JPS6192567A - 植物細胞をプロトプラスト化する方法 - Google Patents
植物細胞をプロトプラスト化する方法Info
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- JPS6192567A JPS6192567A JP59212710A JP21271084A JPS6192567A JP S6192567 A JPS6192567 A JP S6192567A JP 59212710 A JP59212710 A JP 59212710A JP 21271084 A JP21271084 A JP 21271084A JP S6192567 A JPS6192567 A JP S6192567A
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Landscapes
- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は細胞分離を行う場合に、レーザーで細胞膜壁を
分離して取り出すことでプロトプラストを行うようにし
たプロトプラストを製作する方法に関する。
分離して取り出すことでプロトプラストを行うようにし
たプロトプラストを製作する方法に関する。
一般にイ1機物細胞は、ペクチン質の中にセルが組合さ
れて1i¥成されている。多くのセルの大きさは20〜
lOOミクロンφ直径程度の形状寸法のものであって、
セルの構成体の本質的なものがプロトプラストであって
これはDNA、 RNA、ウィルス等々を含み、多種の
高分子化合物から構成されていることは周知である。い
ま、これらが任意に融合することができるので遺伝子を
細胞に導入することができる事実を利用して強力な技術
開発が進められていることも周知である。こうして全く
新規な細胞を創造したり、新規な、WI/@壁を可成し
てコロニーを造成することができることも、新しい技術
領域として研究が期待されて進展していることも公知で
ある。
れて1i¥成されている。多くのセルの大きさは20〜
lOOミクロンφ直径程度の形状寸法のものであって、
セルの構成体の本質的なものがプロトプラストであって
これはDNA、 RNA、ウィルス等々を含み、多種の
高分子化合物から構成されていることは周知である。い
ま、これらが任意に融合することができるので遺伝子を
細胞に導入することができる事実を利用して強力な技術
開発が進められていることも周知である。こうして全く
新規な細胞を創造したり、新規な、WI/@壁を可成し
てコロニーを造成することができることも、新しい技術
領域として研究が期待されて進展していることも公知で
ある。
例えば在来法は第2図に示すようなものが用いられてい
る。図示のものはペプチン質を除去2を有するセル(細
胞)1を一踵の酵素処理法であるペクチナーゼ処理Aを
施して細胞壁3ごとに分離したセル1をさらに他の酵素
処理法であるセルラーゼ処理Bを施してプロトプラスト
4を生成させる系列処理法が在来法の代表的なものの一
つであった。この方法によると分離などに時間を要し処
理管理についてはいちがいに容易であるとはいえない。
る。図示のものはペプチン質を除去2を有するセル(細
胞)1を一踵の酵素処理法であるペクチナーゼ処理Aを
施して細胞壁3ごとに分離したセル1をさらに他の酵素
処理法であるセルラーゼ処理Bを施してプロトプラスト
4を生成させる系列処理法が在来法の代表的なものの一
つであった。この方法によると分離などに時間を要し処
理管理についてはいちがいに容易であるとはいえない。
したがって、きわめて容易にペクチン質の除去とセルの
分離によるプラトブラスト4をたやすく確実にイ0るこ
とができる便利な方法が求められ8果題とされてきた。
分離によるプラトブラスト4をたやすく確実にイ0るこ
とができる便利な方法が求められ8果題とされてきた。
本発明は、前記の課題解決をし具体的な簡便な分離方法
によるプロトプラスト4を生成させることを目的とする
。本発明はこの課題を解決する方法として、分離部分に
レーザーを照射し反射光を拡大観測しながら分離作業す
る方法を提供する。
によるプロトプラスト4を生成させることを目的とする
。本発明はこの課題を解決する方法として、分離部分に
レーザーを照射し反射光を拡大観測しながら分離作業す
る方法を提供する。
次にこの照射と分離の際に数値制御(NC)をし自動操
作による駆動を行う方法の適用を提供する。
作による駆動を行う方法の適用を提供する。
本発明は第2図に示す分離過程に対し在来法のA酵素処
理とB酵素処理とに代替してレーザーによる分離を行な
う。
理とB酵素処理とに代替してレーザーによる分離を行な
う。
第1図に例示した説明図のようにレーザー発振器10か
らビーム19をレンズ13により集束し、反射鏡15の
面で反射してレーザー線12を支持板11の表面に配置
した被分離、帰胞群20に照射し、該照射の作業をする
間照射点全拡大観測する。
らビーム19をレンズ13により集束し、反射鏡15の
面で反射してレーザー線12を支持板11の表面に配置
した被分離、帰胞群20に照射し、該照射の作業をする
間照射点全拡大観測する。
照射点からの反射光をレンズ14で拡大し、反射鏡16
で屈折した光18を肉眼17で観測しながら、下部のX
軸・・ンドルとY軸ノ・ンドルを操作しながら可動支持
板11の位置をセットし、レーザーの照射を調整し、細
胞群20を所要に切断分離をする。
で屈折した光18を肉眼17で観測しながら、下部のX
軸・・ンドルとY軸ノ・ンドルを操作しながら可動支持
板11の位置をセットし、レーザーの照射を調整し、細
胞群20を所要に切断分離をする。
実施例として欠配のアルゴンレーザーを用いたものにつ
いて説明する。この供試レーザーは、出力5Wで546
5オングストロームである。レンズ14ハ約200倍の
倍率を用いる。このレンズ14でレーザー照射点を拡大
しながら観測し、位置合せによりレーザービームを支持
板11の上面で支持する細胞群20のペクチン質、細胞
壁に焦点照射し簡単な作業全して分割分離をすることが
できた。
いて説明する。この供試レーザーは、出力5Wで546
5オングストロームである。レンズ14ハ約200倍の
倍率を用いる。このレンズ14でレーザー照射点を拡大
しながら観測し、位置合せによりレーザービームを支持
板11の上面で支持する細胞群20のペクチン質、細胞
壁に焦点照射し簡単な作業全して分割分離をすることが
できた。
数値制御(N(1;:)’i使用する時は、始めにスキ
ャンして細胞壁をデジタイズしてのち、自動的に駆動制
御しながらレーザービームを焦点照射し分割分離してプ
ロトプラストを容易に得ることができる。
ャンして細胞壁をデジタイズしてのち、自動的に駆動制
御しながらレーザービームを焦点照射し分割分離してプ
ロトプラストを容易に得ることができる。
レーザーはパルス処理をしたYAGを用いたときプロト
プラストの活性度生成度が高かった。この場合照射パル
ス幅500ナノセカンドのパルスを用いた。またこのよ
うにレーザーで造ったプロトプラストは融合率がきわめ
て高いものであった。
プラストの活性度生成度が高かった。この場合照射パル
ス幅500ナノセカンドのパルスを用いた。またこのよ
うにレーザーで造ったプロトプラストは融合率がきわめ
て高いものであった。
第1図は本発明の説明図。第2図は在来法のフローチャ
ート。 1・・・セル(細胞) 2・・・ペクチン質3・・
・細胞壁 4・・・プロトプラストA・・・
ペプチナーゼ処理 B・・セルラーゼ処理12、18.
19・・レーザー線 20・・II:Ill胞81” (セル)11・・・セ
ル支持板10・・・レーザー発振器 13.14・・・
レンズ15、16・・・反射鏡
ート。 1・・・セル(細胞) 2・・・ペクチン質3・・
・細胞壁 4・・・プロトプラストA・・・
ペプチナーゼ処理 B・・セルラーゼ処理12、18.
19・・レーザー線 20・・II:Ill胞81” (セル)11・・・セ
ル支持板10・・・レーザー発振器 13.14・・・
レンズ15、16・・・反射鏡
Claims (1)
- 1 分離しようとする細胞群にレーザーを照射して行う
細胞分離において、反射光を拡大観測しながらレーザー
ビームの焦点照射の位置調整を行ない、投射したレーザ
ービームで所定の細胞壁を照射しペプチン質を除去し、
プロトプラストを得るようにしたことを特徴とした細胞
分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212710A JPS6192567A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 植物細胞をプロトプラスト化する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212710A JPS6192567A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 植物細胞をプロトプラスト化する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192567A true JPS6192567A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16627146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212710A Pending JPS6192567A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 植物細胞をプロトプラスト化する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192567A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164487A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Hitachi Ltd | 細胞融合方法 |
| JPS60251875A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Hitachi Ltd | 細胞微細手術装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212710A patent/JPS6192567A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164487A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Hitachi Ltd | 細胞融合方法 |
| JPS60251875A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Hitachi Ltd | 細胞微細手術装置 |
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