JPS6189961A - 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプの噴射量制御装置

Info

Publication number
JPS6189961A
JPS6189961A JP21117484A JP21117484A JPS6189961A JP S6189961 A JPS6189961 A JP S6189961A JP 21117484 A JP21117484 A JP 21117484A JP 21117484 A JP21117484 A JP 21117484A JP S6189961 A JPS6189961 A JP S6189961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel injection
actuator
control
adjustment member
timing adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21117484A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2621131B2 (ja
Inventor
Eiichi Kamei
栄一 亀井
Hideaki Nanba
秀彰 難波
Katsuhiro Oba
大羽 勝廣
Hiroaki Kuraoka
宏明 倉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP59211174A priority Critical patent/JP2621131B2/ja
Publication of JPS6189961A publication Critical patent/JPS6189961A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2621131B2 publication Critical patent/JP2621131B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11友l乱 [産業上の利用分野] 本発明は燃料噴射ポンプの噴射量制御装置に関し、詳し
くは燃料噴射ポンプの溢流時期調整部材の位置を制御す
るアクチュエータを、系のダイナミックモデルに基づい
て制御する燃料噴射ポンプの噴射量制御装置に関する。
[従来の技術] 内燃機関、特にディーゼルエンジンの燃料噴射を行なう
燃料噴射ポンプの噴射量制御装置として、従来より分配
(VE)型等の燃料噴射ポンプが知られているが、燃料
噴射量を内燃機関の運転条件に応じて緻密に制御する為
に、その溢流時期調整部材、例えばスピルリングを電気
的なアクチュエータによって制御するものが提案されて
いる(例えば特開昭58−67932号公報の燃料噴射
ポンプの吐出量調整装置)。第7図はこうした燃料噴射
ポンプの制御系を示したものである。これは、内燃機関
の運転条件を検出する各種センサ群1の信号出力をアク
チュエータ制御手段としての電子制御回路2に入力する
と共に、燃料噴射ポンプの溢流時期調整部材3、例えば
分配型燃料噴射ポンプにおいて回転運動及び往復運動を
同時に行なうポンププランジャに外嵌されたスピルリン
グ3の実位置を電気的な位置検出手段4によって検出し
、実位置を示すこの検出信号を電子制御回路2に入力し
、両信号より電子制御回路2において、内燃機関の運転
条件より定まる最適な燃料噴射量となるよう溢流時期調
整部材3の目標位置、即ち燃料噴射終了タイミングを求
め、アクチュエータ5を介して溢流時期調整部材(スピ
ルリング)3を目標位置まで駆動・制御するような制御
系である。
こうした制御系では、従来アクチュエータ5によって制
御された溢流時期調整部材3の実位置をフィードバック
して、即ち実位置と目標位置との備差が小さくなる様に
アクチュエータ5を制御していた。フィードバックによ
る帰還の大きさを決めるのが所謂ゲイン(P、増幅度)
であり、この他偏差の積分量(1)や微分子fi(D)
等を適宜帰還して所謂PID制御を行なうものも知られ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] かかる従来技術としてのフィードバック制御においては
次のような問題が存在した。即ち、(1)従来のフィー
ドバック制御では基本的には、目標値と実位置との偏差
に応じて制御量を求めている。そこで、応答性を良好に
しようとするには帰還量の大きさであるゲイン(P)を
上げることになるが、ゲインを大きくすると過制御とな
ってしまい、大きなオーバーシュート、ダウンシュート
を生じ、時には発掘現象を引きおこすことさえあり、燃
料噴射量が最適な燃料噴射量からはずれてしまうことが
あるという問題があった。
(2)一方、制御の安定性を充分なものとする為にゲイ
ンを下げれば応答性が悪くなってしまい、内燃機関の運
転条件の変化に燃料噴射量が追従せず、空燃比が適正値
から大きくはずれて失火や黒煙発生を招いたり、出力が
要求に追従せずドライバビリティが悪化するなど種々の
問題を生じることがあった。
(3)そこで、応答性を満足する為に微分量を加えたり
安定性を良好とする為に積分量を加えるなどして系の過
渡特性を改善しようとするPID制御も提案されている
が、実際゛の制御系において過渡特性を充分なものとす
る為の一般的な評価の方法がなく、ゲイン(P)、積分
子fi(r)、微分子fi(D>を適当に変化させて実
際の制御を実行するいわば試行錯誤、に頼らざるを得ず
、しかも必ずしも要求する燃料噴射量の過渡特性が実現
できるとは限らないので取扱いが困難であるという問題
があった。
本発明の目的はこれらの問題を解決して、設計か容易で
過渡特性の優れた燃料噴射ポンプの噴射量制御ilI装
置を提供することにある。
1にl又 [問題点を解決するための手段] 上記の問題を解決して発明の目的を達成する為に、第1
図に示すように、 燃料噴射ポンプエの圧送される燃料の溢流時期を調整す
る溢流時期調整部材■例えばスピルリングと、 該溢流時期調整部材を駆動して燃料噴射量の調整を行な
うリニアソレノイド等のアクチュエータ■と、 該溢流時期調整部材■の実位置を検出する位置検出手段
IV、例えば差動トランスと、内燃機関の運転条件、例
えば空燃比や負荷の大1   きさ等に基づいて定まる
燃料噴射量に対応した前記溢流時期調整部材■の目標位
置と前記検出された溢流時期調整部°材■の実位置とに
基づき、前記目標位置に前記溢流時期調整部材■を制御
する為の前記アクチュエータ■の制tfOffiを求め
、これをアクチュエータ■に出力するアクチュエータ制
リロ手段Vと、 を備えた燃料噴射ポンプの噴射量制!JlI装置におい
て、 前記アクチュエータ制御手段として、従来のフィードバ
ック制御の構成に替えて、次のような構成がとられた。
即ち、 予め記憶された前記燃料噴射ポンブエの溢流時期調整部
材■の位置を制御する系のダイナミックモデルに基づき
、前記溢流時期調整部材■の実位置とアクチュエータ■
に出力される前記制御量とから、該系の動的な内部状態
を表わず適当な次数の状態変数量を推定する状態観測部
vfと、前記溢流時期調整部材■の目標位置と実位置と
の偏差の積分値または累積値を求める累積部Vllと、
前記推定された状態変数量と前記求められた累積値とか
ら、前記溢流時期調整部材■を目標位置に制御する為の
アクチュエータmの制f11を決定するフィードバック
ゲイン設定部■と、ここで燃料噴射ポンプとしては分配
型(VE型)の燃料噴射ポンプの他、朝型燃料噴射ポン
プであっても差支えない。分配型の燃料噴射ポンプでは
溢流時期調整部材がスピルリングであり、一方列型燃料
噴射ボンブではコントロールラックが溢流時期調整部材
にあたる。緻密な制御を実現するためには、質量が小さ
く慣性の小さなスピルリングを制御する方が良いが、ア
クチュエータの駆動力を大きくするなどすれば朝型燃料
噴射ポンプのコントロールラックの制御を正確に行なえ
ることは君うまでもない。
アクチュエータとしては、リニアソレノイド(プランジ
ャ)型の他、ロータリソレノイド型のもの、あるいは各
種のサーボモータや、負圧を制御してダイアフラムの変
位により溢流時期調整部材を駆動するようなアクチュエ
ータ等も使用することができる。あるいは特開昭58−
217755号の如く、スピルリングを直接ロータリソ
レノイドの可動部とするようなアクチュエーター溢流時
期調整部材の構成をとることも何ら差支えない。
この場合、スピルリングとアクチュエータが一体化され
ているので燃料噴射ポンプが小型化できるという利点が
存在する。
又、このアクチュエータによって駆動される溢流時期調
整部材の実位置を検出する位置検出手段としては、差動
トランスの他、ポテンショメータやその他各種の位置測
定センサを使用することができる。更に燃料噴射量を流
量センサやノズルの閉弁時間を知ることによって検出し
、これを溢流時期調整部材の位置として扱うことも、制
御の精度を向上させる上で有効である。
溢流時期調整部材の目標位置、即ち燃料噴射量を定める
内燃機関の運転条件としては、内燃機関の空燃比や負荷
、吸入空気量、暖機状態、吸気温麿あるいは加減速状態
等のうちすくなくともひとつあるいはその内の幾つかの
組合わVを考えることができ、本発明の燃料噴射ポンプ
の噴射量制御装置が用いられる内燃機関の態様に合わせ
て選択し、例えば空燃比制御装置等として構成し、機関
の各種センサの出力信号に基づいて溢流時期調整の目標
位置を本発明におけるアクチュエータ制御手段に入力す
る構成とすればよい。
次にアクチュエータ制御手段であるが、後で作用・実施
例の各項で詳述するように、溢流時期調整部材の位置を
検出しつつアクチュエータによってこれを目標位置へ制
御する系のダイナミックモデルを構築し、これに従って
導かれる状態変数量を用いて制御を行なうものであって
、通常マイクロコンピュータを用いROM、RAM等の
周辺素子と共に構成される。状態変数量としてはアクチ
ュエータの挙動を最も適確に制御するものとして、その
実位置の他にアクチュエータに流れる電流や駆動速度を
用いることができるが、必ずしも具体的な物理■に対応
させる必要はなく、系の構築されたダイナミックモデル
を記述する適当な変数を措定して用いればよい。
[作用1 上記構成を有する本発明の燃料噴射ポンプの噴射量制御
装置は、燃料噴射量を定める燃料噴射ポンプの渦流時期
調整部材を駆動・制御するに際して、その実位置を検出
すると共に、予め記憶された溢流時期調整部材を制御づ
る系のダイナミックモデルに基づき溢流時期調整部材の
実位置とアクチュエータの制御2tl吊とから状態観測
部によって推定された適当な次数の状態変数量と、累積
部によって求められた溢流時II調整部材の目標位置と
実位置との偏差の累積値とから、フィードバックゲイン
設定部によってアクチュエータの制御ωを決定して、溢
流時期調整部材を制御している。
この制御系を第2図に示す。図において10はアクチュ
エーター溢流時期調整部材−位置検出手段を有する制御
対象としての燃料噴射ポンプ、12はアクチュエータ制
御手段として以下の構成を有するレギュレータ、14は
状態観測部、16は累積部、18はフィードバックゲイ
ン設定部である。ここでは各部をブロックで示したが、
これは制御系のモデルであってハード的な構成を示すも
のではない。
以下に、本発明において取扱う燃料噴射ポンプのアクチ
ュエーター溢流時期調整部材−位置検出手段からなる制
御対象のダイナミックモデルと上記制御系とについて詳
述するが、以下の説明においてF、X、A、B、C,y
、tA、C1,にl、u。
[)、IM、Pはベクトル量(行列)を示し、ATの如
き添字Tは行列の転置を、A−1の如き添字−1は逆行
列を、更にXの如き添字−はそれが推定値であることを
、Cの如き記号〜は制御対象とは別の系、ここでは状態
観測部14(以下、オブザーバと呼ぶンで扱われている
市であることを、y本の如き記号8は目標値であること
を、各々示している。
第2図において、Vk木は内燃機関の運転条件より定め
られる燃料噴射量に対応する溢流時期調整部材の目標位
置を、Vkは溢流時期調整部材の実位置を、ekは目標
位置Vk本と実位置ybの差分(yk本−yk)を、Z
kl、を累積部16で求められた上記の差分ekの累積
値(Zk=Zk−1+T−ek−1)を、王はサンプリ
ング周期を、Ukは溢流時期調整部材を駆動・制御する
アクチュエータへ出力される制御ff1(ここでは印加
電圧)を、Xkは実位置ykと制御量ukとからオブザ
ーバ14によって推定された状態変数Mを、「はフィー
ドバックゲイン設定部18で設定された最適フィードバ
ックゲインを、各々表わしている。
尚、添字には初期状態からのサンプリング回数を示して
おり、kは現在制御が行なわれている時点を、k−1は
前回サンプリングが行なわれた時点を、意味している。
次に上記構成を有するレギュレータ12の設計と制御に
ついて説明する。制御対堅の動的な挙動を表わす状態変
数モデルは、状態方程式と出力方程式とを用いて Xk =A−Xk−1 +E3・υに−1・・・(1)
yk−1=c −Xk−1・= (2)と導かれる。u
k−1は制御対象、ここではアクチュエーター溢流時期
調整部材−位置検出手段の被制御系にとっての制御入力
ベクトルであって、ある時点から線形近似が成立する範
囲内で制御対象に加える制御量を、この系では印加電圧
を示している。又、y k−1は制御対象の出りを意味
する制御出力ベクトルであって、通常の多変数制御系で
はひとつ以上の出力値を示す。ここでは溢流時期調整部
材の実位置を示す量(例えば電圧値)である。第2図に
示した系では制御対象にとっての制御入力ベクトルuk
、制御出力ベクトルykは各々ひとつの変数しかもたな
いので、スカシfiuk〈印加電圧)、yk(実位置信
号)とすることができる。更に、式(1)、<2)にお
いてXkは状態変数ベクトルであって、一般には制御対
象の内部状態を示す要素から成るベクトルである。ここ
では状態変数ベクトルXkの要素として、制御対象(ア
クチュエータ)に流れる電流値IDkと制御対象(溢流
時期調整部材)の動く速度VSkとを各状態変数として
とらえている。又、実位置信号ykは推定する必要はな
く、位置検出手段の出力ykをそのまま用いて状態変数
VPkとすることができる。
上述の式(1)、(2)における行列A、E!。
Cは制御系の物理モデルに従ってその諸元の形が定まり
、更に実験によって具体的な値を求めることができ、結
果的に定数行列として算出される。
第2図に示すようにレギュレータ12はAブザーバ14
によって制御対象の状態変数Xkを推定する。これがオ
ブザーバ14の出力Xkであって、推定された状態変数
ff1Xkは離散的にサンプリングが行なわれるような
場合にはX(kT)とも表わせる。
ここで、オブザーバ14が推定する状態変数ベクトルX
kを制御において実際の状態変数ベクトルとして扱うこ
とができるという根拠は次の点にある。今、オブザーバ
の出力Xkを次式(3)のように構成したとする。
Xk = (A−G−C) Xk−1+B−uk−1十
G−リに−1・・・(3) 式(3)において6は任意に与えられる行列である。式
(1)、(2)、(3)より変形すると、[Xk  −
Xkl1m]  =  (A−G−C)  [Xk−1
−Xk−1]  ・・・ 〈4) を(qる。従りて(A−G−C)なる行列の固有値が単
位円内にある様に行列6を選択すればに→ψでXk→X
kとなり、制御対象の内部の状態変数ff1Xkを入力
制御ベクトルukと出力制御ベクトルyhとの過去から
の系列u l:) 、 % (*)を用いて正しく推定
することができる。こうしたオブザーバの設計にはゴビ
ナスの設訓法などが、知られている。そこでXkを以侵
、状態推定量と呼ぶことにし、Xk=[IDk  VS
k  VPkコ1とする。
状態変vlffi X kが推定できれば基本的には制
御可能となるが、ここで取上げている制御対象は溢流時
期調整部材の目標位置が内燃機関の運転条件によって変
更される為、サーボ系の制御となる。
一般にサーボ系の制御においては目標値と実際の制御値
との定常偏差を消去するような制御が必要となり、これ
は伝達関数において1/S’(9,次の積分)を含む必
要があるとされる。本発明においては立=1、即ち一次
型の積分を考慮すればよく、これが累積部16による累
積値zkに反映されている。つまり目標値に対してそれ
までの実位置との偏差を加えて制御することにより、サ
ーボ系の定常偏差の問題は解決される。そこでZkを加
味して系を拡大し、式(1)を次のように記述する。
尚、式(1)におけるukは前述したようにスカラ最な
のでukとする。
・・・(5) ここで、[Xk  ZklTを拡大された新たな系の状
態変数ベクトルと考え、式(5)と次式(6)で表わさ
れる評価関数を基にして、評価関数J(uk )を最小
にする出力1a (印加電圧)uk=「・[Xk  Z
kl”を求めることが、本発明の制御系に関する付加積
分型最適レギュレータとしての制御問題を解くことにな
る。
J  (uk  )  −Σ (Xk  T  −C”
  −01−CXkk、4 +Zk  T −Q2  ・ Zk  +Uk  ” 
 −R−uk  )・・・ (6) 尚、式(6)において01は重みパラメータ行列、Q2
.Rはスカラ最の重みパラメータ、kは制御開始時点を
零とするナンブル回数を意味している。
この問題の解は伊藤正美、木村英紀、細江繁幸「pA形
副制御系設計理論」 (昭和53年)財団法人計測自動
制御学会等に詳しいのでここでは詳述しないが、これを
解いて最適フィードバックゲインF=[PI   F2
  F3  F4]を、F=R−1[EITO] 71
’C・・・(7)として得る。但し、ここで皿はりカッ
チ方程式、の解を、R−1は重みパラメータRの逆数を
意味している。
従って最終的な出力値(印加電圧)ukはuk=[PI
  F2  F3  F4][IDkVSk  VPk
  Zk ]”・・・(9)より求められる。
この積分型最適レギュレータを求めるのに用いた評価関
数J (uk )は、制御対象にとっての制御入力値(
アクチュエータへの印加電圧)ukの動きを制約しつつ
、その制御出力(溢流時期調整部材)y(*)を目標位
置y*に如何に近づけるかを評価する意図を持つもので
あって、その制約の重みづけは重みパラメータ行列Ql
、重みパラメータQ2.Rの値によって変更することが
できる。従ってシミュレーション等によって適当なQl
、Q2.Rを選択し、制御対象、ここではアクチュエー
ター溢流時期調整部材−位置検出手段からなる燃料噴射
ポンプのダイナミックモデルを物理モデルに従って構築
し、予めリカツチ方程式(8)を解いて得られた肛を用
いて、最適フィードバックゲイン「を式(7)によって
計算し、これをアクチュエータ制御手段内に記憶してお
き、溢流時期調整部材の目標位置y本と実位置ykとの
偏差の累積値Zk及びオブザーバ14によって推定され
た状態変数量、即ち状態推定量Xkから式(9)によっ
て最適制御入力値としてのアクチュエータへの印加電圧
ukを容易に求めることができることになる。
尚、状態1iI定ff1Xkは、オブヂーバ14の設計
において、制御入力ff1ukと制御出力ff1ykを
用い、オブザーバ内の状態変IaFfi!ViIkを措
定することによって記述される、 !Wk=P−tWk−1+IM−(yk−1uk−1>
・・・(10) の2つの式の各行列P、JM、C,[)を求めておくこ
とができることから、予めこれをアクチュエータ制御手
段内に記憶しておき、計算することによって容易に求め
ることができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明一実施例としての燃料噴射ポンプの噴
射量制御装置の概略構成を、電子制御回路の内部ブロッ
ク図と共に示す概略構成図である。
図において、50は燃料噴射ポンプ、52は溢流時期調
整部材としてのスピルリング、54はアクチュエータと
してのりニアソレノイド、56は位置検出手段としての
差動トランス、58はアクチュエータ制御手段としての
電子制御回路、を各々示している。また、60は燃料圧
送ポンプのプランジャ62を往復動させるカムを、64
はデリバリパルプを、66はプランジャ62により加圧
された燃料を図示しないシリンダ内に噴射するノズルを
、表わしている。燃料噴射ポンプ50のスピルリング5
2は、クランク68を介してリニアソレノイド54の可
動鉄心70により駆動される構成となっており、リニア
ソレノイド54のコイル72に供給される電力とスプリ
ング74とによってバランスする位置に可動鉄心70は
制御され、その位置は差動トランス56により検出され
る。
一方、電子制御回路58は周知のCPU81.ROM8
2.RAM83.及びリニアソレノイドのコイル72に
供給する電力信号を出力する出力ポート85.差動トラ
ンス56の検出信号を入力する入力ポート87.CPL
I81仙の素子・ポートを相互に接続するバス89等よ
り構成され、後述のフローチャートに従ってスピルリン
グ52の位置の制御を行ない、燃料噴射量を制御してい
る。
イ 次に第3図に示す制御対象としての燃料噴射ポンプにお
いて、状態方程式をその物理モデルよりM4築する。第
4図はこの制御系の物理モデルを示している。図におい
て、Plは第3図の可動2λ心70に相当する質ff1
Mの鉄心、S 1は同じくスピルリング74に相当する
弾性係数にのバネ、[1はリニアソレノイド54のコイ
ルに相当しリアクタンスLのコイル、R1は抵抗値Rの
限流抵抗器、TrはコイルLl、限流抵抗器R1に流れ
る電流をυj御する出力ポート85内のトランジスタ、
を各々示している。今、スピルリング52が燃料油中に
あることから燃料の粘性をfとすると、鉄心P1の位置
をXとして次の運動方程式を得る。
F2 (t )=M−d2x/dt2+f  −dx/
dt+に−X・・・(12) 又、コイルL1に流れる電流I (t )と電圧の関係
は、 V−L−d I (t )/dt +R−1(t )・
・・(13) で与えられる。そこで鉄心P1に働く力F1(t )を
線形に近似して、 Fl(t)=に1・I (t )・・・(14)とする
。ここでに1は定数である。式(12)で求められる力
F2 (t )と式(14)で表わした力Fl (t 
)とがバランスした所で鉄心P1は停止すると考えれば
、鉄心P1の移動速度Vを位置Xの一回微分量、 V=X        ・・・(15〉又、その出力方
程式は と表わすことができる。
以上、式(14)、(15)で構築した物理モデルから
、[作用]の項で説明したように、例えばゴビナスの設
計法に従ってオブザーバを設計し、重みパラメータ行列
Ql、重みパラメーター2゜Rを与えてリカツチ方程式
(8)を解き、評価関数J (uk )  (式(6)
)を(qてその結果をシュミレーションし、望ましい過
渡特性が得られるように、オブザーバの各行列C,[)
、 P、 IM (式(10)9式(11))を求める
。本実施例では、オーバシュートを低く押さえて最も応
答性の良い制御を行なうオブーザーバの諸元として、を
INFだ。又、最適フィードバックゲイン[として、F
=[PI  F2  F3  F4]= [37,1g
2 0.00395 0.42  310]・・・(2
2)を得た。
そこでこれらの結果を7クチユ工−タ制御手段としての
電子制御回路58内のROM82に予め格納しておき、
測定されたスピルリング52の実位置yhを用いて逐次
、リニア・ソレノイド54の駆動電圧ukを針線すれば
、スピルリング52の最適な制御を行なうことができる
ことになる。
そこで、次に第5図のフローチャートに拠って、電子制
御回路58の行なう燃料噴射量制御ルーチンについて説
明する。cpus iは予めROM82内に格納された
前記C,[)、IP、IMの値を用い、既述の方程式(
10)、(11)に従って計算を繰返しており、まずス
テップ10oではりニアソレノイド54へ電圧u k−
1を出力する。ここで電圧u k−1とは、前回、以下
に説明する一連の演算が行なわれた結果を意味している
。続くステップ110では差動トランス56の出力信号
値を入力ポート87を介して入力し、リニアソレノイド
54の鉄心70の位置(スピルリング52の位置)、即
ち燃料用1>J ITiを検出する。これが実位置V 
k−1である。ステップ120では内燃機関の運転条件
より定まるスピルリング52の目標位置yk−1本を、
入力ポート87を介して読み込んだ内燃機関の運転条件
、例えば内燃機関の吸入空気量や回転数等から知って、
マツプ等を用いて読み出す処理が行なわれる。続くステ
ップ130では、ステップ110で読み込んだスピルリ
ング52の実位置V k−1とステップ120で読み出
した目標位置yk−1本との偏差をek = yk−1
” −yk−1として求め、次のステップ140では、
この偏差ekの過去からの累積値zkを求める処理が行
なわれる。
即ち、第5図処理の繰返し時間を王として、Zk =Z
k−1+T −ek     −(23)により求める
続くステップ150.160は状態推定ff1Xkを算
出する処理であって、前述のオブザーバの設計によって
求めたベクトル、ここでは、式(1日)、(19)、(
20>、(21>を用いて式(10)、(11)により
状態推定量Xk=[IDkVSk  VPk ]”が求
められる。即ち、ステップ150において、 xlに=P11− xlk−1+P12− x2に一1
+M11− uk−1+M12− yk−1x 2に=
 F21− x 1に−1+ F22− x 2に一1
+M21−  uk−1+M22−  yk−1として
オブザーバの内部の変数x1に、x2kを算出し、続く
ステップ160において、 IDk =xlk+DI  −yk VSk =x2に+Q2 ・yk VPk=yk として状態推定ff1xkを求める。尚、ここでスピル
リング52の位置は推定せずに、差動トランス56の出
力ybより直接求めている。
ステップ160に続くステップ170では、上記の計算
によ−り求めた状態推定量Xk及び累積値Zkと既に求
められROM82内に格納しておかれた最適フィードバ
ックゲイン、ここでは式(22)の値とを用いて、出力
電圧ukが、uk =F1 − IDk +F2−VS
k+ F 3 ・VPk +F4 ・Zkとして算出さ
れる。続くステップ180では、サンプリング・演痺・
制御の回数を示している添字kを1だけインクリメント
(更新)し、ステップ100へ戻って、上述のステップ
100ないしステップ180の処理を再び繰返す。
本実施例によるスピルリング52の制御の実際を第6図
(A)、(B)に、従来のフィードバック制御と比較し
て示す。今、スピルリング52の目標位置が値2.06
だけ変更された場合について説明する。目標位置の変更
が行なわれた時を時間0として、第6図(A)はりニア
ソレノイド54に与えられる操作量(電圧に対応する値
であって、ここでは第6図(B)との対応を示す為、位
置と同じスケールで示した)を示しており、第6図(B
)は差動トランス56の出力、即らスピルリング52の
実位置である。
第6図(A>において一点鎖線Rは与えられた1−11
!;’、位位置、実線Gは本実施例による操作量((1
k)を、破線には従来のフィードバック制御による操作
量を、各々示しており、−力筒6図(B)の−魚類ar
は与えられた目標位置を、実線9は本実施例によって制
御されたスピルリング52の実位置を、破線には従来の
フィードバック制御によって制御されたスピルリングの
実位置を、各々示している。
両図から明白なように、本実施例によれば、従来のフィ
ードバック制御より速い応答性く立ら上がり〉を実現し
た上で、オーバーシュート、ダウンシュ−トもほとんど
なく、スピルリング52を目標位置へ駆動することがで
きている。系が安定する時r1で比較すれば、本実施例
では、立ち上がりが速いにもかかわらず1桁以上の改善
を実現していることがわかる。従って、燃料噴射ポンプ
50において、燃料噴射量のきわめて迅速かつ正確な制
御が可能となっており、空燃比の精密なコントロール等
、広い範囲に応用することができる。
応答性と安定性を共に従来と較べて1衝程度改善してい
るのぐ、内燃機関の運転条イ′1の急変ヤ)ぞの繰返し
にも充分追従することができ、あらゆる条件下での燃料
噴射量を緻密に制御することができる。この結果、燃料
噴射量の制御の追従遅れ、オーバーシュート、ダウンシ
ュート等に起因する空燃比の変動や黒煙の発生、失火、
もたつきや息つぎ等のドライバビリティの低下の問題は
、ことごとく解決される。
これは、本発明の実施例の制御では、制御対象系の物理
モデルを解析して、制御対象の状態、即ち未来への影響
を予測するために必要十分な系の過去の履歴に関する情
報を推定し、これを用いて制御を行なっていることによ
っている。従って、過制御による偏差が生じてからこれ
を修正するといった従来のフィードバック制御に対して
、あたかも過制御を予測しこれに先立って操作量を変更
してゆくように制御が行なわれている。
ここではステップ入力に対する過渡応答の結果のみを示
したが、目標位置と実位置との偏差の累積値Zkを制御
に取込んでいるので、サーボ機能においでも充分な特性
が得られている。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しく9る
ことは勿論である。
11匹1l 以上詳述したように、本発明の燃料噴射ポンプの噴射量
制御装置によれば、溢流時期調整部材の位置の制御系の
ダイナミックモデルを構築し、系の制御に必要十分な情
報、所謂状態を知って制御を行なっているので、溢流時
w1調整部材の位置と目標位置との偏差に基づ(従来の
フィードバック制御と較べて、過制御による溢流時期調
整部材の位置のオーバーシュートやダウンシュートを生
じることなく、且つ優れた応答性・追従性を実現し、し
かも系の物理モデルに従って最適の解を得て、溢流時期
調整部材の位置を制御することができるので、燃料噴射
看の制御を精密かつ速い店外性・追従性のもとに行なう
ことができるという優れた効果を奏する。この結果、空
燃比制御に適用すれば空燃比の不慮の変動を生じること
はなく、他方。
黒煙の発生やドライバビリティの望まざる変動等を生じ
ることもないといった如く、内燃機関の燃料噴射量制御
全般に回って、その制御特性の格段の向上に資すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は本発明の詳細
な説明する制御ブロック図、第3図は本発明実施例の構
成を示す概略構成図、第4図は実施例の制御対象の物理
モデルを説明する模式図、第5図は実施例における制御
例を示すフローチャート、第6図(A)、(B)は各々
実施例による制御と従来技術による制御との比較を示す
グラフ、第7図は従来の燃料噴射量の制御のモデルを示
すブロック図、である。 10.50・・・燃料噴射ポンプ 14・・・オプデーバ 16・・・累積部 18・・・フィードバックゲイン設定部52・・・スビ
ルリング 54・・・リニアソレノイド 56・・・差動トランス 58・・・電子制御回路 81・・・CPU 82・・・ROM

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃料噴射ポンプの圧送される燃料の溢流時期を調整
    する溢流時期調整部材と、 該溢流時期調整部材を駆動して燃料噴射量の調整を行な
    うアクチュエータと、 該溢流時期調整部材の実位置を検出する位置検出手段と
    、 内燃機関の運転条件に基づいて定まる燃料噴射量に対応
    した前記溢流時期調整部材の目標位置と前記検出された
    溢流時期調整部材の実位置とに基づき、前記目標位置に
    前記溢流時期調整部材を制御する為の前記アクチュエー
    タの制御量を求め、これをアクチュエータに出力するア
    クチュエータ制御手段と、 を備えた燃料噴射ポンプの噴射量制御装置において、 前記アクチュエータ制御手段が、 予め記憶された前記燃料噴射ポンプの溢流時期調整部材
    の位置を制御する系のダイナミックモデルに基づき、前
    記溢流時期調整部材の実位置とアクチュエータに出力さ
    れる前記制御量とから、該系の動的な内部状態を表わす
    適当な次数の状態変数量を推定する状態観測部と、 前記溢流時期調整部材の目標位置と実位置との偏差の積
    分値または累積値を求める累積部と、前記推定された状
    態変数量と前記求められた累積値とから、前記溢流時期
    調整部材を目標位置に制御する為のアクチュエータの制
    御量を決定するフィードバックゲイン設定部と、 を備えることを特徴とする燃料噴射ポンプの噴射量制御
    装置。 2 前記燃料噴射量を定める内燃機関の運転条件が、内
    燃機関の吸入空気量、負荷、空燃比、暖機状態、吸気温
    度、加減速状態のすくなくともひとつを含む特許請求の
    範囲第1項記載の燃料噴射ポンプの噴射量制御装置。 3 前記系のダイナミックモデルが、溢流時期調整部材
    を制御する系の物理的なモデルから状態方程式を導くこ
    とによって構築される特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の燃料噴射ポンプの噴射量制御装置。 4 前記状態観測部が、状態変数量として電気的に制御
    されるアクチュエータに流れる電流とアクチュエータの
    駆動速度とを推定する特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかの項に記載の燃料噴射ポンプの噴射量制御
    装置。
JP59211174A 1984-10-08 1984-10-08 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置 Expired - Lifetime JP2621131B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59211174A JP2621131B2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59211174A JP2621131B2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6189961A true JPS6189961A (ja) 1986-05-08
JP2621131B2 JP2621131B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=16601630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59211174A Expired - Lifetime JP2621131B2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2621131B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280877A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Denso Corp 圧力制御装置及び燃料噴射制御システム
CN111654061A (zh) * 2020-06-12 2020-09-11 国网天津市电力公司电力科学研究院 一种提升燃机油泵变频器低电压穿越能力的方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720525A (en) * 1980-07-14 1982-02-03 Nippon Denso Co Ltd Electric governor for fuel injection pump
JPS59120751A (ja) * 1982-12-28 1984-07-12 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関のアイドル回転速度制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720525A (en) * 1980-07-14 1982-02-03 Nippon Denso Co Ltd Electric governor for fuel injection pump
JPS59120751A (ja) * 1982-12-28 1984-07-12 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関のアイドル回転速度制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280877A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Denso Corp 圧力制御装置及び燃料噴射制御システム
CN111654061A (zh) * 2020-06-12 2020-09-11 国网天津市电力公司电力科学研究院 一种提升燃机油泵变频器低电压穿越能力的方法
CN111654061B (zh) * 2020-06-12 2024-07-19 国网天津市电力公司电力科学研究院 一种提升燃机油泵变频器低电压穿越能力的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2621131B2 (ja) 1997-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6718922B2 (en) Cam phase control apparatus and method, and engine control unit for internal combustion engine
JP3068806B2 (ja) 内燃機関のバルブタイミング制御装置
EP2187026A1 (en) Controller of internal combustion engine
US9206734B2 (en) Control apparatus for internal combustion engine
KR0162503B1 (ko) 내연기관의 회전수 제어장치
US4860707A (en) Non-linear feedback controller for internal combustion engine
US10018531B2 (en) Control apparatus and control method for internal combustion engine
US4700675A (en) Method of controlling fuel supply for internal combustion engine at idle
KR101032845B1 (ko) 내연 기관 제어 방법
CN111997765B (zh) 应用于天然气发动机供气系统的喷射控制方法和设备
RU2490492C1 (ru) Способ управления газотурбинным двигателем и система для его осуществления
US20040231641A1 (en) Method and apparatus for adaptively controlling a device to a position
EP1808592A1 (en) Plant and internal combustion engine control device
JPS6189961A (ja) 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置
US7681540B2 (en) Control apparatus for an internal combustion engine
EP0194878B1 (en) Method of controlling intake air quantity for internal combustion engines at idle
JPS61101653A (ja) 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置
JP7207253B2 (ja) エンジン制御装置
JPS61101648A (ja) 燃料噴射ポンプの噴射量制御装置
RU2730568C1 (ru) Способ управления газотурбинным двигателем
US6481414B2 (en) Method of controlling an internal combustion engine
JP2510186B2 (ja) 制御装置
KR20050085596A (ko) 배기가스 재순환 장치, 전기 제어식 밸브의 구동 제어 방법, 및 전기 제어식 밸브의 구동 제어 프로그램을 저장한 기록 매체
US12546265B2 (en) Control device for an internal combustion engine, internal combustion engine assembly including an internal combustion engine and a control device of this type, method for operating an internal combustion engine, and method for determining a component characteristic map
CN118273841A (zh) 车辆炭罐控制方法及相关装置