出の感度と選択性に実質的な程度に影
響しない限り、このような場合を除外するものではない
。特に、主要な配列によって得られるシグナルは時とし
て存在し得る非選択的少数配列の示すシグナルよりもず
っと強いのでちるから、検出の確度は保たれ得る。もち
ろん、「シグナル」という表現は選択的検出に用いる現
象の性質、たとえばプローブとして使用する組成物がも
っているマーカーの放射能、酵素基質に対する作用、等
に応答している。
さらに本発明は、所定の属の細菌の検出のための特異的
プローブとして使用できるDNA組成物を製造する方法
にも係る。
この方法は本質的に以下のステップからなる。
このような組成物の製造用の初期物質は問題とする属に
属する細菌の全ゲノムDNAである。この細菌はその検
出が探求されているものに相当するものが好ましい。た
とえば所定の種または亜種に属する。上記の細菌(以後
「参照細菌jと相称する)はレイオネラ ニューモフイ
9 (Leglonellapneumophilm)
種に属していた。
第一ステップは天然に検出すべき属の細菌に伴なうこと
が多い細菌の属に属するDNAの単離である。レイオネ
ラ(14g1onetlea )と共に存在することが
多い細菌の属の例は既に挙げた。これら全ゲノムDNA
をハイブリダイゼーション操作実施用の従来の条件下で
適当な支持体、特にニトロセルロースまたはナイロン(
NYLON)に付着させる。
次に、参照細菌から得た全ゲノムDNAとテスト用に採
った他の属に属する全ゲノムDNAとのハイブリダイゼ
ーションを試みる。
全ゲノムDNAが他の細菌の全ゲノムDNAの少なくと
もいくつかに含まれる配列と共通の非選択的配列を実質
的な割合で含有する限り、参照細菌の全ゲノムDNAと
他の細菌の少なくとも1種、たとえば以後説明の便のた
め「l1lII菌1」という表現で表わすようなものの
全ゲノムDNAとの間の有効なハイブリダイゼーション
がみられるであろう。
本発明方法の第ニステップは、参照細菌の全ゲノムDN
A調製物の各々を各種の制限酵素たとえばBamHI 
、 EcoRI+ Hind III、 Hpa 1.
 Pvu IfSma I 、 Xho I等でそれぞ
れヤ消化し、それぞれの制限酵素で消化して得られるD
NA断片を、たとえば適当なゲル上で断片を電気泳動す
ることによってそのサイズ(応じて分離し、分離した断
片をそれぞれ、たとえば公知のサザーン(SOUTHE
RN)法によってハイブリダイゼーション支持体に移す
ことからなる。
この方法の第ニステップはこうして各調製物から単離さ
れた断片の「細菌1」の全ゲノムDNAとのハイブリダ
イゼーションテストである。
参照I山頂のゲノムDNAの各調製物に対して次のこと
が観察できる。いくつかの調製物で観察できるハイブリ
ダイゼーションはハイブリダイゼーションフィルター上
に異なるサイズの多くの断片が存在することを示してい
る。「細菌1」のゲノムDNAを放射活性に標識してお
くと、フィルターに保持される放射能を写真で検出した
ときに時に英語で[smears J (g状)といわ
れる長く伸びた斑点がみられる。このことは一般に、き
照馴菌のゲノムDNA中にも「細菌1」のゲノムDNA
中にも反復の度合が高い配列が存在することを示す。こ
のようなことは問題となっている調製物から離れておか
れることになる。
逆に、他の調製物で観察される、比較参照のDNAとの
ハイブリダイゼーションがニトロセルロースフィルター
上の1つまたは限られた数のDNA画分だけに限定され
ているという結果は、参照細菌のゲノムDNAから分離
した他の両分が「細菌1」のDNAとは全くハイブリダ
イズしない以上これらの両分の還択性と対立している。
このようなことは、たとえばこの技術を予じめ酵素Ba
mHIで消化した調製物に対してり、P、のDNAと共
に用いたときにみられる。
参照細菌の全ゲノムDNA調製物から「細菌1」の全ゲ
ノムDNAとのハイブリダイゼーションを起こさない参
照細菌のI)NA混合物を得るには、参照細菌の全ゲノ
ムDNAを同じ制限酵素(たとえばり、P、の場合Ba
mHI)で消化し、これから、上記のハイブリダイゼー
ションテストにおいて「細菌1」のDNAとハイブリダ
イズする断片のサイズに相当するサイズを有する断片を
除去することで充分である。こうして、今日でも「細菌
1」に対してか照細菌を選択的に検出できる参照細菌の
DNA断片の混合物が得られる。
本発明の第三ステップは前記第一ステップのハイブリダ
イゼーションテストを繰り返すことから成シ、ここでは
、第一ステップで得られた「細菌1」のDNAとハイブ
リダイズし得る断片をもっていない参照細菌由来ゲノム
DNA断片の混合物を、第一ステップで最初に使用した
細菌の全ゲノムDNAの全体とハイブリダイズさせる。
たとえば「細菌2」の全ゲノムDNAとの間で新たな非
選択的ハイブリダイゼーションがみられる場合には、前
記第ニステップの還択操作のサイクルを繰シ返すが、こ
の場合は、参照細菌DNAをそれぞれ異なる制限酵素で
消化した複数の調製物から得られた異なるサイズの断片
の調製物と、「細菌2」の全ゲノムDNAとの間でハイ
ブリダイゼーションテストを行なう。こうして、参照細
菌の全ゲノムDNAを適当な制限酵素で処理し、「細菌
2」のゲノムDNAとハイブリダイズする断片を分離し
た後、参照m菌に由来する「細菌2」に対して選択的な
りNA混合物を再度得ることができる。
参照細菌と「細菌1」とに共通なりNA配列が参照細菌
の全DNAと「細菌2」のDNAとに共通な配列と少な
くとも部分的に一致することが観察される。これら共通
な配列全体を参照細菌の全ゲノムDN&から分離すると
、参照細菌に由来し「細菌1」のDNAとも[細菌2」
のDNAともハイブリダイズしないDNA混合物が得ら
れることになる。
あるいは、前記の第二サイクルの71イブリダイゼーシ
ヨンテストで、参照細菌の全ゲノムから得た、ただし「
細菌1」のDNAと)・イブリダイズする配列から分離
した後の断片混合物を全ゲノムの代わりに用いれば、「
細菌1」と「a]菌2」のトチラのDNAともノ・イブ
リダイズしない類似の組成物を得ることができる。
理論的には、「細菌3」の全ゲノムDNAを用いて前記
の操作を操り返すことができる。しかし経験によると、
一般にこの操作は1回または2回より多(繰り返す必要
はない。実際、異なる属の細菌がいくつかの共通配列、
たとえばリボソームRNAをコー1している配列をもち
得るのでちれば、これらの細菌は一般にこれらに完全に
特異的である重要なりNA配列によって特徴付けられる
ことは見逃せない。さらに、細菌ゲノム中でしばしば反
復する配列を除去することが特に肝要でちるa実際、4
単離された、場合によっては共通の遺伝子では選択的ハ
イブリダイゼーションテストにおいて有意義なシグナル
を生じ得ない。これらの遺伝子は、これらを含むDNA
混合物から前記の反復配列を除去してしまえば実際に選
択的な配列に対して数の上で小数である。しかもこれら
の反復配列は細菌ではあまシ多くない。このような配列
は本質的にリボソームRNAおよびトランスポゾンをコ
ードする配列で構成される。
以上上として、所定の属に属する細菌の選択的検出用ゾ
ローブとして使用し得る組成物の製造にこれらの技術を
適用する場合について記載した。
もちろん、この技術をさらに拡大して、所定の属晶 中の特  の細菌を選択的に検出し得るDNA4’1製
物の製造に適用することができる。
上に記載し、当然り、P、の選択的検出用DNA組成物
の調製に使用した技術は、全(類似した条件で細M属、
さらには全く異なる細菌徨の選択的検出のために使用す
ることができる。単離された系統発生分類群に属する細
菌の4択的検出に同様な条件でこの方法を適用する可能
性がある。たとえば、ブルセラ(Brucella) 
、カンピロ/セクター(Campylobaeter)
 、ボルデテラ(Bordetella) 、アシネト
バクタ−(Acinetobacter)、  軟性下
府菌上記の方法の1変形においては、第ニステップで、
サイズによって断片化しフィルターに移した11裏物を
、大腸菌(E、 colt)のリボソームRNA。
たとえば前記のようなものとハイブリダイズさせること
もできる。対応する制限酵素で消化したDNAのλ’I
M物からリボソームRNAとハイブリダイズする断片を
除去した後、得られた調製物の選択性を前記第三ステッ
プで定義した条件で再度テストできる。場合により、リ
ボソームRNAとハイブリダイズする配列の除去が不充
分で問題とする屑、さらには種の細菌を実際上確実に検
出するには不確かであれば、前記の第一、二および三ス
テップに記載した条件で本発明の方法を繰り返す。大腸
菌(g、 call)以外の細菌のリボソームRNAを
使用することも可能である。しかし、種々の細菌種のリ
ボソームRNA間で高い相同が存在することが思い起こ
されよう。実際、これらのリボソームRNAは系統発生
的進化(または生命の進化と呼んでもよい)を通して高
度に安定した配列を特徴としている。
本発明は細菌種全体に対して一般的な特性を示す。邪魔
になるクロスハイブリダイゼーションを示し得る配列を
除去する本発明の原理において、本発明は他の微生物、
特にウィルスの選択的検出に適用することができる。
たとえば、レイオネラ ニューモフイラ(Lagion
ellapnsumophi 1m)に関して記載した
条件に類似した実験条件でゾルセラ(Brucella
)のDNAの組成物を処理しくただし、制限に使用した
酵素Bam HI を酵素Kpn Iに替える)、得ら
れた断片組成物からリボソームRNA、特に前記の16
Sと238RNAとハイブリダイズする6、 5 kb
 KPn I  断片を分離することによって、ブルセ
ラ(Brucella)の検出用プローブとして使用で
きる組成物が得られる。
特に次の条件で操作した。
?A7タ熱@ (BruceLla m@1itens
iS)生物型1゜参照菌株r 16MJ (BCCN 
R1;ATCC23456)のDNAから成る組成物を
用い、これを酵素Kpnlで処理し、断片化後、サッカ
ロース勾配遠心またはアガロース電気泳動で6.5 k
b DNA断片(16Sと 23S  RNAをコード
する遺伝子に相当する)を分離する。したがって、以下
「プローブ組成物」として用いる組成物は、前記の条件
で標識後、分子量が約6.5kbより小さいDNA断片
と大きいDNA断片との全体から構成されている。本テ
ストでは82pを用いて切断部を翻訳する([ニックト
ランスレーションj)ことでプローブを標識した。この
プローブのハイブリダイゼーションテストは、現在まで
のところ、ナイロンフィルターたフラボ4クテリウム(
Flavobactarium) +キサンゾモニエ(
Pseusomoniae) 、エンテロバクタ−アシ
ネトバクタ−(Ac1netobacter ) 、メ
ギオネラ(Megionella )およびアエロモナ
ス(Aeromonas)のDNAを用いて行なった。
I・イブリダイゼーション反応はブルセラ(Bruce
lla)でしかみられなかった。
本発明は、明らかにそして前記のことからさらに結論さ
れるように、上記に特に記載した適用や実施の態様に限
定されるものではなく、逆に全ての変形例を包含するも
のである。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細菌の所定の種とさらには属を選択的に検出する
    ための組成物であつて、検出すべき所定の種または属の
    ゲノムDNAの断片混合物から成つているが、当該種ま
    たは属のゲノムDNAのうちリボソームRNAに転写し
    得る配列は含有しないことを特徴とする組成物。
  2. (2)ゲノムDNAのうち大腸菌(¥E.¥ ¥col
    i¥)の16Sおよび23SリボソームRNAとハイブ
    リダイズする配列は本質的に含有しないことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の組成物。
  3. (3)レギオネラ(l,egioneIles)、より
    特定的にはレギオネラニユーモフイラ(¥Legion
    ella¥ ¥pneumophila¥)の選択的検
    出用組成物であつて、レギオネラ(l,egioneI
    les)に由来しこれから抽出されたかまたはハイブリ
    ダイズできるようにされているDNA組成物とハイブリ
    ダイズする能力を有するレギオネラニユーモフイラ(¥
    Legionella¥ ¥pneumophila¥
    )のゲノムDNA断片の混合物から成つているが、この
    混合物は、一方でレギオネラニユーモフイラ(¥Leg
    ionella¥ ¥pneumophila¥)の全
    ゲノムDNAと、他方でレギオネラニユーモフイラ(¥
    Legionella¥ ¥pneumophila¥
    )の全ゲノムを制限酵素¥Bam¥HIで処理し、約2
    0kb以外のサイズを有する¥Bam¥HI断片を分離
    することによつて前記全ゲノムから得られる約20kb
    のサイズを有する¥Bam¥HI断片との両者にハイブ
    リダイズし得る断片をほとんど含まないことを特徴とす
    る前記選択的検出用組成物。
  4. (4)前記断片混合物が、レギオネラニユーモフイラ(
    ¥Legionella¥ ¥pneumophila
    ¥)のゲノムを制限酵素¥Bam¥HIで処理し、約9
    .5kb未満のサイズを有する¥Bam¥HI断片と約
    30kbより大きいサイズを有する¥Bam¥HI断片
    を分離した後に得られる約9.5〜30kbのサイズを
    有する¥Bam¥HI断片をほとんど含まないことを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の組成物。
  5. (5)約20kbのサイズを有する¥Bam¥HI断片
    とハイブリダイズし得る断片、特にL.P.株ATCC
    33152を酵素¥Bam¥HIで処理して得られる断
    片混合物から得られる約9.5〜約30kbの間に並ぶ
    サイズを有する¥Bam¥HI断片を含まないことを特
    徴とする特許請求の範囲第3項または第4項に記載の組
    成物。
  6. (6)前記混合物が、前記約20kb断片をほとんど含
    まないレギオネラニユーモフイラ(¥Legionel
    la¥ ¥pneumophiia¥)の断片化した全
    ゲノムで形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項〜第5項のいずれかに記載の組成物。
  7. (7)前記断片混合物が、約9.5〜約30kbのサイ
    ズを有する¥Bam¥HI断片をほとんど含まないこと
    を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の組成物。
  8. (8)約9.5kb未満と約30kbより大きいサイズ
    を有する¥Bam¥HI断片を含有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項または第7項に記載の組成物。
  9. (9)前記混合物の制限断片のサイズが一般に50kb
    より大きいことを特徴とする特許請求の範囲第3項〜第
    8項のいずれかに記載の組成物。
  10. (10)レギオネラニユーモフイラ(¥Legione
    lla¥ ¥pneumophiia¥)のゲノADN
    AのうちリボソームRNAに転写し得る配列をほとんど
    含まない前記ゲノムDNAの断片組成物。
  11. (11)大腸菌(¥E.¥ ¥coli¥)の16Sお
    よび23SリボソームRNAとハイブリダイズするゲノ
    ムDNA配列をほとんど含まないことを特徴とする特許
    請求の範囲第10項に記載の組成物。
  12. (12)断片が標識されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項〜第11項のいずれかに記載の組成物。
  13. (13)レギオネラ(l,egionelles)、よ
    り特定的にはブルセラ(¥Brucella¥)の選択
    的検出用組成物であつて、ブルセラ(¥Brucell
    a¥)に由来しこれから抽出されたかまたはハイブリダ
    イズできるようにされているDNA組成物とハイブリダ
    イズする能力を有するブルセラ(¥Brucella¥
    )のゲノムDNA断片の混合物から成つているが、この
    混合物は、一方でブルセラ(¥Brucella¥)の
    全ゲノムDNAと、他方でブルセラ(¥Brucell
    a¥)の全ゲノムを制限酵素¥Kpn¥Iで処理し、約
    6.5kb以外のサイズを有する¥Kpn¥I断片を分
    離することによつて前記全ゲノムから得られる約6.5
    kbのサイズを有する¥Kpn¥I断片との両者にハイ
    ブリダイズし得る断片をほとんど含まないことを特徴と
    する前記選択的検出用組成物。
  14. (14)細菌の所定の種とさらには属を選択的に検出す
    るためのプローブの製造に使用できる物質を製造する方
    法であつて、好ましくは予じめ前記所定の種または属に
    属する細菌から単離した全ゲノム全体を用い、これを制
    限酵素で断片化し、得られた断片の混合物を大腸菌(¥
    E.¥ ¥coli¥)のリボソームRNAと接触させ
    、このリボソームRNAとハイブリダイズしたDNA断
    片を分離し、ハイブリダイズしなかつたDNA断片の混
    合物を回収することを特徴とする方法。
  15. (15)レギオネラニユーモフイラ(¥Legione
    lla¥ ¥pneumophiia¥)を選択的に検
    出するためのプローブの製造に使用できる物質を製造す
    る方法であつて、好ましくは予じめレギオネラニユーモ
    フイラ(¥Legionella¥ ¥pneumop
    hiia¥)の頂株から単離した全ゲノム全体を用い、
    これを、このゲノムの核酸を¥Bam¥HI断片に断片
    化し得る条件下制限酵素¥Bam¥HIで処理し、得ら
    れた20kb程度の分子量を有する¥Bam¥HI断片
    、好ましくはサイズが9.5〜30kbである¥Bam
    ¥HI断片全体をも分離し、残留する、レギオネラ(l
    ,egionelles)の検出用プローブの製造に使
    用できる前記物質を構成する断片を回収することを特徴
    とする方法。
  16. (16)最初に使用するレギオネラニユーモフイラ(¥
    Legionella¥ ¥pneumophila)
    のゲノム全体が菌株ATCC33252に由来している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の方法
  17. (17)ブルセラ(¥Brucella¥)を選択的に
    検出するためのプローブの製造に使用できる物質を製造
    する方法であつて、好ましくは予じめブルセラ(¥Br
    ucella¥)の菌株から単離した全ゲノム全体を用
    い、これを、このゲノムの核酸を¥Kpn¥I断片に断
    片化し得る条件下制限酵素¥Kpn¥Iで処理し、得ら
    れた6.5kb程度の分子量を有する¥Kpn¥I断片
    を分離し、残留する、ブルセラ(¥Brucella)
    の検出用プローブの製造に使用できる前記物質を構成す
    る断片を回収することを特徴とする方法。
  18. (18)前記物質の核酸が放射性にまたは特に酵素、発
    光体もしくはケイ光体のマーカーによつて標識されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第15項〜第17項
    のいずれかに記載の方法。
  19. (19)分析すべき細菌株またはその混合物のDNAを
    ハイブリダイゼーシヨン可能な条件下で特許請求の範囲
    第3項〜第12項のいずれかに記載の組成物と接触させ
    、場合によつて形成されるハイブリツドを検出すること
    を特徴とするレギオネラニユーモフイラ(¥Legio
    nella¥ ¥pneumophila¥)の検出方
    法。
JP60170994A 1984-08-02 1985-08-02 媒質中の所定微生物、特にレギオネラの検出用プロ−ブおよび検出方法 Pending JPS6188900A (ja)

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