JPS6189601A - 保護膜 - Google Patents
保護膜Info
- Publication number
- JPS6189601A JPS6189601A JP59210476A JP21047684A JPS6189601A JP S6189601 A JPS6189601 A JP S6189601A JP 59210476 A JP59210476 A JP 59210476A JP 21047684 A JP21047684 A JP 21047684A JP S6189601 A JPS6189601 A JP S6189601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- layer
- present
- thermal
- wear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 14
- 239000010408 film Substances 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 2
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 2
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 241000283984 Rodentia Species 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 238000000927 vapour-phase epitaxy Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
□本発明は耐躍耗性保j膜に関し、特にサーマルヘッド
用耐5耗性保護膜に関する。
用耐5耗性保護膜に関する。
〔従来技南〕 □
従来、ファクシミリ、コンピュータ端末、ワードプロセ
ッサ、記録計等の出力方式の一つとして用いられている
je熱プリンターのサーマルヘッドは、基本的には例え
ば81図のように、表面に蓄熱用グレーズ層を有す、る
磁器基板1の表面に抵抗発熱体層2.を形成し、さらに
その両端に通電のためのリード層3.3′を設けたb%
蛾上層として1、感熱紙との摺接による発熱体層2やリ
ード層5.3#の摩耗、破損を防止するため・保薩層4
が設けら、れる。使用において、リード層3.31間に
通電すれば抵抗発熱体層2は発熱し1てこの熱を保護層
4を介して感熱紙上に与え、感熱記録を・行う◇及び長
期間にわたる発熱に対して十分にその機能を発揮できる
ものが、4J求される。
ッサ、記録計等の出力方式の一つとして用いられている
je熱プリンターのサーマルヘッドは、基本的には例え
ば81図のように、表面に蓄熱用グレーズ層を有す、る
磁器基板1の表面に抵抗発熱体層2.を形成し、さらに
その両端に通電のためのリード層3.3′を設けたb%
蛾上層として1、感熱紙との摺接による発熱体層2やリ
ード層5.3#の摩耗、破損を防止するため・保薩層4
が設けら、れる。使用において、リード層3.31間に
通電すれば抵抗発熱体層2は発熱し1てこの熱を保護層
4を介して感熱紙上に与え、感熱記録を・行う◇及び長
期間にわたる発熱に対して十分にその機能を発揮できる
ものが、4J求される。
このような厳しい条件に対応できる保護層材料としては
十分満足なものはない。従来から使用されているものは
ThosやSiCなどであるが、’ragosは硬度耐
!l!耗性の点で劣る。またslcは高い硬度を有する
が、じん性がなく耐りクック性カ低イ。また8 10.
も検討されたことがあるが感熱紙と反応したり、また1
6光紙とのll1i捺係数が高くスティッキング等のト
ラブルを起こすので使用されていない。
十分満足なものはない。従来から使用されているものは
ThosやSiCなどであるが、’ragosは硬度耐
!l!耗性の点で劣る。またslcは高い硬度を有する
が、じん性がなく耐りクック性カ低イ。また8 10.
も検討されたことがあるが感熱紙と反応したり、また1
6光紙とのll1i捺係数が高くスティッキング等のト
ラブルを起こすので使用されていない。
本発明の目的は、耐摩耗性及び11吋前2副クラック性
の擾れた医趙膜を提供することにある。本発明の他の目
的は、特にサーマルヘッドにおける上記のすぐれた性質
を有する保護膜を提供することにある。
の擾れた医趙膜を提供することにある。本発明の他の目
的は、特にサーマルヘッドにおける上記のすぐれた性質
を有する保護膜を提供することにある。
本発明の保誼膜は組成S10よりア(ここにx’+0、
y ’(0、X/y=C1,01〜10である)を有す
るケイ素−ホウ素酸化物より成る。
y ’(0、X/y=C1,01〜10である)を有す
るケイ素−ホウ素酸化物より成る。
本発明の保護膜は耐熱性が高く且つ耐消耗性にすぐれて
おり、従来の’ra、o、に比して十分に高い、iF1
迩耗性を有すると共に、Sin、のような紙との反応性
がなく、パルス状繰返し通電による熱応力によってもク
ランクを生じない。
おり、従来の’ra、o、に比して十分に高い、iF1
迩耗性を有すると共に、Sin、のような紙との反応性
がなく、パルス状繰返し通電による熱応力によってもク
ランクを生じない。
以下、本発明の詳細な説明する。第1図は、本発明の一
実施例によるサーマルヘッドの発熱体部を示しており、
1はグレーズ層を設けたアルミナ基板、2はα2μrn
厚のpoly Si の5元化合物薄膜抵抗体層、3.
3′は2pml!2のAu1柚、4は3pm8の5iO
xB、(但しx S Oly、4゜である)薄膜である
。
実施例によるサーマルヘッドの発熱体部を示しており、
1はグレーズ層を設けたアルミナ基板、2はα2μrn
厚のpoly Si の5元化合物薄膜抵抗体層、3.
3′は2pml!2のAu1柚、4は3pm8の5iO
xB、(但しx S Oly、4゜である)薄膜である
。
本発明の保護膜はS10よりアで表わされる化合物で、
x/y=α01〜1. O(x、 yNO) Tアリ、
好ましくはx / y = 0.1〜’L Oであるo
x/yがα01以下であるとクランク強度が低い。X/
yが増大すると摩耗率が増大するがx/yが1以下なら
ばなお’ratosに比して十分に小さい摩耗率となる
ので問題がなく、クランク強度は非常に大きくなる。x
/ yが1を超えると、反応性やスティッキングの1
頃向が見られる。なおXがα01以下になると導電性を
生じて絶縁層を発熱体層との間に追加しなければならな
い不便も生じる。Slに対する1%7の影響は原子比で
SMに対してx、yが大きくなりすぎるとクラック強度
摩耗率が低下するため工、yの1直としては下記の屈凸
が理想である。
x/y=α01〜1. O(x、 yNO) Tアリ、
好ましくはx / y = 0.1〜’L Oであるo
x/yがα01以下であるとクランク強度が低い。X/
yが増大すると摩耗率が増大するがx/yが1以下なら
ばなお’ratosに比して十分に小さい摩耗率となる
ので問題がなく、クランク強度は非常に大きくなる。x
/ yが1を超えると、反応性やスティッキングの1
頃向が見られる。なおXがα01以下になると導電性を
生じて絶縁層を発熱体層との間に追加しなければならな
い不便も生じる。Slに対する1%7の影響は原子比で
SMに対してx、yが大きくなりすぎるとクラック強度
摩耗率が低下するため工、yの1直としては下記の屈凸
が理想である。
く
α05−xSy≦1
以下、本発明の実施例を詳しく説明する。本発明の保護
膜は気相成長法(プラズマCVD )やスパッタリング
などにより成膜できるが、好ましくは前者を用いる。
膜は気相成長法(プラズマCVD )やスパッタリング
などにより成膜できるが、好ましくは前者を用いる。
平行平板形のプラズマCVD法により、100μm×′
500pmの下地デバイス(第1図参照)の上に成膜を
行った。すなわち、キャリヤとしてHa及びHlを用い
、ソースとして20%SiH。
500pmの下地デバイス(第1図参照)の上に成膜を
行った。すなわち、キャリヤとしてHa及びHlを用い
、ソースとして20%SiH。
/ Heを200 SCCM、 5%B! H6/ H
、を50〜50 Q 5CCK(可変)及びN、OをQ
、ISCCM〜10 SCCM(可変)の流量で流し、
温度550゛C1圧力0.2Torrs及び入力200
Wの条件で成膜を行った。こうして得られた種々の組成
の保a膜を有するサーマルヘッド用印字要素(ドツト)
について試験を行った。
、を50〜50 Q 5CCK(可変)及びN、OをQ
、ISCCM〜10 SCCM(可変)の流量で流し、
温度550゛C1圧力0.2Torrs及び入力200
Wの条件で成膜を行った。こうして得られた種々の組成
の保a膜を有するサーマルヘッド用印字要素(ドツト)
について試験を行った。
一般にサーマルヘッドの耐クラツク性を簡単に知る方法
は、ステップストレステストである。この方法では、発
熱抵抗体に一定時間印塀する電圧を次第に大きくしなが
ら発熱抵抗体の抵抗変化を測定して耐ぷ純性保護膜のク
チツクに伴なう太きな抵抗変化から耐摩耗性保護説の朗
りラック性?評価する。テストに用いた方法は次の11
つである。
は、ステップストレステストである。この方法では、発
熱抵抗体に一定時間印塀する電圧を次第に大きくしなが
ら発熱抵抗体の抵抗変化を測定して耐ぷ純性保護膜のク
チツクに伴なう太きな抵抗変化から耐摩耗性保護説の朗
りラック性?評価する。テストに用いた方法は次の11
つである。
すなわち、走査線印字時間10maee以上、走査線分
割数B48分割、データ転送周波数1MH2゜データ舐
送kL248(B4M8)、印字電圧iEL。
割数B48分割、データ転送周波数1MH2゜データ舐
送kL248(B4M8)、印字電圧iEL。
〜2tov即字$20%及び走行距離30 Kmである
。発熱抵抗体の寸法は、幅130μm1長さ280μm
である。
。発熱抵抗体の寸法は、幅130μm1長さ280μm
である。
前記ステップストレステストにおいて、クランクの生じ
た発熱抵抗体当りの印7M電力(ワット/ドツト)をも
ってクラック強度とする。また、印字b5度最大におけ
る即加范力で記録紙を走行させた場合、記録紙の走行距
離で耐F騨耗性保J麹表の、狐耗深さを除した1直(μ
m/Km)をもって4比率とする。
た発熱抵抗体当りの印7M電力(ワット/ドツト)をも
ってクラック強度とする。また、印字b5度最大におけ
る即加范力で記録紙を走行させた場合、記録紙の走行距
離で耐F騨耗性保J麹表の、狐耗深さを除した1直(μ
m/Km)をもって4比率とする。
第2閾は、5iOB fi−耐)’J E性保Ha
r’M トしてy 用いた前記第1図のサーマルヘッドのi’ii耗率とク
ラック強度の組成比x/yに対する依存性を示したもの
である。x/yの値とともにクランク強度は急激に改善
される。摩耗率は増加し好よシ<ない傾向であるが、な
おx / y < t Oでは、従来のTa、OBより
摩耗率は小ざい。
r’M トしてy 用いた前記第1図のサーマルヘッドのi’ii耗率とク
ラック強度の組成比x/yに対する依存性を示したもの
である。x/yの値とともにクランク強度は急激に改善
される。摩耗率は増加し好よシ<ない傾向であるが、な
おx / y < t Oでは、従来のTa、OBより
摩耗率は小ざい。
以上のように、本発明の保護膜は耐雇耗性がすぐれ、十
分な剛クラック性を有し、化学的にも安定で、しかも寿
命及び信頌性の高いサーマルヘッドを提供できる。
分な剛クラック性を有し、化学的にも安定で、しかも寿
命及び信頌性の高いサーマルヘッドを提供できる。
第1図はサーマルヘッドの構成を示す断面図、及び第2
図は保護膜の成分比がその特性に及ぼす影響を示すグラ
フである。 5゜
図は保護膜の成分比がその特性に及ぼす影響を示すグラ
フである。 5゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、組成SiO_xB_y(ここにx≠0、y≠0で且
つx/y=0.01〜1.0)を有する化合物より成る
耐摩耗性保護膜。 2、原子比でSi1に対してxが0.05〜1.0であ
る前記第1項記載の保護膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210476A JPS6189601A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 保護膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210476A JPS6189601A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 保護膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189601A true JPS6189601A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16589973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210476A Pending JPS6189601A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 保護膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189601A (ja) |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59210476A patent/JPS6189601A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS598558B2 (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
| JPS6189601A (ja) | 保護膜 | |
| JPS61257475A (ja) | 保護膜 | |
| JP4925537B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP4925535B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS61267328A (ja) | 耐摩耗性保護膜 | |
| JP3004093B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP4925536B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS6125550B2 (ja) | ||
| JPS62297160A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS6078768A (ja) | サ−マル記録ヘツド | |
| JPS62167058A (ja) | 保護膜とその製造方法 | |
| JPH02536A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS62168375A (ja) | 抵抗発熱体 | |
| JP2003127450A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP3221932B2 (ja) | 耐摩耗性保護膜とそれを有するサーマルヘッド | |
| JP2003094707A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPS61171364A (ja) | 熱印刷ヘツド | |
| JPS6290903A (ja) | サ−マルヘツド用発熱体 | |
| JP2007261118A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH04265757A (ja) | 薄膜型サーマルヘッド | |
| JPH0319853A (ja) | 薄膜型サーマルヘッド | |
| JP2786262B2 (ja) | 感熱記録ヘッド | |
| JPS6144703A (ja) | 耐摩耗層 | |
| JP2003191510A (ja) | サーマルヘッド |