JPS6191203A - エチレンおよびヒドロキシアルキル エステルを含む共重合体の架橋方法 - Google Patents

エチレンおよびヒドロキシアルキル エステルを含む共重合体の架橋方法

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JPS6191203A
JPS6191203A JP60226654A JP22665485A JPS6191203A JP S6191203 A JPS6191203 A JP S6191203A JP 60226654 A JP60226654 A JP 60226654A JP 22665485 A JP22665485 A JP 22665485A JP S6191203 A JPS6191203 A JP S6191203A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発ジ弓は、エチレン共正合体と、重合可能なヒドロキ
ン用1ヒエステルとの架橋方法に関する。
これろのエチレンおよびヒドロキシル化エステルの共重
合体は、例えば、米国特許第3.300.452号に記
載されているが、該重合体は、これらを架橋させること
が困難なため、用途が限られている。
これらの重合体を170℃〜340℃に加熱すると、そ
の熱可塑性が減じ、引張強さおよび見掛の分子量が増加
するが、この熱処理(いずれの場合も非常に長くかかる
)によりけっして完全な架橋はできないし、またできた
架橋は満足すべきものではない。
本発明は、迅速かつ低温度下で実施可能な上記架橋方法
に関する。
簡単に言えば、本発明の方法は、周期表rVAもしくは
■B、俟の金属を含む有機金属化合物と、エチレンおよ
びヒドロキシル化エステルの共重合体とを一定時間架橋
を起こすのに十分な温度下で混合することにより成る。
更に詳しくは、用いられる金属は鉛、錫あるいはチタン
であり、温度範囲は室温〜300 tである。
本発明による処理の目的物質であるエチレン/ヒドロキ
シアルキル エステル共重合体は、約60〜99.5重
量%のエチレンもしくは、エチレンおよび別の重合可能
なエチレン系不飽和単量体の混合物と、約0.5〜約4
0重量%のアルファ、ベータエチレン系不飽和酸のヒド
ロキシアルキル エステルとの共重合によって製造され
る。該コチレン系不飽和酸は一般式; %式% 式中、(i)Rは水素あるいはメチル基であり;(1r
)x+t、−COO(CHR’)、(C)12)、−〇
H基であり; (iii ) mは、0〜5の任意の整数であり:(i
v)nは、n−1−mが2〜6を満足するような1〜6
の任意の整数であり: (v)R’は、水素もしくは未置換またはハロゲン化炭
化水素基であり: (vi)Yは水素、Xもしくは −C○○−CH2−R“てあり、X およびR゛は上記定義通りである、 を有する。
通常は、R゛は水素および8個までの炭素原子を有する
有機基であるが、所望ならば、それ以上の炭素原子を有
する有機基であってもよい。該有機基としては、メチノ
ペ、エチノペプ口ビル、ブチノベ 2−エチルヘキシル
、シクロヘキシル、フェニル、トリル、エチルフェニル
あるいはスくすくとも1個の置換ハロゲン、更に詳しく
は塩紫を有する上82基等が挙げられる。
本明細書において用いられる「ヒドロキシアルキルエス
テル♂とは、ヒドロキンアルキル基:(C1(R’)、
(C)I2)、、0)i(R”、mおよびnは上記定義
と同じ)を有するエステルを意味する。
エチレン系不飽和酸のヒドロキンアルキル エステルは
、アクリル酸およびアルファ置換酸、更に詳しくはメク
クリル酸、マレイン酸およびフマル酸等のモノカルボン
酸およびジカルボン酸のヒドロキンアルキル化エステル
を含む。
エチレンと、重工比1/1まて配合し得る重合可能なエ
チレン系不飽和単量体は、例えばアルファオレフィン;
スチレン等の芳香族化合物;エチル アクリレート、n
−ブチル アクリレートおよび2−エチルへキンル ア
クリレート等のアルキルアクリレート;アルキルメタク
リレート;アクリルおよびメタクリル ニトリル;ジエ
チルマレエート等のマレイン酸エステル;フマル酸エス
テルおよびビニル アセテート等の不飽和アルコールの
エステル等から選択され得る。
本発明の趣旨によれば、例えば、すでに引用した米国特
許第3.300.452号記載の方法により調製された
これらの共重合体は、好ましくは鉛、錫また:まチタン
の有機金属化合物との反応により架橋される。これらの
有機金属化合物は、好ましくは有機酸との塩、更に詳し
くは、分子中に25個まで、更に好ましくは20個まで
の炭素原子を有する有艮酸との塩から選択される。低分
子量もしくは高移動性の該有機金属化合物は、例えばも
っとも適しているのは液体状化合物であり、その特質の
1つが共重合体中に容易にかつより均一に分布するもの
である。
鉛および錫の有機金属化合物の中で、最も適したものは
、ジブチル錫ジアセテートおよびジブチル賜ジラウレー
ト、鉛オクトエート、鉛および錫ステアレート等の炭素
数2〜13の酸との塩;アルキル錫チオグリコレートお
よびアルキル錫 メルカプトアセテート等のメルカブク
ィド;アルキル化錫硫化物等の硫化物およびカルボン酸
塩である。
チタンの化合物としては、特に好ましくは、一般式Ti
(OR,)、(式中、基Rは、同一もしくは違った基で
あり、水素もしくは炭素数1〜18さらに好ましくは1
〜14の炭化水素基である)を有する化合物である。こ
の基Rは好ましくは、アルキル、アリール、アルキルア
リールもしくは脂環式基である。
エチレン/ヒドロキシアルキル エステル共重合体に対
して、0.05〜5重量%の有機金属化合物を使用する
ことが、室温(約20℃)〜300℃の温度下で架橋を
完成する為に、一般的にもっとも適している。この架橋
方法は、エチレンを主成分とし、これと重合可能な少な
くとも1種の別のエチレン系不飽和単量体、例えばビニ
ル アセテートもしくはエチル アクリレート等および
ヒドロキンアルキル アクリレートもしくはメタクリレ
ートを含む共重合体に特に有効である。一般的な場合、
これらの共重合体は0.5〜40重量%のヒドロキンル
化アクリレートもしくはメタクリレートの重合成分を含
み得る。
架橋反応は、共重合体の転化時に行なわれるが、この反
応は同様に共重合体の転化後も行なうことができる。こ
のことは、有機金属化合物が共重合体と接触する時期は
、あまり重要でないということを意味する。好ましい方
法は、好ましくは室温〜300℃の温度下、さらに好ま
しくは、共重合体の軟化点付近の温度下で共重合体およ
び有機金属化合物を共に混合することより成るが、両者
を接触させるどのような方法も用いることができる。
特に、あらかじめ共重合体を形成し、その後架橋を進行
させるために、得られた物質を適切な方法、例えばその
物質を十分長い時間有機金属化合物を含む溶液もしくは
エマルジョン内に浸漬する等により、有機金属化合物と
接触させることが有利である。
エチレン/ヒドロキシアルキル エステル共重合体の架
橋は、配合器あるいは混合器内で、有機過酸等の触媒の
存在下で温度を上げ、しばら(放置した後、混合操作中
に有機金属化合物を導入して、エチレン重合体もしくは
共重合体にグラフト重合することにより、その場で調製
できることは言うまでもない。
以下の実施例において、混合トルク値もしくは24時間
のキシレン中での還流中のゲル化度(ゲル化率)によっ
て架橋の進行度が示されている。後者の場合におし)で
、不溶物質は110℃にて数百パスカルの減圧下で均一
な重量が得られるまで乾謹され、ゲル化率は不溶物質の
重量%によって表わされる。
いくつかの結果は、同様に流れ試験により表わされる。
本発明は、以下の実施例によりさらに詳しく説明される
が、これら実施例は単に本発明を説明する目的でのみ与
えられるものである。
実施例1 メルトインデックス(MI)が4であり、厚さ50ミク
ロンの、エチレンと7重量%のヒドロキシエチルアクリ
レートとの共重合体のフィルムを、150℃の温度下、
押出吹込成形により調製する。
該フィルムは、非溶融物を含まない。フィルムを、10
0℃の温度下で、0.5重量%のジブチル錫ジラウレー
トおよび界面活性剤として0.1重量%のアルキル−ア
リール−ポリエチレンクリコール(アンタロックス(A
ntarox))を含む水性エマルジョン内に8時間浸
す。
しかる後、ゲル化率を測定し、同様の未処理フィルム、
および同様の条件下で、ジブチル錫ジラウレー) (D
BTL)”;:含tないエマル7ョンで処理したフィル
ムのゲル化率と比較した。
実施例2 エチレンと2重量%のヒドロキシエチル アクリレート
との共重合体と、各々1.0重量96および2重量%の
DBTLとを、140℃でW2O−ECCダブラベンダ
ーBR八へENDER)配合器で10分間混合し、混合
物A及びBを得る。
130℃の温度下で、250バールの圧力で圧縮し、厚
さ1m1Tlのプレートを作製し、該プレートを温度1
00℃の乾燥オーブン内に8時間放置する。比較のため
に、同様のテストをDBTLを含まない共重合体につい
ても行なう。
ゲル化率測定の結果を以下に示す。
実施例3 メルトインデックス(MI)が3.5であり、0,5重
量%のDBTLを含む、エチレンおよび7重量%のヒド
ロキンアクリレートを含む99.5重量%の共重合体を
実施例2のブラベンダー配合器により、窒素雰囲気下5
0PPMで混合する。対照実験を、DBTLを含まない
状態で行う。
0.6重量%のDBTLの存在下、240℃での混合を
行う。各々の温度下での混合トルク値N x r、を以
下の表に示す(結果は次頁に示す)。
実施例4 実施例2で用いたのと同じブラベンダーtD拌器内で、
130℃の温度下、50PPMで10分間、以下の混合
物の混合を行う。
上記混合物およびDBTLを含まない混合物を出発物質
とする厚・さl rrImのプレートを250バールの
圧力下160℃の温度にて調製する。これらのプレート
を補強板の間にはさみ、温度を200℃に上げ、加熱に
よる架橋を起させるために1時間7i文置する。対照プ
レートは、いかなる機械的形状保持の兆11灸も見せな
かった。
実験Aおよび実験Bから1等られたプレートを冷却し、
ダンベル型のサンプル片を切り出し、2Kg/Cn?の
負荷を与える重りをつるした。それらを、150℃の温
度の換気型乾燥オーブン内に設置する。その伸びの経時
変化を以下の表に示す。
実施例2て用いたブラベンダー配合器を用い、窒素雲囲
気下、50PPMで以下の物質を混合するエチレンと2
.5重量%のヒドロキシエチル アルクレートとを含む
、99重量%の共重合体および混合開始直前に導入され
る1重量%のDBTL。
DBTLを含まない共重合体を同様の条件下て混合する
各々の温度下での混合トルクN0値を以下の表に示す(
次頁)。
実施例6 DBTLに変えてジブイル錫ジアセテート(DBTDA
>を用いるほかは、実施例5の工程を繰返した。
得られた結果を以下に示す(次頁)。
実施例7 DBTLに変えて、1小量%のオクタン酸第−錫を用い
、02重量%の酸化防止剤(サントノックスR(San
tonox R)  )を加えルホカハ、% jl、5
 例5の工程を繰り返す。
辱られた結果を以下の表に示す(次頁)。
実施例8 実施例2て用いたブラベンダー攪拌器を用い、窒紫雰囲
気下、50PPMで以下の物質を混合する:エチレンと
15重量%のヒドロキシエチル アクリレートとを含む
、98.8重量%の共重合体と、1重量%のDBTLお
よび(1,2重量%の酸化防止剤(サントノックスR)
。DBTLを含まない対照共重合体を同一条件で調製す
る。
得られた結果を以下に示す(次頁)。
実施例9 実施例2で用いた、グラベンダー1シ拌器内で、窒素雰
囲気下に200℃の温度にて、50PPMで以下の物質
を混合する:エチレンおよび5.5重量%のヒドロキシ
エチル アクリレートの共重合体と各々の混合物の重量
に対して2%の2塩基性ステアリン酸鉛(実験1)、0
.5%の錫マレエート(実験2ンおよび1%の錫マレエ
ート(実験3)。
(尋られた結果を以下に示す。
実鴨例10 実施例2て用いたブラベンダー攪拌器を用いて、130
℃の温度下、50PPMで15分間、以下の窃貿を混合
する。
これら2つの混合物のそれぞれと、DBTLを含まない
対照混合物とに、130℃の温度下で、15メートルト
ンの圧力を15分間加えることにより厚さl mmのプ
レートを調製する。これらのプレートを、熱的架橋形成
を達成するために、補強板の間にはさみ、200℃の温
度に30分加熱する。
しかる後、それぞれのサンプルのゲル化率を測定する(
結果は次頁に示す)。
以下の混合物を、実施例10と同様の条件下で混合する
実施例10の条件下で、プレートを作製し、これらを加
熱により架橋するために100℃の温度で8時間乾壜オ
ーブン内に放置する。
最終的に測定されたゲル化率を以下に示す。
W500EC型ブラベンダー攪拌器で、窒素雰囲気下、
200℃の温度にて、50PPMで以下の混合物の混合
を行った(次頁に示す)。
:小量部1 上記温度下での混合トルクN、mの値は、以下の表に示
しである(次頁)。
実施例13 実施例12の実験1および2の組成物を用い、ブラベン
ダー攪拌器を用い、窒素雰囲気下、130℃の温度にて
5ORPMで10分間混合した。130℃の温度下、2
50バールの圧力で圧縮することにより、厚さl mm
のプレートを調製し、100℃の温度で8時間乾慢オー
ブン内に放置した。比1校のために、同様の実験をDB
TMを含まない共重合体を用いて行った。
ゲル化率と、同様に物理的性質の測定値を以下の表に示
した。
*測定不能 実施例14 実施(+月2のフラベンダー七拌器により、窒素雰囲気
下、200℃の温度にて3ORPMで混合物1.2.3
.4を混合した。
各温度での混合トルクN、、、、の値を以下の表に示し
た。(次頁)。
実施例15 実施例14を、以下の組成物を用いて繰り返した。
テトライソプロピルオルトチクネート  1.01酸化
防止剤(サントノックスR)     0.2200℃
での混合トルク値を以下に示した。
実施例16 実施例12の条件下で、窒素雰囲気中200℃の温度に
て、50PPMで以下の組成物を混合したく次頁)。
200℃での混合トルクN0の値を以下の表に示した(
次頁)。
ビニルアセテートの存在が架橋速度を加速する。
実施例17 実施例12の(L拌器内で、窒素雰囲気下200℃の温
度にて、50PPMで以下の組成物を混合する(次頁に
示す)。
200℃の温度下での混合トルクN。、の値を、以下の
表に示した(次頁)。
以上本発明を、好ましい実施例を参照して説明してきた
が、本発明の範囲は何等上記特定の例に制限されるもの
ではなく、逆に添付された特許請求の範囲により規定さ
れる本発明の精神並びに範囲に含まれる変法、改良並び
に等価なものすべてが包含されるものと理解すべきであ
る。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エチレンとヒドロキシアルキル エステルとを含
    む共重合体の架橋方法であって、上記共重合体と周期表
    IVAもしくはIVB族の金属を含む有機金属化合物とを一
    定時間、架橋を行うのに十分な温度下で反応させること
    を特徴とする、上記共重合体の架橋方法。
  2. (2)上記有機金属化合物が、鉛、錫もしくはチタンの
    有機酸塩であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の共重合体の架橋方法。
  3. (3)上記有機酸が炭素数25個までであることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の共重合体の架橋方法
  4. (4)上記有機金属化合物が、ジブチル錫ジアセテート
    、ジブチル錫ジラウレート、鉛オクタン酸塩、鉛ステア
    リン酸塩もしくは錫ステアリン酸塩であることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の共重合体の架橋方法。
  5. (5)上記有機金属化合物が、一般式;Ti(OR_2
    )_4(式中、基Rは同一あるいは違ったものであり得
    、水素もしくは炭素数1〜18の炭化水素基である)を
    有するチタン化合物であることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の共重合体の架橋方法。
  6. (6)上記共重合体が0.5〜40重量%のヒドロキシ
    アルキル エステルの重合成分を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1乃至5項のいずれか1項に記載の共
    重合体の架橋方法。
  7. (7)上記共重合体を、0.05〜5重量%の有機金属
    化合物と反応させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1乃至5項のいずれか1項に記載の共重合体の架橋方法
  8. (8)上記共重合体が、エチレンとヒドロキシアルキル
     アクリレートもしくはヒドロキシアルキルメタクリレ
    ートからなることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至
    5項のいずれか1項に記載の共重合体の架橋方法。
  9. (9)上記共重合体が、第三の重合可能なエチレン系不
    飽和単量体を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    乃至5項のいずれか1項に記載の共重合体の架橋方法。
  10. (10)上記共重合体がビニル アセテートもしくはエ
    チル アクリレートをも含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第1乃至5項のいずれか1項に記載の共重合体の
    架橋方法。
  11. (11)上記共重合体および上記有機金属化合物が、室
    温〜300℃の温度で混合されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1乃至5項のいずれか1項に記載の共重合
    体の架橋方法。
JP60226654A 1984-10-10 1985-10-11 エチレンおよびヒドロキシアルキル エステルを含む共重合体の架橋方法 Expired - Lifetime JPH0635489B2 (ja)

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