JPS6193023A - 不活性ガス充填包装方法 - Google Patents
不活性ガス充填包装方法Info
- Publication number
- JPS6193023A JPS6193023A JP59206010A JP20601084A JPS6193023A JP S6193023 A JPS6193023 A JP S6193023A JP 59206010 A JP59206010 A JP 59206010A JP 20601084 A JP20601084 A JP 20601084A JP S6193023 A JPS6193023 A JP S6193023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- inert gas
- heat
- nozzle
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Llよ!艷
本発明は、食品等を入れたプラスチックカップ等の容器
内に不活性ガスを充填して密封する不活性ガス充填包装
方法に関する。
内に不活性ガスを充填して密封する不活性ガス充填包装
方法に関する。
」Lへ11
近年、食品等の包装形態として、第8図に示す如(カッ
プ状容器a内に固形物リッチな食品等の内容物すを入れ
、容器aの上端開口部に密封シート(蓋)Cを被せ、前
記容器aの開口部周縁と密封シートCとをヒートシール
dする際に、容la内のヘッドスペースeに窒素ガス等
の不活性ガスを充填して空気を不活性ガスで置換するこ
とが行なわれている。
プ状容器a内に固形物リッチな食品等の内容物すを入れ
、容器aの上端開口部に密封シート(蓋)Cを被せ、前
記容器aの開口部周縁と密封シートCとをヒートシール
dする際に、容la内のヘッドスペースeに窒素ガス等
の不活性ガスを充填して空気を不活性ガスで置換するこ
とが行なわれている。
この場合、ヘッドスペースeにおける空気の残存率が高
いと、これをレトルト殺菌処理した場合に内容物わが酸
化し易いため、不活性ガスの直換率をできるだけ高める
ことが好ましい。
いと、これをレトルト殺菌処理した場合に内容物わが酸
化し易いため、不活性ガスの直換率をできるだけ高める
ことが好ましい。
このように容器内に不活性ガスを充填し、容器を密封シ
ートで密封して包装する方法としては、従来、チトンバ
内に内容物を入れた111!l又はW!欺個の容器を配
置し、チャンバ内をいったん真空にした後、この中に不
活性ガスを導入し、チャンバ内に不活性ガスを充填した
状態においてチャンバ内で容器開口部に密封シートをヒ
ートシールする方法が採用されている。
ートで密封して包装する方法としては、従来、チトンバ
内に内容物を入れた111!l又はW!欺個の容器を配
置し、チャンバ内をいったん真空にした後、この中に不
活性ガスを導入し、チャンバ内に不活性ガスを充填した
状態においてチャンバ内で容器開口部に密封シートをヒ
ートシールする方法が採用されている。
また、包装がチューブ状のものの場合には、チューブ内
に不活性ガスを連続的に投入し、密封シールしてこれを
カットすることにより、包装内に不活性ガスを充填する
簡便な方法が採用されている。
に不活性ガスを連続的に投入し、密封シールしてこれを
カットすることにより、包装内に不活性ガスを充填する
簡便な方法が採用されている。
発明が解決しようとする
しかしながら、上述した前者の方法は大がかりな機械的
設備を必要とするため、コストが高くつく。また、ヒー
トシールをインパルスシールによって行なうため、使用
し得る容器の形状に制限があり、例えば角形の開口部を
有する容器は良好に使用し得るが、楕円形の開口部を有
する容器には密封シート(蓋)を良好にヒートシールで
きないと共に、ヒートシールの際のシール圧力に制限が
あり、−室以上の圧力をかけられないという問題がある
。更に、この方法は不活性ガスの使用量が多くなり、こ
の点でもコストが高くつくという欠点がある。
設備を必要とするため、コストが高くつく。また、ヒー
トシールをインパルスシールによって行なうため、使用
し得る容器の形状に制限があり、例えば角形の開口部を
有する容器は良好に使用し得るが、楕円形の開口部を有
する容器には密封シート(蓋)を良好にヒートシールで
きないと共に、ヒートシールの際のシール圧力に制限が
あり、−室以上の圧力をかけられないという問題がある
。更に、この方法は不活性ガスの使用量が多くなり、こ
の点でもコストが高くつくという欠点がある。
また、模者の方法は不活性ガスのロスが多く、経済性の
点で問題があり、また上述した方法に比べて置換率が悪
いという欠点がある。
点で問題があり、また上述した方法に比べて置換率が悪
いという欠点がある。
−を するための手段
本発明者は、上記事情に鑑み、簡単な設備を用い低コス
トでしかも楕円形等の複雑な形状の容器でも良好に不活
性ガスを充填して包装することができ、かつ不活性ガス
の使用量を可及的に減らすことができる不活性ガス充填
包装方法につき鋭意研究を行なった結果、内容物を入れ
た容器の開口部を覆って密封シートを被せ、この容器開
口部周縁にノズル挿入用間隙及び空気リーク用間隙をそ
れぞれ形成するように密封シートを仮ヒートシールし、
上記ノズル挿入用間隙から密封シートが仮ヒートシール
された容器内にノズル先端を挿入し、ノズル先端側から
容器内に不活性ガスを噴出して容器内の空気を上記空気
リーク用間隙から容器外に追い出すことにより容器内に
不活性ガスを充填して陽圧状態を作り、次いでノズルを
容器外に引き出した後、密封シートを容器の開口部周縁
全面にヒートシールして上記ノズル挿入用間隙及び空気
リーク用間隙を閉塞し、容器を密封することにより、上
記目的が効果的に達成されることを知見し、本発明をな
すに至ったものである。
トでしかも楕円形等の複雑な形状の容器でも良好に不活
性ガスを充填して包装することができ、かつ不活性ガス
の使用量を可及的に減らすことができる不活性ガス充填
包装方法につき鋭意研究を行なった結果、内容物を入れ
た容器の開口部を覆って密封シートを被せ、この容器開
口部周縁にノズル挿入用間隙及び空気リーク用間隙をそ
れぞれ形成するように密封シートを仮ヒートシールし、
上記ノズル挿入用間隙から密封シートが仮ヒートシール
された容器内にノズル先端を挿入し、ノズル先端側から
容器内に不活性ガスを噴出して容器内の空気を上記空気
リーク用間隙から容器外に追い出すことにより容器内に
不活性ガスを充填して陽圧状態を作り、次いでノズルを
容器外に引き出した後、密封シートを容器の開口部周縁
全面にヒートシールして上記ノズル挿入用間隙及び空気
リーク用間隙を閉塞し、容器を密封することにより、上
記目的が効果的に達成されることを知見し、本発明をな
すに至ったものである。
即ち、本発明においては、内容物を入れた容器の開口部
周縁に密封シートをノズル挿入用間隙及び空気リーク用
間隙が形成されるように仮ヒートシールし、この中に不
活性ガスを入れることにより、不活性ガスの使用量を最
小限にすると共に、上記ノズル挿入用間隙から不活性ガ
ス噴出ノズルを挿入してこれから不活性ガスを噴出し、
上記空気リーク用間隙から空気内の空気をスムーズに押
し出すことによって不活性ガスの置換率、WIMk速度
を高めるようにしたものである。
周縁に密封シートをノズル挿入用間隙及び空気リーク用
間隙が形成されるように仮ヒートシールし、この中に不
活性ガスを入れることにより、不活性ガスの使用量を最
小限にすると共に、上記ノズル挿入用間隙から不活性ガ
ス噴出ノズルを挿入してこれから不活性ガスを噴出し、
上記空気リーク用間隙から空気内の空気をスムーズに押
し出すことによって不活性ガスの置換率、WIMk速度
を高めるようにしたものである。
以下、第1図乃至第5図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
文iL
第1図及び第2図は本発明方法の実施に使用する不活性
ガス充填包装装置の一例を示すもので、図中1は基台で
あり、この基台1にはシリンダ等の作動により図中矢印
方向に自動的に順次進行する複数個の容器受パケット2
が配設されていると共に、このパケット2内には四角カ
ップ状の容器本体3aの上端開口部の外周縁部にリング
状鍔部3bが突設されてなり、内部に固形物リッチな食
品等の内容物4を入れたプラスチック容器3が配置され
ている。
ガス充填包装装置の一例を示すもので、図中1は基台で
あり、この基台1にはシリンダ等の作動により図中矢印
方向に自動的に順次進行する複数個の容器受パケット2
が配設されていると共に、このパケット2内には四角カ
ップ状の容器本体3aの上端開口部の外周縁部にリング
状鍔部3bが突設されてなり、内部に固形物リッチな食
品等の内容物4を入れたプラスチック容器3が配置され
ている。
また、5はフィルムロール6から巻取ロール7に上記パ
ケット2の進行速度に同調した巻取速度で巻取られる密
封シートで、この密封シート5はフィルムガイドローラ
8によって容器3の開口部を覆うするように配置されて
いる。
ケット2の進行速度に同調した巻取速度で巻取られる密
封シートで、この密封シート5はフィルムガイドローラ
8によって容器3の開口部を覆うするように配置されて
いる。
更に、9は容器3の同口部を被覆するシート5の上方所
定位置に配設された第1ヒートシール盤(仮ヒートシー
ル盤)、10はこの第1ヒートシール盤9のパケット2
進行方向前方において第1ヒートシール盤9の側方に配
設された第2ヒートシール盤(本ヒートシール盤)、1
1はこの第2ヒートシール盤10のパケット2進行方向
前方において第2ヒートシール盤側方に配設されたトリ
ミング装置である。
定位置に配設された第1ヒートシール盤(仮ヒートシー
ル盤)、10はこの第1ヒートシール盤9のパケット2
進行方向前方において第1ヒートシール盤9の側方に配
設された第2ヒートシール盤(本ヒートシール盤)、1
1はこの第2ヒートシール盤10のパケット2進行方向
前方において第2ヒートシール盤側方に配設されたトリ
ミング装置である。
また、12はパケット2進行方向侵方からその先端が第
1ヒートシール盤9と対向する容器位置Bに達し、この
位IFBに存する容器3内上端部にその後方から挿入突
出されるように配設された不活性ガス充填ノズルである
。このノズル12は第3図に示すように偏平状に形成さ
れており、その先端部側壁及び下壁に多数の噴出孔13
が穿設されている。なお、噴出孔13は先端側のもの程
小径に形成されており、これにより噴出した不活性ガス
が前方に向けて流れるようになっている。
1ヒートシール盤9と対向する容器位置Bに達し、この
位IFBに存する容器3内上端部にその後方から挿入突
出されるように配設された不活性ガス充填ノズルである
。このノズル12は第3図に示すように偏平状に形成さ
れており、その先端部側壁及び下壁に多数の噴出孔13
が穿設されている。なお、噴出孔13は先端側のもの程
小径に形成されており、これにより噴出した不活性ガス
が前方に向けて流れるようになっている。
更に、14は容器3内に不活性ガスが入り過ぎた場合に
これを除去するバランスガイドである。
これを除去するバランスガイドである。
なお、本装置において、上記第1ヒートシール盤(仮ヒ
ートシール盤)9は上記容器3のリング状鍔部3bに相
応する枠状当接部9aを有し、この当接部9aに第4図
に示すように容器3進行方向後方に存してノズル挿入用
間隙形成溝15が形成されていると共に、この溝15と
対向する前方に存して所定数(図面においては1個)の
空気リーク用間隙形成溝16が形成されている。
ートシール盤)9は上記容器3のリング状鍔部3bに相
応する枠状当接部9aを有し、この当接部9aに第4図
に示すように容器3進行方向後方に存してノズル挿入用
間隙形成溝15が形成されていると共に、この溝15と
対向する前方に存して所定数(図面においては1個)の
空気リーク用間隙形成溝16が形成されている。
また、上記第2ヒートシール盤(本ヒートシール盤)1
0は上記容器3のリング状鍔部3bに相応して鍔部3b
全面に当接する枠状当接部10aを有している。
0は上記容器3のリング状鍔部3bに相応して鍔部3b
全面に当接する枠状当接部10aを有している。
上述した装置により内容物4を入れた容器3内に不活性
ガスを充填し、密封シート5により密封する場合、容器
3を順次図中矢印方向に移動させ、まず容器3が密封シ
ート被覆位mAに到達した位置で容器3R口部がシート
5で被覆される。次いで、容器3が第1ヒートシール盤
9の下方位置Bに達した時点で第1ヒートシール盤9が
降下され、所定温度に加熱された当接部9aが鍔部3b
を押圧してこの第1ヒートシール盤9により容器3開口
部周縁(リング状鍔部3b)に密封シート5を仮ヒート
、シールする。この場合、第1ヒートシール盤9には上
述したようにノズル挿入用間隙形成溝15及びこれと対
向して空気リーク用間隙形成溝16が形成されているた
め、容器3のリング状鍔部3bと密封シート5との間は
第5図に示すように互に対向するノズル挿入用11i1
7及び空気リーク用間隙18をそれぞれ残してヒートシ
ールされると共に、上記ノズル挿入用間隙17から容器
3内にノズル12先端が空気リーク用間隙18に向けて
挿入された状態になる。
ガスを充填し、密封シート5により密封する場合、容器
3を順次図中矢印方向に移動させ、まず容器3が密封シ
ート被覆位mAに到達した位置で容器3R口部がシート
5で被覆される。次いで、容器3が第1ヒートシール盤
9の下方位置Bに達した時点で第1ヒートシール盤9が
降下され、所定温度に加熱された当接部9aが鍔部3b
を押圧してこの第1ヒートシール盤9により容器3開口
部周縁(リング状鍔部3b)に密封シート5を仮ヒート
、シールする。この場合、第1ヒートシール盤9には上
述したようにノズル挿入用間隙形成溝15及びこれと対
向して空気リーク用間隙形成溝16が形成されているた
め、容器3のリング状鍔部3bと密封シート5との間は
第5図に示すように互に対向するノズル挿入用11i1
7及び空気リーク用間隙18をそれぞれ残してヒートシ
ールされると共に、上記ノズル挿入用間隙17から容器
3内にノズル12先端が空気リーク用間隙18に向けて
挿入された状態になる。
そして、この第1ヒートシールfi9による仮ヒートシ
ールと同時もしくはその直後にノズル12先端の噴出孔
13から容器3内に不活性ガスを噴出し、容器3内の空
気を上記空気リーク用間隙18から容器3外に追い出し
て容器3内に不活性ガスを多少陽圧になるように充填す
る。
ールと同時もしくはその直後にノズル12先端の噴出孔
13から容器3内に不活性ガスを噴出し、容器3内の空
気を上記空気リーク用間隙18から容器3外に追い出し
て容器3内に不活性ガスを多少陽圧になるように充填す
る。
次いで、容器3はバランスガイド14配鱈位置Cに送ら
れる(この時点ではノズル12は容器3外に存する)。
れる(この時点ではノズル12は容器3外に存する)。
このバランスガイド14は容器3がBmaifからD位
置に進行する途中で密封シート5を押え、容器3内に不
活性ガスが入り過ぎた場合にこれを除去するものである
。次に、第2ヒートシ、−ル!810の下方位置りに送
られると、第2ヒートシール盤10が降下し、所定温度
に加熱された当接部10aが鍔部3bを押圧してこの第
2ヒートシールW10により密封シート5が容器3開口
部周縁(鍔部)全面にヒートシールされ、上記ノズル挿
入用間隙17及び空気リーク用間隙18がm塞されて容
!I3が密封されるものである。
置に進行する途中で密封シート5を押え、容器3内に不
活性ガスが入り過ぎた場合にこれを除去するものである
。次に、第2ヒートシ、−ル!810の下方位置りに送
られると、第2ヒートシール盤10が降下し、所定温度
に加熱された当接部10aが鍔部3bを押圧してこの第
2ヒートシールW10により密封シート5が容器3開口
部周縁(鍔部)全面にヒートシールされ、上記ノズル挿
入用間隙17及び空気リーク用間隙18がm塞されて容
!I3が密封されるものである。
その後、容s3をトリミング装置11の上方位ffEに
進行させ、トリミング装riiiを降下させてこのトリ
ミング装@11により容器3の鍔部3bの外周縁より密
封シート5をカットし、トリミングする。 上述した装
置により不活性ガスを充填して密封した容器3は′B温
レトルト殺菌処理を良好に行なうことができるものであ
る。
進行させ、トリミング装riiiを降下させてこのトリ
ミング装@11により容器3の鍔部3bの外周縁より密
封シート5をカットし、トリミングする。 上述した装
置により不活性ガスを充填して密封した容器3は′B温
レトルト殺菌処理を良好に行なうことができるものであ
る。
ここで、本発明において用いる容器の材質に特にtII
wIはないが、ポリプロピレン肩−バリヤS−ポリプロ
ピレン層からなる多層バリヤシートを適宜な形状(例え
ば第6.7図に示すように円状又は楕円状カップ型)、
寸法に成型したリジッド容器を好適に使用することがで
きる。
wIはないが、ポリプロピレン肩−バリヤS−ポリプロ
ピレン層からなる多層バリヤシートを適宜な形状(例え
ば第6.7図に示すように円状又は楕円状カップ型)、
寸法に成型したリジッド容器を好適に使用することがで
きる。
なお、不活性ガスとしては窒素ガス等を好適に使用し得
る。また、本発明においては不活性ガスの投入を仮シー
ルと同時に自動タイミングによって行ない、かつノズル
挿入用間隙及び空気リーク用間隙の大きさ等に基づいて
あらかじめ設定した投入時間、投入mで不活性ガスを投
入し、多少内部が陽圧気味になった時点で第2ヒートシ
ール工程へ進行させることが好ましい。
る。また、本発明においては不活性ガスの投入を仮シー
ルと同時に自動タイミングによって行ない、かつノズル
挿入用間隙及び空気リーク用間隙の大きさ等に基づいて
あらかじめ設定した投入時間、投入mで不活性ガスを投
入し、多少内部が陽圧気味になった時点で第2ヒートシ
ール工程へ進行させることが好ましい。
上記装置においは、容器3を配置したパケット2を自動
的に順次図中矢印方向に進行させ、その過程で第1ヒー
トシール盤9による仮ヒートシール、第2ヒートシール
盤10による本ヒートシール、トリミング装ff11に
よりトリミングを順次行なうようにしたので、包装を自
動的に効率的に行なうことができる。
的に順次図中矢印方向に進行させ、その過程で第1ヒー
トシール盤9による仮ヒートシール、第2ヒートシール
盤10による本ヒートシール、トリミング装ff11に
よりトリミングを順次行なうようにしたので、包装を自
動的に効率的に行なうことができる。
また、上記装置においては、ノズル12として偏平なも
のを用いたので、ノズル挿入用間隙17を狭く形成する
ことができると共に、ノズル12先端に多数の噴出孔1
3を先端側のものほど小径に形成したので、容器3内に
おける不活性ガスの流れ方向が制御され、かつ流れ方向
に空気リーク用間隙18を設けたので、不活性ガスの置
換率が高く、上記装置により包装した容器はレトルト殺
菌して長期保存し得るものである。
のを用いたので、ノズル挿入用間隙17を狭く形成する
ことができると共に、ノズル12先端に多数の噴出孔1
3を先端側のものほど小径に形成したので、容器3内に
おける不活性ガスの流れ方向が制御され、かつ流れ方向
に空気リーク用間隙18を設けたので、不活性ガスの置
換率が高く、上記装置により包装した容器はレトルト殺
菌して長期保存し得るものである。
なお、上記装置においてはノズルとして偏平で多数の噴
出孔が形成されたものを用いたが、これに限られず、そ
の他の構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して差支えない。
出孔が形成されたものを用いたが、これに限られず、そ
の他の構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して差支えない。
発明の詳細
な説明したように、本発明に係る不活性ガス充填包装方
法は、内容物を入れた容器の開口部を覆って密封シート
を被せ、この容器開口部周縁にノズル挿入用間隙及び空
気リーク用間隙をそれぞれ形成するように密封シートを
仮ヒートシールし、上記ノズル挿入用間隙から密封シー
トが仮ヒートシールされた容器内にノズル先端を挿入し
、ノズル先端側から容器内に不活性ガスを噴出して容器
内の空気を上記空気リーク用間隙から容器外に追い出す
ことにより容器内に不活性ガスを充填し、次いでノズル
を容器外に引き出した後、密封シートを容器の開口部周
縁全面にヒートシールして上記ノズル挿入用間隙及び空
気リーク用間隙を閉塞し、容器を密封するようにしたこ
とにより、簡単な設備によって低コストで不活性ガス充
填包装を行なうことができる。また、密封シートを仮ヒ
ートシールして不活性ガスをfi換すべき容器内部分の
体積を最小にすると共に、空気リーク用間隙を設けるこ
とにより、不活性ガスの使用量を最小限にすることがで
きる。更に、本発明においてはヒートシール方法として
インパルスシールを採用しなくてもよいため、楕円形、
等の任意の形状の容器を用いて不活性ガス充填包装を行
なえるものである。従って、本発明は、例えば多層バリ
アシートを適宜形状に成型したリジッドな容器に固形物
リッチな水分含有食品を入れ、これを不活性ガス充填包
装し、次いで高温レトルト殺菌処理することによって常
温流通タイプの商品を作る場合等に好適に採用される。
法は、内容物を入れた容器の開口部を覆って密封シート
を被せ、この容器開口部周縁にノズル挿入用間隙及び空
気リーク用間隙をそれぞれ形成するように密封シートを
仮ヒートシールし、上記ノズル挿入用間隙から密封シー
トが仮ヒートシールされた容器内にノズル先端を挿入し
、ノズル先端側から容器内に不活性ガスを噴出して容器
内の空気を上記空気リーク用間隙から容器外に追い出す
ことにより容器内に不活性ガスを充填し、次いでノズル
を容器外に引き出した後、密封シートを容器の開口部周
縁全面にヒートシールして上記ノズル挿入用間隙及び空
気リーク用間隙を閉塞し、容器を密封するようにしたこ
とにより、簡単な設備によって低コストで不活性ガス充
填包装を行なうことができる。また、密封シートを仮ヒ
ートシールして不活性ガスをfi換すべき容器内部分の
体積を最小にすると共に、空気リーク用間隙を設けるこ
とにより、不活性ガスの使用量を最小限にすることがで
きる。更に、本発明においてはヒートシール方法として
インパルスシールを採用しなくてもよいため、楕円形、
等の任意の形状の容器を用いて不活性ガス充填包装を行
なえるものである。従って、本発明は、例えば多層バリ
アシートを適宜形状に成型したリジッドな容器に固形物
リッチな水分含有食品を入れ、これを不活性ガス充填包
装し、次いで高温レトルト殺菌処理することによって常
温流通タイプの商品を作る場合等に好適に採用される。
第1図は本発明方法の実施に使用する不活性ガス充填包
装装置の一例を示す概略断面図、第2図は同装置の概略
平面図、第3図は同装置のノズル先端を示す斜視図、第
4図は同装置の第1ヒートシール板を示す底面図、第5
図は同ヒートシール板により容器4周縁に密封シートを
仮ヒートシールした状態を示す断面図、第6図は円状の
容器を示す平面図、第7図は楕円状の容器を示す断面図
、第8図は容器に内容物を入れて不活性ガス充填包装を
行なった状態を示す断面図である。 3・・・容器、4・・・内容物、5・・・密封シート、
9・・・第1ヒートシール盤。 10・・・第2ヒートシール盤、 12−・・ノズル。 17・・・ノズル挿入用間隙。 18・・・空気リーク用間隙。 出願人 ニ ッ カ 株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司 第8図
装装置の一例を示す概略断面図、第2図は同装置の概略
平面図、第3図は同装置のノズル先端を示す斜視図、第
4図は同装置の第1ヒートシール板を示す底面図、第5
図は同ヒートシール板により容器4周縁に密封シートを
仮ヒートシールした状態を示す断面図、第6図は円状の
容器を示す平面図、第7図は楕円状の容器を示す断面図
、第8図は容器に内容物を入れて不活性ガス充填包装を
行なった状態を示す断面図である。 3・・・容器、4・・・内容物、5・・・密封シート、
9・・・第1ヒートシール盤。 10・・・第2ヒートシール盤、 12−・・ノズル。 17・・・ノズル挿入用間隙。 18・・・空気リーク用間隙。 出願人 ニ ッ カ 株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司 第8図
Claims (1)
- 1、内容物を入れた容器の開口部を覆って密封シートを
被せ、この密封シートを上記容器開口部周縁にノズル挿
入用間隙及び空気リーク用間隙をそれぞれ形成するよう
に仮ヒートシールし、上記ノズル挿入用間隙から密封シ
ートが仮ヒートシールされた容器内にノズル先端を挿入
し、ノズル先端側から容器内に不活性ガスを噴出して容
器内の空気を上記空気リーク用間隙から容器外に追い出
すことにより容器内に不活性ガスを充填し、次いでノズ
ルを容器外に引き出した後、密封シートを容器の開口部
周縁全面にヒートシールして上記ノズル挿入用間隙及び
空気リーク用間隙を閉塞し、容器を密封するようにした
ことを特徴とする不活性ガス充填包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206010A JPS6193023A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 不活性ガス充填包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206010A JPS6193023A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 不活性ガス充填包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193023A true JPS6193023A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0541489B2 JPH0541489B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=16516410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206010A Granted JPS6193023A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 不活性ガス充填包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193023A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281930A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ガス充填包装方法 |
| JPH07313128A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-05 | Ono Shokuhin Kogyo Kk | 含気食品殺菌システムおよび不活性ガス充填装置 |
| JP2008127051A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Deisupenpakku Japan:Kk | 不活性ガス置換装置 |
| WO2009087840A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | 容器詰め食品の殺菌方法および充填システム |
| WO2010004750A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 第一三共株式会社 | 容器内のガス置換装置、及びその方法 |
| US20150225099A1 (en) * | 2012-07-04 | 2015-08-13 | Nestec S.A. | Method and Apparatus for Fabricating a Beverage Capsule |
| CN112758412A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-07 | 莆田市城厢区诚味食品有限公司 | 一种速冻肉全自动抽氧包装设备 |
| JP2021153489A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 公益財団法人東洋食品研究所 | 容器入り食品および容器入り食品の製造方法 |
| JP7705193B1 (ja) * | 2024-12-26 | 2025-07-09 | 株式会社第一包装機製作所 | ガス充填装置 |
Citations (2)
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-
1984
- 1984-10-01 JP JP59206010A patent/JPS6193023A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131119A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-14 | Daido Oxygen | Gas sealing packing method for gas non-transmitting plastic molding vessel |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07313128A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-05 | Ono Shokuhin Kogyo Kk | 含気食品殺菌システムおよび不活性ガス充填装置 |
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| US8337752B2 (en) | 2008-01-10 | 2012-12-25 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Sterilization method of container-packaged food and filling system |
| WO2010004750A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 第一三共株式会社 | 容器内のガス置換装置、及びその方法 |
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| CN112758412A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-07 | 莆田市城厢区诚味食品有限公司 | 一种速冻肉全自动抽氧包装设备 |
| JP7705193B1 (ja) * | 2024-12-26 | 2025-07-09 | 株式会社第一包装機製作所 | ガス充填装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541489B2 (ja) | 1993-06-23 |
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