JPS6193101A - ゴキブリの殺虫駆除方法及びその殺虫駆除剤 - Google Patents

ゴキブリの殺虫駆除方法及びその殺虫駆除剤

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JPS6193101A
JPS6193101A JP59112414A JP11241484A JPS6193101A JP S6193101 A JPS6193101 A JP S6193101A JP 59112414 A JP59112414 A JP 59112414A JP 11241484 A JP11241484 A JP 11241484A JP S6193101 A JPS6193101 A JP S6193101A
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JP
Japan
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cockroaches
insecticide
places
stops
substance
Prior art date
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JP59112414A
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English (en)
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Tadateru Yamazaki
山崎 忠輝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゴキブリの殺虫及びその駆除方法に関するもの
である。
ゴキブリ退治のための薬剤や捕獲具に関するものは、従
来より種々のものが提案されており概ねその方法につい
ては、 ■ 毒物によりゴキブリを殺虫するもの。
■ 薬剤や装置によりゴキブリを一定領域外に忌避せし
めるもの。
■ ゴキブリの誘引により捕獲せしめるt)の。
等に大別される。
然し乍ら、ゴキブリはその繁殖力の強さにもより白アリ
や蛾等の他の害虫と異なり、人間の居住圏内(目に見え
る場所)においても数多く生殖し出没することが多い衛
生害虫であるため、殺虫対策も種々のものが提案されて
いる。
食料品を取り扱う食堂やレストラン等においては、ゴキ
ブリの発生はとくに不衛生でもあり又接客業であるため
、食料品の保管場所や接客場所にゴキブリが不用意に出
没しないよう対策にはより神経を使っているものである
つまり、ゴキブリに対し何等の対処をしない場合にはそ
の繁殖は著しく、而も、人目につく場所にも度々侵入し
て来ること著しい。
また対処としては、ディールドリン系の殺虫剤が多く使
用されるようであるが、 イ 上記■の如く毒物による場合には、殺虫効果はある
ものの苦しんだゴキブリがタンスや戸棚の中、或いは、
部屋の隅等に進出して多くの残骸が散乱するという結果
を生ずる。
また、経時的に毒性に対する抵抗力が発生しその毒物の
効果が減少するため、さらに強い毒性を求めるという悪
循環に陥る傾向が強く、人間に対しても悪影響を及ぼす
という結果をまねく恐れがあった。
口 ■の如く薬剤や装置によりゴキブリを一定領域外に
忌避せしめるものについては抜本的な改革とはならず、
前記毒物の場合と同様に一定期間を経過すると共に忌避
作用に対して抵抗力を増すという結果も招いしてまう。
ハ ■の如く誘引により殺虫せしめるケースにおいても
、前記■及び■と同様の欠点を有すると共に、捕獲され
たゴキブリが多数前えられているこれらの器具は、衛生
上・美観上の点から嫌悪感を生ずる欠点があった。
二 さらに、ゴキブリの多く集まる場所はゴミの多い場
所でもあるので、水分をも多く含む所が多く、殺虫剤自
体が分解してしまったり有効成分が分解したりするため
効果的な殺虫駆除が阻害されることが多かった。
本発明はこれらの欠点に着目し、且つ、ゴキブリの特性
を利用し、その残骸が人目に触れることなく人目につか
ない場所において殺虫駆除せしめられることの可能なゴ
キブリの駆除方法及びその殺虫駆除剤を提供せんとする
ものであり、さらに、人間に対して悪影響を及ぼすこと
のない原料により漢方的方法により形成された有効な殺
虫駆除剤の提供を目的とするものである。
ゴキブリの特性としては主として、 (1)  好暗性で好況性である。
(2)喫食時と喫水時と分れており、夜間に必ず水のあ
る場所に出没し水を飲む。
(3)  固い物を好み、腐った動植物質をこのみバタ
ー等により誘引される。
等の特性を有している。
本発明はこのような事情から、耐水性を有する殺虫駆除
剤として成型し、ゴキブリの好む誘引効果の大きい成分
を混合して食餌を形成し、且つ、食餌の喫食によりゴキ
ブリの消化機能を停止せしめると同時にゴキブリを渇水
状態に陥らせて苦しめ、ゴキブリの好暗性と渇水状態と
の相乗効果により、暗い水域である下水等の水を求めて
殺虫せしめられ、結果として人目に触れることなく残骸
が押し流されてしまう殺虫駆除剤の開発をなし得たもの
である。
尚、消化不能のままのゴキブリの死骸は共食い現象も誘
発し、残骸は一層散乱しないものとなると共に、少ない
量の本則で効果的な殺虫駆除をなすことができる。
本発明によれば、純度99.8%の工業用ホウ酸をゴキ
ブリの消化機能に係わるトリコニンファを消滅せしめる
作用の物質として用い、このトリコニンファの消滅によ
り消化機能を停止甘しめると同時に渇水状態を惹起せし
めるものである。
また、混合量は係る作用を十分奏すべく致死量から計算
して適当な濃度となるように配合する。
つぎに使用する原料としては、小麦粉、玉ネギ、砂糖、
牛乳、トウキビ、色粉等を用いるものである。
小麦粉はそ6粘性を利用して食餌の成型基剤としての固
結剤として用いるものであるが、この場合の小麦粉は「
アカサンゴ」と称する種類のものが粘性が強く好ましい
つぎに誘引剤として玉ネギ、砂糖、牛乳、トウキビ等を
用いるものである。
玉ネギは、硫化アリル類を主体としており、その特性と
して特殊の刺激臭と辛味を有しているためゴキブリの誘
引作用として有効である。
砂糖は、甘味の味覚の芳香を活用するものであり、また
、砂糖には脱水性と保水性との相反する作用を有し、網
目状組織形成を助けてゲル化を早める特性を有するため
その特性を利用するものである。
砂糖の混合成分量としては、多過ぎる場合にはアリへの
誘引作用が強くなるためその量の調整が必要となる。
牛乳は、ゴキブリがバターに対して誘引される特性があ
るため誘引のための嗜好品として好適な原料である。
トウキビは食用として用いるものであり、混入によりよ
り一層食いをよくする。
次に色粉は着色剤として用いるものであり、人目につき
やすい色彩、或いは、ゴキブリの注意を惹起するため所
望の色彩のものを適宜選択しその混入量を決定し混入す
るものである。
好ましくは、オレンジ、グリーン、赤等の色彩を奏する
色粉が良い。但し、着色剤を混入しない場合には白色の
ものが得られる。
この殺虫駆除剤の仕掛は方法としては、この製剤自体が
小麦粉の殿粉質が餅化して強固に固形化しているため耐
水性が高く、水分を多く含んだ場所においても直接散布
するだけでよい。
このようにして、本発明の殺虫駆除剤を散布すると誘引
されたゴキブリが喫食した後苦しむと同時に渇水状態を
呈するのである。
従来の毒物による殺虫によれば、単に苦しむだけの結果
であるから、比較的明るい場所にも侵入し死滅するので
あるが、本則によれば渇水状態を伴っているためゴキブ
リの特性である好暗性により、より暗い場所の水域を求
める状態となり自然に下水道へと移行して行く。
このため、ゴキブリの屍骸は下水道により流され人目に
つく場所において散乱することが全くない。
以下に本発明の詳細な説明する。
(実施例1) 工業用ホウ酸         6 kg小麦粉   
        4 kr玉ネギ汁         
 300 g砂糖            300gト
ウキビ          500 g牛乳     
       2200 cc色粉         
  小さじ2杯上記組成の殺虫駆除剤を製造するにつき
、玉ネギを擂り潰して液化を図り、この玉ネギ汁に工業
用ホウ酸と小麦粉と砂糖とトウキビと牛乳と色粉等を順
次加えてまんべんなく攪拌混練し麺打装置等で延設する
このようにして、約厚さ5′B程度の各種形状を呈する
ブロック状を形成し、乾燥機等により乾燥せしめて完成
すれば約10kgの殺虫駆除剤が得られる。
尚、良好な乾燥としては自然乾燥を5〜6時間程行った
後乾燥機で約30分間乾燥せしめれば強固な固形剤とし
て完成する。
また、ブロック状の形状としては、長方形・正方形・丸
・橢円・菱形等積々の形状を適宜形成することができる
一効果一 食堂の濡れた床面に本製剤を散布した結果、3〜4日で
効果が出はじめゴキブリは1週間から10日後には全く
現れくなりその残骸もみつからなかった。
また、水分に対してもゴキブリの死滅効果の期間である
1週間から10日の以前には固形状の変形は全くなかっ
た。
尚、混練・固形化・乾燥方法は従来公知の技術を適宜用
いることができる。
(実施例2) 工業用ホウ酸         7 kg小麦粉   
        3 kg玉ネギ汁         
 400g砂糖            400 gト
ウキビ          600g牛乳      
     2400 cc色粉           
小さじ3杯−効果− 玉ネギ汁、砂糖、トウキビ、牛乳の誘引剤の配合を高く
すれば、より一層食いがよくなり、実施例1と同様ゴキ
ブリは1週間から10日後には全く現れくなりその残骸
もみつからなかった。
また、小麦粉の配合量も固形状態に支障をきたすことは
なかった。
(実施例3) 工業用ホウ酸        8 kg小麦粉    
       2 kg玉ネギ汁          
500g砂糖            500gトウキ
ビ          700 g牛乳       
    2500 cc色粉           小
さじ4杯−効果一 本実施例においてもより一層食いがよくなり、実施例1
と同様ゴキブリは1週間から10日後には全く現れくな
りその残骸もみつからなかった。
但し、本実施例の小麦粉の配合量より少ないものとなる
と固形状態に支障をきたし、固形剤とはなりにくい。
また、砂糖の配合量は上記量が略限度であり、これ以上
の量となるとゴキブリへの誘引もさることながら、アリ
への誘引作用も行わしめる結果となる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゴキブリを誘引せしめる食餌を形成し、該食餌中
    にゴキブリの消化機能を停止せしめる物質を混入してゴ
    キブリの殺虫駆除剤を形成し、該殺虫駆除剤を喫食した
    ゴキブリが消化不良を生じて渇水状態に措かれ、下水等
    の水域を求めて殺虫せしめられることによりその死骸が
    散乱せずに殺虫駆除せしめられることを特徴とするゴキ
    ブリの殺虫駆除方法。
  2. (2)ゴキブリの消化機能を停止せしめる物質は、工業
    用ホウ酸であることを特徴とするゴキブリの殺虫駆除剤
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の殺虫駆除剤は、工業
    用ホウ酸と固結剤と誘引剤と所望により適宜着色剤を混
    入して成ることを特徴とする殺虫駆除剤。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の殺虫駆除剤において
    、固結剤は小麦粉であることを特徴とする殺虫駆除剤。
  5. (5)特許請求の範囲第3項記載の殺虫駆除剤において
    、誘引剤は玉ネギを擂り潰した液と、砂糖、牛乳、トウ
    キビであることを特徴とする殺虫駆除剤。
  6. (6)特許請求の範囲第3項記載の着色剤は、オレンジ
    、グリーン、赤の各色の色粉であることを特徴とする殺
    虫駆除剤。
JP59112414A 1984-06-01 1984-06-01 ゴキブリの殺虫駆除方法及びその殺虫駆除剤 Pending JPS6193101A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318101U (ja) * 1989-06-30 1991-02-22
US5123202A (en) * 1984-06-12 1992-06-23 Shigeo Tanisake Insecticidal bait container
ES2097706A1 (es) * 1995-09-05 1997-04-01 Centeno Raimunda Nogales Composicion repeledora de cucarachas.
ES2128985A1 (es) * 1997-04-18 1999-05-16 Febles Sebastian Acosta Composicion de un producto insecticida.
ES2129375A1 (es) * 1997-11-20 1999-06-01 Negrin Manuel Correa Composicion para eliminar cucarachas.
KR20020057887A (ko) * 2002-05-20 2002-07-12 이영수 바퀴벌레를 전멸시키는 바퀴벌레먹이 약

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