JPS6189177A - 自動車等のカウルトツプ構造 - Google Patents
自動車等のカウルトツプ構造Info
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- JPS6189177A JPS6189177A JP20943384A JP20943384A JPS6189177A JP S6189177 A JPS6189177 A JP S6189177A JP 20943384 A JP20943384 A JP 20943384A JP 20943384 A JP20943384 A JP 20943384A JP S6189177 A JPS6189177 A JP S6189177A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- 241000973887 Takayama Species 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、カウルトップアウタパネルと、カウルトップ
インナパネルとを画状に連結した、自動車等のカウルト
ップ構造に関し、詳しくは、カウルトップを変形させる
ような不測の外力がカウルトップの前面に作用する場合
に、カウルトップの後上縁部に連設させたウィンドシー
ルド支持部にその外力による変形が波及しないように改
善されたものに関する。 【従来の技術】 たとえば、エンジンを小室の前方に搭載している自動車
では、エンジンルームを覆うカウリングまたはボンネッ
トの後端部を受止めるためにカウルトップが設けられる
。このカウルトップは、所要のねじれ剛性を得るために
略逆I−字形断面を有するカウルトップアウタパネルと
、コ字形、15字形などの断面形状のカウルトップイン
ナパネルとを連結した薄板閉断面形状に形成されたもの
が多い。このようなカウルトップの後上縁部シこは、佇
通、ウィンドシールドを支持する支持部が連設される。 しかしながら、薄板閉断面形状に形成されたカウルトッ
プでは、その一部に大きな外力が作用すればその外力が
全体に波及し、全体にその外力に起因する変形が波及す
るという欠点がある。この欠点が現れる最も好ましくな
い例は、(1+2t、Ir故などで重体前部が大きな(
h撃力で押しつぶされ、エンジン等がカウルトップ前面
にiji突したときにつイントソールドを支持する支持
部にまでそのtyli撃力による変形が波及し、ウィン
ドシールドの上記支持部からの離脱や破損が生じ乙危険
が高まり、乗員に加わる危険が拡大される場合である。 乗りの安全確保という観点からはこのような危険の拡大
は極力防止されなければならない。 このような危険の拡大を防止するために、たとえば、実
開昭57−70980号公報に示されているように、カ
ウルトップの下側にビードを形成するとともに、その前
面の上部を所定の高i!i ’J荷重で水平方向に剪断
されるねじ等で連結された分zl1部を設けたカウルト
ップ構造が提案されている。 このようなカウルトップ構造では、カウルトップが水平
に後方のみに変形する場合には、分離部が水平方向に分
離し、ビート部が圧縮されて外力によるカウルトップの
変形がその後上縁部に波及しない。ところが、実際には
、カウルトップの前下縁部が車室の前壁を介して車室床
板ないしはシャーシに連結されており、カウルトップの
前下縁に衝突するエンジン等は同時に車室前壁にも衝突
してこれを凹曲させるのが河通である。この車室前壁の
凹曲により、カウルトップの前面が下方に引張られ、カ
ウルトップの土壁がその後上縁部を中心としてねしられ
る。一方、上記支持部は雨仕招[を良好に行えるように
カウルトップ上面の後縁部から一体的に延出され、ある
いはさらに支持部を強化するためにカウルトップインナ
パネルの後上縁を重ね合わせて′/S接する構造になっ
ている。したがって、カウルトップ前面のねじれが上記
支持部に波及し易く、ウィンドシールドの離脱や破損に
伴う危険の拡大を防止する上でなお不満が残される。 【発明の解決すべき課題] 本発明は、このような事情のもとで発明されたものであ
って、その解決すべき課題は、カウルトップ前面へのエ
ンジンなどのi(i突が生じた際にカウルトップ(友上
縁邪に支持されたウィンドシールドの離脱、破損などの
危険の拡大を効果的に防止することである。 【課題を解決するための手段] 本発明は、このような技術的課題を解決するために次の
ような技術的手段が講じられている。 すなわち、カウルトップアウタパネルと、カウルトップ
インナパネルとを閉断面形状に連結してなるカウルトッ
プの前面に所定値以上の高tJj撃荷重を受けたときに
上下方向および前後方向に分離する分離部が左右幅方向
の所定の範囲にわたって設けられる。 分離部を設ける範囲は、具体的には、上記カウルトップ
の変形をできるだけ小範囲内に局限するために、カウル
トップに衝突する可能性があるエンジンなどの他物の後
方で、この他物の左右幅よりも若干大きく左右に広がる
範囲とすることが好ましい。 また、分離部を形成するには、たとえば、カウルトップ
アウタパネルとカウルI−ノブインナパネルとの前下縁
部のl容接を所定の範囲にわたって省略したり、その範
囲にわたってカウルトップ前面にf[12品を凹設また
は打設したりすればよい。しかし、所定の範囲にわたっ
てカウルトップ前面を上下に上きく開き、その開口部を
覆うために別体に形成された蓋を容易に着脱できるよう
に取付(Jる場合には、その蓋を取外すことによりカウ
ルトップ′内へのワイパモータ等の機器の取付けを容易
に行えるようになる。この場合、蓋の一側縁とカウルト
ップ前面とを結合する結合具を所定以上の高(h撃力に
より破断あるいは変形してその結合機能が失われるよう
に構成すればよい。 【発明の作用および効果] 事故等によりエンジン等の他物がカウルトップの前面に
fti突すると、カウルトップの前面に後向きの高衝撃
荷重が作用するとともに、カウルトップの前下縁部に連
結された車室前壁が凹曲させられてカウルトップ前下縁
部を下方にth ”J的に引下げる。したがって、カウ
ルトップの前下縁部は後向きと下向きとの両方向に向う
Ih Qk力を同時に受りる。カウルトップの前下縁部
がこれらの衝撃力を受け、分離部にこれらのfh TA
力が波及すると、カウルトップの前面は分2,11部か
ら二分され、カウルトップ前下縁部の変形がカウルトッ
プ前面の分湘部よりも上の部分に伝達されな(なる。し
たがって、これらの衝撃力によって、カウルトップの上
面は変形せず、カウルトップ上面の復縁に連続する上記
支持部も変形しなくなる。カウルトップ前面の分離部よ
りも上の部分に作用する1)1撃力は、カウルトップの
前面と上面との接続部に形成された屈曲部でこの前面部
分を後屈させることにより吸収され、カウルトップの上
面がねしり変形させられることはない。また、カウルト
ップ前下縁に作用するth撃力は、カウル1−ノブ後下
縁の屈曲部およびカウルトップインナパネルとカウルト
ップインナパネルとの接続部を屈曲させることにより吸
収される。したがって、支持部がカウルトップインナパ
ネルの後上縁部で補強された構造のものでも上述の(h
撃力による変形が支持部に波及することばない。このよ
うに、本発明に係る自動車等のカウルトップ構造によれ
ば、エンジン等の他物がカウルトップの前面に衝突して
カウルトップが変形するような場合でも、その変形がカ
ウルトップの後上縁部に連設された支持部に波及しない
ので、ウィンドシールドのア1を脱や破損が発生せず、
これに伴う危険の拡大を幼果的に防止できるのである。 【実施例の説明] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。 第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、第2図は
その要部の分IW斜視図である。このカウルトップは、
カウルトップアウタパネルlとカウルトップインナパネ
ル2とを接続して閉断面形状に形成されている。カウル
トップアウタパネル1は、略水平の上面11と、これの
前縁から略垂直下方に延出された前面12と、前面12
の下縁から前方に連出された接続用リップ部13とを有
し、その上面11の後縁から斜め上方向に支持部3がク
ランク形状に延出されている。また、カウルトップイン
ナパネル2は、中間が後方に突なほぼく字形断面の後面
21と、その下縁から前方にほぼ水平に連出された下面
22と、上記後面21の上縁から略後方に延出された接
続用リップ部23とを有している。」1記カウルトツプ
アウタパネル1のリップ部13ばカウルトップインナパ
ネル2の下面22の前縁部に重ね合わされ、適当間隔置
きのスポット溶接などより強固に連結されている。 また、上記カウルトップインナパネル2のリップ部23
は、支持部3の略水平部分の1例に市ね合わせられ、適
当間隔置きのスポット溶接などにより連結されている。 上記前面12の左右方向中間部には、図示しないエンジ
ンの後方でこのエンジンの左右幅よりも若干左右両側方
に拡大された範囲にわたって所定値以上の高fJ+i撃
荷重で容易に破…1して上下方向およびiif後方向に
分離する分離部・1が設けられる。 この分離部4は、上記前面12の上記範囲にわたり開口
する分nt用開口部41と、この開口部−i 1を全面
的に覆い、たとえば6本のボルト42によりこの開口部
41の左右両側縁および]−縁に強固に固定された孟4
3と、この蓋43の下縁部と上記前面12の下部とを通
常は連結し、上記高衝撃イ;;i重を上記11:1面が
受けたときに容易に破断Jろ連結具、たとえばタッピン
ねしよりなる破断部材44とからなる。上記開口部41
の上下方向の丈はこの前面12の丈よりも若干小さくし
である。 なお、上記カウルトップアウタパネル1の前下縁に連設
されたりノブ部13とカウルトップインナパネル2の下
面22との接合部には車室前壁5の上縁りノブ部が下か
ら重ね合わされ、スポット溶接などにより強固に連結さ
れている。符℃6はゴム等の弾性体よりなるパツキンで
ある。 このように構成された自動車のカウルトップ構造によれ
ば、事故等によりエンジン等の他物がカウルトップの前
面12の分離部4および車室前壁5に衝突すると、この
分離部4に後向きの高山撃荷市が作用するとともに、カ
ウルトップの前下縁部に連結された車室前壁5が後方に
凹曲させられてカウルトップ前下縁部を下方にfJi
撃的に引下げる。したがって、カウルトップの前下縁部
は後向きと下向きとの両方に向うi千1撃力を同時に受
ける。 カウルトップの+’+ii +T+i 12の分i’i
j1部4は、その9占11具44が後向きと士向きとの
2方向の高由撃荷車を受りて破断するごとにより、孟4
3の下縁と開口部41の下縁との間で上下および1j1
1後に部分され、カウルトップ前下縁部の変形がカウル
トップ1iij面12の分離部4の蓋43よりも1の部
分に伝達されなくなる。したがって、これらのiIi撃
力によってカウルトップアウタパネル1の上面11は変
形セず、この上面11の後縁に連続する上記支持部3も
変形しなくなる。上記前面12の分離部4の蓋43より
も上の部分に作用する衝撃力は、カウルトップの前面1
2と上面11との接続部に形成された屈曲部でごの前面
12の蓋43よりも上の部分を後屈させることにより吸
収され、カウルトップの上面IIがねしり変形させられ
ることはない。また、カウルトップ前下縁に作用する衝
撃力は、カウル1−ノブインナパネル2の下面22の後
縁と後面21の接続部に形成された屈曲部、後面21の
中間高さの屈曲部および後面21の上縁とリップ部23
との接続部に形成された屈曲部をそれらの挟角を開く方
向または閉じる方向に屈曲させるとともに、カウルトッ
プ・インナパネル2の下面22および後面21を東室内
6ご曲げ変形させることにより吸収される。したがって
、支持g33にカウル) yプインナパネル2の上記衝
撃力による変形が波及することはない。 このように、上記自動車等のカウルトップ構造によれば
、エンジン等の他物がカウルトップの前面にi#i突し
てカウルトップが変形するような場合でも、その変形が
カウルトップの後上縁部に連設された支持部3に波及し
ないので、ウィンドシールドの離脱や破1員が発生せず
、これに伴う危険の拡大を効果的に防止できるのである
。 また、所定の範囲にわたってカウルトップの前面12を
上下に大きく開き、その開口部41を覆うために別体に
形成された盃43をこの開口部41の周囲にボルト42
およびタッピンネジよりなる分離具44で連結しである
ので、これらボルト42および分離具44を螺解するこ
とにより容易にM2Cを離脱でき、その蓋43を取外ず
ことによりカウルトップ内への図示しないワイパモータ
等の機器の取付を容易に行える利点も得られる。 もらろん、本発明は上述の一実施例に限定されるもので
はなく、たとえば、分離部4は上述のように、カウルト
ップアウタパネルlのリップ部13とカウルトップイン
ナパネル2の下面22の前縁部とのスポット/8接を上
記左右方向の所定の範囲にわたって省略するように構成
してもよく、また、上記前面12に上記所定の範囲にわ
たり左右方向に連続または断続的に形成された青涌’I
I”iあるいは凹溝状に形成された薄肉部により構成し
てもよい。
インナパネルとを画状に連結した、自動車等のカウルト
ップ構造に関し、詳しくは、カウルトップを変形させる
ような不測の外力がカウルトップの前面に作用する場合
に、カウルトップの後上縁部に連設させたウィンドシー
ルド支持部にその外力による変形が波及しないように改
善されたものに関する。 【従来の技術】 たとえば、エンジンを小室の前方に搭載している自動車
では、エンジンルームを覆うカウリングまたはボンネッ
トの後端部を受止めるためにカウルトップが設けられる
。このカウルトップは、所要のねじれ剛性を得るために
略逆I−字形断面を有するカウルトップアウタパネルと
、コ字形、15字形などの断面形状のカウルトップイン
ナパネルとを連結した薄板閉断面形状に形成されたもの
が多い。このようなカウルトップの後上縁部シこは、佇
通、ウィンドシールドを支持する支持部が連設される。 しかしながら、薄板閉断面形状に形成されたカウルトッ
プでは、その一部に大きな外力が作用すればその外力が
全体に波及し、全体にその外力に起因する変形が波及す
るという欠点がある。この欠点が現れる最も好ましくな
い例は、(1+2t、Ir故などで重体前部が大きな(
h撃力で押しつぶされ、エンジン等がカウルトップ前面
にiji突したときにつイントソールドを支持する支持
部にまでそのtyli撃力による変形が波及し、ウィン
ドシールドの上記支持部からの離脱や破損が生じ乙危険
が高まり、乗員に加わる危険が拡大される場合である。 乗りの安全確保という観点からはこのような危険の拡大
は極力防止されなければならない。 このような危険の拡大を防止するために、たとえば、実
開昭57−70980号公報に示されているように、カ
ウルトップの下側にビードを形成するとともに、その前
面の上部を所定の高i!i ’J荷重で水平方向に剪断
されるねじ等で連結された分zl1部を設けたカウルト
ップ構造が提案されている。 このようなカウルトップ構造では、カウルトップが水平
に後方のみに変形する場合には、分離部が水平方向に分
離し、ビート部が圧縮されて外力によるカウルトップの
変形がその後上縁部に波及しない。ところが、実際には
、カウルトップの前下縁部が車室の前壁を介して車室床
板ないしはシャーシに連結されており、カウルトップの
前下縁に衝突するエンジン等は同時に車室前壁にも衝突
してこれを凹曲させるのが河通である。この車室前壁の
凹曲により、カウルトップの前面が下方に引張られ、カ
ウルトップの土壁がその後上縁部を中心としてねしられ
る。一方、上記支持部は雨仕招[を良好に行えるように
カウルトップ上面の後縁部から一体的に延出され、ある
いはさらに支持部を強化するためにカウルトップインナ
パネルの後上縁を重ね合わせて′/S接する構造になっ
ている。したがって、カウルトップ前面のねじれが上記
支持部に波及し易く、ウィンドシールドの離脱や破損に
伴う危険の拡大を防止する上でなお不満が残される。 【発明の解決すべき課題] 本発明は、このような事情のもとで発明されたものであ
って、その解決すべき課題は、カウルトップ前面へのエ
ンジンなどのi(i突が生じた際にカウルトップ(友上
縁邪に支持されたウィンドシールドの離脱、破損などの
危険の拡大を効果的に防止することである。 【課題を解決するための手段] 本発明は、このような技術的課題を解決するために次の
ような技術的手段が講じられている。 すなわち、カウルトップアウタパネルと、カウルトップ
インナパネルとを閉断面形状に連結してなるカウルトッ
プの前面に所定値以上の高tJj撃荷重を受けたときに
上下方向および前後方向に分離する分離部が左右幅方向
の所定の範囲にわたって設けられる。 分離部を設ける範囲は、具体的には、上記カウルトップ
の変形をできるだけ小範囲内に局限するために、カウル
トップに衝突する可能性があるエンジンなどの他物の後
方で、この他物の左右幅よりも若干大きく左右に広がる
範囲とすることが好ましい。 また、分離部を形成するには、たとえば、カウルトップ
アウタパネルとカウルI−ノブインナパネルとの前下縁
部のl容接を所定の範囲にわたって省略したり、その範
囲にわたってカウルトップ前面にf[12品を凹設また
は打設したりすればよい。しかし、所定の範囲にわたっ
てカウルトップ前面を上下に上きく開き、その開口部を
覆うために別体に形成された蓋を容易に着脱できるよう
に取付(Jる場合には、その蓋を取外すことによりカウ
ルトップ′内へのワイパモータ等の機器の取付けを容易
に行えるようになる。この場合、蓋の一側縁とカウルト
ップ前面とを結合する結合具を所定以上の高(h撃力に
より破断あるいは変形してその結合機能が失われるよう
に構成すればよい。 【発明の作用および効果] 事故等によりエンジン等の他物がカウルトップの前面に
fti突すると、カウルトップの前面に後向きの高衝撃
荷重が作用するとともに、カウルトップの前下縁部に連
結された車室前壁が凹曲させられてカウルトップ前下縁
部を下方にth ”J的に引下げる。したがって、カウ
ルトップの前下縁部は後向きと下向きとの両方向に向う
Ih Qk力を同時に受りる。カウルトップの前下縁部
がこれらの衝撃力を受け、分離部にこれらのfh TA
力が波及すると、カウルトップの前面は分2,11部か
ら二分され、カウルトップ前下縁部の変形がカウルトッ
プ前面の分湘部よりも上の部分に伝達されな(なる。し
たがって、これらの衝撃力によって、カウルトップの上
面は変形せず、カウルトップ上面の復縁に連続する上記
支持部も変形しなくなる。カウルトップ前面の分離部よ
りも上の部分に作用する1)1撃力は、カウルトップの
前面と上面との接続部に形成された屈曲部でこの前面部
分を後屈させることにより吸収され、カウルトップの上
面がねしり変形させられることはない。また、カウルト
ップ前下縁に作用するth撃力は、カウル1−ノブ後下
縁の屈曲部およびカウルトップインナパネルとカウルト
ップインナパネルとの接続部を屈曲させることにより吸
収される。したがって、支持部がカウルトップインナパ
ネルの後上縁部で補強された構造のものでも上述の(h
撃力による変形が支持部に波及することばない。このよ
うに、本発明に係る自動車等のカウルトップ構造によれ
ば、エンジン等の他物がカウルトップの前面に衝突して
カウルトップが変形するような場合でも、その変形がカ
ウルトップの後上縁部に連設された支持部に波及しない
ので、ウィンドシールドのア1を脱や破損が発生せず、
これに伴う危険の拡大を幼果的に防止できるのである。 【実施例の説明] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。 第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、第2図は
その要部の分IW斜視図である。このカウルトップは、
カウルトップアウタパネルlとカウルトップインナパネ
ル2とを接続して閉断面形状に形成されている。カウル
トップアウタパネル1は、略水平の上面11と、これの
前縁から略垂直下方に延出された前面12と、前面12
の下縁から前方に連出された接続用リップ部13とを有
し、その上面11の後縁から斜め上方向に支持部3がク
ランク形状に延出されている。また、カウルトップイン
ナパネル2は、中間が後方に突なほぼく字形断面の後面
21と、その下縁から前方にほぼ水平に連出された下面
22と、上記後面21の上縁から略後方に延出された接
続用リップ部23とを有している。」1記カウルトツプ
アウタパネル1のリップ部13ばカウルトップインナパ
ネル2の下面22の前縁部に重ね合わされ、適当間隔置
きのスポット溶接などより強固に連結されている。 また、上記カウルトップインナパネル2のリップ部23
は、支持部3の略水平部分の1例に市ね合わせられ、適
当間隔置きのスポット溶接などにより連結されている。 上記前面12の左右方向中間部には、図示しないエンジ
ンの後方でこのエンジンの左右幅よりも若干左右両側方
に拡大された範囲にわたって所定値以上の高fJ+i撃
荷重で容易に破…1して上下方向およびiif後方向に
分離する分離部・1が設けられる。 この分離部4は、上記前面12の上記範囲にわたり開口
する分nt用開口部41と、この開口部−i 1を全面
的に覆い、たとえば6本のボルト42によりこの開口部
41の左右両側縁および]−縁に強固に固定された孟4
3と、この蓋43の下縁部と上記前面12の下部とを通
常は連結し、上記高衝撃イ;;i重を上記11:1面が
受けたときに容易に破断Jろ連結具、たとえばタッピン
ねしよりなる破断部材44とからなる。上記開口部41
の上下方向の丈はこの前面12の丈よりも若干小さくし
である。 なお、上記カウルトップアウタパネル1の前下縁に連設
されたりノブ部13とカウルトップインナパネル2の下
面22との接合部には車室前壁5の上縁りノブ部が下か
ら重ね合わされ、スポット溶接などにより強固に連結さ
れている。符℃6はゴム等の弾性体よりなるパツキンで
ある。 このように構成された自動車のカウルトップ構造によれ
ば、事故等によりエンジン等の他物がカウルトップの前
面12の分離部4および車室前壁5に衝突すると、この
分離部4に後向きの高山撃荷市が作用するとともに、カ
ウルトップの前下縁部に連結された車室前壁5が後方に
凹曲させられてカウルトップ前下縁部を下方にfJi
撃的に引下げる。したがって、カウルトップの前下縁部
は後向きと下向きとの両方に向うi千1撃力を同時に受
ける。 カウルトップの+’+ii +T+i 12の分i’i
j1部4は、その9占11具44が後向きと士向きとの
2方向の高由撃荷車を受りて破断するごとにより、孟4
3の下縁と開口部41の下縁との間で上下および1j1
1後に部分され、カウルトップ前下縁部の変形がカウル
トップ1iij面12の分離部4の蓋43よりも1の部
分に伝達されなくなる。したがって、これらのiIi撃
力によってカウルトップアウタパネル1の上面11は変
形セず、この上面11の後縁に連続する上記支持部3も
変形しなくなる。上記前面12の分離部4の蓋43より
も上の部分に作用する衝撃力は、カウルトップの前面1
2と上面11との接続部に形成された屈曲部でごの前面
12の蓋43よりも上の部分を後屈させることにより吸
収され、カウルトップの上面IIがねしり変形させられ
ることはない。また、カウルトップ前下縁に作用する衝
撃力は、カウル1−ノブインナパネル2の下面22の後
縁と後面21の接続部に形成された屈曲部、後面21の
中間高さの屈曲部および後面21の上縁とリップ部23
との接続部に形成された屈曲部をそれらの挟角を開く方
向または閉じる方向に屈曲させるとともに、カウルトッ
プ・インナパネル2の下面22および後面21を東室内
6ご曲げ変形させることにより吸収される。したがって
、支持g33にカウル) yプインナパネル2の上記衝
撃力による変形が波及することはない。 このように、上記自動車等のカウルトップ構造によれば
、エンジン等の他物がカウルトップの前面にi#i突し
てカウルトップが変形するような場合でも、その変形が
カウルトップの後上縁部に連設された支持部3に波及し
ないので、ウィンドシールドの離脱や破1員が発生せず
、これに伴う危険の拡大を効果的に防止できるのである
。 また、所定の範囲にわたってカウルトップの前面12を
上下に大きく開き、その開口部41を覆うために別体に
形成された盃43をこの開口部41の周囲にボルト42
およびタッピンネジよりなる分離具44で連結しである
ので、これらボルト42および分離具44を螺解するこ
とにより容易にM2Cを離脱でき、その蓋43を取外ず
ことによりカウルトップ内への図示しないワイパモータ
等の機器の取付を容易に行える利点も得られる。 もらろん、本発明は上述の一実施例に限定されるもので
はなく、たとえば、分離部4は上述のように、カウルト
ップアウタパネルlのリップ部13とカウルトップイン
ナパネル2の下面22の前縁部とのスポット/8接を上
記左右方向の所定の範囲にわたって省略するように構成
してもよく、また、上記前面12に上記所定の範囲にわ
たり左右方向に連続または断続的に形成された青涌’I
I”iあるいは凹溝状に形成された薄肉部により構成し
てもよい。
第1図は本発明の−・実施例の縦断面図、第2図はその
要部の分解斜視図である。 l・・・カウルトノフ゛アウタパネル、2・・・カウル
トップ・rンナパ示ル、4・・・分i’ill 部、1
2・・・1jif 面rlliiI人 ダイハツ工業株
式会社イ1..理人 弁rl′l’ J−樋(1′(λ
lイ1 ほか2名第1 図
要部の分解斜視図である。 l・・・カウルトノフ゛アウタパネル、2・・・カウル
トップ・rンナパ示ル、4・・・分i’ill 部、1
2・・・1jif 面rlliiI人 ダイハツ工業株
式会社イ1..理人 弁rl′l’ J−樋(1′(λ
lイ1 ほか2名第1 図
Claims (1)
- (1)カウルトップアウタパネルと、カウルトップイン
ナパネルとを閉断面形状に連結してなるカウルトップの
前面に、所定値以上の高衝撃荷重を受けたときに上下方
向および前後方向に分離する分離部を左右幅方向の所定
の範囲にわたって設けたことを特徴とする、自動車等の
カウルトップ構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20943384A JPS6189177A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 自動車等のカウルトツプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20943384A JPS6189177A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 自動車等のカウルトツプ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189177A true JPS6189177A (ja) | 1986-05-07 |
| JPH0146348B2 JPH0146348B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=16572778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20943384A Granted JPS6189177A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 自動車等のカウルトツプ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189177A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353599B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2002-09-28 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 카울패널 충격 흡수구조 |
| JP2006240560A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | カウルパネル変形構造 |
| JP2006347326A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両のカウルルーバ |
| JP2011005988A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー構造 |
| JP2011173546A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車用カウルトップカバー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783079U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-22 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20943384A patent/JPS6189177A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783079U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-22 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100353599B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2002-09-28 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 카울패널 충격 흡수구조 |
| JP2006240560A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | カウルパネル変形構造 |
| JP2006347326A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両のカウルルーバ |
| JP2011005988A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー構造 |
| JP2011173546A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車用カウルトップカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0146348B2 (ja) | 1989-10-06 |
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