JPS6192828A - 2軸配向ポリp―フェニレンスルフィドフィルム - Google Patents
2軸配向ポリp―フェニレンスルフィドフィルムInfo
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- JPS6192828A JPS6192828A JP59212458A JP21245884A JPS6192828A JP S6192828 A JPS6192828 A JP S6192828A JP 59212458 A JP59212458 A JP 59212458A JP 21245884 A JP21245884 A JP 21245884A JP S6192828 A JPS6192828 A JP S6192828A
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- film
- polyp
- phenylene
- biaxially oriented
- poly
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0333—Organic insulating material consisting of one material containing S
Landscapes
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2軸配向ポリP−フェニレンスルフィドフィル
ム及び該フィルムを用いたプリント配線基板に関するも
のである。
ム及び該フィルムを用いたプリント配線基板に関するも
のである。
従来2軸配向ボ+7 p−フェニレンスルフィドのミカ
らなるフィルムは公知であi−嘔逗柿6く爪六く電気絶
縁性、耐熱性、耐薬品性などの点でも優れた性能を有し
ており、可柳性回路基板や集積回路用チップキャリアテ
ープなどのプリント配線基板用素材、感熱転写フィルム
基板、あるいはコンデンサー、転写箔等の各種蒸着フィ
ルム基板として注目されている。
らなるフィルムは公知であi−嘔逗柿6く爪六く電気絶
縁性、耐熱性、耐薬品性などの点でも優れた性能を有し
ており、可柳性回路基板や集積回路用チップキャリアテ
ープなどのプリント配線基板用素材、感熱転写フィルム
基板、あるいはコンデンサー、転写箔等の各種蒸着フィ
ルム基板として注目されている。
しかし、従来の2軸配向ポリP−7二二レンスルフイド
フイルムは200℃以上の高温、特にボIJ P−フェ
ニレンスルフィドの融点約285℃近くの温度での寸法
安定性に欠けるという欠点を有していた。そのため高温
での寸法安定性が厳しく要求される用途への応用か制限
されていた。
フイルムは200℃以上の高温、特にボIJ P−フェ
ニレンスルフィドの融点約285℃近くの温度での寸法
安定性に欠けるという欠点を有していた。そのため高温
での寸法安定性が厳しく要求される用途への応用か制限
されていた。
特に部品のハンダ付などの高温雰囲気にさらされるプリ
ント配線基板用の素材としては、熱収縮による寸法変化
のため、基鈑にしわが入ったり。
ント配線基板用の素材としては、熱収縮による寸法変化
のため、基鈑にしわが入ったり。
あるいは金属箔とフィルムが剥離するといった間は公知
であり、ポリ1,4シクロセンスルホンを芳香環化した
もの、ポリP−フ二二レンスルフイトスルホン →→7
Xべ三とo、ケ を過酸化水素で酸イヒしたもの等が知
られている。得られる粒状あるいは粉末状ポリP−フ二
二しンスルホンは結晶性であり、融点500℃以上とま
れに見る優れた耐熱性を有している。しかしそのために
芙質的に溶融成形が不可能であり、かつ十分に溶解しう
る溶媒か存在しないために溶液状での成形も不可能なた
め、有用なポIJ P−フェニレンスルホン成形体は得
られていない。
であり、ポリ1,4シクロセンスルホンを芳香環化した
もの、ポリP−フ二二レンスルフイトスルホン →→7
Xべ三とo、ケ を過酸化水素で酸イヒしたもの等が知
られている。得られる粒状あるいは粉末状ポリP−フ二
二しンスルホンは結晶性であり、融点500℃以上とま
れに見る優れた耐熱性を有している。しかしそのために
芙質的に溶融成形が不可能であり、かつ十分に溶解しう
る溶媒か存在しないために溶液状での成形も不可能なた
め、有用なポIJ P−フェニレンスルホン成形体は得
られていない。
特公昭47−14470はおいては
で一部酸化した後、溶液状でフィルムその他に成形する
事を示しているが、得られる物品は非常にもろく実用に
供し得ない。
事を示しているが、得られる物品は非常にもろく実用に
供し得ない。
また、 u s p 3,948,865においては
ポリP−フェニレンスルフィド成形品を過酸化水素もし
くは次亜塩素酸ソーダ等で酸化して不溶融化する事が提
案されているが、これにおいても一部ポ17 pく、亀
裂を容易に形成するという欠点を有している。
ポリP−フェニレンスルフィド成形品を過酸化水素もし
くは次亜塩素酸ソーダ等で酸化して不溶融化する事が提
案されているが、これにおいても一部ポ17 pく、亀
裂を容易に形成するという欠点を有している。
〔発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、ポリP−フ二二しンスルフイドフイル
ムの欠点である高温での寸法安定性を改良するために本
来耐熱性に優れたボ!J P −フェニレンスルホン連
鎖を導入し、かつ既存のポリP−フエニレンスルホン成
形体にみられた脆いという欠点を解消するため、そのポ
リP−フェニレンスルホン連鎖に2軸配向構造を導入し
たフィルムを提供すること、及び耐ハンダ特性の優れた
プリント配線基板を提供することにある。
ムの欠点である高温での寸法安定性を改良するために本
来耐熱性に優れたボ!J P −フェニレンスルホン連
鎖を導入し、かつ既存のポリP−フエニレンスルホン成
形体にみられた脆いという欠点を解消するため、そのポ
リP−フェニレンスルホン連鎖に2軸配向構造を導入し
たフィルムを提供すること、及び耐ハンダ特性の優れた
プリント配線基板を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため次の構成を有するもの
である。すなわち。
である。すなわち。
(1)21m配向したポリP−フェニレンスルホン連鎖
を1モル係以上70モル係未満含む2軸配向ポIJ p
−フェニレンスルフィドフィルム。
を1モル係以上70モル係未満含む2軸配向ポIJ p
−フェニレンスルフィドフィルム。
(2)上記、(1)項のフィルムに金属薄膜を積層して
なるプリント配線基板 である。
なるプリント配線基板 である。
本発明で言うポリp−フェニレンスルホン連鎖とは、一
般式 ヘ!ΣSO,−で表わされるものであ(Rは炭素
e、20以下の炭化水素基) (E>co−。
般式 ヘ!ΣSO,−で表わされるものであ(Rは炭素
e、20以下の炭化水素基) (E>co−。
(IXt)−等)を20%未満含んでもさじかえない。
20%以十の共重合成分が存在すると、ポリP−フ二二
しンスルホンの配向性が損なわれて。
しンスルホンの配向性が損なわれて。
機械的物性か低下し、かつ耐熱性も低下傾向にあり好ま
1.<ない。
1.<ない。
本発明のフィルムはこのポリP−フェニレンスルホン連
鎖1モル係以上、70モル係未満、望ましくは5モル係
以上、40モル係未満含む2軸配向ポリP−フェニレン
スルフィドフィルムであるが、これはポIJ p−フェ
ニレンスルホンの耐熱性による優れた熱的寸法安定性と
、ポIJ p−フ二二しンスルフィドの優れた機榊的監
を同時に保持したフィルムである。
鎖1モル係以上、70モル係未満、望ましくは5モル係
以上、40モル係未満含む2軸配向ポリP−フェニレン
スルフィドフィルムであるが、これはポIJ p−フェ
ニレンスルホンの耐熱性による優れた熱的寸法安定性と
、ポIJ p−フ二二しンスルフィドの優れた機榊的監
を同時に保持したフィルムである。
ポリp−フェニレンスルホン連鎖が1モルφ未満であれ
ば熱的寸法安定性が劣り好ましくなく。
ば熱的寸法安定性が劣り好ましくなく。
70モル係をi14λるとポリP−7エニレンスルフイ
ドによる機械的特性の保持が減少する。
ドによる機械的特性の保持が減少する。
本発明のフィルムは儀膚的に2軸配向したポリP−フェ
ニレンスルホン連鎖を主体とした層を外層とし、2軸配
向したポリP−フェニレンスルフィド層を中心層とした
6層構造を有しており、その外層は、該フィルムを65
0℃10分間加熱することにより溶融する内層と分離可
能で、その厚みは0.1μm以上が好ましく、O,Sμ
m以上がよ41好ましい。この外層は該フィルムの熱的
寸法安定性を付与し、内層であるポリP−フ二二しンス
ルフイド層は該フィルムの機械的特性を保持している。
ニレンスルホン連鎖を主体とした層を外層とし、2軸配
向したポリP−フェニレンスルフィド層を中心層とした
6層構造を有しており、その外層は、該フィルムを65
0℃10分間加熱することにより溶融する内層と分離可
能で、その厚みは0.1μm以上が好ましく、O,Sμ
m以上がよ41好ましい。この外層は該フィルムの熱的
寸法安定性を付与し、内層であるポリP−フ二二しンス
ルフイド層は該フィルムの機械的特性を保持している。
なお1片側外層の厚さく両外層の厚さか異なる場合は9
両外層の厚さの和の半分とする)Aと内層の厚さBとの
比A/Bは、0.01〜1.5が好ましく、0.05〜
035かより好ましい。
両外層の厚さの和の半分とする)Aと内層の厚さBとの
比A/Bは、0.01〜1.5が好ましく、0.05〜
035かより好ましい。
また、ここでいうポリP−フェニレンスルフィドとはポ
リP−フェニレンスルホン連鎖を除いたい。20モル係
以上であれば、ポリP−フェニレンスルフィド本米の結
晶性か損われ2機械的特性の低下を起し望ましくない。
リP−フェニレンスルホン連鎖を除いたい。20モル係
以上であれば、ポリP−フェニレンスルフィド本米の結
晶性か損われ2機械的特性の低下を起し望ましくない。
本発明においてはこれらポリP−フエニレンス軸配向と
はフィルム面内でフィルム長手方向及びそれに垂直でし
かも厚み方向にも垂直な方向に分子鎖が配向している事
であり、以下の条件を満たすフィルムが好ましい。
はフィルム面内でフィルム長手方向及びそれに垂直でし
かも厚み方向にも垂直な方向に分子鎖が配向している事
であり、以下の条件を満たすフィルムが好ましい。
フィルAのEdge、 EndQ−およびThroug
h方向からのXiプレート写真を後述の方法により撮影
し。
h方向からのXiプレート写真を後述の方法により撮影
し。
ポリP−フェニレンスルホンの結晶相に基っく2θ=1
6の回折床を赤道線上でデンシトメータで半径方向に走
査した時の黒化度(■φ=0°〕と60゜方向での黒化
度(1φ=60)の比、つまりIφ−60/Iφ=0°
を配向度(OF)と定義して求めると End+および
Edge 方向の配向度が01〜07であり、かつ
Through 方向の配向度か07〜10であるこ
とがフィルムの機械的特性の点て好ましい。ここで E
nd+方向とはフィルム長手方向に平行な方向からのX
勝入射であり、 Edge方向とはこれと直角方向の
しかも厚み方向にも垂直なX線入射てあり、 Thr6
ugh方向とはフィルム面に対して垂直なX線入射であ
る。
6の回折床を赤道線上でデンシトメータで半径方向に走
査した時の黒化度(■φ=0°〕と60゜方向での黒化
度(1φ=60)の比、つまりIφ−60/Iφ=0°
を配向度(OF)と定義して求めると End+および
Edge 方向の配向度が01〜07であり、かつ
Through 方向の配向度か07〜10であるこ
とがフィルムの機械的特性の点て好ましい。ここで E
nd+方向とはフィルム長手方向に平行な方向からのX
勝入射であり、 Edge方向とはこれと直角方向の
しかも厚み方向にも垂直なX線入射てあり、 Thr6
ugh方向とはフィルム面に対して垂直なX線入射であ
る。
ポIJ p−フェニレンスルフィドについても同様にフ
ィルムのEdge、 End4P、およびThroug
h方向からのXHプレート写真において、ポリP−フェ
ニレンスルフィドの(200)面を示す2θ−21°に
ついて各々配向度を求めると、 EdgeおよびEnc
i=h方向の配向度か各々01〜07であり、 Thr
ough方向の配向度が0.7〜1.0である事が好ま
しい、また該フィルムの相対結晶化度は広角X線による
フィルムの回折プロフィルより2θ%16 の強度(I
、6) 、 2θ=21°の強度(I2.)および2θ
−30’の強度(I、。)を測定し以下の式をもって相
対結晶化度と定義するが。この値か3〜50の範囲にあ
る事が機械的特性の点で好ましい。
ィルムのEdge、 End4P、およびThroug
h方向からのXHプレート写真において、ポリP−フェ
ニレンスルフィドの(200)面を示す2θ−21°に
ついて各々配向度を求めると、 EdgeおよびEnc
i=h方向の配向度か各々01〜07であり、 Thr
ough方向の配向度が0.7〜1.0である事が好ま
しい、また該フィルムの相対結晶化度は広角X線による
フィルムの回折プロフィルより2θ%16 の強度(I
、6) 、 2θ=21°の強度(I2.)および2θ
−30’の強度(I、。)を測定し以下の式をもって相
対結晶化度と定義するが。この値か3〜50の範囲にあ
る事が機械的特性の点で好ましい。
(ココでxは不りP−)ユニしンスルホン連鎖のモル%
) また該フィルムの引張り強度及び伸度は、フィルムの長
手方向2幅方向とも各々10kg/mm’以上。
) また該フィルムの引張り強度及び伸度は、フィルムの長
手方向2幅方向とも各々10kg/mm’以上。
及び20%以上であることが好ましい。
ましい。
なお9本発明のフィルムは、厚さが特に限定されないが
、1〜1oooμが好ましく 、 f 200μかより
好ましい。
、1〜1oooμが好ましく 、 f 200μかより
好ましい。
以上の様な本発明のフィルムを目的として公知の無機系
粒子が本発明の目的を阻害しない範囲で含まれていても
さし支えなく、また耐候性向上。
粒子が本発明の目的を阻害しない範囲で含まれていても
さし支えなく、また耐候性向上。
耐熱性向ト等を目的として公知の有機系添加剤か物品の
実用的な特性を損わない範囲内で含まれていても何らさ
し支えない。
実用的な特性を損わない範囲内で含まれていても何らさ
し支えない。
また該フィルムに接着性等の改善のため必要に応じてコ
ロナ放電表面処理、プラズマ表面処理等の電気的表面処
理、酸処理アルカリ処理等の薬品表面処理を単独あるい
は複合して施しても何らさし支えない。また他のフィル
ム、金属箔と貼り合せて使用しても何らさし支えない。
ロナ放電表面処理、プラズマ表面処理等の電気的表面処
理、酸処理アルカリ処理等の薬品表面処理を単独あるい
は複合して施しても何らさし支えない。また他のフィル
ム、金属箔と貼り合せて使用しても何らさし支えない。
金属薄膜とは材質、厚さは特に限定されないか。
銅等に代表される厚さ11[l[[1以下の金属箔ある
いは金属層が好ましい。これにおいてフィルムと金属薄
膜の間に任意の接着層か存在していても同らさし支えな
い。
いは金属層が好ましい。これにおいてフィルムと金属薄
膜の間に任意の接着層か存在していても同らさし支えな
い。
次に具体的な本発明の2軸配向フイルムの製造方法を示
す。
す。
本発明の2軸配向フイルムは2軸配向ポIJ p−フェ
ニレンスルフィドフィルムを過カルボン酸ニより酸化す
ることによって得られ2本発明のプリント配線基板はそ
のフィルムに金属箔膜を積層することによって得られる
。
ニレンスルフィドフィルムを過カルボン酸ニより酸化す
ることによって得られ2本発明のプリント配線基板はそ
のフィルムに金属箔膜を積層することによって得られる
。
ココで言う2軸配向ポリP−7エ;レンスルフ単位を8
0モルチ以上含み、かつ600℃における溶融粘度がぜ
ん断速度200(秒) のもとて100以上60万ポイ
ズ以下であるポリP−7エニレンスルフイドをフィルム
状に120℃以下の表面温度を有する冷却媒体上へ押し
出した後、該押出されたフィルムを85℃〜110℃で
6〜4.7倍に同時または逐次二軸延伸し。さらに20
0〜275°Cにて熱固定して得られる。
0モルチ以上含み、かつ600℃における溶融粘度がぜ
ん断速度200(秒) のもとて100以上60万ポイ
ズ以下であるポリP−7エニレンスルフイドをフィルム
状に120℃以下の表面温度を有する冷却媒体上へ押し
出した後、該押出されたフィルムを85℃〜110℃で
6〜4.7倍に同時または逐次二軸延伸し。さらに20
0〜275°Cにて熱固定して得られる。
この2軸配向ポリP−フェニレンスルフィドの等を20
モル%未満含んでもさし支えない。20モル係以上であ
れは、ポリP−フユニレンスルフイド本米の結晶性が損
われ9機械的特性の低下をおこし、ひいては本発明2軸
配向フイルムの機械的特性の低下をおこし好ましくない
。
モル%未満含んでもさし支えない。20モル係以上であ
れは、ポリP−フユニレンスルフイド本米の結晶性が損
われ9機械的特性の低下をおこし、ひいては本発明2軸
配向フイルムの機械的特性の低下をおこし好ましくない
。
このポリP−7ユニレンスルフイドフイルムは構造パラ
メータとして次の3つが満たされる事が好ましい。まず
第一に相対結晶化度は広角X線によるフィルムの回折プ
ロフィルより(200)ピークである2θ−21°の強
度〔工21)と20=60°での強度CI、。〕を測定
し両者の比I 2./I 、。をもって相対結晶化度と
定義するが、この値が5〜65の範囲にある事が好まし
い。
メータとして次の3つが満たされる事が好ましい。まず
第一に相対結晶化度は広角X線によるフィルムの回折プ
ロフィルより(200)ピークである2θ−21°の強
度〔工21)と20=60°での強度CI、。〕を測定
し両者の比I 2./I 、。をもって相対結晶化度と
定義するが、この値が5〜65の範囲にある事が好まし
い。
第二に微結晶の大きさが一定範囲であることが好ましく
、これは(200)回折ピークの半価幅より5chel
ler の式を使用して得られる見がけの結晶粒子サ
イズを意味しており、40〜130′Aである事が好ま
しい。
、これは(200)回折ピークの半価幅より5chel
ler の式を使用して得られる見がけの結晶粒子サ
イズを意味しており、40〜130′Aである事が好ま
しい。
第三に配向度についてであるが、2θ=21°における
前述のEdge及びPjndm方向の配向度が021〜
0.7であり、 Through方向の配向度が0.7
〜1.0である事が好ましい。
前述のEdge及びPjndm方向の配向度が021〜
0.7であり、 Through方向の配向度が0.7
〜1.0である事が好ましい。
以上の様な2軸配向ポリp−フェニレンスルフィドフィ
ルムに易滑性の発現等を目的として公知の無機系粒子が
本発明の目的を阻害しない範囲で含まれていてもさし支
えなく、また耐候性向上。
ルムに易滑性の発現等を目的として公知の無機系粒子が
本発明の目的を阻害しない範囲で含まれていてもさし支
えなく、また耐候性向上。
耐熱性向上等を目的として公知の有機系添加剤が物品の
芙用的な特性を損わない範囲内で含まれていても何らさ
し支えない。
芙用的な特性を損わない範囲内で含まれていても何らさ
し支えない。
またこの2軸配向ポリP−フェニレンスルフィドフィル
ムに必要に応じてコロナ放電表面処理。
ムに必要に応じてコロナ放電表面処理。
プラズマ表面処理等の電気的表面処理を単独あるいは複
合して施していても何らさし支えない。
合して施していても何らさし支えない。
矢にこの2軸配向ポリP−7二二レンスルフイドフイリ
ムを一般式 R+C00H) (Rは炭素数か20
以下の炭化水素基てnは1から4の整数)で示される過
カルボン畝で酸化するわけであるが過カルボン岐以外の
畝化蒼1jによる歌化では主鎖の切断あるいはそれに付
随する酸化架橋が非常に多く有用な2軸配向フイルムに
はなり得ない。
ムを一般式 R+C00H) (Rは炭素数か20
以下の炭化水素基てnは1から4の整数)で示される過
カルボン畝で酸化するわけであるが過カルボン岐以外の
畝化蒼1jによる歌化では主鎖の切断あるいはそれに付
随する酸化架橋が非常に多く有用な2軸配向フイルムに
はなり得ない。
過カルボン酸には、過蟻酸、過酢酸、過プロピオン酸、
過酪酸、過安息香酸9mクロル過安息香酸、過トリクロ
ル酢酸、過トリフロル酢ば、過フタル酸等が挙げられる
。取り扱いの容易さと反応速度とのバランスの点で過酢
酸が最も好ましい。
過酪酸、過安息香酸9mクロル過安息香酸、過トリクロ
ル酢酸、過トリフロル酢ば、過フタル酸等が挙げられる
。取り扱いの容易さと反応速度とのバランスの点で過酢
酸が最も好ましい。
過カルボン酸は、アルデヒドの自動酸化、過酸化水素と
カルボン酸の無水物または塩化物からの合成、過酸化水
素とカルボン酸および硫酸を触媒としての合成、過酸化
シアロイルとナトリウムメトキシドの反応9等により生
成することができる。
カルボン酸の無水物または塩化物からの合成、過酸化水
素とカルボン酸および硫酸を触媒としての合成、過酸化
シアロイルとナトリウムメトキシドの反応9等により生
成することができる。
この様な過カルボン酸もしくはその水浴液あるいは有機
溶媒による溶液あるいはそれらの混合Z液にKI述の2
軸配向ポリP−フェニレンスルフィドフィルムを浸せき
し反応せしめる。
溶媒による溶液あるいはそれらの混合Z液にKI述の2
軸配向ポリP−フェニレンスルフィドフィルムを浸せき
し反応せしめる。
ココでいつ有機溶媒にはカルボン酸、エステル。
ケトン、エーテル等が挙げられ、過カルボン[ト相浴注
があり、かつ過カルボン酸により著しい変質を受けない
溶媒であればいかなる有&i媒でもさし支えない。
があり、かつ過カルボン酸により著しい変質を受けない
溶媒であればいかなる有&i媒でもさし支えない。
反応は常温から150℃、好ましくは過カルボン酸の安
定性の面から常温から100℃で反応を行なわしめる。
定性の面から常温から100℃で反応を行なわしめる。
この際反応はフィルム表層から中心層に向って徐々に進
行する。反応は処理剤中の過カルボン酸濃度が高い程1
反応温度が高い程。
行する。反応は処理剤中の過カルボン酸濃度が高い程1
反応温度が高い程。
あるいは反応時間が長い程進行する。ここにおいて適当
な条件を選択する事により任意のポリp−フェニレンス
ルホン連鎖量を持つポリP−フェニレンスルホンフィル
ムを得る事ができるが、あらかじめいくつかの条件での
スルホン化反応速度を求めておく事により、ポリP−フ
ユニレンスルホン連鎖が1モル係以上70モルチ未満、
好ましくは5モル係以上40モルチ未満をより正確に含
む2軸配向フイルムを得る事ができる。
な条件を選択する事により任意のポリp−フェニレンス
ルホン連鎖量を持つポリP−フェニレンスルホンフィル
ムを得る事ができるが、あらかじめいくつかの条件での
スルホン化反応速度を求めておく事により、ポリP−フ
ユニレンスルホン連鎖が1モル係以上70モルチ未満、
好ましくは5モル係以上40モルチ未満をより正確に含
む2軸配向フイルムを得る事ができる。
ポリP−フェニレンスルホン連鎖がiモル係未満になる
様な処理であれば得られるフィルムは熱的寸法安定性が
劣り好ましくなく、70モモル係越える様な処理であれ
ば得られるフィルムは機械的特性の保持が減少する。
様な処理であれば得られるフィルムは熱的寸法安定性が
劣り好ましくなく、70モモル係越える様な処理であれ
ば得られるフィルムは機械的特性の保持が減少する。
外層の2軸配向ポリP−フェニレンスルホン連鎖を主体
とした層か好ましくは01μm以上、さらに好ましくは
0.5μm以上の厚さである3層構造を有した2軸配向
フイルムが得られる条件で過カルボン酸により2軸配向
ポリP−フェニレンスルフィドフィルムを処理するのが
望ましい。
とした層か好ましくは01μm以上、さらに好ましくは
0.5μm以上の厚さである3層構造を有した2軸配向
フイルムが得られる条件で過カルボン酸により2軸配向
ポリP−フェニレンスルフィドフィルムを処理するのが
望ましい。
ここで言うポリP−フェニレンスルホン連鎖を外層とし
てなる2軸配向フイルムとは、外層がポリP−フユニレ
ンスルホン連鎖を主体とした層で中心層がポリP−フェ
ニレンスルフィド層でアル様な6層構造をもったフィル
ムであり、すなわち該フィルムを650°Cで10分加
熱した時に、中心層が溶融して← 3層にはく
離するフィルムである。この際その外層の厚みは0.1
μm以上である事が好ましい。さらに好ましくは05μ
m以上である。
てなる2軸配向フイルムとは、外層がポリP−フユニレ
ンスルホン連鎖を主体とした層で中心層がポリP−フェ
ニレンスルフィド層でアル様な6層構造をもったフィル
ムであり、すなわち該フィルムを650°Cで10分加
熱した時に、中心層が溶融して← 3層にはく
離するフィルムである。この際その外層の厚みは0.1
μm以上である事が好ましい。さらに好ましくは05μ
m以上である。
又2反応は2軸配向ポリP−7二二レンスルフイドフイ
ルムを連続で過カルボン酸槽に通す事による連続処理と
フィルムをスペーサ等と一緒に巻き込んでロール状で処
理するバッチ処理といずれも可能である。反応後は望ま
しくは水洗あるいは有機溶媒で洗浄した後、任意の方法
で乾燥を行なり更に優れた熱寸法安定性を有するフィル
ムを得る事ができる。
ルムを連続で過カルボン酸槽に通す事による連続処理と
フィルムをスペーサ等と一緒に巻き込んでロール状で処
理するバッチ処理といずれも可能である。反応後は望ま
しくは水洗あるいは有機溶媒で洗浄した後、任意の方法
で乾燥を行なり更に優れた熱寸法安定性を有するフィル
ムを得る事ができる。
また該フィルムは接着性等の改善のため必要に応じてコ
ロナ放電表面処理、プラズマ表面処理等の電気的表面処
理、酸処理、アルカリ処理等の薬品表面処理を単独ある
いは複合して施しても何らさし支えない。
ロナ放電表面処理、プラズマ表面処理等の電気的表面処
理、酸処理、アルカリ処理等の薬品表面処理を単独ある
いは複合して施しても何らさし支えない。
また該フィルムを他のフィルムあるいは金属箔等とはり
合せても何らさし支えない。
合せても何らさし支えない。
次に本発明のプリント配線基板を得るためには一般には
十述の方法で得られたフィルムに適当な接着剤を用いて
鉤に代表される金属箔を貼り合せるか、メッキや真空蒸
着などの方法でフィルム表面に金属層を形成する方法を
用いる。
十述の方法で得られたフィルムに適当な接着剤を用いて
鉤に代表される金属箔を貼り合せるか、メッキや真空蒸
着などの方法でフィルム表面に金属層を形成する方法を
用いる。
かくして得られた2軸配向したポリP−フェニレンスル
ホン連鎖を2モル係以上、70モル係未満含む2軸配向
ポリP−フェニレンスルフィトフィルムは熱寸法安定性
が優れており、かつ優れた機械的特性を保持しているた
め、フレキシブル回路基板、感熱転写フィルム、あるい
はコンデンサー、転写箔等の各種蒸着フィルム等ポIJ
p−フェニレンスルフィドフィルムのほとんどの用途
分野に応用が可能である。
ホン連鎖を2モル係以上、70モル係未満含む2軸配向
ポリP−フェニレンスルフィトフィルムは熱寸法安定性
が優れており、かつ優れた機械的特性を保持しているた
め、フレキシブル回路基板、感熱転写フィルム、あるい
はコンデンサー、転写箔等の各種蒸着フィルム等ポIJ
p−フェニレンスルフィドフィルムのほとんどの用途
分野に応用が可能である。
またかくして得られたプリント配線基板は耐ハンダ性に
非常にすぐれており、熱収縮による基板へのしわあるい
は金属箔とフィルムの剥離等の問題が皆無に近いもので
ある。
非常にすぐれており、熱収縮による基板へのしわあるい
は金属箔とフィルムの剥離等の問題が皆無に近いもので
ある。
〔特性の測定法〕
測定項目は以下の方法で測定し1こ。
(1)ホl、IF−フェニレンスルホン連鎖のモル係任
意の一劣#フィルムと下記に示す標準物質である100
モル係のポリP−フユニレンスルホンフイルムをそれぞ
れ一定量微粉化後、 KBr法てIRを測足し1両者の
1160cm のS−O逆対称伸縮振動の吸光度比に
よりポリP−フエニレンスルホン連鎖のモル係を算出し
た。
意の一劣#フィルムと下記に示す標準物質である100
モル係のポリP−フユニレンスルホンフイルムをそれぞ
れ一定量微粉化後、 KBr法てIRを測足し1両者の
1160cm のS−O逆対称伸縮振動の吸光度比に
よりポリP−フエニレンスルホン連鎖のモル係を算出し
た。
(標準物質の製法)
厚さ6μのポリP−フェニレンスルフィト非晶フィルム
(未延伸)を40%過酢酸浴液(三菱ガス化学■市販品
)に常温で24時間浸せきし、水浩後乾燥する。原子組
成比を調べたところほぼ100モル係のポリP−フェニ
レンスルホンに相当し、かつCP/MAS CNMR
で測定したところ確認された。
(未延伸)を40%過酢酸浴液(三菱ガス化学■市販品
)に常温で24時間浸せきし、水浩後乾燥する。原子組
成比を調べたところほぼ100モル係のポリP−フェニ
レンスルホンに相当し、かつCP/MAS CNMR
で測定したところ確認された。
(2)広角X想回折法
OF=各試料の延伸方向をそろえて厚み1工。
幅1−2長さ10−の短冊状に成型(成型時の各入射(
Edge、 End=eおよびThrough 方向)
してプレート写真を撮影した。Xi発生装置は理学電機
製D−3F型装置を用い、40KV−20mAでNiフ
ィルターを通したCu −Ka 線をX線源とした。試
料フィルム間距離は41mmでコダックノンスクリーン
タイプフイルムを用い多重露出(15分および60分)
法を採用した。
Edge、 End=eおよびThrough 方向)
してプレート写真を撮影した。Xi発生装置は理学電機
製D−3F型装置を用い、40KV−20mAでNiフ
ィルターを通したCu −Ka 線をX線源とした。試
料フィルム間距離は41mmでコダックノンスクリーン
タイプフイルムを用い多重露出(15分および60分)
法を採用した。
また、デンシトメータ装置は小西六写真工業製すクラマ
イクロデンシトメータモデルPDM−5タイプAを使用
し、測定濃度範囲は0.0〜4.0D(最小測定面積4
μ換算)、光学系倍率100倍でスリット幅1μ、高さ
10μを使用しフィルム移動速度50μ/秒でチャート
速度は1m1l[17秒である。
イクロデンシトメータモデルPDM−5タイプAを使用
し、測定濃度範囲は0.0〜4.0D(最小測定面積4
μ換算)、光学系倍率100倍でスリット幅1μ、高さ
10μを使用しフィルム移動速度50μ/秒でチャート
速度は1m1l[17秒である。
微結晶の大きさおよび相対結晶化指数:試料の配向効果
を消去するために試料を面内で回転する方法を採用し9
反射法で回折パターンを測定した。
を消去するために試料を面内で回転する方法を採用し9
反射法で回折パターンを測定した。
X線発生装置は理学電機製D−8C型装置を用い。
35kV−15mAで Niフィルターを通してCu−
KaをXat源とした。ゴニオメータは理学電機製PM
G−A2型を用い、試料を回転速度80rpmで回転す
る回転試料台に取り付け、スリット系はDi−は1°/
分、チャート速度は1■/分である。各試料は一辺20
−の正方形に切り出し厚さ05−に重ねて測定試料とし
た。
KaをXat源とした。ゴニオメータは理学電機製PM
G−A2型を用い、試料を回転速度80rpmで回転す
る回転試料台に取り付け、スリット系はDi−は1°/
分、チャート速度は1■/分である。各試料は一辺20
−の正方形に切り出し厚さ05−に重ねて測定試料とし
た。
(3)強度、伸度
テンシロン型引張り試験機により0幅10mm。
試技50mmのサンプルの破断伸度、破断強度を求めn
=5の平均値として算出した。
=5の平均値として算出した。
(4)熱収縮率
試技200mm、幅10mtoのフィルムを一定温度の
熱風式オープンに無荷重下で10分間加熱し。
熱風式オープンに無荷重下で10分間加熱し。
卯熱前後の試料の長さから収縮率ヲ算出した。
次に実施例をもって本発明を説明する。
実施例1
以下の様にポリP−フェニレンスルフィドの重合を行な
った。
った。
+り
“「内容積501のオートクレーブに重合溶媒として2
07のNメチル2ピロリドン、75モルのNa、S9H
,Q 、及び重合助剤として25モルの酢酸ナトリウム
を仕込み、オートクレーブの内温か200°C(こなる
捷でヒーターによりカロ熱111J2下窒去気流中で脱
水を行なった。脱水終了後オートクレーブ内温か170
℃になるまで冷却し、75モルのP−ジクロルベンゼン
、および0.15モルの1゜2、4−トリクロルベンゼ
ンを添加し。窒素により2.0kg/cm、に加圧した
、オートクレーブ内温を260°Cに昇温後、2時間攪
拌して重合を行ない、系を冷却後内容物を取り出し水中
にあけ、水洗した後150℃で真空乾燥してZO踵の白
色ポリマを得た。(詳細については例えば特公昭52−
122.40号参照)。このポリマを高化式フローテス
タを使用し、300℃、せん断速度200(秒) の条
件下で測定した所、 5200Poiseであった。
07のNメチル2ピロリドン、75モルのNa、S9H
,Q 、及び重合助剤として25モルの酢酸ナトリウム
を仕込み、オートクレーブの内温か200°C(こなる
捷でヒーターによりカロ熱111J2下窒去気流中で脱
水を行なった。脱水終了後オートクレーブ内温か170
℃になるまで冷却し、75モルのP−ジクロルベンゼン
、および0.15モルの1゜2、4−トリクロルベンゼ
ンを添加し。窒素により2.0kg/cm、に加圧した
、オートクレーブ内温を260°Cに昇温後、2時間攪
拌して重合を行ない、系を冷却後内容物を取り出し水中
にあけ、水洗した後150℃で真空乾燥してZO踵の白
色ポリマを得た。(詳細については例えば特公昭52−
122.40号参照)。このポリマを高化式フローテス
タを使用し、300℃、せん断速度200(秒) の条
件下で測定した所、 5200Poiseであった。
このポリマの一部を30mm径の2軸エクストル融し、
長さ200mm、間隙1.0 mmの直線状リップを有
するTダイから押出し。表面温度を20°C1こ保った
金属ドラム上に静電印力ロキャストして冷却固化し幅1
70mm、厚さ610μmのシートを得た。
長さ200mm、間隙1.0 mmの直線状リップを有
するTダイから押出し。表面温度を20°C1こ保った
金属ドラム上に静電印力ロキャストして冷却固化し幅1
70mm、厚さ610μmのシートを得た。
さらに該シートを、フィルムストレッチャ(米国T、
M Long社製)を用いて95℃でたて・よこ3.5
倍に逐時2軸延伸し、続いて熱風オープンを用いて27
0℃で1分間定長熱処理して、厚さ25μmの2軸配向
ポリp−フェニレンスルフィトフィルムを得た。
M Long社製)を用いて95℃でたて・よこ3.5
倍に逐時2軸延伸し、続いて熱風オープンを用いて27
0℃で1分間定長熱処理して、厚さ25μmの2軸配向
ポリp−フェニレンスルフィトフィルムを得た。
このフィルムを広角X線回折分析を行なったところ E
nd+の配向度0.20 Edge の配向度02
5Throughの配向度0.90であり、相対結晶化
度19微結晶の大きさ70Aであった。
nd+の配向度0.20 Edge の配向度02
5Throughの配向度0.90であり、相対結晶化
度19微結晶の大きさ70Aであった。
イ?のフィル・の一部を市販の過酢酸40%溶液(三菱
ガス化学株式会社製)に常温で6時間浸せきして反応さ
せ水洗後100℃で真空乾燥した。
ガス化学株式会社製)に常温で6時間浸せきして反応さ
せ水洗後100℃で真空乾燥した。
ポリP−フェニレンスルホン連鎖は22モモルであった
。
。
このフィルムの配向度を測定したところポリP−フェニ
レンスルホンの結晶相に基つく2θ−16″でEdge
O,35End◆0.!+2 Througb O,
85であり、ポリP−フェニレンスルフィドの(200
)面を示ス2θ=21°でEdge O,28Enda
−0,25Through O,95であり、2軸配卵
してい、る事が明らかとなった。相対結晶化度を測定し
たところ18であった。
レンスルホンの結晶相に基つく2θ−16″でEdge
O,35End◆0.!+2 Througb O,
85であり、ポリP−フェニレンスルフィドの(200
)面を示ス2θ=21°でEdge O,28Enda
−0,25Through O,95であり、2軸配卵
してい、る事が明らかとなった。相対結晶化度を測定し
たところ18であった。
機械的特性を調べたところ9強度14.51cg/mm
’伸度56%であり優れた機械的特性を示し、またこ
のフィルムを350℃のオープン中に入れたところ、フ
ィルム状の形態は保っているものの。
’伸度56%であり優れた機械的特性を示し、またこ
のフィルムを350℃のオープン中に入れたところ、フ
ィルム状の形態は保っているものの。
中心部が溶融しており、中心層がポリP−フェニレンス
ルフィド層であり、外層にポリP−フ、エニレンスルホ
ン層が存在した3層構造である事が明らかになった7 評価結果を第1表に示す。
ルフィド層であり、外層にポリP−フ、エニレンスルホ
ン層が存在した3層構造である事が明らかになった7 評価結果を第1表に示す。
実施例2,3
実施例1で作製したポリP−フェニレンスルホン連鎖を
22モルチ含むフィルムを熱風オープン中200℃10
分および240℃10分各々熱処理した。更に優れた熱
寸法安定性を示すフィルムになった。その結果を第1表
に示す。
22モルチ含むフィルムを熱風オープン中200℃10
分および240℃10分各々熱処理した。更に優れた熱
寸法安定性を示すフィルムになった。その結果を第1表
に示す。
ンスルフイドフイルムをmクロル過安息香酸(東京化成
試薬)10%アセトン溶液に浸せきして常温で20日間
反応させた。アセトンで洗浄後100℃で真空乾燥した
。ポリP−フェニレンスルホン連鎖25モル係のフィル
ムが得られた。評価結果を第1表に示す。
試薬)10%アセトン溶液に浸せきして常温で20日間
反応させた。アセトンで洗浄後100℃で真空乾燥した
。ポリP−フェニレンスルホン連鎖25モル係のフィル
ムが得られた。評価結果を第1表に示す。
ンスルフイドフイルムの熱収縮率を測定した。実施例に
較べ極端に熱寸法安定性が劣っている事が明らかになっ
た。評価結果を第1表に示す。
較べ極端に熱寸法安定性が劣っている事が明らかになっ
た。評価結果を第1表に示す。
また650℃のオープン中にフィルムを入れたところ、
すぐに溶融してフィルム形状を保たなかった。
すぐに溶融してフィルム形状を保たなかった。
ンスルフイドフイルムを熱風オーブン中200℃10分
および240℃10分各々熱処理した。そのフィルムの
熱収縮率を測定したところ、250に劣る事が明らかに
なった。第1表に評価結果を示す。
および240℃10分各々熱処理した。そのフィルムの
熱収縮率を測定したところ、250に劣る事が明らかに
なった。第1表に評価結果を示す。
比較例4
厚さ25μmの、未延伸ポリP−フユニレンスルフイド
フイルムを作製し、それを40係過酢酸溶液に常温で2
.5時間浸せきした。ポIJ p−フエニレンス、ルホ
ン連鎖は22%であった。配向度を測定したところ、2
θ−16°でEdge 1.OEndk O,9BTh
rough O,982θ−21°でEdge 1.0
2 End? 0.99Through 0.99で
あり、未配向フィルムであった。
フイルムを作製し、それを40係過酢酸溶液に常温で2
.5時間浸せきした。ポIJ p−フエニレンス、ルホ
ン連鎖は22%であった。配向度を測定したところ、2
θ−16°でEdge 1.OEndk O,9BTh
rough O,982θ−21°でEdge 1.0
2 End? 0.99Through 0.99で
あり、未配向フィルムであった。
相対結晶化度は5であった。
またフィルム表面に多数の亀裂が生成I1.その部分が
剥離し1通常のフィルムとしての使用が不可能であった
。評価結果を第1表に示す。
剥離し1通常のフィルムとしての使用が不可能であった
。評価結果を第1表に示す。
比較例5
実施例1で作製した2軸配向ポリPフエニレンスルフイ
ドフイルムを40%過酢酸溶液に常温で12時間浸漬し
、水洗後100℃で真空乾燥した。ポIJ p−フェニ
レンスルホン連鎖が75モル機械的特性を測定したとこ
ろ強度13.0 ka7mm ” 。
ドフイルムを40%過酢酸溶液に常温で12時間浸漬し
、水洗後100℃で真空乾燥した。ポIJ p−フェニ
レンスルホン連鎖が75モル機械的特性を測定したとこ
ろ強度13.0 ka7mm ” 。
伸度18%で実施例に較べ非常に劣る事が明らかになっ
た。
た。
また650℃で10分間熱処理したところ不溶融性であ
った。
った。
の電気エネルギーを印加してコロナ放電処理した後続い
てダイマ酸系ポリアミド(ミルペックス1200)を主
成分とする接着剤をリバースタイプのコータを用いて2
0μm(乾燥後〕の厚さにコーティングした。次にこの
上にプリント基板用電解銅箔(65μm厚)を重ねて、
100℃に保たれた10当り6kgの線圧を有するプレ
スロールを通過せしめて貼り合せた。得られた積層体を
80℃の熱風オープン中に4日間放置し接着剤を硬化さ
せ、プリント配線用基板を得た。
てダイマ酸系ポリアミド(ミルペックス1200)を主
成分とする接着剤をリバースタイプのコータを用いて2
0μm(乾燥後〕の厚さにコーティングした。次にこの
上にプリント基板用電解銅箔(65μm厚)を重ねて、
100℃に保たれた10当り6kgの線圧を有するプレ
スロールを通過せしめて貼り合せた。得られた積層体を
80℃の熱風オープン中に4日間放置し接着剤を硬化さ
せ、プリント配線用基板を得た。
このプリント用配線基板を250℃のハンダ浴中に1分
間浸漬し、取り出し後形態を観察した。
間浸漬し、取り出し後形態を観察した。
極めて優れた平面性を有していた、
比較例6
実施例1で作製した2軸配向ポリP−フェニレンスルフ
ィドフィルムを用い、実施例5と同様に銅箔と積層しプ
リント用配線基板を作製した。
ィドフィルムを用い、実施例5と同様に銅箔と積層しプ
リント用配線基板を作製した。
同様に250℃のハンダ浴中に1分間浸漬したところ、
フィルム面側の方向に大きくカールし。
フィルム面側の方向に大きくカールし。
熱収縮により部分的に銅箔とフィルムが剥離していた。
小さなしわも確認された。
Claims (2)
- (1)2軸配向したポリP−フェニレンスルホン連鎖を
1モル%以上70モル%未満含む2軸配向ポリP−フェ
ニレンスルフィドフィルム。 - (2)2軸配向したポリP−フェニレンスルホン連鎖を
1モル%以上70モル%未満含む2軸配向ポリP−フェ
ニレンスルフィドフィルムに金属薄膜を積層してなるプ
リント配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212458A JPS6192828A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 2軸配向ポリp―フェニレンスルフィドフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212458A JPS6192828A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 2軸配向ポリp―フェニレンスルフィドフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192828A true JPS6192828A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0523939B2 JPH0523939B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=16622960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212458A Granted JPS6192828A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 2軸配向ポリp―フェニレンスルフィドフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192828A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195586A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Toray Ind Inc | 金属ベース回路基板 |
| US6069324A (en) * | 1995-10-12 | 2000-05-30 | Yazaki Corporation | Load deflecting degree computing apparatus and carrying weight computing apparatus for vehicle |
| JP2023050160A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 東レ株式会社 | 二軸配向ポリアリーレンスルフィドフィルム |
| WO2024128145A1 (ja) * | 2022-12-15 | 2024-06-20 | 株式会社ダイセル | 置換型ポリフェニレンサルファイド樹脂 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212458A patent/JPS6192828A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195586A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Toray Ind Inc | 金属ベース回路基板 |
| US6069324A (en) * | 1995-10-12 | 2000-05-30 | Yazaki Corporation | Load deflecting degree computing apparatus and carrying weight computing apparatus for vehicle |
| JP2023050160A (ja) * | 2021-09-29 | 2023-04-10 | 東レ株式会社 | 二軸配向ポリアリーレンスルフィドフィルム |
| WO2024128145A1 (ja) * | 2022-12-15 | 2024-06-20 | 株式会社ダイセル | 置換型ポリフェニレンサルファイド樹脂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0523939B2 (ja) | 1993-04-06 |
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